スマホを選ぶときスペック表を見る程度のド文系代表がハードとソフトを説明してみます。 プレステの本体がハードでディスクがソフトなのは水野さんの仰る通り。 でもプレステ本体もハードとソフトに分けられます。プレステ本体の、CPUがあってメモリやストレージがあって電源があるというふうな物理的な構造をハードウェアといいます。そしてハード的にはパソコンもプレステもWiiも(サイズを小さくすればDSもスマホも)同じものです。パソコンとプレステの違いは何かといえば中に入ってるソフト(OS)の違いです。Windows OS が入っていればパソコンとして動くし、Android OS が入っていればスマホとして動く、WiiのOSが入っていればWii として、プレステのOSが入っていればプレステとして動きます。 さらに、ゲームソフト自体もハード面とソフト面に分けられます。ゲームソフトのディスクやカセットの物理的な構造を見るときはそれをハード的に見ていると言えます。それに対してディスクに刻まれているプログラムそのものはソフトと言えます。 このようにそれぞれの階層ごとに(次元ごとに)ハードとソフトに分けられるものだと理解していますが、堀元さん合ってますか?
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○ポケットモンスタースペシャル
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○みねるばさんオススメの計算機科学チャンネル
→ua-cam.com/channels/wsTJy8qRylVe5xT5DQtpEQ.html
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花言葉を調べたら
菊「敗れた恋」
オーキッド(蘭)「あなたを忘れない」と知って深読みおじさんが発動してしまった。
キクコのエモさ大好きだけど誰も共感者がいなかったので誇張なしですごいニコニコしながら聴いてしまう 嬉しい
ポケマス(トレーナー主体のソシャゲ)でも後付けではありますがちょっと掘り下げられてるので気になった人は是非…
「あいつはあたしの青春に無用な足跡を残していったのさ 望んでもいないのにね」とか言ってます
すごくいい考察だと思うけど少し違うと思う。
オーキドは少年時代ポケモンのスケッチをしながら旅をして20歳の頃には携帯獣研究序説を出版、25歳でタマムシ大学の名誉教授になっている。ポケモン世界で旅に出る年齢は一般的には10歳前後なので旅をしていたと考えられるのはせいぜい10年、スケッチブックを携えているあたり旅立ち時点での主たる目的はバトルではなく研究、旅のゴールも研究で締めくくっている。とはいえオーキドの研究成果といえばタイプ分類、ポケモンバトル体系の基礎を作った人物でバトル偏差値も高かったことがうかがえる。
一方のキクコは少なくとも今はバトルに重きを置いていて、昔のオーキドの評価も「強かった」とバトル基準。
おそらくキクコは天才オーキドの反転アンチ。持ち前の頭脳と観察眼で研究でもバトルでも活躍するオーキドに憧れを持っていて最強を目指す自分よりも強いオーキドは当然最強になると思っていた。一方でオーキド側はライバルとは思っていなくてポケモンのデータ収集に付き合ってくれた大切な仲間くらいだと思う。
最強になると思っていた自分より強い男があっさりバトルから身を引いて研究者になってしまった、しかもその方面でも世界トップクラス。憧れが嫉妬になるのに十分な理由がある。
ポケモンは詳しくないけどオタクではあるので、堀元さんがどこにエモさを感じているかは説明なくとも分かったんですけど、語彙と教養がひけらかせる程ある人が、子供向けゲームの登場人物の肉体関係を邪推するとかいうムーブがめちゃくちゃ厄介深読みおじさんで、日曜の朝から最低(最高)でした
主人公(レッド)のライバルは補色のグリーンであることを考えると、オーキッドの花の色と菊の色が補色関係であることからライバル関係が推測されますね。ちなみに赤と緑、紫と黄色は丁度直交関係にあるのも面白いですね(因果関係がないのに同じ関係ができていることと対応しているかもしれません)。
