Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
個人的に史上最高のゲーム。これを超える作品はないと思ってる。
アーロンの熱弁からの映像が乱れる演出ほんま好き何度も巻き戻ししていたビデオテープが壊れて砂嵐になるみたいに無限ループを繰り返してたスピラの運命が変わっていくのを示唆するようでいいよね
もうね、あんなに感情を剥き出しにしてまで2人を大切にしてたって思うんだ泣けるよ
普段無口なアーロンが感情を露にして主人公たちに叫ぶシーンはマジで奮い立つ。こんな父親になりたい
ずっと黙ってて若者に委ねてる姿勢いいよね。ここぞの場面で初めて問いかける「さぁ、どうする!?」最高です。
なれるよ、大丈夫。でも、その時は自分自身を労ることを忘れないでね。
ジェクトもアーロンも両方ティーダの親なんだよな
一人で立ち向かって勝てなかった理不尽に死んでなお立ち向かう漢、アーロン。だがあくまで生きた人間に選択を促すところで留めるアーロン。熱い、あつすぎる。
FF10はゲームを超えてドラマだった
記憶を消してもう一度初見でやりたいゲームNo1
いつもクールなルールー姉さんが熱くなって詰め寄るシーン大好き
若かりし日のアーロンがティーダのような青臭さがあってほんといい
ふざけんな!(# ゚Д゚)ってキレる場面がちょうどシンクロしてるのがいいよね
これで初フルボイス作品とは恐れ行くぜ…この時代に生まれて良かった
アーロンの熱さが変わらないこんなオヤジになりたい
これ程心を熱くする作品はないな
この1シーンだけでいかに神ゲーかわかる驚きの作品
戦闘入る前のみんなの意気込みがほんと感動する
父さんに出来なかったこと、私の手で叶えたい!のとこの曲の合わせ方とふざけるな!で毎回目頭が熱くなる
2:27 ここかっこいい。親父にこんなの言われたらまじで頑張れるし、自分に子供ができたら言ってあげたい。
アーロンの熱血っぽい過去が見えるのが素晴らしい
8:45 ここ若かりし頃のアーロンがいたから、冷静になれたのだろうなティーダは。じゃなきゃ静止されても前に突っ込んでアーロンが結果的に死んだほどの傷を負わされたかもしれない。
いまだに見ても感動するし、今の自分の躍動力になる。
これ何回見せられなあかんねん、て言いながら泣いて見てしまう。
んっっっっとに神ゲーだ
ティーダの「この青さは無くさない」はマジで名言だと思うんだ
そんな事言って自分を真っ先に犠牲にする所とか
ティーダのそのセリフめちゃくちゃ印象に残ってるわ…
青さを貫けなかったアーロンを見たからこその台詞だと思う
さあ!どうする!!今こそ決する時だ。死んで楽になるか!生きて哀しみと戦うか!自分の心が感じたままに、物語を動かす時だっっ!!
辛くても悲しくても誤魔化さない立ち向かって立ち向かって生きて悲しみと戦うこれが無限の可能性を生むって言ってくれてるんだよね
ティーダの、おれの物語くだらない物語ならここで終わらせてやるって発言はかなり重たい発言だと、思う。ティーダは祈り子の夢だから露と消え行く命、それを言葉にまでしたってことは、おそらくここで初めて命をかける覚悟が出来たティーダの切ないであろう内情が伺える。
気持ちよすぎだろ!
@@ZKs1006 流石にそれは滑ってる…
普段クールだったり理性のあるメンバーが自分の魂と向き合って覚悟を決めるこのシーンは観ているこちらの身も引き締まる。私の人生にもこんなシーンが訪れるだろうか…
おじでありながら作中No. 1の人気を誇るアーロン。 そして名言を量産する漢
シンはジェクトだ
アーロンの問いかけに対して真っ先にキマリが答えるのが滅茶苦茶好き
決まりは通さない
始めからアーロンの過去も思いも全部知ってて最初に応えるとしたら胸が熱くなりますねぇ…!
ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ
@@nfca72ded7snbxl 小さいロンゾ!弱いロンゾ!
@@ぱじぇ「小さいロンゾ、弱いロンゾ」のキマリだからこそ、他のロンゾ族には持てなかった強さを獲得したのだよなぁ。小さくても諦めない。弱くても諦めない。運命だからって諦めない。
11:59ここ、口ではいつものワッカらしい弱気な事を言いながら精悍な顔つきでバリバリの戦闘体勢とってるの最高に痺れる
アルベド基地でリュックがティーダに真実を伝える時に一緒映るアーロンがどんな気持ちだったか考えるだけで泣ける。このシーン観た後だと特に。
青臭い若い頃のアーロンとティーダがここで重なるのがイイね。
小1の時に初めてプレイした時にスフィア盤ぜんぜん育ててなくてエフレイエとシーモア第三形態とユウナレスカで何回もゲームオーバーになったのは良い思い出
スフィア盤してなくてエフレイエまで行くって逆にすごいですね!
