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田中英道先生の縄文番組も合わせてご覧ください!縄文番組一覧:ua-cam.com/play/PLtpbCGqdSdPtZ7lXJAH6cTN-hw6wLU3Sg.html
どの分野の学問も突き詰めると精神性に行き着きます。そして自然に感謝の念を、分け与えたい思いに動かされるのです。愛ですか、ね。
科学者や数学者など、理系で真理を探究する学問ほど、精神性を大事にしていると思います。浅はかな学者ほど証拠を見せろなどと言うようにも。。。
保江先生のお話しに巡り会えて考えが繋がりました。保江先生は松果体を通じて神様のお力と繋がり、縄文時代の人々の感性の高さを感じられたのですね。あの容器の中で微生物を増やすことが出来ていたかもしれないというのも発見ですし、神様ご安心くださいという心根も本当に素晴らしい。日本人はもっと水を大切にするべきです。貴重なお話しをありがとうございました。
😅てえねめめつ
保江邦夫さんは愛宇宙は愛私の生きていることも愛私の周囲にも愛水分は全てを記憶する水分に自分の思いを記憶いつもありがとうと笑保江邦夫さんに数分お会いしました。優しさでいっばいの方でした感謝
安江先生ありがとうございます。これからは自然界の美しさを感じていこうと思います。
保江先生、さすがです。そして縄文の人達って凄いんですね。我々よりも確実に神様との距離が近かったのではないかと感じます。
保江先生、すばらしい講演ありがとうございます。水の粘性と斜面の安定問題も、最小作用の法則で成りたっています。土塊の転倒とスベリと安息角はすべて同じ式で表せます。水の重量と粘性のバランスで斜面が形成されているのです。縄文人はこの関係を無意識の領域で知り、薄い膜で隔てられた自らの無意識の領域(神域)と顕在意識とをショートさせることで自然界を深く理解したと考えられます。
子供のころ、縄文式土器の独特な形は、なんでわざわざああいうデザインにしてあるのか、不思議でなりませんでした。実用性からいったら、敢えてかけ離れた使いにくそうな物だからです。素人考えなんですが、あの形の器に種や食料を蓄えたり、水をはったり、調理や熟成に使うことで、とてつもないパワーやエネルギーを得られるから、芸術的な形の器になったのでは?と思ってます。機会があったら、縄文式土器に溜めた水を飲んでみたいです。笑保江先生のお話を聴いて、土器にはその力が宿ってても不思議じゃないと思うのですが、ちょっと行きすぎてますかね😅笑それにしても、ワインがどんな味がするのかとても気になります🎵
日本人の感性は神の真理に繋がる。
ありがとうございます。なんか癒やされました🙏💞
こちらこそ感謝です
ありがとうございます🙏
thank you ベリーマッチありがとう ございます♪♪♪
目からウロコでした。火焔型土器を見ているようでまるで見ていなかった。言われてみれば水です。間違いない!土器の装飾が口をあけた魚に見えます。水の上で魚が躍ってませんか?実にすばらしいお話です。
保江先生は「神」の意志とおっしゃいました。私は保江先生のお話を聞いていて、空海が描く大日如来を思いました。この宇宙の全ては大日如来で出来ている。見えるものは大日如来の体、聞こえる音は大日如来の声、作用は大日如来の意志だと。水が水としてふるまえるのは大日如来の意志。空海も保江先生と同じ事を言ってる事になりますね。もう一つ思いだした事。GoogleのAIが人間的過ぎるとの心配があったようですが、解く事ができない数式があるなら、AIは人間以上にはなれないですね。
合わせてご覧ください!田中英道「縄文文明と東北の日高見国」ua-cam.com/video/0VxOIO1l4DY/v-deo.html矢作直樹「縄文人と中今」ua-cam.com/video/jJc6Hk9xqmo/v-deo.html
島根県に神魂(かもす)神社と云う神社があります。古い神社ですが、沢山の方々に慕われていらっしゃる神社です。よろしければ、訪ねて行かれて下さいませ。
どんな文化であったろうかすごく興味ありますよね?10000年以上も?
