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視聴者参加型番組をなくした時、テレビの終わりが始まった。
アポなしロケで一般人に迷惑をかける番組はいけない。
秋水コメ主の意図、動画と全く関係ない説教じみた返信はいけない
@@user-xi5sz9nh1n 視聴者参加型の番組の話をしてるんだが、何で無関係な話になるんですか？
このザチャンスは視聴者が応募して参加をする番組あなたが言う「アポなし迷惑系番組も視聴者参加型」ととらえられたのでは？
これは知らんかった！初代がピンクレディって貴重な映像ありがとうございます
この頃のTBS、月火は「100人に聞きました」→「ハイ&ロー」「ザ・チャンス」→「ぴったしカンカン」と、クイズ番組のオンパレードでしたね
この番組で、ピンクレディーが海外での仕事の為に、ピンチヒッターとして二週のみの出演予定だった伊東四朗さんの司会ぶりが好評だったことからプロデューサーの意向により正式に2代目の司会者となり、約7年も続く人気長寿番組となりました。
「正解は…ニン⁉○○○○えーん!!（ファンファーレが鳴る）」「なーう、ゲット・ザ・チャンス!!惜しかったねー。（タイトルが右下に出てCMに入る）」
申し訳ございません。ザチャンスの2代目司会者は、湯原昌幸さんなのです。(3ヶ月間辺りで司会されました。)伊東四朗さんは、3代目司会者と、なります。
後に、テレビで「嘘発見器」にかけられ質問されるコーナーで、たけしさんから、「ベッドでパンツを脱ぐ時、ニン！と出しちゃう」と言われ伊東さん苦笑いしてた
初代司会者がピンク・レディーて二代目が伊東四郎てギャップがありすぎ！
そう？他局だけどMステ初代MCは、関口宏さんだよ。（期間はワンクール３か月）後に、タモリさんになったけどね。
ピンク・レディーが主題歌を歌って顔出し出演した「飛べ！孫悟空」、提供ヤンマー。同じ枠の後番組に続投。バラエティーのアシスタントならわかるけど、司会をする…しかも視聴者参加型番組を仕切るイメージがないから意外に感じる。
ニン❕
むしろ伊東四朗の方がよく覚えてます。
俺はやっぱ伊東四朗さんの方が覚えていますね
ザ・チャンス 子供の頃観ていたけど、伊東四朗さんが司会だったのは知っているが、初代司会がピンク・レディーだったのは全く知りませんでした🙇
私はピンクレデイーが司会やっていたのは知っています。でも長続きしなかった
やっぱり昔のTBSのロゴの方がかっこいいよね
いい時代でした。戻りたい。
当時のピンクレディーは、テレビに出ない日は無い位。超売れっ子のアイドルだったね❗
ファッションショーみたいな商品紹介がこの番組最大の見ものだった。
こうゆう番組がすっかり無くなってしまった。今は素人参加番組はいろいろと難しいんだろうけど、今の時代、隔週の2時間番組で、画面をテロップとワイプで固めて、「えーっ」と言う叫び声を聞きながら、食品会社の商品を食べる番組ばかり。
ほんとに。視聴者参加型番組って、もう過去のものになっちゃいましたね。。。
視聴者をいじれる司会者や出演者を対等に見れるタレント司会者って、全くいないね。
しかも「えーっ⁉️」の直後にCMが入るというお約束のパターンだから萎えますね。
凄い豪華商品でしたね！ピンクレディーが好きだったので観ていました。画像アップありがとうございます。
昭和の女性アイドルデュオの代表格ピンクレディーが1978年に前年レコ大大賞初受賞の沢田研二さんに圧勝し、悲願のレコ大大賞初受賞を果たした翌年にこの「ザ・チャンス!」という視聴者参加型クイズ・ゲーム番組の司会を務められて、この頃のピンクレディーの人気は今の秋元一門アイドルグループを凌ぐ物凄さで、私はあの頃まだ3歳位だったから、めっちゃ可愛いおねえちゃん達だなぁと夢中になった位でした♪
この番組知ってる人は少なくとも40台後半以上でしょうね。
秋田放送(ABS)、山形放送(YBC)、北日本放送(KNB)では日曜昼にヤンマーのスポンサードネットで遅れネットしていました。
この頃のミーチャン、特に可愛いかったな❤️100、100の掛け声懐かしい‼️可愛いかったな😃
Now get the chance!
