【自然農】玉ねぎの種採りに挑戦! 2024年5月29日【natural farming】

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 今年は赤玉ねぎにたくさんトウ立ちがでました。そこで、かねてからの課題であった種採りに挑戦します。
    【後半の話】死に向かう美しさ
    ・研修生の振り返りトーク Spotify(スポティファイ)ポッドキャスト
     「自然農のたね」
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КОМЕНТАРІ • 21

  • @kasumi_dailylife2640
    @kasumi_dailylife2640 3 місяці тому +6

    いつもありがとうございます。
    後半のお話。
    高齢になっても若い頃と変わらない姿をキープしようという風潮(白髪染めとかシワ、たるみを無くそうとか)にずっと違和感がありました。
    人生後半に差しかかり、老いていくそのままの姿でそれに抵抗せず過ごしていけたら、楽な気持ちで人生を全うできるのではないかと思いました。

  • @user-hk9qq4nt9y
    @user-hk9qq4nt9y 3 місяці тому +2

    赤玉ネギはとても美しいです。
    タマネギの花は見たことがありません。
    たくさんの種取りができますように😆

  • @user-ru9yk8bj2l
    @user-ru9yk8bj2l 3 місяці тому +1

    おはようございます 今朝もありがとうございます 自然の流れに身を任せ川の流れのように流れる けっして逆流する事は無いとゆう事ですネ

  • @ayamurakami873
    @ayamurakami873 3 місяці тому +1

    こんばんは。
    タマネギの種取り頑張ってください。
    枯れていく植物の美しさ…なんとなく分かります。半年刻みで種を残して枯れていく植物。現在枯れていっているクリムゾンクローバーの下からマツヨイグサが伸びている畑。美しい植物の姿です。

  • @keiyoru9845
    @keiyoru9845 3 місяці тому +2

    「枯れてゆく姿が美しく見える」というお話しで、真っ先に藤井風くんの「花」が思い浮かびました😃🌸🌼

  • @izumiutamaro3661
    @izumiutamaro3661 3 місяці тому +6

    拝見しました。ただ、注意すべき点があるのでコメントいたします。
    確かに動画のとうだちグループから種形状のものが幾ばくか採れるかもしれませんが、
    それが本来の機能をきちんと発揮してくれるか疑問です。
     
    ご存知の方も多いと思いますが、玉ねぎは「二年生植物」です。
    種を撒いたらその年のうちに来季の種が取れる「一年生植物」と違います。
     
    玉ねぎは大きな玉の状態で収穫になりますがこれがゴールではなく
    その段階は玉ねぎにとっての休眠状態です。
     
    そして、種を採るための2年目が始まります。
    大きな玉「母球」を春に植え付けると旺盛に葉っぱが茂り分球を始めます。
    1つの母球が3〜4つに分球し、分球した数だけ花芽が上がってきます。
     
    つまり玉ねぎの玉は葉っぱを育てるための「栄養タンク」なのです。
    やがて栄養を放出し続けてタンクはしぼんで行きます。
    しかし旺盛に茂った葉っぱは新しく栄養を作り花芽を形成し、
    花芽は種となる準備をします。
     
    つまり、玉ねぎは1年目に栄養タンクを作るのが課題です。
    2年目:母球となった大きなタンクは葉っぱを育て、
    葉っぱは花芽と種を育てるために働きます。
    そうして2年目の秋にようやく完全な種ができるのです。
     

    ではなぜ1年目でもとうだちして花芽がつくのか?
    玉ねぎの中には蓄えや準備がないにも関わらずフライングするものがあるということです。
     
    しかしその花芽は上記のような段階を経て十分にスタンバイされた花芽ではありません。
    よって1年目でとうだちした種が採れたとしても中身は未熟で機能不形成なものである可能性があるのです。
     
    さらに、この1年目とうだちの玉ねぎたちは
    「1年目でとうだちしやすい」というフライング気質を持っています。
    ですからそのグループの種がうまく使えたとしても、
    収穫前にとうだちししやすいという同様の結果が出るのではないでしょうか?
     

     
    もし私が山岡さんの立場でしたら、
    今季収穫した玉ねぎの中からとうだちせず最も大きく立派に育ったものを残し、
    それを来春:2025年に母球として植え付け、秋に完璧な種を採ります。
    しかしその種を撒くことができるのは2026年の夏になりますね。
    冒頭で書いたように玉ねぎは二年生植物なのです。
    ショートカットして完璧な子孫ができるでしょうか?
    急いては事を仕損じる。
    1年目と2年目の間の休眠期間も無駄な時間ではなく
    玉ねぎの内部に見えない変容を促していると感じます。
     

    補足すると、私はプロではありませんが高冷地に住むため
    1月から育苗を初めて春に植え付けられる「春撒き」の固定種が欲しいのです。
    ところが春撒きで収穫物が長期保存できるタイプの固定種販売がありません。
     
