Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
本格的に「油を売る」研ぎ師さんが誕生しそうですね😆大量消費しそうなのは藁斬りさんとか、藁斬りさんとか、藁斬りさんですかね😆😆😆
あとたまにホイキーも
あまり油を売っていないで研ぎも頑張って
凝りに凝ってとうとう椿から刀油迄作ったんですね✨ 昔、私は藤代の丁子油を使ってました 実家には椿の木が有ったので、子供の頃は家で種を取って“ホウラク”で煎って皮を剥いて絞って油を作ってましたな 今は少し高いですが大島の純製椿油を使っています 今は天然の物って余り無いんですね
おお!いい香りです!...ってなるかwってツッコミ入れさえてもらいました🤣確かにマシンオイルとかもそうですが、CRCシリーズって小銃の整備でも使いますが添加成分(防錆剤)が残るんですよね。匂いキツイですしw 研ぎCさんなら判って貰えると思いますが、武器庫のアノ匂いが...🤣中隊の武器陸曹とぼやいていましたw
やっぱり既製品じゃ納得できない男ですよねw私も刀油については疑問に思う所が多々あります。注文しますのでよろしくお願いします!
昔ながらの丁子の香りがする刀油、非常に興味があります。丁子は昔から虫除けで有名ですので、昔の人はそれもあって混合したのではないでしょうか。
刀フェチの本気を見たwさぞ肌も映えるんでしょう!
かつてコシアブラの木の樹液を漉して、金属のさび止めなどに使う塗料油として使われていたことから、「漉し油」と書く。越後産の油だから「越油」という説もある。別名ゴンゼツ(金漆)は、槍や刀の錆止め用の漆として利用するなど、黄金色に輝く塗料として珍重されたことによる←これが本来の剣油思ってたので勉強になりましたヾ(≧▽≦)ノ
刀に発生したカビが錆の原因に成ってるという論文も有ります 丁子油は抗菌作用が有りますので香り付けでは無いしっかりとした理由が有ると思います
意外と安い😮私も刃物に使いたくて(庭師なので鋏)古来からの椿油を作ろうと思ったけど、なかなか…
どのようにして油を作るのか興味があるので、研ぎCさんが作るところを動画にしてほしいです
ラップが溶けるのは、ラップ側の添加剤が油に溶け出すのでしょうから、ラップをなんとかしないとダメかも。
流動パラフィンはいいと思うけれど無水アルコールじや落ちない 落とす方法がないので 考え中
刀剣油に関する賛否は永遠の問題。それ故に、「この油がお勧めです」と明言されてる動画は見たこと無いですよね。この油良さそうですね。
ありがとうございます。有り難いことに大変好評をいただいております!
無い物は作れ~ですね🤭同じ刃物でも高級ナイフなんかはシリコンオイルが適しているみたいですね~。錆びなくて酸化しにくく揮発しにくく臭くない油ってなると少ないですよね。
丁字油をたまーに長く使わない時には塗ってますが…頻繁に使う時はアルコール綿布で汚れ?を綺麗にして和紙で空拭きしたらそこそこ綺麗です。試斬してるので斬ってる部分は刃紋が消えて?ますが…?これで良いのか疑心暗鬼です…(-_-;)
研ぎCが江戸時代に帰りました😅タイムスリップした研ぎCは江戸時代で研ぎして働いてます
質問があります。刀油と鞘の関係はどうなのでしょうか?椿油で手入れを行ったら、鞘割れの原因に繋がると聞いたことがあります。刀は鞘に入れて直すので、鞘と油の関係ってどうなのでしょうか?
椿油に限らず、鉱物油でも染み込めば鞘割れの原因になります。鞘は天然の木を使うので、染み込んだとしても天然の油の方が優しいと考えます。何れの油も薄い皮膜(酸素に触れない)を作る事が目的ですので、鞘に染み込む程の塗り方はよくありません。
流動パラフィンと聞くと、ハーバリウムを連想しちゃいます😊もらいサビの問題は深刻ですよね。鞘の中にもらいサビの原因がある場合、鞘内部を手入れする方法なんてあるのでしょうか?以前藁斬り抜刀斎さんが、鞘の奥の木屑掃除のためにぶった斬って処理していましたが、鞘の修復技術があってこその技術ですし。白鞘であれば破棄して新しいものにするのでしょうか。
白鞘であれば普通は割れるので、割って掃除します。
子供の頃(半世紀以上前)、親が手入れしていた時に歯痛の時に使った物(今治水)の匂いがしてました。今思えば丁子油だったのかな?50年位の内に無くなったのでしょうか。
昔は麻酔等に使われていたそうです。
コンPさんの”ふざけんなよ💢”がリアルwこちら長崎県ですが、たしか五島市で圧搾法を使った天然椿油100%のものを作っていたような…大手化粧品会社の製品の材料や、食用油としても使われてたんじゃないかな?
