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「ヤマト」「999」の小学校時代から中学に上がっての春、最初に仲良くなった女の子が「これもイイから見てみたら?」と、パンフを見せてくれたのがこの作品を知ったきっかけでした。きれいな絵だけではなく内容も深くて驚きました。その子はその一学期で転校して行ってしまったので余計にこの作品は印象に残っています^^この時代になってから改めて詞の深さや曲のきれいさ、ダ・カーポの良さが再評価されてるのは「あの時代」を生きた人間にとってはとても嬉しく思います。
当時600円握り締めて1人で封切りに見に行きました‼️難しくて理解出来なかったけど予告があまりに印象的で‼️大人になり竹宮惠子さんの原作を読み、更に夢中になり集めまくりました、懐かしい✨
主題歌好きすぎ。壮大なストーリーにピッタリ。
当時の中学生の心をわしづかみ。ダカーポの歌もすごく良かった。俳優さん達がコスプレしてアフレコしていた。アニメージュで見たわ。今思い出しても胸がギューっとなる。ものすごい作品だった。
コスプレのアフレコは、私も写真を見ましたしかし冒頭、秋吉久美子の「あなたのテレパシーが細い、細い」というセリフが恐ろしい棒読みで実写俳優をこれほど揃えたのは恩地監督と、興行を心配したプロデューサーの判断だったんでしょうけれども、実写俳優を使って、これほど酷いアニメのアフレコは聴いたことがない(リドリースコットの『プロメテウス』で剛力彩芽が下手だ、とかいう人は、『地球へ』の秋吉久美子と薬師丸ひろ子を聴いてみるといい。剛力彩芽は全然下手じゃない)。おそらく、スターばかり揃えたせいでスケジュールがきつく、演技指導してリテイクする時間的余裕が全く無かったのかと思われます現代の上手い声優を動員して、同じフィルムでアフレコし直して欲しい。絵はいいんだから
懐かすいの~・・・。自分も埼玉は春日部の劇場に友達、兄弟で見に行って本当に面白いアニメだと思ったよ。後に恩地さんの作ったドラマ、俺たちの旅の再放送を見て、更に感動するという。(アニメ制作の現場は、ほとんどやって無かったらしいけど・・・。)
兄弟みんなで熱狂して観てました。ビックリなのが、まだ小学生の弟を連れて劇場へ観に行ったおかんも「社会風刺が効いてるいいお話だ」と絶賛してくれた事でした。世代を超えて高く評価される名作だと思います。
今にして思えば2時間でこの作品をまとめるのは無茶ですわ。今なら3部作で公開するんやろなぁ
小学生の頃、妹とむさぼるようにマンガに噛り付いて観ていました。勿論映画も父に連れて行ってもらい、一時期『テラへ』一色に成ったのを覚えています、ダカーポのOP EDも大好きで、当時はドーナツ版でしたね。買いました。走馬灯のように、色々思い出して浸っています。今、東京MXでまた放送始めましたね。勿論録画しています。
懐かしいね・・・。ED曲、愛のプラネットだっけ?あの曲ラストに流れたら、素直に感動した中2の夏。(だったかな・・・?)
この歌、好き
名曲ですね
私もです。
ポスターの図柄が大好きで主題歌も切なくて大好きでした。コミックも買って大切にしておいたのに、全て捨てられた…苦い思い出です
沖雅也氏が声優をしていて、渋い声で好きでした
歌の良さと難聴で虚弱体質なマンマおじいちゃんなソルジャー・ブルーが魅力的だった🤭
小学校の掃除時間はこの曲が流れてた。それくらい覚えてます。
どうしても悲しいお話ですね。どうしても、帰りたいんだっていうメッセージがいまでも泣いてしまいます、、
昔の映画館っていつでも入れていつでも出られたっけな~東京の新春映画が熊谷では春休みに上映だったんだよな~懐かしい思い出
大好きな映画です!6回もみました!