    そのため北海道から玉ねぎを取り寄せ特に大きいものを選んで母球にし
    現在:2024年の初夏に生育中です。
    2024年の秋に採れた種は2025年の真冬に撒き収穫は同年秋になります。
     
    ***
     
    今回このような長文コメントを残した理由は
    山岡さんが1年目の玉ねぎから種を取ったとして、
    その種が正常に機能するのかどうかを確認できるまでにかなり時間がかかるからです。
    ところがこの動画に立ち寄った一見さんの視聴者は情報を鵜呑みにする可能性もあります。
    そのため本来の玉ねぎの生態について書かせていただきました。

    • @user-rx5wc1wy4w
      @user-rx5wc1wy4w  3 місяці тому +3

      ご忠告ありがとうございます。
      まあ、とりあえずやってみます。
      自分で失敗しないと、納得しないタイプなので。

    • @user-yg4wm2vw3k
      @user-yg4wm2vw3k 3 місяці тому

      スイマセンが長文読む気無くなるので辞めていただきたい。お願いします。

    • @izumiutamaro3661
      @izumiutamaro3661 3 місяці тому

      @@user-yg4wm2vw3k 読まなければ済むこと。

  • @user-rm3oq3fi8d
    @user-rm3oq3fi8d 3 місяці тому

    玉ねぎの種取りは自然栽培の一部分の大事なことだと思います。全ての種取りをするのが自然で自然尊重自然栽培の、一環として行われるのが最も自然だと感じました。

  • @user-jt9vr4ix8n
    @user-jt9vr4ix8n 3 місяці тому +1

    一生けん命、理解しようとするのですが山岡さんのお話はむずかしいなぁ。無目的もそう。地下部の自分を意識するとか。山岡さんは哲学者ですね。竹の命のモデルを見て概念はなんとなくは判るのですが、原子レベルに戻ったときの自分を意識できないというか。物理現象としては輪廻も徹底的な唯物論ではあっても、そこには人間としての今の自分までは意識できないんです。だから、人間である今は、欲も目的もぬぐいきれない。業のかたまりなんですね。だから修行なのかもしれませんね。 あきらめた時、受け入れて悟りが開けるのかもしれないと思いました。 きれいごとではない今の本音です。

  • @user-dq1vl2dw9e
    @user-dq1vl2dw9e 3 місяці тому

    とても良いお話でした。この先の生き方自然の中に身を置いていきたいと思いました。75歳の平凡なオバアさんです。😊😊😊

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied 3 місяці тому +3

    おはようございます。
    今日もありがとうございます。
    タマネギの種採り成功しますように。私のタマネギは苗を買っても失敗続きです。今年の植え付けは場所を変えます。
    野草は種を抱えて枯れるので、次への命の流れが解りやすいので美しさも感じやすいのでしょうか。50になって体力的には下り坂ですけど、しっかり生命をまっとうしようと思います。
    ありがとうございました。

  • @kanime23
    @kanime23 3 місяці тому +1

    いつもありがとうございます。
    董立ちした玉ねぎがあるので、種を採りたいと思っていました。
    ハウスはないので、雨の日は倉庫に入れる等工夫して取り組んでみたいと思います。

  • @user-wt5jx5iz6p
    @user-wt5jx5iz6p 3 місяці тому

    こんにちは、本日も、ありがとうございます。こちら熊本も、晴れ☀ていました。我が家も、先日、赤玉ねぎ、玉ねぎ、ソニック収穫しましたが、小さかったです。じゃが芋デジマ、3Kも小さかったです。

  • @user-rm3oq3fi8d
    @user-rm3oq3fi8d 3 місяці тому

    死んでいくことを受け入れることはとても悲しいことが残ります。私はしがみつきませんがかと言って受け入れることは難しいと思うし寂しいてます。死は本来あってはいけないことでした。と聖書の解釈が納得します。

  • @dokokano-c3
    @dokokano-c3 3 місяці тому +3

    ごめんなさい。人間の移り変わりであるがままが美しいかと問われれば、どうしてもそうは思えないです。
    人間の最期で病院にも施設にも家族にも世話にならずに終われる人はごく一部。
    自然にあるがまま枯れていけるならそうしたいしそうして欲しい。切実な願いです。
    それに比べたら老いに抵抗ししがみつくことぐらいは不自然だろうと好きにしたらいい。自己完結できないのであれば老いに抗うのも自然な姿だと感じます。
    4人目の介護が始まるので少し敏感になってるのかな。申し訳ないです。

  • @butter-natsuko
    @butter-natsuko 3 місяці тому +2

    種採りの基本的な考え方が私と違うので指摘させて下さい。
    種採りでは優秀な種子を残すべきと考えます。玉ねぎの場合は美味しい玉ねぎの種子を残すべき。
    気持ちは分かりますが、種子が出来そうだから種採りするんじゃないんです。
    今されてる作業は『トウ立ち』特性を選抜採種しようとしてませんか?
    『この種子は良くトウ立ちする玉ねぎの種子です』。。。ちょっと考えますよね。
    秋に美味しい玉ねぎを植えて採種しましょうよ。