小1から縛りプレイとか将来有望すぎた
一番好きなFFは7だけど、初めてゲームで泣いたのは10だったな。
流石本来ならば此で締めようとしたFF10は伊達じゃないアーロンの場合は初めから事の顛末を全て知っている上でユウナ達には真実を語らずに悪魔でも自分達で自分達の物語を歩むのを見守る。そして,ジェクトがシンで来た時に全てを悟り息子ティーダをスピラに連れて行った。当初リアルタイム時代自分は中学生,今は立派な大人,だが何度観ても飽きない10年前の作品だととても思えない名作品今なら思う…もう主人公はアーロンだよそんで,ジェクトにとっての『無限の可能性』間違いなくティーダだよなぁ…。
良いこと言いますね(*^^*)
ヒイロユイ お褒めのお言葉有難うよ♪ (´˘`*)♪これだけ重厚的な物語のゲームに今でも入れ込みがほんと好きなんで嬉しいぜ♪
自分がアーロンなら早いうちに全部話して、ユウナレスカ倒す方向に持っていくかも。。ティーダとユウナの性格を理解してたから言わなくてもって感じだったのかもだけど
@@nt-yr3ex 自分の眼で見て感じて何が真実なのかを自分達で見極めさせる為に黙って見守っていたんだろうな百聞は一見にしかずで言うのは出来るが,知ると見るは違うしな♪
飽くまでも
ジェクトの無限の可能性にでも期待すっか!アッハッハッハッハッハがまじでかっこ良すぎる。惚れる
カッコイイよねこんな大人になりたいと思ってたが…
このBGMのシーンは全部感動するんだけど、すごく悲しくなるよね
やっていくうちにどんどん引き込まれて感情移入すればするほどこのシーンは泣けるし熱くなる。
このシーンなあ・・・。負けたらもう一回スキップなしで観ないといけないんだよな。
初見殺しのためほぼ確定で一回はやり直しの模様
形態以降時の3人一撃必殺は召喚獣でガードしてたからまさか状態異常を使うとは思わなかったな...
松本まりかさん 売れてくれてうれしい。
この当時まだ高校生で、収録に制服姿で来ることもあったとか。公式攻略本によれば、その姿に男性スタッフが「制服だ!制服だ!」とビサイド・オーラカのように盛り上がったとか😆
好きなシーンやったの20年くらい前なのに今でも覚えてるアーロンの台詞も好きだけど、ティーダの台詞も印象深い
ユウナもワッカもルールーも洗脳受けてたのと同じだね。エボンジュによってね。ユウナレスカもアーロンもブラスカもそうだね。そこが本当に悲しい。
FFの名シーンの1つですね。寡黙なアーロンが熱くなるところでこっちも熱くなった。でも最初はユウナレスカなんちゅー格好しとんねんって思った。
ここの青い頃のアーロンと青いティーダ相対してるところも感動ポイントだよな〜
8:46 のティーダとアーロンが重なるところで鳥肌たったの、20年経った今でも覚えてるわ。
まさにここで運命が変わった瞬間だよな。本当痺れた。
大人は希望を見なかったが故に失敗し、子供は希望を信じて成功したって強烈な対比だよな。
そうでもないと思う。少なくともブラスカ、ジェクト、アーロンは「希望」を捨ててなんかいなかったと思う。ブラスカはユウナや他の人々に「時間」を作った。ジェクトはティーダを一流のブリッツボール選手にする夢は諦めたけど、シンになった自分を倒してティーダが4の螺旋を終わらせる「希望」は捨ててなかった。アーロンも、4んでも現世に留まって、ユウナ達一行を導いて新たな未来を切り開く希望を諦めなかった。ユウナレスカも1000年間4の螺旋を続けながらも、ゼイオンの犠牲が本当の意味で報われる日を待ってたんじゃないかな?
11:37からのアーロンめっちゃカッコ良くて20年以上経っても未だに好きだ…
ワッカの『俺は俺を許せねぇ』が最高。
発売から20年近く経つ現在でもFFXどころか間違いなくFFシリーズ屈指の名シーンだって断言できる!!
ここは今でも語り継がれる名シーンですよね!!
この時のアーロンかっこよすぎ
このシーンも好きだが、私はティーダが初めて「究極召喚」とは何か。ユウナの旅の目的をアルベトホームで知ったシーンが好きですね。「知らなかったの俺だけかよ?知らなかったの俺だけかよ!!!!どうして止めないんだ!!!ルールー!ユウナのこと妹みたいに思ってたんじゃねーのかよ!!!ワッカも!!!!」の流れ
やんちゃる 止めなかったと思うの!?ユウナの・・・意思なのよ・・・!
13も15も10の焼き直しの世界だったことが分かった。同じことを繰り返したら、スクエニは本当に永久に許さん。
12:00ここのワッカの言葉「ここで逃げたら俺は俺を許せねぇよ。たとえ死んだってな」鳥肌半端ない
夢は、ザナルカンドにいるあるじゃなくている。かっこいい
感動する。FFⅩはやってよかったと思えるゲームナンバー1!
FF10は感動シーンが何個もありますよね!僕もゲームで初めて泣いたのがFF10でした!!