なつかしいですね！火曜7時でした。確か最初はヤンマーの1社提供だったと記憶してました。中古車とか豪華な賞品ばかりで、昭和の貧しくとも夢と希望があった時代でした。
そのヤンマーは、スポンサーを途中降板、代わりに複数社提供となった。
ヤンマー一社提供番組時代、日本テレビ系列の秋田放送などで遅れネットされていましたね。
ニン！
ナーウゲッタチャンス！☆
惜しかったねえ…。
本家アメリカ版は現在も継続中
アメリカの#ホイールオブフォーチュン？ザ・プライス・イズ・ライトでした。
伊東四朗「今週のショウシンは・・」
「正解は…ニン？」
ドリフの「飛べ！孫悟空」の最終回の後でしょうね。
これはやはり、ピンク・レディーさんがナビゲートした、ドリフの飛べ!孫悟空の最終回後だろうか
その通りです。
裏番組は、サイボーグ009(第2シリーズ)でしたね。
凄いよなあ、全国には貴重な映像が沢山眠ってるね。確か業者でビデオからDVD.BDに焼いてくれる所とかあるけど複製されるのかなあ？
静岡が生んだアイドル･デュオ｢ピンク･レディ―｣。
「ザ・チャンス」、懐かしい～！個人的には、やはり伊東四朗さんが司会をしている頃の方が印象的ですね。
働き過ぎでしょう。歌、ＣＭ、映画、ラジオ、雑誌、コンサート。よく耐えたと思う。
頑強なミーさんはともかく、もともとそこまでからだの強くなかったケイさんはしばしば体調を崩してました。
番組の企画が持ち上がった１９７８年はピンクレディーの人気が凄まじかった為、彼女たちを司会に大抜擢したんだと思うけど、番組が始まった１９７９年にはピンクレディーの人気が急激に落ちてしまい、それを打破しようと、事務所は多額の金をアメリカのテレビ局に支払い、彼女たちをアメリカの番組に出演させた。だが結局人気は回復せず、この番組も下半期に司会者を伊東四朗に交代させた。ザ・ベストテンでもものの見事に１９７８年の後半当たりから、ピンクレディーが独占していた１位が取れなくなっていたし、ザ・ベストテンが終了する際に当時の思い出を聞かれたミーは、レコードが売れているのに番組では１位が取れず、さみしい思いだったとも語っていた。当時のザ・ベストテンという番組は、露骨に歌手の人気度を視聴者に見せつけるところがあり、郷ひろみも１９８０年代に入ってから、たまに曲がベストテン入りしても、番組への出演拒否を貫いていた。話がそれてしまったが、このザ・チャンスという番組の商品は本当に豪華だった。
え、ずっと伊東四郎が司会してたんじゃなかったんだ、初めて知った。ニン
ザ・チャンスは、幼少の頃リアルタイムで見てましたが、ピンクレディー時代が全く記憶が無い…。それ程“伊東四朗の存在がデカかった”って事なんだろうなぁ～！
私はピンクレデイー時代見ていました。でも少しの間だけです、長続きしませんでした
伊東四郎「なぁ〜げったちゃんす！」
I wonder if there is a reboot that had same elements as Larry Edmur and Bruce Forsyth?
覚えています。ピンクレディーの頃は一回、伊東四朗の頃は三回まで、最後の100万円ルーレットが回せました。
「ニン！」の方しか知りませんでした！
ピンクレデイーはすぐ辞めたから
The Price Is Right In Japan
It would be good if Beat Takeshi was a celebrity competing on The Price is Right Japan celebrity edition
かっこいい
湯原昌幸を忘れてないか？
パチパチパチパチ。そうです。湯原昌幸さんが2代目司会者なのです。
湯原昌幸さんといえば、ハイ＆ローの２代目司会者（愛川欽也さんが初代）だったかな?
