昔の曲は素敵です!! ゆずらしいです!!
トビラライブ懐かしい あの頃に戻ってみたいなあ
このロケーションに生演奏の黄昏れ散歩が聴ける♪( ´▽`b最幸
月影と同じくらい隠れた名曲
いつでも逢える遠いところへいっちゃった君へ 切ない
この曲聴きたかった! めっちゃタイムリーに逢えて嬉しいです。 泣きたい時に、一緒に泣かせてくれる。 がんちゃんの高音と悠仁のピアニカが切なくさせてくれて…心に沁みる。
寂しい時、いつも頭の中で流れる曲です。 そんな気持ちを包み込んでくれる大好きな詩。
スリーフィンガーうますぎんよ
頭の先っちょから素晴らしい音を浴びることがどんなに素敵なことか、このツアーで知りました。 そんなことを思い出しました。
ゆずは明るい曲も好きだけどこの物悲しい感出るバラードも大好き❤️バラードはバラードで物悲しい切ない感じが格好良さが出てる‥‥( i _ i )
サムネの子元気かなぁ
岩沢の作詞・作曲に名曲多いんだよなぁ
切ないです😢
さっき帰ってる時に偶然これ流れてきてすっごい感動した(?)
天国を逢えないところとかじゃなくいつでも逢える遠い所って表現するところ好き
がんちゃん、声すてき大好き
このころの曲が好きやなぁー!いやー懐かしい…泣けてくる!
初めて行ったツアーだったな
個人的には岩沢文学の最高傑作
なぜ曲名が「ガソリンスタンド」なんだろう?
曲の所以は前述の通りで、 タイトルは後付けで岩沢さんが最初にバイトした勤め先がガソリンスタンドだったからではないかと。
お風呂の反響を使ってゆずを歌いたくなる今日この頃の半ちゃんなのでしたぁ〜♫
トビラからFURUSATOまでライブ行ってたけど、ユズモラスは別格だった‼️この頃のゆずは大好き‼️
高校生だった当時はなんだか暗い曲だと思っていたが、近しい人を亡くすことが増えたこの歳になると痛いほど心に沁みる曲。
大好きです。
「いつでも会える遠いところへ行っちゃった君へ」 こうちゃんだからこそのフレーズだなぁ😌
歌詞を間違えた悠仁。 それに合わせるハモリの岩ちゃん。 素敵だね。
^_^
泣けてくる、、、やっぱり二人すごいよ💯👍
この曲泣かせに来てますよね( i _ i )やばいよこの曲( i _ i )
@@user-wu9ch8pe2m さん ですよね‼️‼️😊👍
もう栄光の架橋はいいや
栄光の架橋も、いいですよ!
@@user-nm9ih9nu3n いいやにいいですよとか馬鹿なの?
いつでも会える遠いところへ行っちゃった君へ か…
高校生の頃に人生で初めてライブに行ったのがゆずのこのツアーだったから凄く印象深い。
同じく
厚ちゃんの低音カッコいい。高音もいいけど、イケボカッコいい。岩沢さん、いつの時代も好きです。岩沢さんの全部が好きです。
古参厨の戯言と思って流して欲しいが、この頃の方向性に戻って欲しいな……
この時がかっこいいですね
寺岡さんとの頃が一番
正直厚ちゃんはもう歌いたい事が無いんだと思う
新参厨的には今の色んな音楽を取り入れた進化し続けてる感じもすごく好き
めっちゃわかります… 私はリボンツアーが最後になりました… 欲を言えば秋楽旅行の頃に… ユズモラスツアー、本当に楽しすぎたなぁー😢
すっごく好きな雰囲気です!こうちゃんの声が心に沁み渡ります。
個人的にユズモラスは衝撃を受けた過去最高のライブだった
わかります
懐かしい。この曲好きだったなぁ。
ユズモラスは確か行ったな!(泣)
1:32 1番の歌詞ここだけ違うのはなぜだろう
マジ青春の1Pです!
懐かしいな〜クルマの音楽にあったは
この曲と「シャララン」は当時のゆず好きな彼女に対してのテーマソングでした。結婚したかなぁ?
かわいい詩💕
ちょっと寒くなった秋の夕暮れに聴いたら何か泣ける!
