Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【参考文献のリンク】○亀が語る歴史―甲骨文字と漢字の起源 (1984年) -amzn.to/3iqJL1h○甲骨文字の読み方amzn.to/3IuvU4E○甲骨文字に歴史をよむamzn.to/3WNemoF○殷 - 中国史最古の王朝amzn.to/3CV9HJB○拡大本甲骨文(1)www.shodo.co.jp/books/isbn-012/
やっぱり、「越山くん」呼びがいいのよねぇ〜
亀の甲羅は脊椎、肋、胸骨、肩胛骨などの複合体です。ただし一番外層は皮膚由来なので、ちゃんとぺりぺり脱皮していきますし、血が通っている部分もあるので蚊に刺されたりもします。ご参考まで。
遷ちゃんがかわいそうなので、養護を書かせていただきます。まず遷ちゃんは前漢(武帝の時代)に活躍した、今から2000年以上前の人物。遷ちゃん(とお父さんの司馬談)が書いた「史記」が評価されるのは・伝説的な最古の王朝、夏王朝から遷ちゃんが生きてた時代までの約2000年間の歴史をまとめあげた・紀伝体を編み出した・記述が文学的に優れていた・2000年前の状況を考えると記述の量、正確性は驚異的だった・以後の歴史書の模範となったetc殷の時代は遷ちゃんから見ても1000年前になり正確性が危ういのは仕形がないです。また事実が知れなくても前漢の人たちの認知を知ることは出きるので、そこにも価値があります。
そもそも司馬遷は、荒唐無稽なお話を書いたわけではなく当時の膨大な資料にあたって史記を編纂したわけですからね。非難されるのなら、それまでの史家も等しく非難されるべきです。
まあ、前の王朝のことを悪く言わないと、現王朝の大義名分が立ちませんからw
こそこそ神格化ラジオ好き
サムネの夏生さんめっちゃいい良すぎる
書道学というから、お習字の話なのかなと思っていましたが、毎回とても興味深い話題でビックリです。ありがとうございます。視野が広がる思いです。これからもよろしくお願いいたします!
司馬遷ーちゃんとやれー!とか前回のヘラちゃんかわいそう!とか登場人物と仲良さそうなのおもしろいw 16:35
16:38「司馬遷~ちゃんとやれ~♡」
王様が動物と話せるのは、その動物がゼウスの化けた姿だからですね。そこで天文学と繋がってるとは!
夏生さんのお姉さん感と越山さんのお兄ちゃん感が堪らん小学校低学年くらいの時に親戚の兄ちゃん姉ちゃん達に遊んで貰ってた時みたいな気分になれる
あ、ちなみに亀の甲羅は骨でなく鱗ですエナメル質やキチン質などで出来ていたはずです(曖昧でーす)
内側には確かに骨がありますが、ホントに骨格でしかないので、いつも見えてるあの "甲羅" は鱗が変化したものです。
しすてまちっくなはなし…越山さんの反応いちいち最高です!
最後の下りで笑ってしまいました。怪しすぎる…笑
ちょっとズレてしまうかもですが、「卜甲骨制作方法における実証-甲骨を覆う脂ぬきについて」荒金信治さんという方の論文があります。牛の肩甲骨の下処理の研究論文です。動物の骨は採ったときには血や脂まみれだから、古代にどうやって占いや刻字ができるような状態にしていたのかという内容で、実際に荒金さんが洗ったり埋めたり焼いたりといった大変すぎることを実験としてやったというとっても興味深いです。ご興味あればぜひ!「神になりたくないですか」って面白かったです笑
20:25 助数詞「柱」のコモンセンス化、いいですね。( ´ー`)丿
肋骨に収納できるかは、よしのぶさんに聞きましょう!
