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富永さまイチジク栽培を趣味で樹上完熟収穫したくて始めました1年生です。オリジナル配合したくて非常に勉強になりました。
とても勉強になりました。詳しくありがとうございます👏ガーデコさん、ペラルゴニウムシドイデスを購入しましたよ👍水はけの良い用土で再チャレンジしてみます。
おぉ、再チャレンジですね!成功を祈ってます。
分かりやすい動画ありがとうございます!今回、なぜ水はけが悪かったか原因が分かりました!赤玉土はいつもは中粒を使っていたのですが、今回だけはなぜか小粒にしました。培養土と赤玉小粒を混ぜて植え替えし、水とたっぷりあげると、水の吸収が良すぎて通気性がまったくなくなっていました。一昨日水を入れたプランターは今でもべっとりして水が蒸発していません。受け皿もチェックしたのですが、かなりの水を入れたはずが、本当に少量しか水が出ていませんでした。これでは根腐れしますね!
赤玉土は粒状の粘土なので、基本用土の中では保水性が高い部類に入ります。植物にとって水は重要なので保水性が高いのは良い事ですが一方で通気性・水はけが悪くなりやすいとも言えます。通気性・水はけを悪化させる原因は主に「微塵」です。培養土や赤玉土を篩(ふるい)にかけて微塵を取り除くことで通気性・水はけの改善に繋がります。また、鹿沼土や日向土、籾殻燻炭などの多孔質資材を一定割合混ぜ込むと通気性・水はけの改善に効果があります。
@@gardecojapan 返信ありがとうございます!培養土を篩にかける件了解しました。鹿沼土や日向土も検討します。とても有益な情報ありがとうございます。
安い培養土は本当に水はけ悪いの多いよ.とても信用出来る方で素晴らしいね👍🎊🎉
安価な培養土の傾向として有機物の割合が多いですよね。赤玉土など粒状の用土は有機物よりも重いので輸送の関係上、軽くしたいのだと思っています。有機物が多く保水性の高い用土は初期生育が良いことがあるのですが長期的に見ると有機物が変質していくのでどんどん通気性・水はけが悪化して根腐れしやすくなると思います。
@@gardecojapan すげー科学者みたいな頭の良い回答ですね👍🎊💯
中粒と小粒の水捌けの違いがひと目で確認できて、素晴らしいですね。園芸書やガーデニング動画を見ると、赤玉土の粒の大きさは小粒を使用するのが一般的みたいてすが、この動画を拝見すると中粒を使いたくなります。 花壇の様に大量に使う場合、水捌けを考えて中粒を選ぶのが良いと思われますか?そうすると、そこに混ぜ込む日向土も、細粒よりは小粒を使うのが良いのでしょうね。
花壇に赤玉土を混ぜ込むのは個人的にはあまりおすすめしません。元の土質と違う資材を大量に入れた場合、土壌水分が不安定になります。また、赤玉土は粒の形状が保たれている間はその機能性を発揮しますが、粒が潰れてしまうとただの赤土(粘土)になります。花壇の通気性・水はけを改善するには腐葉土やバーク堆肥などの植物性堆肥、籾殻燻炭などの多孔質資材などを混ぜ込む方が良いです。また、高畝(レイズドベッド)の花壇にすることでも通気性・水はけの改善に繋がりますので検討してみて下さい。
@@gardecojapan ありがとうございます。このチャンネルで、鹿沼土の良さも教えて頂いたので、赤玉土4+鹿沼土1+植物性堆肥3+軽石・くん炭2+ミリオンの配合で花壇を作ってみようかと思ってます。
いつも勉強させていただいています。赤玉土の性質で、水捌けが良いとよく言われ理解しています。が、一方で保湿力が高いという性質が強いと感じます。蒸れや根腐れ防止の目的として培養土に混ぜて使う、という方法をよく目にしますが、少々疑問を感じています。実際に培養土にプラスしてみたところ、培養土だけの鉢よりも圧倒的に乾きが遅くなりました。※新しい培養土(25リットル1000円)と新しい赤玉土です。赤玉土を培養土にプラスして、根腐れ防止に繋がりますでしょうか。
