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▼amazonイノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)amzn.to/36k00SO今回は、経営の世界に激震を与えたベストセラー「イノベーションのジレンマ」について解説しました。まとめると、結論は「イノベーションこそ会社を滅ぼす」ということ。1,自社のコツコツとした持続的イノベーション2,競合他社の破壊的イノベーションこの2つが組み合わさって襲いかかってきます。そのイノベーションのジレンマが起きてしまう理由は、投資家とかお得意様の要望に忠実に応えてるうちに、一般的な多くのお客さんのニーズを超えてしまうから。そしてそんな恐ろしいイノベーションのジレンマへの解決策は、フットワーク軽く、自由に動ける「ゲリラ部隊を用意すること」。そんなお話をさせていただきました。
ゎ、
さいごに個人に展開するのは、さすがです
あんな沢山の例をまとめるのはすごい。分かりやすいし、本を読んでいる時間が無駄だったのかと思うくらい要点を抑えてて、見やすかった。ありがとうございます。
すごいわかりやすくて、理解しやすいです。わかりにくい部分はちゃんと解説してくれるので助かります。
ゾッとしましたとある大手物流会社に勤務していますが、まさに今の顧客の要望に答えすぎて高コスト構造になっている現状がありますドローンや自動運転などの破壊的イノベーションが起きたら、あっという間に会社があぶなくなりそう
以前にもこの動画で勉強させていただいたのですが、改めて見返しました。やっぱりサラタメさんのサマリーがとても分かりやすいです。
コツコツやりながら、かつ思いきってチャレンジするのが大切ですね。とても分かりやすかったです。ありがとうございます!
イノベーションを優先しても組織の永続に繋がるわけではなく、顧客の要望に応えることが重要だと思います。
R.I.P クリステンセンこの本で経営学にどっぷりハマりました。ありがとうございました。
150pをまとめてくれてありがたいです。サレタメさんは個人レベルまで解釈を落としてくれるので、自分でどう考えるのかわかりやすいです。
とても面白いテーマでした。会社が滅びる原因がイノベーションとは思いもしませんでした。わかりやすい解説ありがとうございました。
ソニーのウォークマンも会社内のゲリラ部隊から生まれ大ヒットしたけど、その後、i Podという破壊的イノベーションにとって代わられたから厳しい業界だと思う。VHS対ベータマックスのビデオ規格争いでも負けたのは、消費者のニーズに一番マッチすると判断されたのが前者だったと聞く。破壊的イノベーションにつぶされないようにするには、多角的経営によるリスク分散と本動画にあるようなゲリラ部隊が必要なのかもしれない。消えるボールペンを開発したペンテルの部署は当初おもちゃ業界でしか温度で色が変わるインクは生かせなかったが、温度によって透明に変わるインクの利用法を見つけたことで、破壊的イノベーションに変貌したという事例もある。
確かにiPhoneも6sですごい満足してて、8に変えてからも満足度変わらなかったなぁ
サラタメさん、君、優秀。毎回参考になります。今後も頑張ってね。応援します!!
個人のイノベーションのジレンマ。何となく、もやもやと気になっていた事が見えました。ありがとうございます♪
いつも参考にさせていただいてます。大手イノベーションの会社で働いてる者です。以前会社の大先輩がこの本をオススメしていてそのまま忘れていましたが、今回のサラタメさんの紹介で改めて必読やなと思いました。ありがとうございます!
“ゲリラ部隊 “を「個人への転用」は流石ですね。
動画ありがとうございます。イノベーションが進むに従って、ユーザーのニーズが変わり結果、会社がつぶれてしまうということここ最近起きてます。今、鉄道会社に勤めてますが、電車を使わない、在宅勤務というイノベーションが起きると、鉄道の利用価値が下がり、利用者が減り、経費だけが掛かってしまい、会社自体が存続できるか不安になりかねないです。この動画で伝えているとおり、ゲリラ部隊を作ってその部隊がひそかに活躍しながら調和を図る仕組みを作れる会社こそ、未来に生きていけると感じました。私たちサラリーマンも同じで、未来がどうなるか想像してその中で自分のゲリラ部隊を作り、活動していく。そして自分が描いた未来が来た時に戦力になればいいです。
ひさびさの全く知らない本でした。いやぁとてもいい内容でした。いつもありがとうございます。
本買いましたー。読む前に動画みる事で早く理解できそうです!ゲリラ部隊のところの解釈たのしみです。
破壊的イノベーションがお客さんのニーズを超えた時に持続的イノベーションを超える
イノベーション(創造の神)こそが(破壊の神)である ヒンドゥーのシヴァ神のようだな
いつもテンポよく、ためになる話をありがとうございます!