完全な妄想を披露しようと思います。キクコはオーキドのことが好きで対等な関係になろうと努力していたが、オーキドがリーグを制覇したとともに結婚し、研究方面に歩み出したことに衝撃を受けた。変わってしまったオーキドの姿と密かな失恋を受け入れられず、一緒に戦った頃のオーキドの残香を求めて、ずっとリーグに残ろうとしているのではないでしょうか。
考察ガチ勢
えっちだなぁー
しかもキクコはオーキドの今の事(今じゃ見る影もない、ポケモン図鑑を作っている 等)も知ってるので、今もまだ気になって情報を追ってることを感じます。
大学の時に人文学部に在席していたのですが、「ソフトの人の方が派手でハードの人の方が暗そう」という話を聞いて、「史学科や文学科の授業から社会学科や経済学科の授業に入れ替わると、教室全体の髪色のトーンが一段二段明るくなる」という話があったのを思い出しました。どの分野にでも同じようなことがあるんですね
考察を超えて、もはや二次創作なんだよな
あんだけアルゴリズムの回で優秀だった水野さんが、小中学校でやる電磁誘導の話で全然会話にならなくなってるの面白すぎる
スピーカーとマイクのはなしは、クリシェというより義務教育なんよ
純度100%の「こいつバカなんじゃないか」からの「こいつバカですわ」めっちゃすこ
水野さんの理科音痴ぶりが、普段の知識量から考えるとびっくりするレベルで、意外でした。
ストーリー重視系厄介二次創作オタクです。
堀元さん、物凄く言い語りでした。ポケモンは専攻していなかったのですが、久しぶりに良い語りを聞きキクコに感情移入しエモすぎて朝の8時から涙を流しながら何回も鼻をかみました。
世界に広めてくださってありがとうございました。絶対そうです。
「振動は振動に過ぎない」はジャルジャルの「カバはカバやろ」と同じ構造で笑った。
年下の水野さんが迷うことなく「こいつバカだ」って吐き捨てるの笑う
最近、日向坂46の影山さんが「最近ゆるコンピューター科学ラジオというのが面白い」という話をしていたので、その彼女が生まれる前のゲームソフトについて「あいつら2回絶対ヤってる」で爆笑しているこの回をどんな顔して観るのか、想像するだけでワクワクしますね。
おひさまワイ、ビビる(確かに好きそう)
2人ともソードシールドやってくれ……
過去のダンデ世代と未来のホップと主人公に思いを馳せてくれ……
まとめ回とか雑談回を楽しく聞くために通常回を聞いてる節があります。
27:05 どこで見たのか忘れちゃったけど
「頭いい人が理解していない人に対して説明する時に、思ったよりわかってなくて"なるほど…(この人はどこまでかみ砕けば分かるんだ…?)"ってなってるのを見るのが好き」っていうコメントがあったのを思い出しました
じゃがアリゴの件は「件のツイートがバズる数年前に僕もツイートしてたのになんで(某料理研究家)が発見したみたいになってるんだ…」という引用ツイートを見かけて知名度の暴力を実感しましたね…。
物理の研究をしていると、素人さんから「どんなことやってんの?」とか聞かれるんですけど、多くの場合、これがどう説明しても伝わらないんですよね。
その原因について考えたことがあるんですけど、例えば水野さんって「理由」から知ろうとするじゃないですか。これって物理学に向いていない典型的なタイプなんですよ。
なぜかというと「理由」はどんなに偉い物理学者にもわからないんですよ。だから、物理学者は「自然がこうなってるんだからしょうがない」と受け入れることができないとダメなんですね。「なんで?」ということは当然考えるんですけど、おそらく永久にわからないんじゃないですかね。
だから、自然現象をそのまま受け入れることができない人にとって、物理学は永久に謎な学問なんだと思っています。人間がどうこうできる世界じゃないんですよ。
神の存在を感じるらしいですね
ゆるコンピューター科学ラジオじゃなくて
ゆるポケモン2次創作ラジオで草
ポケモンは通ってないので、堀元さんの語りからの情報だけですが、
オーキドのことを「昔は強かったけど今は見る影もない」と言っておきながら、対戦相手の実力を認める台詞が「ジジイ(オーキド)が目をつけるだけのことはある」なのがエモいなと思いました。
「見る影もない」なんてほんとは思ってないんじゃないの?
