「簡単には関われない」ウメハラも体感した任天堂のすごさ
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- Опубліковано 19 вер 2024
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任天堂の宮本茂が、松本人志との対談で、
「子どもはモノを知らないだけで、バカではない。子供をバカにしたような発言はすごく腹が立つ」と言っていて、
この人は、子ども相手にも本気で仕事をしている人なんだなと思った。
「親が子供に買うことを大事にする」と言っても、
会社によっては、流行りものの便乗品だったり、見た目が可愛いだけの、いかにも子供だましな商品を売っているところが多々あるけど、
任天堂とか、宮崎駿監督のような、「子ども相手に本気で仕事をしている人たち」の作品は、
大人になってもその感動が薄れないし、「自分の子どもにも伝えよう」と思わせてくれる。
これTwitterならバズってるだろ
ウメハラ氏が「俺だったらイラついちゃうもん」って言ってたけど、やっぱり社長もイラつくもんはイラついてたんだな
そのイライラをゲーム制作のエネルギーに変えて、保護者たちへ真正面から向き合おうとしたように見えるし、それは容易じゃないと思う
そこを感じとることが出来るあなたのような人のためにも作られてるかもしれませんな
確かに。だから世代を超えて長い間愛されるんだろうな。
ガンダムの富野監督も
「子供を舐めるな」と言ってましたね。
ニンテンドウはディスクの書換えを2003年まで本社では500円でやっていて
俺は2000年過ぎてからもヘビーユーザーで結構書換えを利用してたんだけど
書換えサービスが終了した時に丁寧に感謝の手紙がニンテンドウから届いたことがあった。
客に向き合う姿勢がマジで気持ちいいんだわ
FPSやTPSが流行り出した頃、それを否定せず取り入れて
なおかつ任天堂の解釈を加えてスプラ作ったのはさすがだと思う
@saakoitoshi ジョイメカファイトは確か任天堂ゲームコンテスト的なものから発売に至った作品でちゃんと任天堂が作ったゲームでなくてスマブラDXで参戦させようか考えたとき任天堂に製作者からの権利譲渡が出来てなかったので参戦出来なかったって過去がある
内容的にはただ「ファミコンの性能で如何にスト2みたいにキャラがヌルヌル動く格ゲーを作れるか」って問いをキャラデザで回答したってだけでスプラや脳トレとは違うと思う
ひきこもりでも外出しやすいようにポケモンGOを作ったら世界中でひきこもりが外に出るようになったという伝説を新たにつくったw
@@nakanomiku1213 ポケモンGOって任天堂なんですか!?
任天堂が参考にしたカラーウォーズってゲームがあってだな…
そのFPSブームのきっかけ自体が
64で発売された「ゴールデンアイ007」なのが凄い
ちなみに開発は任天堂ではないですが販売は任天堂です
スプラはプレイヤー同士だとキルって言葉を使うのが一般的だけど
公式大会の実況だとダウンって言葉を使っててそこら辺は明確に意識されてる部分っぽい
ポケモンとかも公式とプレイヤー間で名称が異なる用語ばっかりで、御三家とか努力・個体・種族値、夢特性とかは公式では使われたことがない
撃たれて殺された時も「○○にやられた!」って出てくるもんな、子どもへの徹底的な配慮を感じる
任天堂って、ミリタリーもの作らないようにしてるからなあ
そのせいか、ファミコンウォーズも実質的に終わってるし・・・
(あれの新作やりたい)
@@s67n65 ファミコンウォーズは発売直前になるとテロや戦争が始まるので未発売がやたら多いというね…
小学生の頃、社会の授業で任天堂に会社見学に行くことができた。当時マザー2が大流行してて、皆で「マザー3はいつ出ますか?」なんて質問した。中の人は嬉しそうにニコニコしながら今はまだ検討中ですって、はっきりしたことは聞けなかった。そりゃ当然だ。月日は流れ12年後、マザー3は発売された。もう社会人になってゲーム卒業していた私はやることはなかったけど、「あぁ、本当に出たんだな」ってちょっと嬉しかった。
ゲームに卒業とか無いから。
「逆境は飛躍するきっかけにもなる」
って使い古された言葉だと思うけど、凄く身に沁みた。頑張ろう。
ピンチはチャンスか!
