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【参考文献のリンク】○ポケットモンスタースペシャル→amzn.to/3NB94sn○みねるばさんオススメの計算機科学チャンネル→ua-cam.com/channels/wsTJy8qRylVe5xT5DQtpEQ.html【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
花言葉を調べたら菊「敗れた恋」オーキッド(蘭)「あなたを忘れない」と知って深読みおじさんが発動してしまった。
エモすぎる!
キクコのエモさ大好きだけど誰も共感者がいなかったので誇張なしですごいニコニコしながら聴いてしまう 嬉しいポケマス(トレーナー主体のソシャゲ)でも後付けではありますがちょっと掘り下げられてるので気になった人は是非…「あいつはあたしの青春に無用な足跡を残していったのさ 望んでもいないのにね」とか言ってます
ポケモンは詳しくないけどオタクではあるので、堀元さんがどこにエモさを感じているかは説明なくとも分かったんですけど、語彙と教養がひけらかせる程ある人が、子供向けゲームの登場人物の肉体関係を邪推するとかいうムーブがめちゃくちゃ厄介深読みおじさんで、日曜の朝から最低(最高)でした
すごくいい考察だと思うけど少し違うと思う。オーキドは少年時代ポケモンのスケッチをしながら旅をして20歳の頃には携帯獣研究序説を出版、25歳でタマムシ大学の名誉教授になっている。ポケモン世界で旅に出る年齢は一般的には10歳前後なので旅をしていたと考えられるのはせいぜい10年、スケッチブックを携えているあたり旅立ち時点での主たる目的はバトルではなく研究、旅のゴールも研究で締めくくっている。とはいえオーキドの研究成果といえばタイプ分類、ポケモンバトル体系の基礎を作った人物でバトル偏差値も高かったことがうかがえる。一方のキクコは少なくとも今はバトルに重きを置いていて、昔のオーキドの評価も「強かった」とバトル基準。おそらくキクコは天才オーキドの反転アンチ。持ち前の頭脳と観察眼で研究でもバトルでも活躍するオーキドに憧れを持っていて最強を目指す自分よりも強いオーキドは当然最強になると思っていた。一方でオーキド側はライバルとは思っていなくてポケモンのデータ収集に付き合ってくれた大切な仲間くらいだと思う。最強になると思っていた自分より強い男があっさりバトルから身を引いて研究者になってしまった、しかもその方面でも世界トップクラス。憧れが嫉妬になるのに十分な理由がある。
主人公(レッド)のライバルは補色のグリーンであることを考えると、オーキッドの花の色と菊の色が補色関係であることからライバル関係が推測されますね。ちなみに赤と緑、紫と黄色は丁度直交関係にあるのも面白いですね(因果関係がないのに同じ関係ができていることと対応しているかもしれません)。 完全な妄想を披露しようと思います。キクコはオーキドのことが好きで対等な関係になろうと努力していたが、オーキドがリーグを制覇したとともに結婚し、研究方面に歩み出したことに衝撃を受けた。変わってしまったオーキドの姿と密かな失恋を受け入れられず、一緒に戦った頃のオーキドの残香を求めて、ずっとリーグに残ろうとしているのではないでしょうか。
考察ガチ勢
えっちだなぁー
しかもキクコはオーキドの今の事(今じゃ見る影もない、ポケモン図鑑を作っている 等)も知ってるので、今もまだ気になって情報を追ってることを感じます。
大学の時に人文学部に在席していたのですが、「ソフトの人の方が派手でハードの人の方が暗そう」という話を聞いて、「史学科や文学科の授業から社会学科や経済学科の授業に入れ替わると、教室全体の髪色のトーンが一段二段明るくなる」という話があったのを思い出しました。どの分野にでも同じようなことがあるんですね
考察を超えて、もはや二次創作なんだよな
あんだけアルゴリズムの回で優秀だった水野さんが、小中学校でやる電磁誘導の話で全然会話にならなくなってるの面白すぎるスピーカーとマイクのはなしは、クリシェというより義務教育なんよ
水野さんの理科音痴ぶりが、普段の知識量から考えるとびっくりするレベルで、意外でした。
純度100%の「こいつバカなんじゃないか」からの「こいつバカですわ」めっちゃすこ
27:05 どこで見たのか忘れちゃったけど「頭いい人が理解していない人に対して説明する時に、思ったよりわかってなくて"なるほど…(この人はどこまでかみ砕けば分かるんだ…?)"ってなってるのを見るのが好き」っていうコメントがあったのを思い出しました
「振動は振動に過ぎない」はジャルジャルの「カバはカバやろ」と同じ構造で笑った。
年下の水野さんが迷うことなく「こいつバカだ」って吐き捨てるの笑う
ストーリー重視系厄介二次創作オタクです。堀元さん、物凄く言い語りでした。ポケモンは専攻していなかったのですが、久しぶりに良い語りを聞きキクコに感情移入しエモすぎて朝の8時から涙を流しながら何回も鼻をかみました。世界に広めてくださってありがとうございました。絶対そうです。
2人ともソードシールドやってくれ……過去のダンデ世代と未来のホップと主人公に思いを馳せてくれ……
19:35 理系コンテンツの恐ろしいところがこれで、噛み砕いた説明やごまかした説明をすると詳しい人間が聞いたときのモヤりが強いんですよね。定義と嬉しさと数式を書かないと何も言えてないじゃないかと感じてしまう。私も学部レベルの物理学を噛み砕くコンテンツを作ってはマサカリが怖くて(というか敬愛すべき詳しい人を不快にするのが不本意で)公開できずに溜め込んでいます。
放出してくれたら見るよ
わかりみが強い。。。こう説明したらイメージしやすいんだけど、厳密に考えるとなんか違うし、乱暴な説明だな。。。自分が理解するだけなら数式と定義で事足りるんだけど。。。。うーん。。。物理の先生の授業の評価が押し並べて低いのはこういうモヤモヤな葛藤のせいだと思ってます。
最近、日向坂46の影山さんが「最近ゆるコンピューター科学ラジオというのが面白い」という話をしていたので、その彼女が生まれる前のゲームソフトについて「あいつら2回絶対ヤってる」で爆笑しているこの回をどんな顔して観るのか、想像するだけでワクワクしますね。
おひさまワイ、ビビる(確かに好きそう)
47:45〜「オレだって正しく矢印書きたかったよ」かわいいかよ。
あらゆるエンタメを深読みする「ゆる深読みラジオ」をやるしかないな
ほぼ岡田斗司夫じゃん
もしかして:深読みおじさんフェスティバルいや、「ゆる深読みおじさんフェスティバルラジオ」な気がしました()
じゃがアリゴの件は「件のツイートがバズる数年前に僕もツイートしてたのになんで(某料理研究家)が発見したみたいになってるんだ…」という引用ツイートを見かけて知名度の暴力を実感しましたね…。
ポケモンは通ってないので、堀元さんの語りからの情報だけですが、オーキドのことを「昔は強かったけど今は見る影もない」と言っておきながら、対戦相手の実力を認める台詞が「ジジイ(オーキド)が目をつけるだけのことはある」なのがエモいなと思いました。「見る影もない」なんてほんとは思ってないんじゃないの?
