【FF10 HD PS4pro】アーロンの名言シーン!ユウナレスカと因縁の決着へ
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- Опубліковано 22 бер 2019
- 感動シーンの動画:【FF10 HD PS4pro】ゲームで初めて泣いた感動のシーン アルベドホーム編【編集あり】 ur2.link/SUii
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FF10の名言まとめ!キャラクター別、胸が熱くなるセリフ集
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FF10/ファイナルファンタジー10の名言!ティーダの大人におすすめしたい言葉3選
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#FFX #FF10 #FinalFantasyX
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個人的に史上最高のゲーム。
これを超える作品はないと思ってる。
アーロンの熱弁からの映像が乱れる演出ほんま好き
何度も巻き戻ししていたビデオテープが壊れて砂嵐になるみたいに無限ループを繰り返してたスピラの運命が変わっていくのを示唆するようでいいよね
普段無口なアーロンが感情を露にして主人公たちに叫ぶシーンはマジで奮い立つ。
こんな父親になりたい
ずっと黙ってて若者に委ねてる姿勢いいよね。ここぞの場面で初めて問いかける「さぁ、どうする!?」最高です。
なれるよ、大丈夫。
でも、その時は自分自身を労ることを忘れないでね。
ジェクトもアーロンも両方ティーダの親なんだよな
FF10はゲームを超えてドラマだった
これで初フルボイス作品とは恐れ行くぜ…この時代に生まれて良かった
一人で立ち向かって勝てなかった理不尽に死んでなお立ち向かう漢、アーロン。だがあくまで生きた人間に選択を促すところで留めるアーロン。熱い、あつすぎる。
記憶を消してもう一度初見でやりたいゲームNo1
アーロンの熱さが変わらない
こんなオヤジになりたい
これ程心を熱くする作品はないな
若かりし日のアーロンがティーダのような
青臭さがあってほんといい
ふざけんな!(# ゚Д゚)ってキレる場面がちょうどシンクロしてるのがいいよね
この1シーンだけでいかに神ゲーかわかる驚きの作品
ティーダの「この青さは無くさない」はマジで名言だと思うんだ
そんな事言って自分を真っ先に犠牲にする所とか
ティーダのそのセリフめちゃくちゃ印象に残ってるわ…
青さを貫けなかったアーロンを見たからこその台詞だと思う
2:27 ここかっこいい。親父にこんなの言われたらまじで頑張れるし、自分に子供ができたら言ってあげたい。
もうね、あんなに感情を剥き出しにしてまで2人を大切にしてたって思うんだ
泣けるよ
戦闘入る前のみんなの意気込みがほんと感動する
父さんに出来なかったこと、私の手で叶えたい!のとこの曲の合わせ方とふざけるな!で毎回目頭が熱くなる
8:45 ここ若かりし頃のアーロンがいたから、冷静になれたのだろうなティーダは。
じゃなきゃ静止されても前に突っ込んでアーロンが結果的に死んだほどの傷を負わされたかもしれない。
松本まりかさん 売れてくれてうれしい。
この当時まだ高校生で、収録に制服姿で来ることもあったとか。公式攻略本によれば、その姿に男性スタッフが「制服だ!制服だ!」とビサイド・オーラカのように盛り上がったとか😆
アーロンの問いかけに対して真っ先にキマリが答えるのが滅茶苦茶好き
決まりは通さない
始めからアーロンの過去も思いも全部知ってて最初に応えるとしたら胸が熱くなりますねぇ…!
ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ
@@nfca72ded7snbxl 小さいロンゾ!弱いロンゾ!
