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夜に家の窓に来るヤモリ?を「かべちょろ」って呼んでます🦎
イモリ タモリw..はいわんかwかめちょろ かべちょろ 二つある。北九州市門司 小倉と山口はかめちょろやはた 戸畑若松は かべちょろ
山口だとランドセルをかるうと言います。からうと同義ね。
それシティーハンターの漫画でも言ってたよ!
北九州弁は小倉方面豊前と八幡方面筑前で全く違います。「なにしよん」はかなり柔らかい表現で「なんしよん?」が普通です。だんだんイライラしてくると「なんしよんかちゃ」「なんしよんかっち言いよるやろが」と活用します。指で遊ぶゲームは「せっせっせ」と言ってました。
北九州(門司小倉)の日本一短い方言 「せ!」「なんしよん」は、いろんな言い方があるし、言い方で意味も変わってくるs笑いながら言う場合もある
博多弁だと「なんしようと」または「なんばしようと」ですね。イラついて強い口調だと「なんばしよっと!」とかさらに強調構文で「なんしようとね」「なんばしようとね」とか「なんしようとか」「なんばしようとか」とかいうバリエーションもあります。「よ」が「と」に変わる「なんしとうと」or「なんばしとうと」というバリエーションもあります。「よ」だと現在進行形、「と」だと過去形みたいなニュアンスで、「なんばしようと」は「何をするんだ」「何をしているんだ」「なんばしとうと」は「何をしたんだ」みたいな意味になります。落ちよる=落下しそうor落下中落ちとる=落下済み地面にお金が落ちているのを発見した時「金ば落ちとう」とか言ったりします。
「さんの~が、はい」は短縮版の「さん、はい」も使う。合唱などの時、ピアノの先生が最初の合図で言うイメージ。
そうですよね。福岡県民だけど「さんの~が、はい」は何かしっくりこなくてモヤモヤしてたけど「さん、はい」にしっくり来ました。ありがとうございます。
小郡も「さん、はい」でしたね。「さんの〜がぁ、はい」は聞いた事ないです。
てか、からうは長崎でも使うばい。
@@nagasaki-sasebo.hiroshima-3156 そーね!
北九州弁のところで、「ホウキを使ってはわく」 ですが、 掃く → はわく は、九州全土で使われる方言なので、北九州だけではありません。私が住んでる福岡も、出身の大分も同じように使います。
@@kaz.u1461 そうなんだ 知らなかった 有難う
九州全般に、「行く」と「来る」が、イタリア語や英語のandareとvenire、goとcomeの使い方に匹敵します。「すぐに(相手のところに)来るから」とか言います。
人に「寝なさい」という時の「ねり」自分が寝るときに「ねろ」は他の県の人に全く通じなかった・
博多弁では「くれ」を「やれ」とか言ったりする。友達が食べているお菓子が欲しい時「それ1つ俺にやらんね」(それ1つ俺にくれ)とか言う。
「やれ」はどちらかといえば「よこせ!」みたいな少し乱暴な言い方ですよね😅
@@bin2jp様 「今からそっち来るけん(今からそちらに行くから)」とかも言ってました‼️🙇😄💞
掃く→はわく
熊本県の天草出身ですが「寝なさい」は「寝らんか」か「寝んか」って言ってました。
こげん(こんな)、そげん(そんな)、あげん(あんな)、どげん(どんな)例えば、私が高級な買い物をした時祖母「(商品の値段を見て)こげんもするったい!?」私「そげん高い高い言わんでよかろうもん!」祖母「あげん高かもんば(高い物を)売る方も売る方たい…」私「どげん言われても、気に入っとるけんよかと!😡」バリバリの博多っ子だった祖母と私の日常会話😂
@@キャットニップ-x8z 「そげん」は「そぎゃん」「どげん」は「どぎゃん」「好いとう」は「しーとう」又は「しーとる」
ホウキではわく。ランドセルをからう。皿をなおす。あと、穴をほがす。大人になるまで全部標準語と思ってました。
型抜きクッキーをまんぼほがしと言ってました(^O^)v
福岡から天草に移住してるのですが、またこの天草の言葉が合衆国過ぎて…島原天草の乱で住民が激変したので江戸期の移住者が多い事と、海を隔てての交流が大きいのと、御領地区があるのと、更に牛深は漁師町云々でもうカオスです(笑)つまり佐賀弁、長崎弁、熊本弁、鹿児島弁+αな訳ですが、私もはわく、からう、なおすは大人になるまで標準語と思ってました。今度天草で通じるか試してみます(笑)因みに天草で驚愕した言葉は「うろんころん」「こん、げどうがまー」です(笑)
私も九州在住の者です💡はわく、なおす、からう、ほがすはわかります🙌
長崎の壱岐にはお腹の部分に穴が空いた地蔵様があって観光名所になってます。「腹ほげ地蔵」長崎も穴があくことをほげる、ほがすと言うのでしょう。
全国ネットのテレビ番組が好きだったので、中学生ぐらいのころにはそれらは全部方言だと知ってました
キティちゃんの新幹線に乗った時に、車内販売があって、そこで紙幣出して「これ、こままりますか?」って聞いたら伝わらなかった💦💦あと、「ずんだれとる」も方言らしいですね。
愛知に初めて行った時に、「これこまめてください」言ったら素の「ハ?」言われたの思い出しました😂
だらしない事や人を「ずんだれ」といいます
「こまめる」は「両替する」ですね。意味が通じなかった言葉は説明しないとわかりませんよ。
小城、多久、穂波、小郡に住んでた親が「ずんだれる」「こまめる」って言いますけど、福岡全般(一部佐賀も?)で使われる言葉なのでしょうか?