紂王の悪評が司馬遷一人の創作の様に語られるのは、流石に司馬遷に失礼。周が新王朝の正統性の為に前王朝を過剰に貶めたのは事実だろうが、漢代には既に紂王が暴君の代名詞だったのは共通認識であったはずで、司馬遷が勝手に言い出したわけではない。
ちなみに、酒の池やら肉の畑やらと最初に記したのは韓非子で『史記』より100年は前です
とは言いつつも、やっぱり一次資料としての価値は下がるよねぇ…。
酒池肉林といえば封神演義
7:58 付近から肋骨が"助骨"にいくつかなってて草
次回への伏線に違いない
今回の導入、いいですね!(笑)
紂王といえば封神演義での描写しか記憶になかったので、マリーアントワネットも真っ青な風評被害に驚きました
ラジオの流れとしては仕方ありませんが人身御供を取りやめたの一点をもって名君とするというのはいささか乱暴だと思いますよ
変な生き物の著作の多い川崎 悟司さんの本『カメの甲羅はあばら骨』は映画にもなっていますね
甲骨文の文字の使用例:占いは有名ですが;「改ざん方法」をお教え頂くとは、ありがとうございました。
後出しジャンケンな占いといえば、日付に固有な占いの結果に、今日起こった衝撃的な事件を結びつけるって手口でTwitterを通じて信者を集めている占い師はいますね。
亀の甲羅は、肋骨で出来た甲羅の上に、表皮から出来たもう一つの甲羅が重なっているので、皮膚が固くなって出来たというのはそのことを言っていたのではないでしょうか。
「ローマ人の物語」で、鶏の鳴き声占いが出てくるのですが、気にくわない結果を出した鶏を殺してしまって軍に動揺を与え、結果敗戦した将が処罰されてましたね。ローマでは敗軍の将も罰さず、次ガンバれよスタイルらしいにも関わらずです。指導者たちは占いを信じていたわけでは無かったそうなので、それだけ占い改竄はバレちゃいけない事だったんでしょうね。
ジャンプコミックの封神演義思い出す話だった。
妲己ちゃんマジ天使…
7:45 「上」が指すのが背側なのか吻側なのか表層なのか分かりませんが、肋骨ならむしろ下から上までってより上から下までな気がします。肋骨の内側に前肢を収納できるのは、肩甲骨が肋骨の内側に移動するというブレイクスルーのおかげであり、並大抵のことではありません。因みに亀の甲羅は下(海中)から襲来する敵に対抗して腹が先に進化したとされており、その点において腹甲を占に用いるのは由緒正しいと言えます(大暴論)
亀を見たら反射的にティンベーが出てきてしまう
越山さーん、史記にも古代中国の天文学を記録した「天官書」という章がありますよー
今回のサムネの夏生さんが好きすぎて言葉にならない‥とりあえず罵倒されたいし壁になりたい
やっと本当に信じられる神様に出会えました。御二柱の御神託を待ち遠しく思います。
大学の時に白川静先生のお弟子さんが中国文学概論の担当で、甲骨文の読み方を授業でやったなあ……と。
25:50 ここから声ひそめてるの草
“ゲームキーパー”という神、やってますやん?😁
現代の占い師も基本やってる手法は同じかなと
酒池肉林の肉って干し肉のことじゃなかったっけ
インフルエンサーは現代のメシアかもしれませんね。
サムネ作った人は「わかってる」人だな
亀の甲羅は肋骨の変形ですね
クトゥルフ神話っぽい話になってて草
我々の肩甲骨は肋骨で作られる胸郭の外にあるのに亀の肩甲骨は甲羅(肋骨)の内側にある。動物学的にも肩甲骨と甲羅の話はとても熱かったりします。背中の甲羅は我々と同じ肋骨由来、腹側は腹肋骨と呼ばれる我々が失った骨組織がもととなって作られてどちらも外側に皮膚由来の骨組織でおおわれているので動画内での表現は全部間違いではないと思います。進化の中では腹の甲羅が先に発達したとか、穴を掘って生活するときに便利だったとか、波や水流に乗るにはサーフィン同様板状の身体が便利だとかそんな進化の道が考えられています。今会期になって慌てて調べた部分もありますが亀は奥が深すぎてまだまだ分からない
神になりたいのであれば、まずは天上から妻の目を盗んで下界を覗くことから始めるべし、と別の動画で習いました!
