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若き日の牧本につどいしあの頃を、73になっても思い出します。赤い火に影をうつした青春の思い出を魂を映す医院の窓から山をみる。
尾下明さん、お聴き頂きありがとうございます。若い日の印象深いシーンはいつまでも良い思い出ですね。
山之内昭文。素晴らしい詩ですね今、コロナで世界が悲惨なめにあっています自然が何かを問逸めているように思います、地球は一つの生命体、世界の人達の英知を結集して終息を願いたい
山之内昭文さん、お聴き頂きありがとうございます。
3:11
私も芹洋子さんのこの歌が大好きで何年にわたり何度も聴いています。何か切なく悲しくもあり懐かしさもあり郷愁を感じます。この先もとき折聴いていきます。
aoiさん、こんにちは。フルバージョンは珍しいと思いますが、お聴き頂きありがとうございます。多くの方々に愛されている歌ですね。
何回聞いてもいい歌ですね心がじんと来ます
山元友子さん、お聴き頂きありがとうございます。
坊がつる讃歌、、、好きな一曲です。歌詞も良いですが、曲が良いですよね。何か心が癒されますよね!大好きです。芹洋子さんの歌声で良く聴くのですが9番まで聴いたことはありません?初めて知りました。ありがとうございます。
youzou daishiさん、楽しんでいただけたようで良かったです。
フル・ヴァージョンで聴けるとは思いませんでした。1984年から1年間仕事で大分にいました。地元の人と、久住や大船に登りました。深山霧島が可憐で、さすが歌に歌われた花だと感動しました。
お聴き頂きありがとうございます。お気に召されたようで祝着です。因みに私は九州、四国へ行ったことがありません。一度は行きたいと思っていますが、、、家内の故郷でもありますし、、、。
私は娘の死に悲しみに耐えかねていた時登山を始めたのですがその中でもぼうが釣るの山々の四面に囲まれた雄大な山を眺めて慰められました自然の有り難さが私に生きる勇気を与えてくれたのが久住の山です。それから何度も登りましたがその度に自分自身を見つめ直しています
伊藤次代さん、お聴きいただきありがとうございます。娘さんのご不幸、大変お気の毒でしたね。何度も登山された由、恐らく九州にお住まいなのかなと思いました。歌には、その人のその時の思い出を引き出す切っ掛けになることが多いですね。楽しかったこと悲しかったこと、いろいろあると思います。悲しみの場合には歌が多少の慰めを与えてくれるような気がしています、、、。
僕は前は海後ろは山という所に生まれましたが子供頃ひとりで山に散策に行きました。心が洗われるものです。伊藤さんも子供さんが貴女の近くで見守っていると思っております。此れからも久住の山に登り癒されるように心より思っております。
山男の私は芹洋子さんのこの歌が一番好きです、集まりの時はみんな合唱しました。
佐々木芳和さん、お聴き頂きありがとうございます。山男たちに唄われれば本望だと思います。
大学生の頃YHクラブに所属していました。1969年頃同じクラブの友人がこの歌をコンパの席で歌っていて、良い歌だなと聞いていました。歌詞は確か四番までだったと記憶しています。とても懐かしい歌です。
懐かしんでもらいうれしいです。芹洋子のも含めて通常は4番までの歌詞ですね。
8:09 😊@@beni9jyaku
坊がつる讃歌、ステキな楽曲ですね。芹洋子さんの歌唱で知り、大好きな楽曲になりました。これは9番まであるのは知りませんでした。愛唱歌はいいですね。
ローカルや替え歌だと歌詞はもっとあるそうですよ、、、。
なつかしいねぇ~。若い頃、良く山行ったよね。
ご視聴に感謝です。
9番まであるとは知りませんでした。改めて聴いて、「坊がつる」の自然描写というより、歌う人の心理描写のような歌だと思いました。山上の風景など、何十年も実物は見たことのない私ですが、じっと目を閉じて歌を聴いていると、山へ行ってみたくなりました。
kyuurinoshiyahaさん、こんにちは。歌う人の心理描写・・・まさにそういった感じですね。昔は、所謂、歌声喫茶などでの定番として愛唱されていたそうですね。
山には登った事はありませんが何故かこの唄は何度聴いても又聴いてみたくなる歌ですメロディがよくて気持ちが和らぐような気がします。これ
秋葉さん、「気持ちが和らぐ」・・・確かにそうですね。
@@秋葉とみ子さん、「紅孔雀の映像」・・・ これ意味が分かりません。何のことですか?