イントロの岩沢さんのハーモニカ聞いた瞬間すごい鳥肌が立った。なんでだろ。
「カナブン」とは「金沢文庫駅」の事です。 当時、雑誌でそう言っていました。
そうなんですか!? 初めて知りました!😳 教えてくれてありがとうございます😭
@@user-nm9ih9nu3n 厚ちゃんの行っていた高校からも近いですし、思い入れのある駅なのかも知れませんね😊
これ知ってたら最後のサビすごいわかった…感動
海沿いの町、途中で振り返ると海が見えるか見えないか、くらいの坂道にポツリとある駅が二人の思い出の場所。ずっと一緒にいると約束したのに、夏が終わり秋を迎える中の寒い日、短い命を全うするカナブンの様に君は空に去って逝った。季節の面影も、君も、全てからっぽ。 君の事を忘れたくて、同時に死の意味を知りたくて無茶をしたけど、僕の鼓動はまだ生きている。 君がいつかまれ変わる為に歩むなら、僕も生きていく。 と勝手に解釈してる。
小説家...?
めちゃめちゃ才能を感じる....
おそらく「別れ」を書かせたら岩ちゃんの右に出る者はいないってくらいの歌詞を書きますが、それだけフラれた回数も多いってのが岩沢厚治って男なので、失恋ソングと解釈しがちなのが今回のカナブンです。 ただ今回のカナブンは「亡くなった友人」に宛てて作った曲と何かの雑誌で見たことがあるため、恋人ってわけではなさそうですね。
忘れていた、胸の奥のものが動きだしたよ♪
😣😣😣😣
並木道を歩けば黄昏の空に ささいな事もはるか昔の様に思えるけど 寄り添う君が一つ微笑む度に 僕は僕である事に気が付くんだよ 頼りがいのある男には見えないかもしれないけど それでも君を守りたいって思うんだよ ※夕暮れどき川沿いの道 優しい風に吹かれて もう少し君といたいから ゆっくりと歩いている すごく当たり前の様な会話だけど そんな事が僕を 幸せの色に染めてゆくから… ※ 山吹色した空に明日を占ってみても 失ったものと手にしたもの全てが 無情に思えるけど 抱きしめた君が好きと呟く程に 胸の奥のすき間が埋まってゆくんだよ 永遠に続くものなんて ありえないかも知れないけど ほんの少しそんな事信じてみたいんだよ 夕暮れどき 自転車押して聞こえる子供達の声 あと少し君といたいから ゆっくりと歩いている くだらない話しながら いつまでも二人で笑ってる こんな時間ずっと続けばいいな…
ハープもいいけど、ピアニカもいいね❤ やっぱり、ゆずは最強だね!😊
ユズモラス全部好きすぎる…
昔の曲は素敵です!! ゆずらしいです!!
トビラライブ懐かしい あの頃に戻ってみたいなあ
このロケーションに生演奏の黄昏れ散歩が聴ける♪( ´▽`b最幸
月影と同じくらい隠れた名曲
いつでも逢える遠いところへいっちゃった君へ 切ない
この曲聴きたかった! めっちゃタイムリーに逢えて嬉しいです。 泣きたい時に、一緒に泣かせてくれる。 がんちゃんの高音と悠仁のピアニカが切なくさせてくれて…心に沁みる。
寂しい時、いつも頭の中で流れる曲です。 そんな気持ちを包み込んでくれる大好きな詩。
スリーフィンガーうますぎんよ
頭の先っちょから素晴らしい音を浴びることがどんなに素敵なことか、このツアーで知りました。 そんなことを思い出しました。
ゆずは明るい曲も好きだけどこの物悲しい感出るバラードも大好き❤️バラードはバラードで物悲しい切ない感じが格好良さが出てる‥‥( i _ i )
サムネの子元気かなぁ
岩沢の作詞・作曲に名曲多いんだよなぁ
切ないです😢
さっき帰ってる時に偶然これ流れてきてすっごい感動した(?)
天国を逢えないところとかじゃなくいつでも逢える遠い所って表現するところ好き
がんちゃん、声すてき大好き
このころの曲が好きやなぁー!いやー懐かしい…泣けてくる!
初めて行ったツアーだったな
個人的には岩沢文学の最高傑作
なぜ曲名が「ガソリンスタンド」なんだろう?
曲の所以は前述の通りで、 タイトルは後付けで岩沢さんが最初にバイトした勤め先がガソリンスタンドだったからではないかと。
お風呂の反響を使ってゆずを歌いたくなる今日この頃の半ちゃんなのでしたぁ〜♫
トビラからFURUSATOまでライブ行ってたけど、ユズモラスは別格だった‼️この頃のゆずは大好き‼️
高校生だった当時はなんだか暗い曲だと思っていたが、近しい人を亡くすことが増えたこの歳になると痛いほど心に沁みる曲。
大好きです。
「いつでも会える遠いところへ行っちゃった君へ」 こうちゃんだからこそのフレーズだなぁ😌
歌詞を間違えた悠仁。 それに合わせるハモリの岩ちゃん。 素敵だね。
^_^
泣けてくる、、、やっぱり二人すごいよ💯👍
この曲泣かせに来てますよね( i _ i )やばいよこの曲( i _ i )
@@user-wu9ch8pe2m さん ですよね‼️‼️😊👍
もう栄光の架橋はいいや
栄光の架橋も、いいですよ!