酒池肉林は「池のように酒を用意し、林のように肉を用意する」、要はご馳走という意味だからホントは女は居なくても良いんだけどね……
くそ面白い笑
司馬せゥン~、ちゃんと やれぇ〜🤜グッズ化決定ですね!
学徒ハウス、他の番組潰すとか神になるとか怖すぎてワロタ
亀の甲羅はあばらの骨ですね
あばらの骨がおなか側から広がっていって甲羅をかたち作られていることが亀の化石研究でわかっています
ほかの動物と違って肩の骨があばらの内側にあることが非常に特徴的ですね間違いがあれば申し訳ないです
書道……???
ギリシャの戦争も話盛ってるからセーフセーフ人口を遥かに超えた軍隊vs人口を遥かに超えた軍隊が戦ってるから……
封神演義の時代の話?
周という道教的に理想とされる王朝を美化するために「殷」という蔑まれた名前がつけられ、今では広く認識されているという事実だけでも司馬遷の功績と罪は重い・・・
やってることが完全に現代の預言者と同じなの笑う
「ヒビ」によって、方位や現象を占っていたので、一例を挙げると、どのひとを抜擢するかなどを占っていたはずです。天気などは、幅を持たせて適当に当たるようにしていた模様です。
ところで、ですが、どこが「書道学」だったのですかね?
わたしは「本物」なので、「ご縁がないんですよ」という女性の話を聞いていて「ちょっと待って。1年後には結婚して、2年後には子供を抱いている姿が見える」とY’sのマヌカンに言ったら、その女性は信じなかったけど、わたしの予言通りになりました。当然?その方はビックリして、入籍日は仕事としてさせていただきました。別件で、「お相手が刺青を入れるのを止めさせないと、結婚しても離別する」と予言したものの「彼を止められません」と言い、披露宴の晩に、彼は自転車で側溝に落ちて即死という悲しい事件もありました。
【参考文献のリンク】
○亀が語る歴史―甲骨文字と漢字の起源 (1984年) -
amzn.to/3iqJL1h
○甲骨文字の読み方
amzn.to/3IuvU4E
○甲骨文字に歴史をよむ
amzn.to/3WNemoF
○殷 - 中国史最古の王朝
amzn.to/3CV9HJB
○拡大本甲骨文(1)
www.shodo.co.jp/books/isbn-012/
やっぱり、「越山くん」呼びがいいのよねぇ〜
亀の甲羅は脊椎、肋、胸骨、肩胛骨などの複合体です。
ただし一番外層は皮膚由来なので、ちゃんとぺりぺり脱皮していきますし、血が通っている部分もあるので蚊に刺されたりもします。
ご参考まで。
遷ちゃんがかわいそうなので、養護を書かせていただきます。
まず遷ちゃんは前漢(武帝の時代)に活躍した、今から2000年以上前の人物。遷ちゃん(とお父さんの司馬談)が書いた「史記」が評価されるのは
・伝説的な最古の王朝、夏王朝から遷ちゃんが生きてた時代までの約2000年間の歴史をまとめあげた
・紀伝体を編み出した
・記述が文学的に優れていた
・2000年前の状況を考えると記述の量、正確性は驚異的だった
・以後の歴史書の模範となった
etc
殷の時代は遷ちゃんから見ても1000年前になり正確性が危ういのは仕形がないです。また事実が知れなくても前漢の人たちの認知を知ることは出きるので、そこにも価値があります。
そもそも司馬遷は、荒唐無稽なお話を書いたわけではなく当時の膨大な資料にあたって史記を編纂したわけですからね。
非難されるのなら、それまでの史家も等しく非難されるべきです。
まあ、前の王朝のことを悪く言わないと、現王朝の大義名分が立ちませんからw
こそこそ神格化ラジオ好き
サムネの夏生さんめっちゃいい良すぎる
書道学というから、お習字の話なのかなと思っていましたが、毎回とても興味深い話題でビックリです。ありがとうございます。視野が広がる思いです。これからもよろしくお願いいたします!
