第６２回伊勢神宮式年遷宮 御神木祭
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- Опубліковано 7 сер 2019
- ２００５年、上松町で挙行された伊勢神宮の御杣始祭（みそまはじめさい）。この場所の御神木伐採跡地は赤沢自然休養林の奥にありますが、公開されていません。２０１９年現在、元の森林に戻りつつあります。
ちなみに「御杣始祭（みそまはじめさい）」は神宮の正式な祭事で、古式ゆかしく「御樋代木（みひしろぎ）」を伐採する行事。
「御神木祭」は、御樋代木を「御神木」と称し、地域を挙げて奉祝し伊勢に向かってお送りする行事。
この動画には、どちらも収録されています。
映像提供：伊勢神宮木曽奉賛会
Very historical and very interesting!So wonderful
We would like to pass this on to future generations.
大変素晴らしい、自然の恵みを祝う、生命のありがたさ、日本神道祭りは素晴らしい、
いつも、ありがとうございます🎎💕
いいものを見させていただきました。ありがとうございました。
長年見たかった動画に出会え感謝、絶対、世界遺産に登録できるよう、みんながんばってください😊
木こりの人たちのコメントの中に、300年の命を頂くという森や樹に対する想いや姿勢がいいなぁと思いました。
厳かで素晴らしいです！
アップありがとうございますm(_ _)m。本当に素晴らしいです。沢山知らない事があって学びになります(*^^*)。
木もこんなに、たくさんの人にまつられたら、幸せだろうな。
日本の林業の隆盛を祈念します。
日本の木材良いですよね。
外国産木材やセメントなどコンクリートや重たい石ばっかり…
私の父の実家も林業をしている親戚で野生の鹿とか動物などが住んでます。
星空も綺麗で静かで安心して落ち着いて暮らせる良い場所です…
私の実家では無いけどね
神宮の裏にある広い森から刈り取られているとばっかり思っていた。
そうした循環が伊勢神宮の存在なのだと教えてもらった。ご神木はやがて20年後に地方の神宮や神社に利用されやがて寿命をまっとうされるそうです。
手をあわせるべきモノがこの日本に多いのです。その精神がこの国の本質です。
日本文明が森林の文化と海洋の文化の融合であることを深く感じます。
樹木が神であり、大自然と大海原が神であることを厳かに語って居ます。
地元の先祖代々の敬い羨ましいです。
素晴らしい、感動
神木を無暗に切る連中がいるから気をつけましょう
概要欄にもあったように、これは「御杣始祭」という祭儀だが、「御神木祭」というのは地元の人々がそう呼んでいるのかな？そうでもなければ誤植であり、タイトルを直して欲しい。
ご指摘ありがとうございます。説明文に注釈を加えました。
pilgrimage
魅入った！💗