Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ふつーに「モモンガ」を愛しているアルベド、「アインズ・ウール・ゴウン」に成り果てようとしているモモンガこの微妙なすれ違いがいずれ物語を破綻させるのだと思ってます
こういう考察ができるほど設定が深く練られてる作品を生み出してくれた作者に感謝しかない
オーバーロード関連のチャンネルは多々あれど、ちゃんと「考察」している数少ないチャンネルで好きです。がんばってください
Wikiに書いてるようなことコピペしてる人がほとんど
まさにそれ 主の憶測とか考えがちゃんと伝わってくるのが好き
前はもっと考察動画あったんだけどBANされてもたんです…
@@ひよこ-g8y 覚者……
フロム脳は本物
今更ながらオーバーロードでは「ロールプレイ」という概念が実はめちゃくちゃ重要なんじゃないかという気がしてきた(作者が明確にTRPG…というかD&Dをリスペクトしているというメタな理由もあるけど)その前提で考察すると…推測①(本動画の内容)転移後の世界では、プレイヤーの被造物たる各NPCの性格や思考には、明文的な設定に加えて作り手プレイヤーの心理・願望・ロールプレイが反映される(例:たっちみーとセバス、ウルベルトとデミウルゴスの考え方や関係の相似)推測②ギルドもまたプレイヤーの被造物であり、単なる"プレイヤーの集まり"を指す名称という以上に、「ロールプレイ」という形で設定を与えられている主体/人格のようなものがある(傍証として、ギルドの象徴であるスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンに意志が宿っていることを匂わせる描写がある)以上の二つが真であると仮定すると、「転移後の世界では、プレイヤーの被造物たるアインズウールゴウン(ギルド)の振る舞いやその帰結にもまた、ロールプレイ上の設定が反映される」という仮説が成り立つ。その状態でモモンガがAOGを名乗り、AOG(ギルド)そのものとなった結果、アインズ(個人)にAOG(ギルド)という"ロール"の設定がバフのように乗っかり、それが「さすアイ」として顕在化してるのかもしれない。「知能が高い」と設定されたデミウルゴス、アルベド、パンドラズ・アクターの知能が転移後の世界では実際に高くなっているように、シャルティアが「わらわの創造者であるペロロンチーノ様がそう決められんしたから」アウラをからかっていると述べたように、同様に「アインズウールゴウンは○○」だと決めてあるから、アインズのやることなすことがすべて「○○」というロールに沿ってしまうのではないか。(その「○○」がどんな内容かはおそらく作中では「悪」であること以外詳らかにはされていない?)「NPCが設定通りに動いてる!」とか「精神がアンデッド化してる」という序盤の描写が実はある種の叙述トリックで、他ならぬ鈴木悟=モモンガ=アインズ(個人)その人も、かつて自分や仲間たちで決めた"ロール"通りに動かされているのかもしれない。コメ欄で長文書き散らしごめんなさい…
上記の仮定を真として、「アインズ・ウール・ゴウンは〇〇」の「○○」の中身を考えてみる。結論から言うと、まさに、「アインズ・ウール・ゴウンは世界征服者である」がその中身ではないかと考えている。根拠は1巻3章の記述。夜空を飛びながら、"モモンガ=プレイヤーとして"「私がこの地に来たのは、誰も手に入れていない宝石箱を手にするためやも知れないか」 「……いや、私一人で独占すべきものではないな。ナザリック地下大墳墓を──我が友たちアインズ・ウール・ゴウンを飾るためのものかもしれないな」と述べている。また、ウルベルト、るし★ふぁー、ばりあぶる・たりすまん、ベルリバーと共に 「(AOGで)ユグドラシルの世界の一つぐらい征服しようぜ」と言っていたという回想もある。この会話によって、AOG(ギルド)の"ロール"は「世界征服者」になってしまった。そして、「全てが"ロール"のとおりになる」という転移後の世界のルール(仮説)が組み合わさることにより、実は1巻の時点でアインズ様の世界征服達成は決定づけられていたのだ!!とかだったら面白いかもしれないなあ
待ってました!!オーバーロード考察動画の中で一番好きです!!
8:33これ同じようなことを考えてました。オーバーロードって支配者って意味もあるけど、IT用語やプログラムの世界では「同名の複数の関数やメソッド、演算子などを定義し、引数や被演算子の数やデータ型などに応じて使い分けることができる仕組みのこと」なんですよね。端的に言えば、同じ名前だけど、与える引数によって、中身は全く別の処理になるモデルです。多分、彼らはサービス終了後のテスト環境に存在してるテストデータ、デバックデータたちです。意識だけがテスト環境に残っていて、本体のモモンガは普通に仕事に行ってると思いますね。抑制機能が働くのも、閾値を越えようとするとテスト用のプログラムがキャップに引き戻す役割をしてるんだと思いますね。タブン。
オーバーロードの解説動画は数あれど、ダンテの神曲やフロイト心理学まで踏み込むのはここだけですね。今回も見応えがありました!
エンリにジェネラルの職業が生えてきたみたいに、ナザリックの支配者や魔導王としてふるまうことで新しい職業をいつの間にか身に着けているかもしれないですね
レベル上限まで上げてるから難しそう
@@編隊飛行大好き人間現地組じゃないと100レベル越えれないの?
ゴブリン将軍の角笛みたいに、隠し要素はありそう。この中にはレベル上限を越えられるモノとか、レベル上限に達しても新たにクラスやスキルを習得できたりするかもしれん。
100レベルと余剰レベル0.9%を貯められるみたいだから”アインズ・ウール・ゴウン”っていうクラスを0.9にためてる説をぼんやり考えてる。
@@咲く桜-e6o最終巻のキャラ説明でこれ書いてたら熱い
フロイトの下りは”確かに”と思わせるものだった。セバスはすぐに人を助けるのを”呪い”と表現してたし、設定されていない部分が至高の存在それぞれの”制作時の思い”が現れている描写が多い。アルベドも設定を書き換えたことにより当時の”鈴木悟の願望”の影響があってもおかしくないって事なのかな。
すごく面白い考察でした!考えてみるとモモンガとアルベドって、周囲から理解できないほどの愛情の深さ(執着?)や愛するものを傷つけられたさいの苛烈な激情、自分を残して去った者への憎悪、敵対する存在は排除しようとするなど、立場や趣味嗜好、社会人としての経験?といった差がありながらも、かなり近い精神性を持っているように感じます。
モモンガがアルベドの設定を変えたことでモモンガとアルベドは無意識下でモモンガもアルベドの創造主の1人としてして認識してるからお互いに特別視してると勝手に思ってる
主さんの考察動画を見ているとオーバーロードをもっと知りたいという欲求が湧いてくるので本当にうまい
考察されてたアルベドのギルドに対する恨みの理由にめちゃくちゃ納得した…
個人的にはアルベドがモモンガ以外のギルメンを憎む気持ちを持ったのは、設定を変更した時のモモンガの無意識によるものという考察が非常に面白いと思った。何はともあれ、早く15巻を読みたいと思う今日この頃
待ってました!難しかったけど助かります!アニメを楽しみに待ってます‼︎
モモンガの人間的精神がアインズに浸食されて残虐になっていく描写とかありますよね。アインズという役にどんどん人間性を食われていく鈴木さんというテーマがあるのかなと思ってます。
鈴木悟の精神にまでにゲームでの種族特性の精神バフ(デバフかも?)が適応されている事を考えると、ギルドの役職にもバフが設定されていて、ギルマス含めた至高の41人が担当していた役職のバフをAOGを名乗る事で一身に受けてカリスマなどの補正が入っているのかも
これだけ深い設定を考えてる作品が「たまたま」目に入ったキャラ説明を不憫に思い「なんとなく」変えるわけないよなと改めて思いいたる素晴らしい考察でした。オーバーロードと言うプログラミングの多重定義と言う意味も含めロールプレイのロールの域を超える、正に超越者にふさわしい言葉だなと。
世界の力に負けてアインズの中から消えていく鈴木悟の心にいつアルベドが気が付くのかがこの作品の肝
ネタばれするだけで考察を名乗るどこぞのチャンネルと違いB.T.鬚様の考察はなるほど感がすごい。今後とも応援しています。たのしい動画をたのしみにしています!