@@beni9jyaku 様紅孔雀とは昔中村錦之助さんや東千代之助さんの映画の事です紅孔雀の歌の事でお世話になった方がいたので、間違えたようですすみませんでした!お詫びします
@@秋葉とみ子さん、私は動画単位でお返事しているので、個々の投稿者のお名前をリンクして覚えているわけではありません。beni9jyakuはただ一人唯一のチャンネルネームですから、同じネームなら同一人です。ご確認ください。
耐力無くなりました、もう登山出来なくなりました、癒やされる、山の曲を聞きながら、60年前の若者の時を思い起こして居ます。
どの山の歌より魅力的です。手に取る様に坊がつるの景色が思い出せます。
井上高明さん、お聴きいただきありがとうございます。お言葉、励みになります、、、。
主人のカラオケの十八番の歌でした❗今、これを聞きながら、涙してます😅
板津隆子さん、お聴きいただきありがとうございます。ご主人様の十八番でしたか、、、。既に他界されておられるご様子ですが、最愛の方に纏わるちょっとしたことで在りし日の事が思い出されるご心情、分かります、、、。
ぼうがつるにぜひいってみたい いいきょくです🎉❤
お聴き頂きありがとうございます。
ミヤマキリシがさくころにに 💖おとずれてみたいです。夢💐
私もよく元歌を、穂高で歌いました、昭和40年当時は山恋歌とういう、歌手でした、とても好きな歌ですね、これからもお願いはします。
五十嵐さん、お聴きいただきありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
この歌はよく山で歌いました、昔は山恋歌で早稲田大学山の会の先輩から、教わりました、とても好きです、これからもお願いします。
五十嵐秀雄さん、お聴きいただきありがとうございます。山好きな方々の愛唱歌の一つとして歌い継がれて行くことだと思います、、、。
坊がつる讚歌の、メロディー リズムとても清楚で大好きな歌の一つです。beni9jyakuさんの歌唱が 好感持てますね☆9番迄とは知りませんでしたが 綺麗な詞で、感動しました。
yuki tanakaさん、お聴きいただき、またお気に召していただき光栄です。これからも宜しくお願いします、、、。
yuki tanaka 坊ガツル賛歌紅孔雀9番迄歌詞
beni9jyaku 樣へ此方の清楚な歌 2年振りに拝聴致しました‼ 心が洗われます御元気でしょうか、 新曲(?!)をお聴きしたいものです。元女学生🎈~。
前立腺癌の手術後は低山のみ歩きましたが、それも今や昔の事、今は平地を歩くのも大変
橋本忠勝さん、前立腺癌とはまた大変でしたね。私もPSA検査などは毎回心掛けていますが、いつやってくるともわからない病気、しょうがないですね。まだまだこれからでしょうから、お体大切に、頑張ってください。
坊がつる讃歌歌の会で教えていただき、始めて知りました 侘びしく、淋しく優しいメロディーに癒やされます。とても、歌いやすくて私の大好きな歌となりました。
さくらさん、お聴き頂きありがとうございます。良い歌はいたうまでも、、、ですね。
タンポポ😮
悲しい歌なのか、じ〜んとくる男の歌かな。頑張れ〜と言われでいるような不思議な歌ですよね。
Kazuo Nakagawaさん、お聴き頂き感謝です。元気・勇気が静かに湧いてくる、そんな歌かもしれませんね。
最近この歌の元歌と言う広島高等学校の坊が釣る讃歌が流れて来ました内容は余り変わりませんがメロディが少し違う用でした!六番まででしたがこちらの歌が一番心が和まます
口コミで広がったのでしょうから、歌い易さなど細部が段々違ってくるのでしょう、、、。
何度聞いてもいい歌です
この歌最高!