あらゆるエンタメを深読みする「ゆる深読みラジオ」をやるしかないな
ほぼ岡田斗司夫じゃん
もしかして:深読みおじさんフェスティバル
いや、「ゆる深読みおじさんフェスティバルラジオ」な気がしました()
ポケモン初代の主人公は「レッド」という名を冠して、後続作品に度々出張してきていますね。
ゲーム内では無口でストイックな性格で、バトルを終えると何処へともなく立ち去るミステリアスなキャラ付けをされています。
今回の話を聞いて、オーキドに目をつけられ、キクコを撃破した先の「主人公」として公式から提示された1つの未来が、はてしなく続く「ポケモンバトルの世界」という事にエモみを感じてしまいました。
彼のライバル、グリーンはサカキが去った後のトキワジムのジムリーダーになったり、レッドと一緒に南国に旅行に行き、無口な彼に代わって話したりと、ライバルや後輩のトレーナー達との距離感が近いのがオーキド、キクコとの違いですかね
高校で物理の教員をしていますが、水野さんの「物理苦手ポイント」が、とても参考になりました(嫌味ではなく)。ありがとうございました。
水野さん、物理の問題はバネの質量を無視することが多いので、空中に水平に浮いているバネはたわまないのです。また、定滑車は(糸などの)の張力の働く向きを(大きさを変えずに)変える働きをするので、滑車がない状態では(堀元さんの言ってた通り)綱引きと同じように水平方向だけの力となります。
次に力の矢印の書き方ですが、こう理解していただけないでしょうか。
1、力は物体同士でしか働きません。
2、(質量が馬鹿でかい)地球からは万有引力(重力)が、物体同士が接していなくても働きますが、他の物体は接している点からしか力が働きません。(万有引力は無視できるほど小さい)
(重力は物体の重心から距離を測るので、地表にある物体も重力を考える時の地球との距離は、0ではありません)
3、したがって注目している(問題で問われている)物体に書く力の矢印の数は、「接している物体の数+1」となります。
堀元さん、ループコースター問題の答えに重力加速度が関係ないことへの感動は同意しますが、位置(どの高さで手を離すか)の答えに、距離以外の単位を持つ物理量が関係する方が、答えとして疑う対象となると思います。
19:35 理系コンテンツの恐ろしいところがこれで、噛み砕いた説明やごまかした説明をすると詳しい人間が聞いたときのモヤりが強いんですよね。定義と嬉しさと数式を書かないと何も言えてないじゃないかと感じてしまう。
私も学部レベルの物理学を噛み砕くコンテンツを作ってはマサカリが怖くて(というか敬愛すべき詳しい人を不快にするのが不本意で)公開できずに溜め込んでいます。
放出してくれたら見るよ
わかりみが強い。。。
こう説明したらイメージしやすいんだけど、
厳密に考えるとなんか違うし、乱暴な説明だな。。。
自分が理解するだけなら数式と定義で事足りるんだけど。。。。
うーん。。。
物理の先生の授業の評価が押し並べて低いのはこういうモヤモヤな葛藤のせいだと思ってます。
ルビサファの話ですが、
ライバルはふたりいてハルカの他にミツルという主人公の影響でバトルを始めた少年がいましたよね(チャンピオンロードで戦うのはミツルの方、ハルカはもともとバトルより研究に興味ある感じだった記憶)。
最終的にミツルは敗れ、後に発売されたリメイク版ルビサファで強さを追求し所謂『廃人』仕様のてもちで勝負を挑んでくるようになるんですよね。
つまり"2回"なのはミツル。そしてそれを知らない間に理解している水野さん。
ミツルは最初に捕まえたラルトスとチャンピオンロードで出てくるエルレイドが別個体ってのが闇深いなと思った
これはゆる物理ラジオの需要がありそう
