広島市の交差点「大規模陥没」復旧工事続く 住民は「疲れと不安」 雨水管工事ルートに「旧福島川」道路陥没との関連は 地盤工学の専門家に聞く
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- Опубліковано 9 лют 2025
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5:49 今回は工事を始めて 250mの福島町で陥没が起きたけど、もし工事が進んでいたら小河内、中広、横川で事故が起きていたのかもしれないのか。
全然「対岸の火事」で済むような問題じゃないな。
シールド工事は過去7回やっているし、元地盤工学会の名誉会員だけど、この教授しらんな。事故原因はまぁ想像がつく。盤面を見る限り、玉石交じり土を泥土式シールドで掘削していたと思うが、玉石層を掘削すると相当振動が出ることや、砂層をかんでいると、チャンバー内均衡が崩れ過掘りになりやすい、その結果同時注入量が不足し隙間が出て、テールシールから漏水が生じる、セグメントに追加注入が必要になるかもしれない。また振動で地盤が締まったりこの過掘りで沈下が起きるので、水道管が外れたことと相まって、この大惨事になったと推測。玉石層にいれて最低1Dを突っ込んでいたのかと不安になる深さではあるので、ある意味、起きても不思議ではない事故。
こういう原因がはっきりしないっていうのが一番大変ですね。工事続けようにも安全が確保できないと再開も難しいでしょうし。
遠目で建築物のひび割れが分かるって、凄いな
ヒビが入った建物なんか無視した場合に限って、けっこう早く解決するかもね😅
掘削とは別に劣化した水道管が破れてアスファルト下の砂を持ってかれた説。水出ねぇぞって連絡が水道局にあったかどうか、まずそこじゃないですかね
可能性はゼロでも無いが漏水でこれだけの陥没が起きるなら気付かない広島市が、相当ヤバイ
必要な工事だからな。。やらないと水没して家から避難しないといけないだけ。ただ、もう少し注意しないといけなかったみたいだね
1:55 「こんな事が起きるのか?」って、広島は河川の砂礫のデルタ上にできた都市だから、大きい地震が来たら町中がもっと酷いことになるって想像くらいしといた方がいいよ。
たった30m。川床の直下掘って陥没。調布でも同じようなこといってたな。
しかも旧河川を埋め立てたは良いけど別の河川が近い。
地下水脈がボーリングではわからないぐらいにあってもおかしくないしね。
ホテルに住んで請求は清水建設にすればいいだけ。
どうせ、保険対応なんだから。避難する必要がない。
すごい砂じゃんw。こんなところを掘るべきじゃないでしょw
戻ると言っても傾いた家など建て替えでしか安全確保できない。しかし80歳代の人に今更新築に住めといってもそんな無駄なものいらん、建つまで1年も待てんと言われるだろう。現住居と同等の利便性と面積の中古住宅を市で仕入れて、等価交換してもらうしか補償の方法はないと思う。湿地を埋め立てた土地での地下工事はリスクが高い。大都市なら古くなった水道管など無い方が珍しい。巨椋池の跡地に大深度掘るとかいう新幹線計画はやめるべきだ。既に手を付けてしまっているリニアや北海道新幹線は十分な人手をかけ、余裕を持って慎重に完成させるしか無いだろうから、政治家は早く作れとかこっちも手をつけろとか、無理に急がせたりリソース分散につながる要求を慎むべきだ。
中心部の方が大切。OK?
異例な事故でしょうが、避難住民にとってはたまらない苛立ちだよね。特にお年寄りには、不安しかないよね。
福岡の事故もおなじような感じのような。シールド工の振動で抜けてしまう水道管ってどんなの。
シールド内に出水があったと説明があったがそれはどうなってるの。シールド工事のことを知らない先生なのでは。
昭和30年代に消えた福島川の名前を令和の時代に連呼される事になるとは思わなんだな
地下水脈の層が旧河川の下に残ってて、それをシールドマシンがぶち抜いた。
それが原因で地下水が急激に減少。そしてシールドマシンの振動で下から順に出来た隙間が埋まって上下水道の辺りの土も落ち込み上下水道管が破損。
大規模に陥没したんじゃないの?
埋め立てしても転圧で固められてるのは地表面部分だけだし、埋め立てしたのも昔だしね。
ボーリング調査をしたと言っても10年も前でしょ?「調査地点の密度が薄い」つまり雑な計測をもとに立てた計画だったんじゃないの?
太田川放水路周辺の地下30mなんて戦後のドサクサで何が埋まってるか分からないよ
福岡市でもあったんでは?
駅前は夜中で終わったよ。
陥没が起きたのは事実だからシールド工法ではこのような事故は起こらないというのは学者としての誠実さに欠ける。
メディアももっと多くの専門家に取材をすべき。
埋立地?
リニア工事による陥没や水位低下の件もあるから言っていることに矛盾を感じる。
今後起きる補償問題を睨んでメディア側が自治体側に配慮する放送内容・演出になっているのではないか?
そんな簡単にすぐどうにかできる内容じゃねーだろ。
水道管の老朽化かだと思うけどな
被害の場所に住んでたら現場責任者を出して補償も即日にさせる
シールド機で大量の土砂をに吸い込んだ。地下が空洞になってからアスファルトの上を車が通り、アスファルトとともに水道管を押しつぶして破裂させる。問題なんてない。現場のオペレーターがすべてわかっている。今はどうしたら責任を逃れるかを考えているだろう。真相を隠そうとする現場の作業員を会見につまみ出せ。
この交差点では大規模な陥没が生じましたが、掘削した地域全部について地盤沈下を調査すべき。
何を言っても言い訳にしか聞こえん
なんやこの御用学者・・・
深さ1.5メートル、10トンダンプトラック数台分になる、あれだけの土砂を多く出ていることに気が付かないわけがない。現場オペレーターがなにか隠しているはずだ。オペレーターを会見に出して問い詰めろ。
事故現場で掘り出す土砂の量のが増えたことはわかっているはずだ。そのことは工事のオペレーターが知っているはずだ。オペレーターを会見に出させろ。
結果では土砂が多いのはわかるだろうけど・・・・排出してる土や水の量は瞬時には把握できないから、土圧さえ変化なければ先っぽの土壁は保たれていると考えるしかないです。
想定した速度で進めなかった何かに当たってたのかしらね。まだまだ機械が未熟なのです。あと・・地質学者も。
実際の事実関係は調査中でまだ分からないと思いますが・・・
「シールド工法での土砂の量が、正常値より増えた」のではなく
「振動等で水道管が破損し、その水圧で(シールド工法とは)別経路に流れていった」のかもしれませんね
@@tk4279 シールド機というのは掃除機と同様なものであるからそうはならない。
@@piipaa-piipaa-ittenjaneyo
こちらの主張と、あなたの反論、かみ合ってませんよ?
@@tk4279あなたの理論だと事故現場のすぐ隣の場所に事故現場と同様の大きさの空洞がなければならない。
考えたらわかるがそんなことはありえない。