赤玉土は粒状の用土であることが水はけの良い理由です。保水性が高いのは粘土質なので粒の中に保水できることが理由です。粒と粒の隙間に培養土が入り込むと目詰まりしてしまうので、赤玉土の効果を感じにくいのではないでしょうか?赤玉土と培養土の配合割合を、赤玉土8:培養土2、もしくは赤玉土7:培養土3であれば水はけがよくなるはずです。もし根腐れを防ぎたいのであれば鹿沼土や軽石などの多孔質資材を一定割合混ぜ込むことをおすすめします。先ほどの配合割合から少し変更して、赤玉土6:鹿沼土or軽石2:培養土2、もしくは赤玉土5:鹿沼土or軽石2:培養土3、と言った具合です。植え付け用土の工夫と同時に、植木鉢も水はけの良いものを使用することをおすすめします。
最近気づいたのですが、保肥力の基準であるCECの単位が体積ではなく重量から求められているので、赤玉土は全資材の中でもかなり保肥力が高いのかもしれませんね。他の保肥力を謳われる資材は軒並み比重が低いですから。
保肥力が高い資材で赤玉土よりも重いのはゼオライトくらいですね。赤玉土は基本用土の中では保肥力に優れた資材だと思います。
赤玉土は無機質だと思いますが、コバエの発生対策として表面に赤玉土を撒いていて、その上から肥料の入った水を撒いた場合、赤玉土の無機質が有機質になってしまうことは無いのでしょうか?それだと、またコバエが発生しちゃうかな?と思うのですが。。
ピーマンをプランター栽培ではじめて、底石の代わりに赤玉土を入れてしまいました...大きさは大玉なんですが、つぶれてしまうまでにどれくらいかかるものなんでしょうか植え付けをしたのが6月で、今のところ、ピーマンは順調にぐんぐん収穫できているのですが。心配です。また、どうしたらなるべく赤玉土をつぶさないでおくことができますか?
赤玉土の耐久性は品質にもよりますが1~2年です。硬質赤玉土で良いグレードのものだともう少し持ちます。大粒の赤玉土を鉢底石のかわりに使うのは別に間違っているわけではありません。そのままピーマンを育てても大丈夫ですよ。赤玉土の劣化を遅らせる方法は、残念ながら知りません。申し訳ないです…。
@@gardecojapan 返信ありがとうございます!冬までの半年間であれば、別に問題ないんですね!良かったです。教えてくれてりがとうございました!
半年なら全然問題無いです。たくさんピーマンを収穫できると良いですね。
赤玉土のメリット、デメリット 詳しくわかりやすい説明だと思います。わしもPHチェックをしたことが、あるんですが 鹿沼土は6.0でした一般の解説書には4~5となってるのに そこは意外でした。時々、生産者の苗でポットの土が すべて微粒状態の時がありますこれは赤玉細粒がつぶれてなったのか、他の物を混合してあえてこのような柔らかい土にしたのかよくわかりません。通気性を考えると、やはり 完熟腐葉土などの植物堆肥が一番有効と考えています。これの有効性を使わないと 根詰まりからの水やりにとても手間取る気がします。以上ランダムに 視聴しての 雑感を記しました是非一度 酸度計で 鹿沼土を測ってみて下さい 笑
実測値って大事ですね。土壌酸度計は持っているのですが、大して使っていない…反省です(汗)育苗については生産者では無いので良くわかりませんが、保水性が高い方が株の地上部分の生育が早い傾向があります。通気性・水はけの良い土の場合は先に地下部(根)が伸びて、遅れて地上部が大きくなります。生産者は苗を育てて販売するまでのサイクルが短い方が収益に繋がりやすいので、それが理由なのかな?と勝手に思っています。
富永さま
イチジク栽培を趣味で樹上完熟収穫したくて始めました1年生です。オリジナル配合したくて非常に勉強になりました。
とても勉強になりました。
詳しくありがとうございます👏
ガーデコさん、ペラルゴニウムシドイデスを購入しましたよ👍
水はけの良い用土で再チャレンジしてみます。
おぉ、再チャレンジですね!
