町山智浩 映画『憐れみの3章』2024.09.10

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  • Опубліковано 19 вер 2024
  • 『憐れみの3章』(原題:Kinds of Kindness)
    劇場公開日:2024年9月27日
    ◆「女王陛下のお気に入り」「哀れなるものたち」に続いてヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組み、愛と支配をめぐる3つの物語で構成したアンソロジー。
    3つの物語の中で同じキャストがそれぞれ異なる役柄を演じる。
    監督:ヨルゴス・ランティモス(ロブスター、聖なる鹿殺し)
    主演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー
    #町山智浩​​​​​​​ #たまむすび​​​​​​​ #アメリカ流れ者​​

КОМЕНТАРІ • 8

  • @湯小-h3d
    @湯小-h3d 10 днів тому +10

    ランティモス監督はブレないなあ

  • @ガッキー-w2b
    @ガッキー-w2b 9 днів тому +5

    2:19 今週の映画の解説 「憐れみの3章」
    0:18 先週の映画の感想 「侍タイムスリッパー」

  • @routes77
    @routes77 10 днів тому +13

    難しいですね自分も怒りながら誰かが何とかしてくれないかなと思いながら生きてる

  • @緑-x9j
    @緑-x9j 9 днів тому +4

    ヨルゴスランティモス監督、制作のペースが速いっすね

  • @松村智逸郎
    @松村智逸郎 9 днів тому +5

    20:52
    『こんな日本(世界)に誰がした?』の答えではないでしょうか?

  • @user-ie3tp5qs3t
    @user-ie3tp5qs3t 7 днів тому +1

    哀れなる者たちがだめだったんだけど
    聖なる鹿殺しまでは好きなので楽しみ

  • @小高正行-p4d
    @小高正行-p4d 10 днів тому +2

    能力主義の裏側というものがあってそれは孤立しているってことらしい。それでも協調しようとするのでそれは見ようによっては秩序に見える。現代的な悪夢でたまにそういうのを見たりするのかもね。秩序の要求が強すぎるので動物にも共通する原初的な触れ合いが充分なくなってきたりするとふれ合うことがわかんなくなってしまうデタッチメントの問題に悩まされる。だから今の世の中はやたらとルール化したがるようになってしまう。今話題のどこかの県の知事を連想してしまいます。