ゲームキューブあたりからハードがコンパクトになってるのは、
実は家庭の中でも掃除を担当することが多いお母さんの邪魔にならない、お母さんを敵にしないようにっていう意図があったりする。
ハードウェアの性能に拘らない姿勢も恐らく上げようと思えば上げられるけど、そうすると大きくなってどうしても使わない時に邪魔になる。
ハード自体が家の邪魔になりにくいからこそ遊ばれやすく選ばれやすい、というのを貫いてるのは凄い戦略。
あとは、SIEやMSみたいな大企業相手だと
性能勝負は分が悪い、ってのもあるかもしれません
加えて、64やGCの失敗を引きずってるのかも
格ゲー界のレジェンドが息子に格ゲーさせたくないって言うのクソおもろいけど、その縛りが逆にカリギュラ効果になって息子がめっちゃ格ゲーハマっちゃって、何かの拍子に父親がレジェンドって知ってしまう。みたいな少年漫画あるあるストーリーが頭に浮かんだわ。
確かに任天堂って、老舗で王様だけどどこよりも革新性を持ちつつ、ブランディングはしっかりしてるっていう相反する様な要素をクリアしていっている企業ですごいと思う。
理念が(たぶん)プレイヤーを遊ばせるには?ってところをとことん考えてるから、常識的な枠を取っ払ったもん作れるんだなと思う。
親が子供に与える
家族も遊ぶ
子供が育って親になり子に与える
そのサイクルが最強なのよ
任天堂のすごいところは本気で面白いゲームを作ろうとしてるところ。もちろん他のメーカーも同じかもしれないけど、利益のためにあえて面白さを犠牲にしてるように見える時がある。その点、任天堂は利益と面白さをちゃんと両立させてるように感じられてすごいと思う。裏事情なんて全く知らない消費者としての感想だけど、客にそう思わせることがすごいよなぁ。
親のエゴにあわせつつ、子供にもウケるゲーム作りが上手い
そうそう、いくら子供が面白いと思っても、お金出すのは親だからね。
スプラトゥーンも凄いよね
FPSやTPSが戦場をテーマに血みどろの銃撃戦がメインだったことが多かったけど、「銃じゃなくてインク」「戦うのは人じゃなくてイカ」「インクによる色鮮やかな画面」の三つで表現したのは見事
やっぱりウメちゃんは観察力と洞察力がすごいなぁ
普通「なんか貼ってある」とか「そうなんだ」くらいしか思わない人多いのに
そこまで深堀り出来てるの聞かされると、「そりゃ読み合い勝てないわ」と思ってしまった
任天堂はウィグル人強制労働の恩恵を受けてる日本12社のうちの一社
ゴンタさんの繊細な優しさ☺︎
「任天堂はゲームを通じて社会をよくしたい」というミッションを持っているんじゃないでしょうか。
だからこそ、ゲームに対するバッシングに対するアンサーとしてそれを解決するゲームをリリースする。
顧客の抱える悩みを解決するからこそ人を感動させるし、ゲームのマイナス面を払拭し、結果的に自身が所属するゲーム業界を守ることにもなる。
このあたりはウメハラさんの考えにも近いところがあるのではないでしょうか?
