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リメイクでガッカリした作品、ありますか?
「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」をリメイクした、「クレイジーズ」元作品はロメロ監督らしく、深いテーマが幾つもあったのに、リメイク版は、バイオハザードの人気に乗ろうとした、単純明快なゾンビ映画になっててガッカリ。
「ローラーボール」のオリジナルは大好き。舞台は2018年の近未来w。戦争、貧困、犯罪を克服し満ち足りた人類は殺人がルールで認められたスポーツ、ローラーボールに熱中し闘争本能と破壊本能を満足させていた。リメイクはクソだった。激しく死亡事故も起きるが、殺人がルールで認められてる訳じゃない。最悪の設定の改悪だった。
まさにその『ベンハー』のリメイク版です。戦車競走のシーンが見たくて借りたのに、スケールは小さくなってるわ迫力はないわ💢
にしきのあきらのドラキュラ。
スーパーマン、バットマン、スパイダーマン。主人公に感情移入できない映画をリメイクしちゃいかんでしょう。
Xファーストコンタクトは良くできていたと思う。ノルウェー隊に何が起きたのか?人がくっついた亡骸や、なぜ犬を追いかけるのか。後付け作品にしては、後日譚のオリジナルに続くように良く作ってあった。思っていた以上に楽しめました。映画の赤字はビジネスとしてはダメだったが、必ずしも作品の出来とイコールではないと思う。でも、現実は厳しいよね。
完全に同意します
@@karadanvers5284 遊星からの物体Xのファンなら、ファーストコンタクトはかなり楽しめる作品だと思います。いくつかツッコミどころはあるものの、最初の作品の謎解き要素もあり、また追いかけられる犬に繋がる場面も良かった。
遊星からの物体X ファースト・コンタクト←ムチャクチャお気に入りの作品なんですがね。前作知っていれば当然比較してしまうが「所詮焼き直し」的な感じは私にもあるが、それを踏まえても映画の完成度としては高く、見ごたえのある作品と思っています。
@@ジャイロ-u6e ラストでカーペンター版OPに綺麗に繋がって感動した。メインテーマ流れるんだもの!
唯一の欠点はCGでやったことだと思いますやっぱりあのカーペンター版の迫力、グロさはCGでは表せないと思います
「物体X ファーストコンタクト」の制作スタッフは、1982年作品「遊星からの…」を何度も見直して小道具や現場状況などを再現したらしいですよ。「ファーストコンタクト」のラストシーンが、「遊星からの物体X」のオープニングシーンへ見事につながっていて、この2作品は素晴らしい映画だと思います。「ファーストコンタクト」では、1982年版のエンニオモリコーネのED曲を使っていたりして、続けて「遊星からの…」を見るとGOOD👍一番昔の「遊星よりの…」は1951年作品なので、当然CGなどはなかった当時の特殊撮影が面白かったですよ。
ポセイドンはリメイクが悪かったってゆうより 前作が良すぎたのよ
CGが無い時代の作品をCGを使って製作するとチープになる。
わかる
物体Xは正にそれ!!自分が上手く言えなかった事を、分かり易く言われてスッキリした!(感謝なんて言うか、映像が綺麗過ぎてリアルさが薄れる感じ。ドス黒い血液はリアルに感じるけど、綺麗な真っ赤だと嘘くさく見える感じ。
「ザ・マミー」が失敗というか、前作の「ハムナプトラ」が面白すぎたのかも知れない。ミイラになった男の過去話や現代に蘇った経緯や目的などの背景も、ミイラの敵だけで無くハムナプトラを護る戦士や蟲との戦いとかも凄く良く出来て「これぞthe冒険ファンタジー」って感じの映画だった。2作目「ハムナプトラ2」も1作目からの流れを上手くつかんでて良かったし。ハムナプトラを頭に浮かべて観に行ったら、映像は凄いけどワクワク感があまり感じられなくてガッカリ感がでるかも
これはわかります。一作目の説明しがたいワクワク感がすごすぎた、と思っています。続編も十分面白かったのですが。同型の成功作はパイレーツ・オブ・カリビアンと思うので、大円団続編は軸をずらして描く位が丁度良いのではないかと思っています。
遊星からの物体Xは普通に名作で特に互いに命の危険のある状態になりながら焚き火を挟みコーヒーを飲みながら迎える静かだけど緊迫感溢れるラストシーンは最高だけどな
あれ、物体Xファーストコンタクトは傑作ではなかったけど割と面白かったけどなぁ。ただ、結末がスッキリしないの(ヒロインの行く末)は微妙だったけど・・・。
うまく「X」の最初のシーンに繋げてましたよね。全員死んじゃうのは最初から解ってたけど。
全滅確定のストーリーからね…(^_^;)
「物体xファースト~」はそこまで悪くはなかったかな。前作に比べるとCG多様されていたので質感とかが今イチだったかもだが。'78年度版「SFボディスナッチャー」は人面犬がいまだにトラウマ。CGがない時代によくできてた。
ポセイドンアドベンチャーはとても宗教色が強くて、僕の宗教観に影響した名作映画。そこを省いちゃったからねぇ、ポセイドンは。
「神が求めるのは勇者だ。臆病者ではない」あの説教は刺さりましたよ。
「遊星からの物体X ファースト・コンタクト」レンタルDVDで観たけど、普通に面白かったです。ちゃんと前作の前日譚でしたね。ラストシーンもそのままその後「遊星からの物体X」を観に行きたくなる…というか、そのままそのようにしたら、とても面白かったです。
あまり期待しないで見たら意外と面白くて、自分もその後が気になって過去作も見たグロい映画にしては引き込まれる内容だった
物体Xファーストコンタクトは、前作の最初でノルウェー基地が既に全滅してるから、ストーリーも結末も「遊星からの物体X」と同じにならざるを得ないし変えようが無いよね。だからただの焼き直しになってしまう。
前日譚は、前作でラストがネタバレしてるから難しいよね…
映画の出来と興収は比例しないってことか。物体Xは後付けとはいえ、前日譚としてオリジナルに上手く繋がる仕上がりになっていた。これを見ることによって、オリジナルに残されたいくつかの謎が解けるのも面白かった。商売とはいえ、売れれば勝ちっていうのもなんだか。
同じく。ビデオテープ伸びる程みた遊星からの物体Xファンですが、前日譚として高評価です。メイキングつきのDVD買っちゃいました。前作の作品世界観を壊すこともなく、新規に深堀してくれていて大変気に入りました。
物体Xの続編は面白かった。観てない人は観てみると良いと思う。最後キッチリヘリの追跡シーンで終わったので直接つながっている。
興味なかったけど、コメ読んだら見たくなりました。なるほど期待。
まぁ…しょうがないんだけど、続編で前日譚の映画を作ると、観る前からラストがネタバレしてるからドキドキ感が薄いと言う弊害があるよなぁ…
展開内容がまんま前作と同じ流れなのがつまらないんだ。怖さもジョン・カーペンター版の方が上だし(個人的に)最後が前作のプロローグに繋がるのはいいけど「じゃあ今作の生き残った主人公はこの後どうなったんだよ」という残尿感が残るのもなぁ。ヘリで追う二人を除いて全滅エンドでも良かったと感じる。
ベンハーのリメイク作品があることは知らなかった。 まあ59年のもリメイクだけど、それが最高の作品だから、ぽっと出の監督ではうまくいかないのは最初から結果がわかっているのにね。 あの作品はウィリアムワイラーという名匠だから成り立っていた映画。 それを超えることは不可能に近い。
なんで『大傑作』と言われてる映画を、わざわざリメイクするんだろうな?そもそも、かけたお金も撮影期間も桁違いに安いのに、超えられると思ってるのかなぁ…越えられなきゃ『駄作』の烙印押されるに決まってるのに。
リメイク作品のこわいところは膨らんだイメージごと比較されることだね。CGは使い方を誤るとめちゃくちゃ画面がチープになるし。
@@zadkmb寧ろ元の欠点を改善したという意見もあったけど
@@加藤憲一郎-x8t でも、興行的にも失敗(赤字)してるからねぇ…評価する人もいるんだろうけど、世間的には駄作だろうねぇ。
あ、忘れてた。「猿の惑星」のリメイク。あれは酷かった。老衰で死にかけていた猿役がチャールストン・へストンだって聞いたけど。
マミーはね…まあいつものトムさん映画だからw後モンスター役がイマイチ怖くなかったんだよね。はっきり言ってトムさんに存在感食われていたよ。後他の人もあげているけど…やはりどうしてもハムナプトラと比べちゃうかな…アレと比べるとどうしても見劣りしちゃう
4億ドルで失敗って…鬼滅の刃は400億円で日本記録を打ち立てたのに。
「SFボディ・スナッチャー」は面白かったな。「エイリアン」の女性操縦士ランバート役の人が人間の最後の生き残り役。
ラジオドラマ(青春アドベンチャー)版の『盗まれた街』も良いですよ。原作基準で。
ザ・マミー興行収入的に成功してるのに失敗扱いなのか。普通に面白かったがな。
トム・クルーズ主演にしたからあれこれと迷走したのかもしれないと思われる。監督のコメントから察するに。
オリジナルだが,サスペリアは音楽の使い方が秀逸.おどろおどろしい音楽が止んで1拍おいてからが凄い!あれは初公開時には映画館中で悲鳴が上がっていただろうな.見慣れてもドキッとします.ザ・フォッグは今まで見たホラー映画の中でいまだに一番怖い.だから,両作共リメイク版は大っっ嫌い!