愛知県行った時にお釣りこまめてって言ったら、はい?なんですか?ってかえされたw通じないとか夢にも思ってなかったので逆にパニックになりましたわ
さんのーがーはい!は皆でタイミング合わせる時に使う感じかなぁラーメン出す時はちょっと違うかも☺️
サムネの「ぱげる」の字見て見て笑えたwまさかUA-camで「ぱげる」の字を見るとは思わんかったw
今は各地域ごちゃまぜのいわゆる福岡弁になってきてますね「いぼる」って言葉が方言と知らずに使ってました
「ランドセルをからう」「お皿をしまっとってー」って方言だったんだ。普段から使ってるからわからんかった(福岡市在住)
しゃれとんしゃあも博多弁らしいです。
@@ゆうくんゆうくんヤギっ子 『しゃあ』『しんしゃぁ』は大正末期~昭和初期に広島から流れて来た売れっ子芸者姉妹から広まった『流行り言葉』と聞いています。広島で語尾につける『さあ』が穏便変化したみたいです。昭和40年代にこの言葉を使った子供は町の古老から『そげな言葉使いやんな!』と激高されていましたよ。水商売界隈の『流行り言葉』は特に嫌われていましたね。目上には『しゃれてござあ(る)』『しごさぁ』同格格下には『しゃれとう』『しょんなぁ』ですね。
大分県民ですが、こっちでもなおすは使いますね。「このお皿を食器棚になおしとって〜」みたいな感じで。
『✖:お皿をしまっとうって-』とは言わんやねぇ『〇:皿ばなおし(とき)ない』やね。
しまうもなおすも遣う〜
北九弁で紹介されている言葉は全部、割と他の県内でも使われてる博多弁の「せからしか」は「しゃーしか」とか言うこともある筑後弁というか、浮羽から大分の日田にかけて、肩車を「びびんちょこ」と言うのを聞いて、隣接している地域なのに驚いた
八女地方で肩ぐるまを「ジョンジョンガッタ」と言ってました。
北九州では「びびんこ」とも言ってました。
柳川はデンデンガッチョ
博多は肩車は、かたくまて言うばい
北九州の人間は、「~か」とか言わんのちゃ
面白かったけど福岡の人間としてツッコミどころ多かったな笑
やっぱり殴るがくらすという方言を紹介しないとwお前くらすぞ!言われたら他方の人には意味不明過ぎるww
「食らわす」が転じて「くらす」になったようですね
上位互換になると「ぼてぐりまわす」笑
@@さとし-z2z クラッシャーげるぞに聞こえる時もあるので英語由来だと面白いのにwくらすに馴染みのない人には怒りながら暮らすと言われる感じになるらしい
@@Q太郎-y1p 筑後じゃさらに上位互換となる「打ち殺すぞ、こん」の方が普通ですね。ちなみに最後の「こん」はこの野郎の略で、文章の最後にこの「こん」を付けると、全部けんか腰に聞こえますw 博多弁の「きさん」に似ていますが、筑後では「きさん」は使いません。使っているヤツがいるとすれば、博多弁に忖度していますね。
「きさん、くらすぞ!」は柔らかめの表現で「きさん、○すぞ!」が一般的な表現ですね。北九州方面だとたいして怒ってなくても使うので本気にしないように(最近はあまり使わないと思うが)。
うちの祖父が勤めていた工場(三菱電機福岡工場)では「なおす」の意味の取り違えで死亡事故が起きたことがあるそうです。なので、祖父は「片付ける」「仕舞う」の意味で「なおす」という言葉を決して使いませんでした。
大学教授が受験監督してた時「教科書やノートを鞄に直してください」が他県の子に通じんかったらしくしまうに統一したと言ってた。それまで直すが方言って気づかんくて友人と方言やったん??って会話したのを思い出しました。直すは確かに場面によっては使っては駄目でしょうね。気をつけます
久留米だと、博多•北九州で紹介された方言全て使いますね〜。「ちかっぱ」は比較的新しい方言な気がします。年寄り〜中年は「がば」を多用しがち。
@@三毛猫河童 佐賀の「がばい」に近いですよね
@@さとし-z2z ですね。お隣なんで似てるのも当たり前なはずなんですが、全く分からない方言もあったりで面白いですよね
40代ですが高校で久留米に通っていたときに先輩から、ちかっぱ蹴らんかって部活で言われて意味が分かりませんでしたw
@@amaouex8118 そりゃ「ちか(らい)っぱ(い)蹴れ」とかどんな略し方やねん!て話ですよねw
北九州の方言の1つであった「ちかっぱい」を博多弁使用者が勝手に盗んで抑揚をなくして「い」をはずしてしまったのが、それ北九州の人間からすれば、博多弁君の「ちかっぱ」は「おかっぱ」のようできくたんびに笑えてくる
こがしこ三段活用 こがしこ→これだけ どがしこ→どれだけ そがしこ→それだけバリ、ちかっぱ→でたん(北九弁)佐賀県境の筑後は佐賀方言が混ざるし、北九は山口、筑豊は大分弁が混ざってくるぞ
@@雲越泰三 大牟田の方は熊本弁が混ざってますよね
@@さとし-z2z そうですね大牟田は熊本+佐賀、長崎が混在していますね多分島原が近いからだと思います
@@雲越泰三 柳川市民ですが、大川も全く佐賀方言は混ざりません。基本的な部分は「肥筑方言」と言って、細かい表現は違いますが大まかな所は言葉が似てます。柳川独特の「~のも」「~かんも」は立派な柳川方言と言うより沖端方言です。あとそれと、三池は元柳河藩なので一部柳川弁です。
@@maskedrideragito そうでしたか、私の知り合いの久留米市民が「そこんにき」とか「おいが」とか使っていたので、そうなのかと思ってました
@@雲越泰三 純粋久留米出身なら「おれ」「おり」だと思いますが、一人称おいは佐賀方言です。その方の出身は佐賀なのでは?因みに、大牟田が熊本寄りと言う認識も違います。さっきも述べた通り肥筑方言と言って、筑前国、筑後国、佐賀県、長崎県、熊本県は細かい部分は違うけど大まかな部分、例えば「ばってん」「ばい」「たい」「よか」等々、福岡関係なく佐賀や熊本でも使いますよって話ですね。