とても奥深いお話をありがとうございます!日本海側の北方は黒い油が湧いてくる小さな油田が自然にみられることがあるそうですね。飲むと非常に危険などろりとした「水」だが燃える。ならば水であり、火であり、大地の神的な力。火焔型土器出土地域を見てみると、富山・長野・山形県などでも確認されていますがほとんどが新潟県内、特に信濃川上・中流域(津南町・十日町市・長岡市)に集中的といわれます。うまく言えませんが地から湧く黒い油から鮮明なインスピレーションが来ました。
なるほど・・・燃える水ですか
秋田沖には油田があったですよね? 新潟は天然ガスだったかと。採算が合わず、産業にはならなかったかと。
宇宙の構成を本質的に知っていた縄文人は、現代の人々より精神が高く、宇宙と共存して生きていたのですね。カタカムナも同じく宇宙の法則を表していると聞きました。(縄文人とカタカムナ人は同じ人々?)
ありがたや、まりがたや。保江邦夫こそ、神様です
縄文土器の人物は指が三本です。ペルーで見つかったミイラは指が三本で地上絵のトンボのラインをまっすぐ進むと日本にぶち当たります。日本の事をアキツ(トンボ)と言います。
神奈川沖浪裏ですね。火焔土器じゃなくて、水飛沫土器なんですね〜縄文土器 初めて実物を見た時、造形の美しさに驚いた事を思い出しました。
私はあの模様で空気と火を操ったと壮大すぎる考えを持ってした(^-^;火と水か~なるほど!
ホント、火焔土器とは言いますが、波に呑まれた事のある人であればあの波の力で簡単にぐるぐると回転してしまう事をしってますよね。私も何時が波の中で回転した事があるのでよく理解できます。❤関西で観れる渦潮。炎のダンスと云うより水の流れの方がしっくり来ます最近の東京の外国人の多さは尋常じゃない。但し郷に入れば郷に従うコレをしてくれるなら良いのではと思うのですが少し不安ですね。何故、農産物が盗まれる世の中になったか?畜産も然りです。人々の心が荒む時代今からは物は大切に使う時代と転換するべきで使い捨てでは無く持続させるメンテナンスをする時代。多くの物では無い時代が必要ですね。
斜面の問題が解けました!斜面角度θ=内部摩擦角φならば、水の単位体積重量γw=水の粘性C'でなければならず、その条件下で斜面の現象のすべてが矛盾なく説明できます。これまですべてが不確定と考えられていた斜面は実は極めて単純な仕組みで作られていたのです!おそらくこの現象世界θも魂φでつくられていると思われます。つまりθ=φなのでしょう。
和の国チャンネル主催のお勧め講演会(オンラインあり)ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます!m(_ _)m★6/18(土)14時〜「大祓詞で日本を救う」テーマは神道×観光!登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)、島川崇(神奈川大学教授) www.kojikinokokoro.net/ooharae/★7/16(土)14時〜 「日本の核心を体感する古事記のこころ」講座 登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司) wanokuni.me/ono
最少作用の法則を知ってふと浮かんだのは、UFOの飛び方とテレパシー、黒魔術の時空間移動。実際に見たことはないが、映像ではジグザグ運動や距離を超越した意識の繋がり、それと投げた物が消えたり現れたり変化したり空中浮遊したり。
火焔型土器は場合によっては温度の高い温泉につけて湯煎のような使い方をしたりはしていなかったのだろうか?底の方がよごれていなかったりするしそのまま紐でつるすには強度が不足しているそうなので、湯煎するときに倒れない程度なら強度的にも問題ないだろうし文様も湯煎の効果を上げるためだと考えると納得できるような気がする
西洋の科学者、聖書を基にした科学者では、絶対に、保江氏のような理論には進みません。西洋の科学者は、あくまでも、天動説を基本に考えを進めています。保江氏は、西洋の科学を学んでおられるが、彼の基本概念には、縄文人のしそう、「地動説」が、その根底にあるから、大宇宙の真理に到達できたものと思います。
ロマンチックが過ぎますねw
イザナミとイザナギは日本の国土を産むために「天の御柱」の周りを逆方向から周ります。イザナミは右回りに、イザナギは左回りに。そして出会ったところで互いに声をかけあうと「島」が産まれました。縄目模様度同じ用に儀式しているんですね。
