タニオコバ バルブでグロックをCO2化実験!(前編)
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- Опубліковано 7 лют 2025
- タニオ・コバとバトンのコラボで作られたエアソフトガン、BM-45のアウトプットバルブが販売されたので、検証しました。(前編ですが…)
以前にも下記の二つを実験してます!
CO2マガジン化1
• 【人柱】あいつ、ハンドガンをCO2マガジン化...
CO2マガジン化2
• 【人柱】あいつ、CO2マガジンの人柱まっとう...
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今後も壊れた【エアガンの修理や検証】、【車関係のお勉強】から、【ものづくり】や【購入した面白いもののレビュー】を行っていきますので、興味ございいましたらチャンネル登録をお願いします。
#グロック#CO2#タニオコババルブ#BM-45
マルイグロックをco2化するならメタルスライド&メタルアウター(各社から出てますが俺はガーダー社製のセット物を装着、スライドはアルミ、アウターバレルはスチール製このセットです、コレはco2の強烈なブローバックを受け止める為に必須、プラ製だと千切れたり割れたりします、現にグロック18などはフロン仕様でもフルオートで割れてます、リコイルスプリングの受け部分が弱い様です)バルブ&シリンダーはAPSバトンのノズル(ノズルシリンダー材質はポリカーボネート製)と、APSバトンのグロック用マガジン(又はダブルベルのグロックマガジン)を併用してやると良いです、ガーダーの強化シリンダー(純正より弾力がある灰色)を使うならシリンダー内のフローティングバルブはAPSのアルミ製の物でカラーアルマイト処理済みを取り出して使うこと)、フローティングバルブのスプリングはAPSの柔らかい物を必ず使う事、じゃないと規制値をオーバーします(スプリングは必ず交換しないと閉鎖タイミングが遅くなり確実に規制値をオーバーします)。
後はリコイルスプリングは固いものを入れてください、じゃないとフロント側のインナーシャーシが傷みます(可能ならリコイルスプリングガイドにゴム製のリコイルバッファを入れてください)。
いずれのメーカーのバルブもco2用バルブ先端は高圧でも動作する様に(タンク内側)が尖ってるのが特徴です。
フロン用のバルブはco2ガスでは動きません(タニオコバだろうが何だろうが無理です)、俺は上記のパーツを使ってマルイグロック26をco2カスタムしました。(弾測も測りましたが80前後でしたし、J数値もクリアしてます)。
ハンマースプリングもマルイ純正でのままです。
コレで快調にバッキン!バッキン!動作します。
あとは、トリガーのコッキングインジケータを再現するためにガーダーのスチールシャーシ(リアのみ)入れ換えました、他にはブローバックメカのピストン(ブリーチはマルイ純正の亜鉛合金の鋳物製でもガーダーのアルミ製でも良い)を、ライラクスのグロック用アルミピストンヘッド(アルミ製の赤い物、パッキン2種類つきの外径の小さい方を使用)してます。
それ以外はマルイ純正パーツです。
アルミブリーチだと軽すぎてブローバックの衝撃が軽く感じますのでマルイ純正をお勧めします。
バルブが飛び出し過ぎているから打たずに押す状態になってるだけですね。
もっとバルブを削ると打てます。
co2バルブの中のピストンにはパッキンが付いてません(バルブカラーの中心(バルブの中心のもの事)真鍮製のバルブカラーにはco2専用バルブだとバルブパッキンは真鍮のカラーのパーツに二段目と3段目だけて、ピストンににはパッキンが付いてません。
バルブに(真ん中の味バルブのひこひご)はバルブパッキンが無い変わりにテフロン製のパッキンに成ってます。
私もつられて笑ってしまった(笑)
いつも拝見しております。
このバルブ の購入方法
教えて下さい。
楽しかったですよ
ありがとうございます!
飛び入り企画で後編ができておりませんが、後編では自分の考えをまとめていきます!
意外なことだらけの実験でしたね ^^; 後編を楽しみにしています。
それはそうとサイクロプスのサイトが気になったんですけど、これ過去に紹介してる動画ありましたっけ?
ぬるっと終わった実験でした(汗
サイクロプスサイトを取り上げた動画は製作してませんが、ゲームに出てきそうなめちゃくちゃかっこいいサイトですよ!