絶対わが子がいたら紹介したい作品
08:45ティーダ「ふざけん…ry」若アーロン「ふざけるなッ!」ここがシンクロしてんのホントすこ。青かったアーロンが成し遂げられなかった夢を、親友の息子(とゆうかもはや義理の息子)ティーダに託すアーロンの父性と人外となってもティーダを愛し続けたジェクト…本当に泣かせます。ジェクト「泣くぞ?すぐ泣くぞ?ぜ〜ったい泣くぞ、ほーら、泣くぞ!」ティーダ「…大ッキライだ!」アーロン「さぁ、どうする!今こそ決断するときだ!死んで楽になるか?生きて悲しみと戦うか?自分の心で感じたままに、物語を動かすときだ!」ティーダ「ユウナ!一緒に続けよう、オレたちの物語をさ!」アーロンの享年は35歳なのでティーダたちと旅してるアーロンは45歳相当に外見を幻光虫の力で変えてると思われます(白髪も混じってるので35歳にしては老け過ぎ)
ぽんこつゲーマー*雪月穂乃華* 俺もそこの場面は本当好きだぜ♪若いアーロンが言ってた『無限の可能性』はティーダだよなぁと俺は個人的に思ってるぜ実年齢よりも老けて見えるのはまぁ幻光虫の影響も在るだろうが, 其れだけ苦労したってのも在るかもなぁ後はキマリとアーロンの繋がりも好きだな♪ユウナレスカに殺られた後山を降りてユウナを託し死人で気付いてたのに黙ってユウナをずっと守り続けた男の友情だよな最期にキマリの胸にトンっと叩いた場面は善いよな♪
とれとれチョコボはみんなのトラウマ※ps2はバグがありましたが今はなく難しいとの言葉が運営に寄せられているが改善されず
FFシリーズ全部やったけどその中で1番好きなシーン
シリーズで一番好きな作品です。もっかいやりたくなった。
この人スコールなんだもんな、声質変わらんのに10代と30代の演じ分けてるのすごい
あとトーブリですww
名シーン過ぎる、、セリフが良過ぎる、、、
ユウナレスカと戦う前のみんなの一言一言が心に響いたな
今までもこれからも、このゲームを超える物は出てこないでしょう。でも出会わせてくれてありがとう。
本当にアーロンが良い奴すぎるそりゃ渋くてカッコいいイケおじに心身共に成長するわけよな
ユウナレスカにとって大事だったのは人々に希望を与えることではなく、自分が与えたものが唯一の希望であると認識されることだったわけだな。
ブラスカやアーロンやジェクトみたいな、純真な連中ではなかったということ。Xのメンバーもアーロンの本音は結局拒否しなかったね。すでに死んでいるティーダでさえ。
旦那まで失って、後から来た者達がアッサリ解決しちゃったら面白くないって歪んだ思いもありそう。自分が苦労したから下も苦労しろ精神的なさ。
@@alouetteage961 なるほど、それはありそうですね。現実でも会社や学校の部活で似たようなことがありそうですね。新人「今のやり方は時代にあってません。もっとこういうやり方に変えれば効率的ですし、我々の負担も少なくなります」上司「バカモン!今までずっとこのやり方でうまくいってたんだ!若いうちから楽なやり方をしようとしてどうする!(本音:他のやり方でうまくいったら、今までこのやり方しかしてこなかった自分達がバカみたいじゃないか!おまけに新人達が楽してもっと業績を上げることができるようになるなんて、そんなの認めてたまるか!)」
優れた召喚士が優れた人間とは限らないんですな…
シリーズ史上屈指の名場面であり、同時にぶっちぎりのトラウマNo.1。
聖水やゾンビ化無効買ってなくてガガゼド山までわざわざ買い戻った思い出wゾンビ化辛すぎんよ…
え?ケアルガかけたら一発じゃなかった?
ユウナレスカはシンとの共存を選んだティーダたちはシンを倒すことを選んだ描かれてないけど結末は変わらないんだな
ユウナレスカが話しをするたびにはらわた煮えくり返りそうな感情が出そうなアーロンは大事な所まで喋らないのがアツい🤩🤩🤩
本当に良いゲームだった涙懐かしいよー
「ひとの罪が消えることなどありますか?」この台詞を聞いたとき絶望して泣いたのを覚えてます罪を犯さないひとがこの世に存在しないのが分かっているから
これ現実世界にも言えますよね、、、罪は消えない、、、仏法的にいうと、生きてるだけであらゆる罪を犯しまくってるし、、、自分の至らなかった過去とかそういうのも忘れることはできても消えることはないんですよね。
このBGMでもう泣けるわ
当時は「そんな希望はありえねー」って思ったけど、大人になると感じ方が変わるものだね。この考えって理想に近くて、ゼイオンがやったことは現実に近い。確かに理想的に言えばシンがいない世界が一番だけど、それが難しかったから妥協策として誰かを犠牲に戦うことを選んだ。これが悪かといえばそうでもないんだよなぁ。やってることは違っていても平和を目指しているのは同じで手段が違うというだけ。これはゲームだから理想をとれるが、実際にどっちを選ぶかとなったら究極召喚を選ぶんじゃなかろうか・・・それを壊す選択って超リスク高いしね。
もう発売されて、20年以上経つんですね。
この作品の中で一番のシーンだと思う
本当にアーロンさんマジイケメン七曜の武器もクッソかっこいいし
ザナルカンド入る前のユウナがシドに宜しくってリュックに伝えるシーンも悲しい……リュック(松本まりか)の演技が凄い
この場面!当時FFXやってる時に話長いなって思いながらやってたけど…アーロンのセリフがカッコよくてこのユウナレスカ戦でやる気が出た事を思い出す🤔
FFX歌舞伎を見てまたこのシーンの原作映像見たくなって見に来た
僕にとってこのシーンFFXで一番感動できるシーンである同時に一番怖いシーンだった。今を懸命に生きている人間をまやかしの希望で死者が支配していることがはっきりとわかるシーンでもあるから
私もこの動画で見返すまでそう思っていましたが、戦闘後のユウナレスカのセリフを見ると、ユウナレスカは本当にスピラを絶望させないために究極召喚を授けていたことが分かります。ユウナレスカとゼイオンの「物語」では究極召喚は必然であり(それまではシンに対する対抗策が一切存在しなかった)、その物語はユウナとティーダの物語を前に進めるために、「絶対に」必要だったのです。ですからユウナレスカは(ゲームという性質上、戦うことになりますが)敵というより、乗り越えるべき先輩だったのです。
アーロンの「さぁ!どうする!」がまるで自分に言われているようで、背筋がピッとなったのが懐かしいです・・・・というか、今でもピッとする。
真実を知り、悲しみに立ち向かうため、『自分の心で感じたままに』新たな未来を抉じ開けるシーン。これはオープニングとの対比、ノイズが走り画面が軋りたててるシーン。ノイズの合間に各人一人ずつ葛藤のシーンを一瞬だけ挟み込んでる。主人公たちが予定調和に逆らい物語の帰結が根底から覆えされたこと、既存の物語を破却して新たな物語を書き始めたことを、見事に演出してみせた当時の開発陣は凄い。
このシーンはいやと言うほど何度も見ましたね。ユウナレスカ戦で全滅してやり直す度にこのシーンを見なければならない。
久しぶりに観ても泣けるなー
ユウナレスカ様のせいで性癖歪んでしまいました。ありがとうございます。
ワッカの「たとえ死んだってな…!!」ってセリフがぐっとくる
12:00
なぜ最近のスクエニはこれが作れない…
感動をありがとうございます!ゲームで泣いたのはFF10が最初で最後ですね。僕の1番好きなシーン、鳥肌が立つくらいアーロンさんがカッコいいです!!声優さんも良いのかアーロンさんの気持ち、気迫がひしひしと伝わるシーン。家にゲームがないので1から動画を観させてもらいます^ ^チャンネル登録もしときます!