リメイク作が失敗作となるのは、第一作を越えられなかったんだろね。ていうか、第一作を見て称賛した連中の「認知バイアス」を、払拭出来なかったんだろうて思う🤣🤣🤣
ちゃんと全作品の良さげなところも紹介してて助かる
『X-ミッション』を見ると👀、いかに『ハートブルー』の俳優陣の凄さと言うか、魅力というか…いかに演者の力量も映画の大事な要素かというのを思い知らされる😅
物体Xは前日譚として普通に面白かったです!前作の顔がアレのアレはこういう事か~とか。
ファーストコンタクトはCGを使ってしまった結果綺麗すぎるんよねただ最後の犬追いかけていくシーンはそのままカーペンターの方に繋がってくからワクワクするんよね
ポセイドンアドベンチャーはジーン・ハックマンの最後の言葉と結末に胸を打たれました!
4つくらい見たけど普通に楽しめた。映画の面白さは人それぞれ興行成績は1つの物差しというだけ。アドベンチャーはスッゲー水の量だなとか、物体Xはビチビチと活きが良いなとか、エクストリームってスゲーとか、マミーはハムナプトラとは違ったテイストで2回見たし。ウルフマンは見てないけどデルトロの変身シーンがすごいって話だったかな。ベン・ハーはクラシック映画は多くのファンがいるから見る目が厳しいし元が長編なのに現代の尺に詰めたらそりゃダメだよね。あとなんだっけ?
ポセイドンはオリジナルから宗教色を抜いた唯の海洋パニックムービーになっちゃった印象でしたね。
ジーン・ハックマンが神様に喧嘩を売るような高慢ちきな牧師でよかったね。「神よ、あなたは残酷だぞ!」。
@@1978nagare 元ボクサーの牧師って経歴の人だしな
@@天池武士 さん警察署長もむしろギャングのボスみたいなアーネスト・ボーグナインだし。口うるさくて偏屈だけど更生させた売春婦を奥さんにしてるっていう凄く好い人役。
パニックムービーとしては出来が良いんですよね。リメイクにしなければ良かったのにという勿体なさがあります。リメイクとしては最悪で最低評価ですが結局DVDを所持しています。見所があるので。
@@1978nagare 高慢ちきというよりは「なぜ極限状態でどうしようもなく神を全面的に信じて身をゆだねた善良な人を救わないのか」という怒りと思います。彼はクソ真面目な神父なので、神を信じて残った人々も最大限救いを信じ自力で歩いてきた人々も「神を信じることができない自分以外は」救われなければいけなかったので。
ポセイドン・アドベンチャーの長年の大ファンなので、ポセイドンは「なんのつもりだふざけるな」と思いました。これが名作のリメイクでなければそこまでは思わなかったでしょうが。元作の優れた人間ドラマ部分をすべて切り落としてリメイク名乗っていたので最低評価です。
両作ともテレビで流し見したからか、個人的にはポセイドン・アドベンチャーよりはリメイク版の方が好きだったな(笑)オリジナルはヒロインは悲鳴を上げて仲間の命を無駄使いしている感じがしてゲンナリした記憶が……
ポセイドンは劇場でハラハラせずに観れました
@@東みな美 実際にパニックムービーとしてはむしろストレスなく観れる良い出来なんですよね。なぜ「パニックムービーでその極限状況ストレス人間ドラマを宗教からめて描いた」ことが評価された鬱映画のリメイクを名乗って出したのか。勿体ないと思います。
@@racing3121 ストレスのないパニックムービーとしては出来が良いですよね。結局「何を期待されているか」が重要と思うのです。宣伝が適切でなかったのかと。私はB級どころかZ級映画も好きなのですが「B級大人気映画」というふれこみで売っていた映画がA級だとガッカリしてしまいます。
元々のポセイドンアドベンチャーがニューシネマ全盛期で陰鬱とした映画ばかりになってしまった映画業界を危惧してグランドホテルを復活させて新旧映画のいいとこ取りを奇跡的に成功させた作品だから凡リメイクはできても名作にするのは高望みなんよね
007モノで「007サンダーボール作戦」のリメイクとして作られた「ネバーセイ・ネバーアゲイン」は、個人的にはとても良く出来ていて面白かったと思う!!