@@ぱじぇ
「小さいロンゾ、弱いロンゾ」のキマリだからこそ、他のロンゾ族には持てなかった強さを獲得したのだよなぁ。
小さくても諦めない。弱くても諦めない。運命だからって諦めない。
ジェクトの無限の可能性にでも期待すっか!アッハッハッハッハッハがまじでかっこ良すぎる。惚れる
カッコイイよね
こんな大人になりたいと思ってたが…
このBGMのシーンは全部感動するんだけど、すごく悲しくなるよね
普段クールだったり理性のあるメンバーが自分の魂と向き合って覚悟を決めるこのシーンは観ているこちらの身も引き締まる。私の人生にもこんなシーンが訪れるだろうか…
アーロンの熱血っぽい過去が見えるのが素晴らしい
ここの
青い頃のアーロン
と
青いティーダ
相対してるところも感動ポイントだよな〜
11:59
ここ、口ではいつものワッカらしい弱気な事を言いながら精悍な顔つきでバリバリの戦闘体勢とってるの最高に痺れる
おじでありながら作中No. 1の人気を誇るアーロン。 そして名言を量産する漢
シンはジェクトだ
いつもクールなルールー姉さんが熱くなって詰め寄るシーン大好き
青臭い若い頃のアーロンとティーダがここで重なるのがイイね。
辛くても悲しくても誤魔化さない
立ち向かって立ち向かって生きて悲しみと戦う
これが無限の可能性を生むって言ってくれてるんだよね
12:00
ここのワッカの言葉
「ここで逃げたら俺は俺を許せねぇよ。たとえ死んだってな」
鳥肌半端ない
ワッカの『俺は俺を許せねぇ』が最高。
FFシリーズ全部やったけどその中で1番好きなシーン
アルベド基地でリュックがティーダに真実を伝える時に一緒映るアーロンがどんな気持ちだったか考えるだけで泣ける。このシーン観た後だと特に。
さあ!どうする!!
今こそ決する時だ。
死んで楽になるか!
生きて哀しみと戦うか!
自分の心が感じたままに、物語を動かす時だっっ!!
感動する。FFⅩはやってよかったと思えるゲームナンバー1!
FF10は感動シーンが何個もありますよね!僕もゲームで初めて泣いたのがFF10でした!!
絶対わが子がいたら紹介したい作品
08:45
ティーダ「ふざけん…ry」
若アーロン「ふざけるなッ!」
ここがシンクロしてんのホントすこ。
青かったアーロンが成し遂げられなかった夢を、親友の息子(とゆうかもはや義理の息子)ティーダに託すアーロンの父性と人外となってもティーダを愛し続けたジェクト…本当に泣かせます。
ジェクト「泣くぞ?すぐ泣くぞ?ぜ〜ったい泣くぞ、ほーら、泣くぞ!」
ティーダ「…大ッキライだ!」
アーロン「さぁ、どうする!今こそ決断するときだ!死んで楽になるか?生きて悲しみと戦うか?自分の心で感じたままに、物語を動かすときだ!」
ティーダ「ユウナ!一緒に続けよう、オレたちの物語をさ!」
アーロンの享年は35歳なのでティーダたちと旅してるアーロンは45歳相当に外見を幻光虫の力で変えてると思われます(白髪も混じってるので35歳にしては老け過ぎ)
ぽんこつゲーマー*雪月穂乃華*
俺もそこの場面は本当好きだぜ♪
若いアーロンが言ってた『無限の可能性』はティーダだよなぁと俺は個人的に思ってるぜ
実年齢よりも老けて見えるのはまぁ幻光虫の影響も在るだろうが, 其れだけ苦労したってのも在るかもなぁ
後はキマリとアーロンの繋がりも好きだな♪
ユウナレスカに殺られた後山を降りてユウナを託し死人で気付いてたのに黙って
ユウナをずっと守り続けた
男の友情だよな
最期にキマリの胸にトンっと叩いた場面は善いよな♪
とれとれチョコボはみんなのトラウマ
※ps2はバグがありましたが今はなく
難しいとの言葉が運営に寄せられているが
改善されず
まさにここで運命が変わった瞬間だよな。本当痺れた。
ティーダの、おれの物語くだらない物語ならここで終わらせてやるって発言はかなり重たい発言だと、思う。ティーダは祈り子の夢だから露と消え行く命、それを言葉にまでしたってことは、おそらくここで初めて命をかける覚悟が出来たティーダの切ないであろう内情が伺える。
気持ちよすぎだろ!