お聴きいただきありがとうございます。励みになります。
小生の高校の愛唱歌にのっていました。昭和42年。ですので1968年。知る人ぞ知るです。特に九重の登る山岳部には知られていたと思います。
高橋正雄さん、お聴きいただき有難うございます。知る人ぞ知るあたり、九州の高校ということでしょうか、、、。いずれにしても先駆けですね。ところで1968年は昭和43年ですね、私が社会人になった年ですから、、(苦笑)。
はい。福岡県の高校です。九州大学山岳部出身の先生がいましたので、その方の希望ではなかったかと思っております。
今、バンキシャでボランティアで有名な尾畠さんが歌われていたのでおじゃましました。とても良い歌ですね。ありがとうございました。
haruchan1887さん、お聴きいただきありがとうございます。バンキシャは見逃しましたが、歌っていたんですか、、、。大分の方らしいのでさもありなんというところですね。
以前芹さん出演のカラオケの映像がありましたが今はもう有りません。残念です。
いいですね
Thank you です。
青春時代時代久住山に何回か行きました あの頃女の人に触れたこともなかったですが やはり女のひとを思いつつ
森山範三さん、お聴き頂きありがとうございます。青春時代は誰もうつうつとした時期を過ごしたものですね。
最高
ありがとう。
久しぶり❤
beni9jyakuさま初めまして、紫雲と申します。「坊がつる賛歌」懐かしく視聴させていただきました。つい先ほど、芹さんの歌を聴き、歌碑の除幕式を見た直後に、9番フルバージョンの注釈に目が留まり、コメントさせていただいています。掲載注釈に詳細を記述いただき、背景にまで地名図をおりこむなど気配り、心配りの行き届いた掲載を初めて目にしました。それに加え、朗々と歌唱フルバージョンの歌声に聞き惚れた次第、キーを叩きながら、今も聴かせていただいております。由布には二度ほど登りましたが、九重へは未だ、東京に来たS52に阿蘇コンですか、それ以前に聞いたのは山岳部歌の流れで、酒席でだれかが唄っていたのでしょうね。そろそろ9番が終わりそうです(笑)。up有難うございます。 2019.08.14 07:20 紫雲
紫雲和さん、お聴き頂きありがとうございます。男女別は分かりませんが、宝塚のようなお名前ですね(微笑)。細かなご感想、また、ビデオ編集にまでコメントを頂き、嬉しいです。実は歌うよりも歌詞の校正作業や画像の編集作業の方が10倍手間が掛かっています(苦笑)。九州に行ったことが無い私ですが、いずれ一度は訪れてみたいと思っているところです。
beni9jyakuさまお疲れ様です。返信ありがとうございます。10倍の手間をかけて得られるものとは何でしょうね。投稿結果を視聴しながら、ご自分の美声に酔いしれ、グラスを手にされる高橋英樹氏を想像しています。是非、九重に山連なる坊がつるの風を唇にお感じください!。 2019.08.20 14:03 紫雲
熊本から、三年前に来て今は阿佐ヶ谷で居酒屋してます🍀九重山は行っても、素晴らしい所です‼️長者原のミヤマキリシマ懐かしか🙋
とても気持ちの安らぐ唄です。唄っている方は二人ですか?お若い声で聞きやすく9番迄が長いはずなのにあっというまに終わってしまいました。
一人です。動画説明の最後にエフェクトのことが書いてありますよ。
広島高師の山男の原曲とは少し編曲されてますね
元歌は知りませんが、変遷の中で変わって行ったと言う事でしょうね。
二番は峰をあおぎて、ではなく「段原さまよう山男、はなよなさけを知るものぞ」がいいと思うのですが
現地を知らないのでお答えしようもありません。
アザミの歌
thanks for listening. 「伊藤久男:あざみの歌」ならUPしています。
若き日の牧本につどいしあの頃を、73になっても思い出します。赤い火に影をうつした青春の思い出を魂を映す医院の窓から山をみる。
尾下明さん、お聴き頂きありがとうございます。若い日の印象深いシーンはいつまでも良い思い出ですね。