和の国チャンネル主催のお勧め講演会(オンラインzoom配信あり)是非ご参加のほど、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m★9/3(土)14時〜 「日本の核心を体感する古事記のこころ」講座@富岡八幡宮 登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)→ wanokuni.me/ono【アーカイブ配信中】★「日本の核心を体感する古事記のこころ」講座wanokuni.me/posts/vimeo01★6/18(土)「大祓詞で日本を救う」講演会 テーマ:神道×観光 登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)、島川崇(神奈川大学教授)www.kojikinokokoro.net/ooharae/
これを見て泣けました。第685回水間条項tv~麻生太郎元首相も大絶賛〔高原あきこ〕全国比例候補が「三浦春馬さん」以降の真相究明を求める
それはそうと、もし火炎土器が煮炊きに使われていたとして、、火は生活を豊かにしてくれる大切なものでもある一方で、野火などの火災を引き起こす魔物でもあり、、そしてその魔物と化した火を消し去ることが出来るのが水竈で煮炊きをする時に気をつけたいのも火事ひょっとすると火の用心の願いも籠っているのかも知れませんね
ペテロII 3:5天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によってできた。水は創造に関わったエネルギー源です。
素人の私にも炎よりも水しぶきの方がしっくりきます🤔
800👍🤗
火焔土器は光ではないでしょうか?火を焚べ土で作り風を起こし光を纏い水を注ぐ暦を読むのに使ってると言う人もいますね
土器の模様は、鶏と草を表現しています。
コンピューターが意思を持てないのと同じに、生命現象を数字には置き換えられない。基本的な自然の生命現象も法則性が見えそうでも実は同じものは無い。今中は物理ではありません。
そうかなぁ。中今は物理だと思う。
模様は文字ですね。解読し意味も解ってますが学者は絶対に認めません。
答えの出ない議論ををするなら肩書きは芸術家ですね。ご自分の感性ののど自慢はサークル活動ですね。土器のデザインの話をうきオエの話にすり替えて最終的には土器の話に結論を出さず話を広げるだけ広げておしまいなんて学問に携わる方の話とは思えない、、折角ワクワクしてみてみたのに残念。火にかけるものに火をデザインするのはおかしいっていうけど、弾きかけない時にあたかも火にかけてるように感じる。とも言えるわけだし、なんとでも言えると思うんだけど。
保江先生の動画ではなく、田中英道先生の動画へのコメントでしょうか?ご意見ありがとうございます!
最近の科学者は行き詰まると直ぐに神に逃げて科学者と言えるのか?
ならば神がいないことを証明できますか。私にはそれはできません。ただこの世界・宇宙が無秩序に存在する確率は0%に近いので、消去法もしくは確率的に神とは言わないまでもこの宇宙を設計したなにか原初の存在を想定設定せざるをえないのです。
たしか、アインシュタインは「神の存在」を話していたかと。
@@sanaesato-b3x ありがとうございます。水の粘性には人の考えに及ばない不思議な力があります。それと広葉樹は切っても切れない関係にあって、その二者がいまの地表を作っています。広葉樹がもしなければ地表は砂漠とその周辺の環境になります。さらに水がなければ本当に火星のような環境になります。それでは今の地球上の生命は絶滅を免れないでしょう。それを避けるため創造主はジュラ紀に広葉樹を作り、そして森を守るため新生代第四期に人間を作ったのだと思います。広葉樹を食い荒らす草食動物と森の均衡をとるためです。その役割の先駆的動物はオオカミでした。人間は、その競合者を駆逐した結果、いまはシカの食害に悩まされています。戦後の科学者はご都合主義です。西洋の教科書の字面だけ見て、なまの自然を見ていない人々だと思います。
@@とら丸-c6i 本当に、地球の自然システムは良く出来ていると思います。人間ひとつとってもこんなに精巧な生物は「ただの自然」が造り出したとは思えません。誰か、サムシンググレートが考え、造ったと感じます。
ビジネスだな。残念
ごめんね😢💨💨邦夫チャン 真実をゆうね❗ 日本の歴史は平安からはじまったんだよ 縄文なんてないんだよ‼️
ドラゴンチャンネルですか?
古墳も、土器も平安時代から?ちょっと納得出来ませんのでその理由とか知りたいです。
田中英道先生の縄文番組も合わせてご覧ください!