長崎県生まれだけど、わしらには標準語ばい。東京に来て、会社で「車をなおしてきました」と言ったら・・・???されました。駐車場に車を停めて来ただけですが。
北九州生まれなんですが博多の方の言葉で「ん???」ってなる事、そう言えばありますねw 逆に北Qも博多方面の人から「え?」って思われてるのかもしれませんが(汗)ちなみに北九州の方では「せからしかぁ(しぇからしかぁが発音的に合ってる?)」はあんまり聞きませんね、「しゃーしぃ!」って言います。
北九州出身ですが、就職して東京に出た時、よく「博多弁しゃべってみせて♪」と言われて困ったことがありますw東京の人は「福岡県全体が博多弁」ヘタすると「九州全体が博多弁」ぐらいに思っているっぼい。
動画にもあるように、博多弁は福岡市とその周辺ぐらいしか使わない。だから北九州の人が知らないのは当然。とはいえ福岡市内でも博多弁はあまり使われなくなってきてる。
おい、博多弁君よ、なんか茶、その書き方は!知らんのなら北九州のことにいちいち踏み込んでええやんかちゃ!たいがいにしとけよちゃきさん
筑後弁は「〇〇の~」みたいにのが付くことが多い。祖母が若いころ織子だったの。「あたしゃくさいの 久留米のひばた織りでございますもんの・・中略・・嫁に来て(行くは来るに変化)ようございますばってん まだまだつぼみでおりたかですもんの。」ばあちゃんを思い出すとこの歌が出て来る。
♪私ゃ〜久留米のぉ~機織り娘よ〜♪久留米そろばん踊りですね♡
昔のプロレスラーで『ボボブラジル』って人がいましたが、博多ではバカウケ❗️してました♬😂
ボボって博多弁でHの事やん(//∇//)笑
飛騨高山に行った時、バスガイドさんがさるぼぼと連呼して居た堪れない雰囲気になりました
>博多弁では女性器および性行為のことをボボと言う…北九州出身ですが、全然使いませんでした。
@@とも-w8v6v 博多弁だったんだ!
@@tf1086 今調べたら熊本弁らしいwww
博多弁の「ばり」は、もう関西でもメジャーになってますね。「ばりヤバいやん」みたいな使われ方をしてます。バリカタからくる、とんこつラーメン文化の伝播恐るべし!それまで関西でメジャーだった「めっちゃ」が関東でメジャーになりつつあるし(方言の東征化ですな)☝️「なおす」=「片付ける」は関西でも同じ。
『ばり』は博多弁ではありません。昭和~平成の頃『ハウス食品』の『うまかっちゃん』のCMでこの言葉が出始め、これが小中高生で使われ始めた『流行り言葉』です。現在60歳以上の人や、昭和末期以前に県外に転出された方に確認すると『きさん何ば言よるか!』と激怒されますよ。ずっと住んでいる私も同様ですから。。。数年前、広島圏と福岡の大学生の会話を傍で聴き耳を立てていると広島圏「『ばり』て広島の方言と思っていた」と語っていましたね。そばで聴いていたオッサンが大笑いしていたことを気付いていたかな?
うまかっちゃんのTVCMで使われていた「博多っ子純情(長谷川法世)」という漫画が起源ではないでしょうか?
@@hoshizoraclub_ 概ね同意しますよ。私は生まれも育ちも福岡市の50代ですが、”ばり”と言い始めたのは中学生の頃だったと思います。我々がやたらと”ばり”と言うもんで、先生達が面白がっていた。それ以前は使われてなかったと思うし、上の世代の人が言っているのも聞いたことがない。我々が中学生の頃、約40年位前から急に使われ出した言葉だと思います。
@@hoshizoraclub_ あら!そうなんですか?博多が間違いとしても、北九州方言ではないかと感じてますが😳💦関西はまず、バリカタから派生したのは間違いないんですが、もし「うまかっちゃん」CM説が正しいと、博多も関西も、「バリ」が流行語派生になってしまいますね!それは目からウロコですね(関西でも流れてたからなぁ。うまかっちゃんのCMは)🙄💦
バリは福岡の芸人のザローリングモンキー勝木も父親が「ローリング族」に「バリかっこいい」って言ったのが語源なんだとか。(FBS 福岡放送の福岡くんより)
親父はびっくりすると必ず「たまがった!」って言うので前にIKKOさんの地元で流れてたのを思い出して笑いましたwww
びっくりすることを「たまがる」と言う語源は驚くと金◯の袋が縮み上がる→玉が上がる→たまがるだと、中学生の時に国語の先生から聞いたことがあります。じゃあ、女性が驚いた時はどう言うんですか? とかは聞いてはいけませんw
@@bin2jp なんかの番組でIKKOさんの地元でた時言われてましたねw
ぐらぐらこいたー!(腹が煮えたぎる→怒る)まあ、今は使わんかな
今も使いますよ〜『グラグラこいたやねー』と…。
今の若い人は使わないみたいですね。こないだバーで裏金について「グラグラこかん⁉️」って言ったらポカンでした😅
福岡県福岡市に来た他県民は何故か博多博多と言う。
『せからしか』より『しゃーしかっ』や『しゃーしい』になりそうやけどね
「せからしい(せからしか)」と「しゃあしい(しゃあしか)」は微妙にニュアンスが違うのですが、それを標準語で説明するのは難しいwあと、博多弁でも「うるさい」「うるさか」とかいう表現は使いますが、どちらかというと聴覚面ではなく視覚面の意味で使うことが多いです。例: テレビの画面とかに被写体以外の余計なものとか障害物とかが映り込んでいる時に「この木うるさかね」とか「この女うるさかね」とか言ったりします。他県の人は「は? この女黙って立ってるだけじゃん。何がうるさいの?」と( ゚д゚)ポカーンとなるでしょう。