成功を祈ってます。
分かりやすい動画ありがとうございます!今回、なぜ水はけが悪かったか原因が分かりました!赤玉土はいつもは中粒を使っていたのですが、今回だけはなぜか小粒にしました。培養土と赤玉小粒を混ぜて植え替えし、水とたっぷりあげると、水の吸収が良すぎて通気性がまったくなくなっていました。一昨日水を入れたプランターは今でもべっとりして水が蒸発していません。受け皿もチェックしたのですが、かなりの水を入れたはずが、本当に少量しか水が出ていませんでした。これでは根腐れしますね!
赤玉土は粒状の粘土なので、
基本用土の中では保水性が高い部類に入ります。
植物にとって水は重要なので
保水性が高いのは良い事ですが
一方で通気性・水はけが悪くなりやすいとも言えます。
通気性・水はけを悪化させる原因は主に「微塵」です。
培養土や赤玉土を篩(ふるい)にかけて
微塵を取り除くことで通気性・水はけの改善に繋がります。
また、鹿沼土や日向土、籾殻燻炭などの
多孔質資材を一定割合混ぜ込むと
通気性・水はけの改善に効果があります。
@@gardecojapan 返信ありがとうございます!培養土を篩にかける件了解しました。鹿沼土や日向土も検討します。とても有益な情報ありがとうございます。
安い培養土は本当に水はけ悪いの多いよ.とても信用出来る方で素晴らしいね👍🎊🎉
安価な培養土の傾向として
有機物の割合が多いですよね。
赤玉土など粒状の用土は有機物よりも重いので
輸送の関係上、軽くしたいのだと思っています。
有機物が多く保水性の高い用土は
初期生育が良いことがあるのですが
長期的に見ると有機物が変質していくので
どんどん通気性・水はけが悪化して
根腐れしやすくなると思います。
@@gardecojapan すげー科学者みたいな頭の良い回答ですね👍🎊💯
中粒と小粒の水捌けの違いがひと目で確認できて、素晴らしいですね。
園芸書やガーデニング動画を見ると、赤玉土の粒の大きさは小粒を使用するのが一般的みたいてすが、この動画を拝見すると中粒を使いたくなります。
花壇の様に大量に使う場合、水捌けを考えて中粒を選ぶのが良いと思われますか?
そうすると、そこに混ぜ込む日向土も、細粒よりは小粒を使うのが良いのでしょうね。
花壇に赤玉土を混ぜ込むのは
個人的にはあまりおすすめしません。
元の土質と違う資材を大量に入れた場合、
土壌水分が不安定になります。
また、赤玉土は粒の形状が保たれている間は
その機能性を発揮しますが、
粒が潰れてしまうとただの赤土(粘土)になります。
花壇の通気性・水はけを改善するには
腐葉土やバーク堆肥などの植物性堆肥、
籾殻燻炭などの多孔質資材などを混ぜ込む方が良いです。
また、高畝(レイズドベッド)の花壇にすることでも
通気性・水はけの改善に繋がりますので検討してみて下さい。
@@gardecojapan ありがとうございます。
このチャンネルで、鹿沼土の良さも教えて頂いたので、赤玉土4+鹿沼土1+植物性堆肥3+軽石・くん炭2+ミリオンの配合で花壇を作ってみようかと思ってます。
いつも勉強させていただいています。赤玉土の性質で、水捌けが良いとよく言われ理解しています。が、一方で保湿力が高いという性質が強いと感じます。蒸れや根腐れ防止の目的として培養土に混ぜて使う、という方法をよく目にしますが、少々疑問を感じています。実際に培養土にプラスしてみたところ、培養土だけの鉢よりも圧倒的に乾きが遅くなりました。※新しい培養土(25リットル1000円)と新しい赤玉土です。
赤玉土を培養土にプラスして、根腐れ防止に繋がりますでしょうか。