もともとユグドラシル自体、知らされていない仕様が多く転移先でゴブリンの角笛の真なる能力が発現するなどありますからあながちこの考察(ギルドの名をプレーヤーが背負う時)も隠された能力(仕様)が発現したのかも知れないと考えると面白い
自分を教祖としたカルトギルドもおったやろうし、その線は薄そう?
ほんと投稿者さんが意識してるかは分からないけど例のフロムゲー考察をさも事実のように言いふらす輩が出た事件から諸注意の重要性を強く実感してる。いつも面白い考察感謝です。今年はオバロの年になるといいな…。
amabam
なかなか面白い考察でした。心理学にまで踏み込んだ考察は初めて見ました。感情の起伏が激しくなると、種族特性で強制的に冷静さを維持されるのも、ナザリックの支配者としての姿に役立っていることと、NPCに対して完全な支配者を演じるということがもはや強迫観念となっていて、一種の自己催眠暗示にかかっているような気もします。
自己暗示、やな。君の言い方だと
アルベドのギルメン嫌いは、自分たちNPCを愛してくれる愛おしいモモンガを置いていったからかもなーうp主さん今回も本当お疲れ様です観ていてとても面白かったです
ジルクらないようお体に気をつけてこれからも頑張って下さい。
ジルクっても着地地点としては最高の形となったからヨシ!
おいおい、まーた既刊分を読み直す週間に突入させる気か??最高じゃあねぇか
ささいな描写を覚えて考察してるのすごいです✨
書籍14巻のアインズの行動の違和感はそういう理由だったのかなぁ 非常に面白かったです。
面白かった!次も面白いの待ってます!
崇敬の相乗効果という考察は面白いですね現実でもこれらの利用は多く見ることが出来ます
他のNPCとアルベドの崇拝しているものが違うってとこ材料にしてモモンガとアインズと鈴木の考察してんのIQ高すぎんか。最高です
とても興味深い考察でした。アルベドだけで考えてると腑に落ちない部分が当てはまってむむむってなりました。原作もう一度最初から読み直してみたくなる…あぁぁ時間泥棒…
このチャンネル解説わかりやすいし、考察もすごくしっかりしててオバロファンの1人として本当に好きなチャンネルです。もし時間がありましたらもう少し色々な解説や考察動画待ってます!!
待ってましたぁぁぁあぁ!ちゃんと考察してて好きです
非常に面白く感じました
こういう動画を待ってたんだよ!!!!
面白い考察です。感情が高まった時に抑圧されるのもこれに起因していると考えると納得できますね!
なろうに限らず、創作物は心理的欲望の発露や慰撫と反面教師がバランス良く提示されてこそ、のめり込めるのかも…。フロイトの扱うリビドーや無意識って、人間にとって大事な情動の源泉ですよね…。それだけに、今回の切り口は面白いですし、是非ともまた劇中描写と絡めた深掘りをお願いいたします!
いくら何でも営業トークだけでどうにかなるレベルでは無い気がする。こんなに人の心を掴む喋りが出来る人が凡人であるはずがない。
「立場が人を作る」というのもあるので、部下のために理想的な支配者にならなければというプレッシャーと努力により、モモンガは成功したのだと個人的には考えている。後、偶然本人が理想を体現できる素質があったというのもあるだろう。
オーバーロード愛されてて嬉しい
待ってました!
オバロ展で、鬚さんのアルベドのモチーフ考察を補強する情報があったのでこの動画を思い出して「すげー!」となってました😆
自分がなんとなく考えていたことが考察に取り上げられると嬉しい。今回もお疲れ様です。
この解説だと確かにアルベドの説明がつく、母のように見える描写がまさしくなのですな。
鈴木悟の意識とそれを操作していたモモンガというキャラクターが持っていた意識が転移時に融合していたみたいなことは考えてた
ももんが本人はきっちりログアウト出来ててサ終の時にギルド武器に人格データぶっこ抜かれて作られたコピーなんじゃないかなって思ってます実は我々が主人公だと思っていた主人公(悟)不在の作品なんじゃないかなーなんて
いつも楽しみに聞いています
最近のモモンが、今までと比較しても特に周りと話し合ってなくて、外部の人間に内面を吐露する様な場面が多い。墳墓メンバーと何処かで「取り返しのつかないすれ違い」が起こりそうな予感から生まれた感じの考察かね。
いきなりとんでも説だけど、全部の黒幕って「鈴木悟」なんじゃないかな。つまり作中のアインズはあくまでユグドラシル配信終了日までの鈴木悟の記憶を有したNPC であり、本人は現実世界でなにかを企んでいる……みたいな?
