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御三家で1番異質だな無下限呪術は、六眼無しだと大ハズレな術式だけど、六眼と一緒にセットになったら無敵てのがいい
キャラクターだけじゃなくてこうゆう術式とか解説してくれるのうれしい!そのうち特級呪霊解説とかやってほしい!!
無制限の紫は流石にブラックホールの九十九の自爆よりは威力は落ちるけど、それでも自爆覚悟で何回も出来るのが強いわ
無下限呪術+六眼の抱き合わせや組み合わせじゃないと無敵で最強じゃないのは、何て言うかお互いがお互いを相互的に必要不可欠なモノとしてる所が良いな、と個人的に想いましたそもそも「無下限呪術」ってネーミングセンスを思い付いたり生み出したのが改めて天才的センスだと思わせられる…無限を支配下におく呪術で「無下限」って
解説めっちゃわかりやすくて面白いです!魔理沙が技名を言う時にエコーがかかるのが好きです!
今さらのコメントですが、自分なりにリーマン・ゼータ(ζ)関数から再定義して蒼の理屈を考えてみました。ζ関数sは複素数空間に展開ζ(s)=|∞Σn=1|1/n^s=1/1^s+1/2^s+1/3^n+1/4^s+1/5^s+1/6^s…※-1
何言ってんのか全くわからないけど、なんかすごい
@@lewislamon8353 さんどうにかして五条先生の理屈をアキレスと亀以外から再定義して正当化しようとですが、自分でも混乱するくらい難しい数学分野でした…。~_~;参考にした数学者&数理物理学者は黒川信重先生、小山信也先生、加藤文元先生、大栗博司先生、武田秀一郎先生、マーカス・デュ・ソートイ先生、イアン・スチュアート先生、ヒュー・モンゴメリー先生、レオンハルト・オイラー先生の著書や動画です。
とあるのアクセラレータの能力に近しいイメージかなあっちも高度な演算能力がないと駄目みたいだし
アニメのVS真人戦のアニオリ含めた解説を出して欲しい
私が無下限呪術の原理を考えた時は算数の足し引きで考えてましたね。空間を指定してそこに無下限呪術が干渉するって言う感じで、茈や無量空処は説明出来ませんけど。蒼:既存の空間(有限)-無下限呪術(無限)赫:既存の空間(有限)+無下限呪術(無限)
ジョジョ六部の緑色の赤ちゃんのスタンドみたいな認識してた
この解説を聞いて無下限呪術は天道「ペイン六道」に見えてきた
普通に順転が無限の発散で、反転が収束にすれば分かりやすかったんじゃないかと思ってました。
まあビジュアル的には−♾️、♾️になる発散のほうが無限を扱う術式ってことで順転にした方がわかりやすくてかっこいいよな
まあ漫画の設定には多少寛容になるべきだな昔、ブラック・ジャックを連載していたころの手塚治虫に医大生から「あんなの現実的じゃないやろ」って手紙を送られたらしいけど「漫画なんだから当たり前だろ(笑)」って思ったらしいし ちなみに手塚治虫は医師免許持っている
数学苦手な作者が数学用語を用いた設定を作ろうとした結果出来たのが無下限術式だからなぁ。
これ全部読んだ今だから言えるけど乙骨以上の呪力総量とはいえ何回も反転を回してた宿儺の恐るべき呪力効率、はんぱねぇ、!
写輪眼と千鳥が揃って初めて使いこなせる的な…(どんだけNARUTOで例えるねん)
次はラルゥを頼みます
無下限以上に六眼と反転術式がチートすぎる😮無下限は六眼があるから最強なんじゃなくて六眼によって最強にさせているだね(実質六眼があれば大抵の術式はチートクラスになりそう)
なんかアマテラスがない場合のカグツチみたいなもんだな、無下限
緑色の赤ちゃん
でも結局六眼がチートなんやなって。六眼が十種影法術使えたら十種だけで魔虚羅を調伏できてワンチャン最強の呪術なったんじゃ?
六眼は五条家の者にしか発現しないし十種は禪院家の者にしか発現しないからそんなタラレバ意味無いけどな
動画見たいんですけど、アニメ勢が見てもネタバレはありませんか?
