10万円台以下の格安ノートパソコン、買っても後悔しない?

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  • Опубліковано 25 лип 2024
  • この動画は、日経PC21 2023年3月号「格安ノートパソコン」特集の連動企画です。
    4〜5万円台、6〜7万円台、8〜10万円台という価格帯別にお薦め機種を選定。起動時間テストを通じて、快適に動作するのかを検証しました。
    起動時間以外のテスト結果については、日経PC21 2023年3月号をご覧下さい。
    ▼日経PC21 2023年3月号
    www.amazon.co.jp/dp/B0BS7385YW
    ※動画内の製品価格は、2023年1月上旬時点のもの。
    ※Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。
    00:00 オープニング
    00:23 はじめに
    00:57 製品紹介
    02:39 起動時間計測①
    03:48 計測結果①
    04:26 起動時間計測②
    05:46 計測結果②
    06:31 エンディング
    ▼高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。
    / @raitanohara
    ▼今回テストした格安ノートパソコン
    ・ASUS「E510MA」
    www.asus.com/jp/laptops/for-h...
    ・レノボ「IdeaPad L360i」
    nttxstore.jp/_II_LV16238791
    ※上記店舗では完売
    ・デル「Insprion 16」
    www.dell.com/ja-jp/shop/%E3%8...
    レビューや仕事の依頼は以下までお願いします。
    pcwriter.hara@gmail.com

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-us4em6fo6h
    @user-us4em6fo6h Рік тому +3

    非常に参考になりました。起動時間などはやはり動画で見る方が体感としてわかりやすいので、今後もいろいろなパソコンのテストをする際は動画連動にしてほしいです。

    • @raitanohara
      @raitanohara  Рік тому +3

      動画の感想ありがとうございます。
      雑誌と動画連携は、まだまだ手探り状態ですが、お役立ち頂けるようなコンテンツを作っていきます。

  • @accountpc5273
    @accountpc5273 Рік тому +2

    価格帯で括ってしまうのはリスキーではないでしょうか。
    8万円前後でも富士通やNEC等ではCeleronでメモリー4GBの機種があったりしますので、
    価格帯=スペックとならないケースは多々あります。
    CPUやメモリー等をなんとなくでもわかっており、価格帯とスペックを比較できる程度にわかっている人であれば良いですが、
    PCのパーツやスペックに詳しくない人が6万円以上のを買っておけばいいんだとサンキュッパと同じレベルのパーツ構成のものを買ってしまうこともありますので、
    価格よりも先にパーツ構成(スペック)の話をしてあげないといけない気がします。
    例えば第〇世代以降のi3以上で、メモリーは8GB以上の機種の中で価格比較云々が必要かと。

    • @raitanohara
      @raitanohara  Рік тому +3

      貴重なご意見ありがとうございます。
      雑誌連動だっため、説明不足に感じられてしまうことがあると思います。
      次回以降、こうした雑誌連動動画を制作する際さ、動画だけで完結できるよう内容に致します。

    • @accountpc5273
      @accountpc5273 Рік тому +2

      ありがとうございます。
      本当にPCに疎い人は何円くらいのパソコンならさくさく動くか、とスペック度外視で判断しようとする人もいますので、
      そのような方たちにもわかりやすい動画にしていただければと思います。

  • @user-qm5xv4ie6s
    @user-qm5xv4ie6s Рік тому

    価格帯の差と言うより、メーカーの差では?。同一メーカーで比較すべきと。

    • @raitanohara
      @raitanohara  Рік тому +3

      パソコンは基本的に価格により、搭載できるパーツが決まってきます。
      今回は3つの価格帯で平均以上のスペックを搭載したパソコンを選びました。
      例え、同じメーカーでそろえた場合でも、同じような性能差になり、テスト結果も同等になります。
      ASUSのE510MAは、ほか2製品と比べてCPUがCeleronでメモリー容量が少なく、
      ストレージもEMMCとなり性能の差が大きくなっています。
      価格は2万円ほど安いですが、このような動作具合だと言うことを知って頂きたく、
      UA-camで公開いたしました。
      今回の動画は、雑誌連動のため全部のテスト結果を公開していません。
      そのため伝わりにくい動画になっているかも知れませんが、少しでも参考になれば幸いです。