面白い考察だった、読み直すのが楽しみ。
置いていかれたことを恨むモモンガの深層心理がアルベドの暴走の原因ってことか。
モモンガがアインズを名乗り行動を続けた事で、アインズとしてのペルソナが身に付いた、とも思いますが。あるいは、エンリがジェネラルの職業を得たようにモモンガもアインズを名乗った事で隠し職業を得たのかもしれませんね。レベルの縛りも転移後の世界では変更が見られるようなのでワンチャンあるかも。
鈴木悟成分はアインズを名乗り始めた本人よりもパンドラズアクターの素の部分の方が残っている成分多いんじゃないかと思うことすらあったのでこれには納得がいきました物語全体として何よりもロールに拘っていることが強調されていましたし
なるほど。アインズ・ウール・ゴウンと名を変えた事によるラベリング理論的な変化もあるかもしれませんね。あと、元ギルメンの捜索隊(実は抹殺部隊)をアルベドが進言したのも、「アインズ・ウール・ゴウンが複数存在する可能性」という矛盾を排除するという無意識の働きかけなのかもアルベドが夢や無意識を司る存在だとすれば、そういう事もあり得るかもね。
すごく好きな考察だなぁ…
アルベドの設定変更の件については心理学系を踏まえなくても主人公の境遇を考えればゲームの終了と一人残された孤独感他諸々がトリガーとなって自分が求めているものを求めるという行動に至ったのだろうと思うけど、後半のアインズ云々に関してはそういう見方もあるかもねって感じかな。あと、他の人も近い事を書いているけど、オーバーロードに限らずこういった考察をそのまま事実として受け止めて心酔してしまう子が多い印象があるから若い子らはさっきも書いた「そういう見方もあるかもね、それはそれで面白い」くらいの意識で見たほうがいい気がするわ。
アインズ様は「異世界転移後にアンデッドになった事で行動原理や価値観が変質した」と自己分析していましたが、もしかしたらギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の名を受け継いで法人格としてのアインズ・ウール・ゴウンのロールプレイの部分が鈴木悟の本来の人格や性質に影響を及ぼしているのかもですね。因みに、フロイトの着想や定義自体は以後の心理学発展に寄与しましたが、彼の提唱した「夢分析」など理論や仮説については、現在では、ほぼ科学的な再現性がなく、脳科学的にも誤りだという事が証明されているそうです。つまり「男性は本質的に母親と性交したいという願望を持つ」などのフロイトの言説はフロイトの個人的主観でしかなく、科学的にはデタラメなのだとか。
「法人格としてのアインズ・ウール・ゴウン」、響きが面白い上に言い得て妙でめちゃくちゃツボりましたwww
@@sinomoritsukasa さん法人格は法的に人として扱われるものを指し、自然人(人間)と法人から成ります。法人(企業法人、財団法人など)には人間と同じように法的な権利や義務を負わせる事が可能となります。この地球の法科学上の概念をオーバーロードの世界観に当てはめると、何となく腑に落ちる気がします。ギルド武器はギルドメンバーが外部に持ち出す事はOKで、メンバー以外に奪われるとギルドが崩壊する……という設定があります。この設定から、ギルド自体に何らかの主体(意識あるいは自我)が存在する、と解釈すると。ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の主体それ自体が、モモンガが名前を受け継いだ時にモモンガのアバターに宿ったとしたら……などと妄想しました。
@@scipio99 スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンに意志が宿ってることを匂わせる描写があるあたり、「ギルド自体の主体」の存在、かなりありそうですよね。
アインズと同じアンデットのスルシャーナは人間の味方になってたから、彼は仲間の存在があったことで自分を保てたんやろうな。一方モモンガは孤独で己がないからどんどんアインズに侵食されてるんやろうな。演じ続けば役に浸食されて己を見失ってしまうとは聞くし。
考察面白かったです。さすアイな都合のいい状況はナザリック地下大墳墓のワールドアイテムとしての力なんじゃね?とか妄想してます。ユグドラシルから切り替わった時も名前を変えた時も玉座に座っていたし。
なるほどぉ!
アルベドは「モモンガを愛している」って設定だから、鈴木悟がナザリックを守ろうと「アインズ」としての面が強くなるにつれて、アルベドは不満が募り、いつか裏切るなど爆発するのではと思われ
お忙しい中、動画ありがとうございますこんな時期です。まずはご自愛ください。やっぱり、、、、BTさんの考察を聞いてるとあぁ、、、と腑に落ちます。神曲しかり、フロイトしかり。博識なのだなと、毎回努力もしていると思いますが感心しています。次回の考察もとても楽しみです。お目汚し失礼しました。
私も考察好きな人ですが、やっぱり最初のモモンガを愛しているの変更がラストに生きてくると思いますねアルベドがキーパーソンになるのは間違いないと思います。
待ってました!!何度も読み返していると、「さすアイ」展開に限らず、一見失敗だったようなこと(※)でも、アインズのやることなすことが全て巡り巡って最もナザリックにとって都合の良い結果に帰結する展開ばかりであることに気づきました。あまりに都合が良すぎるが、まさか丸山くがね先生ともあろう作家が単なるご都合主義でそんな展開にしているとも考えづらいし、何かまだ隠されたギミックがあるのだろうと思っていました。このモモンガ≠アインズ説だと、「転移者は転移後の世界では成長しない」というアインズの検証結果に反しますが、それ自体が実はアインズの早とちりだったという叙述トリックがあったりするのかも知れません。とにかく面白い考察でした。全てが最終巻までに種明かしされるとも限りませんが、続きが本当に楽しみですね!※例えば「さすアイ」と言われてないものだけでも・漆黒の剣をむざむざ殺させてしまう→ズーラーノーン討伐で迅速に昇格&ニニャの日記のおかげで後日セバスとのツァレを巡るわだかまりを回避・ハムスケを屈服させ森のパワーバランスを崩壊させた結果東の巨人の蠢動を許してしまう→ルプスレギナの誤解による最悪の結果(ンフィーレア喪失)を未然に防ぐ&オーガがカルネ村に加入し後日の対バルブロ防衛戦勝利(ゴブリン軍団召喚までの時間稼ぎ…もしかしたらゴブリン将軍の角笛の真の効果の条件成立にも?)に貢献とか。
前半の考察で鈴木悟の無意識が、アルベドの設定を変更した時にアルベドにそのまま投影されているっていうのは確かにと思ったのと、後半の考察でもNPCのサポート&普段の演技の成果&今回の考察内容が上手く噛み合った結果が今のアインズを作っているのかなって個人的には感じられたかも。
投稿ありがとうございます。すごく面白い考察でした。転移後の世界のNCPたちは設定の影響下にありますが、もしかしたらアルベドの膨大な設定の中に主人に対して効果が発揮する記述があるかもですね。アインズ様の演技に関してレトロ氏が「アインズ様に学ぶ錯覚資産の重要性と活用方法【教養としてのエンタメ】」という動画を出してます。一般知識としてもすごくためになるものです。
アインズ様の錯覚資産の下りめっちゃ面白かった
2日前に劇場版総集編オーバーロードの無料配信を初めて見たところだったので、アルベドの考察よくわかりました!
ある有名な実験で、一般人が警察。受刑者。に分けて本物の牢屋を使って数日間その様子を伺うっていうのがあります。最初は両者、イヤイヤでやっていたものの、ある日いきなり一般人だった人は、受刑者に乱暴する警察のように乱暴されるのが当たり前の受刑者のようになりました。これで、いきなり与えられた役職は環境によって簡単に変化することがわかったそうです。アインズもいきなり、別世界に転移され、NPC、また鈴木が考えているギルド長の理想が完璧な環境で与えられたからアインズとして成り立ってるのかなー的なことをいいたいのかな
「モモンガを愛している」からのアインズはモモンガじゃない、は悲しいなあ。アインズの中のモモンガが消えてきているとなると、結末はきっとすれ違いですね
アルベド視点でのモモンガ≠アインズには同意です個人的にはモモンガを解放するために、アルベドは最終的にアインズを殺すと思っているつくすのも愛、殺すのも愛
言われて見ればアルベドのアインズに対する執着ってアインズのギルメンに対する執着と同じだよね。
文字通りモモンガは立場で人が変わったて考察は面白いな
久しぶりだァァ
くがねさんの設定の深さに驚愕だわ。それを探し当てるB.Tさんも凄いわ。
アインズの鎮静化がシャルティアとかのアンデッド系の興奮で起こらないことから外部(悟本人)に作用してる可能性がある
fateの信仰による強化的なものかな?実際に本人がやってないとか持っていない能力でもそういう信仰があるなら本人がその信仰通りの能力だったりやったことを元にした力を持つ様になる 的な
いつも楽しく見てます!!所でその説の後押しになるかわからないですがオーバーロードには様々な神話 魔法 御伽噺 陰陽術と様々なものがあるので呪術もあるのではないかと思いました呪術の始まりは 名づけと聞いたことがあります名付けによって世界に己という楔を打ち付けてその存在を明確にするとかだった気がしますそれによって今まで モモンガ という名前から アインズ に変えて今まであやふやだった物が根付いた説呪術の中で 名付けは誰でもでき最も簡単で強い呪いと書いてあった気がするのでジョブやスキルに左右されないかなぁとあくまでも参考までにソースは記憶の中なので長文失礼しました
ちょうど十分前に14巻読み終わったので、非常に面白かったです!