個人的に評価が見てみたいのは、ロボコップのリメイクです。黒いロボコップ、個人的にはなかなか良かったのですが、海外も含め世の中の評価はどうなのかなと……。
個人的にはリメイクも大好きですねやっぱり今の時代にオリジナルのギーガシャンギーガシャン!みたいな動きはあまりにもナンセンスかなと…オリジナルはオランダ人のバーホーベン監督リメイクの監督はブラジル人と外国人監督が病めるアメリカを容赦なく風刺してるのが良いですね
ライバルとラスボスのキャラが薄い。
大昔の安手のSF映画には魔鬼雨からなんでもかんでもウィリアム・シャトナーが出ていた印象がある。ボディスナッチャーにはレナード・ニモイが出ているがまったく気が付かかなかった。遊星からの物体Xその3は公開についてまったく知らなかった。
「魔鬼雨」これは懐かしい映画をw。アーネスト・ボーグナインの濃い顔の印象が強すぎるw。
脱字くらいなんとかして。
ジェフ・ゴールドブラムも出演してますよ
劇場版ドラえもんのリメイク😅時代に合わせて不適切な部分が出来たから改変ってのはわかるんだけど「のび太と鉄人兵団」は特に…そもそも、のび太をイジメるジャイアンとかドラえもんの道具を使って復讐するのび太の方が問題なんだからイジらなくて良くない❓
ミイラ再生のリメイクとしてはハムナプトラが傑作すぎたからなぁ
あれは思い切ってアドベンチャー映画にした英断が功を奏したな
リメイクって聞くと、邦画では「富江」「口裂け女」が浮かぶ😅ヒットしてへんのに、何故か何回もリメイクが出るパターンが、理由が分からん😨意地になってる訳じゃ無いとは思うけど😅
どちらも最初に作られた映画がヒットというより、富江の場合は原作漫画が口裂け女は都市伝説の話として有名すぎるから何度も作られるのかなーとどちらの映画もいつも何だかなという気持ちで観てますが
@@gnumona5767 そうなんですね😲確かに日本人で知らない人はおらんって位の知名度ですよね🤗
どうも“リメイク作品はリメイク元の栄光に甘えてしまい制作にも気持ちが籠らない”といった感じがしますね。
エクストリームスポーツといえばエクストリーム・アイロニングだと思ってた・・・。あと、ベン・ハーは戦車戦もいいけどガレー船もいいよね。
ザ・マミーは当時中学生の俺には大満足の映画だったからこんな結果だったの初めて知ってビックリ
マミーはユ~ルい感じのホラーでふ~んて感じでみれました。ユニバーサルとしては、アベンジャーズみたいに看板シリーズにしたかったらしいけど強行して2作、3作と制作しなくって良かった
傍話に上がっていた「e s」のリメイク作品「THE EXPERIMENT 」が上がっていないと言う事はあれは失敗作じゃないって事でおk?あの映画俺が「フォレスト・ウィッテカー」のファンって事もあって大好きなんだけど…イマイチ評価良くないんだよね。しかも悪い理由が大体前作の「e s」と比べてつまらないって言う意見がほとんどだったし。難しいねw
俺の中ではタイタニックは一流のB級パニック映画で恋愛映画だという認識はまったくない
高校時代タイタニックにドはまりしたやつは3回見に行ってました。
しかもよく考えたら、婚約者がいるのに他の男とすぐ寝た尻軽女と、金と女にだらしない軽薄男の話ですからね。
元の「ポセイドンアドベンチャー」は主題歌の「モーニングアフター」も大ヒットしましたね。
元祖は見たことないけどインベージョン好き。地味なところがよかった。ジワジワと知らないうちに周囲を囲まれている感じが怖かった
ポセイドンはお気に入りの映画なんだけどなぁ(TOT) 悲しい
ねぇ?『宇宙戦争』は?『宇宙戦争』はアレ、成功なの??(つま先トントン)
遊星からの物体Xも遊星よりの物体Xのリメイクですが、劇場で観ると迫力とグロさがちがいます。
ポセイドンアドベンチャーからアドベンチャーを取ったから人間側のドラマ性も取られたのかな?w。
遊星からの物体Xの続編は、SFホラーじゃなく、ただの怪物物になったって感じやったわ。
いわゆるエピソード0ものなので前作を知ってる前提だからジャンル自体を変えないと作る意味がなくなっちゃうジレンマですな
Xミッションはつまんなかったなぁ……
そのうち、ウエストサイドストーリーも8選目に入るのかな
成功例 オペラ座の怪人 失敗例ウエストサイドストリーおとぎ話に入りつつある世界観をCGではいいのだけど現実を知ってる世代がいるのをCGでだとなんか変な感じです
スピルバーグ版ウエストサイドストーリーは興行的にはともかく評価自体は高いので
『あえて大コケした映画をリメイクして今度は大ヒット』……という形、ありそうでないのかなぁ
やって欲しい作品はいくつもありますが難しそうですね。DUNEは良かったけど
遊星からの物体Xの前日譚って邦画の南極物語だとばかり思ってたわ。
遊星からの物体Xファーストコンタクトはリメイク作品じゃないのにリメイク作品として紹介するの…?リメイクで個人的に最悪だったのは「マーターズ」でしたね…
インベージョンは見に行ったけど観客が自分を含めて2人しかいなかったな。スターウォーズに比べると、どマイナーで客呼べなかったんだろうけど。あと、細菌じゃなくウイルスサイズのエイリアンね。
「ザ・マミー」これはどうやって楽しめと?トム・クルーズが出てきただけ。
「地球の静止する日」保育園児の頃TVで見たんだ。ロボット(ゴートだっけ?)を止めるキーワードが長くて覚えられない。「僕だったら呪文覚えられないから地球がなくなっちゃう」ってお袋に抱きついて泣いてたっけ。そのリメイク「地球が静止する日」一言。「なんだこりゃ?」
地球最後の男→オメガマン→アイ・アム・レジェンドの流れは三作目が当たったからなしなのかあれオチを取り直して『主人公こそが伝説の怪物だった』っていうタイトル回収ができなくなってクッソ叩かれてたけど
マミーはハムナプトラ再始動かと期待して見て後悔したなぁ
トータルリコール。シュワちゃん版はCGなど映像は今より劣っているがストーリーは抜群に面白かった。リメイクは洗練された映像だったがストーリーが微妙に変えてあって、面白さが半減した。
SFCのゲームでセプテントリオンってあったよね。当時ではめずらしいゲーム学校の卒業生が作ったやつ。あれ、たしか、ポセイドン・アドベンチャーに着想を得たんだっけか?
ていうか実質ポセイドンアドベンチャーのゲーム化と言っても差し支えないほどの出来かと。ただしPS版てめーはバイオ作りたかったって言うんなら勝手に作ってろ!(何がボディハザードやねん)
遊星からの物体Xファーストコンタクトはリメイク作品では無いと思う。遊星からの物体Xが遊星よりの物体Xのリメイクだしファーストコンタクト自体はリメイクって立ち位置じゃないし…
映画は監督の技量がモロに出ますね
元のポセイドンアドベンチャーは登場人物に感情移入しすぎて、次々居なくなるのがつらくてもう二度と観たくないと思ってたから逆にポセイドンは安心してパニックものとして観れそう・・・?
