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烈火に対して憎しみもあるけど兄としての優しさもあるの良いよね。人を評価する中に信念とか忠義を大事にしてる感あるのも良い。
「馬鹿は楽でいいな烈火……そう言って単純にできる」って時の顔すごく好きなんだけど同志おる?
うろ覚えだけどジョーカーやられて「ジョーカーー・・」って握り拳から血がこぼれるシーンなんか好き
冷徹で敵にも味方にも容赦ないけど、味方には心の底から慈愛と信頼があるだから本当の部下の死に心を痛める上司の鑑だよ
天堂地獄の炎向こうの相手に対して素手だけで胸貫く紅麗さん。でも、自分が好きなのは対烈火戦での「詭弁だ、戯言だ」からの「馬鹿は楽でいいな、そうやって単純化できる」の変化が好き
裏武闘編が烈火との戦いが終わったと思うそれから自身の因縁(森光蘭)との決着に動いた全てを忘れて音遠と逃げる道を捨てて修羅の道を歩む安寧とは程遠い男が紅麗なんだよな
生まれながら心に修羅が宿ってる男なのが悲しい…。ちゃんと愛を理解できる程度には優しいのも含めて。
裏武闘で烈火が紅麗に久しぶりだなアニキって嫌味で言って、紅麗は森に再会した時、探しましたよ父上って言うあたり、やっぱ兄弟だなこいつらって思った
あの時の森光蘭の気持ちが分かる人質をとって制御下に置いていたけど安心なんてできない自分の側にいつ牙を剥くか分からない猛獣がいるのは最悪の気分だったろうな
ただ強いでなくしっかりと修行して烈火戦に望んだの好き
そう、ちゃんと修行して初期より強くなってるんだよな
紅麗は冷たいように見えて仲間思いであり弟思いで1人の女性をずっと愛し続ける優しさと思いやりをもってる。そして最初から最後まで最強!めちゃくちゃカッコいい!!地味に好きなシーンは烈火を掌底で助けたシーン(笑)
門都の背後に唐突に現れた見開き1番好きかもしれない
あの瞬間「終わった……」って思ったでも裏麗最強の門都を圧勝なんて生易しい勝ち方したのが恐ろしかった
あのページ初めて見たとき鳥肌立ったのまだ覚えてる
あんだけ総攻撃してほぼ無傷の門都を一撃で瀕死にする貫手。普通ならツッコまれるけど「紅麗だから」で説明できるのがスゴいわ。
主人公の兄でかつ元敵といういかにも4にそうなキャラ付けなのに最後まで生き残りその上格も落とさないという稀なキャラ
最後過去の時代に戻って信長を討った後の小金井とのやりとりはいろいろ縛り付けていたものから解放されて紅麗もこんな反応取れるようになったんだなとほっこりする
あのシーンはもしちゃんと兄貴やれてたらってIfストーリーだよなぁ
信長に引導を渡したのが紅麗ってのにおお!って、思った確かに一族の仇を討つために信長を狙うのは十分あり得たそこに自分で片を付けたのが火影の生き残りとしての責務を果たしたんだよ😊
あのシーンは音遠も連れて行ってほしかった。。。雷覇は裏切り者の子孫として苦悩してたからって理解できたけど、音遠が行かなかった理由ってあるんだっけ?音遠には紅麗に添い遂げさせてあげてほしかった。
@@you_falcom_fun 完全に妄想だけど、音遠は紅麗の子供を妊娠してたんじゃないか。音遠が現代で子供を生むことで、紅麗が現代に生きていた証を残したいと思ってあえて行かなかった、と。雷覇はそのことに感づいていて、その子供を守ることで、裏切り者の末裔から本当に意味で火影忍軍になれると思えば、すごくきれいにまとまる。
強いだけでなくカリスマ性、厳しさ、優しさを持ち合わせていたお方だから雷覇、音遠、磁生ら側近から三羽烏たち末端まで本当の部下達は忠誠を誓っていた「いつでも抜ける」って公言していた自由人のジョーカーでさえ最後までついて行ったジジイ達の勘違いのせいで追いやられたけど、本当に火影の器だったお方だよ
烈火には柳、土門、風子、水鏡、小金井、陽炎紅麗には紅、磁生、音遠、雷覇、ジョーカー、義母月乃境遇が違っても本質的な家族や仲間の絆や縁は兄弟で確り似るのいいよね
「紅麗」っていうネーミングがまずやばいこれを超えるネーミングにまだ出会えていない烈火の炎のキャラは炎出せるか道具使うだけなのにフィジカルが人智超えてない?とは子どもなからに思ってたわ
