祗園祭 谷村新司 「地球劇場」 2017.07.08

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  • Опубліковано 22 бер 2021

КОМЕНТАРІ • 12

  • @user-pf6nt9hs6w
    @user-pf6nt9hs6w 7 місяців тому +3

    谷村新司さんはいい歌を作りもっと生きて欲しいかった。歌が素晴らしい歌をたくさんありがとうございます。❤🎉

  • @nicharatch8479
    @nicharatch8479 Рік тому +2

    ชอบเพลงของท่านทุกเพลงค่ะ
    ขอท่านมีสุขภาแข็งแรงค่ะ

  • @jennyaw3919
    @jennyaw3919 3 роки тому +2

    Thank you very much!

  • @jennyaw3919
    @jennyaw3919 3 роки тому +2

    Beautiful song ! 👏👏👏👏👏

  • @beerkeith4856
    @beerkeith4856 10 місяців тому +3

    この歌は、「ああ」の歌い分けがすごく難しいですね。

  • @user-fc6yv1tn7h
    @user-fc6yv1tn7h 3 роки тому +2

    เสียงยืน1
    #รักเพลงลุงชิน♥️

  • @user-bd5vk9ib6p
    @user-bd5vk9ib6p 3 роки тому +7

    チンペイさんの歌は情景が浮かんできます
    今年は祇園祭できるでしょうか?

  • @user-mw3jw2de1p
    @user-mw3jw2de1p 3 роки тому +2

    👍👍👍👍

  • @hoivy1221
    @hoivy1221 3 роки тому +2

    👏👏👏👍

  • @user-jh4iq7bt9i
    @user-jh4iq7bt9i 3 роки тому +3

    是非石川さゆりさんにカバーしてもらって、紅白で聞いてみたいです。

  • @tlhsky
    @tlhsky 3 роки тому +2

    祇園祭とは渋いチョイス!

  • @beerkeith4856
    @beerkeith4856 10 місяців тому +2

    祇園祭
    歌・作詞・作曲:谷村新司
    化野(あだしの)を抜けて 清滝へ向かう 祇園祭の遠囃子を
    逃れるように 宿につけば 心細さもつのる
    渡月の橋を渡りきるまでは 振り向いちゃいけない 自分の過去だけは
    真顔になった きみは去年 確かにこの宿にいた
    ああ 宵山の 人波にまぎれて ああ 握りしめた
    きみの手を 覚えてる 今も
    祇王(ぎおう)の夢と祇女(きじょ)の涙 庭にたたずみ 夕暮れまで
    悲しすぎるわ 女はいつも 男のために生きていくなんて
    結婚するよりこのままの方が 一生懸命生きれるみたいと
    つぶやくきみは 僕よりずっと 大きく見えた 旅の宿
    ああ 宵山の 人波にのまれて ああ 流れてゆけ
    若すぎる恋の 痣(あざ)よ
    風の噂に聞くこともない 祇園祭に さらわれたまま
    きみの写真も少し黄ばんで 僕もいくつか 年老いた
    もっと男でいられたならば きみも女でいられたならば
    恋に走れた あの年の夏 帰ることない 暑い夏
    ああ 宵山の 人波のどこかを ああ 愛している
    あの人も 流れて いるだろう
    ああ 祇園祭の遠囃子が 聞こえる
    ああ あの日のまま ああ あの日のまま
    ああ あの日のまま ああ あの日のまま