FFXは考えさせられる言葉が多いですね。各キャラに人としての重みがありジェクトやアーロン、ブラスカやティーダの言葉は特に響きますね。
本当は誰しも「理想」を取りたいんだけど、「現実」に打ちひしがれて折衷案的"解決策"で妥協してしまう。多くの大人達ががずっと考えて、それでも答えが出せずに殆どの大人が泣く泣く放棄した理想。それに「NO」を突き付けたのが主人公達だって解釈した。そんな夢のような事が現実にできたら素晴らしいけど、できる訳が無いから捨ててきたはずで。人生全ての否定だよ。
当時中1、今オッサンですが、今見ると昔は泣かなかったところで泣いたり、、まあ沁みますね。
ゲームで、泣いたの、これが初めてだった。
何が?
@@晶太郎佐藤 ティーダが、召還士の運命を知った時、泣けた。「知らなかったの、俺だけか?!」ってトコ。
@@runa-p5n ティーだダは、皆からのけ者にされてるだか?
@@晶太郎佐藤 のけ者じゃ無く、みんな、言えなかったんだね。スピラでは、召還士の運命は、公然の事だったから。
@@runa-p5n 何かティーだがかわいそうだ汁権利があるのに皆からシカトされてたなんて…
あのアーロンがちょっとでも取り乱すのが重すぎる
この時のワッカめちゃくちゃ格好良いよね
同じこと考えてた
当時ゲームしてて初めて泣いた物語りだった
ユウナの「まやかしの希望なんかいらない……!」って台詞の「いらない」の発音が個人的に凄く好きで、突き放すような言い放つ「拒絶」のニュアンスじゃなくて、父が歩んだ死の螺旋と決別する為に「悲しくても……生きます」って言葉の通り、悲しみを抱き締めるように言う「いらない」って発音を選んだ演出も声優さんの演技も本当に素晴らしいと思う。
アーロンさんクソカッコ良すぎる
青臭い事を貫くティーダの姿が、アーロンにとっては眩しく頼もしく見えただろうな
儚く、尊い、人生の物語
ユウナレスカ初対面→あら、色っぽい😍ユウナレスカ戦闘中→怖っ😱
「ユウナが死んだら、誰がキマリを守るのだ!!」
えぃっ!ポコン。99999!
絶対キマリが弄られると思ったら案の定じゃねーかw
決まりはちゃんと守りましょうねw
ここのシーンって皆の気持ちが一致団結するシーンで感動した。そのあとのユウナレスカ戦で苦戦しまくった。即死・混乱・石化・ゾンビ マジか…。ここまで来て倒せないのは嫌だったからなんとか倒せたのを覚えてる。
ディーダ・Kに謎にツボった
ここのアーロンの名言ヤバすぎる。ファイナルファンタジー10は本当に素晴らしい作品です、ストーリー、戦闘システム、キャラクター、演出、やり込み要素、BGM、どれを取っても素晴らしい。
20歳くらいに初プレイした時は全部を叶えよう諦めたくないティーダ、ユーナ、そしてアーロン味方メンバー全員に感情移入し、30代になると全部は無理でも一部でも叶えたいジェクト、ブラスカ、アーロンに感情移入し、40代になると変えられない現実も何も分かってない青臭い味方メンバーよりも、一番現実を見ているユウナレスカに感情移入してしまう。こうやって大きな理想を一つ一つ諦めて、手に入る現実だけを見ていくようになるのが大人になってことなんやなーと実感してる。なりたくなかった大人になってるわ。でも、まだ子供の頃の何も諦めたくない自分もどこかに確かにいるんやわ。
深い、深すぎる
FFVIIであれだけのスピンオフがあるんだから、FFXでも作ってほしいな。例えば、ブラスカ、アーロン、ジェクトの物語とか…。ジェクトの操作してぇ………w
このゲームの記憶を消して、一からプレイしたいと思える神ゲーム。このゲームとゼノギアスはスクウェアが産んだ最強ゲームだと個人的に思ってる。リメイクしてくれゼノギアスを!