初登場時から一番スキなキャラ。かっけぇ
明らかに他とは一線を画した強さだった門都を一方的にぶちのめせるのが強すぎる炎の力すらおまけってレベルでフィジカル化け物なんだよな
一足先に門都に亜空間に閉じ込められてた月白が、後から飛ばされてきた紅麗が門を破壊したのに巻き込まれて死にかけてたのは笑ったw
烈火は10回中1~2回勝てるくらいで、それを決勝に持ってきたイメージあと良い義父に育てられて真っ直ぐ育ったのと決着直前までひん曲がってた差もある多分終盤の吹っ切れた紅麗なら、もう隙が無いから勝てない
最終的に里の仇のノッブ単独で首を取りにいってるし、色んな意味で強い
アカン門都が強過ぎる…最澄も火車丸達も今すぐ逃げろ↓1:24〜アカン門都今すぐ逃げろ
当時読んでいた時、【志村後ろ後ろ】が浮かんでしまって笑って、紅麗の攻撃が敵を貫通した辺りで爆笑してました。
負けた後は裏『火影』を名乗るツンデレ兄ちゃん
手刀がおかしいくらい強すぎる門都や天堂地獄の体貫通もそうだけどモブの首もスパスパ刎ねる
うっすら炎で覆ってるのかとも思ってたけどやっぱ素手なんかねまあ別魅みたく特殊な暗殺拳法みたいなのでも習ってたのかも
@@アレクサンダー大魔王いや、天堂地獄相手に炎を手に纏わせて貫いていたから、やっぱり炎使ってる。 さすがに作中最強の怪力の門都の身体を素手で貫くのは無理かと……
あまりに強すぎて風子と土門が同時にびびってたくらい圧倒的
初登場から格が落ちないどころか初登場時が1番弱かったんだよなこのアニキ
初期から全く株を落とさないのが凄いわ
火影の強さは他の忍軍の様な極限まで鍛え上げた体術ではなく、魔道具を作れる頭脳や炎術にあったって言うとるからねえ。烈火世界の伊賀や甲賀はどんなフィジカルしてたのやら。
紅麗の強さはハンパなかった。存在感と威圧感、そして終盤でも「味方ではない」というポジションが絶妙。主人公サイドと戦う理由がないから敵でもないけど。
いい漫画だった ARMSもあったしサンデー黄金期や
さすが正当後継者
ほとんど手をパーにして倒すの可愛いみーちゃんとか月白とかにゆらゆらするけど、結局紅麗に落ち着く人は私だけじゃないと思う
炎使いだけどこれほどまでに場が凍るってイメージが似合うキャラはそうそういない
最後の最後で烈火の兄ちゃんやるのが良いんすよ
ところで何故最近になって烈火の炎の話題盛り上がってるんです?好きだった作品だから嬉しいけど。
シンプルにかっこいい
13巻あたりの絵が一番好き!
魔樹也なんてキャラ、あまりに一瞬の登場で忘れてたけどこれ、たぶん今連載中の麗の世界で有栖川の破魔也の原型キャラだったんだな
幽遊白書との類似点が指摘される作品だが、戸愚呂弟が次シリーズでB級上位だと判明したのに対して紅麗は最後まで強さの格を落とさなかった(むしろ上げたまである)のは嬉しかった。
設定として説明されてないだけで紅麗ってたぶん体術のステータス値が作中の現代人と違うよねやはり忍者の血筋かな
マジレスすると忍者のフィジカルは大した事ない。今でいうスパイ的な感じで、諜報と工作が主な役目だったからね。戦うより逃げる事が重要視されていた。
見た目強そうなフィジカルモンスターが見たまま強い世界で一番フィジカルが強い男
最終巻の表紙好きすぎてポスター持ってたわ
なんだかんだで父、兄、弟、全員そっくりなのウケる
分かる紅麗の性格は父親と弟とは大分違うけど、家族への情と仲間への信頼は本物父親には複雑な感情を抱いているけど敬愛していたのは本当烈火への感情も負けを認め区切りができただからこその最終決戦後の安らかな顔が烈火の兄貴だって分かるよ
忍の頭のDNAだからな伊吹童子の血を引いてるんだろうよ
紅麗は紅麗自身も好きなんだけど直属の部下たちの関係性も好き、磁生とかジョーカーとか戒とか少ないコマ数なんだけどね
[烈火の炎]懐かしいなぁ。20年以上前に突発的に仕事行くのが嫌になって出勤途中で行くのヤメて古本屋で全巻買ったなぁー。
下手すりゃ全部のマンガの中の男性キャラで紅麗が一番好きかもしれない。
主人公とラスボス以外が関わったら良くてかませ犬、悪くて消し炭
紅麗とスプリガンの朧は強さ的な立ち位置似てるよね。
なんで……主人公勝てたんだよと思う強さ
