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詳しい説明ありがとうございます。私の義理の息子がアメリカでポスドクしています。私は、もちろん日本で働いていて、還暦ナースです。ポスドクって聞き慣れないワードだし、今後娘夫婦がアメリカでどうなって行くのが心配でしたが、めがね主婦さんの今回の説明で、だいぶ理解できました。😊義理の息子も、同様アメリカの医学系の大学のポスドクです。引き続き、動画楽しみにしています。応援しています。頑張って下さいね。😉
コメントありがとうございます😊義理の息子さんがアメリカでポスドクをされているのですね🇺🇸私もアメリカに来るまではポスドクという言葉も全く知りませんでした…🤣これからの息子さんのキャリアが楽しみですね☺️わぁ!還暦ナース!カッコ良すぎます🥰嬉しいお言葉ありがとうございます!どうぞこれからも宜しくお願いします❣️
私たちもアメリカで研究者夫婦(旦那ポスドク+民間研究者)、未就学児2人の4人家族です。気付いたら、11年目...キツイですね😅後半年でポスドクが終わったら、Senior Scientistとして正社員採用されるまで、夫婦共働きで働いています。デイケア月3000ドルと鬼畜です。
コメントありがとうございます😊アメリカで御夫婦で研究をされているのですね🇺🇸ひょーデイケア代3000ドルですか…それはかなりキツイですね😭あと半年でポスドクが終わるんですね👏動画では取り上げませんでしたが、正社員になるとリタイヤメントなども始められらし安心ですよね😊お互いアメリカ生活頑張りましょうね!
とても詳しく丁寧な説明、有難うございます。 旦那さんはPIをされているんですねー! 凄いですね。 厳しい道程だなと私は思いますが、それが天職で、メガネ主婦さんの様に積極的なご家族のサポートがある事で乗り越えられてきているのではと感じました。 家の子は4年制から直接PhD道程を始めたばかりですが、興味のある研究をしているPIの研究室に入れるかどうかが最初のハードルだと言っていました。 その後でも研究室での結果がうまく出せていないとPIに判断されると博士課程に進めなく、修士号だけ渡されて終わりになってしまう可能性もあると言っていました。 とにかく無事に博士号を終わらせる事ができてくれれば(それでも6年弱)、と願っている段階なので、旦那さんの様なキャリアとは天と地の差ですが、今回の動画、とても興味深く見させていただきました! これからも頑張って下さいね。
コメントありがとうございます😊四年生からPhDに入られたばかりであればお若いですし、可能性は無限大ですね☺️おっしゃる通りで、研究室選びは重要だと思います💦でも研究室によっては沢山の学生さんを受け入れていないでしょうしね🥲無事に息子さんが希望する研究室に入って自分の興味のある分野の研究ができるといいですね!アメリカは学生が終わってある程度の収入を得るまでは日本よりは期間はかかりますが、やはり若い間に学んだり経験されている方は人生40代50代になってからどんどん収入も増え旨みが増してくるように思います❣️息子さんの研究者としてのキャリアを応援しています☺️✨
分かりやすい説明、素晴らしい動画です。Trader joesの情報、すぐに息子家族に報告します笑
コメントありがとうございます😊Trader Joe’s😂息子さん家族に伝えていただきありがとうございます🤣❤️ご紹介させていただいたのは、一部なので第二弾もできたらいいですね✨
@@MeganeUSA さん 楽しみにしています笑
詳しい説明ありがとうございます! 私の周りにも日本の大学の研究職についている方々がいるんですが、物価の違いを考慮してもアメリカのほうが研究者の給与が高いと思いました。日本は研究の内容や優秀さも大事ですが、何よりもコネクションが大事な気がしています。アメリカの大学はどうなんでしょうか? もっと実力主義なんですかね?
