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■王座戦 五番勝負 第四局:abe.ma/3QcOT7j■王座戦:abe.ma/3Qdh85F
永遠に語り継がれる将棋になりました。ハラハラする際どい将棋でした。全冠制覇おめでとうございます。
極限の勝負の世界、本当に1手で全てが決する瞬間があるのだなと実感させられました。忘れられない1局となりそうです。
11:05辺りからの永瀬王座の姿が凄い印象的「あー!!ちくしょう!!!なにやってんだ俺は!!」って心の声が聞こえてきそうなくらい
永瀬王座が5三馬と指した後、今まで1分将棋でギリギリまで時間使ってた藤井竜王名人が25秒程度残して指してます。それを見た永瀬王座が自分の指し手に間違いがある可能性を感じたのか、扇子で扇いで動揺。以降、5三馬で逆転を許してしまった事に気づいて体を捻る、頭を掻きむしる、手を組む等、悔しさ、自分への不甲斐なさ等が仕草で見て取れたのがとても印象的でした。藤井竜王名人をあと一歩のところまで追い詰めただけに永瀬王座としてはなんとも残念な結果でしたね。
その一歩が永遠の一歩なんだけどね。
持ち時間終わったら最後1分ごとに打たなきゃいかんの? 最初から1分でいいじゃないか 別ゲーすぎる
@@バラライカ-b5b時間を残して相手を一分将棋にさせて間違わせて勝つ、という時間配分も戦術のうちの一つだからねぇ問題は藤井聡太八冠は一分将棋でも読みの精度が高過ぎる&難解な局面への誘導がずば抜けて上手いせいで相手も時間を消費する羽目になって、最終的に一分将棋でミスって負けてしまうのよ今回の王座戦だって、全局とも内容的には永瀬王座が勝ち近い将棋を指していた訳で相手が藤井聡太八冠で無ければ一分将棋になる前に勝てたよというか、最初から一分将棋だったらますます藤井聡太八冠に勝てなくなるw
@@バラライカ-b5bお前は何も分かっていない
@@バラライカ-b5b そういう1分以内に打つ「早指し将棋」っていう競技もあるよ。
なんとしても王座のタイトルだけは守るという気迫が凄かったです見てる人全員の心を掴んだでしょう永瀬ファンは増えたでしょうね
現在、藤井先生は八冠+全棋戦覇者なのエグいな
やっぱ人間同士の対局は面白いね
永瀬さんの無念さを想うと泣けてきます。将棋を観ていて、このような気持ちになったのは初めてでした
棋譜と関係ないけど木村先生の解説めちゃくちゃいいな
語り継がれるであろう馬を進める瞬間の寸前まで最大限読み筋を出すために普段では見られないレベルの早口が出てます。
棋士も絶対ではない。人間、誰しも必ずミスは起こす一瞬で勝敗が入れ替わるように人生もふとした決断で人生が変わったりする人間は愛おしいなと対局を見てなぜか感じました。
おそらく藤井聡太という偉大な棋士を語る上で絶対に外せない永遠に残る1局。そこで永瀬王座のこんなシーンが残ってしまうというのは残酷ですね。
10:20 ここですべてが変わってしもた でも永瀬さんの感情的な姿を観られたのも良かった
九時の対局開始から12時間、途中休憩あるといえども、その間もずっと指し手を考えているはずだし、1日中頭をフル回転していれば、一瞬の誤りというのはプロでもあり得る。 終盤の強さというのは、集中力×持久力の神の領域の戦いとも言える。
藤井竜王名人の捨て身の5五銀打ちのトラップに永瀬王座が見事に嵌ってしまった。1分勝負の焦りを誘うこの罠の仕掛けこそ、典型的な藤井竜王名人の勝負強さの所以でしょう。
確かに藤井聡太は一分将棋での捨て身のトラップがすごく上手い印象ある。藤井将棋の大きな特徴の一つかもね。
いえいえ香車打たしてからの逆転術はさすがというそうたAIの凄さは地雷おきまくり。毒まんじゅだらけ。時間があれば読めた(させた)所だったのにな?💨💨👀👀🙏🙏👮♂👮♂えぐいよな!!