水野さんがマイクについて混乱したのって、マイクを「音を大きくするもの」と考えたからじゃないでしょうか(拡声器とか出てきてたので)。マイクは「音を電気信号にするもの」と考えると良いと思います(Wikipediaなんかでも「音を電気信号に変換する音響機器である」とされてました)。
堀元さん、そして堀元さんが作るあれこれを人に勧める時「衒学者」といっても伝わらないしどうしようかと悩んでいたんですが、これからは「おもしろ説明おじさん」と言えばいいので楽になりました
水野さんが我々に「聞いて聞いて!」とか言うと臨場感が味わえるし、堀本さんがカメラに目線をくれたのは初めてかもしれない。
今回は「水野さんが物理苦手」という意外な事実が分かったので、かなり情報量の多い回であったと言えるかもしれませんね
文系学生なんだけど色々あって建築士免許の勉強大学でやることになって全くやったことない物理基礎をやったんだけどまじで全く理解できなかったので水野さんの言ってることめちゃくちゃ共感できる。
ポケスペだと、ゲームであまり背景が語られないジムリーダーに独自の解釈が付いてて結構面白いよね
読んだかどうかでヤナギの印象とか全く変わっちゃう
理科、特に物理を回避してきた身でしたが、今回の話は興味が持てました!
堀元さんのおもしろ説明なら楽しめそう
ゆる物理学ラジオ希望したいです!
47:45〜
「オレだって正しく矢印書きたかったよ」
かわいいかよ。
普段は「この人たち知識あるし解像度やべぇ」なのに、ポケモンそれなりに熱中してる民なんだけど、ポケモンの話になると「あ、一般の人のポケモンの解像度はそんな感じなのか」となった。
エンディングの目力圧がwww 爆笑しました
ゆる言語学ラジオでの用法を基準にするとヘッドフォンがマイクの代わりに使えるというのは完全にクリシェ(N=1)
コンピューター科学ラジオだと、水野さんが「そういうもんでしょ」であったり「動けば一緒でしょ」のように、あまりその理由について考えたことも興味を持ったこともなさそうなのが、言語学に対してはあんなに好奇心があるのに不思議だなーと思っていました
今回の雑談で理由がわかって腑に落ちました笑
水野さんみたいに勉強で嫌になって理科や科学が嫌いになった人は、一回純粋に楽しむつもりで科学館とかに行ってみると楽しめたり興味を持てるかもしれませんね
小学生時代にポケモンのセレクトバグの研究を始め、ポケモンのためにZ80アセンブラを覚え、ポケモンでコンピュータアーキテクチャを学んだ身なのでこの番組でポケモンの話題が出るのが嬉しい(n=1)
31:08 ソフトの人の方が派手そう、ハードの人の方が暗そう
いきなり本質ついてきて笑った
やはり本質なんですかそれ(笑)
めっちゃ博識なのにポケモンの知識が追いついてきてないの面白い
『ゆる物理学ラジオ』が始まる日も近いのでしょうか。疑問符だらけの水野さんは新鮮でした。物理に関する面白いお話も聞きたいです。
ちなみに、イヤホンをマイクとして使えるのは、文系オバちゃんでも知ってました〜。
腐った姉貴に3時間くらい某アニメの腐った話されてる時水野さんと同じ反応した
今回の堀元さんの既視感、推しカプ語りしてる腐女子だ
まさかこのチャンネルでポケモンに関する深い考察が聞けると思いませんでした!
キクコ・オーキドの話を聞いて主人公・ライバルの考察に派生する水野さんがすごいです。
最近の作品であるポケモン剣盾ではライバルが主人公にバトルで勝てなくて最終的に研究所に入るというまた今回の考察と逆のルートになっていて、そちらのストーリーも見てみると興味深いかもしれません。
高校数学は得意だったけど理科(特に物理)がダメすぎて文系に進学した者なんですが、水野さんの言ってることが凄く共感できて感動しました あんまり周りに数学ならできる人って見かけないので親近感あって嬉しいです
最後が最高すぎて一人で爆笑しました!!