山之内昭文。素晴らしい詩ですね今、コロナで世界が悲惨なめにあっています自然が何かを問逸めているように思います、地球は一つの生命体、世界の人達の英知を結集して終息を願いたい
山之内昭文さん、お聴き頂きありがとうございます。
3:11
私も芹洋子さんのこの歌が大好きで何年にわたり何度も聴いています。何か切なく悲しくもあり懐かしさもあり郷愁を感じます。この先もとき折聴いていきます。
aoiさん、こんにちは。フルバージョンは珍しいと思いますが、お聴き頂きありがとうございます。多くの方々に愛されている歌ですね。
何回聞いてもいい歌ですね心がじんと来ます
山元友子さん、お聴き頂きありがとうございます。
坊がつる讃歌、、、好きな一曲です。歌詞も良いですが、曲が良いですよね。何か心が癒されますよね!大好きです。芹洋子さんの歌声で良く聴くのですが9番まで聴いたことはありません?初めて知りました。ありがとうございます。
youzou daishiさん、楽しんでいただけたようで良かったです。
フル・ヴァージョンで聴けるとは思いませんでした。
1984年から1年間仕事で大分にいました。地元の人と、久住や大船に登りました。
深山霧島が可憐で、さすが歌に歌われた花だと感動しました。
お聴き頂きありがとうございます。お気に召されたようで祝着です。因みに私は九州、四国へ行ったことがありません。一度は行きたいと思っていますが、、、家内の故郷でもありますし、、、。
私は娘の死に悲しみに耐えかねていた時登山を始めたのですがその中でもぼうが釣るの山々の四面に囲まれた雄大な山を眺めて慰められました自然の有り難さが私に生きる勇気を与えてくれたのが久住の山です。それから何度も登りましたがその度に自分自身を見つめ直しています
伊藤次代さん、お聴きいただきありがとうございます。娘さんのご不幸、大変お気の毒でしたね。何度も登山された由、恐らく九州にお住まいなのかなと思いました。歌には、その人のその時の思い出を引き出す切っ掛けになることが多いですね。楽しかったこと悲しかったこと、いろいろあると思います。悲しみの場合には歌が多少の慰めを与えてくれるような気がしています、、、。
僕は前は海後ろは山という所に生まれましたが子供頃ひとりで山に散策に行きました。心が洗われるものです。伊藤さんも子供さんが貴女の近くで見守っていると思っております。此れからも久住の山に登り癒されるように心より思っております。
山男の私は芹洋子さんのこの歌が一番好きです、集まりの時はみんな合唱しました。
佐々木芳和さん、お聴き頂きありがとうございます。山男たちに唄われれば本望だと思います。
大学生の頃YHクラブに所属していました。1969年頃同じクラブの友人がこの歌をコンパの席で歌っていて、良い歌だなと聞いていました。歌詞は確か四番までだったと記憶しています。とても懐かしい歌です。
懐かしんでもらいうれしいです。芹洋子のも含めて通常は4番までの歌詞ですね。
8:09 😊@@beni9jyaku
坊がつる讃歌、ステキな楽曲ですね。芹洋子さんの歌唱で知り、大好きな楽曲になりました。これは9番まであるのは知りませんでした。愛唱歌はいいですね。
ローカルや替え歌だと歌詞はもっとあるそうですよ、、、。
なつかしいねぇ~。若い頃、良く山行ったよね。
ご視聴に感謝です。
9番まであるとは知りませんでした。
改めて聴いて、「坊がつる」の自然描写というより、歌う人の心理描写のような歌だと思いました。
山上の風景など、何十年も実物は見たことのない私ですが、じっと目を閉じて歌を聴いていると、山へ行ってみたくなりました。
kyuurinoshiyahaさん、こんにちは。歌う人の心理描写・・・まさにそういった感じですね。昔は、所謂、歌声喫茶などでの定番として愛唱されていたそうですね。
山には登った事はありませんが何故かこの唄は何度聴いても又聴いてみたくなる歌です
メロディがよくて気持ちが和らぐような気がします。これ
秋葉さん、「気持ちが和らぐ」・・・確かにそうですね。
@@秋葉とみ子さん、「紅孔雀の映像」・・・ これ意味が分かりません。何のことですか?