個人的に史上最高のゲーム。
これを超える作品はないと思ってる。
アーロンの熱弁からの映像が乱れる演出ほんま好き
何度も巻き戻ししていたビデオテープが壊れて砂嵐になるみたいに無限ループを繰り返してたスピラの運命が変わっていくのを示唆するようでいいよね
もうね、あんなに感情を剥き出しにしてまで2人を大切にしてたって思うんだ
泣けるよ
普段無口なアーロンが感情を露にして主人公たちに叫ぶシーンはマジで奮い立つ。
こんな父親になりたい
ずっと黙ってて若者に委ねてる姿勢いいよね。ここぞの場面で初めて問いかける「さぁ、どうする!?」最高です。
なれるよ、大丈夫。
でも、その時は自分自身を労ることを忘れないでね。
ジェクトもアーロンも両方ティーダの親なんだよな
一人で立ち向かって勝てなかった理不尽に死んでなお立ち向かう漢、アーロン。だがあくまで生きた人間に選択を促すところで留めるアーロン。熱い、あつすぎる。
FF10はゲームを超えてドラマだった
記憶を消してもう一度初見でやりたいゲームNo1
いつもクールなルールー姉さんが熱くなって詰め寄るシーン大好き
若かりし日のアーロンがティーダのような
青臭さがあってほんといい
ふざけんな!(# ゚Д゚)ってキレる場面がちょうどシンクロしてるのがいいよね
これで初フルボイス作品とは恐れ行くぜ…この時代に生まれて良かった
アーロンの熱さが変わらない
こんなオヤジになりたい
これ程心を熱くする作品はないな
この1シーンだけでいかに神ゲーかわかる驚きの作品
戦闘入る前のみんなの意気込みがほんと感動する
父さんに出来なかったこと、私の手で叶えたい!のとこの曲の合わせ方とふざけるな!で毎回目頭が熱くなる
2:27 ここかっこいい。親父にこんなの言われたらまじで頑張れるし、自分に子供ができたら言ってあげたい。
アーロンの熱血っぽい過去が見えるのが素晴らしい
8:45 ここ若かりし頃のアーロンがいたから、冷静になれたのだろうなティーダは。
じゃなきゃ静止されても前に突っ込んでアーロンが結果的に死んだほどの傷を負わされたかもしれない。
いまだに見ても感動するし、今の自分の躍動力になる。
これ何回見せられなあかんねん、て言いながら泣いて見てしまう。
んっっっっとに神ゲーだ
ティーダの「この青さは無くさない」はマジで名言だと思うんだ
そんな事言って自分を真っ先に犠牲にする所とか
ティーダのそのセリフめちゃくちゃ印象に残ってるわ…
青さを貫けなかったアーロンを見たからこその台詞だと思う
さあ!どうする!!
今こそ決する時だ。
死んで楽になるか!
生きて哀しみと戦うか!
自分の心が感じたままに、物語を動かす時だっっ!!
辛くても悲しくても誤魔化さない
立ち向かって立ち向かって生きて悲しみと戦う
これが無限の可能性を生むって言ってくれてるんだよね
ティーダの、おれの物語くだらない物語ならここで終わらせてやるって発言はかなり重たい発言だと、思う。ティーダは祈り子の夢だから露と消え行く命、それを言葉にまでしたってことは、おそらくここで初めて命をかける覚悟が出来たティーダの切ないであろう内情が伺える。
気持ちよすぎだろ!
@@ZKs1006
流石にそれは滑ってる…
普段クールだったり理性のあるメンバーが自分の魂と向き合って覚悟を決めるこのシーンは観ているこちらの身も引き締まる。私の人生にもこんなシーンが訪れるだろうか…
おじでありながら作中No. 1の人気を誇るアーロン。 そして名言を量産する漢
シンはジェクトだ
アーロンの問いかけに対して真っ先にキマリが答えるのが滅茶苦茶好き
決まりは通さない
始めからアーロンの過去も思いも全部知ってて最初に応えるとしたら胸が熱くなりますねぇ…!
ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ
@@nfca72ded7snbxl 小さいロンゾ!弱いロンゾ!
@@ぱじぇ
「小さいロンゾ、弱いロンゾ」のキマリだからこそ、他のロンゾ族には持てなかった強さを獲得したのだよなぁ。
小さくても諦めない。弱くても諦めない。運命だからって諦めない。
11:59
ここ、口ではいつものワッカらしい弱気な事を言いながら精悍な顔つきでバリバリの戦闘体勢とってるの最高に痺れる
アルベド基地でリュックがティーダに真実を伝える時に一緒映るアーロンがどんな気持ちだったか考えるだけで泣ける。このシーン観た後だと特に。
青臭い若い頃のアーロンとティーダがここで重なるのがイイね。
小1の時に初めてプレイした時にスフィア盤ぜんぜん育ててなくてエフレイエとシーモア第三形態とユウナレスカで何回もゲームオーバーになったのは良い思い出
スフィア盤してなくてエフレイエまで行くって逆にすごいですね!
