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先生のお話しの仕方はとても分かり易いです。長さも丁度良いです。最後にまとめとして話してくださるのも、とても良いです。自分の病気を理解する為にとても助かります。ありがとうございます😊
まさに今2年ほど治療中です自分でもよくわからない事がおおかったので分かりやすく参考になりましたありがとうございます
8年双極性障害で入院退院を繰り返していました。3年前に交通事故にあったことがきっかけで退院リハビリを続けましたが全身の痛みが取れずからだの機能も低下、うつもひどくなり、歩行も困難になり、座ることも苦痛、背も丸まり伸ばせなくなりました。声も出にくくなり、手足のしびれ、からだが思うように動かせなくなり精神科医に緊急入院しました。日に日に容態は悪くなり起き上がることもできなくなり、トイレもお風呂も全面介護、食事もミキサー食でお箸もお茶碗も持てませんでした。抗うつ薬とパーキンソンの薬、自律神経の薬などが処方され、それまで飲んでいた痛み止めなど減薬、それをきっかけに過呼吸がおきるようになりました。3ヶ月入院しましたが洗顔も歯を磨くこともできませんでした。それでも少しずつ歩けるようになり、身の回りのこともできるようになりました。退院後にはあれほどひどかった身体中の痛みもとれ、なんとかお風呂もひとりで入れるようになりました。なんとか買い物ができるようになったのは去年の10月くらいからです。恐れていた過呼吸も退院後は出ていません。今でも少し歩行に困難がありますがバスや電車にも乗れるようになりました。ただ以前は乗れていた自転車に乗れなくなり多少不便はありますが、一生残ると覚悟したからだの痛みも取れ快適に過ごせていることに感謝しています。当時はわかりませんでしたが交通事故のショックとストレスで発症した解離性障害のひとつだったと思います。
私はうつ病と転換性障害があります。小学校低学年から転換性障害の症状はあり、年とともに出方が強くなったり症状が増えてきました。複数の医療機関を回り検査をして、転換性障害と分かったのは数年前で、20年以上原因が分からなかったのです。周囲の人に説明してもなかなか分かってもらえません。こちらの動画はとてもわかりやすいと思いました!なので、今後説明が必要な相手にはこちらの動画を見てもらおうと思います。
でもなんでうつ病と転換性症候群とでは、精神障害者福祉が差別されるのでしょうか。 病院に行けるときは、体調に無理きかせています。 そのあと、失語や平衡感覚失調、7Gの重力がかかり、神経が鈍麻して動けるようになるときがわかりません。治療法もないんです。 「行政の慣例という現実逃避」のなかでどれだけの患者がくるしんでいるか! 最初は、必死にこれ以上悪くならないようにしても、経済的に追い詰められ、うつ病に落ちてしまいます。
実際に身体や精神障害者一級の人と同じくらい、再就職さえできません。なぜ、うつなどの誘発が起きるような制度の仕組みなのでしょうか!
多分ですが、先にうつ病やパニック障害、躁うつ病が世に知れ渡った原因がそのまま法案ができている事なのではないでしょうか。『健常者』にはうつ病を始め、本当の意味での理解が中々出来ないのですよ。私の場合40年以上も前ですが、医者ですら『うつ病』を知らない方(すぐに発想すら出来ない)がいるくらい認知度が低い日本だったのです。お気持ちは痛い程分かります。私もこの歳で重度のうつ病になった事で、自分の状態を調べていく内に分かったくらいですから。
たくさんの心療内科さんおります…君にあつた先生を😂
先生のお話しの仕方はとても分かり易いです。長さも丁度良いです。最後にまとめとして話してくださるのも、とても良いです。自分の病気を理解する為にとても助かります。ありがとうございます😊
まさに今2年ほど治療中です
自分でもよくわからない事がおおかったので分かりやすく参考になりました
ありがとうございます
8年双極性障害で入院退院を繰り返していました。3年前に交通事故にあったことがきっかけで退院リハビリを続けましたが全身の痛みが取れずからだの機能も低下、うつもひどくなり、歩行も困難になり、座ることも苦痛、背も丸まり伸ばせなくなりました。声も出にくくなり、手足のしびれ、からだが思うように動かせなくなり精神科医に緊急入院しました。日に日に容態は悪くなり起き上がることもできなくなり、トイレもお風呂も全面介護、食事もミキサー食でお箸もお茶碗も持てませんでした。抗うつ薬とパーキンソンの薬、自律神経の薬などが処方され、それまで飲んでいた痛み止めなど減薬、それをきっかけに過呼吸がおきるようになりました。3ヶ月入院しましたが洗顔も歯を磨くこともできませんでした。それでも少しずつ歩けるようになり、身の回りのこともできるようになりました。
退院後にはあれほどひどかった身体中の痛みもとれ、なんとかお風呂もひとりで入れるようになりました。
なんとか買い物ができるようになったのは去年の10月くらいからです。恐れていた過呼吸も退院後は出ていません。
今でも少し歩行に困難がありますがバスや電車にも乗れるようになりました。ただ以前は乗れていた自転車に乗れなくなり多少不便はありますが、一生残ると覚悟したからだの痛みも取れ快適に過ごせていることに感謝しています。
当時はわかりませんでしたが交通事故のショックとストレスで発症した解離性障害のひとつだったと思います。
私はうつ病と転換性障害があります。小学校低学年から転換性障害の症状はあり、年とともに出方が強くなったり症状が増えてきました。複数の医療機関を回り検査をして、転換性障害と分かったのは数年前で、20年以上原因が分からなかったのです。
周囲の人に説明してもなかなか分かってもらえません。
こちらの動画はとてもわかりやすいと思いました!なので、今後説明が必要な相手にはこちらの動画を見てもらおうと思います。
でもなんで
うつ病と
転換性症候群
とでは、精神障害者福祉が差別されるのでしょうか。
病院に行けるときは、体調に無理きかせています。
そのあと、失語や平衡感覚失調、
7Gの重力がかかり、神経が鈍麻して動けるようになるときがわかりません。治療法もないんです。
「行政の慣例という現実逃避」
のなかでどれだけの患者がくるしんでいるか!
最初は、必死にこれ以上悪くならないようにしても、経済的に追い詰められ、うつ病に落ちてしまいます。
実際に身体や精神障害者一級の人と同じくらい、再就職さえできません。なぜ、うつなどの誘発が起きるような制度の仕組みなのでしょうか!
多分ですが、先にうつ病やパニック障害、躁うつ病が世に知れ渡った原因がそのまま法案ができている事なのではないでしょうか。
『健常者』にはうつ病を始め、本当の意味での理解が中々出来ないのですよ。
私の場合40年以上も前ですが、医者ですら『うつ病』を知らない方(すぐに発想すら出来ない)がいるくらい認知度が低い日本だったのです。
お気持ちは痛い程分かります。私もこの歳で重度のうつ病になった事で、自分の状態を調べていく内に分かったくらいですから。
たくさんの心療内科さんおります…君にあつた先生を😂