TPMS 思わぬ落とし穴とその対策
Вставка
- Опубліковано 24 гру 2024
- リアルタイムに4輪のタイヤ空気圧を確認できるTPMS(タイヤ空気圧監視システム)。
少し前に試しに購入して私のステラに取り付けてみました。走りながら常時空気圧がわかるので非常に優れ物のアイテムだと思ったのですがまさかの致命的なトラブルが発生してしまいました。
せっかく買ったTPMSを使うのを断念してしまうところでしたが貧乏性の私はなんとか解決策を探ってみます。
諦めが悪いオッサンの悪あがきをご覧下さい(笑)
※動画内で使用したシールテープですがその後の経過は順調なもののあくまでも使い捨てと考えて下さい。
一度センサーを外したら古いテープを剥がしてまた新しいテープを巻かないと再び空気漏れが発生します。また、巻き方もしっかり3重巻きくらいしないとやはり漏れが発生するので少々コツが必要です。
関連動画
TPMS タイヤ空気圧監視システムを取り付けみよう!
• TPMS タイヤ空気圧監視システムを取り付け...
使用車両
スバルステラ
音楽: Sunny
ミュージシャン: @iksonmusic
音楽: Voyage
ミュージシャン: @iksonmusic
Created by InShot:inshotapp.com/...
私もSUVなのでこうゆうの付いてたらそれっぽいと購入して付けて突然のエアー漏れ、参考にシールパッキンしましたが、バルブを常時押してるので信用出来なくなり外してしまい、代わりに
電動空気入れの設定オートで止まるのを常設することにしました。
付けていると数値がいつも気になってしまっていましたが、気が楽になりましたよ
その後はどうでしょうか?😅
なるほど! シールテープとはいいアイデアですね。
私はカシムラのTPMSを使用してますが、2年経過後もエアー漏れはありません。
ただ、センサー内部奥にあるパッキンがねじ込む時にキズがいかないか心配なので、パッキンにグリスを塗布しています。 少しづつエアー漏するようになったら、シールテープを試してみます。
同じものを購入しましたが,まだ装着していません.大変参考になりました.ありがとうございました.
やはりエアー漏れとか有るんですね…
気になってる製品なんで検討します。
ありがとうございます。
二回目のコメになりますが、バルブにシールテープを巻いても漏れかたは気持ち遅くなったかなあ?という感じで、やはり相変わらずジワジワと漏れていき、ある日ふとセンサーのボタン電池交換をしたところ、センサー本体とカバーのネジ溝の隙間からの空気漏れ防止のための極細の頼りないゴムパッキンが付いていましたが、それが切れているのを発見しました。
なのでボタン電池交換後にセンサー内部のネジ山部分にもシールテープを巻いて、最初の状態よりも強目に閉め直しました。
灯台もと暗しでした。
因みにバイク用ALUNAR製品を自転車に流用していて、高圧タイヤ&高圧チューブに約4bar入れてます。
普通はバイクや車のタイヤでは、ここまで高圧にはしませんが、一応液晶表示は6barまであるので問題なさそうですが。
自転車という性質上、5barまでOKのタイヤとチューブを使って、自分はその時の気分や走る道やモチベ&体力や体重などで空気圧をちょこちょこ変えています。
シールテープは使い捨てなので一度センサーを外すとまた巻きなおしになりますが巻が足りないとエア漏れして巻きすぎると締め込めないのでなかなか安定しません。
最終的には巻きすぎでセンサーのネジ部が固くなってしまい外すときにバブルにネジ部だけ残りセンサーから分離してしまいました(笑)
結局は同じ物をまた1セット購入する羽目になりました。
ダメなセンサーだけ交換してペアリングし直せば使えるようですが説明書が英語で理解できなかったので結局全部交換してしまいました。
最初にセットされていたセンサーの電池はだいたい1年くらいで寿命のようですね。
ひとつ換えてもすぐ別のセンサーの電池が切れるのでひとつ切れたらその時点で全部交換さたほうがよさそうです。
@@hakasedrive5911 ですね。センサーは消耗品みたいなものかもしれませんね。そもそも高速回転していて激しい振動も加わっていますからね。
対策でナットが付属するはずですがあれは緩みドメ対策か?
おそらくダブルナットの要領で緩み止めとなるようですが正直言って面倒でしかありません。
結局ナットは使用せずそのまま使っていますが特に問題はないです。
シールテープはテーパーネジの気密のために巻くものですよね、チューブレスバルブのキャップは並行ネジだと思うの効果はあるかどうかわかりません。
フロントガラスに貼り付けは不可で違法改造車となってしまうと思いましたが…
勘違いかな?