兄さんの仮面は片側に眼がいっぱい彫ってあるヤツが一番好き
封印の地で天堂地獄の攻撃から烈火を庇う紅麗「お前を助けたわけではない、ただ『目に入らなかっただけだ』」→照れ隠し(?)で烈火をフルボッコその後再び天堂地獄の攻撃から烈火を突き飛ばして庇う雷覇「・・・にしても、今の紅麗様、(やっぱり)烈火さんを助けたようにも見えません?」ジョーカー「ただの掌底ちゃいますの?」(すっとぼけ)個人的にここが好きでこれ以降、紅麗が烈火の「敵」になることは絶対ないと確信したシーンだったな
裏武道会を勝ち抜いて強くなった火影のメンバーを一人で圧倒するぐらい強いからなそいつに勝った烈火は更にヤバいが
分身をワケミって読むの好き
アレってコツさえ掴めば烈火達も使うんじゃない?ヒルコも使えてたし。
@ もろ忍者の技ですしやろうと思えば出来るでしょうね、烈火は塁・水鏡は水で分身するので風子・小金井が使えそう。
そもそも紅麗は炎なくとも戦闘能力は分け身や体術と戦闘の英才教育されてるから。センスもずば抜けてる
分け身は教育されたんじゃなく見て覚えたそれもおそらく、初見かつ戦闘中に
分身の術である別魅は幻獣朗いわく「ワシが紅麗に教えた、祖はワシぞ!」だったな
ちょっと喧嘩慣れしてるだけで、まともな戦闘訓練受けてないのに紙一重ながら紅麗に勝った烈火の才能も相当だと思う
磁生が○された時はアクシデントと言ってたけど、磁生○したマゲンシャを自分の務めを掠め獲ろうとしたという名目で処刑した後に炎化した磁生のシーン見て磁生の事大事に思ってたじゃん!!ってなる。なった。後はやっぱ門都戦だよな、これ火車丸達終わりやん…あ、門都が終わるやんってなったからなぁ。
カドツ無双でイキってたのに、いきなりこのシーンきて「あっ...(終わったな)」の🙏
烈火に負けたのもあの頃のメンタル的には仕方ないから最終的な戦闘力ではぶっちぎりのトップなんだよね、というか現代の貧弱な人類とは違うのがこの戦国生まれの兄弟なので…
烈火の炎では紅麗が1番好き
烈火が空海戦で焔を呼び出して腕に巻き付けた事で殴りの威力上がったけど、紅麗も実は手に炎を纏わせてたんだよきっと…じゃなきゃ貫通とか意味わかんない(恐怖
体術や。
オニーチャンがどのくらい強いかって?ラスボスが天丼地獄で自分の肉体を改造した時理想の肉体としてオニーチャンの容姿を目標にして自分を改造したりオニーチャンが怖いから自分の言いなりになるオニーチャン二号を作ろうとしてクローン作ったりするくらいの脅威度やで。尚、結局素手のオニーチャンにボコされるんや散々色々用意したの全部な…
門都生きてた時「なんで生きてるの?」だった。
ジョーカー「紅麗さんの死刑執行で生き残った奴は初めて見た」そして死にぞこないと油断してたら全然元気だった門都やっぱ門都も訳分からんな
特技、死んだフリ。やったんやろ門都の固有技能
門都は裏麗最強と称されてますし、同じメンバーの葵達3人も門都が○んだ事という情報に「んなバカな」って感じのリアクションしてたし。
@@無名-k9x でも、紅麗は"麗"最強やから…そこは気にしてもあんま意味ないんとちゃう?
死刑執行を任せたのが即席炎の南尾達だったからだと思ってる不死鳥で炎に変えられた者達にも意思はあるし、南尾達がこれで門都は死んだと判断して成仏したんじゃないそれに十神衆クラスになれば炎にも少しは耐えられる(心霊医術で烈火から火竜を摘出しようとし、肆式刹那の逆鱗に触れたために手を持っていかれ、瞬炎で焼かれた幻獣郎は死にかけてはいたが生きていた)みたいだし、同格の門都も多少は耐えれたんだろう
強いし能力もやばいし切れ者なんだけど、やってる事は脳筋よね……空間に閉じ込めたぜ→ぶっ壊したら出られるんじゃね?→出られたなんか強い奴出てきた→死ぬまで焼く
桜火は自分の型は八竜になるまで知らなかったよ!桜姫の時に描写あったしその時に型出した時に出てきたのは七竜だから紅麗と同じ型とは当時みんな知らないから呪いの子にされたんだろうね
炎失った後普通に火に巻かれた本能寺に侵入して信長の首取って無傷で帰還してるからないろいろとおかしい
確か火影忍軍で身体能力が常人なのは一般火影忍軍だけじゃなかった?で当主は炎術士含め強いから、下の憧れから魔道具作った。じゃなかったっけ?