一つ付け加えると、ジークムント・フロイトの深層心理って、第一次世界大戦以前は性に限定されてたか性を中心にしたものだったので、PTSDの発見に伴い解釈が広がっていきました。考察としては納得いきますが、度々みられる「強制力」は何によるものかで大きく左右されますね。また、アインズの自問自答やたまに漏れ出るうっかりなコメントや独り言から察するに、「モモンガ≠アインズ説」はあくまでキャラの行動としての違いにとどまるだけだと思います。根本的には「鈴木悟」という人物は残っており、彼の欲求や願望は常に「AOGやその仲間たち」に準ずるものであり行動に圧しているので。
アルベドの設定変更は、モモンガの無意識が反映されてたっていう説明は納得できるし、その後のアルベドの行動とも合致する。あと、モモンガは、最初は支配者としてのアインズを演じていたと思うが、徐々にモモンガ自身がアインズになっているという印象。オーバーロードという見た目と中身が一致してきた感じがする。
いい考察 グッドb
後者のAOGを名乗ったことによってモモンガが変質した説は思いついたこと無かったし、説得力もあってなるほどと思った。そう考えると世界改変できるWIのモモンガ玉とかそれに準ずるスタッフAOGとかが悪さをした可能性もありますね。(特にモモンガ玉)
作者曰く、アインズがやった虐殺などは全部返ってきて自業自得ENDは確定らしいけど鈴木悟のいる現実世界って小卒が普通だったりとか色々終わってる世界だからゲーム内で死ぬのが1番幸せなんだろうなと
アインズバフに関しては一理ある。建国した時に「アインズウルゴーン魔道国・・・くだらない」というアルベドの言葉が有って、バフはモモンガだけが受け取るべきという考えならばその考えは正しいかもしれない。
オーバーロードはほんとに奥が深過ぎるわ…だから、アインズの感情が高ぶったりすると精神沈静化的な効果が発動するわけか
モモンガがパンドラズアクターを創造していることから潜在的に演じることに縁がありそう
4期が楽しみ過ぎて生きていける
動画面白かったです
フルテキセTRPGやってると偶にありますよね…。これ誰?みたいな凄えカリスマPCのRPが出来ちゃう事とか…。ログ見返すと、この全PC煽りまくってPVP引き起こしてるの誰のキャラだよ…俺じゃん…みたいな。だからさすアイのカリスマ性とかって「アインズ・ウール・ゴウン」のRPの精度が上がったって思ってます。絶対に自分じゃ無い仮装人格のRPがハマり始めたというか、手癖で動かせる様になったというか…ね!
さらにオーバーロードを楽しめそうです
アインズ≠モモンガ 、なのにモモンガを愛する、という設定が割り当てられたアルベドの想いは絶対に報われないし届ける先もないんだよねアルベドは自覚しているかどうかはともかくアインズではなくモモンガに帰ってきて欲しいんだろうね
フロイトの話をしてくれたおかげで、アンナの話を思い出せた。水を飲む時にコップを使えないお話
丸山先生「へーそうなんだ」
現地人にカリスマが発揮できてるのは、圧倒的な力の差と、王が助けに来てるという立場, シチュエーションのおかげが大きいから、凡人のままでも説明つくと思う
ラナーはどう説明しますか?
@@fourblock7095それこそ“圧倒的な”力(本人の能力だけでなくWIのようにラナーの知識外かつ現地人からすれば想像の埒外にあるレベルの力を複数保有している為)の差で説明つきますやん知力が高い=無条件に何でも察知できるという事ではないあくまで推論が可能な範囲でなければラナー目線で知り得る情報のみなら一見して愚かに見える手を打ったとしても、アインズの持つ総力を加味すれば悪手ではないのだろうと考えられたとしても何ら不思議ではない逆を言えばラナーを一切警戒せずにアインズが自身の持つユグドラシルの知識を全て教えでもすれば恐らくは看破されるのかと思います
アルベドのモモンガを愛してるのとことか、さすアイのところとか深く考えるとそういうこともあるのかも!って色々と考察の幅が広がる!私は、転移前のゲームプレイ中には仲間とワイワイ楽しんでる仰々しくないモモンを、配置されたNPC達も記憶していて、今の仰々しいアインズをロールプレイみたいな感覚と捉えてそれに付き合ってるっていう考えも好き。デミウルゴスとかの作戦通り上手くやりましたよ!!っていうあの感じも実は、こんな感じのロールプレイで良かったですか!?のかもとか思ってる。アルベドはモモンガがアインズとして1人になって頑張ってるよりも、前みたいにワイワイしてるような方が良いからちょくちょくふざけたような態度だったり、不穏な空気出したりしてる。って考えても見た!