こんにちは✨😃❗とっても懐かしい幼少の時から竹宮惠子さんが大好きです。又後から作られた地球への斉賀みつきさんが大好きで格好いい女性なのに格好いいし声も大好きです🤩❤
地球の別名がテラと言う名前であることを、子供の時に知る切っ掛けでした。
ラテン語でしたね
ET(エイリアン)やウルトラセブンのTDFもテラを意識しているのかなぁ?(^○^)
@@鎌田英明-c6f 様ET 指の長い宇宙人の映画でしたら、 E(エクストラ)T(テレストリアル)の略だと当時大学院生だったイトコに教わりました小説版の原作に書いてあったそうです
曲が爽やかですがとても切ない感じがします!
恩地日出夫監督ご冥福をお祈りいたします。
漫画持ってたし当時劇場に見に行った漫画とオチが違ってるんだよね
今更ですが、昨今の「声優以外があてた声は・・・」という不満が一切出ていなかった映画では無いかと。声の演技もできる人があてたから、ということなんでしょうね。レーザーディスクあるけど故障中なんだよなぁ。あらためて見直したい。
監督が声優演技に疑問を明確に持ってましたからね。役者にはほぼプレスコでブルーとかフィシスとかではなく一人の役者として演じて下さいと依頼していますそう言う意味では役柄に演技を合わせてはいないんです44年も前の時点で声優のステレオタイプ演技が既に問題になっていたのです尚、監督自身はアニメーションに傾倒が高く、可能性についても日頃から認めている人なのでアニメーション映画を馬鹿にしたり舐めていたりとかは全く有りません
いいえ~俳優としては豪華ですけど、フィシスの声は棒読みって評判悪かったです。
今、色々アニメや。歌うは人もカバーされてますが、私は竹宮惠子さんの絵とダ・カーポさんが歌われる。地球への曲が好きです。
リアルタイムで劇場で観れなかくて翌年、池袋の文芸座でヤマトよ永遠にと二本立てで観たり東映動画で上映会も観て思ったヤマトや999と違い、009と同じくいかにも東映動画が製作した作品だった。
懐かしい❗
生きていたかったなぁ…この時代に
内容全く覚えていないが、幼かったがえらく感動したことだけは覚えている。この主題歌とともに。
地球へ……は原作漫画版、劇場版、テレビ版があって、大まかな話の流れは同じながら細部がそれぞれ違っています。全部別の話と言ってもいい。
ソルジャー・シン「我々は 故郷(ふるさと) 地球(テラ)へ向かう!」・・・ カッコイイ!・・・
ソルジャーブルーのビジュアルがカッコ良すぎるんだよ❤
う~ん、懐かしいんだけど、確か別のバージョンの予告編が有った筈。ソルジャーブルーの正面歩きのリピートで、マントがカッコ良くひるがえっている予告カットが有ったと思うのですが、誰か憶えていませんかね?
エンディングの愛の惑星(プラネット)って曲も良いんだよなあ😌
声の出演が人とアニメ声優の半々なのも新鮮
中学生の時に映画館で観ました(パンフレットも買った)。当時は気にしませんでしたが、こんな時代から声優ではなくて俳優での吹き替えが行われていたんですね。今だと批判されがちですが、沖雅也のキースとかお宝じゃないですか(^_^)TV版のリメイク見てもう一度映画が見たくなったんですが、DVDが出てなくて諦めました。ネット配信してくれるなら契約しちゃうな~
歌が好きでね……凄く
この映画が出来た時にはキャストや宇宙船のデザインとかに賛否があったがTBSのテレビシリーズを観るとキャラクターをハッキリと個性を際立たせていてストーリーも上手くギュッとまとめていて無駄がなくて映画版のほうが良いです
当時、熱狂したけど、改めて見るとこの予告編だけじゃ内容が何も伝わって来ないよなぁ。
ソルジャーブルー、志垣太郎・・・・ひでぼん!