永瀬を始め、渡辺、豊島など強敵は沢山居る、伊藤匠も成長著しい、やはり強敵だと思う。ただ、今の聡太を目の前にしての圧は超一流のプロ棋士でも萎縮してしまうのでは?八冠は3年は続くのではないか?その後も5、6冠は保持し続けるのではないか?やっぱり天才中の天才だわ
対局初めの「お願いします」から、もう涙がぶわ~っと。棋士藤井押しだけど結果を知っている今回は永瀬に気持ち持って行かれてなす。
毛が抜けるぞ!ってくらいガジガジ何回も掻きむしってたな。悔しさが観てる自分にも伝わってきて胸が痛くなった。
AIの形勢判断があることで、素人にも将棋がものすごくドラマチックな競技だと分かりますね。これは面白い。
AI先生は勝つ道しか示しません。お米食べないでゲーム指します。油さして。暗記力というより終盤の時間の残し方が物いう?変な言い方ですが、そうなんだと思わず頭かきむしる。👀👀💨💨😅😅🙏🙏👮♂👮♂
@@揚羽蝶どゆこと
@@揚羽蝶描き込む前に一回自分で読み返してみてください
10:20 ひゃっつ! 10:25 えっつ!木村九段のこの言葉にならないふた言が、第四局もとへ王座戦の全体を象徴していますね。
本当に最後まで何が起こるか分からないだからこそ恐ろしくも面白い将棋の魅力に人は感動する大の大人が人目をはばからずに感情的に乱れるように悔しがる経験をしたことがありますか?それだけ全てを賭けてこの王座戦に挑んでいたことが十二分に伝わります名誉王座まであと一期であったのに奇しくもその挑戦者が自分より上だと認めるただひとりの研究仲間で最大の試練とも言っていいだからこそ今期の王座戦はどの対局も激しくも美しかった私は努力の天才永瀬拓矢九段が返り咲く日はそう遠くないだろうといち将棋を愛するファンとして確信している
将棋初心者でも状況が把握できるので、見ていて感動しました。まるでスポーツ観戦してるような。
藤井竜王名人推しでしたが、昨日の永瀬さんの気迫は胸が熱くなりました。今後も藤井8冠独走ではなく、永瀬さんや豊島さん、菅井さんたちとの名勝負が見れそうで楽しみです。
連続で大逆転は辛かろう永瀬は本当に惜しかった
自分のミスに気づいて慌てる永瀬さんに涙が出ました。自分は将棋ウォーズでいけそうな対局落としたときでさえ悔し過ぎて壁を殴るときもあります。こんな大きな1番での敗北は想像を絶するでしょうね。
その気持ちわかるわあ…でも怪我するから壁殴っちゃダメよ😂
やめとけw
壁は殴らないであげてくださいw
戸建てなら何しても良いけどマンションなら殴っちゃダメ
わかる。壁殴りたくなるよね笑
「記録にも記憶にも残る大逆転劇でしたね」野球やサッカーなら豪快なホームランとか美しいゴールで決まるから、華々しく語れることばだろうけど、将棋は相手の致命的なミスで起こってしまうこと木村先生の訥々とした語り口と、まさかの幕切れ、大落手を悔やむ仕草を隠しきれないようすの余韻があまりに合っていて切ない
人間と人間の闘いなんだなって改めて実感する
記録にも記憶にも残る大逆転劇本当にそうだと思います。両者お疲れ様でした。
どんなスポーツにも例えられないレベルの逆転劇だよなあ
藤井八冠をあと一歩まで追い詰めたのも二回目。どちらも凄い。
羽生さんが七冠達成した時は、「やったね羽生くん!」って感じだったけど、今回は「永瀬さん辛い」「藤井くん恐ろしい子」って感じで、静かに八冠を達成されたのが印象的。
谷九段先生の言葉が残ります。そうたAIの逆転術がすばらしいと。💨💨😅😅👀👀🙏🙏👮♂👮♂
@@揚羽蝶 絵文字爺、谷九段って誰?w
永瀬さんの中盤にかけての深い研究手筋は、素人の自分から見ても努力量が見えて感動すら覚えました。
10年くらい前の真田プロの動画で羽生さんがまわりのレベル引き上げたからタイトル独占なんてもう考えにくいみたいなこと言ってたけど、天才はその上をいくんだなぁ。。
木村プロの冷静な解説すごい
永瀬さんだからこその名局だったと思います。永瀬さんの最後の姿は本当に観ていて辛かったです…あと、木村おじおじの解説がとても聞きやすかったですね。楽しませていただきました。
敗着が有ってからも、最後まで指す気持ちが凄いよ
自分に言い聞かせてるんだよ
ほんと気持ちですね
53馬が悔やまれる…こんなことがあるんでしょうか? って終局だったねしかし八冠を倒せるのは永瀬しかいないと確信できるシリーズだった
どういう類のミスであったか永瀬王座は気付いた美しい解説
なんか松本清張とかで、解決篇ので名探偵がつぶやいていそうなセリフに聞こえた重い重いミスの空気を過不足なく伝える木村先生の喋りがとてもよき
3七角や5五銀は、竜王名人にとっては『形作り』の手で、「私の玉を詰ませてください。詰ませられなかったら、あなたの玉を詰ませます。」の意味だろう。たしかに、永瀬王座の5三馬は敗着なんだが、木村先生も着手直後は「そちらでも詰みがありますか…」と言われているぐらいだから、1分将棋では判断がつかなかったのだろう。竜王名人もその前に、分かりにくい手ではあったが逆転を許す『緩手』を指しているし、文字通りの『死闘』であったと思う。両先生、お疲れさまでした。そして、藤井聡太竜王名人、八冠全冠制覇おめでとうございます。
午後3時くらいまでの時間差に、いかに永瀬先生が準備をされてきたかという凄まじい気迫を感じてました。誰もがその素晴らしさに感動したと思います。大盤解説会場での最後の長い一礼に涙がでました。勝たせてあげたかった。
永瀬さんの真剣さと悔しさが伝わってきて涙が出てきた頑張って下さい
10:25 木村先生の「えっ!?」が全てを物語っとるよな…ホント将棋は一寸先は闇
ソレよりも 10:20 の「ヒャッ!」が全てでしょう。
ただAI見て驚いただけじゃん
@@グリーン-m9oAIが無ければ藤井戦の解説はできないですよ。解説陣もAIを見れないようにすると面白いかも。視聴者だけがAIを見れる。
これ2二玉指すのにギリギリまで考えてないってないってことは藤井さんの中では後手玉詰まないって読み切ってるから永瀬さんがすぐそれに気づいて感情が出た感じかないつかの朝日杯で永瀬さんが読み切れてない時はギリギリまで指さないって言ってたかな
永瀬さんの頭ガシガシは忘れない😢
藤井さん 永世王位 獲得の後、 久しぶりに見に来てしまった。 名局は、相手が素晴らしい挑戦者であってこそ!