少しお値段高めですが、かっこよさでお勧めです 笑
せっかくフルカスタムしてあるんだし、APSバトン社のノズルシリンダーとメーカーを合わせてマガジンも買ってみては?最高ですよ。
あなたの失敗は誰かの成功のために GJ
弾ポロですがホップパッキンを宮川ゴムのガスブロ用に替えると保持が良くなるのでぽろりしなくなると思います。
弊害でノズルの刺さる部分がタイトなので抜けなくなる事例あり(主にソーコムmk23固定)
そうなったら手持ちのルーターにて少しやすってあげると良くなります。
窓の大きさによって広い、狭いの2種類ありますのでご注意です。
ありがとうございます。
以前のCO2マガジン実験から発生した不良の為、パッキンを後回しにしましたが、今度パッキンを変えてみますね!
テクニックのご教授もありがとうございます。
宮川ゴム関係の方であれば、わたしの考えているパッキン検証の後、新作を考えてみませんか?
わたしの検証が考え通りになれば望むユーザーさんも今後多くなるものと思います。
がしかし、やる事が増えすぎて部品はあれど検証できないのがネックですが(笑
@@miyasports
先程Twitterフォローいたしました。
関係者と言えば関係者ですねw
サポート担当してます。
TwitterのDM解放してるのでそちらへ思案中の案件頂ければと思います。
これから忘年会で集まるので相談できると思います。
@@みやぽん-f6x
ありがとうございます。
関係のありそうなにおいを嗅ぎつけました(笑
現在検証ができておりませんので、検証を動画で公開後、面白そうであれば(うまくいっていれば)、検証動画と共に販売促進の材料に使ってやってください!
忘年会楽しんで!
お疲れ様であります。
これで流用しようとして爆死する人々が救われると良いですね。
お疲れ様です。
わずかな可能性に期待して失敗する方のための参考になれば幸いです。
とかっこいい事を言いつつ、ただ実験してみたいだけだったりして(汗
珍しく自分でも笑ってしまう動画撮影になってしまったんですね❣️しかし同じ時間の尺でも他のUA-camrさんより手間がかかってるのわかってますよー‼️時間のある時でいいのですが、千葉県のモケイパドックさんでチューン(ほぼ耐久性カスタム)してもらいメカボのギア材質硬化アルミやベアリング受け軸等をしたのに、欲張ってサマコバを自分で組んだら初速が95〜92で(EG 1000)安定してたのに92~83とか10m/sにバラ付きました。サマコバのピニオンとベベルギアの噛み合いの問題なんですかねぇ~?ギア鳴りとかも無くスパッと回っています。ただ、セミのキレは良くなりました。結果オーライな気もしますが、初速の安定しないのが気持ち悪くて………。
編集のご理解、ありがとうございます!
わたしの大好きな謎解き付きなので参加させていただきまして、モーター交換で初速の低下と不安定。
通常モーター交換では初速には影響しないと思うのですが、EG1000に戻すと初速も元に戻りますか?
頂いた内容では今のところチャンバーパッキンの気密が一番濃厚ですかね?
丁寧な返信ありがとうございます😊
@@そうちゃん-p7y
無事に解決することを祈っております。
恐らくですが、ピストン停止位置の問題だと思います。
例としてボールを壁になげると球が返って来ます。強く投げるとさっきより勢いよく返ってきます。
これと同じ理屈でピストンの後退スピードが上がると初速も変わり易くなるはずです。
なので根本的に解決するのであれば、プリコックできるようにして、ピストンの助走距離を一定にしてあげる必要があります。
co2magポン差しは危ないですよ!
最悪スライドが顔に飛んで来ますw
実体験です。w
初速調整等はフロートバルブをイジイジすると落ちますよ。
燃費も気持ーち上がります。
ポセイドンやwe tech系のスライドアッシーは比較的弱いので、
スライドの顎やアウターバレル根元やチャンバーのロック機構が吹き飛ぶ事があります。
私は海外からいろんな物を取り寄せて遊んでますが、
日本仕様と海外仕様では各部バネレートが違うので、
しっかり破損対策しないとお高い鉄砲が死んじゃいます。
要所要所でしっかり対策と受けを作らないとお巡りさんや方々から怒られたり、
何より怪我に気を付けて下さい。
楽しいエアガンライフを!
ご安全に!