コメントありがとうございます😊日本の大学の研究職の方々がいらっしゃるのですね!アメリカの研究者はキャリアアップができれば、お給料もよいと思います💰子供達の教育をみてもサイエンスはとても大切にされていると感じますし、研究職が日本よりも身近だと思っています🇺🇸アメリカの大学もコネクションは重要だそうです✨コラボレーションも多いので人との繋がりは大切なようです❣️
経緯を持っている高度研究職なのに、正救助の年収もっとあげてほしい。6月頃だったか、経済誌WSJに出ていた、ウォールマートの年収が、24万ドルなので、専門性の高い職は優遇されるべき。
コメントありがとうございます😊ええ!ウォルマートの年収が24万ドルですか⁉️物価の高いエリアでしょうかね❓それは凄いです👏
詳しい説明ありがとうございます。私の義理の息子がアメリカでポスドクしています。私は、もちろん日本で働いていて、還暦ナースです。ポスドクって聞き慣れないワードだし、今後娘夫婦がアメリカでどうなって行くのが心配でしたが、めがね主婦さんの今回の説明で、だいぶ理解できました。😊義理の息子も、同様アメリカの医学系の大学のポスドクです。引き続き、動画楽しみにしています。応援しています。頑張って下さいね。😉
コメントありがとうございます😊
義理の息子さんがアメリカでポスドクをされているのですね🇺🇸私もアメリカに来るまではポスドクという言葉も全く知りませんでした…🤣
これからの息子さんのキャリアが楽しみですね☺️
わぁ!還暦ナース!カッコ良すぎます🥰
嬉しいお言葉ありがとうございます!どうぞこれからも宜しくお願いします❣️
私たちもアメリカで研究者夫婦(旦那ポスドク+民間研究者)、未就学児2人の4人家族です。気付いたら、11年目...
キツイですね😅後半年でポスドクが終わったら、Senior Scientistとして正社員採用されるまで、夫婦共働きで働いています。デイケア月3000ドルと鬼畜です。
コメントありがとうございます😊
アメリカで御夫婦で研究をされているのですね🇺🇸ひょーデイケア代3000ドルですか…それはかなりキツイですね😭
あと半年でポスドクが終わるんですね👏
動画では取り上げませんでしたが、正社員になるとリタイヤメントなども始められらし安心ですよね😊お互いアメリカ生活頑張りましょうね!
とても詳しく丁寧な説明、有難うございます。 旦那さんはPIをされているんですねー! 凄いですね。 厳しい道程だなと私は思いますが、それが天職で、メガネ主婦さんの様に積極的なご家族のサポートがある事で乗り越えられてきているのではと感じました。 家の子は4年制から直接PhD道程を始めたばかりですが、興味のある研究をしているPIの研究室に入れるかどうかが最初のハードルだと言っていました。 その後でも研究室での結果がうまく出せていないとPIに判断されると博士課程に進めなく、修士号だけ渡されて終わりになってしまう可能性もあると言っていました。 とにかく無事に博士号を終わらせる事ができてくれれば(それでも6年弱)、と願っている段階なので、旦那さんの様なキャリアとは天と地の差ですが、今回の動画、とても興味深く見させていただきました! これからも頑張って下さいね。
コメントありがとうございます😊
四年生からPhDに入られたばかりであればお若いですし、可能性は無限大ですね☺️
おっしゃる通りで、研究室選びは重要だと思います💦でも研究室によっては沢山の学生さんを受け入れていないでしょうしね🥲
無事に息子さんが希望する研究室に入って自分の興味のある分野の研究ができるといいですね!
アメリカは学生が終わってある程度の収入を得るまでは日本よりは期間はかかりますが、やはり若い間に学んだり経験されている方は人生40代50代になってからどんどん収入も増え旨みが増してくるように思います❣️息子さんの研究者としてのキャリアを応援しています☺️✨
分かりやすい説明、素晴らしい動画です。Trader joesの情報、すぐに息子家族に報告します笑
コメントありがとうございます😊
Trader Joe’s😂息子さん家族に伝えていただきありがとうございます🤣❤️
ご紹介させていただいたのは、一部なので第二弾もできたらいいですね✨
@@MeganeUSA さん 楽しみにしています笑
詳しい説明ありがとうございます! 私の周りにも日本の大学の研究職についている方々がいるんですが、物価の違いを考慮してもアメリカのほうが研究者の給与が高いと思いました。日本は研究の内容や優秀さも大事ですが、何よりもコネクションが大事な気がしています。アメリカの大学はどうなんでしょうか? もっと実力主義なんですかね?
コメントありがとうございます😊
日本の大学の研究職の方々がいらっしゃるのですね!アメリカの研究者はキャリアアップができれば、お給料もよいと思います💰子供達の教育をみてもサイエンスはとても大切にされていると感じますし、研究職が日本よりも身近だと思っています🇺🇸
アメリカの大学もコネクションは重要だそうです✨コラボレーションも多いので人との繋がりは大切なようです❣️
経緯を持っている高度研究職なのに、正救助の年収もっとあげてほしい。6月頃だったか、経済誌WSJに出ていた、ウォールマートの年収が、24万ドルなので、専門性の高い職は優遇されるべき。
コメントありがとうございます😊
ええ!ウォルマートの年収が24万ドルですか⁉️物価の高いエリアでしょうかね❓それは凄いです👏