あくまで一代に一人だけ、素で炎を操り、炎術士という特別な称号を与えられる特別な存在だったから一般の忍たちからの憧れの象徴となり、自分も炎を扱ってみたいっての思う者たちも多かったで、それを恐らく虚空が汲んで作ったのが偽火(明言はされてないけど作られた経緯も知ってたから恐らく虚空作)
だよね、で複数同じ魔道具もあれば一個しかないのもあるんだよね
サンデー三大超強い主人公のお兄ちゃんは伊達じゃない
残り二人って……墨守と誰?
ゼオンかな?
@@ファブリーズ-m3w それだ!
悪じゃないのが最高
出会ったら死ぬ感がいい
安西さんは元々画力は凄い ただ方向性決まるまでブレるだけ
変な話、火影の爺様は先見の明があった。4歳時点で『こいつやべえ』って恐れたから呪いの子認定した、んでもって本当に作中最強格で通したからな
紅麗ができることリスト『炎を出す・炎纏った打撃』『炎(紅)による攻撃』『炎(磁生)による攻撃』『分け身』『抜き手』『音遠を抱く』『スリケン』『時空流離』烈火に比べて多彩すぎない?
死体があれば炎に変えて使えるも追加で門都にやられた南尾とかを炎に変え、門都への死刑執行を任せて先に進んだし南尾達を炎に変えず、紅や磁生で相手してたら門都は塵になってただろうな
音遠を抱くっておい!烈火も柳抱きしめたぞ!(やらかした事に気づいて慌てたけど柳もキスやっちゃったけどね)
烈火に一度負けたのはまぐれとしか思えない最初〜最後まで最強
この人の最大の武器って炎の紅よりまず貫手だろって思う
門都瞬殺は流石にやり過ぎ感あったけどね。まぁそもそも烈火に負けたのがおかしいだけか笑
虚空が類を見ない天才というぐらいだから歴代火影最強の男は確定と言っていい。烈火は外付けで歴代の天才炎術師達の奥義を習得し使いこなしてるがそれでギリギリなので他では勝てん。
通してみると石王だけがかなり不憫
殺されると思ってオニーチャン殺しに行ったとかちゃいます?ダメ元で仕掛けたら返り討ち的な────
兄貴が紅麗に殺された…絶対に許さない…殺してやるぞ、石島土門
@@スペースガマクジラ 牙王は石王の兄やで。それやと石王が復讐に来てまう…
裏武闘初戦で紅麗と対戦したチーム5Dも火影が空に勝利し勝ち上がったことで、気分がいいからまとめて相手してやると挑発され、まとめてかかっていったら紅で一瞬で灰にされたからな
@@kuroneko1471 完全に記憶間違いしてたわ
紅麗の炎って普通に鉄板溶かすからな。紅麗がメンタル落ちてる時にやってきたデブも実は強かったりするんだろうか?
決勝戦は烈火が勝ちましたけど10回勝負したら8回は紅麗が勝つと思いますね
俺の中での最高のアンチヒーロー❤紅麗好きやったわ〜ヽ(`▽´)/
烈火の八竜に比べて紅と磁生だけって火力不足じゃない?→門都戦で炎の死者使役→現地調達炎酷すぎない?
…………リアルTASか。。。
門都は白兵戦だけで紅麗(炎込み)と互角であって欲しかった瞬殺された時「えぇ〜…」となったな正直
だってあいつちょっと強い類人猿やん…格がちゃいまんがな
紅麗好きでそのために読んでた烈火サイド嫌いだった
なんでこいつ決勝で炎出す力無くなった後フィジカルで烈火に負けたんだ…
ステゴロだと空海とどっちが上なんだろう
紅麗。空海自身、鬼神と評した程だし。
そりゃあ…忍だし
ゲームとしてはつまらなかったけど、最後の30分アニメのためだけにまだPS2のソフト持ってる
石王には酷いことしたよね…どうして………?
恋人〇されて義母人質で元凶の言う事聞かなきゃならないのが何年も続いてたからかなぁ?
もともと用心棒として雇ってた囚人だったのとあの時の紅麗はテンションが悪い意味で上がりまくってたから?
勝手な推測だけど、兄の牙王が裏麗だったから石王も実は裏麗だったんじゃないかと思ってる。森からのスパイとして送り込まれてて、それがバレたとか。
石王が裏麗なのはありそうあと、どこぞのマゲンシャみたいに忠誠心が薄かったか負けて処刑されるくらいなら、とダメ元で紅麗殺しに行って返り討ちになった可能性もある。
裏麗のことは麗(魔)の一件まで紅麗は知らなかった
幽白に似てて当時嫌いな漫画だったけど、今なら素直に楽しめるかも分からん
烈火に対して憎しみもあるけど兄としての優しさもあるの良いよね。人を評価する中に信念とか忠義を大事にしてる感あるのも良い。
「馬鹿は楽でいいな烈火……そう言って単純にできる」って時の顔すごく好きなんだけど同志おる?