カーペンターの物体Xは監督もカートラッセルもヒットはしなかったって物体XのDVDコメンタリーで言ってるよ。ブレードランナーと同じでレンタルビデオなどで作品の評価が変わったと
リメイクでがっかりした作品なら遊星からの物体Xファーストコンタクトは前日譚でありリメイクじゃないから外すべきじゃないか映画自体は手が込んでて良くできてたなヒットしなかったのは知名度の問題だろうな
65年前のフランスの「恐怖の報酬」リメイクはわけわからん!某人気配管工兄弟のゲームのモデル?弟はトラックごと爆死!兄はトラックごと墜落死!「ハエ男の恐怖」1990年頃リメイクされて「FLY]」はタダ気持ち悪いだけ。オリジナルの最後にハエをプチュはトラウマ物
確かに「恐怖の報酬」のリメイクはトホホでしたね。イブ・モンタンのオリジナルがスゴすぎたんですけどね。「ザ・フライ」はオリジナルもリメイクも好きだけどなぁ。オリジナルの頭ハエ人間はプレス機で頭潰して自殺するのが可哀想だった一方、頭人間バエは容赦なくプチってされちゃうの、ごめん、笑っちゃったw。
「恐怖の報酬」のキャラが某ゲームキャラ兄弟の元ネタ説は偶然らしい。リメイク版は配給元に時間縮められたりタイトル変えられたりして不遇な扱いを受けたみたいだけど、最近監督が再編集したバージョンが公開されて好評だよ。あと「ザ・フライ」は1986年の公開だ
@@1978nagareフリードキン版ってそんなにダメだったんですかね?完全版は最高という意見もありましたが。
@@加藤憲一郎-x8t まあ、イブ・モンタンのやつが凄すぎるんだよ。淀川長治氏の映画解説で「はい、皆さん、リメイク版を見ていただきました。イブ・モンタンのオリジナル版とどちらが良かったですか?え?イブ・モンタンの方?。あなた、本当のこと言っちゃだめですねぇ」子供の頃だったけど爆笑したよ。
遊星からの物体X・ファーストコンタクトはX(エックス)じゃなくて✖︎(ぺけ)
4:20 4:20「ニコール・キッドマン」主演の4度目の映画化では、敵はいわゆる【人間鞘】ではないんですね〜🤔。初めて知りました。また3度目の映画化の際には確か、主演の「ガブリエル・アンウォー」がラストの【人間鞘】のシーンで脱いでいるんですよね😍。それではっきりと覚えています。
ポセイドンはリメイクとして観るなら失敗なんだろうけど個人的には当時のアクション・合成・CG技術をこれでもかと駆使したポセイドン号そのもののビジュアルとド迫力の転覆シーンだけでお釣り来ると思ってます転覆シーンの切り抜きが数千万再生行ってるのを見るとほんとココは皆好きなんだなって…豪華客船の転覆をここまで綺麗に描く映画なんてほとんど無いから今もたまに見返しちゃいます
ポセイドン・アドベンチャーというとスーファミのゲーム「セプテントリオン」を連想する・・・あのゲームもスーファミ版では傑作だがプレステ版はク〇ゲーだったので…
特撮大好き女子。こんな映画なら、見てみたいです。きっと、面白いだろうな。わたくしも、完全に、笑えるかもね。
リュック・ベッソンのTAXiシリーズもコケてたのあったような
おばちゃんがイエローキャブに乗ってるTAXiハリウッド版は、もう何がしたいのか理解不能だったな…魔改造『プジョー』が主役の映画なのに。サーキットの狼をリメイクして、風吹裕矢を女にしてアメ車に乗せたようなもん。
連投失礼あと2005年、ピータジャクソン版のキングコングはガチで不朽の名作
ファーストコンタクトは普通に面白かったと思う
遊星からの物体Xファーストコンタクトは興行的に失敗だったかも知れないけど作品としては前日譚として綺麗に物体Xに繋がっているしCGでの物体の造形や表現も素晴らしく内容もとても良かった。
もしかして、ボディスナッチャー見たことないですよね?Invasionは明確にストーリー改変しちゃってるでしょ失敗はそこじゃないでしょうか?
全体的に言えるのは『映画は脚本で決まる』と言う事かな…大体の作品がそうなんだけど役者ってのは脚本に従って演技してるワケで、まずその『脚本』ありきな訳ですよ…俺も小説書いて何本かコンテストにも応募してるんですがまず『原作』次に『脚本』そして『役者の演技』(一作だけ違うが…)が問われる訳ですよ…そう言った意味で『何処を評価するか?』という『観てる側』も問われている作品だと思う
これはジャッカルとロボコップ次点でハートブルー
ブルース・ウィリスはどんなに変装してもブルース・ウィリスにしか見えない。リメイク版「キャリー」のクロエ・モレッツはキャリー役にしては可愛すぎ。でも、好き!
物体X、カーペンター作品の前日譚かと思ったて観たが、前日譚ではあるものの、内容的には全くのリメイクだったなぁ。もう少し目新しいアイディアはなかったものかと思うけど、ヒット作の続篇は難しいね。
おい、うp主。ユニバーサルが最初に作ったホラー映画はドラキュラが最初だ。その次にフランケンシュタインの怪物。狼男映画も「ロンドンの人狼」てのがある。…なお、オリジナルの「ベン・ハー(1959年)」の戦車競争シーンで複数のスタントマンが○んでいたけどアカデミー賞を取るために隠されていたって話がある…
WOLF BOYならリアルにいるがな( '꒳' )「人生は冒険や」と馬鹿の一つ覚えにのたまうyoutuberがꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
ワイルドスピードもハートブルーのリメイクですよね。
初耳ですね。確か設定は似てますが
ベン・ハーのリメイクなんてそれ自体が怖くて出来ないよね日本なら七人の侍とかリメイクしそうな命知らずがウジャウジャいるけど
@@johnduegombei あと三十郎もねw
ソラリス一択。
インベージョン(映画)はインベイジョン(テレビドラマ)インベージョン(Disney +)と色々あって設定が同じなのかなんなのかよくわからないんですよね
ペット・セメタリー新作はただの怖がらせホラー映画なにも心に残らないものだった印象前作は【宗教】【善とは】【悪いこととは】を重きに置いてたし息子が二度目のタヒに際に『ズルいよ』は印象深かった あと幽霊さんがむっちゃいい人で癒し枠
ランス.ヘリクセン主演の「ミレニアム」の、リメイク版を見てみたい。できれば主演をマシュー.フォックス又はジム.カビィーセルで!
え!ポセイドンアドベンチャーってリメイクしてたの?見てみよ!………ってこれ見て思ったけどよくよく考えたらとっくに見てた。そのくらい記憶に残らない映画だった。 CGよりカートラッセルが窒息する時の演技力が一番の見せ場。
失敗リメイクはやっぱり動画にもあるハートブルーかな?アクション、映像が格段に物凄くupしてるはずなのに映画として薄味過ぎた大成功リメイクはスカーフェイス、ジャッジドレッド
どんどん長尺化してるなぁ。二本で約一時間となると、ちょっと時間の空いた時に見るってのが出来ませんね。中身は濃くて満足なんですが。
エクストリームアイロニングの映画も出来ないかな。
映画館に行かすにレンタルで観てる私には、こういう話は興行収入(映画館の入館料)だけじゃなく、レンタル料等もみたら変わるような気がします。
ハムナプトラは日本での題名で 原題はマミーだったと思いますが、、、まぁ2,3は厳しいですね
ポセイドンはそこまで悪い映画じゃない。先入観なし、前作しらずなら面白いと思う。Xミッションは完全な脚本の失敗。アクションが本物であることを売りにするなら、貧相なストーリーに頼らず、ドキュメンタリーの方がましだった気がする。ザマミーも脚本の失敗。後半の展開がわかりづら過ぎる
プラネット・オブ・ジ・エイプはラストのあの余計なシーンで萎えた・・・。
ポセイドンは神父役がカート・ラッセルって事で観たのですが・・・まあ「木戸銭返せ!」って状態でしたねえ・・・ぐぬぬ。
『盗まれた街』懐かしい(・∀・)子供の頃小学校の図書室で借りて読んだ 何故かミスタースポックが思い浮かぶんだがw
物体Xファーストコンタクトは興行では失敗だったけど、映画の出来は凄くよかったやん!って・・・思ったが、既にそういった好意的なコメントが沢山あって、なんかホッとしましたw😂
動画のストック何個あんねん笑
リメイクでガッカリした作品、ありますか?