社会を良くするとまで言うほどの大げさな事でもなくて「ゲームのせいで社会が悪くなると思わせたくない」や「ゲームで生活の充実を手助けしたい」くらいだと思います。
たしか元から「自分たちは無くなっても困らない物を作っている業界だ」という意識を常に持っていて脳トレが出たDSの頃に「純粋に『ゲームを遊びたい』と思っていない人にも触れてほしい」とインタビューで答えていたような気がします。
岩田聡元社長、古川俊太郎社長の掲げる任天堂の目指すCSR(企業の社会的責任)は「任天堂に関わるすべての人を笑顔にする」ですよ
@@松田誠-u7k
昔から、世間の任天堂に対する風当たり強いでしたからね・・・
スタッフの人の、「最近のFPS、苦手」の内容、めちゃくちゃ同意です!!
これは良き切り抜き
ありがとうございます!
「嫌だよ。ストリートファイターなんかさ。」
wwwwwwwww
ドンキーコング64の時、レア社から「ショットガンを持ったドンキー」の資料渡されて、
当時の宮本茂が険しい顔して無言のままその資料の裏にココナッツキャノンの設定図を描いて返した話。
「カービィとかものすごい可愛いじゃない(ニタァァァ)」
ウメハラが可愛いw
ゲームにしろ漫画にしろ子供に受けたものが天下を取りますよね。
そしてそれこそが一番難しい。
その難しいところから逃げずに常に向き合っている任天堂や作家は素晴らしいと思います。
ヒカキンみたいに視聴対象を子供に設定して成功してる配信者とか結構いるし子供をターゲットにするってのは優れた戦略なんだろうね
日本マクドナルドの藤田田氏は「3歳までにうちのハンバーガーの味を覚えさせられれば勝ち」と言ったとかなんとか
どんなに子供が欲しがっても最終的に財布のヒモ握ってるのは親だからね
たしかに親をターゲットにしてるね
任天堂は、ゲーム会社じゃなくておもちゃ会社で、おもちゃ会社がゲームを作っているから子供が楽しめるのが第一でやってるって聞いたことがある。
PSだと家電メーカーのソニーが作っているので「できる限り性能の良い製品として提供している」というイメージがあります。
任天堂「うわっマリオのコース改造してる…マリオメーカー作ろ…」
カプコン「うわっバイオ2のグラ向上させてる…バイオre2作ろ…」
これすごいと思う。
ゲーム全くやらない宮本茂さんの奥さんがどうぶつの森だけはハマったって話もありますしね。
昔はゲームやらないライト層を取り込みに行って任天堂に勝利したプレステが今は完全に逆の構図になってしまったのも皮肉な話だ。
プレステもライト層を取り込めるチャンスはあったのにドブに捨てた感がある
対立煽り辞めようやー今はプレステと任天堂で住み分けるようになったってだけじゃん
ちなみに現在ゼルダ作ってる青沼氏は、
任天堂に入社することが決まってから初めてゲームを遊び始めたとのことです
ライト層どころかそもそもスーパーファミコン世代の客がそのままPS1に移行しただけ説が近年では有力とかいう話も
後半は、人としてのあり方を再認識させられるいい話だな。
ゲームをマイナーなジャンルからメジャーなジャンルにしたのは
間違いなく任天堂の功績だと思う
スプラの意見は俺も同じです
ヘッドショットだの相手を殺すことにフォーカスしてることに恐怖を感じてた一方、血飛沫をカラーインクに変え、やってることは似てても相手をキルすることに焦点を置かないTPSを作ったのは脱帽です
開発裏話とかを聞くと、1作品作るのに毎回とんでもない時間をかけていますよね。
納得がいかなかったら更に延期もする。
ゲームに対する敬意があるのだなと凄く感じます。
逆に言うと開発が終わるまで解放されない生き地獄みたいな環境だったりするらしい