これ同じ内容でキャストを声優さんでリメイクしてくれないかなぁ…
子供の頃に気になってた作品で結局観ることがなかった作品でしたね。声優陣の顔ぶれが凄いですね。
観てない? ぜひレンタルでもいいから観て下さい。エンディングが素晴らしいです。
Amazonで売ってまず、
ブックオフで手に入れたから探せばあるかと思う
いわゆる「ニュータイプ」達が過酷な地帯から「地球帯」に還ろうとしただけの話が、地球側が大事にしたから戦争になった話だった気がする。
声優陣が超豪華キャストだ❗️
SFダークファンタジーの世界観どんどん現実化する超未来型超高度テクノロジー社会暮らし生活始まる
実写化希望👍
999よりSFよりで好きだったんだけどな
原作の最終回がなんとも切なかった記憶があります。結局人は地球から離れられないというか。求めてしまうんだなぁと。後原作ではトォニィがシンの息子じゃなかったハズ
良い映画だったなあ
ブルーの声って志垣太郎さんなんだ!
劇場版「地球(テラ)へ...」見に行ったなぁ🙂↕
ミュウの宇宙船らしくない宇宙船、好きだわ。
なんでテラヘが、ありがとうございます💓
フィシス役が秋吉久美子なのには泣き笑いしたわ。
パンフに載ってたアフレコ風景のスナップでコスプレさせられてたのに苦笑。宣伝とはいえ秋吉本人は「ここまで演らされるの?」とか内心穏やかじゃなかっただろうな…。
@@kana21360 志垣太郎さんのソルジャーブルーの悪口は止めてもらおうか!アニメージュ?にのったの見た時、へえ~アフレコってそのキャラになり切る為、ここまでやるんだ・・・。て当時思ったさw
沖さんがキースの声してたのね…
劇場行きました
ヤマト、999に興味ない私は【地球へ…】は素晴らしい作品だと思います。原作者の大ファンで、他の作品も読んでる私は竹宮惠子さんは誰よりも素晴らしい漫画家です。
SFアニメの名作⭐️
1980 劇場版 俺、17。2007 テレビアニメ版 俺、44。まるで、ジョミーの人生を体験してるようだった。
グランドマザー役が池田昌子さんメーテル役で有名な。
池田昌子さんは、マザーイライザの中の人でした。グランドマザーは、確か岸田今日子さんだったはず。因みにテラズNo.5は峰不二子(その他いっぱいあるけど)😊
@junanddao そっかなぁ?
オカルトですが、口合わせしたわけでなく、SF好きだけどアニメみない、いとこもカタログとepレコード持っていた!みんな持ってた。その神秘に包まれた大作!曲聞くと遺伝子レベルで震えた!松本零士→銀河鉄道999か何かと同時上映だったんかな?ジャッキーチェン?幻魔大戦?ベスト・キッド?なんだろう?記憶が曖昧です!
時代だよねぇ。まだエスパー(ESP)と言う単語が一般的じゃなかったので超能力者をミュータント由来のミュウと言う呼称を当てていたのよねぇ。
このころから一般芸能人が声優をやるようになったわけですな。最初に見た時にはトラウマものでした😵
薬師丸ひろこさんの声声優でも天才だった
これが旧バージョンの地球へ...か
これセリフ一切入ってないのはアフレコ前段階での予告編制作だから?(๑´・ω・`)
これってそういうことなんだ。
裏切り者Aは絶対許さない。
原作ではフィシスは黒髪じゃないよね
キャストの声が一切しないっての珍しいな。メイン声優に一般的な芸能人が多いから権利上の問題かな?
