仏像が現代アートになる瞬間 加藤巍⼭ 美術解説

[@zin-r1p]

かっこよマジで手あわせたくなる！！

[@bijuradio]

ですよね〜！^ ^日本的な神々しさ出てます👍

[@bijuradio]

紹介した作品は仏像ではありません。
「神でも何者でもない造形」ですが、思わず手を合わせて拝みたくなる荘厳さとかっこよさを感じませんか？
木彫の仏像表現や、東洋の祈りの要素が作家によって分解されて、現代アートになる瞬間を垣間見れる作品だと思いました！
さらに詳しい解説はこちら↓
ua-cam.com/video/tM6pQXB7gTg/v-deo.htmlsi=cNDcQDkjCmfPrVW3

[@Okayu3]

素晴らしい✨

[@Powerofme143]

運慶らの慶派仏師とは違って写実性が恐ろしく長けている！もはや誰かのためではない別の像のようだ…

[@bijuradio]

まさしくその感じですね！技術力とそれを昇華させる発想力に感動しました。
実物が京都のyumekoubou gallery でご覧になれるので機会があればぜひ^ ^

[@user-tb2yh3cz5e]

端正で、拝見していると清涼な感覚がします

[@斧乃木余接-y1w]

かすがい？で繋ぎ合わされてるやつカッコイイ…！
なんて作品なんだろう

[@bijuradio]

示現というタイトルで、クリスティーズにも出品された作品です！^ ^

[@Afish026]

うますぎてもあかんねんやろうなー

[@猫の助]

クソカッコいい!

[@twlv214]

加藤さんはTwitterも面白い

[@桜花院兼定-l7r]

子は鎹(かすがい)の「鎹」の意味がようやくわかった。

[@忠男森]

かっこいいと思った。怒られるかもしれないがダルシムみたい。

[@bijuradio]

笑っちゃいましたが、わからなくもないですw
かっこいいですよね^ ^