表丹沢で起きた不思議な遭難と大山の熊騒動

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @鳥山太郎-f6s
    @鳥山太郎-f6s 10 місяців тому +3

    Aさんの答えは、「登山をするべきではなかった」以外にあり得ない。
    近年は、自然を忘れた人間が多すぎる。
    暗くなったら歩けないことすら忘れてしまうくらいに。

  • @虎雄森野
    @虎雄森野 10 місяців тому +3

    ヘッドランプは必携ですが、暗闇の中でヘッドランプがあっても登山道が見つけづらい事が結構あります。

  • @Mk-gc2kp
    @Mk-gc2kp 10 місяців тому +3

    興味深い動画、ありがとうございます!
    大山周辺のバリルートをヒルの少ない冬の間に通るつもりでいたのですが、熊が怖くて当面は控えようと思っています🐻
    丹沢の熊の目撃情報pdf.とても参考になります。
    ありがとうございます!

  • @松原功-o5w
    @松原功-o5w 4 місяці тому +4

    安易に救助要請し過ぎている。表尾根に下ったケースでは戻って塔ノ岳の山小屋に泊まればいい。西山林道のケースではビバークすればいい。救助隊は救急車ではない。

  • @momo_mountain
    @momo_mountain 10 місяців тому +2

    とても参考になりました🙇🏻‍♀️
    また次回も楽しみにしております✨

  • @gyoza251
    @gyoza251 4 місяці тому +1

    ①のAさんのレベルだとレインウェア所持した上で12時に山頂には着いていたいですね

  • @8e38ky5w
    @8e38ky5w 10 місяців тому +1

    階段状の木道・・・・・最悪   疲れる      自然道の一部ならよいが・・;全部木道は、、地獄