@@bin2jp どちらも「うるさい」という意味で「せからしい」は周りの騒音に対して、「しゃあしい」は直に小言や文句を言われたことに対して。が比較的近いような感じでしょうか。
@@hanako710 うーん、逆じゃないでしょうか。母親から「そろそろ働かんね!」と言われたニートが「せからしか!」とキレたり、「超静音」を謳うCPUクーラーを買ってきたら全然静音じゃなくて、「超静音とか書いとうけど、結構しゃあしかね。」とか文句言ったり。「しゃあしい」の方が意味が広いので、前者の場面でも「しゃあしか」を使うのはアリだが、後者の場面で「せからしか」を使うことは無い気がする。個人的にはそんな解釈です。説明ヘタでスマソ
せからしいは「うるさい!」しゃあしいは「黙れ!」のニュアンスな気がする。
筑豊地区はしゃーしーちゃがうるさいって言いますけど。
筑豊から博多に転校した時に通じなかった言葉…□はぶてる(ふてくされる)□たわん((手が)届かない)□すいばり(とげ)□せがう(いじめる・からかう)□ままこ(鬼ごっこで鬼にタッチされても鬼にならない役)等、多々あります…
私も 大学生になって筑豊(田川)から博多で住み出した時に、友達から言っている言葉の意味が分からない時が有ると言われた事が有ります😊(あと、同じ筑豊でも 同じ言葉なのに意味が違う事も有るし 方言が伝わらない事も有りますね😃筑豊弁を更に分けて、田川弁 直方弁 飯塚弁等)
あと、「かてる(仲間に入れる)」「かたる(仲間に入る、参加する)」ですかね。みんなが鬼ごっことかして遊んでいる時に「僕もまぜてよ」という意味で「僕もかてて〜」とか言ったりします。断る時は「お前かたさん」とか言ったりする。
@@さとし-z2z 北九州生まれ北九州育ち現住北九州ですが、全部使ってます。
へぇ、私は所謂筑後弁(ちっごべん)エリアの者ですが、どれも初耳の言葉で面白いです。
上の5個全て分かりませんでした(40年以上福岡県民)
懐かしいー使いよる言葉ばっかりでひたすら嬉しい♡ちなみに「いぼる」っていうのも使ってました😊
見てくれてありがとうなんだぜ!(*'▽')
出身では無いのですが、西区の西には唐津、呼子、壱岐に近い糸島弁が存在すると思います。
まんぐりとかあるよ
糸島出身だけど年配の方から「まてがっとんしゃるねー」って言われてもまったくわからなかった。頑張ってるとか一生懸命だね的な意味らしい。かたる→参加する。おらぶ→叫ぶ。…は、博多弁ですかね?
今回の動画で「北九州弁」と紹介していたものは、全て福岡地方でも使うので、もしかしたら「北部九州弁」かもしれないです!6:52 さんのーがーはい7:49 はわく8:42 はらかくこれらは全て福岡県の広い地域で使われているイメージです。
福岡全域で使わてる?そりゃ、すらごとばい😮いっちょん使いよらんもん
博多弁とやらもまたしかり 九州のたいていの場所でも・・・ということがほとんど
「福岡県全域で使われているイメージ」と書いたら、「すらごと(嘘)」って怒られてしまったので😢「福岡県の広い地域で使われているイメージ」と訂正させていただきました🙇♀️文章が雑で真意が上手く伝わらず申し訳ないのですが、「少なくともこれらは北九州弁限定という訳ではない」と伝えたかったです(by福岡市民)
「ばり」について発生源、発生時期は分かりませんが博多二中に伝わって一気に広まったのが中一の時だったのははっきり覚えています(S55年)始めは「ばりしけ」にだけ使われていました
なおすは、九州全体で使ってませんかね?鹿児島でも使いますね。
中学の時佐賀にいたけど「せからしか」はみんな普通に使ってたな、他はあまり聞いた覚えがない。「なにしているの?」は「なんばしよっと?」「なんばしよんね?」みたいな感じだったような記憶。自分が佐賀弁でしゃべってたわけじゃないし昔のことなので今とは違うだろうし確信はない。
ふうたんぬるいも紹介お願いします!
ラーメン屋さんのコント2人とも可愛かったです!ばさらかラーメンっていうチェーン店もありますね。
ありがとうなんだぜ(=゚ω゚)ノ
6:43 なに が「なん」しよん?になる場合があるなんしよんかはいこいちゃきさん!(ばりえじぃ,,,,,ばってん慣れた)「なん?」は最後上がるけど「なんしよん」になると全体的に低い感じになる
楽しかった。まだまだ筑豊弁です。・なんち?=なんて?・〜しちゃっちょったんに=〜してあげてたのに・そうやき=そうだから・だき=だから・もうしらんきね=もうしらないからね・いいちゃ=いいよ・だきなん?=だからなに?・やめちょきなさい=やめておきなさい 筑豊弁でした(笑)
この辺りは周防灘を挟んだ土佐弁と親和性が高いですよね。「〜しちょるき」の変化系ですね。冷水峠を越えると筑後弁エリアですが、日田になると筑豊エリアと言葉使いがまた近いというのも興味深いです。
「だきなん?」私は「だけんなん?」です。
@@山童茶花-l1g そうなんですよ!福岡市の知り合いに『明日、雨らしいからしるしいネ』と言うと『しろしい!』の間違いやろ(笑)と言われました。調べてみると『しるしい』は、日田地方の方言だと分かり、筑豊と日田に共通点がありそうと思いました。
そこのトライアルをですね、右に曲がったらですね、ウエストがあるけんですね、そこばずっとまっすぐですね行ったらですね、ナフコがあるけんですね、んでそこば左に行ったら都市高に入りますもんね。で、都市高乗ってですね百道まで行くとですね、マークイズがあるけんそのとなりにあるとですよ。ばってんちかっぱ混むけんですね、車で行かんがいいですよ。わからんやったらですね、またですね、言うてくだしゃい。基本福岡人はですを語尾につけりゃ敬語になると思っとるけんですね
