【続報】IRいしかわ鉄道 快速列車停車パターンが明らかに

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ちーきチャンネル
    @ちーきチャンネル 22 години тому +3

    新しい快速の停車駅設定の考察をするなら、
    ・大聖寺駅〜小松駅間の各駅
    →金沢から遠い地域のニーズ取り込み+需要が少ない区間の各停パターン
    ・能美根上駅
    →能美市の中心駅で金沢から比較的遠い。
    コロナ禍前数年の乗車人員も多め
    (※乗車1000人超え)
    ※コロナ禍前は利用が増加傾向
    ・松任駅
    →白山市の中心駅で元特急停車駅
    コロナ禍数年の乗車人員が多い(※3000人超え)
    ※コロナ禍前は利用が増加傾向
    利用が多いが遠近分離による混雑緩和を理由に通過になると考えられる野々市駅・西金沢駅への緩急接続も担う。
    ・金沢駅
    →金沢市の中心駅で5方面(実質6方面)の路線が乗り入れるターミナル駅なので停車。
    ※参照→Wikipedia

  • @user-gordon4
    @user-gordon4 23 години тому +2

    JR西に対抗する石川・福井、友好的な富山。の割に富山の対関西利便性があまり高いと言えないの可哀想。

    • @tetsukazu.tetsudo_ch
      @tetsukazu.tetsudo_ch 20 годин тому

      富山に関しては、今の県内都市間輸送でかなり儲けられてるってのもあるかも。