@@user-uo3qf3sk1y
流石にそれは滑ってる…
いまだに見ても感動するし、今の自分の躍動力になる。
名シーン過ぎる、、
セリフが良過ぎる、、、
シリーズで一番好きな作品です。もっかいやりたくなった。
小1の時に初めてプレイした時にスフィア盤ぜんぜん育ててなくてエフレイエとシーモア第三形態とユウナレスカで何回もゲームオーバーになったのは良い思い出
スフィア盤してなくてエフレイエまで行くって逆にすごいですね!
小1から縛りプレイとか将来有望すぎた
このBGMでもう泣けるわ
久しぶりに観ても泣けるなー
このシーンなあ・・・。負けたらもう一回スキップなしで観ないといけないんだよな。
初見殺しのためほぼ確定で一回はやり直しの模様
形態以降時の3人一撃必殺は召喚獣でガードしてたからまさか状態異常を使うとは思わなかったな...
一番好きなシーン
本当に良いゲームだった涙
懐かしいよー
好きなシーン
やったの20年くらい前なのに今でも覚えてる
アーロンの台詞も好きだけど、
ティーダの台詞も印象深い
ユウナもワッカもルールーも洗脳受けてたのと同じだね。エボンジュによってね。ユウナレスカもアーロンもブラスカもそうだね。そこが本当に悲しい。
ワッカが注目されてる今日エボウヨエボウヨって言われてるけど
教えに従って現実を見てこなかったワッカがここで「たとえ死んでも逃げない」と決意してる熱いシーンでもある
エボンのたまたまだな
たまたまで草
エボンの教えは誤魔化しと諦めの教え
死が救いだというユウナレスカに対し、ワッカは死んだら許せないと返答してる
ユウナレスカが死人である事が死が救いでない何よりの証拠
究極召喚を授け何度も次こそはと夢見て破れたユウナレスカの絶望の深さ
そして遂にスピラの死の螺旋の物語を終わらせる召喚士とガードが現れた
@@user-ig3ix2xj8z ユウナレスカはゼイオンの犠牲によって生み出した究極召喚を後世に伝えるために死後も留まり続けていたはずです。自分が消滅して悲しみを忘れる(そうできたらどれだけ楽だったでしょうか)ことより、ひと時でもナギ節を実現し人々の希望を守り、ゼイオンに報いることを「選んだ」のです。それがユウナレスカの物語でした。
戦闘後のユウナレスカの言葉は呪いのように聞こえますが、素直に聞くとスピラの人々が希望を失うことを憂いていることが分かります。究極召喚の代替策をユウナもユウナレスカも知らないのですから、もっともな心配です。
1000年もの間、エボンの教えが究極召喚以外の解決策を人々が模索することを封じてしまった面があるのは紛れもない事実です。しかし、1000年のうちにはユウナたちのように根本解決を目指した召喚士が無数にいたはずです。にもかかわらず、究極召喚が継承され続けたということは、彼らはユウナレスカに負けた(ユウナレスカに負けるようではシンには勝てない)か、根本的な解決方法を見つけられなかったということです。その結果を見れば、ユウナレスカが究極召喚が唯一の救いだと考えても無理はありません。
@@abc0to1
ラスボス直前のユウナのセリフ
『あの時私達は一緒に戦ってきた召喚獣たちを自分の手で倒した。そうするしかなかったから。スピラを救う方法はそれしかないって思ったから……大事な仲間が目の前で消えていく……どんな気分か分かる?
