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何故かニール・ショーンとのギターバトルになるとサンタナのギターもテンションが上がりインパクト大になるのが分かる。やはり二人一緒のサンタナが１番素晴らしかった。
初期からスピリチュアル期のサンタナはよく聴いてました。キャラバンサライやロータスでベースを弾いていたダグ・ローチは大好きだったけど、初めて日本人の目の前で“チョッパーベース”を披露したのがダグだったと言われてますね。
ウッドストックでの演奏は伝説ですよね。今も映像が残ってるけど、とてもデビュー前とは思えないほど素晴らしく、画面を通して熱気が伝わってくるほどの熱いライブ演奏でした。本当は夜の部に出演するはずだったのに突然昼の部に回されて、ほとんどぶっつけ本番だったにも関わらずあれだけの完成度の高い演奏をした、という逸話も好きです。
とってもおもしろかったです！サンタナのこと色々知りたかったので大変参考になりました。
今回はサンタナのおかーちゃんまで出て来て良かったです！ 関西弁でいつもの喫茶店での会話良いですね アルバムジャケット最高です！！ 哀愁のヨーロッパとかヤマハのSG引いてましたね
いやー面白かったです！サンタナさんに、このような物語があったのですね。魅入ってしまいました。大まかには、知ってましたが、細かい人間関係などは、あまり知らなかっただけに、大変心揺さぶられました。特に2枚目、3枚目のアルバムは、ロックとラテンの素晴らしい融合、見事な科学反応が起きています。聴いてると、魂が揺さぶられ、これがエクスタシーというやつなのかといつも思うのです。今回も楽しい作品ありがとうございました!
いつものカフェ、いつものクロワッサン、いつものお姉ちゃんを聞いとくれ
サンタナは哀愁のヨーロッパとブラックマジックウーマンで認識していましたが 映画ウッドストックで圧倒されてしまいました。
サンフランシスコでサンタナのバンドを観たことがありますが、ラテン系アミーゴ連中が山のように来ていてもうそれはどんちゃん騒ぎ状態でした。楽しかったです♪
ホルヘサンタナかわいい👶彼の゙在籍したMALOもいいバンドでしたね
作品は一通り知ってましたがサンタナはんがこのような人生を送っていたとは知りませんでした。しかし若干二十歳のウッドストックでのマイケル・シュリーヴのカッコよさったら・・・しびれましたよ。
コメントありがとうございます😊サンタナのウッドストック、デビュー前！凄すぎる😊
サンタナはバンド名を和訳できないですよね。
サンタナの前座バンドではオーストラリアのプログレッシブ•ロックバンド「セバスチャン•ハーディー」がいます。
プロの音楽家として町で人気者の😆😆😆弟が踊ってるのが可愛いです。😊
ブラック・マジック・ウーマンはピーター・グリーンの曲だよ。ピーター・グリーンより売れたw
いつも有難うございます👄KISSお願いします❤
ウッドストック’69のSOUL SACRIFICEのドラムソロは人生最高のパフォーマンスです。いつか理由もなしに全登場人物メイクしているKISSの解説が観たいです！
先週「古代メキシコ展」でガチでマリアッチ観ました。無料だし4曲だけど1日3ステージだもんなあ。この猛暑にブラック〜、合いますねえ。マイケル・シュリーブは覚えてるけどニール・ショーンもいたんだあ。何故かジョン・マクラフリンも思い出しましたw
1stのジャケ絵が可愛いw
お金の話始めるときのお父ちゃんのキョドり具合ww・ご興味がお有りでしたら日本ではあまり人気はありませんでしたがThe Carsも取り上げて頂きたいです。
コメントありがとうございます😊the cars!なるほどありですね😊
スコーピオンズ、ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、デフ・レパード、やってください。
コメントありがとうございます😊アイアンメイデン準備進めてます！頑張って作ります😊
いつもありがとうございます。
母親の理解があったからこそ、顔で命のギターを弾くスーパーギタリストが生まれたんですねw 関係ないですが、カルロスがステージでギターそっちのけで、マラカス振ったりするの好きですw
批評家、て..........。
昭和のストリップ劇場を思い起こすのはおっさんだからかな。
あまりにもネチっこく官能的なギターだったから、サンタナのギターの弦には精液が纏わり付いている・・・とか言われてましたね。