縄文番組一覧:ua-cam.com/play/PLtpbCGqdSdPtZ7lXJAH6cTN-hw6wLU3Sg.html
どの分野の学問も突き詰めると精神性に行き着きます。そして自然に感謝の念を、分け与えたい思いに動かされるのです。愛ですか、ね。
科学者や数学者など、理系で真理を探究する学問ほど、精神性を大事にしていると思います。浅はかな学者ほど証拠を見せろなどと言うようにも。。。
保江先生のお話しに巡り会えて考えが繋がりました。保江先生は松果体を通じて神様のお力と繋がり、縄文時代の人々の感性の高さを感じられたのですね。
あの容器の中で微生物を増やすことが出来ていたかもしれないというのも発見ですし、神様ご安心くださいという心根も本当に素晴らしい。日本人はもっと水を大切にするべきです。貴重なお話しをありがとうございました。
😅てえねめめつ
保江邦夫さんは愛
宇宙は愛
私の生きていることも愛
私の周囲にも愛
水分は全てを記憶する
水分に自分の思いを記憶
いつもありがとうと笑
保江邦夫さんに数分お会いしました。
優しさでいっばいの方でした
感謝
安江先生ありがとうございます。
これからは自然界の美しさを感じていこうと思います。
保江先生、さすがです。
そして縄文の人達って凄いんですね。
我々よりも確実に神様との距離が近かったのではないかと感じます。
保江先生、すばらしい講演ありがとうございます。水の粘性と斜面の安定問題も、最小作用の法則で成りたっています。土塊の転倒とスベリと安息角はすべて同じ式で表せます。水の重量と粘性のバランスで斜面が形成されているのです。縄文人はこの関係を無意識の領域で知り、薄い膜で隔てられた自らの無意識の領域(神域)と顕在意識とをショートさせることで自然界を深く理解したと考えられます。
子供のころ、縄文式土器の独特な形は、なんでわざわざああいうデザインにしてあるのか、不思議でなりませんでした。
実用性からいったら、敢えてかけ離れた使いにくそうな物だからです。
素人考えなんですが、あの形の器に種や食料を蓄えたり、水をはったり、調理や熟成に使うことで、とてつもないパワーやエネルギーを得られるから、芸術的な形の器になったのでは?
と思ってます。
機会があったら、縄文式土器に溜めた水を飲んでみたいです。笑
保江先生のお話を聴いて、土器にはその力が宿ってても不思議じゃないと思うのですが、ちょっと行きすぎてますかね😅笑
それにしても、ワインがどんな味がするのかとても気になります🎵
日本人の感性は神の真理に繋がる。
ありがとうございます。なんか癒やされました🙏💞
こちらこそ感謝です
ありがとうございます🙏
thank you ベリーマッチ
ありがとう ございます♪♪♪
目からウロコでした。
火焔型土器を見ているようでまるで見ていなかった。言われてみれば水です。間違いない!
土器の装飾が口をあけた魚に見えます。水の上で魚が躍ってませんか?
実にすばらしいお話です。
保江先生は「神」の意志とおっしゃいました。
私は保江先生のお話を聞いていて、空海が描く大日如来を思いました。この宇宙の全ては大日如来で出来ている。見えるものは大日如来の体、聞こえる音は大日如来の声、作用は大日如来の意志だと。
水が水としてふるまえるのは大日如来の意志。空海も保江先生と同じ事を言ってる事になりますね。
もう一つ思いだした事。GoogleのAIが人間的過ぎるとの心配があったようですが、解く事ができない数式があるなら、AIは人間以上にはなれないですね。
合わせてご覧ください!
田中英道「縄文文明と東北の日高見国」ua-cam.com/video/0VxOIO1l4DY/v-deo.html
矢作直樹「縄文人と中今」ua-cam.com/video/jJc6Hk9xqmo/v-deo.html
島根県に神魂(かもす)神社と云う神社があります。古い神社ですが、沢山の方々に慕われていらっしゃる神社です。よろしければ、訪ねて行かれて下さいませ。
どんな文化であったろうかすごく興味ありますよね?
10000年以上も?
とても奥深いお話をありがとうございます!