@@beni9jyaku 様
紅孔雀とは昔中村錦之助さんや東千代之助さんの映画の事です
紅孔雀の歌の事でお世話になった方がいたので、間違えたようです
すみませんでした!お詫びします
@@秋葉とみ子さん、私は動画単位でお返事しているので、個々の投稿者のお名前をリンクして覚えているわけではありません。beni9jyakuはただ一人唯一のチャンネルネームですから、同じネームなら同一人です。ご確認ください。
耐力無くなりました、もう登山出来なくなりました、癒やされる、山の曲を聞きながら、60年前の若者の時を思い起こして居ます。
どの山の歌より魅力的です。手に取る様に坊がつるの景色が思い出せます。
井上高明さん、お聴きいただきありがとうございます。お言葉、励みになります、、、。
主人のカラオケの十八番の歌でした❗今、これを聞きながら、涙してます😅
板津隆子さん、お聴きいただきありがとうございます。ご主人様の十八番でしたか、、、。既に他界されておられるご様子ですが、最愛の方に纏わるちょっとしたことで在りし日の事が思い出されるご心情、分かります、、、。
ぼうがつるにぜひいってみたい いいきょくです🎉❤
お聴き頂きありがとうございます。
ミヤマキリシがさくころにに 💖おとずれてみたいです。夢💐
私もよく元歌を、穂高で歌いました、昭和40年当時は山恋歌とういう、歌手でした、とても好きな歌ですね、これからもお願いはします。
五十嵐さん、お聴きいただきありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
この歌はよく山で歌いました、昔は山恋歌で早稲田大学山の会の先輩から、教わりました、とても好きです、これからもお願いします。
五十嵐秀雄さん、お聴きいただきありがとうございます。山好きな方々の愛唱歌の一つとして歌い継がれて行くことだと思います、、、。
坊がつる讚歌の、メロディー リズムとても清楚で大好きな歌の一つです。beni9jyakuさんの歌唱が 好感持てますね☆9番迄とは知りませんでしたが 綺麗な詞で、感動しました。
yuki tanakaさん、お聴きいただき、またお気に召していただき光栄です。これからも宜しくお願いします、、、。
yuki tanaka 坊ガツル賛歌紅孔雀9番迄歌詞
beni9jyaku 樣へ
此方の清楚な歌 2年振りに拝聴致しました‼ 心が洗われます御元気でしょうか、 新曲(?!)をお聴きしたいものです。元女学生🎈~。
前立腺癌の手術後は低山のみ歩きましたが、それも今や昔の事、今は平地を歩くのも大変
橋本忠勝さん、前立腺癌とはまた大変でしたね。私もPSA検査などは毎回心掛けていますが、いつやってくるともわからない病気、しょうがないですね。まだまだこれからでしょうから、お体大切に、
頑張ってください。
坊がつる讃歌
歌の会で教えていただき、始めて知りました
侘びしく、淋しく
優しいメロディーに癒やされます。
とても、歌いやすくて
私の大好きな歌となりました。
さくらさん、お聴き頂きありがとうございます。良い歌はいたうまでも、、、ですね。
タンポポ😮
悲しい歌なのか、じ〜んとくる男の歌かな。頑張れ〜と言われでいるような不思議な歌ですよね。
Kazuo Nakagawaさん、お聴き頂き感謝です。元気・勇気が静かに湧いてくる、そんな歌かもしれませんね。
最近この歌の元歌と言う広島高等学校の坊が釣る讃歌が流れて来ました内容は余り変わりませんがメロディが少し違う用でした!六番まででしたがこちらの歌が一番心が和まます
口コミで広がったのでしょうから、歌い易さなど細部が段々違ってくるのでしょう、、、。
何度聞いてもいい歌です
この歌最高!