この考察見るとアルベドの不可解な行動も何らかの形でモモンガを取り戻すために色々動いていると考えると納得かな。
アルベドがモモンガによる設定変更による影響で鈴木悟の、その時の感情に影響を受けていると言う考えは物凄く納得させられましたあと……「転移者は転移後には成長しない」のが正しいのであれば、アインズの変化は「転移後に『アインズ・ウール・ゴウン』が新たに産まれた。それ故に「モモンガ」としては成長出来ないが「アインズ」としては成長出来る。そんな横紙破りな考察も可能なのかも知れませんね…まぁ邪推にも程がありますが(笑)
人から好かれたい、愛されたい、という鈴木悟の願望は、アインズになってからも出てますよNPC達に嫌われたらどうしよう→完璧な支配者像を苦労しながら演じるみんなが仲良く暮らせる国が良い→全種族共存可能な魔導王国ジルクニフとも最初は友人として接したかったのに、従属すると言われてショック受けてました周囲の勘違いや「さすアイ」もバフ効果というよりは、アンデットの魔王が人間的な思考や会話ができること見れば、ギャップ効果で勘違いの10や100もするでしょう
天才か
マジで面白いです。読み返してきます。
この考察でキャラがより魅力的に思えてきた
ふつーに「モモンガ」を愛しているアルベド、「アインズ・ウール・ゴウン」に成り果てようとしているモモンガ
この微妙なすれ違いがいずれ物語を破綻させるのだと思ってます
こういう考察ができるほど設定が深く練られてる作品を生み出してくれた作者に感謝しかない
オーバーロード関連のチャンネルは多々あれど、ちゃんと「考察」している数少ないチャンネルで好きです。がんばってください
Wikiに書いてるようなことコピペしてる人がほとんど
まさにそれ 主の憶測とか考えがちゃんと伝わってくるのが好き
前はもっと考察動画あったんだけどBANされてもたんです…
@@ひよこ-g8y 覚者……
フロム脳は本物
今更ながらオーバーロードでは「ロールプレイ」という概念が実はめちゃくちゃ重要なんじゃないかという気がしてきた(作者が明確にTRPG…というかD&Dをリスペクトしているというメタな理由もあるけど)
その前提で考察すると…
推測①(本動画の内容)
転移後の世界では、プレイヤーの被造物たる各NPCの性格や思考には、明文的な設定に加えて作り手プレイヤーの心理・願望・ロールプレイが反映される(例:たっちみーとセバス、ウルベルトとデミウルゴスの考え方や関係の相似)
推測②
ギルドもまたプレイヤーの被造物であり、単なる"プレイヤーの集まり"を指す名称という以上に、「ロールプレイ」という形で設定を与えられている主体/人格のようなものがある(傍証として、ギルドの象徴であるスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンに意志が宿っていることを匂わせる描写がある)
以上の二つが真であると仮定すると、
「転移後の世界では、プレイヤーの被造物たるアインズウールゴウン(ギルド)の振る舞いやその帰結にもまた、ロールプレイ上の設定が反映される」
という仮説が成り立つ。
その状態でモモンガがAOGを名乗り、AOG(ギルド)そのものとなった結果、アインズ(個人)にAOG(ギルド)という"ロール"の設定がバフのように乗っかり、それが「さすアイ」として顕在化してるのかもしれない。
「知能が高い」と設定されたデミウルゴス、アルベド、パンドラズ・アクターの知能が転移後の世界では実際に高くなっているように、
シャルティアが「わらわの創造者であるペロロンチーノ様がそう決められんしたから」アウラをからかっていると述べたように、
同様に「アインズウールゴウンは○○」だと決めてあるから、アインズのやることなすことがすべて「○○」というロールに沿ってしまうのではないか。(その「○○」がどんな内容かはおそらく作中では「悪」であること以外詳らかにはされていない?)
「NPCが設定通りに動いてる!」とか「精神がアンデッド化してる」という序盤の描写が実はある種の叙述トリックで、他ならぬ鈴木悟=モモンガ=アインズ(個人)その人も、かつて自分や仲間たちで決めた"ロール"通りに動かされているのかもしれない。
コメ欄で長文書き散らしごめんなさい…
上記の仮定を真として、「アインズ・ウール・ゴウンは〇〇」の「○○」の中身を考えてみる。
結論から言うと、まさに、
「アインズ・ウール・ゴウンは世界征服者である」
がその中身ではないかと考えている。
根拠は1巻3章の記述。
夜空を飛びながら、"モモンガ=プレイヤーとして"
「私がこの地に来たのは、誰も手に入れていない宝石箱を手にするためやも知れないか」
「……いや、私一人で独占すべきものではないな。ナザリック地下大墳墓を──我が友たちアインズ・ウール・ゴウンを飾るためのものかもしれないな」
と述べている。
また、ウルベルト、るし★ふぁー、ばりあぶる・たりすまん、ベルリバーと共に
「(AOGで)ユグドラシルの世界の一つぐらい征服しようぜ」
と言っていたという回想もある。
この会話によって、AOG(ギルド)の"ロール"は「世界征服者」になってしまった。
そして、「全てが"ロール"のとおりになる」という転移後の世界のルール(仮説)が組み合わさることにより、実は1巻の時点でアインズ様の世界征服達成は決定づけられていたのだ!!
とかだったら面白いかもしれないなあ
待ってました!!
オーバーロード考察動画の中で一番好きです!!
8:33
これ同じようなことを考えてました。オーバーロードって支配者って意味もあるけど、IT用語やプログラムの世界では「同名の複数の関数やメソッド、演算子などを定義し、引数や被演算子の数やデータ型などに応じて使い分けることができる仕組みのこと」なんですよね。端的に言えば、同じ名前だけど、与える引数によって、中身は全く別の処理になるモデルです。多分、彼らはサービス終了後のテスト環境に存在してるテストデータ、デバックデータたちです。意識だけがテスト環境に残っていて、本体のモモンガは普通に仕事に行ってると思いますね。抑制機能が働くのも、閾値を越えようとするとテスト用のプログラムがキャップに引き戻す役割をしてるんだと思いますね。タブン。
オーバーロードの解説動画は数あれど、ダンテの神曲やフロイト心理学まで踏み込むのはここだけですね。今回も見応えがありました!
エンリにジェネラルの職業が生えてきたみたいに、ナザリックの支配者や魔導王としてふるまうことで新しい職業をいつの間にか身に着けているかもしれないですね
レベル上限まで上げてるから難しそう
@@編隊飛行大好き人間現地組じゃないと100レベル越えれないの?
ゴブリン将軍の角笛みたいに、隠し要素はありそう。この中にはレベル上限を越えられるモノとか、レベル上限に達しても新たにクラスやスキルを習得できたりするかもしれん。
100レベルと余剰レベル0.9%を貯められるみたいだから”アインズ・ウール・ゴウン”っていうクラスを0.9にためてる説をぼんやり考えてる。
@@咲く桜-e6o
最終巻のキャラ説明でこれ書いてたら熱い
フロイトの下りは”確かに”と思わせるものだった。
セバスはすぐに人を助けるのを”呪い”と表現してたし、設定されていない部分が至高の存在それぞれの”制作時の思い”が現れている描写が多い。
アルベドも設定を書き換えたことにより当時の”鈴木悟の願望”の影響があってもおかしくないって事なのかな。
すごく面白い考察でした!考えてみるとモモンガとアルベドって、周囲から理解できないほどの愛情の深さ(執着?)や愛するものを傷つけられたさいの苛烈な激情、自分を残して去った者への憎悪、敵対する存在は排除しようとするなど、立場や趣味嗜好、社会人としての経験?といった差がありながらも、かなり近い精神性を持っているように感じます。
モモンガがアルベドの設定を変えたことでモモンガとアルベドは無意識下でモモンガもアルベドの創造主の1人としてして認識してるからお互いに特別視してると勝手に思ってる
主さんの考察動画を見ているとオーバーロードをもっと知りたいという欲求が湧いてくるので本当にうまい
考察されてたアルベドのギルドに対する恨みの理由にめちゃくちゃ納得した…
個人的にはアルベドがモモンガ以外のギルメンを憎む気持ちを持ったのは、設定を変更した時のモモンガの無意識によるものという考察が非常に面白いと思った。
何はともあれ、早く15巻を読みたいと思う今日この頃
待ってました!難しかったけど助かります!アニメを楽しみに待ってます‼︎
モモンガの人間的精神がアインズに浸食されて残虐になっていく描写とかありますよね。アインズという役にどんどん人間性を食われていく鈴木さんというテーマがあるのかなと思ってます。
鈴木悟の精神にまでにゲームでの種族特性の精神バフ(デバフかも?)が適応されている事を考えると、ギルドの役職にもバフが設定されていて、ギルマス含めた至高の41人が担当していた役職のバフをAOGを名乗る事で一身に受けてカリスマなどの補正が入っているのかも
これだけ深い設定を考えてる作品が「たまたま」目に入ったキャラ説明を不憫に思い「なんとなく」変えるわけないよなと改めて思いいたる素晴らしい考察でした。オーバーロードと言うプログラミングの多重定義と言う意味も含めロールプレイのロールの域を超える、正に超越者にふさわしい言葉だなと。
世界の力に負けてアインズの中から消えていく鈴木悟の心にいつアルベドが気が付くのかがこの作品の肝
ネタばれするだけで考察を名乗るどこぞのチャンネルと違い
B.T.鬚様の考察はなるほど感がすごい。
今後とも応援しています。たのしい動画をたのしみにしています!