DVDあったわ…
今なお新しい。
神谷明だけがダントツに上手くて、「機械に育てられたお前にはわかるまい」というセリフが今でも心に残っています他の役者さんたちは、申し訳ないけれどほとんど聞くに耐えない芝居
当時小学生で、友達に誘われて観に行きました。フィシスの演技が特に酷かった記憶…あとはジョナ・マッカもかな( ̄∇ ̄;) カリナは確か小山茉美さんで、流石に上手かったですよね。
歌が「観光~受精卵~」にしか聞こえん😂
リメイク版と 全然違うな
デスティニープランの元ネタ。
「ヤマト」「999」の小学校時代から中学に上がっての春、最初に仲良くなった女の子が「これもイイから見てみたら?」と、パンフを見せてくれたのがこの作品を知ったきっかけでした。きれいな絵だけではなく内容も深くて驚きました。その子はその一学期で転校して行ってしまったので余計にこの作品は印象に残っています^^この時代になってから改めて詞の深さや曲のきれいさ、ダ・カーポの良さが再評価されてるのは「あの時代」を生きた人間にとってはとても嬉しく思います。
当時600円握り締めて1人で封切りに見に行きました‼️難しくて理解出来なかったけど予告があまりに印象的で‼️大人になり竹宮惠子さんの原作を読み、更に夢中になり集めまくりました、懐かしい✨
主題歌好きすぎ。
壮大なストーリーにピッタリ。
当時の中学生の心をわしづかみ。ダカーポの歌もすごく良かった。俳優さん達がコスプレしてアフレコしていた。アニメージュで見たわ。今思い出しても胸がギューっとなる。ものすごい作品だった。
コスプレのアフレコは、私も写真を見ました
しかし冒頭、秋吉久美子の「あなたのテレパシーが細い、細い」というセリフが恐ろしい棒読みで
実写俳優をこれほど揃えたのは恩地監督と、興行を心配したプロデューサーの判断だったんでしょうけれども、実写俳優を使って、これほど酷いアニメのアフレコは聴いたことがない(リドリースコットの『プロメテウス』で剛力彩芽が下手だ、とかいう人は、『地球へ』の秋吉久美子と薬師丸ひろ子を聴いてみるといい。剛力彩芽は全然下手じゃない)。おそらく、スターばかり揃えたせいでスケジュールがきつく、演技指導してリテイクする時間的余裕が全く無かったのかと思われます
現代の上手い声優を動員して、同じフィルムでアフレコし直して欲しい。絵はいいんだから
懐かすいの~・・・。
自分も埼玉は春日部の劇場に友達、兄弟で見に行って
本当に面白いアニメだと思ったよ。
後に恩地さんの作ったドラマ、俺たちの旅の再放送を
見て、更に感動するという。
(アニメ制作の現場は、ほとんどやって無かったらしいけど・・・。)
兄弟みんなで熱狂して観てました。ビックリなのが、まだ小学生の弟を連れて劇場へ観に行ったおかんも「社会風刺が効いてるいいお話だ」と絶賛してくれた事でした。世代を超えて高く評価される名作だと思います。
今にして思えば2時間で
この作品をまとめるのは
無茶ですわ。今なら3部作で
公開するんやろなぁ
小学生の頃、妹とむさぼるようにマンガに噛り付いて観ていました。勿論映画も父に連れて行ってもらい、一時期『テラへ』一色に成ったのを覚えています、ダカーポのOP EDも大好きで、当時はドーナツ版でしたね。買いました。
走馬灯のように、色々思い出して浸っています。今、東京MXでまた放送始めましたね。勿論録画しています。
懐かしいね・・・。
ED曲、愛のプラネットだっけ?
あの曲ラストに流れたら、素直に感動した中2の夏。
(だったかな・・・?)
この歌、好き
名曲ですね
私もです。
ポスターの図柄が大好きで
主題歌も切なくて大好きでした。
コミックも買って大切にしておいたのに、全て捨てられた…苦い思い出です
沖雅也氏が声優をしていて、渋い声で好きでした
歌の良さと
難聴で虚弱体質なマンマおじいちゃんなソルジャー・ブルーが魅力的だった🤭
小学校の掃除時間はこの曲が流れてた。それくらい覚えてます。
どうしても悲しいお話ですね。どうしても、帰りたいんだっていうメッセージがいまでも泣いてしまいます、、
昔の映画館って
いつでも入れていつでも出られたっけな~
東京の新春映画が熊谷では春休みに上映だったんだよな~
懐かしい思い出
大好きな映画です!6回もみました!
