『こそだてえほん』出版記念講演会「こそだての軸をもつためにできること」

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  • Опубліковано 3 лип 2024
  • ベストセラーシリーズに、待望の【お母さん・お父さん編】が登場!
    「こそだて」と向き合うためにおぼえておきたい42の習慣を紹介。「親はどんなことを心がけたらいい?」そんなお母さん・お父さんを応援する絵本です!
    ★『こそだてえほん』 高濱正伸:監修 林ユミ:絵
    amzn.asia/d/06dlY1EB
    ** こんな「こそだてルール」が載っています **
    ・「こそだてに正解はない」と知る
    ・「なにをするか」ではなく、「なにをしないか」を見きわめる
    ・こどもの「好き」を応援する
    ・ユーモアをたいせつに
    ・「この子はこの子のままでいい」と信じる
    ・しっかり失敗させる
    ・ほめるときは理由を添える
    ・「こどもにも都合がある」と覚えておく
    ・なんでもかんでも自分のせいにしない
    ・こどもと一緒に成長する
    ・「この世界はいいもの」とこどもに伝える
     
     
    ** 保護者のみなさまへ **
    この本では、いまの時代を生きる親が子育てに向き合うために、「これだけは心がけておきたい!」という42の習慣を、「こそだてルール」としてまとめました。
    子どもに対するふるまいだけでなく、親としての在りようについても、幅広く取り上げています。
    子育ては、いつでも親が自分自身と向き合う営みです。だから、「こんな自分でだいじょうぶ?」と不安になるし、「子育て、向いていないかも」と苦しくなるのです。
    でも、不安になるのはがんばっているから。
    苦しくなるのは「よい親でありたい」と願っているから。
    そんな親が隣にいてくれて、子どもはきっと幸せです。
    この本が、子育て真っただ中のみなさんにとって、心の拠り所となり、親である自分を好きになれるきっかけとなり、子育てに向かう気もちをほんの少しでも明るくできるものになれば、それほど嬉しいことはありません。毎日の子育て、お疲れさまです。
    高濱正伸

КОМЕНТАРІ • 1

  • @asukan758
    @asukan758 8 днів тому +2

    そうなんです!『決め』の世界なんですよね。親になってから親自身が『選ぶ』ことの連続で、その度に不安になる自分と向き合っています。正解がほしい、間違いたくない、自分にはそんな気持ちがあるんだと気づきます。
    おやくそく絵本とあわせて、この本も手にとってみたいです📕