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LMは動画止めて長々と話したりしないし、BGMも消したりしないから本当に一緒に観てる感覚になる
数あるリアクション動画の中でもこの2人は別格だと思う。たかがアニメでは無く、一つの作品として何を伝えようとしているのかを真剣に汲み取ろうとしてくれているのが凄く伝わってくる。
初見視聴後、これだけ言語化できるのホントすごい。誰の考察も借りず、自分たちが目にして感じたたことだけを頭で整理し言葉にしてる感じする。
「俺ァ暇じゃねえんだ、人を待たせてんだよ!」のシーンで、トルフィンが2期では今まで見せなかった1期のような戦士の顔で咆哮を上げる時、終始2人がトルフィンを信頼してる笑顔なのがいいね1期で戦っているトルフィンを見てる時にそんな顔はしなかったのに、「my boy」が本当の戦士になったのを実感してるのが見て取れますね
漫画でもそうだけどこのシーンは胸が熱くなったな。
考察の時間もたっぷり取ってくださって有り難うございます!23,24はどちらも素晴らしいエピソードなので彼女達の視聴後の考察が楽しみです。
素早い翻訳と投稿に感謝します😢✨!
いつも翻訳ありがとうございます!次回のリアクション& 翻訳マジで楽しみ
あかん、何回見ても感極まる😭
いつもありがとうございます!ローラと同じで私も毎話泣かされてました!次回がほんと楽しみ!号泣必至ですね😭
本当の戦士に剣などいらぬって言葉の真の意味がわかってかっこよかった
もう一度最初から見直したいっていうの凄くわかるまさか一期がまるまる導入部だったって初見じゃ思わないよね毎回素晴らしい翻訳ありがとうございます
ヴィンランド・サガの奴隷編は全世界の人が観たらすこしは世界が平和になるんじゃないか?って思う
原作ヴィンランド・サガの最新話を見ても言える?
@@arahard25017 ね めっちゃ悲しい
次の23話でもボロ泣きすることになるはず2期終盤ほんと良すぎるわ、、、
やっぱりこの2人のリアクションが最高…2期は期待したものと違ったと観るの止めた人も、今はダメでもいつかまたこの作品に良い形で出会い直せたらいいなぁと思う。ヴァイキングの時代にクヌートとトルフィンのような人間が現れたように、こんな時代に日本のような国から幸村誠っていう漫画家が現れたのは希望みたいなもんだ。
あの波のくだりは、幸村先生が『クヌート王と波(英語:King Canute and the tide)』という説話から派生させたみたいですね。本当に良く調べてらっしゃる。
ヴァイキングを救う。。。史実のクヌート大王の業績をその観点で見ると、実際にすげえ救ってるので面白いですね。数世紀に渡って続いたヴァイキングの略奪遠征は彼の時代にデーン人の現地への同化、国家の中央集権化、北欧のキリスト教化などの政策の結果としてどんどん下火になり、まもなく消滅した。
クヌートが波を止めようとした時45%ぐらいほんとに止まるんじゃないかと思っていた
Our Girls from Serbia made it... Best reactions on the platform!
オラッ!23話も公開されたぞ!(いつもありがとうございます!)