赤玉土は粒状の用土であることが水はけの良い理由です。保水性が高いのは粘土質なので粒の中に保水できることが理由です。粒と粒の隙間に培養土が入り込むと目詰まりしてしまうので、赤玉土の効果を感じにくいのではないでしょうか?赤玉土と培養土の配合割合を、赤玉土8:培養土2、もしくは赤玉土7:培養土3であれば水はけがよくなるはずです。もし根腐れを防ぎたいのであれば鹿沼土や軽石などの多孔質資材を一定割合混ぜ込むことをおすすめします。先ほどの配合割合から少し変更して、赤玉土6:鹿沼土or軽石2:培養土2、もしくは赤玉土5:鹿沼土or軽石2:培養土3、と言った具合です。植え付け用土の工夫と同時に、植木鉢も水はけの良いものを使用することをおすすめします。
最近気づいたのですが、保肥力の基準であるCECの単位が体積ではなく重量から求められているので、赤玉土は全資材の中でもかなり保肥力が高いのかもしれませんね。
他の保肥力を謳われる資材は軒並み比重が低いですから。
保肥力が高い資材で赤玉土よりも重いのは
ゼオライトくらいですね。
赤玉土は基本用土の中では保肥力に優れた資材だと思います。
赤玉土は無機質だと思いますが、コバエの発生対策として表面に赤玉土を撒いていて、その上から肥料の入った水を撒いた場合、赤玉土の無機質が有機質になってしまうことは無いのでしょうか?
それだと、またコバエが発生しちゃうかな?と思うのですが。。
ピーマンをプランター栽培ではじめて、底石の代わりに赤玉土を入れてしまいました...
大きさは大玉なんですが、つぶれてしまうまでにどれくらいかかるものなんでしょうか
植え付けをしたのが6月で、今のところ、ピーマンは順調にぐんぐん収穫できているのですが。
心配です。また、どうしたらなるべく赤玉土をつぶさないでおくことができますか?
赤玉土の耐久性は品質にもよりますが1~2年です。
硬質赤玉土で良いグレードのものだともう少し持ちます。
大粒の赤玉土を鉢底石のかわりに使うのは
別に間違っているわけではありません。
そのままピーマンを育てても大丈夫ですよ。
赤玉土の劣化を遅らせる方法は、残念ながら知りません。
申し訳ないです…。
@@gardecojapan 返信ありがとうございます!
冬までの半年間であれば、別に問題ないんですね!良かったです。教えてくれてりがとうございました!
半年なら全然問題無いです。
たくさんピーマンを収穫できると良いですね。
赤玉土のメリット、デメリット 詳しくわかりやすい説明だと思います。
わしもPHチェックをしたことが、あるんですが 鹿沼土は6.0でした
一般の解説書には4~5となってるのに そこは意外でした。
時々、生産者の苗でポットの土が すべて微粒状態の時があります
これは赤玉細粒がつぶれてなったのか、他の物を混合してあえて
このような柔らかい土にしたのかよくわかりません。
通気性を考えると、やはり 完熟腐葉土などの植物堆肥が一番有効と
考えています。これの有効性を使わないと 根詰まりからの水やり
にとても手間取る気がします。
以上ランダムに 視聴しての 雑感を記しました
是非一度 酸度計で 鹿沼土を測ってみて下さい 笑
実測値って大事ですね。
土壌酸度計は持っているのですが、
大して使っていない…反省です(汗)
育苗については生産者では無いので良くわかりませんが、
保水性が高い方が株の地上部分の生育が早い傾向があります。
通気性・水はけの良い土の場合は
先に地下部(根)が伸びて、
遅れて地上部が大きくなります。
生産者は苗を育てて販売するまでのサイクルが短い方が
収益に繋がりやすいので、それが理由なのかな?
と勝手に思っています。