あるかも
アニメはまだ原作の半分ぐらいしかいってないし
御三家で1番異質だな無下限呪術は、六眼無しだと大ハズレな術式だけど、六眼と一緒にセットになったら無敵てのがいい
キャラクターだけじゃなくてこうゆう術式とか解説してくれるのうれしい!そのうち特級呪霊解説とかやってほしい!!
無制限の紫は流石にブラックホールの九十九の自爆よりは威力は落ちるけど、それでも自爆覚悟で何回も出来るのが強いわ
無下限呪術+六眼の抱き合わせや組み合わせじゃないと無敵で最強じゃないのは、何て言うかお互いがお互いを相互的に必要不可欠なモノとしてる所が良いな、と個人的に想いました
そもそも「無下限呪術」ってネーミングセンスを思い付いたり生み出したのが改めて天才的センスだと思わせられる…
無限を支配下におく呪術で「無下限」って
解説めっちゃわかりやすくて面白いです!魔理沙が技名を言う時にエコーがかかるのが好きです!
今さらのコメントですが、自分なりにリーマン・ゼータ(ζ)関数から再定義して蒼の理屈を考えてみました。
ζ関数sは複素数空間に展開
ζ(s)=|∞Σn=1|1/n^s
=1/1^s+1/2^s+1/3^n+1/4^s+1/5^s+1/6^s…
※-1
何言ってんのか全くわからないけど、なんかすごい
@@lewislamon8353 さん
どうにかして五条先生の理屈をアキレスと亀以外から再定義して正当化しようとですが、自分でも混乱するくらい難しい数学分野でした…。~_~;
参考にした数学者&数理物理学者は黒川信重先生、小山信也先生、加藤文元先生、大栗博司先生、武田秀一郎先生、マーカス・デュ・ソートイ先生、イアン・スチュアート先生、ヒュー・モンゴメリー先生、レオンハルト・オイラー先生の著書や動画です。
とあるのアクセラレータの能力に近しいイメージかな
あっちも高度な演算能力がないと駄目みたいだし
アニメのVS真人戦のアニオリ含めた解説を出して欲しい
私が無下限呪術の原理を考えた時は算数の足し引きで考えてましたね。空間を指定してそこに無下限呪術が干渉するって言う感じで、茈や無量空処は説明出来ませんけど。
蒼:既存の空間(有限)-無下限呪術(無限)
赫:既存の空間(有限)+無下限呪術(無限)
ジョジョ六部の緑色の赤ちゃんのスタンドみたいな認識してた
この解説を聞いて無下限呪術は天道「ペイン六道」に見えてきた
普通に順転が無限の発散で、反転が収束にすれば分かりやすかったんじゃないかと思ってました。
まあビジュアル的には−♾️、♾️になる発散のほうが無限を扱う術式ってことで順転にした方がわかりやすくてかっこいいよな
まあ漫画の設定には多少寛容になるべきだな
昔、ブラック・ジャックを連載していたころの手塚治虫に医大生から「あんなの現実的じゃないやろ」って手紙を送られたらしいけど
「漫画なんだから当たり前だろ(笑)」って思ったらしいし ちなみに手塚治虫は医師免許持っている
数学苦手な作者が数学用語を用いた設定を作ろうとした結果出来たのが無下限術式だからなぁ。
これ全部読んだ今だから言えるけど乙骨以上の呪力総量とはいえ何回も反転を回してた宿儺の恐るべき呪力効率、はんぱねぇ、!
写輪眼と千鳥が揃って初めて使いこなせる的な…(どんだけNARUTOで例えるねん)
次はラルゥを頼みます
無下限以上に六眼と反転術式がチートすぎる😮無下限は六眼があるから最強なんじゃなくて六眼によって最強にさせているだね(実質六眼があれば大抵の術式はチートクラスになりそう)
なんかアマテラスがない場合のカグツチみたいなもんだな、無下限
緑色の赤ちゃん
でも結局六眼がチートなんやなって。六眼が十種影法術使えたら十種だけで魔虚羅を調伏できてワンチャン最強の呪術なったんじゃ?
六眼は五条家の者にしか発現しないし十種は禪院家の者にしか発現しないからそんなタラレバ意味無いけどな
動画見たいんですけど、アニメ勢が見てもネタバレはありませんか?
あるかも
アニメはまだ原作の半分ぐらいしかいってないし