【指板に音がみえる】CAGED(ケイジド)システムの使い方、活用方法[ギター解説]

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  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @kotofuji5535
    @kotofuji5535 7 місяців тому +1

    腑に落ちる音と腑に落ちない音。目(耳)から鱗でした!

  • @nakahiro66
    @nakahiro66 7 місяців тому +2

    勉強になります。もっと修行します!

  • @wakakooshiro4700
    @wakakooshiro4700 7 місяців тому

    ガッツリ形で覚えてしまってました!笑
    このやり方ながら私にも覚えられるかもと思えました。ありがとうございます😊
    先日、これまでの音楽理論シリーズをノートに取りながら復習し終えて、テンションのところ等で疑問も増えてしまったのですが、簡単なところから基礎を固めていけたらと思います。これからも動画楽しみにしています!

    • @RyoheiShimoyama
      @RyoheiShimoyama  7 місяців тому

      ありがとうございます!😃🙏 和香子さんの音楽の役に立てたら嬉しいです

  • @ngso8572
    @ngso8572 6 місяців тому

    主要3和音以外の度数表記が物凄く見やすく有難いです!中々把握出来ない…と思っていた主要3和音に対しての度数の位置が明確になり繰り返し見ていたら覚えられそうな気がしてきました。チャンネル登録させて頂きました!

    • @RyoheiShimoyama
      @RyoheiShimoyama  6 місяців тому

      ありがとうございます! お役立ていただけたら嬉しいです😊

  • @あいみょんラブ
    @あいみょんラブ 4 місяці тому

    とても参考になります

  • @KuraTomo
    @KuraTomo 7 місяців тому

    指板の把握・・・とても大切ですね。

  • @user-js8uj7tt3f
    @user-js8uj7tt3f 7 місяців тому

    動画ありがとうございます。初めてCAGEDが腑に落ちそうです。
    BコードをCフォームで弾こうとすると、5弦14フレットがルート。で考え方はあってますでしょうか?
    また、この説明ってメジャースケール(KEY=C)だからだと思うのですが、Aマイナースケールのように調が変わるとCAGEDという考え方はどうなるのでしょうか?
    やはりフォームがあるのでしょうか?それとも、そもそもCAGEDは指板の音を理解したり、1つのコードを複数音域で表現するためのものなので特に短調だからどうという
    システムがあるわけではないのでしょうか?

    • @RyoheiShimoyama
      @RyoheiShimoyama  7 місяців тому

      Bコードはその通りです👍 key=Cで表記したのは一般的によく使われるからというだけです。Aマイナーの場合はrootの位置をAに持ってきた上で3度、6度、7度を半音下げるのですが、マイナーコードはマイナーのフォーム ( 05:38 )として覚えるのが実用的です。cagedは全てのコードトーンを把握するもので、それ以外の音も把握 (=調を把握) するにはモードの知識が必要になります。いずれも今後の動画で取り上げます