あすこば、あぎゃん行って、こぎゃん行って、そぎゃん行くとですたい。
なんかいらつくんちゃ
めちゃわかる(笑)
熊本の人に道を聞くと、ぎゃん行ってぎゃん行って…て言われる
@@lil-jb6rm ほんなこつですね😅
「カサブタ」の事を「つ」ていいよったな。
そういや子供の頃は、ぱげるとかいぼるとか使ってたな。恐らくけどダウンタウンとか99のような関西弁が当たり前に使われ出して聞かなくなって行ったような体感がある。ちかっぱの略と思うけど同じ用途で「ちか」って使ってた「ちかちろい(凄く面白い)」をちかぁちれぇみたいな感じで。
福岡(北九州市)・山口(小野田市)・広島(呉市・広島市)・兵庫(神戸市)・大阪(大阪市)・東京都(都心部)に住んだことのある母方の祖母が髪の毛を束ねて結ぶ際に「きびる」を使ってました。福岡の方言だったんですね
沖縄では「くびる」と言います。
古語は都から波紋のように遠方に伝播されると考えられている中国道沿いで同じ方言の可能性有り
@@きてぃほわいと-x7e きびるは広島でも言いますよね😄
調べたら、きびるは福岡の方言で隣県へは福岡から伝わって来ているようです。私は、大阪市→広島市→大阪市→神戸市→広島市→大阪市と住んでいますが、母方の祖母からしか聞いた事がないです。
@@akeminanbara3142 「うる星やつら」で惑星中学校スケ番三人娘の「七色のしゅがあ(スキルはカメレオンのようなステルス能力)」がピアノ線を取り出して「これでラム先輩をくびり◯す♪」とか言ってたので案外他の地域でも通じる言葉なのかもしれません。
「バリ」と「ちかっぱ」は使い方が違います。バリは「バリかたい」「バリ大きい」など形容詞にかかりますが、ちかっぱは「ちかっぱ引っ張る」「ちかっぱたたく」など動詞にかかります。意味も「力一杯」でバリとは別物。
北九州人が千葉県に八幡製鉄君津製鉄所作るために移住 最初は八幡製鉄君津製鉄所だったが富士製鐵と合併、新日本製鉄へ。それで合理化した旧富士製鐵室蘭製鉄所からも大勢が君津市に移住そして千葉県民それから主力の北九州民 方言で困ったそうです さんのーがはい、それきびって、はわいといて、それからうとか八幡製鉄所員だけの時は良かったが言葉が通じず大変だったそう。北海道民に千葉県民に福岡県北九州民🎉ぐちゃぐちゃ 製鉄所は危険な作業もありますからね
埼玉県に戸田という鉄鋼業が盛んな街があるのですが、八幡製鉄所(及びその関連会社)からの出向者が多数いたため、関東で戸田周辺だけ北九州弁が標準語みたいになった時期があったそうです。
豆知識ですが興味深いです。
福岡市博多区民ですとても楽しく拝見させて頂きました~さて、「バリ」のルーツについて諸説コメントが出ていますが、私が聞いた話では横浜銀蝿の曲(カットビロックンロール)からの派生語という説を聞いております博多弁を気に入って下さり本当にありがとうございます!コメントに出てなさそうな博多弁をひとつ「えずか」(怖い)
見てくれてありがとうなんだぜ(*'▽')
手で掴めるサイズのものを触ったり使ったりする時に「あつかう」って言ってたりしてたんですが、あれは方言だったのかな?あと、地元のおじいちゃんはお守りを首から下げる時にも「かろちょきない(からっておきなさい)」とか言ってましたねなのでからうと言うのは背負うという意味だけでなくて身につけると言う意味もあったのかもしれません
福岡の方言の話だけど甘木朝倉地区の方言っていうかイントネーションも独特なんだよなしゃべり方が独特後場所柄か知らないけど福岡の真ん中辺りになせいで、福岡、筑後、筑豊、大分と色々な地域と接してるから同じ地域なのに他の方言入ってる人、結構いましたね自分はよそ者で標準語に近いしゃべり方だったけど30年位住んで、言葉だけは慣れませんでした
甘木の隣の隣の小郡市出身の者ですが、甘木のジャンケンが独特で驚きました。普通は「ジャンケンポン」、「あいこでしょ」→あいこでしょのループ若しくはしょ、しょ、しょになります。甘木版「ジャンケンッチッ」→チッ、チッ、チッのループになります。30年前の話で今はどうか分かりませんが、当時これが標準といって聞き入れてもらえませんでした。
@@山童茶花-l1g 朝倉地区でもうちは福岡よりの筑前町でしたじゃんけんは普通でしたね
@@gts2416 国内最古クラスの大己貴命神社があるところですね。私は高校が甘木でしたので、三輪、夜須の友達もいて喋り方に特段違和感は持ちませんでしたが、他所から来られた貴方だからこそ気付くものがあるのでしょうね。思い出しましたがジャンケンのバリエーションに「じっけった」というのがあります。此方はもっと広域で使われていると思いますね。
北九州ですが、「じゃいけん、しっ!」でした。引き分けが続く場合には「しっ!」「しっ!」「しっ!」のループになります。
県南部出身、ある程度分りますが筑後(母実家は八幡)から見れば博多は他地域?なので「福岡県」と行政区分で括られると違和感あります
筑後方面(久留米)になると適当にとかシチャカチャを「よ~ら」って言ってましたね。後は、「だから?」「それで?」を「だけん?」って言ってますね。
筑豊弁かどうかはよう知らんけど、「壁になんかかんなよ?」「お前ふ~たんぬ~りぃのぉw」「そこ穴がほげちょうきやりそこなうど!」「こりゃ~やおいかんばい!」「あれはさすがにたわんばい!」「きさん!ぼてくりこかしてぶちくらすきの!」・・・とか分かる方おられますか?