うろ覚えだけどジョーカーやられて「ジョーカーー・・」って握り拳から血がこぼれるシーンなんか好き
冷徹で敵にも味方にも容赦ないけど、味方には心の底から慈愛と信頼がある
だから本当の部下の死に心を痛める上司の鑑だよ
天堂地獄の炎向こうの相手に対して素手だけで胸貫く紅麗さん。
でも、自分が好きなのは対烈火戦での「詭弁だ、戯言だ」からの「馬鹿は楽でいいな、そうやって単純化できる」の変化が好き
裏武闘編が烈火との戦いが終わったと思う
それから自身の因縁(森光蘭)との決着に動いた
全てを忘れて音遠と逃げる道を捨てて修羅の道を歩む
安寧とは程遠い男が紅麗なんだよな
生まれながら心に修羅が宿ってる男なのが悲しい…。
ちゃんと愛を理解できる程度には優しいのも含めて。
裏武闘で烈火が紅麗に久しぶりだなアニキって嫌味で言って、紅麗は森に再会した時、探しましたよ父上って言うあたり、やっぱ兄弟だなこいつらって思った
あの時の森光蘭の気持ちが分かる
人質をとって制御下に置いていたけど安心なんてできない
自分の側にいつ牙を剥くか分からない猛獣がいるのは最悪の気分だったろうな
ただ強いでなくしっかりと修行して烈火戦に望んだの好き
そう、ちゃんと修行して初期より強くなってるんだよな
紅麗は冷たいように見えて仲間思いであり弟思いで1人の女性をずっと愛し続ける優しさと思いやりをもってる。
そして最初から最後まで最強!
めちゃくちゃカッコいい!!
地味に好きなシーンは烈火を掌底で助けたシーン(笑)
門都の背後に唐突に現れた見開き1番好きかもしれない
あの瞬間「終わった……」って思った
でも裏麗最強の門都を圧勝なんて生易しい勝ち方したのが恐ろしかった
あのページ初めて見たとき鳥肌立ったのまだ覚えてる
あんだけ総攻撃してほぼ無傷の門都を一撃で瀕死にする貫手。普通ならツッコまれるけど「紅麗だから」で説明できるのがスゴいわ。
主人公の兄でかつ元敵といういかにも4にそうなキャラ付けなのに最後まで生き残りその上格も落とさないという稀なキャラ
最後過去の時代に戻って信長を討った後の小金井とのやりとりはいろいろ縛り付けていたものから解放されて紅麗もこんな反応取れるようになったんだなとほっこりする
あのシーンはもしちゃんと兄貴やれてたらってIfストーリーだよなぁ
信長に引導を渡したのが紅麗ってのにおお!って、思った
確かに一族の仇を討つために信長を狙うのは十分あり得た
そこに自分で片を付けたのが火影の生き残りとしての責務を果たしたんだよ😊
あのシーンは音遠も連れて行ってほしかった。。。
雷覇は裏切り者の子孫として苦悩してたからって理解できたけど、音遠が行かなかった理由ってあるんだっけ?
音遠には紅麗に添い遂げさせてあげてほしかった。
@@you_falcom_fun
完全に妄想だけど、音遠は紅麗の子供を妊娠してたんじゃないか。音遠が現代で子供を生むことで、紅麗が現代に生きていた証を残したいと思ってあえて行かなかった、と。雷覇はそのことに感づいていて、その子供を守ることで、裏切り者の末裔から本当に意味で火影忍軍になれると思えば、すごくきれいにまとまる。
強いだけでなくカリスマ性、厳しさ、優しさを持ち合わせていたお方
だから雷覇、音遠、磁生ら側近から三羽烏たち末端まで本当の部下達は忠誠を誓っていた
「いつでも抜ける」って公言していた自由人のジョーカーでさえ最後までついて行った
ジジイ達の勘違いのせいで追いやられたけど、本当に火影の器だったお方だよ
烈火には柳、土門、風子、水鏡、小金井、陽炎
紅麗には紅、磁生、音遠、雷覇、ジョーカー、義母月乃
境遇が違っても本質的な家族や仲間の絆や縁は兄弟で確り似るのいいよね
「紅麗」っていうネーミングがまずやばい
これを超えるネーミングにまだ出会えていない
烈火の炎のキャラは炎出せるか道具使うだけなのにフィジカルが人智超えてない?とは子どもなからに思ってたわ
初登場時から一番スキなキャラ。かっけぇ
明らかに他とは一線を画した強さだった門都を一方的にぶちのめせるのが強すぎる
炎の力すらおまけってレベルでフィジカル化け物なんだよな