ルビサファの話ですが、ライバルはふたりいてハルカの他にミツルという主人公の影響でバトルを始めた少年がいましたよね(チャンピオンロードで戦うのはミツルの方、ハルカはもともとバトルより研究に興味ある感じだった記憶)。最終的にミツルは敗れ、後に発売されたリメイク版ルビサファで強さを追求し所謂『廃人』仕様のてもちで勝負を挑んでくるようになるんですよね。つまり"2回"なのはミツル。そしてそれを知らない間に理解している水野さん。
ミツルは最初に捕まえたラルトスとチャンピオンロードで出てくるエルレイドが別個体ってのが闇深いなと思った
ゆるコンピューター科学ラジオじゃなくてゆるポケモン2次創作ラジオで草
ポケモン初代の主人公は「レッド」という名を冠して、後続作品に度々出張してきていますね。ゲーム内では無口でストイックな性格で、バトルを終えると何処へともなく立ち去るミステリアスなキャラ付けをされています。今回の話を聞いて、オーキドに目をつけられ、キクコを撃破した先の「主人公」として公式から提示された1つの未来が、はてしなく続く「ポケモンバトルの世界」という事にエモみを感じてしまいました。
彼のライバル、グリーンはサカキが去った後のトキワジムのジムリーダーになったり、レッドと一緒に南国に旅行に行き、無口な彼に代わって話したりと、ライバルや後輩のトレーナー達との距離感が近いのがオーキド、キクコとの違いですかね
文系学生なんだけど色々あって建築士免許の勉強大学でやることになって全くやったことない物理基礎をやったんだけどまじで全く理解できなかったので水野さんの言ってることめちゃくちゃ共感できる。
物理の研究をしていると、素人さんから「どんなことやってんの?」とか聞かれるんですけど、多くの場合、これがどう説明しても伝わらないんですよね。その原因について考えたことがあるんですけど、例えば水野さんって「理由」から知ろうとするじゃないですか。これって物理学に向いていない典型的なタイプなんですよ。なぜかというと「理由」はどんなに偉い物理学者にもわからないんですよ。だから、物理学者は「自然がこうなってるんだからしょうがない」と受け入れることができないとダメなんですね。「なんで?」ということは当然考えるんですけど、おそらく永久にわからないんじゃないですかね。だから、自然現象をそのまま受け入れることができない人にとって、物理学は永久に謎な学問なんだと思っています。人間がどうこうできる世界じゃないんですよ。
神の存在を感じるらしいですね
これはゆる物理ラジオの需要がありそう
水野さんが我々に「聞いて聞いて!」とか言うと臨場感が味わえるし、堀本さんがカメラに目線をくれたのは初めてかもしれない。
エンディングの目力圧がwww 爆笑しました
今回は「水野さんが物理苦手」という意外な事実が分かったので、かなり情報量の多い回であったと言えるかもしれませんね
堀元さん、そして堀元さんが作るあれこれを人に勧める時「衒学者」といっても伝わらないしどうしようかと悩んでいたんですが、これからは「おもしろ説明おじさん」と言えばいいので楽になりました
小学生時代にポケモンのセレクトバグの研究を始め、ポケモンのためにZ80アセンブラを覚え、ポケモンでコンピュータアーキテクチャを学んだ身なのでこの番組でポケモンの話題が出るのが嬉しい(n=1)
理科、特に物理を回避してきた身でしたが、今回の話は興味が持てました!堀元さんのおもしろ説明なら楽しめそうゆる物理学ラジオ希望したいです!
ポケスペだと、ゲームであまり背景が語られないジムリーダーに独自の解釈が付いてて結構面白いよね読んだかどうかでヤナギの印象とか全く変わっちゃう
ゆる言語学ラジオでの用法を基準にするとヘッドフォンがマイクの代わりに使えるというのは完全にクリシェ(N=1)
高校で物理の教員をしていますが、水野さんの「物理苦手ポイント」が、とても参考になりました(嫌味ではなく)。ありがとうございました。水野さん、物理の問題はバネの質量を無視することが多いので、空中に水平に浮いているバネはたわまないのです。また、定滑車は(糸などの)の張力の働く向きを(大きさを変えずに)変える働きをするので、滑車がない状態では(堀元さんの言ってた通り)綱引きと同じように水平方向だけの力となります。次に力の矢印の書き方ですが、こう理解していただけないでしょうか。1、力は物体同士でしか働きません。2、(質量が馬鹿でかい)地球からは万有引力(重力)が、物体同士が接していなくても働きますが、他の物体は接している点からしか力が働きません。(万有引力は無視できるほど小さい)(重力は物体の重心から距離を測るので、地表にある物体も重力を考える時の地球との距離は、0ではありません)3、したがって注目している(問題で問われている)物体に書く力の矢印の数は、「接している物体の数+1」となります。堀元さん、ループコースター問題の答えに重力加速度が関係ないことへの感動は同意しますが、位置(どの高さで手を離すか)の答えに、距離以外の単位を持つ物理量が関係する方が、答えとして疑う対象となると思います。
コンピューター科学ラジオだと、水野さんが「そういうもんでしょ」であったり「動けば一緒でしょ」のように、あまりその理由について考えたことも興味を持ったこともなさそうなのが、言語学に対してはあんなに好奇心があるのに不思議だなーと思っていました今回の雑談で理由がわかって腑に落ちました笑水野さんみたいに勉強で嫌になって理科や科学が嫌いになった人は、一回純粋に楽しむつもりで科学館とかに行ってみると楽しめたり興味を持てるかもしれませんね
普段は「この人たち知識あるし解像度やべぇ」なのに、ポケモンそれなりに熱中してる民なんだけど、ポケモンの話になると「あ、一般の人のポケモンの解像度はそんな感じなのか」となった。
ポケモンのキクコとハルカとオーキドのエモい話を聞いて、めっちゃ感動しました。過去の主人公であるオーキド、それからもらう御三家の話、熱かったです。
49:00 私もテーブルから上に矢印向くの全然わかんなかったなぁ😂「いやテーブルが硬いだけやん」て。笑
オーキド=蘭 キクコ=菊 のはずなので、そこから妄想できることがたくさんありそう
腐った姉貴に3時間くらい某アニメの腐った話されてる時水野さんと同じ反応した
今回の堀元さんの既視感、推しカプ語りしてる腐女子だ
堀元さんのオーキドとキクコの関係性への熱情すごくわかります大人になるとそういう作品内の2人の関係に男女の要素を見出して新しい気付きと深みを得ますよねそれをさも公式であると広めない限りは楽しみ方無限大だと思います
まとめ回とか雑談回を楽しく聞くために通常回を聞いてる節があります。
ハード(寄り)とソフト(寄り)の話は、音素レベルの話と文学(あるいは、もうちょっと文法寄り)の話に例えると、水野さんにも納得感あるかもと思いながら聞いていました。ハードそのものは、人間の肉体ということで。
最後が最高すぎて一人で爆笑しました!!あと2秒長かったら恋に落ちるとこでした
自分が理系だと思い込んで、無理矢理、教員免許まで取りましたが、今回の動画を見て、本当に、理科の先生にならなくて良かったなーと思いました。堀元さんの話の全てが水野さんと同じ反応でしたから。進路を悩んでる学生さんは、言語学と両方のチャンネルを見て、どちらに心動かされるかで決めたらいいと思いました。
めっちゃ博識なのにポケモンの知識が追いついてきてないの面白い
水野さんがマイクについて混乱したのって、マイクを「音を大きくするもの」と考えたからじゃないでしょうか(拡声器とか出てきてたので)。マイクは「音を電気信号にするもの」と考えると良いと思います(Wikipediaなんかでも「音を電気信号に変換する音響機器である」とされてました)。
31:08 ソフトの人の方が派手そう、ハードの人の方が暗そういきなり本質ついてきて笑った
やはり本質なんですかそれ(笑)
矢印の話はとりあえず正解を回答できる今でも共感します地面から上向きの力が働いてるならなんらかの方法で上の物体の重さを減らしたら飛び上がるよね下からなんらかの力を掛け続けていてそれが重量と釣り合ってるなら両方向の矢印だろうと
ポケモン全く知らなくて、前半何言ってるのかこのチャンネル史上最も話が頭に入らなかった
若き日のオーキドとキクコの冒険の日々…と言う完全に堀本さんの妄言で、はからずしも涙した。エモ…。
17:29 「囲碁!(ニコニコ)」かわええ
スピーカーとマイクの話、元工学学徒としてはクリシェだったのですが水野さんの反応がすごく面白かったです 笑水野さんのゆる物理・化学ラジオ聞き手としての才能が発掘されましたね!!
