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いつもながら後藤さんは面白いですね。今回の本、バレエ漫画について書かれていたものも含まれているんですね。買わなきゃ。ところで、昨夜スターリンのアルバムジャケットの丸尾末広さんの絵を鞍馬天狗と仰っていましたが、怪傑黒頭巾の間違いではないでしょうか。鞍馬天狗は通常拳銃は一丁で刀は腰帯に差すスタイルで、怪傑黒頭巾は二丁拳銃で刀は背負うスタイルが多かったと思います。父親が戦前の「少年倶楽部」の愛読者だったので、当時出始めていた桃源社「大ロマンの復活」を私が買い漁っていた頃、同誌の人気作家高垣眸の時代小説「怪傑黒頭巾」や「まぼろし城」、それに冒険小説「ジャガーの眼」のことをよく聞かされました。戦前も映画化されていたようですが、1953年~1960年まで大友柳太朗主演でシリーズ上映されていたようで、浅草の映画館街にも当時は大きな絵看板やその下の映画待ちの行列があったんでしょうね。当時は映画館前に並ぶ光景が普通だったと思うので。私も小学低学年の頃初期の東映動画祭や怪獣映画に早朝からよく並んでいました。因みに私が怪傑黒頭巾を観たのフジテレビの80年代の時代劇アワー?で若山富三郎が2作程を演じていたやつだけです。
ジョン・ゾーンのネイキッド・シティーにも丸尾先生の絵が使われていたような
いつもながら後藤さんは面白いですね。
今回の本、バレエ漫画について書かれていたものも含まれているんですね。買わなきゃ。
ところで、昨夜スターリンのアルバムジャケットの丸尾末広さんの絵を鞍馬天狗と仰っていましたが、怪傑黒頭巾の間違いではないでしょうか。
鞍馬天狗は通常拳銃は一丁で刀は腰帯に差すスタイルで、怪傑黒頭巾は二丁拳銃で刀は背負うスタイルが多かったと思います。
父親が戦前の「少年倶楽部」の愛読者だったので、当時出始めていた桃源社「大ロマンの復活」を私が買い漁っていた頃、同誌の人気作家高垣眸の時代小説「怪傑黒頭巾」や「まぼろし城」、それに冒険小説「ジャガーの眼」のことをよく聞かされました。
戦前も映画化されていたようですが、1953年~1960年まで大友柳太朗主演でシリーズ上映されていたようで、浅草の映画館街にも当時は大きな絵看板やその下の映画待ちの行列があったんでしょうね。当時は映画館前に並ぶ光景が普通だったと思うので。私も小学低学年の頃初期の東映動画祭や怪獣映画に早朝からよく並んでいました。
因みに私が怪傑黒頭巾を観たのフジテレビの80年代の時代劇アワー?で若山富三郎が2作程を演じていたやつだけです。
ジョン・ゾーンのネイキッド・シティーにも丸尾先生の絵が使われていたような