【ローダウンのハンドポジション】Joe Slowinskiのデモンストレーションをやってみた!

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • ボウリングのボールをフックさせるために、ボールをロールさせる方法です。
    これは高速回転させるためにも有効です。
    ジョー スロウィンスキのデモンストレーション動画はこちら↓
    Joe Slowinski: Foult line drill 4.MOV
    • Joe Slowinski: Foult l...

КОМЕНТАРІ • 3

  • @佐藤-n5v
    @佐藤-n5v 6 років тому +1

    ローダウン練習中でサンパーになったりしてたので参考になりました。
    今度ボウリング場に行ったらやってみます!
    そこで疑問なんですが、カップと親指が2時くらいの手の形はアドレスからやってるんでしょうか?

    • @KoichiSasagawa
      @KoichiSasagawa  6 років тому +1

      サンパー(サムパー?サムホールに%のようにローリングトラックがかかってしまうことと認識しています。)になるのは、いくつかの原因があると思います。
      ハンドポジションの場合もあれば、リリースの時に薬指でかきあげたり、リリースのタイミングが早すぎたり、リリースの時にブロークンリストが過剰になりすぎたりなどがあります。
      ハイレブ(ローダウン)を投球するときに必要なことは、最初のうちはカップリストの意識も必要ですが、回転を増やす投球をするには特にフィンガー(薬指と中指)をリリース時にボールの下になるように意識をした方が上達すると思います。
      ただしボールを曲げるためには、ボールをただ回転させるだけでなく、ロールさせることが必要になるので、客観的に見たときにはフィンガーは単純にボールの下とはいえませんが、イメージ的にはボールの下と言うことができます。
      最初に行うカップリストと言うのは、手首を内に折るイメージと言うよりは、手首と人差し指が一直線になるようにします。
      逆に回転を少なくさせてストレートボールを投げるには、手首と親指を一直線になるようにします。
      手首と人差し指が一直線になるようになったら、さらにフィンガーをボールの下に持って行くには、肘を曲げるより肩を下げることです。
      プロセスとしては、アドレスでカップリストの状態でボールを持ち、プッシュアウェイでスイングアームの手のひらにボールを載せる、スイングアームの人指し指で弧を描くようにバックスイングし、スイングアームの肩を下げながら、ボールが頭の下にくる頃にスイングアームの内肘で投球ラインをトレースしながら、フォロースルーは上に上がらないように、素早く前方にしっかりと伸ばし、その後はリラックスして、よろけないようにボールを見送りながら止まります。
      ローダウンのフォームのコツは、まだまだきりがないほどたくさんありますので、気長にあきらめずがんばってくださいね。

    • @佐藤-n5v
      @佐藤-n5v 6 років тому

      返信ありがとうございます。
      カップに気を取られて(カップも全くできなてないですが)フィンガーのことはあまり考えてなかったので、フィンガーの位置を意識してやってみます。
      投げにいくたびにセンスの無さを感じますが気長にがんばります!