これを見てすごい永瀬さんに感情移入してしまった
相手玉の詰みと自玉の詰みを1分将棋のなかで読み切らねばならない過酷な状況で起きた杞憂な悪手。藤井竜王の八冠達成は、やはり運命づけられた流れだったのかもしれない。永瀬王座ほどの人がこのような負け方をする将棋の怖さと勝負の無情さを改めて感じた。
最後の一手までわからない将棋でしたね。永瀬さんも実力出し切った将棋だと思います。お互いの素晴らしい将棋を見れてよかったです
10:15 問題の場面
嘆くな、軍曹胸を張れ、タイトル奪取に向けて頑張ってください。応援してます。
記憶にも記録にも残るいい言葉一基先生!!💨💨👀👀🙏🙏
永瀬、熱い漢や!この日の夜は寝られなかっただろうな・・・
1分将棋は、恐ろしいですね。アマチュアの私が一目で見える詰め筋が、見えなくなる。そして、1手パスよりも酷い悪手中の悪手を、あえて選んで指してしまう。永瀬王座(当時)の悔しさは、尋常のものではないでしょう。でも、杉本師匠は対局後コメントで「藤井八冠のタイトルを奪う可能性のある棋士は、永瀬さん」だとおっしゃってました。いい言葉です。
永瀬さんまた活躍するでしょう。独特のキャラでこういう棋士がいてもいい。
そうですね。木村先生は場数を踏んでいますし、解説も、深浦先生と並んで一番分かりやすいです。他にも郷田先生もズバッと分かりやすいですよ。
5一歩成はほんっと痺れた。その後もっと痺れた。。
天才同士の対局痺れました。
53馬の後、永瀬王座が駒台をなおすところ、動揺が見て取れる‥
10:27 「先生」「2ニ玉で詰まないとでましたか」「これはどうなっているんでしょうか?」これはみんなの心の声
11:34 すごい悔しさが出てる
永瀬王座、前回も今回もあと一歩のところまで追い詰めての敗北だからなぁ…でも永瀬王座ならより強くなりそうな気がする
全てが終わり新たな時代の将棋界が始まりました2018年8人で分け合っていた八大タイトルがたった5年でひとりだけそれも若き絶対王者に果たしてたった81面で繰り広げられる盤上の物語で真の主人公になれる者は誰だ?
詰みがどれだけあっても100%じゃなくて99:1の表示の理由がこの対局に集約している。
読み深さ速さそれ以上に精神的な強さに歴然とした差がある永瀬さんの努力はその弱さの裏返しであってその脆さを証明するかのような戦いだった
流石に、永瀬さんが可哀想に思えました。3局目は難しかったが、この逆転は辛すぎる。。
タイトル戦無敗のまま永世8冠になりかねない。
それぐらいの強さがある。羽生先生のように30年くらい、もしくはそれ以上タイトル持ち続けそうだし。私が生きてるうちに藤井聡太九段と呼ばれる日は来ないと思う。
タイトル戦無敗のまま永世八冠は流石に無理あるやろ笑
@@TAISEIHAYASHI24普通に序盤研究徹底した永瀬九段を中終盤でひっくり返せる読み、現状のタイトル無傷での八冠レーティング差を見ても全然現実味ある
今21才ってことを考えると連続10期で八冠永世コンプリートだから、マジで藤井聡太ならありえると思わせるのが恐ろしい。
@@TAISEIHAYASHI24番勝負で全部ストレートって意味ではないでしょ
八冠全冠制覇本当におめでとうございます!2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりましたね!21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で藤井八冠は20歳8ヶ月で2位どちらも羽生九段に続いて2位でした!どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!全冠制覇者は升田幸三三冠大山康晴三冠、四冠、五冠羽生善治七冠そして藤井聡太八冠4人目の快挙となりました!なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!そして永瀬王座が無冠になり豊島九段、渡辺九段に続いて永瀬王座も九段になりました…無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…たぶん、永瀬王座も同じことをやると思います(^^;;八冠を達成したことにより日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!これはもう藤井12冠ですね!一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、36勝12敗で3勝1敗ペースで勝率7割5分です!それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は28勝4敗で勝率0.875でした!7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!個別のタイトル戦でも連敗なしで2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!八冠制覇しましたが、インタビューでは、苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。というようなことを言っていたのがとても印象的でした!本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
11:10 永瀬狂う
まるで侍がする真剣での果し合いのようです。一つのミスが命取りになるんですから…
ミスが目立ったけど、何だかんだ永瀬さんも現役棋士トップ10に入る強さはあるんだけどね入るよね?
棋士レーティング(棋士の強さランキング)では現在NO2です。
タイトル5期は現役だと単独8位になります。
向かう所完全に敵なしですね凄すぎて
将棋中継がない時代まで遡ればここまで対局中に感情をむき出しにしていた棋士もいたんでしょうか?少なくとも将棋の対局が録画・中継されるようになってからは1番の悔しがり方でしょう
対局中ではないもののチクショーと叫んで全裸で走り回った棋士(のちの会長)がいたとか…
8:47 AIは5一歩成がBESTと出てるんですが解説のお二人のBESTはなんだったんでしょうか?
10:19 逆転の瞬間
生で観てたが、まさかの5三馬😓あり得ないが現実なんだよな~。
これは両者ともメンタル的に限界だったと思いますけど、自身のミス1手に気づいてもう手遅れになった時の永瀬さんの姿は、将棋をあまり知らない人でも辛く見えましたね。多分インタビューを終えて宿泊室に戻った時には大号泣したんじゃないんでしょうか?永瀬さんはA級リーグなのかB級リーグなのかは知りませんけど、これがキッカケで今後リーグ戦やタイトル戦で負けてしまうようなことがあったら、メンタルケアをした方がいいかもしれないですね。ともかく、お疲れさまでした。
死せる孔明生ける仲達を走らす負け寸前聡太先生、タクヤ軍曹のやらかしを誘発永瀬さんの、このタイトル戦にかける意気込みが伝わってきたから頭を掻きむしる永瀬さんに😢
軍曹 奪還待ってる
今回の王座戦では、永瀬九段の負けない将棋が、藤井八冠に対しては上手く行かなかった印象
鬼軍曹のこんな姿は初めて見た貫禄の残り香ですね
フルセットにまで持ち込めたのって豊島さんくらいか?