もともとユグドラシル自体、知らされていない仕様が多く転移先でゴブリンの角笛の真なる能力が発現するなどありますから
あながちこの考察(ギルドの名をプレーヤーが背負う時)も隠された能力(仕様)が発現したのかも知れないと考えると面白い
自分を教祖としたカルトギルドもおったやろうし、その線は薄そう?
ほんと投稿者さんが意識してるかは分からないけど例のフロムゲー考察をさも事実のように言いふらす輩が出た事件から諸注意の重要性を強く実感してる。いつも面白い考察感謝です。今年はオバロの年になるといいな…。
amabam
なかなか面白い考察でした。心理学にまで踏み込んだ考察は初めて見ました。感情の起伏が激しくなると、種族特性で強制的に冷静さを維持されるのも、ナザリックの支配者としての姿に役立っていることと、NPCに対して完全な支配者を演じるということがもはや強迫観念となっていて、一種の自己催眠暗示にかかっているような気もします。
自己暗示、やな。君の言い方だと
アルベドのギルメン嫌いは、
自分たちNPCを愛してくれる愛おしい
モモンガを置いていったからかもなー
うp主さん今回も本当お疲れ様です
観ていてとても面白かったです
ジルクらないよう
お体に気をつけてこれからも頑張って下さい。
ジルクっても着地地点としては最高の形となったからヨシ!
おいおい、まーた既刊分を読み直す週間に突入させる気か??最高じゃあねぇか
ささいな描写を覚えて考察してるのすごいです✨
書籍14巻のアインズの行動の違和感はそういう理由だったのかなぁ 非常に面白かったです。
面白かった!次も面白いの待ってます!
崇敬の相乗効果という考察は面白いですね
現実でもこれらの利用は多く見ることが出来ます
他のNPCとアルベドの崇拝しているものが違うってとこ材料にしてモモンガとアインズと鈴木の考察してんのIQ高すぎんか。
最高です
とても興味深い考察でした。
アルベドだけで考えてると腑に落ちない部分が当てはまってむむむってなりました。
原作もう一度最初から読み直してみたくなる…あぁぁ時間泥棒…
このチャンネル解説わかりやすいし、考察もすごくしっかりしててオバロファンの1人として本当に好きなチャンネルです。もし時間がありましたらもう少し色々な解説や考察動画待ってます!!
待ってましたぁぁぁあぁ!
ちゃんと考察してて好きです
非常に面白く感じました
こういう動画を待ってたんだよ!!!!
面白い考察です。感情が高まった時に抑圧されるのもこれに起因していると考えると納得できますね!
なろうに限らず、創作物は心理的欲望の発露や慰撫と反面教師がバランス良く提示されてこそ、のめり込めるのかも…。
フロイトの扱うリビドーや無意識って、人間にとって大事な情動の源泉ですよね…。それだけに、今回の切り口は面白いですし、是非ともまた劇中描写と絡めた深掘りをお願いいたします!
いくら何でも営業トークだけでどうにかなるレベルでは無い気がする。こんなに人の心を掴む喋りが出来る人が凡人であるはずがない。
「立場が人を作る」というのもあるので、
部下のために理想的な支配者にならなければというプレッシャーと努力により、
モモンガは成功したのだと個人的には考えている。
後、偶然本人が理想を体現できる素質があったというのもあるだろう。
オーバーロード愛されてて嬉しい
待ってました!
オバロ展で、鬚さんのアルベドのモチーフ考察を補強する情報があったのでこの動画を思い出して「すげー!」となってました😆
自分がなんとなく考えていたことが考察に取り上げられると嬉しい。今回もお疲れ様です。
この解説だと確かにアルベドの説明がつく、母のように見える描写がまさしくなのですな。
鈴木悟の意識とそれを操作していたモモンガというキャラクターが持っていた意識が転移時に融合していたみたいなことは考えてた
ももんが本人はきっちりログアウト出来ててサ終の時にギルド武器に人格データぶっこ抜かれて作られたコピーなんじゃないかなって思ってます
実は我々が主人公だと思っていた主人公(悟)不在の作品なんじゃないかなーなんて
いつも楽しみに聞いています
最近のモモンが、今までと比較しても特に周りと話し合ってなくて、外部の人間に内面を吐露する様な場面が多い。墳墓メンバーと何処かで「取り返しのつかないすれ違い」が起こりそうな予感から生まれた感じの考察かね。
いきなりとんでも説だけど、全部の黒幕って「鈴木悟」なんじゃないかな。
つまり作中のアインズはあくまでユグドラシル配信終了日までの鈴木悟の記憶を有したNPC であり、本人は現実世界でなにかを企んでいる……みたいな?