![[ツイキャス] Triangular Sitting🌕Vol.34 (2024.09.11)](http://i.ytimg.com/vi/DBNPcCf-cA4/mqdefault.jpg)
何故かニール・ショーンとのギターバトルになるとサンタナのギターもテンションが上がりインパクト大になるのが分かる。やはり二人一緒のサンタナが１番素晴らしかった。
初期からスピリチュアル期のサンタナはよく聴いてました。
キャラバンサライやロータスでベースを弾いていたダグ・ローチは大好きだったけど、初めて日本人の目の前で“チョッパーベース”を披露したのがダグだったと言われてますね。
ウッドストックでの演奏は伝説ですよね。今も映像が残ってるけど、とてもデビュー前とは思えないほど素晴らしく、画面を通して熱気が伝わってくるほどの熱いライブ演奏でした。本当は夜の部に出演するはずだったのに突然昼の部に回されて、ほとんどぶっつけ本番だったにも関わらずあれだけの完成度の高い演奏をした、という逸話も好きです。
とってもおもしろかったです！サンタナのこと色々知りたかったので大変参考になりました。
今回はサンタナのおかーちゃんまで出て来て良かったです！ 関西弁でいつもの喫茶店での会話良いですね アルバムジャケット最高です！！ 哀愁のヨーロッパとかヤマハのSG引いてましたね
いやー面白かったです！サンタナさんに、このような物語があったのですね。魅入ってしまいました。大まかには、知ってましたが、細かい人間関係などは、あまり知らなかっただけに、大変心揺さぶられました。特に2枚目、3枚目のアルバムは、ロックとラテンの素晴らしい融合、見事な科学反応が起きています。聴いてると、魂が揺さぶられ、これがエクスタシーというやつなのかといつも思うのです。今回も楽しい作品ありがとうございました!
いつものカフェ、いつものクロワッサン、いつものお姉ちゃんを聞いとくれ
サンタナは哀愁のヨーロッパとブラックマジックウーマンで認識していましたが 映画ウッドストックで圧倒されてしまいました。
サンフランシスコでサンタナのバンドを観たことがありますが、ラテン系アミーゴ連中が山のように来ていてもうそれはどんちゃん騒ぎ状態でした。楽しかったです♪
ホルヘサンタナかわいい👶
彼の゙在籍したMALOもいいバンドでしたね
作品は一通り知ってましたがサンタナはんがこのような人生を送っていたとは知りませんでした。
しかし若干二十歳のウッドストックでのマイケル・シュリーヴのカッコよさったら・・・しびれましたよ。
コメントありがとうございます😊
サンタナのウッドストック、デビュー前！
凄すぎる😊
サンタナはバンド名を和訳できないですよね。
サンタナの前座バンドではオーストラリアのプログレッシブ•ロックバンド「セバスチャン•ハーディー」がいます。
プロの音楽家として町で人気者の😆😆😆
弟が踊ってるのが可愛いです。😊
ブラック・マジック・ウーマンはピーター・グリーンの曲だよ。ピーター・グリーンより売れたw
いつも有難うございます👄KISSお願いします❤
ウッドストック’69のSOUL SACRIFICEのドラムソロは人生最高のパフォーマンスです。
いつか理由もなしに全登場人物メイクしているKISSの解説が観たいです！
先週「古代メキシコ展」でガチでマリアッチ観ました。無料だし4曲だけど1日3ステージだもんなあ。この猛暑にブラック〜、合いますねえ。マイケル・シュリーブは覚えてるけどニール・ショーンもいたんだあ。何故かジョン・マクラフリンも思い出しましたw
1stのジャケ絵が可愛いw
お金の話始めるときのお父ちゃんのキョドり具合ww
・ご興味がお有りでしたら日本ではあまり人気はありませんでしたがThe Carsも取り上げて頂きたいです。
コメントありがとうございます😊
the cars!
なるほどありですね😊
スコーピオンズ、
ジューダス・プリースト、
アイアン・メイデン、
デフ・レパード、
やってください。
コメントありがとうございます😊
アイアンメイデン準備進めてます！
頑張って作ります😊
いつもありがとうございます。
母親の理解があったからこそ、顔で命のギターを弾くスーパーギタリストが生まれたんですねw 関係ないですが、カルロスがステージでギターそっちのけで、マラカス振ったりするの好きですw
批評家、て..........。
昭和のストリップ劇場を思い起こすのはおっさんだからかな。
あまりにもネチっこく官能的なギターだったから、
サンタナのギターの弦には精液が纏わり付いている
・・・とか言われてましたね。