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トビラからFURUSATOまでライブ行ってたけど、ユズモラスは別格だった‼️この頃のゆずは大好き‼️
あー懐かしいな。。最近のゆずは全く聞かないけど、昔の岩ちゃんの曲は無性に聞きたくなるんだよな~。この感じが好きだったな
アネモネ 俺はデビュー以来のファンで今でも聞くけど、イワサワンバラードはホントグッと来るんだよなー。バイバイとか超好き
私この客の中にいる✨「ユズモラス」懐かしいね😌初期のゆず良いよね💕
岩沢さんの低音、高音とは別の魅力がある…かっこいい。
寂しい時、いつも頭の中で流れる曲です。そんな気持ちを包み込んでくれる大好きな詩。
このころの曲が好きやなぁー!いやー懐かしい…泣けてくる!
懐かしい。この曲好きだったなぁ。
中学三年に、合唱祭で歌った当時が蘇るがんばろ。30のあたしも
作詞:岩沢厚治作曲:岩沢厚治坂の途中振り返る 海は見えるのかな季節は穴を開けて僕を待っていた遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ聞こえますか 見えますか僕はあなたとここで逸(はぐ)れ今こうして 空を見上げるのは泣いてるわけじゃなくて何もかも忘れてた 全てを知りたくて薄汚れた瞳に何が見えますか残された小さな丘に 今風が吹いて聞こえますか 見えますか僕はあなたとここで逸(はぐ)れ今こうして 空を見上げるのは泣いてるわけじゃなくて繰り返す命の鼓動 その声を頼りにあの日冷たい駅のホームで君は君へと歩き始め今こうして 空を見上げるのは泣いてるわけじゃなくて...
岩沢の作詞・作曲に名曲多いんだよなぁ
頭の先っちょから素晴らしい音を浴びることがどんなに素敵なことか、このツアーで知りました。そんなことを思い出しました。
厚ちゃんの低音カッコいい。高音もいいけど、イケボカッコいい。岩沢さん、いつの時代も好きです。岩沢さんの全部が好きです。
かっこよすぎます。ほんと。
最後の岩沢さんの歌い方が切なくて好き
個人的にユズモラスは衝撃を受けた過去最高のライブだった
わかります
岩沢さんかっこよすぎます。
最近カナブン聞き始めて、今では大好きな曲になってます。
ゆずで1番好きな唄
がんちゃん、声すてき大好き
高校生の頃に人生で初めてライブに行ったのがゆずのこのツアーだったから凄く印象深い。
同じく
泣けてくる、、、やっぱり二人すごいよ💯👍
この曲泣かせに来てますよね( i _ i )やばいよこの曲( i _ i )
@@翔半谷 さんですよね‼️‼️😊👍
ゆずに興味ない友達がこの曲だけは好きと言ってた他にもいい曲あるぞー
お風呂の反響を使ってゆずを歌いたくなる今日この頃の半ちゃんなのでしたぁ〜♫
マジ青春の1Pです!
昔の曲は素敵です!! ゆずらしいです!!
古参厨の戯言と思って流して欲しいが、この頃の方向性に戻って欲しいな……
この時がかっこいいですね
寺岡さんとの頃が一番
正直厚ちゃんはもう歌いたい事が無いんだと思う
めっちゃわかります…私はリボンツアーが最後になりました…欲を言えば秋楽旅行の頃に…ユズモラスツアー、本当に楽しすぎたなぁー😢
同意岩ちゃんの歌は今でも昔の名残をかんじるけど、リーダーがもうね。。フジと絡み出した頃からあれって違和感覚え始めた
気付いたらファンクラブ会員期限が切れて10年経とうとしていて、ライブから遠のき、日々の活力として聴いていたゆずから離れてしまった。そんな私がふと「あー、やっぱり私ゆず好きだったなぁ」と思えるのは、夏色とか栄光ではなく、カナブンとか月影、ジャニス、蛍光灯の先、仮面ライターとかを聴いた時なんです。
この曲好きでした この頃まではよくゆずを聴いていました
切ないです😢
大好きです。
海沿いの町、途中で振り返ると海が見えるか見えないか、くらいの坂道にポツリとある駅が二人の思い出の場所。ずっと一緒にいると約束したのに、夏が終わり秋を迎える中の寒い日、短い命を全うするカナブンの様に君は空に去って逝った。季節の面影も、君も、全てからっぽ。君の事を忘れたくて、同時に死の意味を知りたくて無茶をしたけど、僕の鼓動はまだ生きている。君がいつかまれ変わる為に歩むなら、僕も生きていく。と勝手に解釈してる。
小説家...?
めちゃめちゃ才能を感じる....