小1から縛りプレイとか将来有望すぎた
一番好きなFFは7だけど、初めてゲームで泣いたのは10だったな。
流石本来ならば此で締めようとした
FF10は伊達じゃない
アーロンの場合は初めから事の顛末を
全て知っている上でユウナ達には真実を
語らずに悪魔でも自分達で自分達の物語を歩むのを見守る。
そして,ジェクトがシンで来た時に全てを悟り息子ティーダをスピラに連れて行った。
当初リアルタイム時代自分は中学生,
今は立派な大人,だが何度観ても飽きない
10年前の作品だととても思えない名作品
今なら思う…もう主人公はアーロンだよ
そんで,ジェクトにとっての
『無限の可能性』
間違いなくティーダだよなぁ…。
良いこと言いますね(*^^*)
ヒイロユイ
お褒めのお言葉有難うよ♪ (´˘`*)♪
これだけ重厚的な物語のゲームに今でも入れ込みがほんと好きなんで嬉しいぜ♪
自分がアーロンなら早いうちに全部話して、ユウナレスカ倒す方向に持っていくかも。。
ティーダとユウナの性格を理解してたから言わなくてもって感じだったのかもだけど
@@nt-yr3ex
自分の眼で見て感じて何が真実なのかを自分達で見極めさせる為に黙って見守っていたんだろうな
百聞は一見にしかずで言うのは出来るが,
知ると見るは違うしな♪
飽くまでも
ジェクトの無限の可能性にでも期待すっか!アッハッハッハッハッハがまじでかっこ良すぎる。惚れる
カッコイイよね
こんな大人になりたいと思ってたが…
このBGMのシーンは全部感動するんだけど、すごく悲しくなるよね
やっていくうちにどんどん引き込まれて感情移入すればするほどこのシーンは泣けるし熱くなる。
このシーンなあ・・・。負けたらもう一回スキップなしで観ないといけないんだよな。
初見殺しのためほぼ確定で一回はやり直しの模様
形態以降時の3人一撃必殺は召喚獣でガードしてたからまさか状態異常を使うとは思わなかったな...
松本まりかさん 売れてくれてうれしい。
この当時まだ高校生で、収録に制服姿で来ることもあったとか。公式攻略本によれば、その姿に男性スタッフが「制服だ!制服だ!」とビサイド・オーラカのように盛り上がったとか😆
好きなシーン
やったの20年くらい前なのに今でも覚えてる
アーロンの台詞も好きだけど、
ティーダの台詞も印象深い
ユウナもワッカもルールーも洗脳受けてたのと同じだね。エボンジュによってね。ユウナレスカもアーロンもブラスカもそうだね。そこが本当に悲しい。
FFの名シーンの1つですね。
寡黙なアーロンが熱くなるところでこっちも熱くなった。
でも最初はユウナレスカなんちゅー格好しとんねんって思った。
ここの
青い頃のアーロン
と
青いティーダ
相対してるところも感動ポイントだよな〜
8:46 のティーダとアーロンが重なるところで鳥肌たったの、20年経った今でも覚えてるわ。
まさにここで運命が変わった瞬間だよな。本当痺れた。
大人は希望を見なかったが故に失敗し、子供は希望を信じて成功したって強烈な対比だよな。
そうでもないと思う。
少なくともブラスカ、ジェクト、アーロンは「希望」を捨ててなんかいなかったと思う。
ブラスカはユウナや他の人々に「時間」を作った。
ジェクトはティーダを一流のブリッツボール選手にする夢は諦めたけど、シンになった自分を倒してティーダが4の螺旋を終わらせる「希望」は捨ててなかった。
アーロンも、4んでも現世に留まって、ユウナ達一行を導いて新たな未来を切り開く希望を諦めなかった。
ユウナレスカも1000年間4の螺旋を続けながらも、ゼイオンの犠牲が本当の意味で報われる日を待ってたんじゃないかな?
11:37からのアーロンめっちゃカッコ良くて20年以上経っても未だに好きだ…
ワッカの『俺は俺を許せねぇ』が最高。
発売から20年近く経つ現在でもFFXどころか間違いなくFFシリーズ屈指の名シーンだって断言できる!!
ここは今でも語り継がれる名シーンですよね!!
この時のアーロンかっこよすぎ
このシーンも好きだが、
私はティーダが初めて「究極召喚」とは何か。
ユウナの旅の目的をアルベトホームで知ったシーンが好きですね。
「知らなかったの俺だけかよ?知らなかったの俺だけかよ!!!!
どうして止めないんだ!!!
ルールー!ユウナのこと妹みたいに思ってたんじゃねーのかよ!!!ワッカも!!!!」の流れ
やんちゃる 止めなかったと思うの!?
ユウナの・・・意思なのよ・・・!
13も15も10の焼き直しの世界だったことが分かった。同じことを繰り返したら、スクエニは本当に永久に許さん。
12:00
ここのワッカの言葉
「ここで逃げたら俺は俺を許せねぇよ。たとえ死んだってな」
鳥肌半端ない
夢は、ザナルカンドにいる
あるじゃなくている。かっこいい
感動する。FFⅩはやってよかったと思えるゲームナンバー1!
FF10は感動シーンが何個もありますよね!僕もゲームで初めて泣いたのがFF10でした!!
