檜の皮むきと薪割り 2024年 薪割り2日~3日目 後半50㎝の玉を割ります

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @しんたき-f5v
    @しんたき-f5v 6 місяців тому +1

    ナイスファイト✊‼️

    • @makiwari
      @makiwari  6 місяців тому

      ありがとうございます。😊

  • @3hanazono
    @3hanazono 2 місяці тому +1

    年内に5〜60センチのヒノキの丸太(1m弱)を20本近く薪にせねばなりません。
    普段に主にコナラ、樫、椎、白雲木など広葉樹ばかりを薪にしていて
    「針葉樹は割りやすいじゃろ」と舐めていますが、
    動画拝見して・・なかなかですね。
    参考になります 感謝

    • @makiwari
      @makiwari  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。ヒノキや杉は割りやすいイメージがありますが、太いものになるとそこそこ苦労します。短くすれば割るスピードも上がりますが、積んで乾かす事を考えると35cm以上の長さになるので重量もそれなりにあります怪我をなさらないよう。
       因みに、動画で割っている玉は伐って一月ほどしたものです。

    • @3hanazono
      @3hanazono 2 місяці тому

      @@makiwari
      直径の二乗に比例して割り辛くなるような 笑
      確かに保管場所が広々していれば30cm以下で焚き付け用にしますけど
      1ヶ月後なんですね。うちのは3ヶ月以上経っているようです。

    • @makiwari
      @makiwari  2 місяці тому

      伐って3ヶ月でも素直な部分なら簡単に割れるかもしれませんね。木が捻れていたり隠れ節があったりしたら手こずりそうです。

    • @3hanazono
      @3hanazono 2 місяці тому

      @@makiwari
      ありがたい事にヒノキは素直そうです。
      なんでもそうですが、特に椎の木の捻れたのは本当に手強いですね。。。(経験から)

    • @makiwari
      @makiwari  2 місяці тому +1

      早く片付くと良いですね。太いので怪我をなさらないよう。

  • @TV-fz8eg
    @TV-fz8eg 9 місяців тому

    何時も楽しく拝見しております
    自身も昨年伐採した檜の末の部分は樹皮を剥かずに薪棚で乾燥させましたが『カミキリムシ』にやられ薪割りの時に虫粉が凄かったです(泣)
    広葉樹では山桑が『カミキリムシ』の大量発生でした!
    今まで薪の乾燥中に虫がつきやすい樹種はありましたか?

    • @makiwari
      @makiwari  9 місяців тому

      ご覧いただきありがとうございます。昨年集めた椎木やマテバシイはあまり虫は見かけませんでしたが、シラカシと思われる薪はやたらと白い粉が吹いていました。
      例年、薪の間からゴキブリが沢山見つかりましたが今年は見かけませんでした。ヤモリも少なかったです。

    • @TV-fz8eg
      @TV-fz8eg 9 місяців тому +1

      ご返信ありがとうございます
      昨年はカミナリが落ちた樫を薪割りして乾燥させましたが虫は大丈夫でした。今年は白樫を薪にしましたが虫が付きそうですね(泣)自然の恵みなので虫は付き物ですね!

  • @takaox135
    @takaox135 10 місяців тому

    お疲れ様です

    • @makiwari
      @makiwari  10 місяців тому

      ありがとうございます。

  • @karura_type00
    @karura_type00 10 місяців тому

    剥いた皮は何かに利用されますか?

    • @makiwari
      @makiwari  10 місяців тому

      保管して焚き付けもありかもしれませんが、保管場所がないので現地で燃やしてもらいます。