おそらく「別れ」を書かせたら岩ちゃんの右に出る者はいないってくらいの歌詞を書きますが、それだけフラれた回数も多いってのが岩沢厚治って男なので、失恋ソングと解釈しがちなのが今回のカナブンです。ただ今回のカナブンは「亡くなった友人」に宛てて作った曲と何かの雑誌で見たことがあるため、恋人ってわけではなさそうですね。
ユズモラスは確か行ったな!(泣)
「カナブン」とは「金沢文庫駅」の事です。当時、雑誌でそう言っていました。
そうなんですか!?初めて知りました!😳教えてくれてありがとうございます😭
@@ゆうちぇ-z4w 厚ちゃんの行っていた高校からも近いですし、思い入れのある駅なのかも知れませんね😊
これ知ってたら最後のサビすごいわかった…感動
夏の終わりに甘えてくるカナブン手のひらで甘えるカナブンたまに憶病に丸くなったり指の先端で遊んたりそっと自然にかえしてあげるよ
ゆずは明るい曲も好きだけどこの物悲しい感出るバラードも大好き❤️バラードはバラードで物悲しい切ない感じが格好良さが出てる‥‥( i _ i )
どうしたらこんな歌詞、書けるのでしょう!?カナブンという、ありふれた虫が、寿命が近づいてとぼとぼ歩いている様子が想像できますが、意味深なフレーズが多く、なんかわからないけど、心に響きます。「聞こえますか、見えますか」っていうところは、祈りに似たものを感じます。自分は力のない人間だからなのか、こういった曲に救いを求めてしまいます。岩沢厚治さん、ありがとう。
あのお・・・。横から口をはさむようですいません。どうしても気になってしまって・・・。この曲の題名「カナブン」ですが、虫ではなく金沢文庫の略だったと・・・。間違ってたらすいません!
と―かきん 間違ってないですよ
カナブンは虫のカナブンのことではないですよ。金沢文庫の略。
知らなかったんです。地名なんですね。ありがとうございます。
金沢文庫、行ってみたいです。知らなくてすみません。ありがとうございます。
ユズモラス良かったなー
カナブンは厚ちゃんの歌の中でも本当に難解な歌詞だと思う。切ない曲なのはわかるんだけど、表現が岩沢文学すぎて読み取れない(・_・;
的を射てますね、、、20年前くらいから大好きな曲ですけど、、、言われてみると歌詞全然読み取れてない笑
夕立ちとかも少し難しい気がします…
最後の晩餐はこの曲だけでいい。
わたしも、最後の晩餐の曲は絶対ゆずなんやけど…なんやろうなぁ。かんがえます。
せつない切ないぞ悠仁、どうしようもない感たっぷりです。
もしかして図鑑でやったりする?笑
😣😣😣😣
もう栄光の架橋はいいや
栄光の架橋も、いいですよ!
@@ゆうちぇ-z4w いいやにいいですよとか馬鹿なの?
トビラからFURUSATOまでライブ行ってたけど、ユズモラスは別格だった‼️この頃のゆずは大好き‼️
あー懐かしいな。。
最近のゆずは全く聞かないけど、昔の岩ちゃんの曲は無性に聞きたくなるんだよな~。この感じが好きだったな
アネモネ
俺はデビュー以来のファンで今でも聞くけど、イワサワンバラードはホントグッと来るんだよなー。
バイバイとか超好き
私この客の中にいる✨
「ユズモラス」懐かしいね😌
初期のゆず良いよね💕
岩沢さんの低音、高音とは別の魅力がある…かっこいい。
寂しい時、いつも頭の中で流れる曲です。
そんな気持ちを包み込んでくれる大好きな詩。
このころの曲が好きやなぁー!いやー懐かしい…泣けてくる!
懐かしい。この曲好きだったなぁ。
中学三年に、合唱祭で歌った
当時が蘇る
がんばろ。
30のあたしも
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
坂の途中振り返る 海は見えるのかな
季節は穴を開けて僕を待っていた
遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ
聞こえますか 見えますか
僕はあなたとここで逸(はぐ)れ
今こうして 空を見上げるのは
泣いてるわけじゃなくて
何もかも忘れてた 全てを知りたくて
薄汚れた瞳に何が見えますか
残された小さな丘に 今風が吹いて
聞こえますか 見えますか
僕はあなたとここで逸(はぐ)れ
今こうして 空を見上げるのは
泣いてるわけじゃなくて
繰り返す命の鼓動 その声を頼りに
あの日冷たい駅のホームで
君は君へと歩き始め
今こうして 空を見上げるのは
泣いてるわけじゃなくて...
岩沢の作詞・作曲に名曲多いんだよなぁ
頭の先っちょから素晴らしい音を浴びることがどんなに素敵なことか、このツアーで知りました。
そんなことを思い出しました。
厚ちゃんの低音カッコいい。高音もいいけど、イケボカッコいい。岩沢さん、いつの時代も好きです。岩沢さんの全部が好きです。
かっこよすぎます。ほんと。
最後の岩沢さんの歌い方が切なくて好き
個人的にユズモラスは衝撃を受けた過去最高のライブだった
わかります
岩沢さんかっこよすぎます。
最近カナブン聞き始めて、今では大好きな曲になってます。
ゆずで1番好きな唄
がんちゃん、声すてき大好き
高校生の頃に人生で初めてライブに行ったのがゆずのこのツアーだったから凄く印象深い。
同じく
泣けてくる、、、やっぱり二人すごいよ💯👍
この曲泣かせに来てますよね( i _ i )やばいよこの曲( i _ i )
@@翔半谷 さん
ですよね‼️‼️😊👍
ゆずに興味ない友達がこの曲だけは好きと言ってた
他にもいい曲あるぞー
お風呂の反響を使ってゆずを歌いたくなる今日この頃の半ちゃんなのでしたぁ〜♫
マジ青春の1Pです!