司馬遷ーちゃんとやれー!とか
前回のヘラちゃんかわいそう!とか
登場人物と仲良さそうなのおもしろいw 16:35
16:38
「司馬遷~ちゃんとやれ~♡」
王様が動物と話せるのは、その動物がゼウスの化けた姿だからですね。
そこで天文学と繋がってるとは!
夏生さんのお姉さん感と越山さんのお兄ちゃん感が堪らん
小学校低学年くらいの時に親戚の兄ちゃん姉ちゃん達に遊んで貰ってた時みたいな気分になれる
あ、ちなみに亀の甲羅は骨でなく鱗です
エナメル質やキチン質などで出来ていたはずです(曖昧でーす)
内側には確かに骨がありますが、ホントに骨格でしかないので、いつも見えてるあの "甲羅" は鱗が変化したものです。
しすてまちっくなはなし…
越山さんの反応いちいち最高です!
最後の下りで笑ってしまいました。怪しすぎる…笑
ちょっとズレてしまうかもですが、「卜甲骨制作方法における実証-甲骨を覆う脂ぬきについて」荒金信治さんという方の論文があります。牛の肩甲骨の下処理の研究論文です。
動物の骨は採ったときには血や脂まみれだから、古代にどうやって占いや刻字ができるような状態にしていたのかという内容で、実際に荒金さんが洗ったり埋めたり焼いたりといった大変すぎることを実験としてやったというとっても興味深いです。ご興味あればぜひ!
「神になりたくないですか」って面白かったです笑
20:25 助数詞「柱」のコモンセンス化、いいですね。
( ´ー`)丿
肋骨に収納できるかは、よしのぶさんに聞きましょう!
紂王の悪評が司馬遷一人の創作の様に語られるのは、流石に司馬遷に失礼。
周が新王朝の正統性の為に前王朝を過剰に貶めたのは事実だろうが、漢代には既に紂王が暴君の代名詞だったのは共通認識であったはずで、司馬遷が勝手に言い出したわけではない。
ちなみに、酒の池やら肉の畑やらと最初に記したのは韓非子で『史記』より100年は前です
とは言いつつも、やっぱり一次資料としての価値は下がるよねぇ…。
酒池肉林といえば封神演義
7:58 付近から肋骨が"助骨"にいくつかなってて草
次回への伏線に違いない
今回の導入、いいですね!(笑)
紂王といえば封神演義での描写しか記憶になかったので、マリーアントワネットも真っ青な風評被害に驚きました
ラジオの流れとしては仕方ありませんが
人身御供を取りやめたの一点をもって名君とする
というのはいささか乱暴だと思いますよ
変な生き物の著作の多い川崎 悟司さんの本『カメの甲羅はあばら骨』は映画にもなっていますね
甲骨文の文字の使用例:占いは有名ですが;「改ざん方法」をお教え頂くとは、ありがとうございました。
後出しジャンケンな占いといえば、
日付に固有な占いの結果に、今日起こった衝撃的な事件を結びつける
って手口でTwitterを通じて信者を集めている占い師はいますね。
亀の甲羅は、肋骨で出来た甲羅の上に、表皮から出来たもう一つの甲羅が重なっているので、皮膚が固くなって出来たというのはそのことを言っていたのではないでしょうか。
「ローマ人の物語」で、鶏の鳴き声占いが出てくるのですが、気にくわない結果を出した鶏を殺してしまって軍に動揺を与え、結果敗戦した将が処罰されてましたね。
ローマでは敗軍の将も罰さず、次ガンバれよスタイルらしいにも関わらずです。
指導者たちは占いを信じていたわけでは無かったそうなので、それだけ占い改竄はバレちゃいけない事だったんでしょうね。
ジャンプコミックの封神演義思い出す話だった。
妲己ちゃんマジ天使…
7:45 「上」が指すのが背側なのか吻側なのか表層なのか分かりませんが、肋骨ならむしろ下から上までってより上から下までな気がします。
肋骨の内側に前肢を収納できるのは、肩甲骨が肋骨の内側に移動するというブレイクスルーのおかげであり、並大抵のことではありません。
