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いろいろ拝見させて頂いてますが、実務的な内容ばかりで感心しています。自分は施工管理→配電マン→現在は内線職人という経歴なので、ピノ様がいかに勉強してきたかがよくわかりますし尊敬します!自分の地域では軽天屋が強いので、こういった軽天工事の内容を覚えるのは必須です。ボード貼りを同時進行で行われたりするので... 最近の若手はなかなか他職の工事に興味を示さない(というか工程が厳しすぎて間に合わないのでじっくり教える時間がない笑)ので、ピノ様の動画を是非オススメしたいです。これからも楽しみにしています。
ありがとうございます^ ^出も全然大したことないですよ。笑普通のサラリーマンです。笑新人教育は課題ですよね。。。うちも苦労しています。
電工2年目です。めちゃくちゃ参考になります!
ありがとうございます^ ^
これは助かります!
天井の材料についてですが、野縁とおっしゃっている部分は「野縁受け」が正しいです。シングルバー、ダブルバーと書かれているほうが「野縁」です。あげあしではないです。全てを正しく書くのは大変なことです。私の知らないことをとてもたくさん教えていただいています。今後も楽しみにしています。
すみません、ご指摘助かります。確認いたします。ありがとうございます。本当に助かります^ ^
今度、プロジェクターの天井の吊り方などの解説をしていただくと助かります。
プロジェクターですね。機器によって違うので難しいところですが、考えてみます^ ^
毎度思うのですが、パワーポイントみたいな表現方法が見ていて感心します。僕の話ですが・・・天伏図面が間に合わっていない状況で天井軽量組み立てが終わってから、直に軽量開口用の墨だしをしていました。天井配線ですが、先行配線を主に行っていました。ただ、設計図を基に(配線図面も無いので)コンセントや照明の配線を行っていました。VAケーブルはかなり無駄になるのですが、労務費がかなり圧縮できるので後施工と先施工どっちが良いとは言えませよねー
ありがとうございますm(_ _)m慣れてくると意外と簡単です。笑図面がない中すごいですね・・・それはそれで苦労されるんじゃないですか?ちなみに天伏図面や配線図面書かないと職人さん達に僕は大変怒られてしまいます。笑確かに費用のこと考えると、段階を踏まない方が掛からないことは多いと思います。ただ問題なのは責任問題だったり、関係各所の絡みの部分なんですよね。。。電気屋はここがほんとにやっかいで・・・あくまで僕の立場の意見です^ ^
@@pinodenki 僕が現場施工をしていた頃は、配線図はもらったことは無いですよ!プロト図と機器承認図・原設計図天井伏図くらいかな?詳細は打合せの時に聞いてたくらいですね。(文部省の改修でもこんな感じで、納めてたから・・・)ただ、僕が現場代理人の時は配線図は書いたけど、実際の配線方法は技術者次第ですよね!
@@楓人 そうなんですね〜!意外とそんなもんなのでしょうか。。。実際の配線方法は確かに職人さんに任せちゃうことが多いですが、それでも配線図はちゃんと書いていますね。スイッチやコンセントの簡単な配線は別としても、仕様書や取扱説明書を読まないと分からない器具とかもあるので、いちいち聞かれるのも面倒で全部図面に書いちゃいます。笑図面書かないで現場収めてくれる職人さんは助かりますし、貴重ですね^ ^
@@pinodenki いや基本は施工図として描いてだすのが間違いがないですよ。設計図はそのなかに間違いやそのままやると違法な工事や動かない場合もあり、職人にそれを見抜ける知識と経験があるから現場が収まってしまうだけで原設計で施工ばかりさせているといざそれができない若手にあたってしまった時に手痛いしっぺ返しを食うことになりますよ。自分の目で見抜くためにも施工図を描くことは必要だと思います。無論管理の人手や管理者が若手で経験が全く足りず現場の職人にお願いセざるをえない場合もないとはいえませんが現場任せのままでは自分は成長しません。現場が普通にやればおさまるような施工図がつくれることが代人の大きなちからですから普段描いているあなたのほうが正しい行動です
@@user-rp5vz7ee7p ありがとうございます^ ^
注意点ですがシングルバーとダブルバーが野縁材、cチャンが野縁受け材というものになりますこの名称は地方によっていろいろな名前があって私はシングルバーダブルバー親バーの名前で教わりましたがダブルバーを親バーと呼ぶ人も居たり色々あるので基本的には仕事をしている周りの人と同じ名前で言うようにしないと話が通じなくなります、転勤の際は地元のルールを知らないといけないのでご注意ください
ダブルバーを親バーっていう地域もあるんですね^ ^ありがとうございます。
いろいろ拝見させて頂いてますが、実務的な内容ばかりで感心しています。
自分は施工管理→配電マン→現在は内線職人という経歴なので、ピノ様がいかに勉強してきたかがよくわかりますし尊敬します!