あと2秒長かったら恋に落ちるとこでした
自分が理系だと思い込んで、無理矢理、教員免許まで取りましたが、今回の動画を見て、本当に、理科の先生にならなくて良かったなーと思いました。堀元さんの話の全てが水野さんと同じ反応でしたから。
進路を悩んでる学生さんは、言語学と両方のチャンネルを見て、どちらに心動かされるかで決めたらいいと思いました。
物理の矢印の話は私も未だにきちんと理解できていないです。
高校生の頃までは作業として問題を解いていて、とりあえずテストでは正解できていたので、自分の理解が浅いことにすら気づいていなかったのですが、大人になってからあらためて考えてみると全く分からなくなります。
水野さんも挙げていた「机が本を押し返している」の話は、その上向きの力を何らかの方法で測定して「この力があるから本は静止してるんだな」と言えるようなものなのか、それとも、まず「机に置いた本が静止している」という事実があって、「重力がかかっているのに静止している→重力と釣り合う力を受けているはずだ」という説明のための概念にすぎないのか。後者だとしたら、「机から上向きの力を受けているから静止するんですよ」というのは「説明」と言ってよいのか?自分が中学・高校の頃に理解したつもりになっていたあの上向きの矢印は一体何だったのだろう
(自分のコメントに返信ありがとうございます)
高校の時の物理教師がその質問されて「ちょっと机の上に正座してみ? 机から力くわわってるのわかるだろ?」って答えてました。それまで自分も何となく納得してたのですが、それ聞いて確かに机から力かかってる!って完全に納得しました。
あと手の上に乗せた黒板消しにかかる力の矢印を図に書かせ、これはみんな正解するのですが、手を振り上げて黒板消しが手から離れた後のまだ上昇中の図を矢印で書かせたらほとんどの生徒が間違ってました。ほとんどは重力よりちょっと長い矢印を上向きに書いてました。上向き矢印がだんだん短くなって重力と釣り合ったとこが頂点って誤解。黒板消しが上に動いてるのにかかってる力は下向きだけって直感的にはわかりにくいんでしょうね。
オーキド=蘭 キクコ=菊 のはずなので、そこから妄想できることがたくさんありそう
にじさんじという事務所所属のVTuber、緑仙という人は最初のころお金なさすぎてちゃんとしたマイクが無く、代わりにイヤホンでボーカルを録音して歌の動画を作ってたそうです。
堀元さんのいう通り、それなりにネット使ってる人だと割と有名な知識・ライフハックだと思います。
(もちろんずっと代用するものではなく、あくまで間に合わせ)
水野さんの仮説に当てはまりそうなのは以下の3人でしょうか。確かに3人はこのあと後の主人公の前に立ちはだかりそう
金銀 シルバー:チャンピオンロードで主人公の前に立ちはだかるけど敗北した後、ポケモンリーグには挑まず修行の旅へ
RSE ミツル:気付いたらライバルポジションに。シルバーと同様にチャンピオンロード前で主人公に敗れて修行の旅へ(?)
DPt ジュン:シルバーと同様に最後まで主人公の前に立ちはだかるけど敗北して修行の旅へ
RSEのハルカ(orユウキ)やBWのチェレン、ベル。剣盾のホップは後に博士ポジション側、後進育成に回ってる(はず。チェレンは次世代の主人公の最初の壁になったけど)
リメイクのORASではミツルくんはクリア後のバトル施設で「やはり調整を間違ったか......だとすると.......あいつを......」「いや......それだと抜かれてしまうよ......だったら......わざの構成を変えて......」「くっ......ここで詰んだか......」と発言したり、モブNPCに「緑髪のエルレイド使いのウワサをご存知かしら?選びに選び抜かれたポケモンで記録を重ねている」「早朝や深夜に砂浜でたくさんのタマゴを抱えて島を何周もランニングしている」「基礎ポイントがどうしたとかタイプ相性がああだみたいな話しかしない」など廃人化が明らかに伺えて、堀元さんの仮説の傍証となっていますね
自分も高校の頃の物理はさっぱりわからなくて面白くなかったけど、微分の使用が解放されてる大学だと高校で習った法則が数学の力でリンクし出して楽しかった
アンペールの法則やら電磁誘導の法則やらが本質的に1本の式で表せるのは感動する
割とポケモン知識が曖昧なのに深いところを語るのが面白い
スピーカーとマイクの話、元工学学徒としてはクリシェだったのですが水野さんの反応がすごく面白かったです 笑
水野さんのゆる物理・化学ラジオ聞き手としての才能が発掘されましたね!!