イノベーションのジレンマ。個人にも起こり得るという見解、学びになりました。コダックがゲリラ部隊でガラケーのカメラ開発してたら掛け算的に唯一無二のカメラ会社になれたかもですね。
ゲリラ部隊か。だから、大企業とかでも「なんなんだよ、この商品(笑)」みたいなのが産まれることがあるんですね。あれは未来への投資なんですね。
僕は経営学を専攻しておりますが、原著は読まずに、『イノベーションのジレンマ 入門』という本を読みました。ですがそれも2年程前でしたので、これを機に原著を読んでみようと思います!
イノベーションのジレンマというのはそういうことか。すごくわかりやすかったです。大企業もお得意様や株主との関係もあり、大変ですね
『強いもの賢いもの』ではなく『適応できるもの』が生き延びる。
youtuberもそうだよね、動画のクオリティがすごい高くても、新しい分野の動画上げる人がいたらそっちに流れるもん。編集のクオリティはそこそこでええんだろうね
東芝の企業スローガンって、確かリーディング・イノベーションだったっけ。。。さらに、外資が大株主になっているという、現状もあって、、、今後どうなるかは未知ですが、このジレンマに陥らないといいですね。
めちゃくちゃ分かりやすくて感動です。。。さすが!
勉強になりました。いい動画をありがとうございます。私としては破壊的イノベーションといえるような事を起こしたいですね
お得意様も大株主と同じく、破壊的イノベーションを許さない所があり、「多少流行ってるからと方針を変えるとは○○らしくもない」といった批判も常に出てきますね。「副業を持った方が良い」とはよく言われますが、「個人におけるイノベーションとニーズの問題」という視点で考えるとさらにわかりやすいですね。いつも為になるまとめをありがとうございます。
素晴らしい解説です!何度か手にとってはみたものの、私には難解だった本書を非常にわかりやすく説明いただき、ありがとうございましす!
語学とか会計とか今なくても困らないスキルを身につけるとかは大切ですね
持続的 と 破壊的 イノベーションのバランス大切ですね。ゲリラ部隊 社内ベンチャーのようなものですかね。競合他社を社内に作ることが会社を強くする秘訣。
「個人的ゲリラ部隊戦法」ネーミングめっちゃカッコイイです!
なるほど 参考になりましたPanasonic の「Panasonic β」やJTEKTの「FFR部」などの取り組みも、本動画中のゲリラ部隊に当たりそうですね
サラタメさん、こんばんはいつも動画拝見させていただいております。今回の動画も私の知らないことを、わかりやすく説明し、最後に個人に結び付けている点が素晴らしいと感じました。私は本を読むのがまだ習慣化できておりませんので、サラタメさんの動画がとても役に立っております。私もサラタメさんのような能力の高い人間になりたいと思っております。今後ともこのような動画配信続けてくださると、幸いです。ありがとうございます。
はえー面白い職人が滅ぶ過程だなー実用的な商品は、消費者のブランド愛だけでは生き残れないね
ですねぇ🤔
なるほど!私の父の時代はカメラ📷様々でしたものね。企業が大きくなると巨大客船の様に急な舵取りが難しくなるのですね。。。
満足には限界効用があるんですね。4k 8k 16kテレビに必要性があるかどうか…自分のゲリラ部隊いいですね。東南アジアに何かのチャンスがないかゲリって見ます。
説明がわかり易すぎて頭禿げました。カツラ買ってください。
カツラww
新海誠さんの「君の名は。」「天気の子」が頭に浮かんだぞ。
ピーター・ブルックの「死守せよ、だが軽やかに手放せ」って言葉が浮かびました。
ゲリラ部隊を推奨して頂いて嬉しいです😌自分を滅ぼすイノベーションのジレンマって、一生懸命やればやるほど、悲しいかなあると私も実感しています。ただ、私は性格的にジプシーでゲリラなので(笑)、いろんな分野の副業やってました。というか、ひとつのことだけだと、やり過ぎちゃうから自分が苦しくなってしまうんです(笑)。戦略でも何でもないので、サラタメさんの高尚な配信にコメントさせて頂くのは僭越なんですが、私は何処にいても、常に複数のことを、割と真剣にやってきました。だから、ジプシーしちゃうのかもしれませんが(笑)。多分リカバリーが早くなると思います。コロナ禍の状況の中でも、もしかしたらお勧めかもしれません🤗✨
「ゲリラ部隊を持つ」は有効な生存戦略だと思う。イノベーションを受容し、使いこなす「変化への耐性」が無ければ、あっという間に置いていかれる時代になっている。
多くの日本の伝統ある日本企業にとって重要なメッセージかと思います!持続的イノベーション、特に製品のスペックの改善だけが好きな企業が多いのは残念。まだ体力があるうちに破壊的イノベーションへの対応をしてほしいですね!すごく期待しています。
私もそう思います!