私は(ゲームの)レッドとグリーンの関係にエモを感じています。レッドには、オーキドに似て社交的で、成功する前から何かと接触するグリーンがいて本当に良かった。グリーンがいなかったら、プレイヤーの手を離れたあとレッドは父親に似て自ら孤独になりそうで、実際金銀でそういう行動を取っていて、それはプレイヤーにとってもこの旅で人間との絆ができなかったことになるところだった。そうか…置いて行かれたキクコのやるせなさを初めて考えた。当時強さで自分を置いて行ったオーキドが強さじゃない分野で成功していて、今更キクコが強さで追い抜いてももう欲しい物は手に入らないのだろう。グリーンが勝者だったらレッドはキクコと同じ境遇になる。メタ的にも(ゲームが終わらない)推測でも(まぁ自分がさせてるんだけど、ポケモン集めの旅に出てチャンピオンの前まで来るような奴が、特別関わりがあるグリーンに強さで負けて終わりにするはずがないのではないかと思う)レッドはキクコのアナザーエンディングかもしれない。
まさかこのチャンネルでポケモンに関する深い考察が聞けると思いませんでした!キクコ・オーキドの話を聞いて主人公・ライバルの考察に派生する水野さんがすごいです。最近の作品であるポケモン剣盾ではライバルが主人公にバトルで勝てなくて最終的に研究所に入るというまた今回の考察と逆のルートになっていて、そちらのストーリーも見てみると興味深いかもしれません。
ハードウェアは器ソフトウェアは中身見たいなイメージでいたから中々のカルチャーショック!処理の話だったのか…
割とポケモン知識が曖昧なのに深いところを語るのが面白い
めちゃくちゃおもしろくて最近1から見させていただいています。数学は突き詰めると哲学物理は突き詰めると数学ときいたことがあります。そう思うと水野さんが数学ができて理科が苦手なことにも腑に落ちますね。
肉体関係という名のポケモンバトルだったかもしれませんね、お互いのモンスターを戦わせたんでしょう
高校数学は得意だったけど理科(特に物理)がダメすぎて文系に進学した者なんですが、水野さんの言ってることが凄く共感できて感動しました あんまり周りに数学ならできる人って見かけないので親近感あって嬉しいです
自分も高校の頃の物理はさっぱりわからなくて面白くなかったけど、微分の使用が解放されてる大学だと高校で習った法則が数学の力でリンクし出して楽しかったアンペールの法則やら電磁誘導の法則やらが本質的に1本の式で表せるのは感動する
水野さんの物理わからない気持ちほんとわかるばねが曲がらないわけがないし壁とボールは異なっているし「だってそうじゃん」はそうではないあとエンディングめちゃくちゃ爆笑しました
過去のライバルが未来の四天王というプロットは、赤緑のライバル(グリーン)が金銀のジムリーダーになってるというストーリーで既に実装されてるんだなぁ、、、
物理を中3で挫折したのですが、水野さんと「記憶の中の物理」が全く一緒で嬉しかった
テーブルからの矢印がなんか腑に落ちないのめっちゃわかる
ポケモンシリーズでは、よく過去シリーズでの登場人物との繋がりが暗示されるキャラクターが沢山います(RSアスナとSSカブなど)。それが公式で明言されていないのがまた考える余地が生まれて面白いんですよね。
12:00 堀元さん、子供も見てますよ!
衝撃ですよ!マイクとスピーカーの構造のくだり、水野さんが、私の周りの人達とおんなじ反応!ますます、好きになりました。当然知っているものだと思っていたので、最初何をすっとぼけてんだ?と思い、いつ「実は知ってたよ」って言うのかと待ち構えてたら、ガチだった。これ、クリシェじゃなかったのか・・・
オーキドとキクコの関係についてググったら、予想以上にエモい話が出てきて、ポケモンやべえなってなった(語彙力低下
中2の夏休みにエレキギターを作った時に、「ピックアップ」っていうパーツについて調べたんですけど、あれもマイクやスピーカーと同じで、コイルと磁石によって弦の振動を拾って音を出してましたね。コイル巻くの滅茶苦茶大変だった。本当に。巻く用のマシン作るくらいには。
ポケモンスペシャルなつかし。冒頭で漫画思い出したけど、ちゃんと後から出てくるとは。
前回の動画でエンディングは沈黙か会釈で十分だよなーと思ってましたが、今回はちゃんと改善されててよかったです
最後の無音のところで伝わった情報を元に、高評価ボタンを押しました
44:06「入試」が「乳歯」のイントネーションになってると思う赤ニキ言語学の弊害かなwww水野さんは時々イントネーションバグるよね💕
秒速のエモさが脳裏をかすめた
真相にたどり着いてしまったゆえの使命感「今救えるのは、宇宙で私だけ」セクシーボイスアンドロボみある。
初回はめちゃくちゃカッコイイ演出なのに二回目にはめちゃくちゃ格好悪い演出だったのも一緒
エンディング最高に笑った🤣🤣🤣🤣
物理って現実世界と繋がってるみたいな内容なのに糸やバネに重力なかったり空気抵抗なかったり実際の感覚とズレるから苦手になるのは理解できる
動画の後半全体、水野さんがポンコツ化する珍しい回。
キクコのセリフはもののけ姫のモロがオッコトヌシに言ったセリフととても似てますね!