お聴きいただきありがとうございます。励みになります。
小生の高校の愛唱歌にのっていました。昭和42年。ですので1968年。知る人ぞ知るです。特に九重の登る山岳部には知られていたと思います。
高橋正雄さん、お聴きいただき有難うございます。知る人ぞ知るあたり、九州の高校ということでしょうか、、、。いずれにしても先駆けですね。ところで1968年は昭和43年ですね、私が社会人になった年ですから、、(苦笑)。
はい。福岡県の高校です。九州大学山岳部出身の先生がいましたので、その方の希望ではなかったかと思っております。
今、バンキシャでボランティアで有名な尾畠さんが歌われていたのでおじゃましました。
とても良い歌ですね。ありがとうございました。
haruchan1887さん、お聴きいただきありがとうございます。バンキシャは見逃しましたが、歌っていたんですか、、、。大分の方らしいのでさもありなんというところですね。
以前芹さん出演のカラオケの映像がありましたが今はもう有りません。残念です。
いいですね
Thank you です。
青春時代時代久住山に何回か行きました あの頃女の人に触れたこともなかったですが やはり女のひとを思いつつ
森山範三さん、お聴き頂きありがとうございます。青春時代は誰もうつうつとした時期を過ごしたものですね。
最高
ありがとう。
久しぶり❤
beni9jyakuさま
初めまして、紫雲と申します。「坊がつる賛歌」懐かしく
視聴させていただきました。
つい先ほど、芹さんの歌を聴き、歌碑の除幕式を見た直後に、
9番フルバージョンの注釈に目が留まり、コメントさせて
いただいています。
掲載注釈に詳細を記述いただき、背景にまで地名図をおりこむなど
気配り、心配りの行き届いた掲載を初めて目にしました。
それに加え、朗々と歌唱フルバージョンの歌声に聞き惚れた次第、
キーを叩きながら、今も聴かせていただいております。
由布には二度ほど登りましたが、九重へは未だ、東京に来たS52に
阿蘇コンですか、それ以前に聞いたのは山岳部歌の流れで、酒席で
だれかが唄っていたのでしょうね。
そろそろ9番が終わりそうです(笑)。
up有難うございます。
2019.08.14 07:20 紫雲
紫雲和さん、お聴き頂きありがとうございます。男女別は分かりませんが、宝塚のようなお名前ですね(微笑)。細かなご感想、また、ビデオ編集にまでコメントを頂き、嬉しいです。実は歌うよりも歌詞の校正作業や画像の編集作業の方が10倍手間が掛かっています(苦笑)。九州に行ったことが無い私ですが、いずれ一度は訪れてみたいと思っているところです。
beni9jyakuさま
お疲れ様です。返信ありがとうございます。
10倍の手間をかけて得られるものとは何でしょうね。
投稿結果を視聴しながら、ご自分の美声に酔いしれ、
グラスを手にされる高橋英樹氏を想像しています。
是非、
九重に山連なる坊がつるの風を唇にお感じください!。
2019.08.20 14:03 紫雲
熊本から、三年前に来て今は阿佐ヶ谷で居酒屋してます🍀九重山は行っても、素晴らしい所です‼️長者原のミヤマキリシマ懐かしか🙋
とても気持ちの安らぐ唄です。唄っている方は二人ですか?お若い声で聞きやすく9番迄が長いはずなのにあっというまに終わってしまいました。
一人です。動画説明の最後にエフェクトのことが書いてありますよ。
広島高師の山男の原曲とは少し編曲されてますね
元歌は知りませんが、変遷の中で変わって行ったと言う事でしょうね。
二番は峰をあおぎて、ではなく「段原さまよう山男、はなよなさけを知るものぞ」がいいと思うのですが
現地を知らないのでお答えしようもありません。
アザミの歌
thanks for listening. 「伊藤久男:あざみの歌」ならUPしています。