イノベーション:技術革新1.投資家とお得意様を無視できない2.既存のビジネスをやる人材がいない3.研究は進むがニーズは、止まる解決策:ゲリラ部隊を持つこと
いつも楽しくみてます!
確かに仕事ってやり出すとキリがない。余裕を残して終わらせて、別の興味ある物にも目を向けないと、ですね。個人も一本足打法は怖いなと改めて思いました!ありがとうございます!
よかったです!
コダックとお得意様の例がすごい面白かったです。ありがとうございます。
内容が面白い上に着地が素晴らしい!綺麗に落とすね!
これって、戦いにおいて常にフットワークの軽い予備部隊を用意しておくっていう考えに通づる物がある気がする
サラタメさんの動画、goodですね‼︎
めちゃくちゃためになりました。ありがとうございます。
亀山会長から来ました
自分が高い評価を受けても、それだけに固執しないで新しいことに挑戦したり、学んだりする必要がある、なるほどー
いやぁ、鳥肌がたつほど、ゾッとしましたね。超優良企業が倒産する背景に、イノベーションのジレンマがあったとは。そして、サラタメさんの動画はいつ見ても分かりやすく、為になります。私も、個人的ゲリラ部隊を招集していきます!有難うございました!
ありがとうございます!
技術革新で携帯のおまけ機能に淘汰されちゃったとかの話ね社内から新しい技術が出てきて会社潰す話かと思った電気自動車も燃料費安すぎるから、いつかガソリン車を淘汰するよね
いつも楽しく拝見させていただいてます。毎度目から鱗なんですが、これは衝撃的でした。自分の中のゲリラ部隊意識して生きていこうと思います。
ぜひ!
リクエストってしていいのかわからないのですが、『AI vs 教科書が読めない子どもたち』という本を是非紹介していただきたいです。本屋さんで見かけて以来時間がなくてなかなか読めそうにないので、これを機に学びたいです。よろしくお願いします。
経営者がゲリラ部隊を持つ意義について気づいているかいないか差が企業の存続に影響するんですね。大企業になればなるほどステークホルダーの影響を受けやすく、説明に有った利益や取引先との関係などが有線されがちな気がします。
わかりやすいし、面白いです。友達にもお勧めします!
会社の研究開発が顧客のニーズを追い越してしまうって、ありそうな話ですね。余計な機能ってただのメーカーのエゴかと思ってたけど、そういう事だったんですね。それにしてもアンドロイドのスマホは余計なアプリが多いね。windows PCのおまけソフトもそうだけど。
一つ漏れてますね。既存の企業が破壊的イノベーションに追いつかれる直前こそ、最大の利益が出でるって事です。利益の出でいる事業がある日破壊的イノベーションにひっくり返されてしまいます。
個人においても言えることだなーとしみじみ思いました。分かりやすかったです。
ゲリラしていきましょう🙋♂️
いやぁ、素晴らしい解説でした。著書が出たのは20年以上前の1997年なのに、2010年代のカメラの事例に例えているのがスゴイ。これを見てハッと思ったのが国産自動車メーカーのmazdaですね。美しいデザインと既存の内燃機関技術の熟成、つまり持続的イノベーションで近年好調ですが、ユーザーのニーズを追い越してしまっている、または早晩追い越してしまう感がある。一方で、イノベーションが新たなニーズを喚起するということも考えられる。つまり持続的革新と破壊的革新の融合で、windows95や、スマートフォンの登場は正にそういうことだったんじゃないかと思う。そういう意味ではコンベンショナルな技術革新はイノベーションとは言えないのかもしれません。
個人の破壊的イノベーションができてなくて急にリストラされてる人たくさんいますよね…気を付けなきゃ…
自分も滅ぼされないように頑張りたいです!
富士フィルムは、サプリメント事業で成功していますね。ゲリラ部隊の良い成功例ですね。
カメラは「写ルンです」にやられましたもんね。デジカメはスマホか!ゲリラ部隊の発想大切ですよね。僕も自分のUA-camの動画でそんな提案がしていきたいです。
真実「変化しない企業はなくなる。」ってことですね。もちろん個人でも
これはほんとそうですね♪改めて考えるようにします😊
あれ?っと思ったので。4:28 書籍(p.10)に書かれている図ですと左下の緑の短い矢印が破壊的イノベーションですね。青い矢印も赤い矢印も持続的イノベーションの意味合い。分かりやすいように書き換えたのかな?