日本海側の北方は黒い油が湧いてくる小さな油田が自然にみられることがあるそうですね。飲むと非常に危険などろりとした「水」だが燃える。ならば水であり、火であり、大地の神的な力。火焔型土器出土地域を見てみると、富山・長野・山形県などでも確認されていますがほとんどが新潟県内、特に信濃川上・中流域(津南町・十日町市・長岡市)に集中的といわれます。うまく言えませんが地から湧く黒い油から鮮明なインスピレーションが来ました。
なるほど・・・燃える水ですか
秋田沖には油田があったですよね? 新潟は天然ガスだったかと。
採算が合わず、産業にはならなかったかと。
宇宙の構成を本質的に知っていた縄文人は、現代の人々より精神が高く、宇宙と共存して生きていたのですね。カタカムナも同じく宇宙の法則を表していると聞きました。(縄文人とカタカムナ人は同じ人々?)
ありがたや、まりがたや。保江邦夫こそ、神様です
縄文土器の人物は指が三本です。ペルーで見つかったミイラは指が三本で地上絵のトンボのラインをまっすぐ進むと日本にぶち当たります。日本の事をアキツ(トンボ)と言います。
神奈川沖浪裏ですね。
火焔土器じゃなくて、水飛沫土器なんですね〜
縄文土器 初めて実物を見た時、造形の美しさに驚いた事を思い出しました。
私はあの模様で空気と火を操ったと壮大すぎる考えを持ってした(^-^;
火と水か~なるほど!
ホント、火焔土器とは言いますが、波に呑まれた事のある人であれば
あの波の力で簡単にぐるぐると回転してしまう事をしってますよね。私も何時が波の中で回転した事があるのでよく理解できます。❤
関西で観れる渦潮。炎のダンスと云うより水の流れの方がしっくり来ます
最近の東京の外国人の多さは尋常じゃない。
但し郷に入れば郷に従う
コレをしてくれるなら
良いのではと思うのですが少し不安ですね。
何故、農産物が盗まれる世の中になったか?
畜産も然りです。
人々の心が荒む時代
今からは物は大切に使う時代と転換するべきで
使い捨てでは無く持続させるメンテナンスをする
時代。多くの物では無い時代が必要ですね。
斜面の問題が解けました!
斜面角度θ=内部摩擦角φならば、水の単位体積重量γw=水の粘性C'
でなければならず、
その条件下で斜面の現象のすべてが矛盾なく説明できます。
これまですべてが不確定と考えられていた斜面は実は極めて単純な仕組みで作られていたのです!
おそらくこの現象世界θも魂φでつくられていると思われます。つまり
θ=φ
なのでしょう。
和の国チャンネル主催のお勧め講演会(オンラインあり)ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます!m(_ _)m
★6/18(土)14時〜「大祓詞で日本を救う」テーマは神道×観光!登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)、島川崇(神奈川大学教授)
www.kojikinokokoro.net/ooharae/
★7/16(土)14時〜 「日本の核心を体感する古事記のこころ」講座 登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)
wanokuni.me/ono
最少作用の法則を知ってふと浮かんだのは、UFOの飛び方とテレパシー、黒魔術の時空間移動。
実際に見たことはないが、映像ではジグザグ運動や距離を超越した意識の繋がり、それと投げた物が消えたり現れたり変化したり空中浮遊したり。
火焔型土器は場合によっては温度の高い温泉につけて湯煎のような使い方をしたりはしていなかったのだろうか?