因みに亀の甲羅は下(海中)から襲来する敵に対抗して腹が先に進化したとされており、その点において腹甲を占に用いるのは由緒正しいと言えます(大暴論)
亀を見たら反射的にティンベーが出てきてしまう
越山さーん、史記にも古代中国の天文学を記録した「天官書」という章がありますよー
今回のサムネの夏生さんが好きすぎて言葉にならない‥
とりあえず罵倒されたいし壁になりたい
やっと本当に信じられる神様に出会えました。御二柱の御神託を待ち遠しく思います。
大学の時に白川静先生のお弟子さんが中国文学概論の担当で、甲骨文の読み方を授業でやったなあ……と。
25:50 ここから声ひそめてるの草
“ゲームキーパー”という神、やってますやん?😁
現代の占い師も基本やってる手法は同じかなと
酒池肉林の肉って干し肉のことじゃなかったっけ
インフルエンサーは現代のメシアかもしれませんね。
サムネ作った人は「わかってる」人だな
亀の甲羅は肋骨の変形ですね
クトゥルフ神話っぽい話になってて草
我々の肩甲骨は肋骨で作られる胸郭の外にあるのに亀の肩甲骨は甲羅(肋骨)の内側にある。
動物学的にも肩甲骨と甲羅の話はとても熱かったりします。
背中の甲羅は我々と同じ肋骨由来、腹側は腹肋骨と呼ばれる我々が失った骨組織がもととなって作られてどちらも外側に皮膚由来の骨組織でおおわれているので動画内での表現は全部間違いではないと思います。
進化の中では腹の甲羅が先に発達したとか、穴を掘って生活するときに便利だったとか、波や水流に乗るにはサーフィン同様板状の身体が便利だとかそんな進化の道が考えられています。
今会期になって慌てて調べた部分もありますが亀は奥が深すぎてまだまだ分からない
神になりたいのであれば、まずは天上から妻の目を盗んで下界を覗くことから始めるべし、と別の動画で習いました!
酒池肉林は「池のように酒を用意し、林のように肉を用意する」、要はご馳走という意味だからホントは女は居なくても良いんだけどね……
くそ面白い笑
司馬せゥン~、ちゃんと やれぇ〜🤜
グッズ化決定ですね!
学徒ハウス、他の番組潰すとか神になるとか怖すぎてワロタ
亀の甲羅はあばらの骨ですね
あばらの骨がおなか側から広がっていって甲羅をかたち作られていることが亀の化石研究でわかっています
ほかの動物と違って肩の骨があばらの内側にあることが非常に特徴的ですね
間違いがあれば申し訳ないです
書道……???
ギリシャの戦争も話盛ってるからセーフセーフ
人口を遥かに超えた軍隊vs人口を遥かに超えた軍隊が戦ってるから……
封神演義の時代の話?
周という道教的に理想とされる王朝を美化するために「殷」という蔑まれた名前がつけられ、今では広く認識されているという事実だけでも司馬遷の功績と罪は重い・・・
やってることが完全に現代の預言者と同じなの笑う
「ヒビ」によって、方位や現象を占っていたので、一例を挙げると、どのひとを抜擢するかなどを占っていたはずです。天気などは、幅を持たせて適当に当たるようにしていた模様です。
ところで、ですが、どこが「書道学」だったのですかね?
わたしは「本物」なので、「ご縁がないんですよ」という女性の話を聞いていて「ちょっと待って。1年後には結婚して、2年後には子供を抱いている姿が見える」とY’sのマヌカンに言ったら、その女性は信じなかったけど、わたしの予言通りになりました。当然?その方はビックリして、入籍日は仕事としてさせていただきました。別件で、「お相手が刺青を入れるのを止めさせないと、結婚しても離別する」と予言したものの「彼を止められません」と言い、披露宴の晩に、彼は自転車で側溝に落ちて即死という悲しい事件もありました。