Ligeti: Mysteries of the Macabre / Kazushi ONO / Patricia KOPATCHINSKAJA / TMSO

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @Sebastian_Marcelino
    @Sebastian_Marcelino 10 місяців тому +4

    maravillosa ejecución por parte de Kopatchinskaja junto a una dirección brillante de kazushi ono. me gustaría ver esto en vivo alguna vez!

  • @jamesbakabon
    @jamesbakabon Рік тому +10

    カメラで寄った映像だからこそ楽しめる、そんな印象を強くする作品ですね。当日会場で聴いた皆さんも改めてコパさんのパフォーミングを楽しめたのではないでしょうか。ヴァイオリン協奏曲と共に、Blu‐Rayでソフト化して欲しいコンサートでした。

  • @kankan-hobbies
    @kankan-hobbies Рік тому +11

    昔、この曲を十八番にしている、バーバラ・ハンニガン(カナダのソプラノ・指揮者)が超ミニスカの女子高生っぽいコスプレをして、サイモン・ラトルとぶっ飛んでる熱演を動画で見たことがありますが(多分、どっかに転がっているはず。さらにいろんなコスプレもしている)、これはさらにぶっ飛んでる熱演ですね。ソリストの技量だけでなく、指揮者の演出も重要だなぁと実感する曲です。

    • @nako0215
      @nako0215 11 місяців тому +2

      ベルリン・フィルですかね?!
      デジタル・コンサートホールで見かけたような気がします!

    • @mktmob-1982jp
      @mktmob-1982jp 7 місяців тому +2

      ベルリン・フィルのUA-camのチャンネルに、ショートカット版があったような。

  • @izu9860
    @izu9860 Рік тому +7

    リゲティの革新的なある種の舞台総合芸術と言えます。単なる「前衛」では無く演奏とパントマイムの融合に於ける現代芸術の一つの可能性の追求……と私は理解しました。先のコメンテーターの方が仰有るように映像……つまりコンサートホールに於いての「視覚」が伴い初めてこの作品の表現意義が表出されるのだと感じます。ある種の実験芸術で、単なる音楽表現とは一線を画すものです。数十年前にはジョン・ケージやシュトックハウゼンの芸術も同じ道を辿った事を考えればこの様な作品が生まれてくるのは最早必然と言えるでしょう。表目には何でもありと誤解されるかも知れませんが、正に新しい芸術表現の一つに「何でもあり」の姿勢は必要不可欠だと考えます。彼女は既にCDでシェーンベルクの月に憑かれたピエロをパントマイムを交えた形で表現された映像があります。芸術は常に「一つの可能性の追求」に他なりません。大変興味深い「演奏」でした。有り難う御座いました。このコンサートを期に、日本の更なるを芸術の新たなる領域に邁進してほしいです。

  • @rdwmb220606
    @rdwmb220606 Рік тому +6

    このコンサート見に行ったけど、今年見た中で特に良かったものの一つ。
    奇抜なパフォーマンスだが、確かな演奏技術があるからこそ引き立つ。

  • @augustinovici
    @augustinovici Рік тому +3

    Meisterhafte Aufführung! György Ligeti hätte seine Freude damit, wenn er noch leben würde. :) Ein grosser Dank für die künstlerische Leistung aller Beteiligten!

  • @Tennisisreallyfun
    @Tennisisreallyfun 6 місяців тому

    Now THIS is the music I want to see! In my current concert season, I saw some amazing artists play some amazing and very interesting music. Itzhak Perlman came and connected performances of important music with a talk about his life and intimate home videos, Les Ballets du Monte Carlo came and performed Coppelia with an artificial intelligence spin courtesy of their director/choreographer Jean-Christophe Maillot, Vikingur Olaffson performed all of Bach's Goldberg Variations in one sitting, Joshua Bell performed a concert with his wife, the soprano Larrisa Martinez and a pianist performing solo works as well as arrangements of arias for the voice and the violin, The San Francisco Symphony and Esa-Pekka Salonen gave an all-Sibelius concert with the violinist Lisa Bhatiashvili, and the young superstar pianist Alexander Malofeev performed a recital. These are concerts among other amazing concerts. Only a few were, well, lifeless. Another one even saw Bell come again with the Academy of St. Martin in the Fields. Sounds stunning, right? Well, it was. It was perfect. Except, I had heard Mendelssohn's Violin Concerto 100 times in my life before in concert (performed it myself more than a few times too), same with Schumann's 2nd Symphony. It was perfect, but it felt routine. I love the hits of music, your Beethoven, Mendelssohn, Tchaikovsky, etc... But I want interesting stuff, music you don't hear often. I want Ligeti sometimes, more works by living composers, more premieres. I want more concerts like this!!!

  • @0426skk
    @0426skk Рік тому +6

    井上道義マエストロが好きそうな曲。
    (なんなら独奏も式も全部自分でやっちゃいそう)

  • @nex3movie
    @nex3movie Рік тому +2

    後ろウロウロして帰っていくのナイス。

  • @MarceloAbelLasta
    @MarceloAbelLasta Рік тому

    Ligeti Mundi?Macabra Lux,Da!!

  • @k0kit0junpy
    @k0kit0junpy 10 місяців тому +2

    すごい気迫のステージですね。圧倒されてしまいました。
    でも、1回視聴したらば、次は10年後ぐらいでいいような…

    • @mktmob-1982jp
      @mktmob-1982jp 7 місяців тому

      聞き慣れたクラシック音楽とは異なる流れがわからない感じ。

  • @biko45
    @biko45 5 місяців тому

    This is the most exciting Mysteries of macabre I’ve ever seen. Who was directing all the costumes and acting? Was it all from Kopatchinskaya?

  • @dumchin
    @dumchin 9 місяців тому +1

    サウンド的にはメシアンっぽいなと思うんですが、メシアンと繋がりのある作曲家ですか?

  • @reddingtonm
    @reddingtonm 3 місяці тому

    Interesting interpretation, more theatrical than I am used to since Patricia Kopatchinskaja is a violinist, not a singer. For me the definitive version on UA-cam is by Barbara Hannigan with Simon Rattle ua-cam.com/video/w0Tvj83xqDw/v-deo.htmlsi=aLDjep67xfjPjOpF

  • @ウランガラス
    @ウランガラス Рік тому +1

    ウクライナの焦土を連想させる、時代性を持った意味深い演奏だったと思います。痛ましく素晴らしかった。

  • @やま-k9x
    @やま-k9x 5 місяців тому

    6:56

  • @最黑天鹅
    @最黑天鹅 Рік тому +10

    人類にはコパチンスカヤはまだ早すぎる。マカーブルの演奏の中では、かなり前衛的な方。他のマカーブルを見たことがない人は、ご愁傷さまという感じ。

    • @rpam8055
      @rpam8055 Рік тому +3

      これを体験した後だと他が物足りなくなりますからね

  • @戦争軍隊嫌い
    @戦争軍隊嫌い Рік тому +4

    面白い❗️ある意味、画期的な公演と思う。しかしながら、価値を認めた上で書く。コパチンスカヤのパフォーマンスは(というよりこの手の古風な前衛スタイルは逆に)批判を巧妙にそらしている真摯さの欠如という欠点がある。嘗てのケージ達にも通じる弱点があると思う。しかしながら大変な才女と思うし、ここまで持ち込んだのは素晴らしいと思うが(日本の古臭い前衛気取りより遥かにまし)あえて書けば、コパチンスカヤのこの手のものの芸としての幅は今のところは狭いと思う(UA-camでみた範囲。クルレンツィスとのパフォーマンス等も含めて)暴言多謝。だけれど良くやったね(笑)