火曜夜7時は裏番組がサザエさんだった。他にも怪物くん、フクちゃん、名犬ロッキーがある。
サイボーグ009(第2シリーズ)、人気アニメ大行進もお忘れなく。
数字が如何せんのテコ入れ。ベンジャミン伊東さんで長寿に？🐸
かなり貴重な番宣。
視聴者参加型番組をなくした時、テレビの終わりが始まった。
アポなしロケで一般人に迷惑をかける番組はいけない。
秋水
コメ主の意図、動画と全く関係ない説教じみた返信はいけない
@@user-xi5sz9nh1n
視聴者参加型の番組の話をしてるんだが、何で無関係な話になるんですか？
このザチャンスは視聴者が応募して参加をする番組
あなたが言う「アポなし迷惑系番組も視聴者参加型」ととらえられたのでは？
これは知らんかった！
初代がピンクレディって
貴重な映像ありがとうございます
この頃のTBS、月火は「100人に聞きました」→「ハイ&ロー」
「ザ・チャンス」→「ぴったしカンカン」と、クイズ番組のオンパレードでしたね
この番組で、ピンクレディーが海外での仕事の為に、
ピンチヒッターとして二週のみの出演予定だった
伊東四朗さんの司会ぶりが好評だったことから
プロデューサーの意向により正式に2代目の司会者となり、
約7年も続く人気長寿番組となりました。
「正解は…ニン⁉
○○○○えーん!!（ファンファーレが鳴る）」
「なーう、ゲット・ザ・チャンス!!惜しかったねー。（タイトルが右下に出てCMに入る）」
申し訳ございません。ザチャンスの2代目司会者は、湯原昌幸さんなのです。(3ヶ月間辺りで司会されました。)伊東四朗さんは、3代目司会者と、なります。
後に、テレビで「嘘発見器」にかけられ質問されるコーナーで、たけしさんから、「ベッドでパンツを脱ぐ時、ニン！と出しちゃう」と言われ伊東さん苦笑いしてた
初代司会者がピンク・レディーて二代目が伊東四郎てギャップがありすぎ！
そう？
他局だけどMステ初代MCは、関口宏さんだよ。（期間はワンクール３か月）
後に、タモリさんになったけどね。
ピンク・レディーが主題歌を歌って顔出し出演した「飛べ！孫悟空」、提供ヤンマー。
同じ枠の後番組に続投。
バラエティーのアシスタントならわかるけど、司会をする…しかも視聴者参加型番組を仕切るイメージがないから意外に感じる。
ニン❕
むしろ伊東四朗の方がよく覚えてます。
俺はやっぱ伊東四朗さんの方が覚えていますね
ザ・チャンス
子供の頃観ていたけど、伊東四朗さんが司会だったのは知っているが、初代司会がピンク・レディーだったのは全く知りませんでした🙇
私はピンクレデイーが司会やっていたのは知っています。でも長続きしなかった
やっぱり昔のTBSのロゴの方がかっこいいよね
いい時代でした。
戻りたい。
当時のピンクレディーは、テレビに出ない日は無い位。
超売れっ子のアイドルだったね❗
ファッションショーみたいな商品紹介がこの番組最大の見ものだった。
こうゆう番組がすっかり無くなってしまった。今は素人参加番組はいろいろと難しいんだろうけど、今の時代、隔週の2時間番組で、画面をテロップとワイプで固めて、「えーっ」と言う叫び声を聞きながら、食品会社の商品を食べる番組ばかり。
ほんとに。視聴者参加型番組って、もう過去のものになっちゃいましたね。。。
視聴者をいじれる司会者や出演者を対等に見れるタレント司会者って、全くいないね。
しかも「えーっ⁉️」の直後にCMが入るというお約束のパターンだから萎えますね。
凄い豪華商品でしたね！ピンクレディーが好きだったので観ていました。画像アップありがとうございます。
昭和の女性アイドルデュオの代表格ピンクレディーが1978年に前年レコ大大賞初受賞の沢田研二さんに圧勝し、悲願のレコ大大賞初受賞を果たした翌年にこの「ザ・チャンス!」という視聴者参加型クイズ・ゲーム番組の司会を務められて、この頃のピンクレディーの人気は今の秋元一門アイドルグループを凌ぐ物凄さで、私はあの頃まだ3歳位だったから、めっちゃ可愛いおねえちゃん達だなぁと夢中になった位でした♪
この番組知ってる人は少なくとも40台後半以上でしょうね。
秋田放送(ABS)、山形放送(YBC)、北日本放送(KNB)では日曜昼にヤンマーのスポンサードネットで遅れネットしていました。
この頃のミーチャン、特に可愛いかったな❤️100、100の掛け声懐かしい‼️可愛いかったな😃
Now get the chance!