ありがとうございます!
徹底的に安全を確かめ、撮影裏をある程度動画でお見せし、皆さんに安心してご覧いただけるよう編集してまいります!
そして貴重な情報などありがとうございます。
@@miyasports
ご返信ありがとうございます。
私もいろいろと褌を引き締める感覚で動画を拝見させていただいています。
初速調整や破損対策等で意見や知識の交換等出来れば楽しそうですね。
私はグロックの骸が6丁程転がっています。
しかし、
それが知識となり、血となり骨となりで、
しっかり調整して破損対策すれば壊れなくなるので、
いろいろ楽しんで見てください。
少しヒントを出すと、
グロック系のウィークポイントは、
スライドとフレームの底突きによる顎の割れ。
ローディングノズルの飛び出しと破断。
フレームシャシーのガタツキから来るガス流量のロス。
ハンマー、ノッカーの強度不足による滑りと打撃不良。
等々です。
初速は負圧式ならではの調整方法と、
放出バルブの絞り等ありますが、
私は放出バルブの絞りはやっていません。
参考程度になればと思います。
CO2 冬にも強くていいですが、ハンマーの力が弱くて最初押せなくて大変でした笑
やっぱり硬いんですね(汗
でも、タニオコババルブの噴出量がどんな感じかを感じてみたいですね!
スライドのシリンダーをAPSのパーツにしてやればフレーム側には一切加工無しで撃てますよ、ただ撃てるだけでスライドに強度が無いためメタルスライド&メタルアウターバレルも併用してください。
自分もAPSのDFベースのグロックを持ってるので、ブログ共々昔から見させて頂いてますm(__)m
いやー、これは自分も気になってました!
このバルブをBELL とかのco2マガジンに着ければノズルもノーマルのままでいけるんじゃ?と。
130程度じゃ叩けなかったですかぁ・・・。
残念(´・ω・`)
見た感じ、単純に叩けなくてストローク量足りない感じみたいですね(´・ω・`)
あとタニオコババルブの販売についてなんですが・・・。
自分個人的な意見としては、完成品のバルブを(破壊しないと)取れないような仕様にし、完成品のバルブを従来のもの(フロン用など)に交換して違法な威力や殺傷力のある銃を作れない用にしてるのであって、バルブ単体での販売や購入は何ら問題ないと思います!
あのバルブ自体は放出孔が嘘みたいに極小で実質co2ガス以外での使用用途が無いので、タニオコババルブをco2ガス以外で使用するメリットは無いですからね(´・ω・`)
あとチャンネル登録とTwitterフローさせていただきました!
良ければどちらもフォロバ御願いしますね!
自分はドラゴンフライのマガジンをG18Cで使ってみたら、普通に撃てましたね。
流石に中身はイロイロと交換はしてるのですが、普通に撃ててますよ!フルは使いませんが・・・
玉ポロは・・・・メイプルリーフのような感じで、アルミテープで少し絞る?ような感じで、表現があってるのかは定かではないですが、巻いてやると玉ポロはしなくなりますよ!
自分は安物のM1911 CO2があまりにも・・・・だったんで、イロイロ交換する前にやってみたら結構撃ててましたから!
ご教授ありがとうございます!
すでに観賞用となりつつありますが、弾ポロ問題は解決しておきたいですね 汗
G18はマルイ純正のスライドで、フロン使っても割れるので持病ですね、メタルスライド&アウターにしたら割れなくなりますよ。
そもそもこのバルブは元からこのバルブを搭載されているガスガンの改造防止対策が施された物なので、流用は想定されていないと思います。
追記なんですが、ハンマースプリング強くすると、内部でハンマーをコックする力が強すぎるため、ローディングノズルハウジングが削れます!ハンマーを回転式のものに変えるのがオススメです!
勉強になります!回転式とは丸い感じのローラータイプですね!
グリスもたっぷり塗って、また実験で壊さないようにします 笑
改造に失敗して泣くネタアリですね
ハンマーの機構の件、隠す程なんですね。調べたら
ご配慮の苦労察します。
ありがとうございます!