面白い考察だった、読み直すのが楽しみ。
置いていかれたことを恨むモモンガの深層心理がアルベドの暴走の原因ってことか。
モモンガがアインズを名乗り行動を続けた事で、アインズとしてのペルソナが身に付いた、とも思いますが。
あるいは、エンリがジェネラルの職業を得たようにモモンガもアインズを名乗った事で隠し職業を得たのかもしれませんね。レベルの縛りも転移後の世界では変更が見られるようなのでワンチャンあるかも。
鈴木悟成分はアインズを名乗り始めた本人よりもパンドラズアクターの素の部分の方が残っている成分多いんじゃないかと思うことすらあったのでこれには納得がいきました
物語全体として何よりもロールに拘っていることが強調されていましたし
なるほど。
アインズ・ウール・ゴウンと名を変えた事によるラベリング理論的な変化もあるかもしれませんね。
あと、元ギルメンの捜索隊(実は抹殺部隊)をアルベドが進言したのも、「アインズ・ウール・ゴウンが複数存在する可能性」という矛盾を排除するという無意識の働きかけなのかも
アルベドが夢や無意識を司る存在だとすれば、そういう事もあり得るかもね。
すごく好きな考察だなぁ…
アルベドの設定変更の件については心理学系を踏まえなくても主人公の境遇を考えればゲームの終了と一人残された孤独感他諸々がトリガーとなって自分が求めているものを求めるという行動に至ったのだろうと思うけど、後半のアインズ云々に関してはそういう見方もあるかもねって感じかな。あと、他の人も近い事を書いているけど、オーバーロードに限らずこういった考察をそのまま事実として受け止めて心酔してしまう子が多い印象があるから若い子らはさっきも書いた「そういう見方もあるかもね、それはそれで面白い」くらいの意識で見たほうがいい気がするわ。
アインズ様は「異世界転移後にアンデッドになった事で行動原理や価値観が変質した」と自己分析していましたが、もしかしたらギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の名を受け継いで法人格としてのアインズ・ウール・ゴウンのロールプレイの部分が鈴木悟の本来の人格や性質に影響を及ぼしているのかもですね。
因みに、フロイトの着想や定義自体は以後の心理学発展に寄与しましたが、彼の提唱した「夢分析」など理論や仮説については、現在では、ほぼ科学的な再現性がなく、脳科学的にも誤りだという事が証明されているそうです。
つまり「男性は本質的に母親と性交したいという願望を持つ」などのフロイトの言説はフロイトの個人的主観でしかなく、科学的にはデタラメなのだとか。
「法人格としてのアインズ・ウール・ゴウン」、響きが面白い上に言い得て妙でめちゃくちゃツボりましたwww
@@sinomoritsukasa さん
法人格は法的に人として扱われるものを指し、自然人(人間)と法人から成ります。
法人(企業法人、財団法人など)には人間と同じように法的な権利や義務を負わせる事が可能となります。
この地球の法科学上の概念をオーバーロードの世界観に当てはめると、何となく腑に落ちる気がします。
ギルド武器はギルドメンバーが外部に持ち出す事はOKで、メンバー以外に奪われるとギルドが崩壊する……という設定があります。
この設定から、ギルド自体に何らかの主体(意識あるいは自我)が存在する、と解釈すると。
ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の主体それ自体が、モモンガが名前を受け継いだ時にモモンガのアバターに宿ったとしたら……などと妄想しました。
@@scipio99 スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンに意志が宿ってることを匂わせる描写があるあたり、「ギルド自体の主体」の存在、かなりありそうですよね。
アインズと同じアンデットのスルシャーナは人間の味方になってたから、彼は仲間の存在があったことで自分を保てたんやろうな。
一方モモンガは孤独で己がないからどんどんアインズに侵食されてるんやろうな。演じ続けば役に浸食されて己を見失ってしまうとは聞くし。
考察面白かったです。
さすアイな都合のいい状況はナザリック地下大墳墓のワールドアイテムとしての力なんじゃね?とか妄想してます。ユグドラシルから切り替わった時も名前を変えた時も玉座に座っていたし。
なるほどぉ!
アルベドは「モモンガを愛している」って設定だから、鈴木悟がナザリックを守ろうと「アインズ」としての面が強くなるにつれて、アルベドは不満が募り、いつか裏切るなど爆発するのではと思われ
お忙しい中、動画ありがとうございます
こんな時期です。まずはご自愛ください。
やっぱり、、、、BTさんの考察を聞いてると
あぁ、、、と腑に落ちます。
神曲しかり、フロイトしかり。
博識なのだなと、毎回努力もしていると思いますが
感心しています。
次回の考察もとても楽しみです。
お目汚し失礼しました。
私も考察好きな人ですが、やっぱり最初のモモンガを愛しているの変更がラストに生きてくると思いますね
アルベドがキーパーソンになるのは間違いないと思います。
待ってました!!
何度も読み返していると、「さすアイ」展開に限らず、一見失敗だったようなこと(※)でも、アインズのやることなすことが全て巡り巡って最もナザリックにとって都合の良い結果に帰結する展開ばかりであることに気づきました。
あまりに都合が良すぎるが、まさか丸山くがね先生ともあろう作家が単なるご都合主義でそんな展開にしているとも考えづらいし、何かまだ隠されたギミックがあるのだろうと思っていました。
このモモンガ≠アインズ説だと、「転移者は転移後の世界では成長しない」というアインズの検証結果に反しますが、それ自体が実はアインズの早とちりだったという叙述トリックがあったりするのかも知れません。
とにかく面白い考察でした。全てが最終巻までに種明かしされるとも限りませんが、続きが本当に楽しみですね!
※例えば「さすアイ」と言われてないものだけでも
・漆黒の剣をむざむざ殺させてしまう→ズーラーノーン討伐で迅速に昇格&ニニャの日記のおかげで後日セバスとのツァレを巡るわだかまりを回避
・ハムスケを屈服させ森のパワーバランスを崩壊させた結果東の巨人の蠢動を許してしまう→ルプスレギナの誤解による最悪の結果(ンフィーレア喪失)を未然に防ぐ&オーガがカルネ村に加入し後日の対バルブロ防衛戦勝利(ゴブリン軍団召喚までの時間稼ぎ…もしかしたらゴブリン将軍の角笛の真の効果の条件成立にも?)に貢献
とか。
前半の考察で鈴木悟の無意識が、アルベドの設定を変更した時にアルベドにそのまま投影されているっていうのは確かにと思ったのと、後半の考察でもNPCのサポート&普段の演技の成果&今回の考察内容が上手く噛み合った結果が今のアインズを作っているのかなって個人的には感じられたかも。
投稿ありがとうございます。すごく面白い考察でした。
転移後の世界のNCPたちは設定の影響下にありますが、もしかしたらアルベドの膨大な設定の中に主人に対して効果が発揮する記述があるかもですね。
アインズ様の演技に関してレトロ氏が「アインズ様に学ぶ錯覚資産の重要性と活用方法【教養としてのエンタメ】」という動画を出してます。一般知識としてもすごくためになるものです。
アインズ様の錯覚資産の下りめっちゃ面白かった
2日前に劇場版総集編オーバーロードの無料配信を初めて見たところだったので、アルベドの考察よくわかりました!
ある有名な実験で、
一般人が警察。受刑者。に分けて
本物の牢屋を使って数日間
その様子を伺うっていうのが
あります。
最初は両者、イヤイヤでやっていた
ものの、ある日いきなり
一般人だった人は、
受刑者に乱暴する警察のように
乱暴されるのが当たり前の受刑者
のようになりました。
これで、いきなり与えられた役職は
環境によって簡単に変化することが
わかったそうです。
アインズもいきなり、別世界に
転移され、NPC、また鈴木が
考えているギルド長の理想が
完璧な環境で与えられたから
アインズとして成り立ってるのかなー
的なことをいいたいのかな
「モモンガを愛している」からのアインズはモモンガじゃない、は悲しいなあ。
アインズの中のモモンガが消えてきているとなると、結末はきっとすれ違いですね
アルベド視点でのモモンガ≠アインズには同意です
個人的にはモモンガを解放するために、アルベドは最終的にアインズを殺すと思っている
つくすのも愛、殺すのも愛
言われて見ればアルベドのアインズに対する執着ってアインズのギルメンに対する執着と同じだよね。
文字通りモモンガは立場で人が変わったて考察は面白いな
久しぶりだァァ
くがねさんの設定の深さに驚愕だわ。
それを探し当てるB.Tさんも凄いわ。
アインズの鎮静化がシャルティアとかのアンデッド系の興奮で起こらないことから外部(悟本人)に作用してる可能性がある
fateの信仰による強化的なものかな?
