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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @hondazuki7ap2
    @hondazuki7ap2 Місяць тому +2

    Nikonのそれではありませんが、野鳥を30年以上追っている方が防振双眼鏡で覗いた時の幸せ感はこれまでで最高でした!と仰っていて、なるほどなあと思いました。

  • @kirigirisu2021
    @kirigirisu2021 Місяць тому

    色々な商品をご紹介戴き有難うございます。  「チケットの価値が何倍にもなる」 ←すてきな Killer Word(殺し文句) ですね

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん Місяць тому +1

    確かに単3電池2本で12時間保つならば、かなり使い勝手も違うでしょうね
    それだけがこの双眼鏡の推しポイントではないんでしょうが、決定的な差と言っても過言じゃない
    この手の防振双眼鏡使う方の大半は細かい違いより、分かりやすい違いが購入の動機付けになると思います
    しかも最悪電池切れ起こしても、普通に双眼鏡として使用可能ならばまだしも、それも使えないとなると流石の矢沢さんでも推薦はしないのは納得出来ます
    12×25なんかは電池込みでも約440g
    ニコンのホームページにも写真がありますが、片手にペンライト持って片手に双眼鏡持つ実態に即した設定だと感心します
    休み休みとは言え、トータル3時間はある長丁場になるとネックストラップ使うにしても、この重量設定は受け入れやすく、特に女性には受け入れやすい
    10倍に付いては防振双眼鏡としては倍率は低いので、100m以内での使用が現実的と思いますが、12倍であれば120mは臨場感味わえる射程距離には入る
    12倍と14倍の壁はある訳で、片手持ち前提の重量と明るさと価格のバランス考えるとこの辺が落とし所
    また本日11/7にニコンから2024年11月29日予定のプロフェッショナル向け双眼鏡
    「7x50IF HP WP TROPICAL」
    「7x50IF HP WP TROPICAL SCALE」
    「7x50IF SP WP」
    「10x70IF SP WP」
    「18x70IF WP WF」
    の5機種が販売されるそうです
    またケンコー・トキナーから新しい防振双眼鏡
    「VCスマート 12×21 Cellarto」「VCスマート 15×42 Cellarto WP」が11月22日発売
    既に14倍持ってるので今更15倍程度では誤差の範疇でしょうが、単3電池1本で28時間保ち、610gなので42mm径にしてはかなり軽量化されてますね

  • @コウ-n8b
    @コウ-n8b Місяць тому +1

    待ってました!スポーツ観戦や鳥探しにありかなと思います。一つ気になったのは電池切れやオフにしても見ることだけは可能なのかですが。Nikonの高額機器…じゃなくて光学機器は信頼性高いと感じてるので。買うならこれにします。

  • @CT110K
    @CT110K Місяць тому +2

    以前より防振双眼鏡が気になっていましたが、ケンコーの光学製品は信用していません。
    そこでニコンより新製品が発売されると知り、口径は小さいですが信頼するニコンならと12倍の方を発売日に購入しました。