Tokyo Tonkatsu Story 1 / History of Tonkatsu you never knew / Introducing an exciting newcomer

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  • Опубліковано 10 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-rz5ig6xn7k
    @user-rz5ig6xn7k Рік тому +6

    こんな立派な人がいるんだと感動しました。日本も捨てたものじゃない、と勇気をもらいました。
    山本さんのこんなスタイルでの「料理」へのアクセスはとても貴重だと思います。😉👍🎶

  • @user-be5ku8pb9f
    @user-be5ku8pb9f Рік тому +5

    山本さんの話の分かりやすさはNo.1です。流石です

  • @user-yf3dz9ql8s
    @user-yf3dz9ql8s Рік тому +2

    90年代ですよねぇ銘柄豚が出始めてきたのは どっちの料理ショーとかで 益博さんとシャペルさんに捧げるグランシェフの饗宴の席で写真を一緒に撮って頂いたのを懐かしく思い出しました これからも益々のご活躍を😊

  • @user-fr1yz4ys7c
    @user-fr1yz4ys7c Рік тому +2

    またまた素敵なシリーズですね。
    毎回学ばせていただいています。

  • @shiros-parantoux
    @shiros-parantoux Рік тому +3

    とんかつというと東京とんかつ会議が大好きでしたねぇ。
    あれ以来、一口目は何も付けずに食べる癖がつきました。

  • @user-bq2hd3rj1o
    @user-bq2hd3rj1o Рік тому +1

    とんかつも日本料理!
    なるほどって思います。
    フランス料理のコートレットと日本のフライは、全く違いますからね。
    フランス人は牡蠣が大好きですが、フランスでは牡蠣を揚げて無いそうです。山本益博さんの“味の三人勝負“って著書にありました。

  • @OS-yy4pd
    @OS-yy4pd 3 місяці тому +1

    ロースの脂を取り去るお店があるけど、絶対に辞めて欲しい。

  • @Toshi-yb6tn8ew6h
    @Toshi-yb6tn8ew6h Рік тому +1

    すでにデマだとわかってる情報を広めないでほしいなぁ。
    明治初期にはイギリス料理の和訳レシピ本に豚肉を小麦粉卵パン粉で包んで揚げるcutlet が載ってたんだから。