こうするしかなかった、どうにもならなかった。納得して、我慢して、覚悟して、受け入れるって決めていた
逃げたり、目を背けたりとか絶対しないって思ってた。だけど……熱くなって……苦しくて……みんなは誉めてくれたんだ。頑張った、すごい、よくやったって。そう、数え切れないほどの笑顔。私もつられて笑顔になる。でも、振り返ると……いるはずの人達がいない……一緒に喜びたかった人がいないの……うん、仕方ない。どんな事も仕方がない……おまじないみたいに 何度も何度も繰り返すんだ。だけど……ぜんぜん効かないんだよ?唱えても唱えても……後悔だけ。もう……そんなのは嫌……』
ユウナレスカは夫ゼイオンを究極召喚にして父エボンと戦かった事に後悔がある
他に方法がなかったから仕方がなかったと自分に言い聞かせ(誤魔化)して正当化してる(究極召喚だけが唯一の方法である)。肯定と否定の繰り返し、これがスピラを支配する死の螺旋
FFXは考えさせられる言葉が多いですね。
各キャラに人としての重みがありジェクトやアーロン、ブラスカやティーダの言葉は特に響きますね。
やっていくうちにどんどん引き込まれて感情移入すればするほどこのシーンは泣けるし熱くなる。
FFの名シーンの1つですね。
寡黙なアーロンが熱くなるところでこっちも熱くなった。
でも最初はユウナレスカなんちゅー格好しとんねんって思った。
この場面!当時FFXやってる時に話長いなって思いながらやってたけど…アーロンのセリフがカッコよくてこのユウナレスカ戦でやる気が出た事を思い出す🤔
今までもこれからも、このゲームを超える物は出てこないでしょう。
でも出会わせてくれてありがとう。
発売から20年近く経つ現在でもFFXどころか間違いなくFFシリーズ屈指の名シーンだって断言できる!!
ここは今でも語り継がれる名シーンですよね!!
この時のアーロンかっこよすぎ
このシーンも好きだが、
私はティーダが初めて「究極召喚」とは何か。
ユウナの旅の目的をアルベトホームで知ったシーンが好きですね。
「知らなかったの俺だけかよ?知らなかったの俺だけかよ!!!!
どうして止めないんだ!!!
ルールー!ユウナのこと妹みたいに思ってたんじゃねーのかよ!!!ワッカも!!!!」の流れ
やんちゃる 止めなかったと思うの!?
ユウナの・・・意思なのよ・・・!
13も15も10の焼き直しの世界だったことが分かった。同じことを繰り返したら、スクエニは本当に永久に許さん。
夢は、ザナルカンドにいる
あるじゃなくている。かっこいい
この人スコールなんだもんな、声質変わらんのに10代と30代の演じ分けてるのすごい
あとトーブリですww
ノイズの演出入れんの神すぎるな
ユウナレスカと戦う前のみんなの一言一言が心に響いたな
儚く、尊い、人生の物語
感動をありがとうございます!
ゲームで泣いたのはFF10が最初で最後ですね。
僕の1番好きなシーン、鳥肌が立つくらいアーロンさんがカッコいいです!!
声優さんも良いのかアーロンさんの気持ち、気迫がひしひしと伝わるシーン。
家にゲームがないので1から動画を観させてもらいます^ ^
チャンネル登録もしときます!
8:46 のティーダとアーロンが重なるところで鳥肌たったの、20年経った今でも覚えてるわ。
真実を知り、悲しみに立ち向かうため、『自分の心で感じたままに』新たな未来を抉じ開けるシーン。
これはオープニングとの対比、ノイズが走り画面が軋りたててるシーン。ノイズの合間に各人一人ずつ葛藤のシーンを一瞬だけ挟み込んでる。
主人公たちが予定調和に逆らい物語の帰結が根底から覆えされたこと、既存の物語を破却して新たな物語を書き始めたことを、見事に演出してみせた当時の開発陣は凄い。
んっっっっとに神ゲーだ
大人は希望を見なかったが故に失敗し、子供は希望を信じて成功したって強烈な対比だよな。
そうでもないと思う。
少なくともブラスカ、ジェクト、アーロンは「希望」を捨ててなんかいなかったと思う。
ブラスカはユウナや他の人々に「時間」を作った。
ジェクトはティーダを一流のブリッツボール選手にする夢は諦めたけど、シンになった自分を倒してティーダが4の螺旋を終わらせる「希望」は捨ててなかった。
アーロンも、4んでも現世に留まって、ユウナ達一行を導いて新たな未来を切り開く希望を諦めなかった。
ユウナレスカも1000年間4の螺旋を続けながらも、ゼイオンの犠牲が本当の意味で報われる日を待ってたんじゃないかな?