大手のソシャゲ会社は意識高い系が集まってパーティしてたりするから合わないとキツいけど、良くも悪くも納期が過ぎれば終わりっていう
マリオメーカーとかいう
おっさんにもハマるマリオを出してくれたことに感謝しかない
寝不足になるほど作り込んでたわ
任天堂ってゲーム開発っていうか、"遊び"ひいては"生活"そのものをデザインするという志があるよね
娯楽は飽きられたらおしまい
それが分かっているので常に面白いもの、未知の体験、ユーザーを楽しませることを考え続けて今日に至っておられますね
あとは誠実なところ、決して独りよがりな経営はしないことが功を奏してるんじゃないのでしょうか
悪い事をすると巡り巡っていつか必ず跳ね返ってくるものだと理解されてるというか
立場が違えば…という考えが頭をよぎりました。ウメハラさんクラスなら挨拶したいという気持ちがあるのは理解できます。
ゲーム開発者だと、京都で行われているIT関連のカンファレンスとかBitSummit(インディーゲームのゲームショウ)へ行くと任天堂の人をよく見かけます。
まあ、ユーザーより任天堂からしたら開発とか作ってる人に会いたいよなぁ
それはもう目ぼしい人材探しとかヘッドハンティングとかあるいは興味深い技術についての調査とかそういった目的だろうね
任天堂はガチでレベチな奴らしかいないよ。まじで優秀でも、3カ国後話せるは最低ラインって話聞いた事あるし。
親がこれだったら買ってあげてもいいかなっていう背中を押すのがうまい
実際、姪と遊ぶゲームって任天堂のゲームばっか
FPSの意見もよくわかる
ゲーム中物音がして、反射的にそっちの方を撃ってしまった時
すげー嫌な感覚に襲われた。誤射による事故とかよく聞くし
反射的に引き金をひいてしまったってのが、生理的にダメだった。
ゲームでそう感じるって事は
現実だと発狂して精神崩壊しそう
@@naki_ondwuru
現実で銃なんて撃つことないから
@@user-mw8xy6ui4l
現実とゲームごっちゃにしてるってことでしょ
ゼルダで王道オープンワールドでも完成形だすし、ソフトメーカーとしてまじで別格だよね
任天堂は歴史もすげえしなぁ
マジで戦国時代の信長のエピソードかよってくらい面白くて感動する話がいくらでもある。
まさにゲーム界の天下人ですわ
ラブホの話好きすぎる
ちなみに、ラブホやタクシー会社に関してですが、
公然の事実のように語られながらも、ある人が検証していましたが「明確な証拠」が見つかってないみたいです
任天堂は、風当たり強かったからなあ・・・
ゲームが悪者の時代は叩かれて、ソシャゲが流行ったときも「なんで出さないんだ?」と叩かれて、任天堂自体が不調のときも叩かれて
ゲーム以外からも色々酷いが、ゲーム業界内でも悪口言われたからなあ
ただあらゆる逆境を乗り越えて、自分周辺のゲームソフト開発能力を底上げしてきたから今の任天堂がある
もし64やGCで落ち込んでなかったら、今の任天堂はないだろうね
難しいね
完成された箱庭で遊ぶ楽しさがある一方で、原っぱで棒切れ一本持って遊ぶ楽しさもある。
何のルートもない所を自由に駆け回り棒切れを振り回してみたりそこいらを叩いてみたりする。
そこは誰かが何かを用意してくれてる場所ではない。
だからこそ自分の想像力とチャレンジの心で自分だけの楽しさを見出せるそんな遊びを同じ楽しさをゲームに託したい。
任天堂 宮本茂
順位の付かないレースゲームは成立し得るか?→暫定でマリオカート
テクニックの誇示とパーティ要素の両立。
こういう矛盾を超えようとする意識が凄い。
桜井さんが言うには、子供の頃は、刺さるゲーム性か細分化されてないから
全員を対象に作れるから、らしいです。
そもそも任天堂はゲーム関連の特許を多く持ってるから任天堂がその気になれば日本でゲーム作れないからね。