そうでしたね。当時の豊島叡王に藤井王位・棋聖が挑戦して、唯一2勝2敗のフルセットになり、第五局での終盤の桂跳ねが記憶に残ってます。あれ以来5番・7番勝負含めてフルセットが無いのも凄いですね…7番勝負で2敗したのが、竜王戦の対広瀬八段戦、王将戦の対羽生九段戦だけですね。
そうたAIに勝つに1日制にタイトルしか見つからなくなってしまうのでは?それも先手を取れば?ばかりではない気が・・・・💨💨👀👀🙏🙏😅😅
10:18 分水嶺
藤井聡太は殆ど動かないな!しかし、最後はあっけない!
11:08 見ててつらい・・・
2.3手先まで 考えぬいてどう脳内でどう指しても見える未来が"敗北"見えてしまった。瞬間だよなぁ…。
ここまで来たら藤井聡太対AIの電王戦を見てみたいので何とかして実現して欲しい
200年後、300年後 藤井聡太竜王名人を伝説の「棋聖」と呼ばれお札になってるかもしれない。
八冠おめでとうございます。(*´ー`*)この対局に使われた将棋盤エグい値段になるぞ。(*´ー`*)
藤井は本当に冷静。怖いくらい。逆転勝ちと言うが、本当のところどうなのかな?全てお見通しで、最後に永瀬の実力を値踏みしたのではないかな。角と銀で永瀬の王を包囲して、最後の最後に、落とし穴を仕掛けた。1分将棋で冷静さを失っていた永瀬が、落ちるかどうか、試したように思える。永瀬は見事に穴に落ちた。終始、冷静な藤井。永瀬は終局後、藤井との差は縮まったと話したが、果たしてどうか。永遠に埋まらない差ではないのかな。藤井は史上最強の棋士を目指して、まだまだ成長する時期。20代で永世八冠、その先には、タイトル100期がある。藤井政権は長期政権の可能性大。藤井を追い落とすのは、現在のA級棋士ではなく、今後台頭するだろう若手勢力になるはず。
10:58
相手の方から崩れるのだから、神かもしれない!
なんか永瀬さんが感情的になってる感じと、勝ってもポーカーフェイスで、むしろ申し訳なさそうな相手へのリスペクトを欠いていない完全に性格のいい主人公ムーブ、終盤に絶対的強さを見せて前回も勝ち、今回も結局逆転する、1分将棋に持ち込んだら無敵みたいなキャッチーな感じ、まじで藤井聡太が主人公のフィクションみたいに見えるでまあフィクションとしてありそうな理由としては永瀬さんがプレッシャーと欲求に負けちゃったというか油断した感、それに対して藤井聡太はもう完全に八冠への欲求が一切見えないから勝てた、そういう人が結果的に勝つんかなあ的に思った全然知らんけど
普通に逆スコアでもおかしくなかったシリーズだった
10:16 勝負の分かれ目
👴「ッヒャ」
村田戦の大逆転勝ちとは内容が違うな・・・永瀬さん強い
村田戦は藤井竜王名人が勝負手で勝った感じですが、王座戦第3.4局は終盤時間なくなった永瀬王座が緊張からかポカやったイメージです。もちろん難しい局面だったでしょうが、落ち着いて後から見たら後悔する手順だったと思います。
@@angi_ots そうそう、だからこの王座戦はほぼ敗勢ばっかで良いところなかったんよな苦笑村田戦は勝負師での逆転勝ち、今回はなんか勝ちが転がってきた感じ
@@dhiasu1転がってきたんじゃなくて転がせて来たんやで
@@たまごかけごはん-f7g いや、今回は勝負手らしい勝負手もないし、ほんまに転がってきた勝ち
そもそも藤井もミスってるしそれ物に出来なかった永瀬と物に出来た藤井との差はデカい
藤井竜王・名人が5五銀と勝負手を指したのに対し、ABEMA 解説の木村九段の指摘どおり4二金と踏み込んでおけば先手永瀬王座の勝ちは動かなかったが、実際に指した一手は5三馬!「上手の手から水が漏る」あの永瀬王座が指してしまうような手ではなかったはず。これで局面がひっくり返って「藤井八冠爆誕」の瞬間が訪れた瞬間でした。将棋は怖いですね。
三苫の一ミリを彷彿とさせる、諦めない、諦めなかった者が勝つを体現している
三笘ですね…
京都vs山梨の京都勝利でもある。
まずはお茶
勝負の分かれ目はどこだったのだ?(素人)
永瀬の言葉よくわからん。今は天才が努力する時代なんで、努力だけでは勝てない
その努力だけでレーティング2位。決勝で藤井を撃破し棋戦優勝。
敗着は誤算馬だったか…
■王座戦 五番勝負 第四局:abe.ma/3QcOT7j
■王座戦:abe.ma/3Qdh85F
永遠に語り継がれる将棋になりました。
ハラハラする際どい将棋でした。
全冠制覇おめでとうございます。
極限の勝負の世界、本当に1手で全てが決する瞬間があるのだなと実感させられました。
忘れられない1局となりそうです。
11:05辺りからの永瀬王座の姿が凄い印象的
「あー!!ちくしょう!!!なにやってんだ俺は!!」って心の声が聞こえてきそうなくらい