流石本来ならば此で締めようとした
FF10は伊達じゃない
アーロンの場合は初めから事の顛末を
全て知っている上でユウナ達には真実を
語らずに悪魔でも自分達で自分達の物語を歩むのを見守る。
そして,ジェクトがシンで来た時に全てを悟り息子ティーダをスピラに連れて行った。
当初リアルタイム時代自分は中学生,
今は立派な大人,だが何度観ても飽きない
10年前の作品だととても思えない名作品
今なら思う…もう主人公はアーロンだよ
そんで,ジェクトにとっての
『無限の可能性』
間違いなくティーダだよなぁ…。
良いこと言いますね(*^^*)
ヒイロユイ
お褒めのお言葉有難うよ♪ (´˘`*)♪
これだけ重厚的な物語のゲームに今でも入れ込みがほんと好きなんで嬉しいぜ♪
自分がアーロンなら早いうちに全部話して、ユウナレスカ倒す方向に持っていくかも。。
ティーダとユウナの性格を理解してたから言わなくてもって感じだったのかもだけど
@@nt-yr3ex
自分の眼で見て感じて何が真実なのかを自分達で見極めさせる為に黙って見守っていたんだろうな
百聞は一見にしかずで言うのは出来るが,
知ると見るは違うしな♪
飽くまでも
当時ゲームしてて初めて泣いた物語りだった
本当にアーロンが良い奴すぎる
そりゃ渋くてカッコいいイケおじに心身共に成長するわけよな
シリーズ史上屈指の名場面であり、同時にぶっちぎりのトラウマNo.1。
聖水やゾンビ化無効買ってなくてガガゼド山までわざわざ買い戻った思い出w
ゾンビ化辛すぎんよ…
え?ケアルガかけたら一発じゃなかった?
FFシリーズの中で 10が 1番 好きかも。
ユウナレスカ様のせいで性癖歪んでしまいました。ありがとうございます。
11:37からのアーロンめっちゃカッコ良くて20年以上経っても未だに好きだ…
ザナルカンド入る前のユウナがシドに宜しくってリュックに伝えるシーンも悲しい……
リュック(松本まりか)の演技が凄い
『運命』!を受け入れる「覚悟」波が来てます
これ何回見せられなあかんねん、て言いながら泣いて見てしまう。
ユウナレスカはシンとの共存を選んだ
ティーダたちはシンを倒すことを選んだ
描かれてないけど結末は変わらないんだな
あのアーロンがちょっとでも取り乱すのが重すぎる
最高の物語だわ……。
ユウナが話してる時のバックのティーダの覚悟がマジでカッケェ。
当時は「そんな希望はありえねー」って思ったけど、大人になると感じ方が変わるものだね。この考えって理想に近くて、ゼイオンがやったことは現実に近い。
確かに理想的に言えばシンがいない世界が一番だけど、それが難しかったから妥協策として誰かを犠牲に戦うことを選んだ。
これが悪かといえばそうでもないんだよなぁ。やってることは違っていても平和を目指しているのは同じで手段が違うというだけ。
これはゲームだから理想をとれるが、実際にどっちを選ぶかとなったら究極召喚を選ぶんじゃなかろうか・・・それを壊す選択って超リスク高いしね。
アーロンは最終にも名言残してるよな…、
メンバーがバグった(混乱とか)した時にめっちゃお世話になった。
ワッカの「たとえ死んだってな…!!」ってセリフがぐっとくる
12:00
このシーンはいやと言うほど何度も見ましたね。
ユウナレスカ戦で全滅してやり直す度にこのシーンを見なければならない。
そして何も変わらなかった、、、
の重みよ
FFX歌舞伎を見てまたこのシーンの原作映像見たくなって見に来た
アーロンの「さぁ!どうする!」がまるで自分に言われているようで、背筋がピッとなったのが懐かしいです・・・・というか、今でもピッとする。
マジで鳥肌立ちまくりのアドレナリンマックスだった
アーロン最高!!