『ゆる物理学ラジオ』が始まる日も近いのでしょうか。疑問符だらけの水野さんは新鮮でした。物理に関する面白いお話も聞きたいです。ちなみに、イヤホンをマイクとして使えるのは、文系オバちゃんでも知ってました〜。
十数年前の学習指導要領改訂で音の性質が小学校からは省かれてしまった。今は小学校6年生の理科でモーターと発電機は同じだよ、という項目の時にスピーカーとイヤホンも同じなんだよ、と言いながらやって見せることがあるくらいかな。。
ゆる言語学ラジオもこちらも、いつも楽しく聞いています。水野さんの理科音痴っぷりが想像を絶していて本当に驚きました。義務教育を終えた方でもここまで科学的観点が無い方が、(水野さんですら持ってないのだから)世の中にはたくさんいるんだろうな、ということを学ばせていただいたと共に、自らの知見の狭さを恥じました。これからも応援しています!
18:51 堀元さんが始めた物語が水野さんに受け継がれた瞬間
物理の矢印の話は私も未だにきちんと理解できていないです。高校生の頃までは作業として問題を解いていて、とりあえずテストでは正解できていたので、自分の理解が浅いことにすら気づいていなかったのですが、大人になってからあらためて考えてみると全く分からなくなります。水野さんも挙げていた「机が本を押し返している」の話は、その上向きの力を何らかの方法で測定して「この力があるから本は静止してるんだな」と言えるようなものなのか、それとも、まず「机に置いた本が静止している」という事実があって、「重力がかかっているのに静止している→重力と釣り合う力を受けているはずだ」という説明のための概念にすぎないのか。後者だとしたら、「机から上向きの力を受けているから静止するんですよ」というのは「説明」と言ってよいのか?自分が中学・高校の頃に理解したつもりになっていたあの上向きの矢印は一体何だったのだろう
(自分のコメントに返信ありがとうございます)高校の時の物理教師がその質問されて「ちょっと机の上に正座してみ? 机から力くわわってるのわかるだろ?」って答えてました。それまで自分も何となく納得してたのですが、それ聞いて確かに机から力かかってる!って完全に納得しました。あと手の上に乗せた黒板消しにかかる力の矢印を図に書かせ、これはみんな正解するのですが、手を振り上げて黒板消しが手から離れた後のまだ上昇中の図を矢印で書かせたらほとんどの生徒が間違ってました。ほとんどは重力よりちょっと長い矢印を上向きに書いてました。上向き矢印がだんだん短くなって重力と釣り合ったとこが頂点って誤解。黒板消しが上に動いてるのにかかってる力は下向きだけって直感的にはわかりにくいんでしょうね。
初代ポケモンopはキクコ目線での、キクコ対オーキドらしい気になって調べてしまった、エモい話は変わって、水野さんは多分大学の物理はできると思う高校の物理は暗黙の近似があって、0ベースで考えると意味がわからない
ポケモン世代ではないのでオーキド博士の名前は何とか知っているもののキクコのことは全く知らず、ポケモンの名前も10個も知らない私ですが大変楽しめました。「オーキドとキクコの話」は聞いて衝撃を受けました。かつて同じリングに居たであろう二人のうちオーキドは結婚し家族を持ち、方やキクコは独身のまま戦い続けている...察しの良い視聴者の幾人かはもう気付かれたと思いますがこれはまさに「あしたのジョー」だと思いました。私はあしたのジョー2第44話で喫茶店に集ったかつての特等少年院(野菊島)の仲間たち青山やゲリラ達と矢吹丈の対比を思い出さずにはいられませんでした。少年院を出た後はそれぞれ実家の稼業を継いだりサラリーマンになったり、リングに立つことから卒業してしまった者たちが今もリングで戦う矢吹丈を眩しそうに語る場面がオーバーラップしました。そして毎回ゆるコンピュータ科学ラジオのBGMは心地良いなと思います。この番組で初めて聞いたのに懐かしいような切なくなるメロディが癖になります。
モーターとオルタネーターは同じと云うのはクリシェだと思うが、トヨタ・プリウスの走行モードに依って両者の役割を巧妙に入れ換えているのは上手い応用だと思う。
電磁誘導で生じる力は電流に比例するからスピーカーの直前に電流増幅器であるパワーアンプが必要で、大電流で発熱しちゃうからシールド線をスピーカーケーブルにしちゃいけなくて、それでもノイズが気にならないのはS/N比が大きいからで、一方パワーアンプより前では消費電力の軽減や発熱の防止のために電流は可及的に小さく信号強度の確保のために電圧は大きくしたいから最初のほうにプリアンプかまして云々ってのを、おととい部活の後輩に説教してた(パワハラ)からちょっとタイムリーです。
「イヤフォンがマイクに…?」水野さんめっちゃ文系人間で好感もてる‼︎
ITパスポート試験の勉強をしながら聞くと、内容が被る場面が時々あり、記憶の定着と興味が深まるきっかけになります‼️いつも笑いをこらえきれなくなったり、計算式に頭がパンクしそうになりながら楽しませていただいてます😊💖💖
ポケモン初代でテトリスを実装するのをRTAした人もいるぐらいだしプログラミングを勉強するには良い教材だよね!