「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」をリメイクした、
「クレイジーズ」
元作品はロメロ監督らしく、深いテーマが幾つもあったのに、
リメイク版は、バイオハザードの人気に乗ろうとした、
単純明快なゾンビ映画になっててガッカリ。
「ローラーボール」のオリジナルは大好き。舞台は2018年の近未来w。戦争、貧困、犯罪を克服し満ち足りた人類は殺人がルールで認められたスポーツ、ローラーボールに熱中し闘争本能と破壊本能を満足させていた。
リメイクはクソだった。激しく死亡事故も起きるが、殺人がルールで認められてる訳じゃない。最悪の設定の改悪だった。
まさにその『ベンハー』のリメイク版です。
戦車競走のシーンが見たくて借りたのに、スケールは小さくなってるわ迫力はないわ💢
にしきのあきらのドラキュラ。
スーパーマン、バットマン、スパイダーマン。主人公に感情移入できない映画をリメイクしちゃいかんでしょう。
Xファーストコンタクトは良くできていたと思う。ノルウェー隊に何が起きたのか?人がくっついた亡骸や、なぜ犬を追いかけるのか。後付け作品にしては、後日譚のオリジナルに続くように良く作ってあった。思っていた以上に楽しめました。映画の赤字はビジネスとしてはダメだったが、必ずしも作品の出来とイコールではないと思う。でも、現実は厳しいよね。
完全に同意します
@@karadanvers5284
遊星からの物体Xのファンなら、ファーストコンタクトはかなり楽しめる作品だと思います。いくつかツッコミどころはあるものの、最初の作品の謎解き要素もあり、また追いかけられる犬に繋がる場面も良かった。
遊星からの物体X ファースト・コンタクト←ムチャクチャお気に入りの作品なんですがね。前作知っていれば当然比較してしまうが「所詮焼き直し」的な感じは私にもあるが、それを踏まえても映画の完成度としては高く、見ごたえのある作品と思っています。
@@ジャイロ-u6e ラストでカーペンター版OPに綺麗に繋がって感動した。メインテーマ流れるんだもの!
唯一の欠点はCGでやったことだと思います
やっぱりあのカーペンター版の迫力、グロさはCGでは表せないと思います
「物体X ファーストコンタクト」の制作スタッフは、1982年作品「遊星からの…」を何度も見直して小道具や現場状況などを再現したらしいですよ。「ファーストコンタクト」のラストシーンが、「遊星からの物体X」のオープニングシーンへ見事につながっていて、この2作品は素晴らしい映画だと思います。「ファーストコンタクト」では、1982年版のエンニオモリコーネのED曲を使っていたりして、続けて「遊星からの…」を見るとGOOD👍
一番昔の「遊星よりの…」は1951年作品なので、当然CGなどはなかった当時の特殊撮影が面白かったですよ。
ポセイドンはリメイクが悪かったってゆうより 前作が良すぎたのよ
CGが無い時代の作品を
CGを使って製作するとチープになる。
わかる
物体Xは正にそれ!!
自分が上手く言えなかった事を、分かり易く言われてスッキリした!(感謝
なんて言うか、映像が綺麗過ぎてリアルさが薄れる感じ。
ドス黒い血液はリアルに感じるけど、綺麗な真っ赤だと嘘くさく見える感じ。
「ザ・マミー」が失敗というか、前作の「ハムナプトラ」が面白すぎたのかも知れない。
ミイラになった男の過去話や現代に蘇った経緯や目的などの背景も、ミイラの敵だけで無くハムナプトラを護る戦士や蟲との戦いとかも凄く良く出来て「これぞthe冒険ファンタジー」って感じの映画だった。2作目「ハムナプトラ2」も1作目からの流れを上手くつかんでて良かったし。
ハムナプトラを頭に浮かべて観に行ったら、映像は凄いけどワクワク感があまり感じられなくてガッカリ感がでるかも
これはわかります。一作目の説明しがたいワクワク感がすごすぎた、と思っています。続編も十分面白かったのですが。同型の成功作はパイレーツ・オブ・カリビアンと思うので、大円団続編は軸をずらして描く位が丁度良いのではないかと思っています。
遊星からの物体Xは普通に名作で特に互いに命の危険のある状態になりながら焚き火を挟みコーヒーを飲みながら迎える静かだけど緊迫感溢れるラストシーンは最高だけどな
あれ、物体Xファーストコンタクトは傑作ではなかったけど
割と面白かったけどなぁ。
ただ、結末がスッキリしないの(ヒロインの行く末)は微妙
だったけど・・・。
うまく「X」の最初のシーンに繋げてましたよね。全員死んじゃうのは最初から解ってたけど。
全滅確定のストーリーからね…(^_^;)
「物体xファースト~」はそこまで悪くはなかったかな。前作に比べるとCG多様されていたので質感とかが今イチだったかもだが。'78年度版「SFボディスナッチャー」は人面犬がいまだにトラウマ。CGがない時代によくできてた。
ポセイドンアドベンチャーはとても宗教色が強くて、僕の宗教観に影響した名作映画。そこを省いちゃったからねぇ、ポセイドンは。
「神が求めるのは勇者だ。臆病者ではない」あの説教は刺さりましたよ。
「遊星からの物体X ファースト・コンタクト」
レンタルDVDで観たけど、普通に面白かったです。ちゃんと前作の前日譚でしたね。
ラストシーンもそのままその後「遊星からの物体X」を観に行きたくなる…というか、そのままそのようにしたら、とても面白かったです。
あまり期待しないで見たら意外と面白くて、自分もその後が気になって過去作も見た
グロい映画にしては引き込まれる内容だった
物体Xファーストコンタクトは、前作の最初でノルウェー基地が既に全滅してるから、ストーリーも結末も「遊星からの物体X」と同じにならざるを得ないし変えようが無いよね。
だからただの焼き直しになってしまう。
前日譚は、前作でラストがネタバレしてるから難しいよね…
映画の出来と興収は比例しないってことか。物体Xは後付けとはいえ、前日譚としてオリジナルに上手く繋がる仕上がりになっていた。これを見ることによって、オリジナルに残されたいくつかの謎が解けるのも面白かった。商売とはいえ、売れれば勝ちっていうのもなんだか。
同じく。ビデオテープ伸びる程みた遊星からの物体Xファンですが、前日譚として高評価です。メイキングつきのDVD買っちゃいました。前作の作品世界観を壊すこともなく、新規に深堀してくれていて大変気に入りました。
物体Xの続編は面白かった。観てない人は観てみると良いと思う。
最後キッチリヘリの追跡シーンで終わったので
直接つながっている。
興味なかったけど、コメ読んだら見たくなりました。なるほど期待。
まぁ…しょうがないんだけど、続編で前日譚の映画を作ると、観る前からラストがネタバレしてるからドキドキ感が薄いと言う弊害があるよなぁ…
展開内容がまんま前作と同じ流れなのがつまらないんだ。怖さもジョン・カーペンター版の方が上だし(個人的に)
最後が前作のプロローグに繋がるのはいいけど「じゃあ今作の生き残った主人公はこの後どうなったんだよ」という残尿感が残るのもなぁ。ヘリで追う二人を除いて全滅エンドでも良かったと感じる。
ベンハーのリメイク作品があることは知らなかった。 まあ59年のもリメイクだけど、それが最高の作品だから、ぽっと出の監督ではうまくいかないのは最初から結果がわかっているのにね。 あの作品はウィリアムワイラーという名匠だから成り立っていた映画。 それを超えることは不可能に近い。
なんで『大傑作』と言われてる映画を、わざわざリメイクするんだろうな?