実際に本人がやってないとか持っていない能力でもそういう信仰があるなら本人がその信仰通りの能力だったりやったことを元にした力を持つ様になる 的な
いつも楽しく見てます!!
所でその説の後押しになるかわからないですが
オーバーロードには様々な神話 魔法 御伽噺 陰陽術と様々なものがあるので
呪術もあるのではないかと思いました
呪術の始まりは 名づけと聞いたことがあります
名付けによって世界に己という楔を打ち付けてその存在を明確にするとかだった気がします
それによって今まで モモンガ という名前から アインズ に変えて今まであやふやだった物が根付いた説
呪術の中で 名付けは誰でもでき最も簡単で強い呪いと書いてあった気がするので
ジョブやスキルに左右されないかなぁとあくまでも参考までに
ソースは記憶の中なので
長文失礼しました
ちょうど十分前に14巻読み終わったので、非常に面白かったです!
一つ付け加えると、ジークムント・フロイトの深層心理って、第一次世界大戦以前は性に限定されてたか性を中心にしたものだったので、PTSDの発見に伴い解釈が広がっていきました。
考察としては納得いきますが、度々みられる「強制力」は何によるものかで大きく左右されますね。また、アインズの自問自答やたまに漏れ出るうっかりなコメントや独り言から察するに、「モモンガ≠アインズ説」はあくまでキャラの行動としての違いにとどまるだけだと思います。根本的には「鈴木悟」という人物は残っており、彼の欲求や願望は常に「AOGやその仲間たち」に準ずるものであり行動に圧しているので。
アルベドの設定変更は、モモンガの無意識が反映されてたっていう説明は納得できるし、その後のアルベドの行動とも合致する。
あと、モモンガは、最初は支配者としてのアインズを演じていたと思うが、徐々にモモンガ自身がアインズになっているという印象。オーバーロードという見た目と中身が一致してきた感じがする。
いい考察 グッドb
後者のAOGを名乗ったことによってモモンガが変質した説は思いついたこと無かったし、説得力もあってなるほどと思った。そう考えると世界改変できるWIのモモンガ玉とかそれに準ずるスタッフAOGとかが悪さをした可能性もありますね。(特にモモンガ玉)
作者曰く、アインズがやった虐殺などは全部返ってきて自業自得ENDは確定らしいけど
鈴木悟のいる現実世界って小卒が普通だったりとか色々終わってる世界だからゲーム内で死ぬのが1番幸せなんだろうなと
アインズバフに関しては一理ある。建国した時に「アインズウルゴーン魔道国・・・くだらない」というアルベドの言葉が有って、バフはモモンガだけが受け取るべきという考えならばその考えは正しいかもしれない。
オーバーロードはほんとに奥が深過ぎるわ…
だから、アインズの感情が高ぶったりすると精神沈静化的な効果が発動するわけか
モモンガがパンドラズアクターを創造していることから潜在的に演じることに縁がありそう
4期が楽しみ過ぎて生きていける
動画面白かったです
フルテキセTRPGやってると偶にありますよね…。これ誰?みたいな凄えカリスマPCのRPが出来ちゃう事とか…。ログ見返すと、この全PC煽りまくってPVP引き起こしてるの誰のキャラだよ…俺じゃん…みたいな。
だからさすアイのカリスマ性とかって「アインズ・ウール・ゴウン」のRPの精度が上がったって思ってます。絶対に自分じゃ無い仮装人格のRPがハマり始めたというか、手癖で動かせる様になったというか…ね!
さらにオーバーロードを楽しめそうです
アインズ≠モモンガ 、なのにモモンガを愛する、という設定が割り当てられたアルベドの想いは絶対に報われないし届ける先もないんだよね
アルベドは自覚しているかどうかはともかくアインズではなくモモンガに帰ってきて欲しいんだろうね
フロイトの話をしてくれたおかげで、アンナの話を思い出せた。
水を飲む時にコップを使えないお話
丸山先生「へーそうなんだ」
現地人にカリスマが発揮できてるのは、圧倒的な力の差と、王が助けに来てるという立場, シチュエーションのおかげが大きいから、凡人のままでも説明つくと思う
ラナーはどう説明しますか?
@@fourblock7095
それこそ“圧倒的な”力(本人の能力だけでなくWIのようにラナーの知識外かつ現地人からすれば想像の埒外にあるレベルの力を複数保有している為)の差で説明つきますやん
知力が高い=無条件に何でも察知できるという事ではない
あくまで推論が可能な範囲でなければ
ラナー目線で知り得る情報のみなら一見して愚かに見える手を打ったとしても、アインズの持つ総力を加味すれば悪手ではないのだろうと考えられたとしても何ら不思議ではない
逆を言えばラナーを一切警戒せずにアインズが自身の持つユグドラシルの知識を全て教えでもすれば恐らくは看破されるのかと思います
アルベドのモモンガを愛してるのとことか、さすアイのところとか深く考えるとそういうこともあるのかも!って色々と考察の幅が広がる!
私は、転移前のゲームプレイ中には仲間とワイワイ楽しんでる仰々しくないモモンを、配置されたNPC達も記憶していて、今の仰々しいアインズをロールプレイみたいな感覚と捉えてそれに付き合ってるっていう考えも好き。
デミウルゴスとかの作戦通り上手くやりましたよ!!っていうあの感じも実は、こんな感じのロールプレイで良かったですか!?のかもとか思ってる。
アルベドはモモンガがアインズとして1人になって頑張ってるよりも、前みたいにワイワイしてるような方が良いからちょくちょくふざけたような態度だったり、不穏な空気出したりしてる。って考えても見た!
この考察見るとアルベドの不可解な行動も何らかの形でモモンガを取り戻すために色々動いていると考えると納得かな。
アルベドがモモンガによる設定変更による影響で鈴木悟の、その時の感情に影響を受けていると言う考えは物凄く納得させられました
あと……「転移者は転移後には成長しない」のが正しいのであれば、アインズの変化は「転移後に『アインズ・ウール・ゴウン』が新たに産まれた。それ故に「モモンガ」としては成長出来ないが「アインズ」としては成長出来る。そんな横紙破りな考察も可能なのかも知れませんね
…まぁ邪推にも程がありますが(笑)
人から好かれたい、愛されたい、という鈴木悟の願望は、アインズになってからも出てますよ
NPC達に嫌われたらどうしよう→完璧な支配者像を苦労しながら演じる
みんなが仲良く暮らせる国が良い→全種族共存可能な魔導王国
ジルクニフとも最初は友人として接したかったのに、従属すると言われてショック受けてました
周囲の勘違いや「さすアイ」もバフ効果というよりは、アンデットの魔王が人間的な思考や会話ができること見れば、ギャップ効果で勘違いの10や100もするでしょう
天才か
マジで面白いです。読み返してきます。
この考察でキャラがより魅力的に思えてきた