けどゲーム業界発展の為に暗黙の了解というか無償で解放してる。
過去に某ソーシャルゲーム会社が暗黙の了解を無視して任天堂と揉めたことあったね(笑)
任天堂はバッシングを市場調査なしでご意見頂けたラッキーな感覚なのが昔からだねぇ。知育玩具と遊びに見せてを親目線で買わせたいと思わせるのが上手い
任天堂は本当にすごい。
マジでトップが任天堂でよかった。
ユーザーからの批判に対し、批判で返す(気持ちはわかる)と必ず没落する
ウメハラさん「もう遅いです。」(笑)
ゲーム脳なんて似非科学が流行り初めてたのを脳トレブームがかき消したのはすごかったですね
任天堂のアフターサービスのすごさも有名ですよねー、本体壊して修理だしたら新品がタダとか、貼ってたシールも貼りなおしてくれたとか
子供に対するブランドイメージのこだわりが。
任天堂が
無殺のオンラインシューティング(スプラ)出した時、
目から鱗しか出なかった
ロード短いSwichを作ってくれるのすごいなぁと思う
任天堂はゲーム界のジブリを実現したんだよ
しかもジブリと違って特定のクリエイターに依存してる訳じゃないのが強い
ジブリより
ディズニー目指してるからね
花札屋だから対人ゲームというのは最初から意識してたって話がある。2コン標準装備だったり。テレビゲームという枠じゃなくて友達や家族と遊ぶゲームという枠なんだろうね。ファミリーコンピュータだし。
最近ゲーム業界の就活してるけど企業研究してて任天堂だけかなり異質だなって感じた
こういうの孤高っていうのかな
ニンテンドーとしてどういう戦略か不明だけど、結果を見た時にバッシングに対応してきてるってことが見えるのは良いね。バッシングに対して高貴な考えを説くんじゃなくて、バカにもわかる結果を見せてくれるのは俺みたいなのに優しい。ニンテンドー好きになる
文句やクレームを残すのが凄えって話あったけど、コメント書かれ放題の配信者なんてまさにそれだと思うし、その環境に身を置く配信者達もすげえよ
ゲーム機作ってる技術屋さんはいるけど
ゲーム機作ってるおもちゃ屋さんは任天堂しかいないからな
勝てなきゃうちの存在意義はない、くらい思ってそう
任天堂は下界に降りてこないというパワーワード
確かに。ファミコンを保育園の頃に買ってもらってスーファミ、プレステ初代で育ったけどPS2が出た頃にはゲームしなくなって甥の誕生日プレゼンに買った任天堂スイッチのいくつかのゲームに自分がハマってしまった。ゲームはダメっていうためらいが全然ないどころかいつかゲームをプレゼントするのが楽しみ。
「ムカついちゃうもん」www
キルが苦手っていう質問者の意見すごく分かるなー
スプラはハマれたけど、どちらかというと塗り武器使ってるし対面が苦手だし
いつかのヴァロラントみたいに、格ゲー勢でチーム組んだスプラも見たいですね。
人を撃てないって理由と同じで自分はGTAがダメでしたね。人をひきまくるのが罪悪感がすごくてできませんでした
ゾンビや宇宙人ならバンバン打てるんですが人は抵抗感がありましたね
@saakoitoshi
dsで出てます
大事なのは任天堂のハードでどんなゲームが出たかじゃなくて任天堂系列の会社がどんなソフト出したかだろ。
そりゃあんだけ巨大なプラットフォーム提供してればけしからんのもある。
@saakoitoshi 最近スイッチでも、過去作品を複数収録したコレクション的なタイトルが出てます。
任天堂で出してはいけないゲームはソシャゲ
ちょっと前まではゲームやってると不良みたいな空気感ありましたよね〜ほんと任天堂はすごいと思います。
ゲームでビジネスしてる会社と
ゲームで世間と向き合ってる会社の格の違いか