永瀬王座が5三馬と指した後、今まで1分将棋でギリギリまで時間使ってた藤井竜王名人が25秒程度残して指してます。
それを見た永瀬王座が自分の指し手に間違いがある可能性を感じたのか、扇子で扇いで動揺。以降、5三馬で逆転を許してしまった事に気づいて体を捻る、頭を掻きむしる、手を組む等、悔しさ、自分への不甲斐なさ等が仕草で見て取れたのがとても印象的でした。
藤井竜王名人をあと一歩のところまで追い詰めただけに永瀬王座としてはなんとも残念な結果でしたね。
その一歩が永遠の一歩なんだけどね。
持ち時間終わったら最後1分ごとに打たなきゃいかんの? 最初から1分でいいじゃないか 別ゲーすぎる
@@バラライカ-b5b時間を残して相手を一分将棋にさせて間違わせて勝つ、という時間配分も戦術のうちの一つだからねぇ
問題は藤井聡太八冠は一分将棋でも読みの精度が高過ぎる&難解な局面への誘導がずば抜けて上手いせいで相手も時間を消費する羽目になって、最終的に一分将棋でミスって負けてしまうのよ
今回の王座戦だって、全局とも内容的には永瀬王座が勝ち近い将棋を指していた訳で
相手が藤井聡太八冠で無ければ一分将棋になる前に勝てたよ
というか、最初から一分将棋だったらますます藤井聡太八冠に勝てなくなるw
@@バラライカ-b5bお前は何も分かっていない
@@バラライカ-b5b そういう1分以内に打つ「早指し将棋」っていう競技もあるよ。
なんとしても王座のタイトルだけは守るという気迫が凄かったです
見てる人全員の心を掴んだでしょう永瀬ファンは増えたでしょうね
現在、藤井先生は八冠+全棋戦覇者なのエグいな
やっぱ人間同士の対局は面白いね
永瀬さんの無念さを想うと泣けてきます。将棋を観ていて、このような気持ちになったのは初めてでした
棋譜と関係ないけど木村先生の解説めちゃくちゃいいな
語り継がれるであろう馬を進める瞬間の寸前まで最大限読み筋を出すために普段では見られないレベルの早口が出てます。
棋士も絶対ではない。
人間、誰しも必ずミスは起こす
一瞬で勝敗が入れ替わるように
人生もふとした決断で
人生が変わったりする
人間は愛おしいなと対局を見てなぜか感じました。
おそらく藤井聡太という偉大な棋士を語る上で絶対に外せない永遠に残る1局。そこで永瀬王座のこんなシーンが残ってしまうというのは残酷ですね。
10:20 ここですべてが変わってしもた でも永瀬さんの感情的な姿を観られたのも良かった
九時の対局開始から12時間、途中休憩あるといえども、その間もずっと指し手を考えているはずだし、1日中頭をフル回転していれば、一瞬の誤りというのはプロでもあり得る。 終盤の強さというのは、集中力×持久力の神の領域の戦いとも言える。
藤井竜王名人の捨て身の5五銀打ちのトラップに永瀬王座が見事に嵌ってしまった。1分勝負の焦りを誘うこの罠の仕掛けこそ、典型的な藤井竜王名人の勝負強さの所以でしょう。
確かに藤井聡太は一分将棋での捨て身のトラップがすごく上手い印象ある。藤井将棋の大きな特徴の一つかもね。
いえいえ香車打たしてからの逆転術はさすがというそうたAIの凄さは地雷おきまくり。毒まんじゅだらけ。時間があれば読めた(させた)所だったのにな?💨💨👀👀🙏🙏👮♂👮♂えぐいよな!!
永瀬を始め、渡辺、豊島など強敵は沢山居る、伊藤匠も成長著しい、やはり強敵だと思う。ただ、今の聡太を目の前にしての圧は超一流のプロ棋士でも萎縮してしまうのでは?八冠は3年は続くのではないか?その後も5、6冠は保持し続けるのではないか?やっぱり天才中の天才だわ
対局初めの「お願いします」から、もう涙がぶわ~っと。棋士藤井押しだけど結果を知っている今回は永瀬に気持ち持って行かれてなす。
毛が抜けるぞ!ってくらいガジガジ何回も掻きむしってたな。
悔しさが観てる自分にも伝わってきて胸が痛くなった。
AIの形勢判断があることで、素人にも将棋がものすごくドラマチックな競技だと分かりますね。これは面白い。
AI先生は勝つ道しか示しません。お米食べないでゲーム指します。油さして。暗記力というより終盤の時間の残し方が物いう?変な言い方ですが、そうなんだと思わず頭かきむしる。👀👀💨💨😅😅🙏🙏👮♂👮♂
@@揚羽蝶どゆこと
@@揚羽蝶描き込む前に一回自分で読み返してみてください
10:20 ひゃっつ!
10:25 えっつ!
木村九段のこの言葉にならないふた言が、第四局もとへ王座戦の全体を象徴していますね。
本当に最後まで何が起こるか分からないだからこそ恐ろしくも面白い将棋の魅力に人は感動する
大の大人が人目をはばからずに感情的に乱れるように悔しがる経験をしたことがありますか?