物理の教科書に対して「嘘ついてる」は爆笑した笑
51:23 すげぇ!おしがけみたい!タイヤ動いたらエンジン動くんですよみたいな
マイクとスピーカーの関係と同じように、LED電球で太陽光発電する実験が中学校理科教材に載ってますね。
お二人の話を聞いて、オーキドが描かれていない過去作の主人公という仮説がとても興味深かったです。その仮説から飛躍してプレイヤーもオーキドやキクコになれると面白いなと考えました。つまりは、チャンピオンになり、ストーリーをクリアして自分の中で区切りを付けてゲームを辞めるプレイヤー=隠居したオーキドチャンピオンになる事がゴールではなく、ポケモン厳選やランクマッチをしてさらに高みを目指すプレイヤー=戦い続けるキクコと、捉えました。そして、プレイヤーがキクコルートを進んだ場合、ある一定のプレイ時間を超えると、対になるライバルがチャンピオンになっていたり、さらにプレイ時間が増えると何処かの町で研究所を構えていたりするみたいなイースターエッグがあると面白いかもしれません。
オーキドとキクコの関係、最近の(当者比)コンテンツで言うとライザとオーゼンの関係みたいでエモいということがわかった
【参考文献のリンク】
○ポケットモンスタースペシャル
→amzn.to/3NB94sn
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→ua-cam.com/channels/wsTJy8qRylVe5xT5DQtpEQ.html
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
花言葉を調べたら
菊「敗れた恋」
オーキッド(蘭)「あなたを忘れない」と知って深読みおじさんが発動してしまった。
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キクコのエモさ大好きだけど誰も共感者がいなかったので誇張なしですごいニコニコしながら聴いてしまう 嬉しい
ポケマス(トレーナー主体のソシャゲ)でも後付けではありますがちょっと掘り下げられてるので気になった人は是非…
「あいつはあたしの青春に無用な足跡を残していったのさ 望んでもいないのにね」とか言ってます
ポケモンは詳しくないけどオタクではあるので、堀元さんがどこにエモさを感じているかは説明なくとも分かったんですけど、語彙と教養がひけらかせる程ある人が、子供向けゲームの登場人物の肉体関係を邪推するとかいうムーブがめちゃくちゃ厄介深読みおじさんで、日曜の朝から最低(最高)でした
すごくいい考察だと思うけど少し違うと思う。
オーキドは少年時代ポケモンのスケッチをしながら旅をして20歳の頃には携帯獣研究序説を出版、25歳でタマムシ大学の名誉教授になっている。ポケモン世界で旅に出る年齢は一般的には10歳前後なので旅をしていたと考えられるのはせいぜい10年、スケッチブックを携えているあたり旅立ち時点での主たる目的はバトルではなく研究、旅のゴールも研究で締めくくっている。とはいえオーキドの研究成果といえばタイプ分類、ポケモンバトル体系の基礎を作った人物でバトル偏差値も高かったことがうかがえる。
一方のキクコは少なくとも今はバトルに重きを置いていて、昔のオーキドの評価も「強かった」とバトル基準。
おそらくキクコは天才オーキドの反転アンチ。持ち前の頭脳と観察眼で研究でもバトルでも活躍するオーキドに憧れを持っていて最強を目指す自分よりも強いオーキドは当然最強になると思っていた。一方でオーキド側はライバルとは思っていなくてポケモンのデータ収集に付き合ってくれた大切な仲間くらいだと思う。
最強になると思っていた自分より強い男があっさりバトルから身を引いて研究者になってしまった、しかもその方面でも世界トップクラス。憧れが嫉妬になるのに十分な理由がある。
主人公(レッド)のライバルは補色のグリーンであることを考えると、オーキッドの花の色と菊の色が補色関係であることからライバル関係が推測されますね。ちなみに赤と緑、紫と黄色は丁度直交関係にあるのも面白いですね(因果関係がないのに同じ関係ができていることと対応しているかもしれません)。
完全な妄想を披露しようと思います。キクコはオーキドのことが好きで対等な関係になろうと努力していたが、オーキドがリーグを制覇したとともに結婚し、研究方面に歩み出したことに衝撃を受けた。変わってしまったオーキドの姿と密かな失恋を受け入れられず、一緒に戦った頃のオーキドの残香を求めて、ずっとリーグに残ろうとしているのではないでしょうか。
考察ガチ勢
えっちだなぁー
しかもキクコはオーキドの今の事(今じゃ見る影もない、ポケモン図鑑を作っている 等)も知ってるので、今もまだ気になって情報を追ってることを感じます。
大学の時に人文学部に在席していたのですが、「ソフトの人の方が派手でハードの人の方が暗そう」という話を聞いて、「史学科や文学科の授業から社会学科や経済学科の授業に入れ替わると、教室全体の髪色のトーンが一段二段明るくなる」という話があったのを思い出しました。どの分野にでも同じようなことがあるんですね
考察を超えて、もはや二次創作なんだよな
あんだけアルゴリズムの回で優秀だった水野さんが、小中学校でやる電磁誘導の話で全然会話にならなくなってるの面白すぎる
スピーカーとマイクのはなしは、クリシェというより義務教育なんよ
水野さんの理科音痴ぶりが、普段の知識量から考えるとびっくりするレベルで、意外でした。
純度100%の「こいつバカなんじゃないか」からの「こいつバカですわ」めっちゃすこ
27:05 どこで見たのか忘れちゃったけど
「頭いい人が理解していない人に対して説明する時に、思ったよりわかってなくて"なるほど…(この人はどこまでかみ砕けば分かるんだ…?)"ってなってるのを見るのが好き」っていうコメントがあったのを思い出しました
「振動は振動に過ぎない」はジャルジャルの「カバはカバやろ」と同じ構造で笑った。
年下の水野さんが迷うことなく「こいつバカだ」って吐き捨てるの笑う
ストーリー重視系厄介二次創作オタクです。
堀元さん、物凄く言い語りでした。ポケモンは専攻していなかったのですが、久しぶりに良い語りを聞きキクコに感情移入しエモすぎて朝の8時から涙を流しながら何回も鼻をかみました。
世界に広めてくださってありがとうございました。絶対そうです。
2人ともソードシールドやってくれ……
過去のダンデ世代と未来のホップと主人公に思いを馳せてくれ……
19:35 理系コンテンツの恐ろしいところがこれで、噛み砕いた説明やごまかした説明をすると詳しい人間が聞いたときのモヤりが強いんですよね。定義と嬉しさと数式を書かないと何も言えてないじゃないかと感じてしまう。
私も学部レベルの物理学を噛み砕くコンテンツを作ってはマサカリが怖くて(というか敬愛すべき詳しい人を不快にするのが不本意で)公開できずに溜め込んでいます。
放出してくれたら見るよ
わかりみが強い。。。
こう説明したらイメージしやすいんだけど、
厳密に考えるとなんか違うし、乱暴な説明だな。。。
自分が理解するだけなら数式と定義で事足りるんだけど。。。。
うーん。。。
物理の先生の授業の評価が押し並べて低いのはこういうモヤモヤな葛藤のせいだと思ってます。
最近、日向坂46の影山さんが「最近ゆるコンピューター科学ラジオというのが面白い」という話をしていたので、その彼女が生まれる前のゲームソフトについて「あいつら2回絶対ヤってる」で爆笑しているこの回をどんな顔して観るのか、想像するだけでワクワクしますね。
おひさまワイ、ビビる(確かに好きそう)
47:45〜
「オレだって正しく矢印書きたかったよ」
かわいいかよ。
あらゆるエンタメを深読みする「ゆる深読みラジオ」をやるしかないな
ほぼ岡田斗司夫じゃん
もしかして:深読みおじさんフェスティバル
いや、「ゆる深読みおじさんフェスティバルラジオ」な気がしました()
じゃがアリゴの件は「件のツイートがバズる数年前に僕もツイートしてたのになんで(某料理研究家)が発見したみたいになってるんだ…」という引用ツイートを見かけて知名度の暴力を実感しましたね…。
ポケモンは通ってないので、堀元さんの語りからの情報だけですが、
オーキドのことを「昔は強かったけど今は見る影もない」と言っておきながら、対戦相手の実力を認める台詞が「ジジイ(オーキド)が目をつけるだけのことはある」なのがエモいなと思いました。
「見る影もない」なんてほんとは思ってないんじゃないの?