私は(ゲームの)レッドとグリーンの関係にエモを感じています。
レッドには、オーキドに似て社交的で、成功する前から何かと接触するグリーンがいて本当に良かった。
グリーンがいなかったら、プレイヤーの手を離れたあとレッドは父親に似て自ら孤独になりそうで、実際金銀でそういう行動を取っていて、それはプレイヤーにとってもこの旅で人間との絆ができなかったことになるところだった。
そうか…置いて行かれたキクコのやるせなさを初めて考えた。
当時強さで自分を置いて行ったオーキドが強さじゃない分野で成功していて、今更キクコが強さで追い抜いてももう欲しい物は手に入らないのだろう。
グリーンが勝者だったらレッドはキクコと同じ境遇になる。メタ的にも(ゲームが終わらない)推測でも(まぁ自分がさせてるんだけど、ポケモン集めの旅に出てチャンピオンの前まで来るような奴が、特別関わりがあるグリーンに強さで負けて終わりにするはずがないのではないかと思う)
レッドはキクコのアナザーエンディングかもしれない。
若き日のオーキドとキクコの冒険の日々…と言う完全に堀本さんの妄言で、はからずしも涙した。エモ…。
矢印の話はとりあえず正解を回答できる今でも共感します
地面から上向きの力が働いてるならなんらかの方法で上の物体の重さを減らしたら飛び上がるよね
下からなんらかの力を掛け続けていてそれが重量と釣り合ってるなら両方向の矢印だろうと
ハード(寄り)とソフト(寄り)の話は、音素レベルの話と文学(あるいは、もうちょっと文法寄り)の話に例えると、水野さんにも納得感あるかもと思いながら聞いていました。
ハードそのものは、人間の肉体ということで。
真相にたどり着いてしまったゆえの使命感「今救えるのは、宇宙で私だけ」セクシーボイスアンドロボみある。
初回はめちゃくちゃカッコイイ演出なのに二回目にはめちゃくちゃ格好悪い演出だったのも一緒
ポケモン全く知らなくて、前半何言ってるのかこのチャンネル史上最も話が頭に入らなかった
17:29 「囲碁!(ニコニコ)」
かわええ
テーブルからの矢印がなんか腑に落ちないのめっちゃわかる
最後の無音のところで伝わった情報を元に、高評価ボタンを押しました
ハードウェアは器
ソフトウェアは中身
見たいなイメージでいたから中々のカルチャーショック!
処理の話だったのか…
おすすめ動画とかも出さないことによってできる限りエントロピーを0に近づけていたのを俺は見逃さないね。
過去のライバルが未来の四天王というプロットは、赤緑のライバル(グリーン)が金銀のジムリーダーになってるというストーリーで既に実装されてるんだなぁ、、、
キクコのセリフはもののけ姫のモロがオッコトヌシに言ったセリフととても似てますね!
衝撃ですよ!
マイクとスピーカーの構造のくだり、水野さんが、私の周りの人達とおんなじ反応!