一足先に門都に亜空間に閉じ込められてた月白が、後から飛ばされてきた紅麗が門を破壊したのに巻き込まれて死にかけてたのは笑ったw
烈火は10回中1~2回勝てるくらいで、それを決勝に持ってきたイメージ
あと良い義父に育てられて真っ直ぐ育ったのと決着直前までひん曲がってた差もある
多分終盤の吹っ切れた紅麗なら、もう隙が無いから勝てない
最終的に里の仇のノッブ単独で首を取りにいってるし、色んな意味で強い
アカン門都が強過ぎる…最澄も火車丸達も今すぐ逃げろ↓
1:24〜アカン門都今すぐ逃げろ
当時読んでいた時、【志村後ろ後ろ】が浮かんでしまって笑って、紅麗の攻撃が敵を貫通した辺りで爆笑してました。
負けた後は裏『火影』を名乗るツンデレ兄ちゃん
手刀がおかしいくらい強すぎる
門都や天堂地獄の体貫通もそうだけどモブの首もスパスパ刎ねる
うっすら炎で覆ってるのかとも思ってたけどやっぱ素手なんかね
まあ別魅みたく特殊な暗殺拳法みたいなのでも習ってたのかも
@@アレクサンダー大魔王いや、天堂地獄相手に炎を手に纏わせて貫いていたから、やっぱり炎使ってる。 さすがに作中最強の怪力の門都の身体を素手で貫くのは無理かと……
あまりに強すぎて風子と土門が同時にびびってたくらい圧倒的
初登場から格が落ちないどころか初登場時が1番弱かったんだよなこのアニキ
初期から全く株を落とさないのが凄いわ
火影の強さは他の忍軍の様な極限まで鍛え上げた体術ではなく、魔道具を作れる頭脳や炎術にあったって言うとるからねえ。
烈火世界の伊賀や甲賀はどんなフィジカルしてたのやら。
紅麗の強さはハンパなかった。存在感と威圧感、そして終盤でも「味方ではない」というポジションが絶妙。主人公サイドと戦う理由がないから敵でもないけど。
いい漫画だった ARMSもあったしサンデー黄金期や
さすが正当後継者
ほとんど手をパーにして倒すの可愛い
みーちゃんとか月白とかにゆらゆらするけど、結局紅麗に落ち着く人は私だけじゃないと思う
炎使いだけどこれほどまでに場が凍るってイメージが似合うキャラはそうそういない
最後の最後で烈火の兄ちゃんやるのが良いんすよ
ところで何故最近になって烈火の炎の話題盛り上がってるんです?
好きだった作品だから嬉しいけど。
シンプルにかっこいい
13巻あたりの絵が一番好き!
魔樹也なんてキャラ、あまりに一瞬の登場で忘れてたけどこれ、たぶん今連載中の麗の世界で有栖川の破魔也の原型キャラだったんだな
幽遊白書との類似点が指摘される作品だが、戸愚呂弟が次シリーズでB級上位だと判明したのに対して紅麗は最後まで強さの格を落とさなかった(むしろ上げたまである)のは嬉しかった。
設定として説明されてないだけで紅麗ってたぶん体術のステータス値が作中の現代人と違うよね
やはり忍者の血筋かな
マジレスすると忍者のフィジカルは大した事ない。
今でいうスパイ的な感じで、諜報と工作が主な役目だったからね。
戦うより逃げる事が重要視されていた。
見た目強そうなフィジカルモンスターが見たまま強い世界で一番フィジカルが強い男
最終巻の表紙好きすぎてポスター持ってたわ
なんだかんだで父、兄、弟、全員そっくりなのウケる
分かる
紅麗の性格は父親と弟とは大分違うけど、家族への情と仲間への信頼は本物
父親には複雑な感情を抱いているけど敬愛していたのは本当
烈火への感情も負けを認め区切りができただからこその最終決戦後の安らかな顔が烈火の兄貴だって分かるよ
忍の頭のDNAだからな
伊吹童子の血を引いてるんだろうよ
紅麗は紅麗自身も好きなんだけど直属の部下たちの関係性も好き、磁生とかジョーカーとか戒とか少ないコマ数なんだけどね
[烈火の炎]懐かしいなぁ。20年以上前に突発的に仕事行くのが嫌になって出勤途中で行くのヤメて古本屋で全巻買ったなぁー。
下手すりゃ全部のマンガの中の男性キャラで紅麗が一番好きかもしれない。
主人公とラスボス以外が関わったら良くてかませ犬、悪くて消し炭
紅麗とスプリガンの朧は強さ的な立ち位置似てるよね。
なんで……主人公勝てたんだよと思う強さ
兄さんの仮面は片側に眼がいっぱい彫ってあるヤツが一番好き
封印の地で天堂地獄の攻撃から烈火を庇う