自分じゃ絶対読まないようなタイトルですが、こんな面白い内容だったのですね。アホでも分かりやすい解説ありがとうございます。興味のない分野やタイトルでもサラタメさんの動画なら見てみようかなってなります、ていうかもうなってますw
選ばれたのは富士フイルムでした。
自分の中のゲリラ部隊私もあります。破壊的イノベーションを行うAI企業の株を保有っていうのでもよいですかね。
とても面白いですよね。クリステンセンだと、ジョブ理論も有名で面白いです。
動画はわかり易くていいね。正にこの例のコダックは今の日本の自動車産業の出遅れ判断ミスに当てはまりそうです。「イノベーション」をテーマにしたモノはこれが何なのか?は人それぞれの環境で様々であり具現化し難い。だからなかなか具体的に説明できないことが多く「何をどうしたらいいか?」わかり難いモノは聞いてもすぐに忘れ易い。これを成功させるにはすぐに答えが出なくても常に「本質を考え続けること」だと思う。私は過去に社内業務で1年以上ずっと考えてやっと形に成った革新技術を完成させたことがある。勿論これは世界に衝撃を与える程のものではなく企業内、業界内での影響だったが完成する前と完成した後も見てきて、その時、「会社を滅ぼす~」とまでは感じなかったものの効率化の結果、人の仕事を奪ったり社員から反感を買ったりで良い面だけでなかった。イノベーションは大企業を倒すの面では確かに「少数先鋭のゲリラ部隊を設けて時代変化を見失わないようにする、事前に対策する」は必要とは思うが日本社会の8時出勤、20時退社、残業に追われる毎日ではイノベーションは生まれない~と思う。他国にいつもイノベーションを先に超されて他の意味で日本の大企業が追い込まれるのではないか?実際に日本はそうなっているように思うことはある。
この叡智をUA-camのチャンネル運営に当てはめると。。
サラタメさん、いつも見ています!自分の中でのゲリラ部隊を持とうと思いました。メイン8割、ゲリラ2割と仮に決めて5年後10年後に役立てることをしていきたいと思います。
我々の話が、特に参考になりました。
武器を何個も持っておくことの大切さを再認識しました!
家族に「サラタメじゃんw」って言われてる話を聞いてから動画がアップされる度「サラタメ じゃんw」と思ってしまう
やめてください!笑
とても勉強になりました、ありがとうございます。パッと思いつきですが、iPad、Apple pencilはいずれ、鉛筆やボールペン、ノート、もしかしたら定規やコンパス等含め文具類を破壊するイノベーションになり得るのでは無いかと思いました。
この話はすごいなぁ
割合的にはどのくらいだと思われますか?持続:破壊=8:2 ぐらいかな??私の勤めるメーカーでは、真逆の企業方針により顧客離れが加速していて、サラタメさんの動画を見て、バランスの取り方が難しいと感じさせられました。消費者のモノに対する価値の変化が一定せず、情報によって捉え方も刻々と変貌する。これからはどの業界も大変な事になりそうですね。よく指摘されるAppleの陰りですが、とは言え、Apple WatchがRolexの販売数を超え世界で一番売っている腕時計という現実を見れば、今後どこでイノベーションが起こるかなんて想像すら付きません。
同じカメラ業界でも富士フイルムは良い方にイノベーションできたと思う
ジョブ理論もお願いします!
この動画と同じ経験した⤵旧七帝大出身の若い人に知識を教えたら、自分が2年かかったことを2分で理解した(泣)
でも若い人に対する知識、技能の伝承を恐れないで。それをしないと、若い人に2分で理解されることを知ることができないから。めげずにあなたはその先に進みましょう。
富士フイルムを思い浮かんだ
最近、アメリカの大会社(IT企業?)が、イノベーションを起こしそうな小さな企業を芽の内から買い取って自社の傘下にしてしまっているのは、この故なのでしょうか? ゲリラ部隊を社内に用意するより、そういう大企業なら買収して子会社化してしまった方が簡単な気がします。何でも開発できるようなゲリラ部隊よりも、単に社外や市場や特許などの状況を監視する部署を作る方が簡単でしょう?
日本ポラロイドもそうですねでは、何故KODAKを追いかけていた富士フィルムは生き残れたのか? ゲリラ部隊? そうかな?
自分たちの特質は日本人であること忘れないことなのかも。
なかなか読めていなかったので、とてもためになりました!
ゲリラ部隊...!!まさに私の課のことかと素敵な勘違いをしましたので、明日からの仕事が楽しみになりました笑自分の中にもゲリラ部隊とは、、、サラタメさんの発想にはいつも一本取られますね^^
技術革新すりゃいいってものじゃないですよね。だって使いこなせない人があふれ出している現実にもっと目を向けよ。
spec/time chart, 良くわかりました。ゲリラ部隊が解決策ってのもいい感じ。動画作成時に使われている、イラスト集って、どんなヤツなんだろう?有料のもの?それとも、Freeな素材なのかな?