競合他社を見てているか顧客を見ているか
昔渋谷で合コンしたときひとりの女性が任天堂で働いてるって自己紹介してて、それっきりその女性しか気にならなくなったのを覚えてる。生まれて初めて任天堂で働いてる人(以降任天堂人)に遭遇したので合コンとかどうでも良くなって仕事の話とか聞いてた気がする。何十年も前の話だけど落ち着いててすごいオーラをはなっててティアキンのゼルダ姫みたいな人でした(言い過ぎ)
まあ、うちらもそれなりだったので遭遇できたのかなととりあえず大学に感謝しましたw
初期のスクエアが一番好き 次が任天堂
wiiはいい意味でゲームっぽくないもんなあ。もはや家電。
静かなBGMとSEで筐体も画面背景も基本的に白(もちろん筐体のカラバリはあったけど)。
いわゆる昨今の黒や赤を基調に無駄に七色に光ったするゲーミングPCとかとは真逆の方向性。
確かにwiiはめちゃくちゃ家電っぽい
すごい着眼点ですね
任天堂はゲーム業界の敵ではないからね。ゲームユーザーを増やしてくれるゲーム業界にとっての救世主。
子供が成長してゲームが好きなら、リアルゲーム(戦争物やゾンビ物、残酷物)をプレイするだろうしね。
降りてきても姿を見せないというか明かさないんでしょうね…
蕎麦屋の話凄い良い話を聞けました。
これからの仕事のやり方に、一つ光がさした気がします
ゲームプレイ動画を地上波が流す時代からすると考えられないけど
テレビゲーム=悪 ってメディアではそういうスタンスだったんだよ
それと戦ってたんだろうね
任天堂で働いてる知り合いはクソ程大変そう
マリオはクリボーを踏み潰して圧死させたり冷静に見ると残虐だけど
そういったゲームにおける暴力を可愛い雰囲気でうまく脱臭してますよね
踏みつぶして圧死ワロタw
任天堂のディズニーっぽさってそこだよな
ゲーム業界の流れが「血生臭い現実的な描写」を追及しているなか、任天堂はそういう部分を見せない事を追及する
リンクが猪を倒すとポワッとマンガ肉になったりね
汚い現実をデオドラントして綺麗な夢の世界を魅せてくれる
任天堂ってデカい会社だと思われがちだけど従業員300人くらいしかおらんのよ。
ソフト作るカンパニー系が社内にいくつかあるけどハード作る工場とか全部外注してAppleみたいな体制になってる。
別の例えだと、小学館のコロコロコミックか、集英社の少年ジャンプか、の違いは大きいな
どちらも素晴らしいが、親が最初に財布のひもを緩めて子供に渡しても問題ない、と判断できる商品は強い
言われてみれば確かに
子供に買ってあげるのは任天さんのゲームなんですよね
マリオパーティにポケモンに
私が子供の頃にやってたゲームも任天さんばかりでしたね
そう考えると長い間お世話になりっぱなしだ
蕎麦屋の話はすごいねえ
動画内で話題になってりたFPSが苦手な理由、そういう人はそこそこいると思う。
自分は任天堂のゲームはそこまで遊んでいないけど、生々しい感覚にさせないまさにゲームというソフトを作るのが本当に上手だと思うし、純粋にゲームとは何ぞやというテーマに最大限に向き合っている企業なんじゃないかと思う。
ヘッドショットやキルが苦手ってすごい分かる
リングフィットも何かしらのバッシングがきっかけで作られたのだろうか
ゲームばかりしていると運動不足になるって批判じゃないだろうか
あれはプロデューサーの人が運動不足かつRPG好きで、自分の運動不足を解消するためにゲームを活用できないかと考えて生まれたそうです
任天堂って、核家族化が進む中で、逆に家族を繋げられるようなファミリーコンピューターを出した企業。
分断され始めた頃に、人をつなげるというのを既に意識してたようにも感じます。
うちではスーパーマリオ3が、勉強だ、成績だでバチバチしがちな親子が、共通かつ共同の楽しみになってましたもの。