そもそも、かけたお金も撮影期間も桁違いに安いのに、超えられると思ってるのかなぁ…
越えられなきゃ『駄作』の烙印押されるに決まってるのに。
リメイク作品のこわいところは膨らんだイメージごと比較されることだね。
CGは使い方を誤るとめちゃくちゃ画面がチープになるし。
@@zadkmb寧ろ元の欠点を改善したという意見もあったけど
@@加藤憲一郎-x8t
でも、興行的にも失敗(赤字)してるからねぇ…
評価する人もいるんだろうけど、世間的には駄作だろうねぇ。
あ、忘れてた。「猿の惑星」のリメイク。あれは酷かった。老衰で死にかけていた猿役がチャールストン・へストンだって聞いたけど。
マミーはね…まあいつものトムさん映画だからw後モンスター役がイマイチ怖くなかったんだよね。はっきり言ってトムさんに存在感食われていたよ。
後他の人もあげているけど…やはりどうしてもハムナプトラと比べちゃうかな…アレと比べるとどうしても見劣りしちゃう
4億ドルで失敗って…
鬼滅の刃は400億円で日本記録を打ち立てたのに。
「SFボディ・スナッチャー」は面白かったな。「エイリアン」の女性操縦士ランバート役の人が人間の最後の生き残り役。
ラジオドラマ(青春アドベンチャー)版の『盗まれた街』も良いですよ。原作基準で。
ザ・マミー興行収入的に成功してるのに失敗扱いなのか。
普通に面白かったがな。
トム・クルーズ主演にしたからあれこれと迷走したのかもしれないと思われる。監督のコメントから察するに。
オリジナルだが,サスペリアは音楽の使い方が秀逸.おどろおどろしい音楽が止んで1拍おいてからが凄い!あれは初公開時には映画館中で悲鳴が上がっていただろうな.見慣れてもドキッとします.ザ・フォッグは今まで見たホラー映画の中でいまだに一番怖い.だから,両作共リメイク版は大っっ嫌い!
リメイク作が失敗作となるのは、第一作を越えられなかったんだろね。ていうか、第一作を見て称賛した連中の「認知バイアス」を、払拭出来なかったんだろうて思う🤣🤣🤣
ちゃんと全作品の良さげなところも紹介してて助かる
『X-ミッション』を見ると👀、いかに『ハートブルー』の俳優陣の凄さと言うか、魅力というか…いかに演者の力量も映画の大事な要素かというのを思い知らされる😅
物体Xは前日譚として普通に面白かったです!
前作の顔がアレのアレはこういう事か~とか。
ファーストコンタクトはCGを使ってしまった結果綺麗すぎるんよね
ただ最後の犬追いかけていくシーンはそのままカーペンターの方に繋がってくからワクワクするんよね
ポセイドンアドベンチャーは
ジーン・ハックマンの最後の
言葉と結末に胸を打たれました!
4つくらい見たけど普通に楽しめた。映画の面白さは人それぞれ興行成績は1つの物差しというだけ。アドベンチャーはスッゲー水の量だなとか、物体Xはビチビチと活きが良いなとか、エクストリームってスゲーとか、マミーはハムナプトラとは違ったテイストで2回見たし。ウルフマンは見てないけどデルトロの変身シーンがすごいって話だったかな。ベン・ハーはクラシック映画は多くのファンがいるから見る目が厳しいし元が長編なのに現代の尺に詰めたらそりゃダメだよね。あとなんだっけ?
ポセイドンはオリジナルから宗教色を抜いた唯の海洋パニックムービーになっちゃった印象でしたね。
ジーン・ハックマンが神様に喧嘩を売るような高慢ちきな牧師でよかったね。「神よ、あなたは残酷だぞ!」。
@@1978nagare 元ボクサーの牧師って経歴の人だしな
@@天池武士 さん
警察署長もむしろギャングのボスみたいなアーネスト・ボーグナインだし。口うるさくて偏屈だけど更生させた売春婦を奥さんにしてるっていう凄く好い人役。
パニックムービーとしては出来が良いんですよね。リメイクにしなければ良かったのにという勿体なさがあります。リメイクとしては最悪で最低評価ですが結局DVDを所持しています。見所があるので。
@@1978nagare 高慢ちきというよりは「なぜ極限状態でどうしようもなく神を全面的に信じて身をゆだねた善良な人を救わないのか」という怒りと思います。彼はクソ真面目な神父なので、神を信じて残った人々も最大限救いを信じ自力で歩いてきた人々も「神を信じることができない自分以外は」救われなければいけなかったので。
ポセイドン・アドベンチャーの長年の大ファンなので、ポセイドンは「なんのつもりだふざけるな」と思いました。これが名作のリメイクでなければそこまでは思わなかったでしょうが。元作の優れた人間ドラマ部分をすべて切り落としてリメイク名乗っていたので最低評価です。
両作ともテレビで流し見したからか、個人的にはポセイドン・アドベンチャーよりはリメイク版の方が好きだったな(笑)
オリジナルはヒロインは悲鳴を上げて仲間の命を無駄使いしている感じがしてゲンナリした記憶が……
ポセイドンは劇場でハラハラせずに観れました
@@東みな美 実際にパニックムービーとしてはむしろストレスなく観れる良い出来なんですよね。なぜ「パニックムービーでその極限状況ストレス人間ドラマを宗教からめて描いた」ことが評価された鬱映画のリメイクを名乗って出したのか。勿体ないと思います。
@@racing3121 ストレスのないパニックムービーとしては出来が良いですよね。結局「何を期待されているか」が重要と思うのです。宣伝が適切でなかったのかと。私はB級どころかZ級映画も好きなのですが「B級大人気映画」というふれこみで売っていた映画がA級だとガッカリしてしまいます。
元々のポセイドンアドベンチャーがニューシネマ全盛期で陰鬱とした映画ばかりになってしまった映画業界を危惧してグランドホテルを復活させて新旧映画のいいとこ取りを奇跡的に成功させた作品だから凡リメイクはできても名作にするのは高望みなんよね
007モノで「007サンダーボール作戦」のリメイクとして作られた「ネバーセイ・ネバーアゲイン」は、個人的にはとても良く出来ていて面白かったと思う!!