ルビサファの話ですが、
ライバルはふたりいてハルカの他にミツルという主人公の影響でバトルを始めた少年がいましたよね(チャンピオンロードで戦うのはミツルの方、ハルカはもともとバトルより研究に興味ある感じだった記憶)。
最終的にミツルは敗れ、後に発売されたリメイク版ルビサファで強さを追求し所謂『廃人』仕様のてもちで勝負を挑んでくるようになるんですよね。
つまり"2回"なのはミツル。そしてそれを知らない間に理解している水野さん。
ミツルは最初に捕まえたラルトスとチャンピオンロードで出てくるエルレイドが別個体ってのが闇深いなと思った
ゆるコンピューター科学ラジオじゃなくて
ゆるポケモン2次創作ラジオで草
ポケモン初代の主人公は「レッド」という名を冠して、後続作品に度々出張してきていますね。
ゲーム内では無口でストイックな性格で、バトルを終えると何処へともなく立ち去るミステリアスなキャラ付けをされています。
今回の話を聞いて、オーキドに目をつけられ、キクコを撃破した先の「主人公」として公式から提示された1つの未来が、はてしなく続く「ポケモンバトルの世界」という事にエモみを感じてしまいました。
彼のライバル、グリーンはサカキが去った後のトキワジムのジムリーダーになったり、レッドと一緒に南国に旅行に行き、無口な彼に代わって話したりと、ライバルや後輩のトレーナー達との距離感が近いのがオーキド、キクコとの違いですかね
文系学生なんだけど色々あって建築士免許の勉強大学でやることになって全くやったことない物理基礎をやったんだけどまじで全く理解できなかったので水野さんの言ってることめちゃくちゃ共感できる。
物理の研究をしていると、素人さんから「どんなことやってんの?」とか聞かれるんですけど、多くの場合、これがどう説明しても伝わらないんですよね。
その原因について考えたことがあるんですけど、例えば水野さんって「理由」から知ろうとするじゃないですか。これって物理学に向いていない典型的なタイプなんですよ。
なぜかというと「理由」はどんなに偉い物理学者にもわからないんですよ。だから、物理学者は「自然がこうなってるんだからしょうがない」と受け入れることができないとダメなんですね。「なんで?」ということは当然考えるんですけど、おそらく永久にわからないんじゃないですかね。
だから、自然現象をそのまま受け入れることができない人にとって、物理学は永久に謎な学問なんだと思っています。人間がどうこうできる世界じゃないんですよ。
神の存在を感じるらしいですね
これはゆる物理ラジオの需要がありそう
水野さんが我々に「聞いて聞いて!」とか言うと臨場感が味わえるし、堀本さんがカメラに目線をくれたのは初めてかもしれない。
エンディングの目力圧がwww 爆笑しました
今回は「水野さんが物理苦手」という意外な事実が分かったので、かなり情報量の多い回であったと言えるかもしれませんね
堀元さん、そして堀元さんが作るあれこれを人に勧める時「衒学者」といっても伝わらないしどうしようかと悩んでいたんですが、これからは「おもしろ説明おじさん」と言えばいいので楽になりました
小学生時代にポケモンのセレクトバグの研究を始め、ポケモンのためにZ80アセンブラを覚え、ポケモンでコンピュータアーキテクチャを学んだ身なのでこの番組でポケモンの話題が出るのが嬉しい(n=1)
理科、特に物理を回避してきた身でしたが、今回の話は興味が持てました!
堀元さんのおもしろ説明なら楽しめそう
ゆる物理学ラジオ希望したいです!
ポケスペだと、ゲームであまり背景が語られないジムリーダーに独自の解釈が付いてて結構面白いよね
読んだかどうかでヤナギの印象とか全く変わっちゃう
ゆる言語学ラジオでの用法を基準にするとヘッドフォンがマイクの代わりに使えるというのは完全にクリシェ(N=1)
高校で物理の教員をしていますが、水野さんの「物理苦手ポイント」が、とても参考になりました(嫌味ではなく)。ありがとうございました。
水野さん、物理の問題はバネの質量を無視することが多いので、空中に水平に浮いているバネはたわまないのです。また、定滑車は(糸などの)の張力の働く向きを(大きさを変えずに)変える働きをするので、滑車がない状態では(堀元さんの言ってた通り)綱引きと同じように水平方向だけの力となります。
次に力の矢印の書き方ですが、こう理解していただけないでしょうか。
1、力は物体同士でしか働きません。
2、(質量が馬鹿でかい)地球からは万有引力(重力)が、物体同士が接していなくても働きますが、他の物体は接している点からしか力が働きません。(万有引力は無視できるほど小さい)
(重力は物体の重心から距離を測るので、地表にある物体も重力を考える時の地球との距離は、0ではありません)
3、したがって注目している(問題で問われている)物体に書く力の矢印の数は、「接している物体の数+1」となります。
堀元さん、ループコースター問題の答えに重力加速度が関係ないことへの感動は同意しますが、位置(どの高さで手を離すか)の答えに、距離以外の単位を持つ物理量が関係する方が、答えとして疑う対象となると思います。
コンピューター科学ラジオだと、水野さんが「そういうもんでしょ」であったり「動けば一緒でしょ」のように、あまりその理由について考えたことも興味を持ったこともなさそうなのが、言語学に対してはあんなに好奇心があるのに不思議だなーと思っていました
今回の雑談で理由がわかって腑に落ちました笑
水野さんみたいに勉強で嫌になって理科や科学が嫌いになった人は、一回純粋に楽しむつもりで科学館とかに行ってみると楽しめたり興味を持てるかもしれませんね
普段は「この人たち知識あるし解像度やべぇ」なのに、ポケモンそれなりに熱中してる民なんだけど、ポケモンの話になると「あ、一般の人のポケモンの解像度はそんな感じなのか」となった。
ポケモンのキクコとハルカとオーキドのエモい話を聞いて、めっちゃ感動しました。過去の主人公であるオーキド、それからもらう御三家の話、熱かったです。
49:00 私もテーブルから上に矢印向くの
全然わかんなかったなぁ😂
「いやテーブルが硬いだけやん」て。笑
オーキド=蘭 キクコ=菊 のはずなので、そこから妄想できることがたくさんありそう
腐った姉貴に3時間くらい某アニメの腐った話されてる時水野さんと同じ反応した
今回の堀元さんの既視感、推しカプ語りしてる腐女子だ
堀元さんのオーキドとキクコの関係性への熱情すごくわかります
大人になるとそういう作品内の2人の関係に男女の要素を見出して新しい気付きと深みを得ますよね
それをさも公式であると広めない限りは楽しみ方無限大だと思います
まとめ回とか雑談回を楽しく聞くために通常回を聞いてる節があります。
ハード(寄り)とソフト(寄り)の話は、音素レベルの話と文学(あるいは、もうちょっと文法寄り)の話に例えると、水野さんにも納得感あるかもと思いながら聞いていました。
ハードそのものは、人間の肉体ということで。
最後が最高すぎて一人で爆笑しました!!
