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分からない方の為に説明します。まずある山に向かって立った時、コンパスを見る事で自分とその山を結ぶ直線が北方向に対してどんな角度なのかが分かります。つまり、その角度の直線上のどこかに自分が居ることが確定する訳です。次に、別の山と自分を結ぶ直線も同じ様に角度が分かり、自分がその角度の直線上にもいる事が分かります。その二つの直線上に居るという事は、直線同士の交点しか有り得ませんよね。こうして自分の位置が分かるのです。数学、算数の知識を応用した例ですね。コンパスが常に一定の角度を示してくれるおかげで、地図上でもある山から自分までの線と北方向の直線の角度を示すことが出来るわけですね。
う~ん、分かったような分かってないような・・・。もう理解してる人が聞いたら物凄く分かりやすそう。
なんだ?このわかりやすい動画は・・・・。
簡潔で、すごく分かりやすかったです!これからは、登るお山の地形図だけではなく、ある程度広域の地図持ってってやってみます😊👍そういう意味でも、山と高原地図は、持っておくと良いというのに納得しました。
目標物の山が有名ではない場合は、今まで通ってきたルートを想像して、目標物の山を見つけるのでしょうか?現在地の見つけ方は、難しい様に感じます。迷わない様に、出来れば、把握しながら登山するのが一番ですね。
まったくわからないので馬鹿な質問してたらすみません。目標物を決めて地図上で探すのは目標物の山が何山か最初からわかってないと駄目って事ですよね?
そうですよ確実にわかる著名な場所を見つけないと
@@paperchase2982 じゃあわかるように教えてもらっていいですか?私は地図を読めますけど
登山をするためには事前にルートを決めて日程や装備を用意します。その時に地図とにらめっこするので最低でも目標物や視程などは調べておきますよねwそもコンパスがないと道迷いするようなルート選ぶ人が地図を読めないわけ無いと思っています。
無知なのと、理解力低いわたしには難しい。ただ、他の動画より簡潔にまとまってる感じはする
わかりやすい
自分には無理だということだけはわかった
アホな自分には難しい
分かったような…分からないような…
二点目おかしいよ
猿でもわかるように解説してくれ
交会法
分からない方の為に説明します。
まずある山に向かって立った時、コンパスを見る事で自分とその山を結ぶ直線が北方向に対してどんな角度なのかが分かります。つまり、その角度の直線上のどこかに自分が居ることが確定する訳です。
次に、別の山と自分を結ぶ直線も同じ様に角度が分かり、自分がその角度の直線上にもいる事が分かります。
その二つの直線上に居るという事は、直線同士の交点しか有り得ませんよね。こうして自分の位置が分かるのです。
数学、算数の知識を応用した例ですね。コンパスが常に一定の角度を示してくれるおかげで、地図上でもある山から自分までの線と北方向の直線の角度を示すことが出来るわけですね。
う~ん、分かったような分かってないような・・・。もう理解してる人が聞いたら物凄く分かりやすそう。
なんだ?このわかりやすい動画は・・・・。
簡潔で、すごく分かりやすかったです!
これからは、登るお山の地形図だけではなく、ある程度広域の地図持ってってやってみます😊👍
そういう意味でも、山と高原地図は、持っておくと良いというのに納得しました。
目標物の山が有名ではない場合は、今まで通ってきたルートを想像して、目標物の山を見つけるのでしょうか?
現在地の見つけ方は、難しい様に感じます。
迷わない様に、出来れば、把握しながら登山するのが一番ですね。
まったくわからないので馬鹿な質問してたらすみません。目標物を決めて地図上で探すのは目標物の山が何山か最初からわかってないと駄目って事ですよね?
そうですよ確実にわかる著名な場所を見つけないと
@@paperchase2982 じゃあわかるように教えてもらっていいですか?私は地図を読めますけど
登山をするためには事前にルートを決めて日程や装備を用意します。
その時に地図とにらめっこするので最低でも目標物や視程などは調べておきますよねw
そもコンパスがないと道迷いするようなルート選ぶ人が地図を読めないわけ無いと思っています。
無知なのと、理解力低いわたしには難しい。
ただ、他の動画より簡潔にまとまってる感じはする
わかりやすい
自分には無理だということだけはわかった
アホな自分には難しい
分かったような…分からないような…
二点目おかしいよ
猿でもわかるように解説してくれ
交会法