個人的に評価が見てみたいのは、ロボコップのリメイクです。
黒いロボコップ、個人的にはなかなか良かったのですが、海外も含め世の中の評価はどうなのかなと……。
個人的にはリメイクも大好きですね
やっぱり今の時代にオリジナルのギーガシャンギーガシャン!みたいな動きはあまりにもナンセンスかなと…
オリジナルはオランダ人のバーホーベン監督
リメイクの監督はブラジル人と外国人監督が病めるアメリカを容赦なく風刺してるのが良いですね
ライバルとラスボスのキャラが薄い。
大昔の安手のSF映画には魔鬼雨からなんでもかんでもウィリアム・シャトナーが出ていた印象がある。
ボディスナッチャーにはレナード・ニモイが出ているがまったく気が付かかなかった。
遊星からの物体Xその3は公開についてまったく知らなかった。
「魔鬼雨」これは懐かしい映画をw。アーネスト・ボーグナインの濃い顔の印象が強すぎるw。
脱字くらいなんとかして。
ジェフ・ゴールドブラムも出演してますよ
劇場版ドラえもんのリメイク😅
時代に合わせて不適切な部分が出来たから改変ってのはわかるんだけど
「のび太と鉄人兵団」は特に…
そもそも、のび太をイジメるジャイアンとか
ドラえもんの道具を使って復讐するのび太の方が問題なんだからイジらなくて良くない❓
ミイラ再生のリメイクとしてはハムナプトラが傑作すぎたからなぁ
あれは思い切ってアドベンチャー映画にした英断が功を奏したな
リメイクって聞くと、邦画では「富江」「口裂け女」が浮かぶ😅
ヒットしてへんのに、何故か何回もリメイクが出るパターンが、
理由が分からん😨意地になってる訳じゃ無いとは思うけど😅
どちらも最初に作られた映画がヒットというより、富江の場合は原作漫画が口裂け女は都市伝説の話として有名すぎるから何度も作られるのかなーと
どちらの映画もいつも何だかなという気持ちで観てますが
@@gnumona5767
そうなんですね😲確かに日本人で知らない人はおらんって位の知名度ですよね🤗
どうも“リメイク作品はリメイク元の栄光に甘えてしまい制作にも気持ちが籠らない”といった感じがしますね。
エクストリームスポーツといえばエクストリーム・アイロニングだと思ってた・・・。あと、ベン・ハーは戦車戦もいいけどガレー船もいいよね。
ザ・マミーは当時中学生の俺には大満足の映画だったからこんな結果だったの初めて知ってビックリ
マミーはユ~ルい感じのホラーでふ~んて感じでみれました。ユニバーサルとしては、アベンジャーズみたいに看板シリーズにしたかったらしいけど強行して2作、3作と制作しなくって良かった
傍話に上がっていた「e s」のリメイク作品「THE EXPERIMENT 」が上がっていないと言う事はあれは失敗作じゃないって事でおk?
あの映画俺が「フォレスト・ウィッテカー」のファンって事もあって大好きなんだけど…イマイチ評価良くないんだよね。しかも悪い理由が大体前作の「e s」と比べてつまらないって言う意見がほとんどだったし。難しいねw
俺の中ではタイタニックは一流のB級パニック映画で恋愛映画だという認識はまったくない
高校時代タイタニックにドはまりしたやつは3回見に行ってました。
しかもよく考えたら、婚約者がいるのに他の男とすぐ寝た尻軽女と、金と女にだらしない軽薄男の話ですからね。
元の「ポセイドンアドベンチャー」は主題歌の「モーニングアフター」も大ヒットしましたね。
元祖は見たことないけどインベージョン好き。
地味なところがよかった。
ジワジワと知らないうちに周囲を囲まれている感じが怖かった
ポセイドンはお気に入りの映画なんだけどなぁ(TOT) 悲しい
ねぇ?『宇宙戦争』は?『宇宙戦争』はアレ、成功なの??(つま先トントン)
遊星からの物体Xも遊星よりの物体Xのリメイクですが、劇場で観ると迫力とグロさがちがいます。
ポセイドンアドベンチャーからアドベンチャーを取ったから人間側のドラマ性も取られたのかな?w。
遊星からの物体Xの続編は、SFホラーじゃなく、ただの怪物物になったって感じやったわ。
いわゆるエピソード0ものなので前作を知ってる前提だからジャンル自体を変えないと作る意味がなくなっちゃうジレンマですな
Xミッションはつまんなかったなぁ……
そのうち、ウエストサイドストーリーも8選目に入るのかな
成功例 オペラ座の怪人 失敗例ウエストサイドストリー
おとぎ話に入りつつある世界観をCGではいいのだけど
現実を知ってる世代がいるのをCGでだとなんか変な感じです
スピルバーグ版ウエストサイドストーリーは興行的にはともかく評価自体は高いので
『あえて大コケした映画をリメイクして今度は大ヒット』
……という形、ありそうでないのかなぁ
やって欲しい作品はいくつもありますが
難しそうですね。DUNEは良かったけど
遊星からの物体Xの前日譚って邦画の南極物語だとばかり思ってたわ。
遊星からの物体Xファーストコンタクトはリメイク作品じゃないのにリメイク作品として紹介するの…?
リメイクで個人的に最悪だったのは「マーターズ」でしたね…
インベージョンは見に行ったけど観客が自分を含めて2人しかいなかったな。
スターウォーズに比べると、どマイナーで客呼べなかったんだろうけど。
あと、細菌じゃなくウイルスサイズのエイリアンね。
「ザ・マミー」これはどうやって楽しめと?
トム・クルーズが出てきただけ。
「地球の静止する日」
保育園児の頃TVで見たんだ。ロボット(ゴートだっけ?)を止めるキーワードが長くて覚えられない。「僕だったら呪文覚えられないから地球がなくなっちゃう」ってお袋に抱きついて泣いてたっけ。
そのリメイク「地球が静止する日」
一言。「なんだこりゃ?」
地球最後の男→オメガマン→アイ・アム・レジェンドの流れは三作目が当たったからなしなのか
あれオチを取り直して『主人公こそが伝説の怪物だった』っていうタイトル回収ができなくなってクッソ叩かれてたけど
マミーはハムナプトラ再始動かと期待して見て後悔したなぁ
トータルリコール。シュワちゃん版はCGなど映像は今より劣っているがストーリーは抜群に面白かった。
リメイクは洗練された映像だったがストーリーが微妙に変えてあって、面白さが半減した。
SFCのゲームでセプテントリオンってあったよね。
当時ではめずらしいゲーム学校の卒業生が作ったやつ。
あれ、たしか、ポセイドン・アドベンチャーに着想を得たんだっけか?
ていうか実質ポセイドンアドベンチャーのゲーム化と言っても差し支えないほどの出来かと。
ただしPS版てめーはバイオ作りたかったって言うんなら勝手に作ってろ!(何がボディハザードやねん)
遊星からの物体Xファーストコンタクトはリメイク作品では無いと思う。
遊星からの物体Xが遊星よりの物体Xのリメイクだしファーストコンタクト自体はリメイクって立ち位置じゃないし…
映画は監督の技量がモロに出ますね
元のポセイドンアドベンチャーは登場人物に感情移入しすぎて、次々居なくなるのがつらくてもう二度と観たくないと思ってたから
逆にポセイドンは安心してパニックものとして観れそう・・・?
カーペンターの物体Xは監督もカートラッセルもヒットはしなかったって物体XのDVDコメンタリーで言ってるよ。
ブレードランナーと同じでレンタルビデオなどで作品の評価が変わったと
リメイクでがっかりした作品なら遊星からの物体Xファーストコンタクトは前日譚でありリメイクじゃないから外すべきじゃないか
映画自体は手が込んでて良くできてたなヒットしなかったのは知名度の問題だろうな
65年前のフランスの「恐怖の報酬」リメイクはわけわからん!
某人気配管工兄弟のゲームのモデル?弟はトラックごと爆死!兄はトラックごと墜落死!