伊藤忠にも第八事業があるし、電通もそういう部門作ってるよね。
▼amazon
イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)
amzn.to/36k00SO
今回は、経営の世界に激震を与えたベストセラー
「イノベーションのジレンマ」について解説しました。
まとめると、
結論は「イノベーションこそ会社を滅ぼす」ということ。
1,自社のコツコツとした持続的イノベーション
2,競合他社の破壊的イノベーション
この2つが組み合わさって襲いかかってきます。
そのイノベーションのジレンマが起きてしまう理由は、
投資家とかお得意様の要望に忠実に応えてるうちに、
一般的な多くのお客さんのニーズを超えてしまうから。
そしてそんな恐ろしいイノベーションのジレンマへの解決策は、
フットワーク軽く、自由に動ける「ゲリラ部隊を用意すること」。
そんなお話をさせていただきました。
ゎ、
さいごに個人に展開するのは、さすがです
あんな沢山の例をまとめるのはすごい。分かりやすいし、本を読んでいる時間が無駄だったのかと思うくらい要点を抑えてて、見やすかった。ありがとうございます。
すごいわかりやすくて、理解しやすいです。
わかりにくい部分はちゃんと解説してくれるので助かります。
ゾッとしました
とある大手物流会社に勤務していますが、まさに今の顧客の要望に答えすぎて高コスト構造になっている現状があります
ドローンや自動運転などの破壊的イノベーションが起きたら、あっという間に会社があぶなくなりそう
以前にもこの動画で勉強させていただいたのですが、改めて見返しました。やっぱりサラタメさんのサマリーがとても分かりやすいです。
コツコツやりながら、かつ思いきってチャレンジするのが大切ですね。とても分かりやすかったです。ありがとうございます!
イノベーションを優先しても組織の永続に繋がるわけではなく、顧客の要望に応えることが重要だと思います。
R.I.P クリステンセン
この本で経営学にどっぷりハマりました。ありがとうございました。
150pをまとめてくれてありがたいです。サレタメさんは個人レベルまで解釈を落としてくれるので、自分でどう考えるのかわかりやすいです。
とても面白いテーマでした。
会社が滅びる原因がイノベーションとは思いもしませんでした。
わかりやすい解説ありがとうございました。
ソニーのウォークマンも会社内のゲリラ部隊から生まれ大ヒットしたけど、その後、i Podという破壊的イノベーションにとって代わられたから厳しい業界だと思う。VHS対ベータマックスのビデオ規格争いでも負けたのは、消費者のニーズに一番マッチすると判断されたのが前者だったと聞く。破壊的イノベーションにつぶされないようにするには、多角的経営によるリスク分散と本動画にあるようなゲリラ部隊が必要なのかもしれない。消えるボールペンを開発したペンテルの部署は当初おもちゃ業界でしか温度で色が変わるインクは生かせなかったが、温度によって透明に変わるインクの利用法を見つけたことで、破壊的イノベーションに変貌したという事例もある。
確かにiPhoneも6sですごい満足してて、8に変えてからも満足度変わらなかったなぁ
サラタメさん、君、優秀。毎回参考になります。今後も頑張ってね。応援します!!
個人のイノベーションのジレンマ。何となく、もやもやと気になっていた事が見えました。ありがとうございます♪
いつも参考にさせていただいてます。
大手イノベーションの会社で働いてる者です。以前会社の大先輩がこの本をオススメしていてそのまま忘れていましたが、今回のサラタメさんの紹介で改めて必読やなと思いました。ありがとうございます!
“ゲリラ部隊 “を「個人への転用」は流石ですね。
動画ありがとうございます。
イノベーションが進むに従って、ユーザーのニーズが変わり
結果、会社がつぶれてしまうということここ最近起きてます。
今、鉄道会社に勤めてますが、電車を使わない、在宅勤務という
イノベーションが起きると、鉄道の利用価値が下がり、
利用者が減り、経費だけが掛かってしまい、会社自体が
存続できるか不安になりかねないです。
この動画で伝えているとおり、ゲリラ部隊を作って
その部隊がひそかに活躍しながら調和を図る
仕組みを作れる会社こそ、未来に生きていけると感じました。
私たちサラリーマンも同じで、未来がどうなるか想像して
その中で自分のゲリラ部隊を作り、活動していく。
そして自分が描いた未来が来た時に戦力になればいいです。
ひさびさの全く知らない本でした。
いやぁとてもいい内容でした。
いつもありがとうございます。
本買いましたー。読む前に動画みる事で早く理解できそうです!ゲリラ部隊のところの解釈たのしみです。
破壊的イノベーションがお客さんのニーズを超えた時に持続的イノベーションを超える
イノベーション(創造の神)こそが(破壊の神)である ヒンドゥーのシヴァ神のようだな
いつもテンポよく、ためになる話をありがとうございます!