それだけ全てを賭けてこの王座戦に挑んでいたことが十二分に伝わります
名誉王座まであと一期であったのに奇しくもその挑戦者が自分より上だと認めるただひとりの研究仲間で最大の試練とも言っていい
だからこそ今期の王座戦はどの対局も激しくも美しかった
私は努力の天才永瀬拓矢九段が返り咲く日はそう遠くないだろうといち将棋を愛するファンとして確信している
将棋初心者でも状況が把握できるので、見ていて感動しました。まるでスポーツ観戦してるような。
藤井竜王名人推しでしたが、昨日の永瀬さんの気迫は胸が熱くなりました。今後も藤井8冠独走ではなく、永瀬さんや豊島さん、菅井さんたちとの名勝負が見れそうで楽しみです。
連続で大逆転は辛かろう
永瀬は本当に惜しかった
自分のミスに気づいて慌てる永瀬さんに涙が出ました。
自分は将棋ウォーズでいけそうな対局落としたときでさえ悔し過ぎて壁を殴るときもあります。
こんな大きな1番での敗北は想像を絶するでしょうね。
その気持ちわかるわあ…
でも怪我するから壁殴っちゃダメよ😂
やめとけw
壁は殴らないであげてくださいw
戸建てなら何しても良いけどマンションなら殴っちゃダメ
わかる。壁殴りたくなるよね笑
「記録にも記憶にも残る大逆転劇でしたね」
野球やサッカーなら豪快なホームランとか美しいゴールで決まるから、華々しく語れることばだろうけど、将棋は相手の致命的なミスで起こってしまうこと
木村先生の訥々とした語り口と、まさかの幕切れ、大落手を悔やむ仕草を隠しきれないようすの余韻があまりに合っていて切ない
人間と人間の闘いなんだなって改めて実感する
記録にも記憶にも残る大逆転劇
本当にそうだと思います。両者お疲れ様でした。
どんなスポーツにも例えられないレベルの逆転劇だよなあ
藤井八冠をあと一歩まで追い詰めたのも二回目。どちらも凄い。
羽生さんが七冠達成した時は、「やったね羽生くん!」って感じだったけど、今回は「永瀬さん辛い」「藤井くん恐ろしい子」って感じで、静かに八冠を達成されたのが印象的。
谷九段先生の言葉が残ります。そうたAIの逆転術がすばらしいと。💨💨😅😅👀👀🙏🙏👮♂👮♂
@@揚羽蝶 絵文字爺、谷九段って誰?w
永瀬さんの中盤にかけての深い研究手筋は、素人の自分から見ても努力量が見えて感動すら覚えました。
10年くらい前の真田プロの動画で羽生さんがまわりのレベル引き上げたからタイトル独占なんてもう考えにくいみたいなこと言ってたけど、天才はその上をいくんだなぁ。。
木村プロの冷静な解説
すごい
永瀬さんだからこその名局だったと思います。
永瀬さんの最後の姿は本当に観ていて辛かったです…
あと、木村おじおじの解説がとても聞きやすかったですね。
楽しませていただきました。
敗着が有ってからも、最後まで指す気持ちが凄いよ
自分に言い聞かせてるんだよ
ほんと気持ちですね
53馬が悔やまれる…こんなことがあるんでしょうか? って終局だったね
しかし八冠を倒せるのは永瀬しかいないと確信できるシリーズだった
どういう類のミスであったか永瀬王座は気付いた
美しい解説
なんか松本清張とかで、解決篇ので名探偵がつぶやいていそうなセリフに聞こえた
重い重いミスの空気を過不足なく伝える木村先生の喋りがとてもよき
3七角や5五銀は、竜王名人にとっては『形作り』の手で、「私の玉を詰ませてください。詰ませられなかったら、あなたの玉を詰ませます。」の意味だろう。
たしかに、永瀬王座の5三馬は敗着なんだが、木村先生も着手直後は「そちらでも詰みがありますか…」と言われているぐらいだから、1分将棋では判断がつかなかったのだろう。
竜王名人もその前に、分かりにくい手ではあったが逆転を許す『緩手』を指しているし、文字通りの『死闘』であったと思う。両先生、お疲れさまでした。そして、藤井聡太竜王名人、八冠全冠制覇おめでとうございます。
午後3時くらいまでの時間差に、いかに永瀬先生が準備をされてきたかという凄まじい気迫を感じてました。
誰もがその素晴らしさに感動したと思います。大盤解説会場での最後の長い一礼に涙がでました。勝たせてあげたかった。
永瀬さんの真剣さと悔しさが伝わってきて涙が出てきた
頑張って下さい
10:25 木村先生の「えっ!?」が全てを物語っとるよな…
ホント将棋は一寸先は闇
ソレよりも 10:20 の「ヒャッ!」が全てでしょう。
ただAI見て驚いただけじゃん
@@グリーン-m9o
AIが無ければ藤井戦の解説はできないですよ。
解説陣もAIを見れないようにすると面白いかも。
視聴者だけがAIを見れる。
これ2二玉指すのにギリギリまで考えてないってないってことは藤井さんの中では後手玉詰まないって読み切ってるから
永瀬さんがすぐそれに気づいて感情が出た感じかな
いつかの朝日杯で永瀬さんが読み切れてない時はギリギリまで指さないって言ってたかな
永瀬さんの頭ガシガシは忘れない😢
藤井さん 永世王位 獲得の後、 久しぶりに見に来てしまった。 名局は、相手が素晴らしい挑戦者であってこそ!