「ハエ男の恐怖」1990年頃リメイクされて「FLY]」はタダ気持ち悪いだけ。オリジナルの最後にハエをプチュはトラウマ物
確かに「恐怖の報酬」のリメイクはトホホでしたね。イブ・モンタンのオリジナルがスゴすぎたんですけどね。
「ザ・フライ」はオリジナルもリメイクも好きだけどなぁ。オリジナルの頭ハエ人間はプレス機で頭潰して自殺するのが可哀想だった一方、頭人間バエは容赦なくプチってされちゃうの、ごめん、笑っちゃったw。
「恐怖の報酬」のキャラが某ゲームキャラ兄弟の元ネタ説は偶然らしい。リメイク版は配給元に時間縮められたりタイトル変えられたりして不遇な扱いを受けたみたいだけど、最近監督が再編集したバージョンが公開されて好評だよ。あと「ザ・フライ」は1986年の公開だ
@@1978nagareフリードキン版ってそんなにダメだったんですかね?完全版は最高という意見もありましたが。
@@加藤憲一郎-x8t
まあ、イブ・モンタンのやつが凄すぎるんだよ。
淀川長治氏の映画解説で「はい、皆さん、リメイク版を見ていただきました。イブ・モンタンのオリジナル版とどちらが良かったですか?え?イブ・モンタンの方?。あなた、本当のこと言っちゃだめですねぇ」
子供の頃だったけど爆笑したよ。
遊星からの物体X・ファーストコンタクトはX(エックス)じゃなくて✖︎(ぺけ)
4:20 4:20
「ニコール・キッドマン」主演の4度目の映画化では、敵はいわゆる【人間鞘】ではないんですね〜🤔。初めて知りました。
また3度目の映画化の際には確か、主演の「ガブリエル・アンウォー」がラストの【人間鞘】のシーンで脱いでいるんですよね😍。
それではっきりと覚えています。
ポセイドンはリメイクとして観るなら失敗なんだろうけど個人的には当時のアクション・合成・CG技術をこれでもかと駆使したポセイドン号そのもののビジュアルとド迫力の転覆シーンだけでお釣り来ると思ってます
転覆シーンの切り抜きが数千万再生行ってるのを見るとほんとココは皆好きなんだなって…豪華客船の転覆をここまで綺麗に描く映画なんてほとんど無いから今もたまに見返しちゃいます
ポセイドン・アドベンチャーというとスーファミのゲーム「セプテントリオン」を連想する・・・
あのゲームもスーファミ版では傑作だがプレステ版はク〇ゲーだったので…
特撮大好き女子。こんな映画なら、見てみたいです。きっと、面白いだろうな。わたくしも、完全に、笑えるかもね。
リュック・ベッソンのTAXiシリーズもコケてたのあったような
おばちゃんがイエローキャブに乗ってるTAXiハリウッド版は、もう何がしたいのか理解不能だったな…
魔改造『プジョー』が主役の映画なのに。
サーキットの狼をリメイクして、風吹裕矢を女にしてアメ車に乗せたようなもん。
連投失礼
あと2005年、ピータジャクソン版のキングコングはガチで不朽の名作
ファーストコンタクトは普通に面白かったと思う
遊星からの物体Xファーストコンタクトは興行的に失敗だったかも知れないけど作品としては前日譚として綺麗に物体Xに繋がっているしCGでの物体の造形や表現も素晴らしく内容もとても良かった。
もしかして、ボディスナッチャー見たことないですよね?
Invasionは明確にストーリー改変しちゃってるでしょ
失敗はそこじゃないでしょうか?
全体的に言えるのは『映画は脚本で決まる』と言う事かな…
大体の作品がそうなんだけど役者ってのは脚本に従って演技してるワケで、まずその『脚本』ありきな訳ですよ…俺も小説書いて何本かコンテストにも応募してるんですがまず『原作』次に『脚本』そして『役者の演技』(一作だけ違うが…)が問われる訳ですよ…
そう言った意味で『何処を評価するか?』という『観てる側』も問われている作品だと思う
これはジャッカルとロボコップ
次点でハートブルー
ブルース・ウィリスはどんなに変装してもブルース・ウィリスにしか見えない。
リメイク版「キャリー」のクロエ・モレッツはキャリー役にしては可愛すぎ。
でも、好き!
物体X、カーペンター作品の前日譚かと思ったて観たが、前日譚ではあるものの、内容的には全くのリメイクだったなぁ。もう少し目新しいアイディアはなかったものかと思うけど、ヒット作の続篇は難しいね。
おい、うp主。ユニバーサルが最初に作ったホラー映画はドラキュラが最初だ。その次にフランケンシュタインの怪物。狼男映画も「ロンドンの人狼」てのがある。…なお、オリジナルの「ベン・ハー(1959年)」の戦車競争シーンで複数のスタントマンが○んでいたけどアカデミー賞を取るために隠されていたって話がある…
WOLF BOYならリアルにいるがな( '꒳' )
「人生は冒険や」と馬鹿の一つ覚えにのたまうyoutuberが
ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
ワイルドスピードもハートブルーのリメイクですよね。
初耳ですね。
確か設定は似てますが
ベン・ハーのリメイクなんてそれ自体が怖くて出来ないよね
日本なら七人の侍とかリメイクしそうな命知らずがウジャウジャいるけど
@@johnduegombei あと三十郎もねw
ソラリス一択。
インベージョン(映画)は
インベイジョン(テレビドラマ)
インベージョン(Disney +)
と色々あって設定が同じなのかなんなのかよくわからないんですよね
ペット・セメタリー
新作はただの怖がらせホラー映画なにも心に残らないものだった印象
前作は【宗教】【善とは】【悪いこととは】を重きに置いてたし息子が二度目のタヒに際に『ズルいよ』は印象深かった あと幽霊さんがむっちゃいい人で癒し枠
ランス.ヘリクセン主演の「ミレニアム」の、リメイク版を見てみたい。できれば主演をマシュー.フォックス又はジム.カビィーセルで!
え!ポセイドンアドベンチャーってリメイクしてたの?見てみよ!………ってこれ見て思ったけどよくよく考えたらとっくに見てた。そのくらい記憶に残らない映画だった。 CGよりカートラッセルが窒息する時の演技力が一番の見せ場。
失敗リメイクはやっぱり動画にもあるハートブルーかな?
アクション、映像が格段に物凄くupしてるはずなのに映画として薄味過ぎた
大成功リメイクはスカーフェイス、ジャッジドレッド
どんどん長尺化してるなぁ。
二本で約一時間となると、ちょっと時間の空いた時に見るってのが出来ませんね。
中身は濃くて満足なんですが。
エクストリームアイロニングの映画も出来ないかな。
映画館に行かすにレンタルで観てる私には、こういう話は興行収入(映画館の入館料)だけじゃなく、レンタル料等もみたら変わるような気がします。
ハムナプトラは日本での題名で 原題はマミーだったと思いますが、、、まぁ2,3は厳しいですね
ポセイドンはそこまで悪い映画じゃない。先入観なし、前作しらずなら面白いと思う。Xミッションは完全な脚本の失敗。アクションが本物であることを売りにするなら、貧相なストーリーに頼らず、ドキュメンタリーの方がましだった気がする。ザマミーも脚本の失敗。後半の展開がわかりづら過ぎる
プラネット・オブ・ジ・エイプはラストのあの余計なシーンで萎えた・・・。
ポセイドンは神父役がカート・ラッセルって事で観たのですが・・・まあ「木戸銭返せ!」って状態でしたねえ・・・ぐぬぬ。
『盗まれた街』懐かしい(・∀・)子供の頃小学校の図書室で借りて読んだ 何故かミスタースポックが思い浮かぶんだがw
物体Xファーストコンタクトは興行では失敗だったけど、映画の出来は凄くよかったやん!
って・・・思ったが、既にそういった好意的なコメントが沢山あって、なんかホッとしましたw😂
動画のストック何個あんねん笑