日本ではおもちゃの概念しかない為ユーザーからは理解されやすいのでしょうが、海外からは本物にしか見えず、理解に難しいものかもしれません(汗
色々工夫します。
当方のアイデアを実践して頂き大変有り難う御座います
此方でも届いたパーツに気になる処が有ったので情報提供です
M45A1をBM45仕様にする為にシリンダーAssyを交換するのですが・・・
フローティングバルブのスプリングがかなり軟らかくなってました。
フローティングバルブを早閉じしてブローバックエンジンに対するガス量を確保する為かと思われます
因みに写真で見る限りですがBM9用の放出バルブの穴はBM45のモノより一回りくらい大きい様です
HFCとCO2を両立するとなるとガス放出量を増方向で調節する必要が有るかも?
コチラこそ面白そうな実験ネタをありがとうございます。
頂きました情報からすると、このバルブはHFCよりも放出量が弱いかもしれないという事ですね!
実は威力が上がる事に私は興味がないので、冬に使える優しいガスガンを作れるかもしれないというのは大変魅力的です!
次の実験が楽しみになってきました!
@@miyasports
本日M45A1をBM45仕様にしました。
柔らかめのスプリングの所為でブローバックは以前の状態と変わらない感じです。
初速は室温18℃で70~67m/secくらいで夏場のマルイGBBと同じくらいでした。
σ( ̄∀ ̄)的にはブローバックは若干ソフト気味にしたいので、
フローティングバルブが閉まるタイミングを遅延させようと思います。
追記
今になって気付きましたが・・・
今回バルブヘッドを削った為に想定されてたよりもバルブリフトが小さくなってるのも関係してるかもしれませんね?
@@niyarix
フローティングバルブの調整はめちゃめちゃ大変ですよね!
がんばって調整してください!
色々参考を頂きましたので考察しながら後編に臨みたいと思います。
@@miyasports
ちょっち実験でシリンダーAssyを元のM45A1のモノに戻してみますた。
初速が5m/sec程上がりましたがブローバックが僅かしかマイルドにならなかった・・・orz
ノッカーのロックを早目にリリースするコトも考えましたが工作のハードルが高いので取敢えず現状で様子見っす。
笑ってるけど危ないよ。
高圧ガスなめたらあかんよ。🤔
恐縮です。
そのように感じさせてしまいましたこと、大変失礼いたしました。
編集をエンターテイメントに振り過ぎたのかもしれません。
例えば、ua-cam.com/video/BXg0sL8nfhE/v-deo.html の動画のように、動画外ではゴーグルなど安全に対して万全の体制をとっておりますので、今後コメントなどでのフォローを忘れぬよう気を付けてまいります。
てか、ちゃんとバトンの説明文観ました??
実験以前の問題では?
そして、再度外せるように加工するのはどうなんでしょうか?違法改造にあたるとおもいますが?
で、一番問題なのは再加工できる商品を販売してしまったバトンですね。
恐縮です。
バトンの説明を確認してみましたが、加工に関しては何も記載はありませんでした。
参考リンク: www.gunsmithbaton.com/products/detail/2836
わたしの調べた限りではおっしゃられるような実験内容ではないと思いますが、再度しっかりと調べて間違っているものであれば訂正させていただきます。
なお、この実験はこの作業を行う事を推奨するものではなく、新しい製品がどのような考えで作られているのかを勉強するものとしております。
不快感を与えてしまいました事、まことに申し訳ありません。
まず、訂正してお詫び致します。
違法改造では無いですね。
😅お恥ずかしい。
私の「説明文読んだの?」の発言は、「一度取り付けると外せません」と、書いてあるのにそのまま取り付けてたので、「あっ外せない」と焦ってる投稿者様の発言に対してで、そしてバルブを再加工して外せるようにして、外せないようになってる物を再度使えるようにしてどうするの?ダメじゃね?と、思いましたが、
完成してるマガジンのバルブを外せるようにして再加工しているわけではないので、何も問題無いですね😅😅
私は、co2のガスブロ賛成派なので、世の中に「co2ガスブロは悪」と思われたくないのでかなり感情的になってました。
全くお恥ずかしい投稿してしまいお詫び致します。
@@001kuro
ご丁寧にありがとうございます。
わたしの動画では、適当な考えで物事を行わないよう気を付けておりますが、わたしが間違ってしまわぬよう今後も遠慮なくご指摘をお願いします。
真面目に考え真面目に返答させていただきます!
後編もエンターテイメント(シナリオ)を持たせながら、楽しく安全に実験してまいります!