ますます、好きになりました。
当然知っているものだと思っていたので、最初何をすっとぼけてんだ?と思い、いつ「実は知ってたよ」って言うのかと待ち構えてたら、ガチだった。
これ、クリシェじゃなかったのか・・・
秒速のエモさが脳裏をかすめた
肉体関係という名のポケモンバトルだったかもしれませんね、お互いのモンスターを戦わせたんでしょう
水野さんの物理わからない気持ちほんとわかる
ばねが曲がらないわけがないし壁とボールは異なっているし「だってそうじゃん」はそうではない
あとエンディングめちゃくちゃ爆笑しました
物理って現実世界と繋がってるみたいな内容なのに
糸やバネに重力なかったり
空気抵抗なかったり
実際の感覚とズレるから苦手になるのは理解できる
格は違いすぎるけど、私も水野さんと同じく数学は意外とできるけど、理科系めっっっちゃ苦手だったから文系行って日本語学やってた人間なので親近感急に高まりました!!水野さんの下位互換すぎるので本当に恥ずかしいですが、、、
オーキドとキクコの関係についてググったら、予想以上にエモい話が出てきて、ポケモンやべえなってなった(語彙力低下
電磁誘導で生じる力は電流に比例するからスピーカーの直前に電流増幅器であるパワーアンプが必要で、大電流で発熱しちゃうからシールド線をスピーカーケーブルにしちゃいけなくて、それでもノイズが気にならないのはS/N比が大きいからで、一方パワーアンプより前では消費電力の軽減や発熱の防止のために電流は可及的に小さく信号強度の確保のために電圧は大きくしたいから最初のほうにプリアンプかまして云々ってのを、おととい部活の後輩に説教してた(パワハラ)からちょっとタイムリーです。
ゆる言語学ラジオもこちらも、いつも楽しく聞いています。
水野さんの理科音痴っぷりが想像を絶していて本当に驚きました。義務教育を終えた方でもここまで科学的観点が無い方が、(水野さんですら持ってないのだから)世の中にはたくさんいるんだろうな、ということを学ばせていただいたと共に、自らの知見の狭さを恥じました。
これからも応援しています!
堀元さんのオーキドとキクコの関係性への熱情すごくわかります
大人になるとそういう作品内の2人の関係に男女の要素を見出して新しい気付きと深みを得ますよね
それをさも公式であると広めない限りは楽しみ方無限大だと思います
ポケモンは知らないけれど、BBAのセリフには、昔のいい男への感情の裏返しが見えますね
肉体関係の回数は知らん
私も物理、特に力学はまるでわからなかった。書こうと思えば全部に力がかかってるし、どれを足せばいいかわからないし……。壁の話も最初理解できなかったですねえ(その点については分かるようになりましたが)。ただ水野さんと違い、私は数学も素直に苦手でした。
物理を中3で挫折したのですが、水野さんと「記憶の中の物理」が全く一緒で嬉しかった
前回の動画でエンディングは沈黙か会釈で十分だよなーと思ってましたが、今回はちゃんと改善されててよかったです
44:06
「入試」が「乳歯」のイントネーションになってると思う
赤ニキ言語学の弊害かなwww
水野さんは時々イントネーションバグるよね💕
モーターとオルタネーターは同じと云うのはクリシェだと思うが、トヨタ・プリウスの走行モードに依って両者の役割を巧妙に入れ換えているのは上手い応用だと思う。
中2の夏休みにエレキギターを作った時に、「ピックアップ」
っていうパーツについて調べたんですけど、あれもマイクやスピーカーと
同じで、コイルと磁石によって弦の振動を拾って音を出してましたね。
コイル巻くの滅茶苦茶大変だった。本当に。巻く用のマシン作るくらいには。
「ポケットモンスターのオーキド博士とキクコの関係について」著:堀元見
イグノーベル賞取れそう
私「机が本を押すわけない」→敵「押してないと落ちる」→私「机は硬いから」 まっっったく同じ会話をしたことあって興奮してコメントしてしまいました 同志…
動画の後半全体、水野さんがポンコツ化する珍しい回。