イノベーションのジレンマ。
個人にも起こり得るという見解、学びになりました。
コダックがゲリラ部隊でガラケーのカメラ開発してたら掛け算的に唯一無二のカメラ会社になれたかもですね。
ゲリラ部隊か。だから、大企業とかでも「なんなんだよ、この商品(笑)」みたいなのが産まれることがあるんですね。あれは未来への投資なんですね。
僕は経営学を専攻しておりますが、原著は読まずに、『イノベーションのジレンマ 入門』という本を読みました。
ですがそれも2年程前でしたので、これを機に原著を読んでみようと思います!
イノベーションのジレンマというのはそういうことか。
すごくわかりやすかったです。
大企業もお得意様や株主との関係もあり、大変ですね
『強いもの賢いもの』ではなく『適応できるもの』が生き延びる。
youtuberもそうだよね、動画のクオリティがすごい高くても、新しい分野の動画上げる人がいたらそっちに流れるもん。
編集のクオリティはそこそこでええんだろうね
東芝の企業スローガンって、確かリーディング・イノベーションだったっけ。。。
さらに、外資が大株主になっているという、現状もあって、、、
今後どうなるかは未知ですが、このジレンマに陥らないといいですね。
めちゃくちゃ分かりやすくて感動です。。。さすが!
勉強になりました。いい動画をありがとうございます。私としては破壊的イノベーションといえるような事を起こしたいですね
お得意様も大株主と同じく、破壊的イノベーションを許さない所があり、
「多少流行ってるからと方針を変えるとは○○らしくもない」といった批判も常に出てきますね。
「副業を持った方が良い」とはよく言われますが、「個人におけるイノベーションとニーズの問題」という視点で考えるとさらにわかりやすいですね。
いつも為になるまとめをありがとうございます。
素晴らしい解説です!何度か手にとってはみたものの、私には難解だった本書を非常にわかりやすく説明いただき、ありがとうございましす!
語学とか会計とか今なくても困らないスキルを身につけるとかは大切ですね
持続的 と 破壊的 イノベーションのバランス大切ですね。
ゲリラ部隊 社内ベンチャーのようなものですかね。
競合他社を社内に作ることが会社を強くする秘訣。
「個人的ゲリラ部隊戦法」ネーミングめっちゃカッコイイです!
なるほど 参考になりました
Panasonic の「Panasonic β」や
JTEKTの「FFR部」などの取り組みも、本動画中のゲリラ部隊に当たりそうですね
サラタメさん、こんばんは
いつも動画拝見させていただいております。
今回の動画も私の知らないことを、わかりやすく説明し、最後に個人に結び付けている点が
素晴らしいと感じました。
私は本を読むのがまだ習慣化できておりませんので、サラタメさんの動画がとても役に立っております。
私もサラタメさんのような能力の高い人間になりたいと思っております。
今後ともこのような動画配信続けてくださると、幸いです。
ありがとうございます。
はえー面白い
職人が滅ぶ過程だなー
実用的な商品は、消費者のブランド愛だけでは生き残れないね
ですねぇ🤔
なるほど!私の父の時代はカメラ📷様々でしたものね。企業が大きくなると巨大客船の様に急な舵取りが難しくなるのですね。。。
満足には限界効用があるんですね。4k 8k 16kテレビに必要性があるかどうか…自分のゲリラ部隊いいですね。東南アジアに何かのチャンスがないかゲリって見ます。
説明がわかり易すぎて頭禿げました。
カツラ買ってください。
カツラww
新海誠さんの「君の名は。」「天気の子」が頭に浮かんだぞ。
ピーター・ブルックの「死守せよ、だが軽やかに手放せ」って言葉が浮かびました。
ゲリラ部隊を推奨して頂いて嬉しいです😌
自分を滅ぼすイノベーションのジレンマって、一生懸命やればやるほど、悲しいかなあると私も実感しています。
ただ、私は性格的にジプシーでゲリラなので(笑)、いろんな分野の副業やってました。というか、ひとつのことだけだと、やり過ぎちゃうから自分が苦しくなってしまうんです(笑)。
戦略でも何でもないので、サラタメさんの高尚な配信にコメントさせて頂くのは僭越なんですが、私は何処にいても、常に複数のことを、割と真剣にやってきました。
だから、ジプシーしちゃうのかもしれませんが(笑)。多分リカバリーが早くなると思います。
コロナ禍の状況の中でも、もしかしたらお勧めかもしれません🤗✨
「ゲリラ部隊を持つ」は有効な生存戦略だと思う。イノベーションを受容し、使いこなす「変化への耐性」が無ければ、あっという間に置いていかれる時代になっている。
多くの日本の伝統ある日本企業にとって重要なメッセージかと思います!持続的イノベーション、特に製品のスペックの改善だけが好きな企業が多いのは残念。まだ体力があるうちに破壊的イノベーションへの対応をしてほしいですね!すごく期待しています。
私もそう思います!