こんにちは✨😃❗とっても懐かしい幼少の時から竹宮惠子さんが大好きです。又後から作られた地球への斉賀みつきさんが大好きで格好いい女性なのに格好いいし声も大好きです🤩❤
地球の別名がテラと言う名前であることを、子供の時に知る切っ掛けでした。
ラテン語でしたね
ET(エイリアン)やウルトラセブンのTDFもテラを意識しているのかなぁ?(^○^)
@@鎌田英明-c6f 様
ET 指の長い宇宙人の映画でしたら、
E(エクストラ)T(テレストリアル)
の略だと当時大学院生だったイトコに教わりました
小説版の原作に書いてあったそうです
曲が爽やかですがとても切ない感じがします!
恩地日出夫監督ご冥福をお祈りいたします。
漫画持ってたし当時劇場に見に行った
漫画とオチが違ってるんだよね
今更ですが、昨今の「声優以外があてた声は・・・」という不満が一切出ていなかった映画では無いかと。
声の演技もできる人があてたから、ということなんでしょうね。
レーザーディスクあるけど故障中なんだよなぁ。
あらためて見直したい。
監督が声優演技に疑問を明確に持ってましたからね。
役者にはほぼプレスコでブルーとかフィシスとかではなく一人の役者として演じて下さいと依頼しています
そう言う意味では役柄に演技を合わせてはいないんです
44年も前の時点で声優のステレオタイプ演技が既に問題になっていたのです
尚、監督自身はアニメーションに傾倒が高く、可能性についても日頃から認めている人なのでアニメーション映画を馬鹿にしたり舐めていたりとかは全く有りません
いいえ~俳優としては豪華ですけど、フィシスの声は棒読みって評判悪かったです。
今、色々アニメや。歌うは人もカバーされてますが、私は竹宮惠子さんの絵とダ・カーポさんが歌われる。地球への曲が好きです。
リアルタイムで劇場で観れなかくて翌年、池袋の文芸座でヤマトよ永遠にと二本立てで観たり東映動画で上映会も観て思ったヤマトや999と違い、009と同じくいかにも東映動画が製作した作品だった。
懐かしい❗
生きていたかったなぁ…この時代に
内容全く覚えていないが、幼かったがえらく感動したことだけは覚えている。この主題歌とともに。
地球へ……は原作漫画版、劇場版、テレビ版があって、大まかな話の流れは同じながら細部がそれぞれ違っています。全部別の話と言ってもいい。
ソルジャー・シン「我々は 故郷(ふるさと) 地球(テラ)へ向かう!」・・・ カッコイイ!・・・
ソルジャーブルーのビジュアルがカッコ良すぎるんだよ❤
う~ん、懐かしいんだけど、確か別のバージョンの予告編が有った筈。
ソルジャーブルーの正面歩きのリピートで、マントがカッコ良くひるがえっている予告カットが有ったと思うのですが、誰か憶えていませんかね?
エンディングの愛の惑星(プラネット)って曲も良いんだよなあ😌
声の出演が人とアニメ声優の半々なのも新鮮
中学生の時に映画館で観ました(パンフレットも買った)。
当時は気にしませんでしたが、こんな時代から声優ではなくて俳優での吹き替えが行われていたんですね。
今だと批判されがちですが、沖雅也のキースとかお宝じゃないですか(^_^)
TV版のリメイク見てもう一度映画が見たくなったんですが、DVDが出てなくて諦めました。
ネット配信してくれるなら契約しちゃうな~
歌が好きでね……凄く
この映画が出来た時には
キャストや宇宙船のデザインとかに賛否があったが
TBSのテレビシリーズを観ると
キャラクターをハッキリと個性を際立たせていて
ストーリーも上手くギュッとまとめていて無駄がなくて
映画版のほうが良いです
当時、熱狂したけど、改めて見るとこの予告編だけじゃ内容が何も伝わって来ないよなぁ。
ソルジャーブルー、志垣太郎・・・・ひでぼん!