@@user-nm9ih9nu3n いいやにいいですよとか馬鹿なの?
いつでも会える遠いところへ行っちゃった君へ か…
高校生の頃に人生で初めてライブに行ったのがゆずのこのツアーだったから凄く印象深い。
同じく
厚ちゃんの低音カッコいい。高音もいいけど、イケボカッコいい。岩沢さん、いつの時代も好きです。岩沢さんの全部が好きです。
古参厨の戯言と思って流して欲しいが、この頃の方向性に戻って欲しいな……
この時がかっこいいですね
寺岡さんとの頃が一番
正直厚ちゃんはもう歌いたい事が無いんだと思う
新参厨的には今の色んな音楽を取り入れた進化し続けてる感じもすごく好き
めっちゃわかります… 私はリボンツアーが最後になりました… 欲を言えば秋楽旅行の頃に… ユズモラスツアー、本当に楽しすぎたなぁー😢
すっごく好きな雰囲気です!こうちゃんの声が心に沁み渡ります。
個人的にユズモラスは衝撃を受けた過去最高のライブだった
わかります
懐かしい。この曲好きだったなぁ。
ユズモラスは確か行ったな!(泣)
1:32 1番の歌詞ここだけ違うのはなぜだろう
マジ青春の1Pです!
懐かしいな〜クルマの音楽にあったは
この曲と「シャララン」は当時のゆず好きな彼女に対してのテーマソングでした。結婚したかなぁ?
かわいい詩💕
ちょっと寒くなった秋の夕暮れに聴いたら何か泣ける!
イントロの岩沢さんのハーモニカ聞いた瞬間すごい鳥肌が立った。なんでだろ。
「カナブン」とは「金沢文庫駅」の事です。 当時、雑誌でそう言っていました。
そうなんですか!? 初めて知りました!😳 教えてくれてありがとうございます😭
@@user-nm9ih9nu3n 厚ちゃんの行っていた高校からも近いですし、思い入れのある駅なのかも知れませんね😊
これ知ってたら最後のサビすごいわかった…感動
海沿いの町、途中で振り返ると海が見えるか見えないか、くらいの坂道にポツリとある駅が二人の思い出の場所。ずっと一緒にいると約束したのに、夏が終わり秋を迎える中の寒い日、短い命を全うするカナブンの様に君は空に去って逝った。季節の面影も、君も、全てからっぽ。 君の事を忘れたくて、同時に死の意味を知りたくて無茶をしたけど、僕の鼓動はまだ生きている。 君がいつかまれ変わる為に歩むなら、僕も生きていく。 と勝手に解釈してる。
小説家...?
めちゃめちゃ才能を感じる....
おそらく「別れ」を書かせたら岩ちゃんの右に出る者はいないってくらいの歌詞を書きますが、それだけフラれた回数も多いってのが岩沢厚治って男なので、失恋ソングと解釈しがちなのが今回のカナブンです。 ただ今回のカナブンは「亡くなった友人」に宛てて作った曲と何かの雑誌で見たことがあるため、恋人ってわけではなさそうですね。
忘れていた、胸の奥のものが動きだしたよ♪
😣😣😣😣
並木道を歩けば黄昏の空に ささいな事もはるか昔の様に思えるけど 寄り添う君が一つ微笑む度に 僕は僕である事に気が付くんだよ 頼りがいのある男には見えないかもしれないけど それでも君を守りたいって思うんだよ ※夕暮れどき川沿いの道 優しい風に吹かれて もう少し君といたいから ゆっくりと歩いている すごく当たり前の様な会話だけど そんな事が僕を 幸せの色に染めてゆくから… ※ 山吹色した空に明日を占ってみても 失ったものと手にしたもの全てが 無情に思えるけど 抱きしめた君が好きと呟く程に 胸の奥のすき間が埋まってゆくんだよ 永遠に続くものなんて ありえないかも知れないけど ほんの少しそんな事信じてみたいんだよ 夕暮れどき 自転車押して聞こえる子供達の声 あと少し君といたいから ゆっくりと歩いている くだらない話しながら いつまでも二人で笑ってる こんな時間ずっと続けばいいな…
ハープもいいけど、ピアニカもいいね❤ やっぱり、ゆずは最強だね!😊
ユズモラス全部好きすぎる…