自分の地域では軽天屋が強いので、こういった軽天工事の内容を覚えるのは必須です。ボード貼りを同時進行で行われたりするので... 最近の若手はなかなか他職の工事に興味を示さない(というか工程が厳しすぎて間に合わないのでじっくり教える時間がない笑)ので、ピノ様の動画を是非オススメしたいです。これからも楽しみにしています。
ありがとうございます^ ^
出も全然大したことないですよ。笑
普通のサラリーマンです。笑
新人教育は課題ですよね。。。
うちも苦労しています。
電工2年目です。めちゃくちゃ参考になります!
ありがとうございます^ ^
これは助かります!
天井の材料についてですが、野縁とおっしゃっている部分は「野縁受け」が正しいです。
シングルバー、ダブルバーと書かれているほうが「野縁」です。
あげあしではないです。全てを正しく書くのは大変なことです。私の知らないことをとてもたくさん教えていただいています。
今後も楽しみにしています。
すみません、ご指摘助かります。
確認いたします。
ありがとうございます。
本当に助かります^ ^
今度、プロジェクターの
天井の吊り方などの
解説をしていただくと
助かります。
プロジェクターですね。
機器によって違うので難しいところですが、考えてみます^ ^
毎度思うのですが、パワーポイントみたいな表現方法が見ていて感心します。
僕の話ですが・・・天伏図面が間に合わっていない状況で天井軽量組み立てが終わってから、直に軽量開口用の墨だしをしていました。
天井配線ですが、先行配線を主に行っていました。ただ、設計図を基に(配線図面も無いので)コンセントや照明の配線を行っていました。
VAケーブルはかなり無駄になるのですが、労務費がかなり圧縮できるので後施工と先施工どっちが良いとは言えませよねー
ありがとうございますm(_ _)m
慣れてくると意外と簡単です。笑
図面がない中すごいですね・・・
それはそれで苦労されるんじゃないですか?
ちなみに天伏図面や配線図面書かないと職人さん達に僕は大変怒られてしまいます。笑
確かに費用のこと考えると、段階を踏まない方が掛からないことは多いと思います。
ただ問題なのは責任問題だったり、関係各所の絡みの部分なんですよね。。。
電気屋はここがほんとにやっかいで・・・
あくまで僕の立場の意見です^ ^
@@pinodenki 僕が現場施工をしていた頃は、配線図はもらったことは無いですよ!プロト図と機器承認図・原設計図
天井伏図くらいかな?詳細は打合せの時に聞いてたくらいですね。(文部省の改修でもこんな感じで、納めてたから・・・)
ただ、僕が現場代理人の時は配線図は書いたけど、実際の配線方法は技術者次第ですよね!
@@楓人
そうなんですね〜!
意外とそんなもんなのでしょうか。。。
実際の配線方法は確かに職人さんに任せちゃうことが多いですが、それでも配線図はちゃんと書いていますね。
スイッチやコンセントの簡単な配線は別としても、仕様書や取扱説明書を読まないと分からない器具とかもあるので、いちいち聞かれるのも面倒で全部図面に書いちゃいます。笑
図面書かないで現場収めてくれる職人さんは助かりますし、貴重ですね^ ^
@@pinodenki いや基本は施工図として描いてだすのが間違いがないですよ。設計図はそのなかに間違いやそのままやると違法な工事や動かない場合もあり、職人にそれを見抜ける知識と経験があるから現場が収まってしまうだけで原設計で施工ばかりさせているといざそれができない若手にあたってしまった時に手痛いしっぺ返しを食うことになりますよ。自分の目で見抜くためにも施工図を描くことは必要だと思います。無論管理の人手や管理者が若手で経験が全く足りず現場の職人にお願いセざるをえない場合もないとはいえませんが現場任せのままでは自分は成長しません。現場が普通にやればおさまるような施工図がつくれることが代人の大きなちからですから普段描いているあなたのほうが正しい行動です
@@user-rp5vz7ee7p
ありがとうございます^ ^
注意点ですがシングルバーとダブルバーが野縁材、cチャンが野縁受け材というものになりますこの名称は地方によっていろいろな名前があって
私はシングルバーダブルバー親バーの名前で教わりましたがダブルバーを親バーと呼ぶ人も居たり色々あるので基本的には仕事をしている周りの人と同じ名前で言うようにしないと話が通じなくなります、転勤の際は地元のルールを知らないといけないのでご注意ください
ダブルバーを親バーっていう地域もあるんですね^ ^
ありがとうございます。