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8:29 あたり、Fのdimを吹かれている時に、くまちゃんが一緒に楽器を持ってくれているように見えます❤本間さんの音は、1つの音のロングトーンだけで感動できる音色を持つプレイヤーだと思います。素敵です。
うちのイングリッシュホルンもソ♯の音程が上ずるかぶら下がるかの2択で、ピッチコントロールしようとしても真ん中に持って行けない楽器でしたそもそもが古い聞いた事も無いドイツのメーカーだったので、まあロレーに比べたらそんなもんなのかな・・・と思ってましたがボーカルを色々試しまくった結果、ヤフオクに出てたメーカー不明の金メッキボーカルならピッタリに落ち着かせる事に成功ロレーのボーカルも6本程試したが相性問題か全く鳴りが良くなかったけど、そのよく分からんボーカルなら割と鳴ってくれる楽器になってくれたイングリッシュホルンはボーカルが重要ですね
コメントありがとうございます。個別の状態がわからないとなんとも言えませんが、楽器店でトーンホールをほんの少しだけ埋めてもらうことで音程が良くなることがありますので相談してみてください。私はJDRでお願いしてトーンホールの内側に樹脂をわずかに塗ることで音程を改善しました。
ソ♯って、ラヴェルのピアノ協奏曲とか新世界とか本当にたくさん出てきます。痛感します。
イングリッシュホルンはオーボエの先輩が持ち替えでソロ吹いててかっこいい印象だったダブルリード楽器はどうしても低い音が出しにくい(オーボエのE♭より下)のですがコツはありますか?喉を開くにしても限界を感じています...
逆ですよー!低音域は唇も口の中も喉も狭めにしたほうがいいですよ。特にオーボエは特殊な管楽器なので尚更そうです。理由は口腔内気圧が上がれば空気が重くなり、リードの振動が遅くなり低音の発音に適すからです。一般に吹奏楽で低音を出す時は息も口も緩くすると習うと思いますが、他の管楽器はある程度そうかもしれませんがそれもあくまでイメージの話で、サックスなどもプロに聞くと低音域の時口や喉は決して広げていないと言います。
@@shuhommaoboe ありがとうございます!空気をいっぱい溜めて吐き出すようにしたら前より密度の高い音が出るようになった気がします!サックスとオーボエという意味わからん持ち替えをしないといけないので助かりました笑ダブルリードの先輩がおらんくなったので教えてくださってありがとうございます🙇♀️
うーん。実際に聞いてみないとわかりmせんが、オーボエは息をたくさん使ってはいけませんよ!@@KyonKyon-q5n
そういった奏法やさまざまなことをすでにこのチャンネルではたくさんお話ししていますのでぜひ他の動画もご覧いただきチャンネル登録をお願いいたします!
@@Kitagawa0401 ご質問ありがとうございます。先日のライブ配信でキタガワ様がくださった質問にお答えした通りです。第二オクターブはリードを若干噛んで開きを抑えてピッチを取ります。そこがオーボエとの違いです。噛んでもつぶれない弾力を持つリードであることも重要です。
本間さんのバーンズが聴きたい
交響曲第3番でお願いできませんか?💦
@@くわ-r7n 吹奏楽作品を多く書かれているジェイムズ・バーンズですね? 確かにバーンズの書いた交響曲第三番の第一楽章の冒頭にイングリッシュホルンのソロがありますね。
かっこいい(•‿•)
8:29 あたり、Fのdimを吹かれている時に、くまちゃんが一緒に楽器を持ってくれているように見えます❤
本間さんの音は、1つの音のロングトーンだけで感動できる音色を持つプレイヤーだと思います。素敵です。
うちのイングリッシュホルンもソ♯の音程が上ずるかぶら下がるかの2択で、ピッチコントロールしようとしても真ん中に持って行けない楽器でした
そもそもが古い聞いた事も無いドイツのメーカーだったので、まあロレーに比べたらそんなもんなのかな・・・と思ってましたが
ボーカルを色々試しまくった結果、ヤフオクに出てたメーカー不明の金メッキボーカルならピッタリに落ち着かせる事に成功
ロレーのボーカルも6本程試したが相性問題か全く鳴りが良くなかったけど、そのよく分からんボーカルなら割と鳴ってくれる楽器になってくれた
イングリッシュホルンはボーカルが重要ですね
コメントありがとうございます。
個別の状態がわからないとなんとも言えませんが、楽器店でトーンホールをほんの少しだけ埋めてもらうことで音程が良くなることがありますので相談してみてください。
私はJDRでお願いしてトーンホールの内側に樹脂をわずかに塗ることで音程を改善しました。
ソ♯って、ラヴェルのピアノ協奏曲とか新世界とか本当にたくさん出てきます。痛感します。
イングリッシュホルンはオーボエの先輩が持ち替えでソロ吹いててかっこいい印象だった
ダブルリード楽器はどうしても低い音が出しにくい(オーボエのE♭より下)のですがコツはありますか?
喉を開くにしても限界を感じています...
逆ですよー!低音域は唇も口の中も喉も狭めにしたほうがいいですよ。特にオーボエは特殊な管楽器なので尚更そうです。理由は口腔内気圧が上がれば空気が重くなり、リードの振動が遅くなり低音の発音に適すからです。一般に吹奏楽で低音を出す時は息も口も緩くすると習うと思いますが、他の管楽器はある程度そうかもしれませんがそれもあくまでイメージの話で、サックスなどもプロに聞くと低音域の時口や喉は決して広げていないと言います。
@@shuhommaoboe ありがとうございます!空気をいっぱい溜めて吐き出すようにしたら前より密度の高い音が出るようになった気がします!
サックスとオーボエという意味わからん持ち替えをしないといけないので助かりました笑
ダブルリードの先輩がおらんくなったので教えてくださってありがとうございます🙇♀️
うーん。実際に聞いてみないとわかりmせんが、オーボエは息をたくさん使ってはいけませんよ!@@KyonKyon-q5n
そういった奏法やさまざまなことをすでにこのチャンネルではたくさんお話ししていますのでぜひ他の動画もご覧いただきチャンネル登録をお願いいたします!
@@Kitagawa0401 ご質問ありがとうございます。先日のライブ配信でキタガワ様がくださった質問にお答えした通りです。第二オクターブはリードを若干噛んで開きを抑えてピッチを取ります。そこがオーボエとの違いです。噛んでもつぶれない弾力を持つリードであることも重要です。
本間さんのバーンズが聴きたい
交響曲第3番でお願いできませんか?💦
@@くわ-r7n 吹奏楽作品を多く書かれているジェイムズ・バーンズですね? 確かにバーンズの書いた交響曲第三番の第一楽章の冒頭にイングリッシュホルンのソロがありますね。
かっこいい(•‿•)