イノベーション:技術革新
1.投資家とお得意様を無視できない
2.既存のビジネスをやる人材がいない
3.研究は進むがニーズは、止まる
解決策:ゲリラ部隊を持つこと
いつも楽しくみてます!
確かに仕事ってやり出すとキリがない。余裕を残して終わらせて、別の興味ある物にも目を向けないと、ですね。個人も一本足打法は怖いなと改めて思いました!ありがとうございます!
よかったです!
コダックとお得意様の例がすごい面白かったです。ありがとうございます。
内容が面白い上に
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これって、戦いにおいて常にフットワークの軽い予備部隊を用意しておくっていう考えに通づる物がある気がする
サラタメさんの動画、goodですね‼︎
めちゃくちゃためになりました。
ありがとうございます。
亀山会長から来ました
自分が高い評価を受けても、それだけに固執しないで新しいことに挑戦したり、学んだりする必要がある、なるほどー
いやぁ、鳥肌がたつほど、ゾッとしましたね。超優良企業が倒産する背景に、イノベーションのジレンマがあったとは。
そして、サラタメさんの動画はいつ見ても分かりやすく、為になります。
私も、個人的ゲリラ部隊を招集していきます!
有難うございました!
ありがとうございます!
技術革新で携帯のおまけ機能に淘汰されちゃったとかの話ね
社内から新しい技術が出てきて会社潰す話かと思った
電気自動車も燃料費安すぎるから、いつかガソリン車を淘汰するよね
いつも楽しく拝見させていただいてます。毎度目から鱗なんですが、これは衝撃的でした。自分の中のゲリラ部隊意識して生きていこうと思います。
ぜひ!
リクエストってしていいのかわからないのですが、『AI vs 教科書が読めない子どもたち』という本を是非紹介していただきたいです。本屋さんで見かけて以来時間がなくてなかなか読めそうにないので、これを機に学びたいです。よろしくお願いします。
経営者がゲリラ部隊を持つ意義について気づいているかいないか差が企業の存続に影響するんですね。
大企業になればなるほどステークホルダーの影響を受けやすく、説明に有った利益や取引先との関係などが有線されがちな気がします。
わかりやすいし、面白いです。
友達にもお勧めします!
会社の研究開発が顧客のニーズを追い越してしまうって、ありそうな話ですね。余計な機能ってただのメーカーのエゴかと思ってたけど、そういう事だったんですね。それにしてもアンドロイドのスマホは余計なアプリが多いね。windows PCのおまけソフトもそうだけど。
一つ漏れてますね。既存の企業が破壊的イノベーションに追いつかれる直前こそ、最大の利益が出でるって事です。
利益の出でいる事業がある日破壊的イノベーションにひっくり返されてしまいます。
個人においても言えることだなーとしみじみ思いました。分かりやすかったです。
ゲリラしていきましょう🙋♂️
いやぁ、素晴らしい解説でした。著書が出たのは20年以上前の1997年なのに、2010年代のカメラの事例に例えているのがスゴイ。これを見てハッと思ったのが国産自動車メーカーのmazdaですね。美しいデザインと既存の内燃機関技術の熟成、つまり持続的イノベーションで近年好調ですが、ユーザーのニーズを追い越してしまっている、または早晩追い越してしまう感がある。
一方で、イノベーションが新たなニーズを喚起するということも考えられる。つまり持続的革新と破壊的革新の融合で、windows95や、スマートフォンの登場は正にそういうことだったんじゃないかと思う。そういう意味ではコンベンショナルな技術革新はイノベーションとは言えないのかもしれません。
個人の破壊的イノベーションができてなくて急にリストラされてる人たくさんいますよね…気を付けなきゃ…
自分も滅ぼされないように頑張りたいです!
富士フィルムは、サプリメント事業で成功していますね。
ゲリラ部隊の良い成功例ですね。
カメラは「写ルンです」にやられましたもんね。デジカメはスマホか!
ゲリラ部隊の発想大切ですよね。
僕も自分のUA-camの動画でそんな提案がしていきたいです。
真実「変化しない企業はなくなる。」ってことですね。もちろん個人でも
これはほんとそうですね♪
改めて考えるようにします😊
あれ?っと思ったので。
4:28 書籍(p.10)に書かれている図ですと左下の緑の短い矢印が破壊的イノベーションですね。青い矢印も赤い矢印も持続的イノベーションの意味合い。分かりやすいように書き換えたのかな?