あと2秒長かったら恋に落ちるとこでした
自分が理系だと思い込んで、無理矢理、教員免許まで取りましたが、今回の動画を見て、本当に、理科の先生にならなくて良かったなーと思いました。堀元さんの話の全てが水野さんと同じ反応でしたから。
進路を悩んでる学生さんは、言語学と両方のチャンネルを見て、どちらに心動かされるかで決めたらいいと思いました。
めっちゃ博識なのにポケモンの知識が追いついてきてないの面白い
水野さんがマイクについて混乱したのって、マイクを「音を大きくするもの」と考えたからじゃないでしょうか(拡声器とか出てきてたので)。マイクは「音を電気信号にするもの」と考えると良いと思います(Wikipediaなんかでも「音を電気信号に変換する音響機器である」とされてました)。
31:08 ソフトの人の方が派手そう、ハードの人の方が暗そう
いきなり本質ついてきて笑った
やはり本質なんですかそれ(笑)
矢印の話はとりあえず正解を回答できる今でも共感します
地面から上向きの力が働いてるならなんらかの方法で上の物体の重さを減らしたら飛び上がるよね
下からなんらかの力を掛け続けていてそれが重量と釣り合ってるなら両方向の矢印だろうと
ポケモン全く知らなくて、前半何言ってるのかこのチャンネル史上最も話が頭に入らなかった
若き日のオーキドとキクコの冒険の日々…と言う完全に堀本さんの妄言で、はからずしも涙した。エモ…。
17:29 「囲碁!(ニコニコ)」
かわええ
スピーカーとマイクの話、元工学学徒としてはクリシェだったのですが水野さんの反応がすごく面白かったです 笑
水野さんのゆる物理・化学ラジオ聞き手としての才能が発掘されましたね!!
私は(ゲームの)レッドとグリーンの関係にエモを感じています。
レッドには、オーキドに似て社交的で、成功する前から何かと接触するグリーンがいて本当に良かった。
グリーンがいなかったら、プレイヤーの手を離れたあとレッドは父親に似て自ら孤独になりそうで、実際金銀でそういう行動を取っていて、それはプレイヤーにとってもこの旅で人間との絆ができなかったことになるところだった。
そうか…置いて行かれたキクコのやるせなさを初めて考えた。
当時強さで自分を置いて行ったオーキドが強さじゃない分野で成功していて、今更キクコが強さで追い抜いてももう欲しい物は手に入らないのだろう。
グリーンが勝者だったらレッドはキクコと同じ境遇になる。メタ的にも(ゲームが終わらない)推測でも(まぁ自分がさせてるんだけど、ポケモン集めの旅に出てチャンピオンの前まで来るような奴が、特別関わりがあるグリーンに強さで負けて終わりにするはずがないのではないかと思う)
レッドはキクコのアナザーエンディングかもしれない。
まさかこのチャンネルでポケモンに関する深い考察が聞けると思いませんでした!
キクコ・オーキドの話を聞いて主人公・ライバルの考察に派生する水野さんがすごいです。
最近の作品であるポケモン剣盾ではライバルが主人公にバトルで勝てなくて最終的に研究所に入るというまた今回の考察と逆のルートになっていて、そちらのストーリーも見てみると興味深いかもしれません。
ハードウェアは器
ソフトウェアは中身
見たいなイメージでいたから中々のカルチャーショック!
処理の話だったのか…
割とポケモン知識が曖昧なのに深いところを語るのが面白い
めちゃくちゃおもしろくて最近1から見させていただいています。
数学は突き詰めると哲学
物理は突き詰めると数学
ときいたことがあります。
そう思うと水野さんが数学ができて理科が苦手なことにも腑に落ちますね。
肉体関係という名のポケモンバトルだったかもしれませんね、お互いのモンスターを戦わせたんでしょう
高校数学は得意だったけど理科(特に物理)がダメすぎて文系に進学した者なんですが、水野さんの言ってることが凄く共感できて感動しました あんまり周りに数学ならできる人って見かけないので親近感あって嬉しいです
自分も高校の頃の物理はさっぱりわからなくて面白くなかったけど、微分の使用が解放されてる大学だと高校で習った法則が数学の力でリンクし出して楽しかった
アンペールの法則やら電磁誘導の法則やらが本質的に1本の式で表せるのは感動する
水野さんの物理わからない気持ちほんとわかる
ばねが曲がらないわけがないし壁とボールは異なっているし「だってそうじゃん」はそうではない
あとエンディングめちゃくちゃ爆笑しました
過去のライバルが未来の四天王というプロットは、赤緑のライバル(グリーン)が金銀のジムリーダーになってるというストーリーで既に実装されてるんだなぁ、、、
物理を中3で挫折したのですが、水野さんと「記憶の中の物理」が全く一緒で嬉しかった
テーブルからの矢印がなんか腑に落ちないのめっちゃわかる
ポケモンシリーズでは、よく過去シリーズでの登場人物との繋がりが暗示されるキャラクターが沢山います(RSアスナとSSカブなど)。
それが公式で明言されていないのがまた考える余地が生まれて面白いんですよね。
12:00 堀元さん、子供も見てますよ!
衝撃ですよ!
マイクとスピーカーの構造のくだり、水野さんが、私の周りの人達とおんなじ反応!
ますます、好きになりました。
当然知っているものだと思っていたので、最初何をすっとぼけてんだ?と思い、いつ「実は知ってたよ」って言うのかと待ち構えてたら、ガチだった。
これ、クリシェじゃなかったのか・・・
オーキドとキクコの関係についてググったら、予想以上にエモい話が出てきて、ポケモンやべえなってなった(語彙力低下
中2の夏休みにエレキギターを作った時に、「ピックアップ」
っていうパーツについて調べたんですけど、あれもマイクやスピーカーと
同じで、コイルと磁石によって弦の振動を拾って音を出してましたね。
コイル巻くの滅茶苦茶大変だった。本当に。巻く用のマシン作るくらいには。
ポケモンスペシャルなつかし。冒頭で漫画思い出したけど、ちゃんと後から出てくるとは。
前回の動画でエンディングは沈黙か会釈で十分だよなーと思ってましたが、今回はちゃんと改善されててよかったです
最後の無音のところで伝わった情報を元に、高評価ボタンを押しました
44:06
「入試」が「乳歯」のイントネーションになってると思う
赤ニキ言語学の弊害かなwww
水野さんは時々イントネーションバグるよね💕
秒速のエモさが脳裏をかすめた
真相にたどり着いてしまったゆえの使命感「今救えるのは、宇宙で私だけ」セクシーボイスアンドロボみある。
初回はめちゃくちゃカッコイイ演出なのに二回目にはめちゃくちゃ格好悪い演出だったのも一緒
エンディング最高に笑った🤣🤣🤣🤣
物理って現実世界と繋がってるみたいな内容なのに
糸やバネに重力なかったり
空気抵抗なかったり
実際の感覚とズレるから苦手になるのは理解できる
動画の後半全体、水野さんがポンコツ化する珍しい回。
キクコのセリフはもののけ姫のモロがオッコトヌシに言ったセリフととても似てますね!