これ同じ内容でキャストを声優さんでリメイクしてくれないかなぁ…
子供の頃に気になってた作品で結局観ることがなかった作品でしたね。声優陣の顔ぶれが凄いですね。
観てない? ぜひレンタルでもいいから観て下さい。エンディングが素晴らしいです。
Amazonで売ってまず、
ブックオフで手に入れたから
探せばあるかと思う
いわゆる「ニュータイプ」達が過酷な地帯から
「地球帯」に還ろうとしただけの話が、地球側が
大事にしたから戦争になった話だった気がする。
声優陣が超豪華キャストだ❗️
SFダークファンタジーの世界観どんどん現実化する超未来型超高度テクノロジー社会暮らし生活始まる
実写化希望👍
999よりSFよりで好きだったんだけどな
原作の最終回がなんとも切なかった記憶があります。結局人は地球から離れられないというか。求めてしまうんだなぁと。後原作ではトォニィがシンの息子じゃなかったハズ
良い映画だったなあ
ブルーの声って志垣太郎さんなんだ!
劇場版「地球(テラ)へ...」見に行ったなぁ🙂↕
ミュウの宇宙船らしくない宇宙船、好きだわ。
なんでテラヘが、ありがとうございます💓
フィシス役が秋吉久美子なのには泣き笑いしたわ。
パンフに載ってたアフレコ風景のスナップでコスプレさせられてたのに苦笑。
宣伝とはいえ秋吉本人は「ここまで演らされるの?」とか内心穏やかじゃなかっただろうな…。
@@kana21360 志垣太郎さんのソルジャーブルーの悪口は止めてもらおうか!
アニメージュ?にのったの見た時、へえ~
アフレコってそのキャラになり切る為、ここまでやるんだ・・・。て当時思ったさw
沖さんがキースの声してたのね…
劇場行きました
ヤマト、999に興味ない私は【地球へ…】は素晴らしい作品だと思います。
原作者の大ファンで、他の作品も読んでる私は竹宮惠子さんは誰よりも素晴らしい漫画家です。
SFアニメの名作⭐️
1980 劇場版 俺、17。
2007 テレビアニメ版 俺、44。
まるで、ジョミーの人生を体験してるようだった。
グランドマザー役が池田昌子さん
メーテル役で有名な。
池田昌子さんは、マザーイライザの中の人でした。
グランドマザーは、確か岸田今日子さんだったはず。
因みにテラズNo.5は峰不二子(その他いっぱいあるけど)😊
@junanddao
そっかなぁ?
オカルトですが、口合わせしたわけでなく、SF好きだけどアニメみない、いとこもカタログとepレコード持っていた!みんな持ってた。その神秘に包まれた大作!曲聞くと遺伝子レベルで震えた!松本零士→銀河鉄道999か何かと同時上映だったんかな?ジャッキーチェン?幻魔大戦?ベスト・キッド?なんだろう?記憶が曖昧です!
時代だよねぇ。まだエスパー(ESP)と言う単語が一般的じゃなかったので超能力者をミュータント由来のミュウと言う呼称を当てていたのよねぇ。
このころから一般芸能人が声優をやるようになったわけですな。
最初に見た時にはトラウマものでした😵
薬師丸ひろこさんの声
声優でも天才だった
これが旧バージョンの地球へ...か
これセリフ一切入ってないのはアフレコ前段階での予告編制作だから?(๑´・ω・`)
これってそういうことなんだ。
裏切り者Aは絶対許さない。
原作ではフィシスは黒髪じゃないよね
キャストの声が一切しないっての珍しいな。メイン声優に一般的な芸能人が多いから権利上の問題かな?
DVDあったわ…
今なお新しい。
神谷明だけがダントツに上手くて、「機械に育てられたお前にはわかるまい」というセリフが今でも心に残っています
他の役者さんたちは、申し訳ないけれどほとんど聞くに耐えない芝居
当時小学生で、友達に誘われて観に行きました。フィシスの演技が特に酷かった記憶…あとはジョナ・マッカもかな( ̄∇ ̄;) カリナは確か小山茉美さんで、流石に上手かったですよね。
歌が「観光~受精卵~」にしか聞こえん😂
リメイク版と 全然違うな
デスティニープランの元ネタ。