これを見てすごい永瀬さんに感情移入してしまった
相手玉の詰みと自玉の詰みを1分将棋のなかで読み切らねばならない過酷な状況で起きた杞憂な悪手。
藤井竜王の八冠達成は、やはり運命づけられた流れだったのかもしれない。
永瀬王座ほどの人がこのような負け方をする将棋の怖さと勝負の無情さを改めて感じた。
最後の一手までわからない将棋でしたね。永瀬さんも実力出し切った将棋だと思います。お互いの素晴らしい将棋を見れてよかったです
10:15 問題の場面
嘆くな、軍曹胸を張れ、タイトル奪取に向けて頑張ってください。応援してます。
記憶にも記録にも残るいい言葉一基先生!!💨💨👀👀🙏🙏
永瀬、熱い漢や!
この日の夜は寝られなかっただろうな・・・
1分将棋は、恐ろしいですね。アマチュアの私が一目で見える詰め筋が、見えなくなる。
そして、1手パスよりも酷い悪手中の悪手を、あえて選んで指してしまう。
永瀬王座(当時)の悔しさは、尋常のものではないでしょう。でも、杉本師匠は対局後コメントで
「藤井八冠のタイトルを奪う可能性のある棋士は、永瀬さん」だとおっしゃってました。いい言葉です。
永瀬さんまた活躍するでしょう。独特のキャラでこういう棋士がいてもいい。
そうですね。木村先生は場数を踏んでいますし、解説も、深浦先生と並んで一番分かりやすいです。他にも郷田先生もズバッと分かりやすいですよ。
5一歩成はほんっと痺れた。その後もっと痺れた。。
天才同士の対局痺れました。
53馬の後、永瀬王座が駒台をなおすところ、動揺が見て取れる‥
10:27 「先生」「2ニ玉で詰まないとでましたか」「これはどうなっているんでしょうか?」
これはみんなの心の声
11:34 すごい悔しさが出てる
永瀬王座、前回も今回もあと一歩のところまで追い詰めての敗北だからなぁ…でも永瀬王座ならより強くなりそうな気がする
全てが終わり新たな時代の将棋界が始まりました
2018年8人で分け合っていた八大タイトルがたった5年でひとりだけそれも若き絶対王者に
果たしてたった81面で繰り広げられる盤上の物語で真の主人公になれる者は誰だ?
詰みがどれだけあっても100%じゃなくて99:1の表示の理由がこの対局に集約している。
読み深さ速さ
それ以上に精神的な強さに歴然とした差がある
永瀬さんの努力はその弱さの裏返しであってその脆さを証明するかのような戦いだった
流石に、永瀬さんが可哀想に思えました。3局目は難しかったが、この逆転は辛すぎる。。
タイトル戦無敗のまま永世8冠になりかねない。
それぐらいの強さがある。
羽生先生のように30年くらい、もしくはそれ以上タイトル持ち続けそうだし。
私が生きてるうちに藤井聡太九段と呼ばれる日は来ないと思う。
タイトル戦無敗のまま永世八冠は流石に無理あるやろ笑
@@TAISEIHAYASHI24
普通に序盤研究徹底した永瀬九段を中終盤でひっくり返せる読み、現状のタイトル無傷での八冠
レーティング差を見ても全然現実味ある
今21才ってことを考えると連続10期で八冠永世コンプリートだから、マジで藤井聡太ならありえると思わせるのが恐ろしい。
@@TAISEIHAYASHI24番勝負で全部ストレートって意味ではないでしょ
八冠全冠制覇本当におめでとうございます!
2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりましたね!
21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!
谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!
また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!
各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!
竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で
藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位
棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で
藤井八冠は20歳8ヶ月で2位
どちらも羽生九段に続いて2位でした!
どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!
ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!
全冠制覇者は
升田幸三三冠
大山康晴三冠、四冠、五冠
羽生善治七冠
そして藤井聡太八冠
4人目の快挙となりました!
なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!
なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!
そして永瀬王座が無冠になり
豊島九段、渡辺九段に続いて永瀬王座も九段になりました…
無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…
たぶん、永瀬王座も同じことをやると思います(^^;;
八冠を達成したことにより
日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!
しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!
8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!
これはもう藤井12冠ですね!
一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、
12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!
個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!
今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!
ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!
凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!
つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!
前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!
7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…
それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!
ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、
36勝12敗で
3勝1敗ペースで勝率7割5分です!
それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!
羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!
ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は
28勝4敗で勝率0.875でした!
7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!
そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!
タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!
個別のタイトル戦でも連敗なしで
2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!
タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、
負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!
第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!
大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!
間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!
また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!
通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!
2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!
(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)
2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…
ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!
負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!
八冠制覇しましたが、インタビューでは、
苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。
というようなことを言っていたのがとても印象的でした!
本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!
来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!
これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!
将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!
本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
11:10 永瀬狂う
まるで侍がする真剣での果し合いのようです。一つのミスが命取りになるんですから…
ミスが目立ったけど、
何だかんだ永瀬さんも現役棋士トップ10に入る強さはあるんだけどね
入るよね?
棋士レーティング(棋士の強さランキング)では現在NO2です。
タイトル5期は現役だと単独8位になります。
向かう所完全に敵なしですね凄すぎて
将棋中継がない時代まで遡ればここまで対局中に感情をむき出しにしていた棋士もいたんでしょうか?
少なくとも将棋の対局が録画・中継されるようになってからは1番の悔しがり方でしょう
対局中ではないもののチクショーと叫んで全裸で走り回った棋士(のちの会長)がいたとか…
8:47 AIは5一歩成がBESTと出てるんですが解説のお二人のBESTはなんだったんでしょうか?
10:19 逆転の瞬間
生で観てたが、まさかの5三馬😓あり得ないが現実なんだよな~。
これは両者ともメンタル的に限界だったと思いますけど、自身のミス1手に気づいてもう手遅れになった時の永瀬さんの姿は、将棋をあまり知らない人でも辛く見えましたね。多分インタビューを終えて宿泊室に戻った時には大号泣したんじゃないんでしょうか?