五島うどんは椿油を使って作ってるそうな。美味しいのでオススメ。
@@ヨコハ魔の怪人 さんはい、五島うどんは生地を平たくのして切るのではなく、そうめんのように棒に吊るして伸ばしながら細くしていきます。で、生地の塊から細長く伸ばす工程で、乾燥防止のために地元の椿油を薄く塗っておくそうです。五島うどんといえば、その工程上でてくる棒にひっかけられて曲がった節の部分(節麺)。これがしっかりしたコシがあって、食べごたえがあって美味しいんですよね!通常品のきれいな長くて真っ直ぐなうどんよりも割安だし💕
😅刀のはだ的に会う、会わないてことですか?リスナーさんに聞いてみて❤
研ぎCは、もうfunny
買いました。水本焼の包丁に使いたいです。
ありがとうございます。
「新・今治水」という歯痛に効果のある薬がありますね。昔は口臭予防に使われてたとか。抽出って手間がかかるんで高くはないですね。
商売柄クローブ扱うけど、クローブ油とかはじめてきいた。ラップから色移りする問題、パラフィンとラップだとラップのほうが全然分子量でかいので普通は溶け出ない。でも、着色剤とか添加物入れてるラップもあるので、ラップの種類を吟味してみたはどうでしょうか。ポリエチレンとかポリオレフィンとか。
流動パラフィン+ラップ+鉄(拭い後の特殊な酸化状態)→オイルステン(一部分の酸化が更に進んだ状態)を問題視してるのかとラップ自体は溶けてなくても何かしらの触媒作用があったり、ラップじゃ無くてもラップの触れてるところと離れているところやその境目では表面張力で油の膜厚が変わるので、そういった膜厚の不均一さが、不均一な酸化をもたらしてラップの模様が付いてしまうのかもしれません。膜厚で不均一な酸化が発生するのだとしたら、粘度が低い油の方が向いてるかもしれないですね色々考えられる貴重な話だと思います
10本とか買いたいな
是非!
@@Togi_C では夕方以降メールさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
556は石油と同じです
あのタールの濃いガラムの匂いね
556のスプレーをしている。塗り残しも無く楽。
本格的に「油を売る」研ぎ師さんが誕生しそうですね😆
大量消費しそうなのは藁斬りさんとか、藁斬りさんとか、藁斬りさんですかね😆😆😆
あとたまにホイキーも
あまり油を売っていないで研ぎも頑張って
凝りに凝ってとうとう椿から刀油迄作ったんですね✨
昔、私は藤代の丁子油を使ってました
実家には椿の木が有ったので、子供の頃は家で種を取って“ホウラク”で煎って皮を剥いて絞って油を作ってましたな
今は少し高いですが大島の純製椿油を使っています
今は天然の物って余り無いんですね
おお!いい香りです!...ってなるかwってツッコミ入れさえてもらいました🤣
確かにマシンオイルとかもそうですが、CRCシリーズって小銃の整備でも使いますが
添加成分(防錆剤)が残るんですよね。匂いキツイですしw
研ぎCさんなら判って貰えると思いますが、武器庫のアノ匂いが...🤣
中隊の武器陸曹とぼやいていましたw
やっぱり既製品じゃ納得できない男ですよねw
私も刀油については疑問に思う所が多々あります。
注文しますのでよろしくお願いします!
昔ながらの丁子の香りがする刀油、非常に興味があります。丁子は昔から虫除けで有名ですので、昔の人はそれもあって混合したのではないでしょうか。
刀フェチの本気を見たwさぞ肌も映えるんでしょう!
かつてコシアブラの木の樹液を漉して、金属のさび止めなどに使う塗料油として使われていたことから、「漉し油」と書く。越後産の油だから「越油」という説もある。別名ゴンゼツ(金漆)は、槍や刀の錆止め用の漆として利用するなど、黄金色に輝く塗料として珍重されたことによる←これが本来の剣油思ってたので勉強になりましたヾ(≧▽≦)ノ
刀に発生したカビが錆の原因に成ってるという論文も有ります 丁子油は抗菌作用が有りますので香り付けでは無いしっかりとした理由が有ると思います
意外と安い😮私も刃物に使いたくて(庭師なので鋏)古来からの椿油を作ろうと思ったけど、なかなか…
どのようにして油を作るのか興味があるので、研ぎCさんが作るところを動画にしてほしいです
ラップが溶けるのは、ラップ側の添加剤が油に溶け出すのでしょうから、ラップをなんとかしないとダメかも。
流動パラフィンはいいと思うけれど無水アルコールじや落ちない 落とす方法がないので 考え中
刀剣油に関する賛否は永遠の問題。
それ故に、「この油がお勧めです」と明言されてる動画は見たこと無いですよね。
この油良さそうですね。
ありがとうございます。
有り難いことに大変好評をいただいております!