展開の凄さに圧倒されてるローラさんが泣きそうを通り越して吐きそうって言ってるのが面白い本当に凄まじいモノを観ている人の反応だね
07:08最近知ったけど、史実ではウルフはクヌートを裏切るんだね。
23話の墓前の誓いはマイボーイに思い入れがある2人にとっても涙無くして見れないよな。
こんにちは プラネテスもそうだった。この作者は優しい のが根底にある人だと思いますよ。
キリスト教信者であった作者は、ヴァイキングを知ってこんなにも残忍なやつらがいたのかって驚いたらしいね。それからこの物語が始まった。
原作もここで涙出まくったけどアニメも神がかってたわ。義務教育にヴィンランド・サガを取り入れるべき
日本人は十分ナイーブな教育は受けて来たからね。教材に使うにしても多角的視点で扱って欲しいですね。むしろ義務教育に必要なのは日本とヨーロッパ以外の国でしょ。
@@spikef7602 急にマジレスされても…
@@looooler 悪い悪いマジじゃなかったんだ。
@@spikef7602知ってるか?whoによるナイーブな教育を受けてきた昭和生まれの奴が、原作初期から9年かけてトルフィンの口からこの言葉を聞いた時の衝撃を。
@@dichi1451 ”戦争になったらどうする?””逃げろ。”言葉(思想)自体は日本の子供が洗脳レベルで言われてきたこと。あなたが衝撃を受けたのは圧倒的ストーリテリングに対してだよ。
悪人こそ救うべきと考えるクヌートはまるで親鸞のようだ
二人が言われて一話から見直したら、アシュラッドが王の前では本名を明かさ無かったのに、ドールズとの決闘では本名で闘ってたのは胸熱だったなぁ。見返さないと気付けない所も他にもいっぱいあるんだろなぁ。
「俺に敵なんかいない」というセリフ強すぎる
”俺の敵になるほど強い奴なんかいない”
クヌートとケティルがもしネバダブルでカタをつけるとしたらそこだけ嘘喰いみたいな骨太博打漫画になりそう
大げさだがお互い無いものに憧れる、セルビア→民族紛争、内戦 日本→平和ボケ なのでセルビア「どんな大義があっても暴力は駄目」日本「少しは大義の為に戦え」みたいな…
これ波の逸話やるならクヌート王が自らの王冠を十字架に掛けて、それを2度と被ることはなかったって話も入れて欲しかったな。てっきりそれで王冠の呪いを断ち切るって感じなのかと思った。
原典勢の人か~そんなカッコ良い逸話もあるんだ・・・幸村先生の画力で漫画化すれば、それも盛り上がったでしょうね
ローラの涙を見にきた
僕はミレーナの開きっぱなしの口!
@@キヌタヌキ 殿よぉ、兄弟
残念、クヌートはトルフィンに救われちゃうんだよなあ
23、24話のリアクションを早く見たいです。
0:102:0528:526:15
こんな事言うの烏滸がましいですが、次のヴィンランドの話でカメラのくだり入れて欲しいです😂
LMは動画止めて長々と話したりしないし、BGMも消したりしないから本当に一緒に観てる感覚になる
数あるリアクション動画の中でもこの2人は別格だと思う。
たかがアニメでは無く、一つの作品として何を伝えようとしているのかを真剣に汲み取ろうとしてくれているのが凄く伝わってくる。
初見視聴後、これだけ言語化できるのホントすごい。
誰の考察も借りず、自分たちが目にして感じたたことだけを頭で整理し言葉にしてる感じする。
「俺ァ暇じゃねえんだ、人を待たせてんだよ!」のシーンで、トルフィンが2期では今まで見せなかった1期のような戦士の顔で咆哮を上げる時、終始2人がトルフィンを信頼してる笑顔なのがいいね
1期で戦っているトルフィンを見てる時にそんな顔はしなかったのに、「my boy」が本当の戦士になったのを実感してるのが見て取れますね
漫画でもそうだけどこのシーンは胸が熱くなったな。
考察の時間もたっぷり取ってくださって有り難うございます!23,24はどちらも素晴らしいエピソードなので彼女達の視聴後の考察が楽しみです。
素早い翻訳と投稿に感謝します😢✨!
いつも翻訳ありがとうございます!
次回のリアクション& 翻訳マジで楽しみ
あかん、何回見ても感極まる😭
いつもありがとうございます!
ローラと同じで私も毎話泣かされてました!
次回がほんと楽しみ!
号泣必至ですね😭
本当の戦士に剣などいらぬって言葉の真の意味がわかってかっこよかった
もう一度最初から見直したいっていうの凄くわかる
まさか一期がまるまる導入部だったって初見じゃ思わないよね
毎回素晴らしい翻訳ありがとうございます
ヴィンランド・サガの奴隷編は全世界の人が観たらすこしは世界が平和になるんじゃないか?って思う
原作ヴィンランド・サガの最新話を見ても言える?