紅麗「お前を助けたわけではない、ただ『目に入らなかっただけだ』」→照れ隠し(?)で烈火をフルボッコ
その後再び天堂地獄の攻撃から烈火を突き飛ばして庇う
雷覇「・・・にしても、今の紅麗様、(やっぱり)烈火さんを助けたようにも見えません?」
ジョーカー「ただの掌底ちゃいますの?」(すっとぼけ)
個人的にここが好きでこれ以降、紅麗が烈火の「敵」になることは絶対ないと確信したシーンだったな
裏武道会を勝ち抜いて強くなった火影のメンバーを一人で圧倒するぐらい強いからな
そいつに勝った烈火は更にヤバいが
分身をワケミって読むの好き
アレってコツさえ掴めば烈火達も使うんじゃない?ヒルコも使えてたし。
@ もろ忍者の技ですしやろうと思えば出来るでしょうね、烈火は塁・水鏡は水で分身するので風子・小金井が使えそう。
そもそも紅麗は炎なくとも戦闘能力は分け身や体術と戦闘の英才教育されてるから。センスもずば抜けてる
分け身は教育されたんじゃなく見て覚えた
それもおそらく、初見かつ戦闘中に
分身の術である別魅は幻獣朗いわく「ワシが紅麗に教えた、祖はワシぞ!」だったな
ちょっと喧嘩慣れしてるだけで、まともな戦闘訓練受けてないのに紙一重ながら紅麗に勝った烈火の才能も相当だと思う
磁生が○された時はアクシデントと言ってたけど、磁生○したマゲンシャを自分の務めを掠め獲ろうとしたという名目で処刑した後に炎化した磁生のシーン見て磁生の事大事に思ってたじゃん!!ってなる。なった。後はやっぱ門都戦だよな、これ火車丸達終わりやん…あ、門都が終わるやんってなったからなぁ。
カドツ無双でイキってたのに、
いきなりこのシーンきて「あっ...(終わったな)」
の🙏
烈火に負けたのもあの頃のメンタル的には仕方ないから最終的な戦闘力ではぶっちぎりのトップなんだよね、というか現代の貧弱な人類とは違うのがこの戦国生まれの兄弟なので…
烈火の炎では紅麗が1番好き
烈火が空海戦で焔を呼び出して腕に巻き付けた事で殴りの威力上がったけど、紅麗も実は手に炎を纏わせてたんだよきっと…
じゃなきゃ貫通とか意味わかんない(恐怖
体術や。
オニーチャンがどのくらい強いかって?
ラスボスが天丼地獄で
自分の肉体を改造した時
理想の肉体として
オニーチャンの容姿を
目標にして自分を改造したり
オニーチャンが怖いから
自分の言いなりになる
オニーチャン二号を作ろうとしてクローン作ったり
するくらいの脅威度やで。
尚、結局素手のオニーチャンにボコされるんや
散々色々用意したの全部な…
門都生きてた時「なんで生きてるの?」だった。
ジョーカー「紅麗さんの死刑執行で生き残った奴は初めて見た」
そして死にぞこないと油断してたら全然元気だった門都
やっぱ門都も訳分からんな
特技、死んだフリ。やったんやろ
門都の固有技能
門都は裏麗最強と称されてますし、同じメンバーの葵達3人も門都が○んだ事という情報に「んなバカな」って感じのリアクションしてたし。
@@無名-k9x
でも、紅麗は"麗"最強やから…
そこは気にしてもあんま意味ないんとちゃう?
死刑執行を任せたのが即席炎の南尾達だったからだと思ってる
不死鳥で炎に変えられた者達にも意思はあるし、南尾達がこれで門都は死んだと判断して成仏したんじゃない
それに十神衆クラスになれば炎にも少しは耐えられる(心霊医術で烈火から火竜を摘出しようとし、肆式刹那の逆鱗に触れたために手を持っていかれ、瞬炎で焼かれた幻獣郎は死にかけてはいたが生きていた)みたいだし、同格の門都も多少は耐えれたんだろう
強いし能力もやばいし切れ者なんだけど、やってる事は脳筋よね……
空間に閉じ込めたぜ→ぶっ壊したら出られるんじゃね?→出られた
なんか強い奴出てきた→死ぬまで焼く
桜火は自分の型は八竜になるまで知らなかったよ!桜姫の時に描写あったし
その時に型出した時に出てきたのは七竜
だから紅麗と同じ型とは当時みんな知らないから呪いの子にされたんだろうね
炎失った後普通に火に巻かれた本能寺に侵入して信長の首取って無傷で帰還してるからな
いろいろとおかしい
確か火影忍軍で身体能力が常人なのは一般火影忍軍だけじゃなかった?で当主は炎術士含め強いから、下の憧れから魔道具作った。
じゃなかったっけ?