無い物は作れ~ですね🤭
同じ刃物でも高級ナイフなんかはシリコンオイルが適しているみたいですね~。
錆びなくて酸化しにくく揮発しにくく臭くない油ってなると少ないですよね。
丁字油をたまーに長く使わない時には塗ってますが…
頻繁に使う時はアルコール綿布で汚れ?を綺麗にして和紙で空拭きしたらそこそこ綺麗です。
試斬してるので斬ってる部分は刃紋が消えて?ますが…?
これで良いのか疑心暗鬼です…(-_-;)
研ぎCが江戸時代に帰りました😅
タイムスリップした研ぎCは江戸時代で研ぎして働いてます
質問があります。
刀油と鞘の関係はどうなのでしょうか?椿油で手入れを行ったら、鞘割れの原因に繋がると聞いたことがあります。刀は鞘に入れて直すので、鞘と油の関係ってどうなのでしょうか?
椿油に限らず、鉱物油でも染み込めば鞘割れの原因になります。
鞘は天然の木を使うので、染み込んだとしても天然の油の方が優しいと考えます。
何れの油も薄い皮膜(酸素に触れない)を作る事が目的ですので、鞘に染み込む程の塗り方はよくありません。
流動パラフィンと聞くと、ハーバリウムを連想しちゃいます😊
もらいサビの問題は深刻ですよね。
鞘の中にもらいサビの原因がある場合、鞘内部を手入れする方法なんてあるのでしょうか?
以前藁斬り抜刀斎さんが、鞘の奥の木屑掃除のためにぶった斬って処理していましたが
、鞘の修復技術があってこその技術ですし。
白鞘であれば破棄して新しいものにするのでしょうか。
白鞘であれば普通は割れるので、割って掃除します。
子供の頃(半世紀以上前)、親が手入れしていた時に歯痛の時に使った物(今治水)の匂いがしてました。今思えば丁子油だったのかな?50年位の内に無くなったのでしょうか。
昔は麻酔等に使われていたそうです。
コンPさんの”ふざけんなよ💢”がリアルw
こちら長崎県ですが、たしか五島市で圧搾法を使った天然椿油100%のものを作っていたような…
大手化粧品会社の製品の材料や、食用油としても使われてたんじゃないかな?
五島うどんは椿油を使って作ってるそうな。美味しいのでオススメ。
@@ヨコハ魔の怪人 さん
はい、五島うどんは生地を平たくのして切るのではなく、そうめんのように棒に吊るして伸ばしながら細くしていきます。
で、生地の塊から細長く伸ばす工程で、乾燥防止のために地元の椿油を薄く塗っておくそうです。
五島うどんといえば、その工程上でてくる棒にひっかけられて曲がった節の部分(節麺)。これがしっかりしたコシがあって、食べごたえがあって美味しいんですよね!
通常品のきれいな長くて真っ直ぐなうどんよりも割安だし💕
😅刀のはだ的に会う、会わないてことですか?リスナーさんに聞いてみて❤
研ぎCは、もうfunny
買いました。水本焼の包丁に使いたいです。
ありがとうございます。
「新・今治水」という歯痛に効果のある薬がありますね。昔は口臭予防に使われてたとか。抽出って手間がかかるんで高くはないですね。
商売柄クローブ扱うけど、クローブ油とかはじめてきいた。ラップから色移りする問題、パラフィンとラップだとラップのほうが全然分子量でかいので普通は溶け出ない。でも、着色剤とか添加物入れてるラップもあるので、ラップの種類を吟味してみたはどうでしょうか。ポリエチレンとかポリオレフィンとか。
流動パラフィン+ラップ+鉄(拭い後の特殊な酸化状態)→オイルステン(一部分の酸化が更に進んだ状態)を問題視してるのかと
ラップ自体は溶けてなくても何かしらの触媒作用があったり、ラップじゃ無くてもラップの触れてるところと離れているところやその境目では表面張力で油の膜厚が変わるので、そういった膜厚の不均一さが、不均一な酸化をもたらしてラップの模様が付いてしまうのかもしれません。
膜厚で不均一な酸化が発生するのだとしたら、粘度が低い油の方が向いてるかもしれないですね
色々考えられる貴重な話だと思います
10本とか買いたいな
是非!
@@Togi_C では夕方以降メールさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
556は石油と同じです
あのタールの濃いガラムの匂いね
556のスプレーをしている。
塗り残しも無く楽。