絶対わが子がいたら紹介したい作品
08:45
ティーダ「ふざけん…ry」
若アーロン「ふざけるなッ!」
ここがシンクロしてんのホントすこ。
青かったアーロンが成し遂げられなかった夢を、親友の息子(とゆうかもはや義理の息子)ティーダに託すアーロンの父性と人外となってもティーダを愛し続けたジェクト…本当に泣かせます。
ジェクト「泣くぞ?すぐ泣くぞ?ぜ〜ったい泣くぞ、ほーら、泣くぞ!」
ティーダ「…大ッキライだ!」
アーロン「さぁ、どうする!今こそ決断するときだ!死んで楽になるか?生きて悲しみと戦うか?自分の心で感じたままに、物語を動かすときだ!」
ティーダ「ユウナ!一緒に続けよう、オレたちの物語をさ!」
アーロンの享年は35歳なのでティーダたちと旅してるアーロンは45歳相当に外見を幻光虫の力で変えてると思われます(白髪も混じってるので35歳にしては老け過ぎ)
ぽんこつゲーマー*雪月穂乃華*
俺もそこの場面は本当好きだぜ♪
若いアーロンが言ってた『無限の可能性』はティーダだよなぁと俺は個人的に思ってるぜ
実年齢よりも老けて見えるのはまぁ幻光虫の影響も在るだろうが, 其れだけ苦労したってのも在るかもなぁ
後はキマリとアーロンの繋がりも好きだな♪
ユウナレスカに殺られた後山を降りてユウナを託し死人で気付いてたのに黙って
ユウナをずっと守り続けた
男の友情だよな
最期にキマリの胸にトンっと叩いた場面は善いよな♪
とれとれチョコボはみんなのトラウマ
※ps2はバグがありましたが今はなく
難しいとの言葉が運営に寄せられているが
改善されず
FFシリーズ全部やったけどその中で1番好きなシーン
シリーズで一番好きな作品です。もっかいやりたくなった。
この人スコールなんだもんな、声質変わらんのに10代と30代の演じ分けてるのすごい
あとトーブリですww
名シーン過ぎる、、
セリフが良過ぎる、、、
ユウナレスカと戦う前のみんなの一言一言が心に響いたな
今までもこれからも、このゲームを超える物は出てこないでしょう。
でも出会わせてくれてありがとう。
本当にアーロンが良い奴すぎる
そりゃ渋くてカッコいいイケおじに心身共に成長するわけよな
ユウナレスカにとって大事だったのは人々に希望を与えることではなく、自分が与えたものが唯一の希望であると認識されることだったわけだな。
ブラスカやアーロンやジェクトみたいな、純真な連中ではなかったということ。Xのメンバーもアーロンの本音は結局拒否しなかったね。すでに死んでいるティーダでさえ。
旦那まで失って、後から来た者達がアッサリ解決しちゃったら面白くないって歪んだ思いもありそう。
自分が苦労したから下も苦労しろ精神的なさ。
@@alouetteage961
なるほど、それはありそうですね。
現実でも会社や学校の部活で似たようなことがありそうですね。
新人「今のやり方は時代にあってません。もっとこういうやり方に変えれば効率的ですし、我々の負担も少なくなります」
上司「バカモン!今までずっとこのやり方でうまくいってたんだ!若いうちから楽なやり方をしようとしてどうする!(本音:他のやり方でうまくいったら、今までこのやり方しかしてこなかった自分達がバカみたいじゃないか!おまけに新人達が楽してもっと業績を上げることができるようになるなんて、そんなの認めてたまるか!)」
優れた召喚士が優れた人間とは限らないんですな…
シリーズ史上屈指の名場面であり、同時にぶっちぎりのトラウマNo.1。
聖水やゾンビ化無効買ってなくてガガゼド山までわざわざ買い戻った思い出w
ゾンビ化辛すぎんよ…
え?ケアルガかけたら一発じゃなかった?
ユウナレスカはシンとの共存を選んだ
ティーダたちはシンを倒すことを選んだ
描かれてないけど結末は変わらないんだな
ユウナレスカが話しをするたびにはらわた煮えくり返りそうな感情が出そうなアーロンは大事な所まで喋らないのがアツい🤩🤩🤩
本当に良いゲームだった涙
懐かしいよー
「ひとの罪が消えることなどありますか?」
この台詞を聞いたとき
絶望して泣いたのを覚えてます
罪を犯さないひとがこの世に存在しないのが分かっているから
これ現実世界にも言えますよね、、、
罪は消えない、、、
仏法的にいうと、生きてるだけであらゆる罪を犯しまくってるし、、、
自分の至らなかった過去とかそういうのも忘れることはできても消えることはないんですよね。
このBGMでもう泣けるわ
当時は「そんな希望はありえねー」って思ったけど、大人になると感じ方が変わるものだね。この考えって理想に近くて、ゼイオンがやったことは現実に近い。
確かに理想的に言えばシンがいない世界が一番だけど、それが難しかったから妥協策として誰かを犠牲に戦うことを選んだ。
これが悪かといえばそうでもないんだよなぁ。やってることは違っていても平和を目指しているのは同じで手段が違うというだけ。
これはゲームだから理想をとれるが、実際にどっちを選ぶかとなったら究極召喚を選ぶんじゃなかろうか・・・それを壊す選択って超リスク高いしね。
もう発売されて、20年以上経つんですね。
この作品の中で一番のシーンだと思う
本当にアーロンさんマジイケメン
七曜の武器もクッソかっこいいし
ザナルカンド入る前のユウナがシドに宜しくってリュックに伝えるシーンも悲しい……
リュック(松本まりか)の演技が凄い
この場面!当時FFXやってる時に話長いなって思いながらやってたけど…アーロンのセリフがカッコよくてこのユウナレスカ戦でやる気が出た事を思い出す🤔
FFX歌舞伎を見てまたこのシーンの原作映像見たくなって見に来た
僕にとってこのシーンFFXで一番感動できるシーンである同時に一番怖いシーンだった。
今を懸命に生きている人間をまやかしの希望で死者が支配していることがはっきりとわかるシーンでもあるから
私もこの動画で見返すまでそう思っていましたが、戦闘後のユウナレスカのセリフを見ると、ユウナレスカは本当にスピラを絶望させないために究極召喚を授けていたことが分かります。ユウナレスカとゼイオンの「物語」では究極召喚は必然であり(それまではシンに対する対抗策が一切存在しなかった)、その物語はユウナとティーダの物語を前に進めるために、「絶対に」必要だったのです。ですからユウナレスカは(ゲームという性質上、戦うことになりますが)敵というより、乗り越えるべき先輩だったのです。
アーロンの「さぁ!どうする!」がまるで自分に言われているようで、背筋がピッとなったのが懐かしいです・・・・というか、今でもピッとする。
真実を知り、悲しみに立ち向かうため、『自分の心で感じたままに』新たな未来を抉じ開けるシーン。
これはオープニングとの対比、ノイズが走り画面が軋りたててるシーン。ノイズの合間に各人一人ずつ葛藤のシーンを一瞬だけ挟み込んでる。
主人公たちが予定調和に逆らい物語の帰結が根底から覆えされたこと、既存の物語を破却して新たな物語を書き始めたことを、見事に演出してみせた当時の開発陣は凄い。
このシーンはいやと言うほど何度も見ましたね。
ユウナレスカ戦で全滅してやり直す度にこのシーンを見なければならない。
久しぶりに観ても泣けるなー
ユウナレスカ様のせいで性癖歪んでしまいました。ありがとうございます。
ワッカの「たとえ死んだってな…!!」ってセリフがぐっとくる
12:00
なぜ最近のスクエニはこれが作れない…
感動をありがとうございます!
