初代京山幸枝若 浪曲 悪名（王手飛車）

[@めがね_とまと]

またまた 聞いた事のない 演目に、感謝します。師匠の浪曲には、珍しく 女性の浪曲師は、もしかしたら フラワショーの 華ぼたんさんでしょうか？ぼたんさんの浪曲好きです。

[@19500221fu]

いつもコメントありがとうございます。
その通り、フラワーショーの華ぼたんさんとの掛け合い浪曲です。
詳細は丹下左膳さんのコメントをご覧ください。

[@丹下左膳-t8d]

このエレキは、華ばら　とちゃいますか？　なんか、そんな気がします。

[@19500221fu]

いつもコメントありがとうございます。
ジャケットにギター華ばらと記載されてました。
昭和49年、前年の飲酒人身事故（示談済）謹慎明け初めてのテレビ出演、角座で”雷電と八角”を演じられた時のギター伴奏が華ばらさんだったと思います。
近江五郎さんも上手ですが、ばらさんも負けず劣らず良かったです。

[@丹下左膳-t8d]

加藤社長の持ちビルの屋上に建てられた、プレハブのレコーディング場。夏場は、エアコンを入れたら音が入るので、エアコンなしや（笑）　そやから、幸枝若は、裸で音を収録しました（笑）

[@19500221fu]

幸枝若さんの甚五郎ものをはじめとして、多くの音源が残っているのは加藤精一さんお蔭だと感謝しています。

[@丹下左膳-t8d]

華ぼたんは、元は「吉田駒千代」という名前の女流浪曲師でした。ギターは華ばら。子役は、華ゆり（幸枝若の妹）

[@19500221fu]

いつもコメントありがとうございます。
本当に浪曲についてお詳しいですね。

[@丹下左膳-t8d]

@@19500221fu 華ぼたんの浪曲LPは、ローオンレコードから『瞼の母 /一力茶屋』が出てます。『一力茶屋』の方は、ローオンレコードの12枚組『元禄忠臣蔵』にも収録されています。