@@arahard25017 ね めっちゃ悲しい
次の23話でもボロ泣きすることになるはず
2期終盤ほんと良すぎるわ、、、
やっぱりこの2人のリアクションが最高…
2期は期待したものと違ったと観るの止めた人も、今はダメでもいつかまたこの作品に良い形で出会い直せたらいいなぁと思う。
ヴァイキングの時代にクヌートとトルフィンのような人間が現れたように、こんな時代に日本のような国から幸村誠っていう漫画家が現れたのは希望みたいなもんだ。
あの波のくだりは、幸村先生が『クヌート王と波(英語:King Canute and the tide)』という説話から派生させたみたいですね。本当に良く調べてらっしゃる。
ヴァイキングを救う。。。史実のクヌート大王の業績をその観点で見ると、実際にすげえ救ってるので面白いですね。
数世紀に渡って続いたヴァイキングの略奪遠征は彼の時代にデーン人の現地への同化、国家の中央集権化、北欧のキリスト教化などの政策の結果としてどんどん下火になり、まもなく消滅した。
クヌートが波を止めようとした時
45%ぐらいほんとに止まるんじゃないかと思っていた
Our Girls from Serbia made it... Best reactions on the platform!
オラッ!23話も公開されたぞ!
(いつもありがとうございます!)
展開の凄さに圧倒されてるローラさんが泣きそうを通り越して吐きそうって言ってるのが面白い
本当に凄まじいモノを観ている人の反応だね
07:08
最近知ったけど、史実ではウルフはクヌートを裏切るんだね。
23話の墓前の誓いはマイボーイに思い入れがある2人にとっても涙無くして見れないよな。
こんにちは プラネテスもそうだった。この作者は優しい のが根底にある人だと思いますよ。
キリスト教信者であった作者は、ヴァイキングを知ってこんなにも残忍なやつらがいたのかって驚いたらしいね。
それからこの物語が始まった。
原作もここで涙出まくったけどアニメも神がかってたわ。義務教育にヴィンランド・サガを取り入れるべき
日本人は十分ナイーブな教育は受けて来たからね。
教材に使うにしても多角的視点で扱って欲しいですね。
むしろ義務教育に必要なのは日本とヨーロッパ以外の国でしょ。
@@spikef7602 急にマジレスされても…
@@looooler 悪い悪い
マジじゃなかったんだ。
@@spikef7602
知ってるか?
whoによるナイーブな教育を受けてきた昭和生まれの奴が、原作初期から9年かけてトルフィンの口からこの言葉を聞いた時の衝撃を。
@@dichi1451
”戦争になったらどうする?”
”逃げろ。”
言葉(思想)自体は日本の子供が洗脳レベルで言われてきたこと。
あなたが衝撃を受けたのは
圧倒的ストーリテリングに対してだよ。
悪人こそ救うべきと考えるクヌートは
まるで親鸞のようだ
二人が言われて一話から見直したら、アシュラッドが王の前では本名を明かさ無かったのに、ドールズとの決闘では本名で闘ってたのは胸熱だったなぁ。
見返さないと気付けない所も他にもいっぱいあるんだろなぁ。
「俺に敵なんかいない」というセリフ強すぎる
”俺の敵になるほど強い奴なんかいない”
クヌートとケティルがもしネバダブルでカタをつけるとしたら
そこだけ嘘喰いみたいな骨太博打漫画になりそう
大げさだがお互い無いものに憧れる、セルビア→民族紛争、内戦 日本→平和ボケ なのでセルビア「どんな大義があっても暴力は駄目」日本「少しは大義の為に戦え」みたいな…
これ波の逸話やるならクヌート王が自らの王冠を十字架に掛けて、それを2度と被ることはなかったって話も入れて欲しかったな。てっきりそれで王冠の呪いを断ち切るって感じなのかと思った。
原典勢の人か~
そんなカッコ良い逸話もあるんだ・・・幸村先生の画力で漫画化すれば、それも盛り上がったでしょうね
ローラの涙を見にきた
僕はミレーナの開きっぱなしの口!
@@キヌタヌキ 殿
よぉ、兄弟
残念、クヌートはトルフィンに救われちゃうんだよなあ
23、24話のリアクションを早く見たいです。
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こんな事言うの烏滸がましいですが、
次のヴィンランドの話でカメラのくだり入れて欲しいです😂