あくまで一代に一人だけ、素で炎を操り、炎術士という特別な称号を与えられる特別な存在だったから
一般の忍たちからの憧れの象徴となり、自分も炎を扱ってみたいっての思う者たちも多かった
で、それを恐らく虚空が汲んで作ったのが偽火(明言はされてないけど作られた経緯も知ってたから恐らく虚空作)
だよね、で複数同じ魔道具もあれば一個しかないのもあるんだよね
サンデー三大超強い主人公のお兄ちゃんは伊達じゃない
残り二人って……
墨守と誰?
ゼオンかな?
@@ファブリーズ-m3w
それだ!
悪じゃないのが最高
出会ったら死ぬ感がいい
安西さんは元々画力は凄い ただ方向性決まるまでブレるだけ
変な話、火影の爺様は先見の明があった。4歳時点で『こいつやべえ』って恐れたから呪いの子認定した、んでもって本当に作中最強格で通したからな
紅麗ができることリスト『炎を出す・炎纏った打撃』『炎(紅)による攻撃』『炎(磁生)による攻撃』『分け身』『抜き手』『音遠を抱く』『スリケン』『時空流離』
烈火に比べて多彩すぎない?
死体があれば炎に変えて使えるも追加で
門都にやられた南尾とかを炎に変え、門都への死刑執行を任せて先に進んだし
南尾達を炎に変えず、紅や磁生で相手してたら門都は塵になってただろうな
音遠を抱くっておい!
烈火も柳抱きしめたぞ!
(やらかした事に気づいて慌てたけど柳もキスやっちゃったけどね)
烈火に一度負けたのはまぐれとしか思えない最初〜最後まで最強
この人の最大の武器って炎の紅よりまず貫手だろって思う
門都瞬殺は流石にやり過ぎ感あったけどね。
まぁそもそも烈火に負けたのがおかしいだけか笑
虚空が類を見ない天才というぐらいだから歴代火影最強の男は確定と言っていい。烈火は外付けで歴代の天才炎術師達の奥義を習得し使いこなしてるがそれでギリギリなので他では勝てん。
通してみると石王だけがかなり不憫
殺されると思って
オニーチャン殺しに行ったとかちゃいます?
ダメ元で仕掛けたら返り討ち的な────
兄貴が紅麗に殺された…絶対に許さない…
殺してやるぞ、石島土門
@@スペースガマクジラ
牙王は石王の兄やで。
それやと石王が復讐に来てまう…
裏武闘初戦で紅麗と対戦したチーム5Dも
火影が空に勝利し勝ち上がったことで、気分がいいからまとめて相手してやると挑発され、まとめてかかっていったら紅で一瞬で灰にされたからな
@@kuroneko1471
完全に記憶間違いしてたわ
紅麗の炎って普通に鉄板溶かすからな。
紅麗がメンタル落ちてる時にやってきたデブも実は強かったりするんだろうか?
決勝戦は烈火が勝ちましたけど10回勝負したら8回は紅麗が勝つと思いますね
俺の中での最高のアンチヒーロー❤
紅麗好きやったわ〜ヽ(`▽´)/
烈火の八竜に比べて紅と磁生だけって火力不足じゃない?→門都戦で炎の死者使役→現地調達炎酷すぎない?
…………リアルTASか。。。
門都は白兵戦だけで紅麗(炎込み)と互角であって欲しかった
瞬殺された時「えぇ〜…」となったな正直
だってあいつ
ちょっと強い類人猿やん…
格がちゃいまんがな
紅麗好きでそのために読んでた烈火サイド嫌いだった
なんでこいつ決勝で炎出す力無くなった後フィジカルで烈火に負けたんだ…
ステゴロだと空海とどっちが上なんだろう
紅麗。
空海自身、鬼神と評した程だし。
そりゃあ…忍だし
ゲームとしてはつまらなかったけど、最後の30分アニメのためだけにまだPS2のソフト持ってる
石王には酷いことしたよね…どうして………?
恋人〇されて義母人質で元凶の言う事聞かなきゃならないのが何年も続いてたからかなぁ?
もともと用心棒として雇ってた囚人だったのと
あの時の紅麗はテンションが悪い意味で上がりまくってたから?
勝手な推測だけど、兄の牙王が裏麗だったから石王も実は裏麗だったんじゃないかと思ってる。森からのスパイとして送り込まれてて、それがバレたとか。
石王が裏麗なのはありそう
あと、どこぞのマゲンシャみたいに
忠誠心が薄かったか
負けて処刑されるくらいなら、と
ダメ元で紅麗殺しに行って返り討ちになった可能性もある。
裏麗のことは麗(魔)の一件まで紅麗は知らなかった
幽白に似てて当時嫌いな漫画だったけど、今なら素直に楽しめるかも分からん