『ゆる物理学ラジオ』が始まる日も近いのでしょうか。疑問符だらけの水野さんは新鮮でした。物理に関する面白いお話も聞きたいです。
ちなみに、イヤホンをマイクとして使えるのは、文系オバちゃんでも知ってました〜。
十数年前の学習指導要領改訂で音の性質が小学校からは省かれてしまった。
今は小学校6年生の理科でモーターと発電機は同じだよ、という項目の時にスピーカーとイヤホンも同じなんだよ、と言いながらやって見せることがあるくらいかな。。
ゆる言語学ラジオもこちらも、いつも楽しく聞いています。
水野さんの理科音痴っぷりが想像を絶していて本当に驚きました。義務教育を終えた方でもここまで科学的観点が無い方が、(水野さんですら持ってないのだから)世の中にはたくさんいるんだろうな、ということを学ばせていただいたと共に、自らの知見の狭さを恥じました。
これからも応援しています!
18:51 堀元さんが始めた物語が水野さんに受け継がれた瞬間
物理の矢印の話は私も未だにきちんと理解できていないです。
高校生の頃までは作業として問題を解いていて、とりあえずテストでは正解できていたので、自分の理解が浅いことにすら気づいていなかったのですが、大人になってからあらためて考えてみると全く分からなくなります。
水野さんも挙げていた「机が本を押し返している」の話は、その上向きの力を何らかの方法で測定して「この力があるから本は静止してるんだな」と言えるようなものなのか、それとも、まず「机に置いた本が静止している」という事実があって、「重力がかかっているのに静止している→重力と釣り合う力を受けているはずだ」という説明のための概念にすぎないのか。後者だとしたら、「机から上向きの力を受けているから静止するんですよ」というのは「説明」と言ってよいのか?自分が中学・高校の頃に理解したつもりになっていたあの上向きの矢印は一体何だったのだろう
(自分のコメントに返信ありがとうございます)
高校の時の物理教師がその質問されて「ちょっと机の上に正座してみ? 机から力くわわってるのわかるだろ?」って答えてました。それまで自分も何となく納得してたのですが、それ聞いて確かに机から力かかってる!って完全に納得しました。
あと手の上に乗せた黒板消しにかかる力の矢印を図に書かせ、これはみんな正解するのですが、手を振り上げて黒板消しが手から離れた後のまだ上昇中の図を矢印で書かせたらほとんどの生徒が間違ってました。ほとんどは重力よりちょっと長い矢印を上向きに書いてました。上向き矢印がだんだん短くなって重力と釣り合ったとこが頂点って誤解。黒板消しが上に動いてるのにかかってる力は下向きだけって直感的にはわかりにくいんでしょうね。
初代ポケモンopはキクコ目線での、キクコ対オーキドらしい
気になって調べてしまった、エモい
話は変わって、水野さんは多分大学の物理はできると思う
高校の物理は暗黙の近似があって、0ベースで考えると意味がわからない
ポケモン世代ではないのでオーキド博士の名前は何とか知っているもののキクコのことは全く知らず、ポケモンの名前も10個も知らない私ですが大変楽しめました。「オーキドとキクコの話」は聞いて衝撃を受けました。かつて同じリングに居たであろう二人のうちオーキドは結婚し家族を持ち、方やキクコは独身のまま戦い続けている...察しの良い視聴者の幾人かはもう気付かれたと思いますがこれはまさに「あしたのジョー」だと思いました。私はあしたのジョー2第44話で喫茶店に集ったかつての特等少年院(野菊島)の仲間たち青山やゲリラ達と矢吹丈の対比を思い出さずにはいられませんでした。少年院を出た後はそれぞれ実家の稼業を継いだりサラリーマンになったり、リングに立つことから卒業してしまった者たちが今もリングで戦う矢吹丈を眩しそうに語る場面がオーバーラップしました。そして毎回ゆるコンピュータ科学ラジオのBGMは心地良いなと思います。この番組で初めて聞いたのに懐かしいような切なくなるメロディが癖になります。
モーターとオルタネーターは同じと云うのはクリシェだと思うが、トヨタ・プリウスの走行モードに依って両者の役割を巧妙に入れ換えているのは上手い応用だと思う。
電磁誘導で生じる力は電流に比例するからスピーカーの直前に電流増幅器であるパワーアンプが必要で、大電流で発熱しちゃうからシールド線をスピーカーケーブルにしちゃいけなくて、それでもノイズが気にならないのはS/N比が大きいからで、一方パワーアンプより前では消費電力の軽減や発熱の防止のために電流は可及的に小さく信号強度の確保のために電圧は大きくしたいから最初のほうにプリアンプかまして云々ってのを、おととい部活の後輩に説教してた(パワハラ)からちょっとタイムリーです。
「イヤフォンがマイクに…?」
水野さんめっちゃ文系人間で好感もてる‼︎
ITパスポート試験の勉強をしながら聞くと、内容が被る場面が時々あり、記憶の定着と興味が深まるきっかけになります‼️いつも笑いをこらえきれなくなったり、計算式に頭がパンクしそうになりながら楽しませていただいてます😊💖💖
ポケモン初代でテトリスを実装するのをRTAした人もいるぐらいだし
プログラミングを勉強するには良い教材だよね!
物理の教科書に対して「嘘ついてる」は爆笑した笑
51:23 すげぇ!おしがけみたい!タイヤ動いたらエンジン動くんですよみたいな
マイクとスピーカーの関係と同じように、LED電球で太陽光発電する実験が中学校理科教材に載ってますね。
お二人の話を聞いて、オーキドが描かれていない過去作の主人公という仮説がとても興味深かったです。
その仮説から飛躍してプレイヤーもオーキドやキクコになれると面白いなと考えました。
つまりは、チャンピオンになり、ストーリーをクリアして自分の中で区切りを付けてゲームを辞めるプレイヤー=隠居したオーキド
チャンピオンになる事がゴールではなく、ポケモン厳選やランクマッチをしてさらに高みを目指すプレイヤー=戦い続けるキクコ
と、捉えました。
そして、プレイヤーがキクコルートを進んだ場合、ある一定のプレイ時間を超えると、対になるライバルがチャンピオンになっていたり、さらにプレイ時間が増えると何処かの町で研究所を構えていたりするみたいなイースターエッグがあると面白いかもしれません。
オーキドとキクコの関係、最近の(当者比)コンテンツで言うとライザとオーゼンの関係みたいでエモいということがわかった