昔の曲は素敵です!! ゆずらしいです!!
古参厨の戯言と思って流して欲しいが、この頃の方向性に戻って欲しいな……
この時がかっこいいですね
寺岡さんとの頃が一番
正直厚ちゃんはもう歌いたい事が無いんだと思う
めっちゃわかります…
私はリボンツアーが最後になりました…
欲を言えば秋楽旅行の頃に…
ユズモラスツアー、本当に楽しすぎたなぁー😢
同意
岩ちゃんの歌は今でも昔の名残をかんじるけど、リーダーがもうね。。
フジと絡み出した頃からあれって違和感覚え始めた
気付いたらファンクラブ会員期限が切れて10年経とうとしていて、ライブから遠のき、日々の活力として聴いていたゆずから離れてしまった。
そんな私がふと「あー、やっぱり私ゆず好きだったなぁ」と思えるのは、夏色とか栄光ではなく、カナブンとか月影、ジャニス、蛍光灯の先、仮面ライターとかを聴いた時なん
です。
この曲好きでした この頃まではよくゆずを聴いていました
切ないです😢
大好きです。
海沿いの町、途中で振り返ると海が見えるか見えないか、くらいの坂道にポツリとある駅が二人の思い出の場所。ずっと一緒にいると約束したのに、夏が終わり秋を迎える中の寒い日、短い命を全うするカナブンの様に君は空に去って逝った。季節の面影も、君も、全てからっぽ。
君の事を忘れたくて、同時に死の意味を知りたくて無茶をしたけど、僕の鼓動はまだ生きている。
君がいつかまれ変わる為に歩むなら、僕も生きていく。
と勝手に解釈してる。
小説家...?
めちゃめちゃ才能を感じる....
おそらく「別れ」を書かせたら岩ちゃんの右に出る者はいないってくらいの歌詞を書きますが、それだけフラれた回数も多いってのが岩沢厚治って男なので、失恋ソングと解釈しがちなのが今回のカナブンです。
ただ今回のカナブンは「亡くなった友人」に宛てて作った曲と何かの雑誌で見たことがあるため、恋人ってわけではなさそうですね。
ユズモラスは確か行ったな!(泣)
「カナブン」とは「金沢文庫駅」の事です。
当時、雑誌でそう言っていました。
そうなんですか!?
初めて知りました!😳
教えてくれてありがとうございます😭
@@ゆうちぇ-z4w 厚ちゃんの行っていた高校からも近いですし、思い入れのある駅なのかも知れませんね😊
これ知ってたら最後のサビすごいわかった…感動
夏の終わりに甘えてくるカナブン
手のひらで甘えるカナブン
たまに憶病に丸くなったり
指の先端で遊んたり
そっと自然にかえしてあげるよ
ゆずは明るい曲も好きだけどこの物悲しい感出るバラードも大好き❤️バラードはバラードで物悲しい切ない感じが格好良さが出てる‥‥( i _ i )
どうしたらこんな歌詞、書けるのでしょう!?
カナブンという、ありふれた虫が、寿命が近づいてとぼとぼ歩いている様子が想像できますが、意味深なフレーズが多く、なんかわからないけど、心に響きます。
「聞こえますか、見えますか」っていうところは、祈りに似たものを感じます。
自分は力のない人間だからなのか、こういった曲に救いを求めてしまいます。
岩沢厚治さん、ありがとう。
あのお・・・。
横から口をはさむようですいません。
どうしても気になってしまって・・・。
この曲の題名「カナブン」ですが、虫ではなく金沢文庫の略だったと・・・。
間違ってたらすいません!
と―かきん 間違ってないですよ
カナブンは虫のカナブンのことではないですよ。
金沢文庫の略。
知らなかったんです。地名なんですね。ありがとうございます。
金沢文庫、行ってみたいです。知らなくてすみません。ありがとうございます。
ユズモラス良かったなー
カナブンは厚ちゃんの歌の中でも本当に難解な歌詞だと思う。
切ない曲なのはわかるんだけど、表現が岩沢文学すぎて読み取れない(・_・;
的を射てますね、、、20年前くらいから大好きな曲ですけど、、、言われてみると歌詞全然読み取れてない笑
夕立ちとかも少し難しい気がします…
最後の晩餐はこの曲だけでいい。
わたしも、最後の晩餐の曲は絶対ゆずなんやけど…なんやろうなぁ。
かんがえます。
せつない
切ないぞ悠仁、
どうしようもない感たっぷりです。
もしかして図鑑でやったりする?笑
😣😣😣😣
もう栄光の架橋はいいや
栄光の架橋も、いいですよ!
@@ゆうちぇ-z4w いいやにいいですよとか馬鹿なの?