ほんまわかる!今のPSのゲーム買うよりSwitchのゲーム買ってあげたいって思うし、子供らも任天堂キャラのほうが好きやし💦
親の自分らも任天堂キャラ知ってるから話もしやすいのもデカい
任天堂はソフトの作りこみがすごいからねぇ 海外の日本語対応のゲームをよくやるけどチュートリアルの作りこみで圧倒的な差を感じる
子供向けってこともあるんだろうけど、その立場になって同じ目線になってゲームを作る姿勢はすごいと感じる。
グラフィックだけのgameとは格が違う
確かに自分が子供にゲームをプレゼントするってなると任天堂のタイトルにするかも。
おっさんだけど、任天堂のゲームはソシャゲとかMMOにはいなかった青年らしい子とかガチで純粋な子が多い
スマブラキッズとかスプラキッズなんて言われてるけどw コミュニティ作って集まる分には良い子ばっか来るので、おじさん震えちゃう
子供、女性、一般人、ファミリーetc・・
要するにゲーマー層を相手にしないのが任天堂なのではw
ゲームを作る会社なのにこのスタンスはすごい
自社でハードからソフトまで開発して世界で売れてるの本当に凄い
無理とは分かってるけどオンラインで対戦するゲームはPSやPCでもプレイしたい
スクエニはアーティスト、カプコンは硬派、任天堂は下町食堂みたいなイメージあるけどそんな厳格な感じなのね…!任天堂はゲーム実況とかにもいちはやく許可だしたし、逆にそれを利用する方向で作ってるゲームもあるしで流行りに乗るのがめっちゃうまいと思ったなぁ
おれは
フレンチ
和食
ファミレスってイメージ
@@とよぽん-x5k すんごい良い例え腑に落ちた
アーティスト(笑)
任天堂って子供向けってより万人向けなんだよね
だから親が子供に買ってあげやすいし、親世代も楽しめる
ゲームの入り口としては最適だし、逆に所謂大人向け、中高生向けのゲームは任天堂と対比の関係でしかその存在を維持できない
本当それ!子供が欲しがるからSwitch買って、スプラトゥーン2、あつまれ動物の森買い与えたら、自分はスプラ、嫁はあつ森にハマったもんな〜!!
昔は中高生は任天堂なんかだっせーよなーで離れてた時期だったけど、今じゃスプラだのどう森だのFEだのゼノブレだのでその層にも抜かりないという…
その手のゲームを他のゲーム会社が任天堂を避けて任天堂ハードに出さなくなったから、任天堂が自給自足始めて最強のゲーム会社になったという皮肉
桜井政博さんのチャンネルの価値観の幹と枝先という動画でウメハラさんが言っていた予想と同じ事を言ってた
任天堂に次ぎナンバー2になったCygames。その理由の1つに任天堂の社員をリクルート出来たって逸話が好き。
ゲームしてたら認知症になりにくいって科学的検証があるからゲームって全否定するものではないと思う
キルって言葉が軽く出てくるのが苦手ってのわかるわー
FPS苦手な理由が全く同じだ
キルが苦手って人は結構多いね
そういう意味ではオーバーウォッチのヒーラーとかが
専門で使う人が多い理由の一つなんだろう
0キルで貢献出来る役割のあるFPSって大事だし
今後もしオリンピック種目とかになることを想定した時に
キルで争わないFPSっていうのを任天堂は真剣に考えたんだと思う
昔、スーファミが売り切れで中々手に入らない時コネを使って任天堂本社まで買いに行った事があった
その時にスーファミを持ってきたのがあの宮本茂氏だったこれは今でも自慢。
叔父と友達の母親が任天堂社員やからまあ出会わないというのは自分からしたら意外だった
むしろ 頭がいい人は ゲームができる と思う
ゲームってコンテンツは昔の抱き合わせ商法を乱発してた時に比べて優等生になったよな