朗読 林芙美子『川』

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 1938年竹村書房刊「月夜」所収
    林芙美子
    • 林芙美子
    林芙美子
    1903年〈明治36年〉 12月31日-
    1951年〈昭和26年〉 6月28日

КОМЕНТАРІ • 11

  • @moko9994
    @moko9994 Рік тому +3

    ものすごい豪雨。のんびりとアルバムの整理をしながらシャボンさんの朗読に…感謝!♥歳を重ねなんて📱便利な世の中に…。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Рік тому

      お聞きくださりありがとうございます☺️便利な世の中になりましたね。

  • @keikotaniguchi7819
    @keikotaniguchi7819 Рік тому

    やっぱり林芙美子は良いです。シャボン様の素敵な朗読ですと尚更に❤。有り難うございます。

  • @keikotaniguchi7819
    @keikotaniguchi7819 Рік тому

    今の金沢からは想像出来ない時代のお話ですね。

  • @mymahalia
    @mymahalia 2 роки тому +4

    (UA-camが先回りして)『シャボン 朗読横丁』を浮かび上がらせるものだから、
    また来てしまいました。しっとりと癒やされました。
    ”カエル”が二度ほど出てきたように思いますが、もう何年も前に『蛙』の朗読を聴いたことがあります、林芙美子の童話も好きです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +2

      UA-cam、いい仕事してますねぇ(笑)ありがとうございます。
      林芙美子は子ども向けにいろいろ書いているらしいですね。林芙美子作品。だんだんとタイトルを増やしていきますのでお楽しみくださいませ。

  • @user-iw6zg2qs1i
    @user-iw6zg2qs1i Рік тому

    とても素敵な小節です!あの頃の時代をしみじみ懐かしく思い出します。さて百合子さんの苗字が聞き取れません。図書館にもamazonにもこの本はなかったです。教えて下さい。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Рік тому

      十河百合子、だったと記憶しています。ソゴウさんです。
      この話は、図書館の書庫に眠っていた古い古い黄ばんだ本を出して貰って読んだものです。『月夜』という短編集に入っていました。

    • @user-iw6zg2qs1i
      @user-iw6zg2qs1i Рік тому

      月夜の中に入っているんですね!よく分かりました。ゆっくり読んで見たいです。本当にありがとうございました。嬉しいです!

  • @user-de4kz8oh2j
    @user-de4kz8oh2j 2 роки тому +1

    ❤️