貼り付けては駄目な部分はあるけど上の方なら大丈夫ですよ。車検も問題なし。
今更ですが、腕時計に使うシリコングリスをセンサーの内側のゴムパッキンに塗ると漏れなくなります。
エア漏れ防止には腕時計のパッキンに塗布するシリコングリスがベストです。
センサー固定のロックナットを使用しないとネジ部で空気漏れが発生したのかも? シールテープで止まる考えると付属の固定ナットでダブルナット方式の固定でネジ部の隙間防止と振動によるセンサー固定の緩み対策不備に感じる。
シールテープって2重以上巻くと密閉性が逆に下がりますよ。1周巻いた状態が最も密閉性が高い状態です。
大変参考になりました👏🏼
やはり個体差がありますよね…
2セット買って1つは問題無く使用出来ていますが、もう一つはエア漏れ…
早速シールテープ試して見ます!
なるほど!その手がありましたか!
今まで思いつきませんでした。ずっとせっせと継ぎ足し補充してました笑
灯台もと暗しというか、単純で格安なのに非常に効果的な素晴らしい対策動画upをありがとうございます!!
固定用のナットをつけたほうが安全です。
コメントありがとうございます。
まぁ着けたほうがいいのは間違いないのでしょうがシールテープとナットは同時には着けられません。
とりあえずはこの状態で運用して経過は良好なので定期的に点検すれば大丈夫だろうと思います。それよりもシールテープの巻き方にもややコツが必要みたいで基本的に使い捨てなのでセンサーを取り外すたびに注意する必要があります。普通の人間ならすぐに諦めるのでしょうが私は貧乏性なものでなんとかして使おうとしてしまうので。
僕もこの手のTPMS を付けていますが、初めは空気漏れしないかが不安でしたが、取り付けて4ヶ月立ちますが、エア-漏れはしていませんが、シ-ルテ-プをまく対策は参考になりました。
コメントありがとうございます。
シールテープを貼るのはあくまでも応急処置で一度TPMSを外すとまた剥がして巻き直す必要がありかなり面倒になります。
巻きが足りないとエア漏れしますし巻きすぎると固くなり結局ネジ山の部分が固着して本体のほうが回ってしまいます。
結局何回かテープを巻き直しながら運用していたら壊れてしまい同じ物を買い直しました。
あれから1年経過して特に問題なく使用していますのでエア漏れはあくまでもレアケースだと思います。
ちなみに内蔵電池の寿命はだいたい1年ってところですね。
電池交換する時はちゃんと電池番号を確認して買ってこないと無駄にしてしまう可能性があります。
まぁまさかのトラブルがありましたがこうやって動画のネタにはなりましたし安価で便利なアイテムなのでかなり使える物だと思います。
私もTPMSを取り付けたら、右前タイヤからエアーモレが発生し、この動画を参考にさせて頂きました。実はメーカーにクレームを入れたら、石鹸水でモレている動画を撮って送れと言われ、徐々に抜ける場合は動画が撮れずこの動画の対策をさせて頂くことにしました。有難うございました。助かりました。
カシムラ空気圧センサーに買い替えましょう
同意。
家族4台カシムラの使ってますが、こんな事は起こってません。
仮におこっても日本の会社なので、保証内なら対応はちゃんとしてくれるでしょう。
カシムラもモノは中国製ですがね…
タイミングベルトと一緒にヲーターポンプも効果が一般的だと思いますが、ディーラーではエンジンを下ろさないとポンプに付いてるゴムホースの交換が出来ないと言われました。本当ですか?
動画の内容とは全く違う質問ですが(笑)非常にいい質問です。
EN型エンジンのウォーターポンプ交換でググると色々な交換事例が出てくるのでわかると思いますが、サンバーを除く前置きエンジンのウォーターポンプは裏側からホースが出ておりこれが非常にメカニック泣かせです。ネット上での交換事例は皆わざわざ補記類まで外して苦労している様子ですがそれほど狭い隙間にあるのです。ウォーターポンプを外すだけならホースバンドをなんとかつまめればいいわけでそのあたりはベテランのディーラーメカならそれぞれなんらかのテクニックを持ってるはずです。私もわざわざそんな面倒な事はしません(笑)
ただホースを交換するとなるとその向こう側の隙間にアクセスしなければいけない訳で狭い隙間で補記類をバラしていく位ならエンジンを降ろしたほうが早いし安全という考え方もできます。
そもそもあのホースはどこに繋がっているのか?