ゲームで泣いたのはFF10が最初で最後ですね。
僕の1番好きなシーン、鳥肌が立つくらいアーロンさんがカッコいいです!!
声優さんも良いのかアーロンさんの気持ち、気迫がひしひしと伝わるシーン。
家にゲームがないので1から動画を観させてもらいます^ ^
チャンネル登録もしときます!
FFXは考えさせられる言葉が多いですね。
各キャラに人としての重みがありジェクトやアーロン、ブラスカやティーダの言葉は特に響きますね。
本当は誰しも「理想」を取りたいんだけど、「現実」に打ちひしがれて折衷案的"解決策"で妥協してしまう。多くの大人達ががずっと考えて、それでも答えが出せずに殆どの大人が泣く泣く放棄した理想。それに「NO」を突き付けたのが主人公達だって解釈した。そんな夢のような事が現実にできたら素晴らしいけど、できる訳が無いから捨ててきたはずで。人生全ての否定だよ。
当時中1、今オッサンですが、今見ると昔は泣かなかったところで泣いたり、、まあ沁みますね。
ゲームで、泣いたの、これが初めてだった。
何が?
@@晶太郎佐藤 ティーダが、召還士の運命を知った時、泣けた。「知らなかったの、俺だけか?!」ってトコ。
@@runa-p5n
ティーだダは、皆からのけ者にされてるだか?
@@晶太郎佐藤 のけ者じゃ無く、みんな、言えなかったんだね。スピラでは、召還士の運命は、公然の事だったから。
@@runa-p5n
何かティーだがかわいそうだ
汁権利があるのに皆からシカトされてたなんて…
あのアーロンがちょっとでも取り乱すのが重すぎる
この時のワッカめちゃくちゃ格好良いよね
同じこと考えてた
当時ゲームしてて初めて泣いた物語りだった
ユウナの「まやかしの希望なんかいらない……!」って台詞の「いらない」の発音が個人的に凄く好きで、突き放すような言い放つ「拒絶」
のニュアンスじゃなくて、父が歩んだ死の螺旋と決別する為に「悲しくても……生きます」って言葉の通り、
悲しみを抱き締めるように言う「いらない」って発音を選んだ演出も声優さんの演技も本当に素晴らしいと思う。
アーロンさんクソカッコ良すぎる
青臭い事を貫くティーダの姿が、アーロンにとっては眩しく頼もしく見えただろうな
儚く、尊い、人生の物語
ユウナレスカ初対面→あら、色っぽい😍
ユウナレスカ戦闘中→怖っ😱
「ユウナが死んだら、誰がキマリを守るのだ!!」
えぃっ!
ポコン。99999!
絶対キマリが弄られると思ったら案の定じゃねーかw
決まりはちゃんと守りましょうねw
ここのシーンって皆の気持ちが一致団結するシーンで感動した。そのあとのユウナレスカ戦で苦戦しまくった。即死・混乱・石化・ゾンビ マジか…。
ここまで来て倒せないのは嫌だったからなんとか倒せたのを覚えてる。
ディーダ・Kに謎にツボった
ここのアーロンの名言ヤバすぎる。
ファイナルファンタジー10は本当に素晴らしい作品です、ストーリー、戦闘システム、キャラクター、演出、やり込み要素、BGM、どれを取っても素晴らしい。
20歳くらいに初プレイした時は全部を叶えよう諦めたくないティーダ、ユーナ、そしてアーロン味方メンバー全員に感情移入し、30代になると全部は無理でも一部でも叶えたいジェクト、ブラスカ、アーロンに感情移入し、40代になると変えられない現実も何も分かってない青臭い味方メンバーよりも、一番現実を見ているユウナレスカに感情移入してしまう。
こうやって大きな理想を一つ一つ諦めて、手に入る現実だけを見ていくようになるのが大人になってことなんやなーと実感してる。
なりたくなかった大人になってるわ。
でも、まだ子供の頃の何も諦めたくない自分もどこかに確かにいるんやわ。
深い、深すぎる
FFVIIであれだけのスピンオフがあるんだから、FFXでも作ってほしいな。
例えば、ブラスカ、アーロン、ジェクトの物語とか…。
ジェクトの操作してぇ………w
このゲームの記憶を消して、一からプレイしたいと思える神ゲーム。
このゲームとゼノギアスはスクウェアが産んだ最強ゲームだと個人的に思ってる。リメイクしてくれゼノギアスを!