ポケモン世代ではないのでオーキド博士の名前は何とか知っているもののキクコのことは全く知らず、ポケモンの名前も10個も知らない私ですが大変楽しめました。「オーキドとキクコの話」は聞いて衝撃を受けました。かつて同じリングに居たであろう二人のうちオーキドは結婚し家族を持ち、方やキクコは独身のまま戦い続けている...察しの良い視聴者の幾人かはもう気付かれたと思いますがこれはまさに「あしたのジョー」だと思いました。私はあしたのジョー2第44話で喫茶店に集ったかつての特等少年院(野菊島)の仲間たち青山やゲリラ達と矢吹丈の対比を思い出さずにはいられませんでした。少年院を出た後はそれぞれ実家の稼業を継いだりサラリーマンになったり、リングに立つことから卒業してしまった者たちが今もリングで戦う矢吹丈を眩しそうに語る場面がオーバーラップしました。そして毎回ゆるコンピュータ科学ラジオのBGMは心地良いなと思います。この番組で初めて聞いたのに懐かしいような切なくなるメロディが癖になります。
大学ではコンパイラの研究室に行きましたが、教授は「50年たってもコンパイラの性能はせいぜい10倍」という愚痴を言っていました。
それに対してハードの性能向上は50年で数千倍になっていて、コンパイラの研究なんてやる意味ないのではという意味でした。
隣の研究室はメーカーから提供されたパーツを組み立てて(量が多かったのでグリスを塗る所から手伝いました)
分散コンピューティングの研究をしていて、金があるところは良いなあと思っていました。
電気の流れを直接的に扱うのがハード寄り、情報の流れを直接的に扱うのがソフト寄り
ポケモン初代でテトリスを実装するのをRTAした人もいるぐらいだし
プログラミングを勉強するには良い教材だよね!
水野さん普段めっちゃ頭良いのに物理になると中学生以下になるの意外過ぎたw
音響機器かじっている人間的にはマイクとスピーカーの話はどクリシェです!水野さん理科の話になると本当にかわいいですね〜
物理の教科書に対して「嘘ついてる」は爆笑した笑
マイクとスピーカーの関係と同じように、LED電球で太陽光発電する実験が中学校理科教材に載ってますね。
めちゃくちゃおもしろくて最近1から見させていただいています。
数学は突き詰めると哲学
物理は突き詰めると数学
ときいたことがあります。
そう思うと水野さんが数学ができて理科が苦手なことにも腑に落ちますね。
初代ポケモンopはキクコ目線での、キクコ対オーキドらしい
気になって調べてしまった、エモい
話は変わって、水野さんは多分大学の物理はできると思う
高校の物理は暗黙の近似があって、0ベースで考えると意味がわからない
十数年前の学習指導要領改訂で音の性質が小学校からは省かれてしまった。
今は小学校6年生の理科でモーターと発電機は同じだよ、という項目の時にスピーカーとイヤホンも同じなんだよ、と言いながらやって見せることがあるくらいかな。。
スマホを選ぶときスペック表を見る程度のド文系代表がハードとソフトを説明してみます。
プレステの本体がハードでディスクがソフトなのは水野さんの仰る通り。
でもプレステ本体もハードとソフトに分けられます。プレステ本体の、CPUがあってメモリやストレージがあって電源があるというふうな物理的な構造をハードウェアといいます。そしてハード的にはパソコンもプレステもWiiも(サイズを小さくすればDSもスマホも)同じものです。パソコンとプレステの違いは何かといえば中に入ってるソフト(OS)の違いです。Windows OS が入っていればパソコンとして動くし、Android OS が入っていればスマホとして動く、WiiのOSが入っていればWii として、プレステのOSが入っていればプレステとして動きます。
さらに、ゲームソフト自体もハード面とソフト面に分けられます。ゲームソフトのディスクやカセットの物理的な構造を見るときはそれをハード的に見ていると言えます。それに対してディスクに刻まれているプログラムそのものはソフトと言えます。
このようにそれぞれの階層ごとに(次元ごとに)ハードとソフトに分けられるものだと理解していますが、堀元さん合ってますか?