R2で確認しましたがちょっと確認できませんでした。
プレオでウォーターポンプを交換した時はホースの向こうで一旦パイプに変わってマニホールドの裏をとおってサーモスタットの部分まで繋がっておりパイプはボルト一本でマニホールド裏に止めてあっただけなのでそこを外せばホースごと外す事ができました。R2だとその部分はなくそれでもどこかに繋がっているはずなので私の考えではおそらくマニホールドの中にウォーターラインかありどこか隠れた場所で繋がっているのだと思います。だとするとやはり一筋縄では行かない気がするのでトラブルがあるわけではないのであれば敢えて交換する必要はないかと思います。
個人的にもその辺りがちょっと気になったのでパーツカタログで部品構成を調べてみましたがステラ/R2/R1のEN07の場合SOHCだと途中でパイプに変わり最終的にスロットルボディに繋がっているようです。パイプの固定はボルト一本のようですが場所的にとても手が入らなさそうな感じなのでやはりエンジンを降ろすかシリンダヘッドを外すか大掛かりな作業が必要になりそうです。DOHCのS/Cだとプレオ同様インマニの下で固定されているのでギリギリイケそうな感じでした。意外に思ったのがNA・DOHCでどうやらホースは繋がっていないようです。ちなみにこの三種類のエンジンのウォーターポンプはそれぞれ互換性はありません。
やはりホースの交換はよほどの事がない限り諦めたほうがいいと思います。
そもそもウォーターポンプ交換自体も必ずしも必要とは考えていません。確かに昔のEN05からEN07の初期にかけての頃はウォーターポンプの焼き付きがよく発生しましたが今問題があるとすれば水漏れのほうです。軽い滲み程度なら即問題になるわけではないので焦って交換するほどではないような気がします。
私のR2は10万キロの時はウォーターポンプも交換しましたが20万キロの時は敢えてスルーしてしまいました(笑)
皆さんご丁寧にありがとうございました。
私のr2はDOHCのNAです。
31万キロ走ってます。
エンジン下ろして交換すべきか壊れてからやるべきかそれが問題なのです。
がお金がかかりそうなのでタイミングベルトのみで閉じました。
本当に参考になりました。ありがとうございます😊
初めましてこんにちは^_^
付属品にセンサーを取付る前に付けるアルミ製の裏ナットは付いていませんでしたか?
ダブルロックしてエアー漏れ防止と振動外れ防止になるはずなんですが…
コメントありがとうございます。確かにこのセットにも薄いナットとチンケなスパナが付属してますがあれはダブルナットの要領でセンサーの固定に使う物であってエア漏れ防止にはならないですね。最初だけ試しましたが面倒なので外してしまいました(笑) あれがあるとエアを入れる時にゲージが刺さらず邪魔になるときもあります。
本来ならばいっぱいに締め込めば奥のパッキンが密着してエア漏れはしないはずです。他の3ヶ所は大丈夫なので単なるハズレだったのでしょう。
この動画の状態でずっと運用してますが今のところ結果は良好なのでやはりネジ山の部分を伝って微妙にエアが漏れていたようです。
購入検討してます
大変参考になりました
コメントありがとうございます。
こんな事は恐らくレアケースだと思いますし私は何でも自力で何とかしようとする悪い癖があるので原因の特定に時間がかかってしまいましたがそもそも異常が発生した時点でさっさと返品すれば良かっただけの話です(笑)
このTPMS自体はなかなかの優れものなので車の状態を把握するのには大いに役立つと思います。
初めまして購入を検討しているのですがどこのメイカーでしようか詳しく教えてください
こちらこそはじめまして。
私はいつもネット通販を使う時は主に楽天で買っていますがかなり適当に探したものです。この手の中国製はノーブランドばかりなのであまりメーカーとかは気にしていません。
参考までにこの商品のリンクになります。
item.rakuten.co.jp/just-store/t10sennsa/
この動画内ではまさかのトラブルが起きましたが基本的に値段を考えたらかなり使えるアイテムです。ちなみに日本語の簡易的な説明書は入っていますがあまり役に立ちません。デフォルトの状態で使うなら特に問題はないですが細かい設定をしたい場合は英語の説明書を解読する必要があります。
👍
自分が買ったTPMSは、空気漏れはなさそうですね。
(1ヶ月つけて10kPa程徐々に減ってきましたが、基準内なので漏れは無いと思います)
と考えると当たりはずれが、あるようですね…
普通ならいっぱいに締め込めばパッキンが密着して気密が保たれると思うのでこんゆあからさまに漏れる事はないと思います。他でこんな漏れるなんて話も聞かないので私が買ったのは大ハズレだったのでしょう。
同じようなものを購入しましたが、漏れはないようです。
タイヤを外してバルブを交換するタイプならいいけど
自分もこの空気漏れ心配して購入を躊躇してたんですよ、やはり漏れるんだ
車乗ろうと思ったら4輪空気が入ってないなんて最悪ですもんね
コメントありがとうございます。
バルブを交換するタイプだと素人では装着できないですし使い回しができないのでスタッドレスにする時はそちらにも別途用意しなければなりません。その場合はペアリングを追加する形になるのでしょうか。
ネット上で調べたらバルブを交換するタイプもエア漏れした事例はあるようです。
私が購入したものは残念ながらエア漏れが発生してしまいましたがこれはあくまでもレアケースだと思います。この動画のやり方でしばらく使っていましたがセンターを外すたびにテープを巻き直さなければならずめんどくさくなってきたので結局はまた同じ物を買い直してしまいました(笑)
現在は特にエア漏れもせずに使えています。
色々問題はあると思いますが便利なアイテムである事は間違いないです。今の季節は特に重要ですが雪道を走っている時もおおよその温度が表示されるので色々参考になります。
エアを管理するためにつけたのにエア漏れするなんて本末転倒ですがそれを含めてリアルタイムに管理できるのは大きな魅力ですね。
だいたい5000円くらいの値段を安いか高いかと思うのは人それぞれですが私はダメ元で試す感覚だったのでそれほど損したという気にはならずいい授業料だったと考えています。