「壁に寄り掛かるなよ?」「お前要領悪いなぁw」「そこ穴が開いてるから失敗するぞ」「これは大変だな(簡単にはいかないぞ)!」「あれはさすがに届かないよ!」「てめぇ!ボコボコにぶん殴るぞ!」「ふうたんぬるい」と「ぼてくりこかす」は標準語で何と言ったらしっくりくるのかわからない…😅BY 筑豊+博多+北九州MIX(変な感じに混ざってる)話者
@@mikkiy 素晴らしい!確かに「ふうたんぬるい」は「どんくさい」とか「ボケーっとしてる」みたいな意味もあるかも?ですね。「ぼてくりこかす」は「足かけてブッ転ばすぞ」の意味も。私の筑豊弁が通じる方がいて嬉しかったです!お付き合い頂いてありがとうございます!
『せからしか』を偶に同じ意味の言葉で『しゃあしい』と言います。使い方としては『しゃあしいったい』と…。大体御立腹の方がお使いになられます。
40年前上京した際『はわく』は伝わらんかったな〜作業中棚の上にあるものが取れなくて『びびんこしちゃろ〜か?』って言ったら笑われてしまった事が今は懐かしい思い出です☺️
びびんこ=肩車何が語源なのかは不明。あと、かべちょろ(ヤモリ)というのも福岡県の方言ですかね。
あたしゃ多分博多弁ょ❤とうって言ってたです😊北九州よか博多のが近いです😊うる星やつらのラムちゃんは北九州らしい😅
ラム語(?)は北九州弁という説がよく出て来ますが、違います。北九州では「好きだっちゃ」とか言いません。もし言うなら「好きっちゃ」になります。
筑後の在住者ですが,柳川弁というのもあります(ありました)。非常に独特の言葉で「~かんも。」が語尾に付きます。また,久留米からちょっと東にある朝倉地区になると,語尾の感じが大分の言葉に近い話し方です。
朝倉市では筑豊と筑後の中間方言のようでいわゆる、「ちょる言葉」何々しちょるたかね。沢山有るものは「ばさりこつある」といいます。ダメなことは「ひげん又はへげん」と言いますね
他にも福岡県の方言として「ツヤつける(カッコつける)」「イサる(イキがる)」これは小林よしのりの漫画でも登場するので、知っている人もいると思います。あと、強調助詞としては「ばり」の他に「ぶり」とか「でたんorでったん(「デタラメ」が訛ったという説と、韓国語で「とても」を意味する「テダニ」が語源という説がある。)という表現もあります。例: でたんはがいい(とても悔しい)
でたんは筑豊やろ?山口よしたか氏の、彦山川の歌んで中の歌詞にあったろうが😊
小倉に「でったんラーメン」というラーメン屋がありますね。「でたん」「でったん」は博多弁ではなく北九州弁・筑豊弁なのかも。
でたんは多分筑豊弁だと思います北九州の人に誰一人通じなかった
筑後弁→ちっごべんと言うꉂ🤣𐤔
@@靖広黒田-n8i 羽犬塚はハエンツカ
@@新開徳雄 様それは初耳っす久留米は何と言いますか?
@@靖広黒田-n8i 森田さんモッタさん
@@新開徳雄 様森田さんがもったさんꉂ🤣𐤔
うちでは羽犬塚は「はいんづか」と言ってます。犬を「いん」と発音するみたいです。
私は福岡県うきは市に住んでいますが使わない方言もありますが何となく分かります。
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県は肥筑系方言と呼ばれ、だいたい互換性があり、4県ではほとんど通じます。形容詞の語尾の「い」を「か」に変えてください。自動的に九州弁になります。うつくしい→うつくしか、かなしい→かなしか、眠い→ねむか、はがゆい→はがいか、よい→よか
悪いが北九州の人間は、そんな言葉は死ぬまで口にせんのちゃ
@@ftyutegoursxsw8531 当たり前たい、そっちは豊前やろが?どっち云うたら言葉では広島に近いんじゃけ。
そんな言葉は使いません。私は福岡県でも豊前国田川郡の出身だから。歯痒い→はがいい、小さく細かい→ちんからこーまい、背負う→からう、叫ぶ→おらぶ、うるさい→しゃーしいあと、語尾に「ちゃ」を多用する。
疑問形の場合、語尾を「と?」に変えるだけで博多弁になりますその場合の応答は語尾を「と!」に変えるだけ
@@松本康太郎-b3i さんとっとーと?とっとーと!これやね😁
バリカタより硬い麺はハリガネや粉落としってのもありますよ☺️長浜ではバリカタをナマとも言います
福岡県全域で、使われる3連語。『とっとうと?』ー『とっとうと』すきま風が『すーすす(る)』ちいうとがありますと。
久留米より南の方、大川、柳川、筑後あたりは「ばり」ではなく「ぎゃん」て言うけどあんまり取り上げられることがないから不思議
@@salyu8251 小郡では少数派ですが「ぎゃん」を使ってる人いました。南部方面が主流だったのですね。やっと知れて嬉しいです。
@@山童茶花-l1g 小郡で!意外でした(笑)「ぎゃん」を使うのは柳川近辺がよく聞きます。漁師町なので語気が強いイメージですね。
ぎゃん行ってぎゃん行ってぎゃん行ったら…と筑後地方出身の人が言ってたのを思い出した。
マクベ大佐。
そういや熊本の人も一部言うね!
久留米市南部の筑後弁エリア出身けど犬を「いん」って言わん...ボクの地域は博多弁と北九州弁の内容はニュアンスがちょっと違うけど大体使ってた、筑豊弁は馴染みがないあと、バリよりも「がんキツかぁ...」とか「がん」を使ってた☆
福岡市住みで博多弁の地域に住んでます。 ラーメンの麺はバリカタの上に“粉落とし”というちかっぱかたがある店もあります。 ランドセルをからうと言うのは今の今迄標準語だと思ってたぜ!からいなげーwww あと、なおしとって!も、標準語だと思ってたわ北九州弁は僕も分からんけど変換サイト使ったらさんのーがーはいーいち!になるってさ!筑豊弁はおかんの育ちとかも筑豊地区の方だからよくこれも聞いてます!
