The latest rifle weapon of the Japanese Army

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • The latest rifle weapon of the Japanese Army
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КОМЕНТАРІ • 11

  • @osakatour20xx
    @osakatour20xx  2 роки тому +4

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  • @うめん-t5h
    @うめん-t5h Рік тому +2

    個人的に買ったスコープやフォアグリップなんかをマウント交換せず付けられるのいいね

  • @冴羽獠-t4j
    @冴羽獠-t4j Рік тому +2

    2022年日本で行われた、日本・イギリス合同演習「ヴィジラント・アイルズ22」において、参加したイギリス兵が、この自衛隊の20式小銃に関心を持ち
    20式小銃に触れるために列を作ったという。本にはイギリス兵の感想が書いていないのが残念だが、注目すべき記事だろう。
    参考文献 軍事研究3月号より

  • @ミケ猫-v7f
    @ミケ猫-v7f Рік тому +4

    大人が「バンバンバン」いいな👍

  • @タクサイトウ
    @タクサイトウ Рік тому +1

    20式!!64式を担いでた時期がありますが、見るからに軽そう!!技術革新してるんですね。自衛官の皆さんが、最新の小銃を実戦で使う事態にならない事を願います。

  • @黒柱-i3j
    @黒柱-i3j Рік тому +6

    ア・タ・レ・(願望)

  • @messhie0331
    @messhie0331 Рік тому +1

    5.56mmでコンパクトだからCQBにはいいけど、長距離射撃時は威力不足だよなぁ…(米軍が6.8mm規格にするから弾薬の融通とかでも支障でそう)

    • @liontakanashi5519
      @liontakanashi5519 Рік тому +2

      あんな弾がすぐにNATOの標準弾になるわけねえだろ

    • @messhie0331
      @messhie0331 Рік тому

      @@liontakanashi5519 2024年のテスト運用以降の結果次第では5.56mmから6.8mmへの本格的な入れ替えが始まる可能性は大いにありますよ。
      正規兵並の装備の敵を相手にするのであればクラスⅢ〜Ⅳのボディーアーマーを抜けなきゃ話にならないですし、5.56mmは弾頭が軽くて風の影響を受けやすいので中距離戦では不利になりやすいです。
      また、近年戦場に現れるようになったドローンへの対空射撃や、歩兵よりも硬い装甲テクニカルやUGVへの対抗手段としても米軍が6.8mmへ更新する理由としてはもっともなものかと。
      1年2年、5年先くらいまでなら米軍も5.56mmからの更新は進んでいないと思いますが、10年20年となると分からないと思いますよ。

    • @liontakanashi5519
      @liontakanashi5519 Рік тому +2

      @@messhie0331 とりあえず「薬莢さえも専用品を必要とする高額弾を”NATOの”標準にしようとしたら各国の財布事情もあるから米軍が運用を開始したところで共通規格になることはない」「6.8㎜弾使用銃アセットはM4の8倍強というスーパーコストであり20式の3倍超」「クラスⅤなんてものが出始めてる今となってはクラスⅢ対応弾如きの話に意味はなく、クラスⅣも7.62㎜に対応弾がある」「そもそも歩兵用アーマー装備はこの先クラスⅢ+クラスⅣというような複合も出てくるまであるので6.8㎜軍用弾の優位性が薄れる」「中距離射撃で風の影響を考慮するならそこに運用実績とノウハウが腐るほど蓄積された7.62㎜NATOがある」「対ドローン対空射撃は既存の7.62㎜ライフルで以下略(用足りないほどの高度を飛翔する高性能UAVならミサイル、機関砲の出番)」「装甲テクニカルに対しても7.62㎜の徹甲弾が以下略」「というかそもそも現用の7.62㎜弾の性能からして6.8㎜フューリーには”5.56mmよりは有効射程が長い”以上の存在価値がないので兵科単体で解決することが想定に入らない自衛隊通常部隊のドクトリン上需要が無い」とこんな感じのことが思いつくな
      5.56㎜より有効射程が長いってだけの弾のためだけに既存ラインとほとんど共用出来ない専用アセットをラインごと新造生産し、この日本という国土で運用することに自衛隊としての明確な利点が無い