底の方がよごれていなかったりするし
そのまま紐でつるすには強度が不足しているそうなので、湯煎するときに倒れない程度なら強度的にも問題ないだろうし
文様も湯煎の効果を上げるためだと考えると納得できるような気がする
西洋の科学者、聖書を基にした科学者では、絶対に、保江氏のような理論には進みません。
西洋の科学者は、あくまでも、天動説を基本に考えを進めています。
保江氏は、西洋の科学を学んでおられるが、彼の基本概念には、縄文人のしそう、「地動説」が、
その根底にあるから、大宇宙の真理に到達できたものと思います。
ロマンチックが過ぎますねw
イザナミとイザナギは日本の国土を産むために「天の御柱」の周りを逆方向から周ります。
イザナミは右回りに、イザナギは左回りに。
そして出会ったところで互いに声をかけあうと「島」が産まれました。
縄目模様度同じ用に儀式しているんですね。
和の国チャンネル主催のお勧め講演会(オンラインzoom配信あり)是非ご参加のほど、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
★9/3(土)14時〜 「日本の核心を体感する古事記のこころ」講座@富岡八幡宮 登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)→ wanokuni.me/ono
【アーカイブ配信中】
★「日本の核心を体感する古事記のこころ」講座
wanokuni.me/posts/vimeo01
★6/18(土)「大祓詞で日本を救う」講演会 テーマ:神道×観光 登壇:小野善一郎(渋川八幡宮宮司)、島川崇(神奈川大学教授)
www.kojikinokokoro.net/ooharae/
これを見て泣けました。
第685回水間条項tv~麻生太郎元首相も大絶賛〔高原あきこ〕全国比例候補が「三浦春馬さん」以降の真相究明を求める
それはそうと、もし火炎土器が煮炊きに使われていたとして、、
火は生活を豊かにしてくれる大切なものでもある一方で、野火などの火災を引き起こす魔物でもあり、、
そしてその魔物と化した火を消し去ることが出来るのが水
竈で煮炊きをする時に気をつけたいのも火事
ひょっとすると火の用心の願いも籠っているのかも知れませんね
ペテロII 3:5
天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によってできた。
水は創造に関わったエネルギー源です。
素人の私にも炎よりも水しぶきの方がしっくりきます🤔
800👍🤗
火焔土器は光ではないでしょうか?
火を焚べ土で作り風を起こし
光を纏い水を注ぐ
暦を読むのに使ってると言う人もいますね
土器の模様は、鶏と草を表現しています。
コンピューターが意思を持てないのと同じに、生命現象を数字には置き換えられない。
基本的な自然の生命現象も法則性が見えそうでも実は同じものは無い。
今中は物理ではありません。
そうかなぁ。中今は物理だと思う。
模様は文字ですね。解読し意味も解ってますが学者は絶対に認めません。
答えの出ない議論ををするなら肩書きは芸術家ですね。ご自分の感性ののど自慢はサークル活動ですね。
土器のデザインの話をうきオエの話にすり替えて最終的には土器の話に結論を出さず話を広げるだけ広げておしまいなんて学問に携わる方の話とは思えない、、
折角ワクワクしてみてみたのに残念。
火にかけるものに火をデザインするのはおかしいっていうけど、弾きかけない時にあたかも火にかけてるように感じる。とも言えるわけだし、なんとでも言えると思うんだけど。
保江先生の動画ではなく、田中英道先生の動画へのコメントでしょうか?ご意見ありがとうございます!
最近の科学者は行き詰まると直ぐに神に逃げて科学者と言えるのか?
ならば神がいないことを証明できますか。私にはそれはできません。ただこの世界・宇宙が無秩序に存在する確率は0%に近いので、消去法もしくは確率的に神とは言わないまでもこの宇宙を設計したなにか原初の存在を想定設定せざるをえないのです。
たしか、アインシュタインは「神の存在」を話していたかと。
@@sanaesato-b3x ありがとうございます。
水の粘性には人の考えに及ばない不思議な力があります。それと広葉樹は切っても切れない関係にあって、その二者がいまの地表を作っています。広葉樹がもしなければ地表は砂漠とその周辺の環境になります。さらに水がなければ本当に火星のような環境になります。それでは今の地球上の生命は絶滅を免れないでしょう。それを避けるため創造主はジュラ紀に広葉樹を作り、そして森を守るため新生代第四期に人間を作ったのだと思います。広葉樹を食い荒らす草食動物と森の均衡をとるためです。その役割の先駆的動物はオオカミでした。人間は、その競合者を駆逐した結果、いまはシカの食害に悩まされています。
戦後の科学者はご都合主義です。西洋の教科書の字面だけ見て、なまの自然を見ていない人々だと思います。
@@とら丸-c6i
本当に、地球の自然システムは良く出来ていると思います。人間ひとつとってもこんなに精巧な生物は「ただの自然」が造り出したとは思えません。誰か、サムシンググレートが考え、造ったと感じます。
ビジネスだな。残念
ごめんね😢💨💨邦夫チャン 真実をゆうね❗ 日本の歴史は平安からはじまったんだよ 縄文なんてないんだよ‼️
ドラゴンチャンネルですか?
古墳も、土器も平安時代から?ちょっと納得出来ませんのでその理由とか知りたいです。