永瀬さんはA級リーグなのかB級リーグなのかは知りませんけど、これがキッカケで今後リーグ戦やタイトル戦で負けてしまうようなことがあったら、メンタルケアをした方がいいかもしれないですね。ともかく、お疲れさまでした。
死せる孔明生ける仲達を走らす
負け寸前聡太先生、タクヤ軍曹のやらかしを誘発
永瀬さんの、このタイトル戦にかける意気込みが伝わってきたから頭を掻きむしる永瀬さんに😢
軍曹 奪還待ってる
今回の王座戦では、永瀬九段の負けない将棋が、藤井八冠に対しては上手く行かなかった印象
鬼軍曹のこんな姿は初めて見た
貫禄の残り香ですね
フルセットにまで持ち込めたのって豊島さんくらいか?
そうでしたね。
当時の豊島叡王に藤井王位・棋聖が挑戦して、唯一2勝2敗のフルセットになり、第五局での終盤の桂跳ねが記憶に残ってます。
あれ以来5番・7番勝負含めてフルセットが無いのも凄いですね…
7番勝負で2敗したのが、竜王戦の対広瀬八段戦、王将戦の対羽生九段戦だけですね。
そうたAIに勝つに1日制にタイトルしか見つからなくなってしまうのでは?それも先手を取れば?ばかりではない気が・・・・💨💨👀👀🙏🙏😅😅
10:18 分水嶺
藤井聡太は殆ど動かないな!
しかし、最後はあっけない!
11:08 見ててつらい・・・
2.3手先まで 考えぬいて
どう脳内でどう指しても見える
未来が"敗北"見えてしまった。
瞬間だよなぁ…。
ここまで来たら藤井聡太対AIの電王戦を見てみたいので何とかして実現して欲しい
200年後、300年後 藤井聡太竜王名人を伝説の「棋聖」と呼ばれ
お札になってるかもしれない。
八冠おめでとうございます。(*´ー`*)
この対局に使われた将棋盤エグい値段になるぞ。(*´ー`*)
藤井は本当に冷静。怖いくらい。逆転勝ちと言うが、本当のところどうなのかな?全てお見通しで、最後に永瀬の実力を値踏みしたのではないかな。角と銀で永瀬の王を包囲して、最後の最後に、落とし穴を仕掛けた。1分将棋で冷静さを失っていた永瀬が、落ちるかどうか、試したように思える。永瀬は見事に穴に落ちた。終始、冷静な藤井。永瀬は終局後、藤井との差は縮まったと話したが、果たしてどうか。永遠に埋まらない差ではないのかな。藤井は史上最強の棋士を目指して、まだまだ成長する時期。20代で永世八冠、その先には、タイトル100期がある。藤井政権は長期政権の可能性大。藤井を追い落とすのは、現在のA級棋士ではなく、今後台頭するだろう若手勢力になるはず。
10:58
相手の方から崩れるのだから、神かもしれない!
なんか永瀬さんが感情的になってる感じと、勝ってもポーカーフェイスで、むしろ申し訳なさそうな相手へのリスペクトを欠いていない完全に性格のいい主人公ムーブ、終盤に絶対的強さを見せて前回も勝ち、今回も結局逆転する、1分将棋に持ち込んだら無敵みたいなキャッチーな感じ、まじで藤井聡太が主人公のフィクションみたいに見える
でまあフィクションとしてありそうな理由としては永瀬さんがプレッシャーと欲求に負けちゃったというか油断した感、それに対して藤井聡太はもう完全に八冠への欲求が一切見えないから勝てた、そういう人が結果的に勝つんかなあ的に思った
全然知らんけど
普通に逆スコアでもおかしくなかったシリーズだった
10:16 勝負の分かれ目
👴「ッヒャ」
村田戦の大逆転勝ちとは内容が違うな・・・
永瀬さん強い
村田戦は藤井竜王名人が勝負手で勝った感じですが、
王座戦第3.4局は終盤時間なくなった永瀬王座が緊張からかポカやったイメージです。もちろん難しい局面だったでしょうが、落ち着いて後から見たら後悔する手順だったと思います。
@@angi_ots そうそう、だからこの王座戦はほぼ敗勢ばっかで良いところなかったんよな苦笑
村田戦は勝負師での逆転勝ち、今回はなんか勝ちが転がってきた感じ
@@dhiasu1転がってきたんじゃなくて転がせて来たんやで
@@たまごかけごはん-f7g いや、今回は勝負手らしい勝負手もないし、ほんまに転がってきた勝ち
そもそも藤井もミスってるしそれ物に出来なかった永瀬と物に出来た藤井との差はデカい
藤井竜王・名人が5五銀と勝負手を指したのに対し、ABEMA 解説の木村九段の指摘どおり4二金と踏み込んでおけば先手永瀬王座の勝ちは動かなかったが、実際に指した一手は5三馬!
「上手の手から水が漏る」あの永瀬王座が指してしまうような手ではなかったはず。これで局面がひっくり返って「藤井八冠爆誕」の瞬間が訪れた瞬間でした。将棋は怖いですね。
三苫の一ミリを彷彿とさせる、諦めない、諦めなかった者が勝つを体現している
三笘ですね…
京都vs山梨の京都勝利でもある。
まずはお茶
勝負の分かれ目はどこだったのだ?(素人)
永瀬の言葉よくわからん。今は天才が努力する時代なんで、努力だけでは勝てない
その努力だけでレーティング2位。決勝で藤井を撃破し棋戦優勝。
敗着は誤算馬だったか…