【朗読】芥川龍之介『侏儒の言葉』語り:西村俊彦
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- Опубліковано 11 вер 2024
- 芥川龍之介のピリリと辛い言葉たち。
★西村俊彦が読む芥川龍之介再生リスト
• 朗読【あ:芥川龍之介の作品】
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【朗読ノオトから皆さまへ】
このチャンネル・朗読ノオトでは、
「文学を体感する」をコンセプトに朗読作品を作っています。
文字に書かれた感情、匂い、音、温度、手触りなどが感じられるように声に出していく。
そのため、淡々と読むというよりは演劇に近い感覚でお届けしています。
人が、喋っているように。
大切な告白、どうでもいい愚痴、激しい怒り、体から溢れる喜び、そういったものを声で表現していく事に、私が読む意義を感じます。
時に、あなたの持つ作品イメージとかけ離れる事もあるかもしれません。この人はこう考えたんだな、と思っていただければ幸いです。
こうした読み方は、作品解釈の一つの提示として意義のある物だと思いますし、
「全く違う作品に触れたようで新鮮だった」
などのお声も頂戴しております。
声で文学を体感する事は、
視力の衰えで本が読みづらくなってきた、という方はもちろん、お子さまへの読み聞かせや学習の助けにもなりますし、睡眠導入に最適だ、という声もいただいており、個人でもご家族でも、幅広く楽しんでいただける、
教育的価値や文化的価値を多く含む行為だと感じています。
私の朗読を通して皆様が、様々な文学作品と出会い、多くの新しい発見をする助けになれば、これほど嬉しい事はありません。
一つの作品を作る時、私は新しい旅に出るような気持ちになります。
本の中を旅して回る、そんな感覚で、一緒に歩いていただければ幸いです。
プロの俳優でありナレーターでもある私、西村俊彦と共に、音の世界へ。
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高校生のころ、芥川龍之介の本で、この「侏儒の言葉」が妙に好きだった。軽妙なところがあったのかな?
どこか木陰かどこかで、ぼんやりしながら聴きたいですね。
お疲れ様でございます。芥川龍之介の配信ありがとうございました。丁寧な朗読で良くわかりました。
これからも宜しくお願い致します🙇♀️
漱石がしょうさんした、あくたがわ、難しい言葉も多くあるので、難解さもあるが、素晴らしい。菊池寛が芥川賞を創設しただけの、人物像が浮かんできます。
素晴らしい 心に残る作品でした
おおおおおおおっ
再投稿、ありがとうございます!!
待ちに待っておりました!内装の仕事中、繰り返し繰り返し聴いておりました!!!
久しぶりにゆっくり拝聴させて頂きました😊
約3時間て長いな~と思っていましたが、秋の夜長あっという間に聞けちゃいましたね😄
やはり西村さんの語りは心地好い🎶そして芥川作品は言葉が美しい上に凄く身につまされるから引き込まれてしまいますね~
学生時代、副読本。
断編。朗読配信ありがとうございます🥴 2:02
西村さん、いつもお疲れ様です。実は西村さんのお声で聴きたい作品があります。長編だからこそ素晴らしい朗読家である西村さんに是非、という感じなのですが、それは 志賀直哉の「暗夜行路」です。ご検討のほど宜しくお願いいたします。
これを最初に読んだとき、つぶやきのようなメモとして読んでしまった。
太宰が志賀直哉に言った芥川の苦悩が全くわかっていない、と言う如是我聞を読んで、私は芥川の読者となった。
クレオパトラの鼻
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