なつかしいですね！火曜7時でした。確か最初はヤンマーの1社提供だったと記憶してました。中古車とか豪華な賞品ばかりで、昭和の貧しくとも夢と希望があった時代でした。
そのヤンマーは、スポンサーを途中降板、代わりに複数社提供となった。
ヤンマー一社提供番組時代、日本テレビ系列の秋田放送などで遅れネットされていましたね。
ニン！
ナーウゲッタチャンス！☆
惜しかったねえ…。
本家アメリカ版は現在も継続中
アメリカの
#ホイールオブフォーチュン？
ザ・プライス・イズ・ライトでした。
伊東四朗「今週のショウシンは・・」
「正解は…ニン？」
ドリフの「飛べ！孫悟空」の最終回の後でしょうね。
これはやはり、ピンク・レディーさんがナビゲートした、ドリフの飛べ!孫悟空の最終回後だろうか
その通りです。
裏番組は、サイボーグ009(第2シリーズ)でしたね。
凄いよなあ、全国には貴重な映像が沢山眠ってるね。確か業者でビデオからDVD.BDに焼いてくれる所とかあるけど複製されるのかなあ？
静岡が生んだアイドル･デュオ｢ピンク･レディ―｣。
「ザ・チャンス」、懐かしい～！個人的には、やはり伊東四朗さんが司会をしている頃の方が印象的ですね。
働き過ぎでしょう。
歌、ＣＭ、映画、ラジオ、雑誌、コンサート。
よく耐えたと思う。
頑強なミーさんはともかく、もともとそこまでからだの強くなかったケイさんはしばしば体調を崩してました。
番組の企画が持ち上がった１９７８年はピンクレディーの人気が凄まじかった為、彼女たちを司会に大抜擢したんだと思うけど、番組が始まった１９７９年にはピンクレディーの人気が急激に落ちてしまい、それを打破しようと、事務所は多額の金をアメリカのテレビ局に支払い、彼女たちをアメリカの番組に出演させた。だが結局人気は回復せず、この番組も下半期に司会者を伊東四朗に交代させた。ザ・ベストテンでもものの見事に１９７８年の後半当たりから、ピンクレディーが独占していた１位が取れなくなっていたし、ザ・ベストテンが終了する際に当時の思い出を聞かれたミーは、レコードが売れているのに番組では１位が取れず、さみしい思いだったとも語っていた。当時のザ・ベストテンという番組は、露骨に歌手の人気度を視聴者に見せつけるところがあり、郷ひろみも１９８０年代に入ってから、たまに曲がベストテン入りしても、番組への出演拒否を貫いていた。話がそれてしまったが、このザ・チャンスという番組の商品は本当に豪華だった。
え、ずっと伊東四郎が司会してたんじゃなかったんだ、初めて知った。ニン
ザ・チャンスは、幼少の頃リアルタイムで見てましたが、ピンクレディー時代が全く記憶が無い…。
それ程“伊東四朗の存在がデカかった”って事なんだろうなぁ～！
私はピンクレデイー時代見ていました。でも少しの間だけです、長続きしませんでした
伊東四郎「なぁ〜げったちゃんす！」
I wonder if there is a reboot that had same elements as Larry Edmur and Bruce Forsyth?
覚えています。
ピンクレディーの頃は一回、伊東四朗の頃は三回まで、最後の100万円ルーレットが回せました。
「ニン！」の方しか知りませんでした！
ピンクレデイーはすぐ辞めたから
The Price Is Right In Japan
It would be good if Beat Takeshi was a celebrity competing on The Price is Right Japan celebrity edition
かっこいい
湯原昌幸を忘れてないか？
パチパチパチパチ。そうです。湯原昌幸さんが2代目司会者なのです。
湯原昌幸さんといえば、ハイ＆ローの２代目司会者（愛川欽也さんが初代）だったかな?
火曜夜7時は裏番組がサザエさんだった。他にも怪物くん、フクちゃん、名犬ロッキーがある。
サイボーグ009(第2シリーズ)、人気アニメ大行進もお忘れなく。
数字が如何せんのテコ入れ。
ベンジャミン伊東さんで長寿に？🐸
かなり貴重な番宣。