生まれも育ちも筑豊、飯塚/嘉麻エリアやけど…「とんぴんつく」なんて聞いたことすらねぇな…「調子に乗る」は「にやがる」一択よ。
昔テレビで「千円を『しぇんえん』と発音するのは何処からなのか?」てな感じで、福岡の高速の料金所をひとつひとつ南下する企画があった「しぇんえん」と発音したのは久留米インターの係員さんだったけど、筑後生まれの身としては『年配の方だけだよ』ってな印象だった「せからしか」を「しぇからしか」と発音するのも昭和初期~中期の人
先生を「しぇんしぇえ」って言うのも年配の方ですよねw
武田鉄矢「僕はタヒにましぇん!」
あぁ、太宰府〜甘木辺りでも「しぇんしぇえ(先生)」でした。尚現在80代辺りの方でしょうか。
博多弁のいいところは敬語使ったときに方言がでないこと。
そげなこといいよんしゃるばってん、でらんことないですばい。(「ないですばい」とは言わないかな。年配の人なら言うかもしれませんが)
「ようきんしゃった」敬語です(ようこそおいでくださった)「どげんしんしゃったとですか?」敬語です(どうなされたのですか?)
博多の人は敬語使う時「ですね」をはさみ過ぎて東京や他の地方の人は面食らうらしい。
水があふれ出すことを「すずれる」東京では当然通じませんでしたw
〇〇があっている例:イベントがありよー(イベントがあっている)会議がありよる(会議があっている)方言らしいです、野球があってるねって言ったら変な言い方だったみたい
九州のローカル番組では地元アナウンサーまでもが何の躊躇もなく使ってますよね😅
落ちよる(落下しそうor落下中)落ちとる(落下済み)という表現もありますね。
「しぇからしか」は、佐賀県中部〜長崎県だと「やぐらしか」沢山は「ばさらか」と「ごーほん」勿体ないは「あったらか」「バリカタ」の次に硬いのは「ハリガネ」「粉落とし」「ソイギ」「ソイギンタ」は、鳥栖より西の佐賀県全域で使う
ばさらか、ごーほん、わかります。
めちゃくちゃお腹空いたっていう場面で使うなら、ばりばりお腹すいたって言う方が多いかもなにこれめちゃくちゃ面白いっていうときは、ちかっぱおもろいって言うけどあと、動画に出てくる遊び、指スマ1って言ってた
しろしか! いぼる! ほげる!
しろしか? 【しるしか】なら【キツい】って意味で言いますね。いぼる・・・深みにはまる?ホゲル・・・穴があく(これは思いつきませんでした)
雨が降って、しろしか〜。は、福岡の平成世代には、通じません。
すーすーするくらす👊🌟とっとーと
いぼる は最高やね。状況がようわかる。ピッタシやがぁ
指スマ1って言いますね、北九州はさんのーがーはいって言って指はあげません😂
北九州弁は博多みたいに鈍らんわからなあw大分北東部と北九州弁はおなじ。なおす → 漢字で書くと納す八幡の難読地名 荒生田あろうだじゃなく あらおだ 話し言葉だとあろーだ 直方 なおがたじゃなくのおがた穴生 あなお→あのおお、な は音便化してなや お、な に相互変化する そげん はらかかん いわんよ 北九州市でも東部 旧筑前黒田藩地域だけの方言そげん 省かれてることが多い
さんのがーはい はよく使ってました当たり前に使っていたので全国区かと思ってました福岡県でもそれぞれに方言が違うので違和感を感じたりわからないこともありますよ ちなみに筑豊地区は語尾に ばい を付けて話します(終わったばい 等)
ばいばい しかいったことなんちゃねえ
「たう(届く)」「たわん(届かない)」「しきる(できる)」「しきらん(できない)」も他県人には通じない福岡の方言じゃないでしょうか?
五十代博多民ですが、「たう」「たわん」は知らないですね!!🤭「たわんどる」だったら弛んでる とか のびてる 時に使いますけど、、、😅
高い棚の上にある物を取ろうとして手が届かない時「手がたわん」とか言いませんか?
@@ぶたさん-o4d さん私も同世代の福岡県民ですが、【たう】【たわん】は聞いたこと無いですね
他のコメントで「たう」、「たわん」は筑豊弁だと仰ってましたね。因みに小郡では「たわんどる」は通じます。
たう・たわんは広島や山口辺りで使われますね
なし?とか なしや?なぜ?、どうして?と理由を尋ねる時に使います。ただ、最近はいっちょん聞かんばってんが。
「なし?」「なして?」言われれば最近聞かないかも。私の母はよく「なしてや?」と言ってました。
なしてやろ?