自分じゃ絶対読まないようなタイトルですが、こんな面白い内容だったのですね。アホでも分かりやすい解説ありがとうございます。興味のない分野やタイトルでもサラタメさんの動画なら見てみようかなってなります、ていうかもうなってますw
選ばれたのは富士フイルムでした。
自分の中のゲリラ部隊私もあります。
破壊的イノベーションを行うAI企業の株を保有っていうのでもよいですかね。
とても面白いですよね。クリステンセンだと、ジョブ理論も有名で面白いです。
動画はわかり易くていいね。
正にこの例のコダックは今の日本の自動車産業の出遅れ判断ミスに当てはまりそうです。
「イノベーション」をテーマにしたモノはこれが何なのか?は
人それぞれの環境で様々であり具現化し難い。
だから
なかなか具体的に説明できないことが多く
「何をどうしたらいいか?」わかり難いモノは聞いてもすぐに忘れ易い。
これを成功させるにはすぐに答えが出なくても常に「本質を考え続けること」だと思う。
私は過去に
社内業務で1年以上ずっと考えてやっと形に成った革新技術を完成させたことがある。
勿論これは世界に衝撃を与える程のものではなく企業内、業界内での影響だったが
完成する前と完成した後も見てきて、その時、「会社を滅ぼす~」とまでは感じなかったものの
効率化の結果、人の仕事を奪ったり社員から反感を買ったりで良い面だけでなかった。
イノベーションは大企業を倒すの面では確かに
「少数先鋭のゲリラ部隊を設けて時代変化を見失わないようにする、事前に対策する」は必要とは思うが
日本社会の8時出勤、20時退社、残業に追われる毎日ではイノベーションは生まれない~と思う。
他国にいつもイノベーションを先に超されて
他の意味で日本の大企業が追い込まれるのではないか?
実際に日本はそうなっているように思うことはある。
この叡智をUA-camのチャンネル運営に当てはめると。。
サラタメさん、いつも見ています!
自分の中でのゲリラ部隊を持とうと思いました。メイン8割、ゲリラ2割と仮に決めて5年後10年後に役立てることをしていきたいと思います。
我々の話が、特に参考になりました。
武器を何個も持っておくことの大切さを再認識しました!
家族に「サラタメじゃんw」って言われてる話を聞いてから動画がアップされる度「サラタメ じゃんw」と思ってしまう
やめてください!笑
とても勉強になりました、ありがとうございます。
パッと思いつきですが、iPad、Apple pencilはいずれ、鉛筆やボールペン、ノート、もしかしたら定規やコンパス等含め文具類を破壊するイノベーションになり得るのでは無いかと思いました。
この話はすごいなぁ
割合的にはどのくらいだと思われますか?
持続:破壊=8:2 ぐらいかな??
私の勤めるメーカーでは、真逆の企業方針により顧客離れが加速していて、
サラタメさんの動画を見て、バランスの取り方が難しいと感じさせられました。
消費者のモノに対する価値の変化が一定せず、情報によって捉え方も刻々と変貌する。
これからはどの業界も大変な事になりそうですね。
よく指摘されるAppleの陰りですが、とは言え、Apple WatchがRolexの販売数を超え世界で一番売っている腕時計という現実を見れば、今後どこでイノベーションが起こるかなんて想像すら付きません。
同じカメラ業界でも富士フイルムは良い方にイノベーションできたと思う
ジョブ理論もお願いします!
この動画と同じ経験した⤵旧七帝大出身の若い人に知識を教えたら、自分が2年かかったことを2分で理解した(泣)
でも若い人に対する知識、技能の伝承を恐れないで。それをしないと、若い人に2分で理解されることを知ることができないから。めげずにあなたはその先に進みましょう。
富士フイルムを思い浮かんだ
最近、アメリカの大会社(IT企業?)が、イノベーションを起こしそうな小さな企業を芽の内から買い取って自社の傘下にしてしまっているのは、この故なのでしょうか? ゲリラ部隊を社内に用意するより、そういう大企業なら買収して子会社化してしまった方が簡単な気がします。何でも開発できるようなゲリラ部隊よりも、単に社外や市場や特許などの状況を監視する部署を作る方が簡単でしょう?
日本ポラロイドもそうですね
では、何故KODAKを追いかけていた富士フィルムは生き残れたのか? ゲリラ部隊? そうかな?
自分たちの特質は日本人であること忘れないことなのかも。
なかなか読めていなかったので、とてもためになりました!
ゲリラ部隊...!!
まさに私の課のことかと素敵な勘違いをしましたので、
明日からの仕事が楽しみになりました笑
自分の中にもゲリラ部隊とは、、、
サラタメさんの発想にはいつも一本取られますね^^
技術革新すりゃいいってものじゃないですよね。だって使いこなせない人があふれ出している現実にもっと目を向けよ。
spec/time chart, 良くわかりました。ゲリラ部隊が解決策ってのもいい感じ。動画作成時に使われている、イラスト集って、どんなヤツなんだろう?有料のもの?それとも、Freeな素材なのかな?
伊藤忠にも第八事業があるし、電通もそういう部門作ってるよね。