ユウナレスカが話しをするたびにはらわた煮えくり返りそうな感情が出そうなアーロンは大事な所まで喋らないのがアツい🤩🤩🤩
ユウナレスカにとって大事だったのは人々に希望を与えることではなく、自分が与えたものが唯一の希望であると認識されることだったわけだな。
ブラスカやアーロンやジェクトみたいな、純真な連中ではなかったということ。Xのメンバーもアーロンの本音は結局拒否しなかったね。すでに死んでいるティーダでさえ。
旦那まで失って、後から来た者達がアッサリ解決しちゃったら面白くないって歪んだ思いもありそう。
自分が苦労したから下も苦労しろ精神的なさ。
@@alouetteage961
なるほど、それはありそうですね。
現実でも会社や学校の部活で似たようなことがありそうですね。
新人「今のやり方は時代にあってません。もっとこういうやり方に変えれば効率的ですし、我々の負担も少なくなります」
上司「バカモン!今までずっとこのやり方でうまくいってたんだ!若いうちから楽なやり方をしようとしてどうする!(本音:他のやり方でうまくいったら、今までこのやり方しかしてこなかった自分達がバカみたいじゃないか!おまけに新人達が楽してもっと業績を上げることができるようになるなんて、そんなの認めてたまるか!)」
優れた召喚士が優れた人間とは限らないんですな…
一番好きなFFは7だけど、初めてゲームで泣いたのは10だったな。
ディーダ・Kに謎にツボった
当時中1、今オッサンですが、今見ると昔は泣かなかったところで泣いたり、、まあ沁みますね。
セリフが全て鳥肌級のかっこよさ
ユウナレスカの言葉でさえも
6:11 今の貴女の活躍が正にそれを体現してくれますよね。
僕にとってこのシーンFFXで一番感動できるシーンである同時に一番怖いシーンだった。
今を懸命に生きている人間をまやかしの希望で死者が支配していることがはっきりとわかるシーンでもあるから
私もこの動画で見返すまでそう思っていましたが、戦闘後のユウナレスカのセリフを見ると、ユウナレスカは本当にスピラを絶望させないために究極召喚を授けていたことが分かります。ユウナレスカとゼイオンの「物語」では究極召喚は必然であり(それまではシンに対する対抗策が一切存在しなかった)、その物語はユウナとティーダの物語を前に進めるために、「絶対に」必要だったのです。ですからユウナレスカは(ゲームという性質上、戦うことになりますが)敵というより、乗り越えるべき先輩だったのです。
本当にアーロンさんマジイケメン
七曜の武器もクッソかっこいいし
FFVIIであれだけのスピンオフがあるんだから、FFXでも作ってほしいな。
例えば、ブラスカ、アーロン、ジェクトの物語とか…。
ジェクトの操作してぇ………w
ユウナレスカ強かったなぁ
ユウナレスカ初対面→あら、色っぽい😍
ユウナレスカ戦闘中→怖っ😱
TIMPO気持ちいぃとか言ってすみませんでした!アーロンさんがユウナレスカとの問答の間ずーっと黙って子供たちの選択を見守っているのが熱い…!