大分の八鹿酒造が販売している焼酎「なしか!」は、大分弁で「何故か!」という意味です。
北九州弁はイントネーションが標準語に近く、敬語になるとほぼ標準語(博多弁の「●●しとらす」関西弁の「●●しはった」みたいな敬語表現の方言がない)ことから、自分のしゃべってる言葉がきれいな標準語と勘違いしがちです😅
友達と博多に遊びに行った時、周りの人たちが話しとるの聞いて「訛っとぉーw」っち北九訛で笑い合うw同じ福岡でも南に下がるほどイントネーションも訛も強くなりますね。
イントネーションは東京に近く、でも、言葉は瀬戸内海に面しているので関西の影響もけっこう強い。本州人がイメージする九州弁は口にしたことがなく、福岡市に遊びにって博多弁を聞くたびに九州弁やん!と緊張する。明治以降、港湾や工場の労働者として近隣のみならず広島県や愛媛県辺りからもたくさんやってきたし、関西関東からも支店や工場の幹部が多数やってきたので、言葉としては、九州で唯一標準語に近いのが北九州の方言北九州弁なるものは存在しない 門司小倉が豊前国企救郡、八幡、戸畑、若松が筑前国遠賀郡だったので言葉が微妙に違う下関周辺(山陽小野田市、宇部市長門市や萩市も)もたいていは理解できるし、中津宇佐はもと小倉県なので、微妙な違いはあるがほとんど同じ方言
動画に出てくる博多弁は皆熊本でも使ってますよ〜😊っていうか熊本弁と博多弁結構似てるよね・・・ 自分熊本出身(神奈川在住)で福岡市内にも2年位いた事あるけど言葉に関して違和感とか余り感じなかったなあ。強いて言えば、熊本弁を少し優しくした感じかなぁと思った。。
博多弁の代表のように言われている「ばってん」とか「ばい」は実は熊本弁だそうです。昔、熊本ローカルの芸人に「ばってん荒川」という人がいました。
若い人は使わなくなった言葉鬱陶しいの意味で「しろしい」『この頃は雨ばっかでしろしかね〜』と言うふうに使う
日田弁では「しるしい」と言います
アルバイトの重い荷物を二人で抱えて運ぶ作業で福岡出身の人に『さんのーがーはいっ』って言われて笑いで力が入らず重い荷物の下敷きになって死にかけた😂💦そこのバイト先では『さんのーがーはいっ』は禁止です😂💦
何となく想像出来る場面ですが、貴方の命に別状がなくて良かったです(笑)
@@山童茶花-l1g 気遣いのある 温かいコメントありがとうございます命に別状はありませんでしたが以後『さんのーがーはいっ』をかなり警戒するようにはなりました😅💦
@@mvyeeegchdopii 多分ですけど「がー」が1テンポ分ズレるのと、全体的に意表を付いてくる感じではないでしょうか?私は筑後エリアに属しますが、「さんのーがーはい」は周囲では全く使わないですね。はい、はじめの意味では「さん、はい」で、荷物を持つ時の掛け声は「せーの」でした。
さんのーがーはいは福岡でも使うかも(博多区)
さんのーがーはいは筑後でも使ってますよ
北九州ですが使います
博多弁は、なんとなーくわかります🙌九州の西側に住んでいる者です💡
桃太郎に出てくる「きびだんご」は「きび(った)だんご」が語源なんじゃないかとふと思った古い草双紙の桃太郎に出てくるだんごは十団子(いくつかの団子を紐でつなげたもの)らしいから十団子→きび(った)だんご→きびだんごという風に変化していった説
吉備の国(現在の岡山県)が語源だと思っていました😅
キビという穀物(雑穀?)で作った団子だからだと思っていました。
「なおす」は関西でも使うので西日本共通かも。あと筑豊は、肥筑方言の博多弁と、豊日方言の北九州弁が混ざった感じといった方が正しいと思う。ただ、飯塚周辺(嘉飯山地区)は博多弁寄り、直方周辺(直鞍地区)と田川地区は北九州寄りだと思います。
嘉飯山は死語
@@ftyutegoursxsw8531 ごめんよ~。飯塚にいたのが35年前なもんでなあ。そのころはまだ嘉麻市が無くて山田市があったから、アップデートできてなかったね。これで充分だろ?
バリカタの上はハリガネで、粉落とし・湯通しです。
せからしかなんていわん。しゃあしい→うるさいほかに、ねずむ→つねる、怖い→エズい、クラす→殴る
最初の「ばりお腹すいた~」が福岡市生まれ福岡在住云十年の自分は知らなかった、「バリ~」は本当に博多弁?検索したら西日本新聞2019年記事、RKB毎日放送2021年報道で取り上げてるけど、どちらも1980年代から若者中心に普及し始めた言葉で一部で使われて40年程度の歴史の物を博多弁と定義することに疑問を呈してる6:40 「なにしようと?」は「なんしよっと?」じゃないかな
犬と、とんぴんのだけ意味わからんやった北九州弁は、なんしよん?だけ違っててあとは博多弁も同じだよ!〜やけん、を語尾につけるとほぼ完成やねええ
とんぴんつくは工場とか工事現場とか自動車整備の現場とかで偏心していたり重量バランスがズレていて回転させると派手に振動が出る機械部品とかで言うことがあります。@北九州市
はわく…は九州全県使うような気がしますね
佐賀土人ににあがるなーて言われて困ったわ 多分にやけるなーの意味だと思う
『ちかっぱ』は元々、北九弁のはず福岡市内の若者が使い始めて広まったって聞いた(現4〜50代)筑後はカエルのことを『びきたん』『びきご』って呼ぶ
「びきたん」のデカいのを「わくど」といいます。
@@ウィンピー-z1k それは知りませんでした😳親に知ってたか聞いてみます👍
@@ウィンピー-z1kわくど、母が言います。鳥栖の人です。
@@ねこねこ-e4r ヘビのことはひらくちと言います。
@@maskedrideragito 知りませんでした!😳
地元の山口県の方言は語尾に「ちゃ」や「ちょ」を使います。あと、手が届かないは「たわん」届くを「たう」って言います。昔は標準語だと思ってた
途中で出てきたイッコーは田川郡福智町出身だから筑豊弁喋るのかね?方言で喋ってるの聞いたことないけど。
山口だと寝なさい葉、寝ーね。はやくねなさいは早う寝ーね。
徘徊する。ブラブラ歩く。ほっつき歩く。みたいな意味で「さるく」大牟田だけかな?w
いいえ、博多弁も同じです。古代では”来る”という意味だったんですよ。春されば まず咲く宿の梅の花 ひとり見つつや 春日くらさむ、~山上憶良
佐賀や長崎でも「さるく」は言うと思いますよ。
「そーついてさるく」ってつかってたなぁ。
北九州民です。親指を上げるゲームは「せのっ」って言ってました
「ぎんだりまい」(または「ぎんだらまい」)のたうち回るとかそういう意味
なんしよん?よりはなんしよるん?の方が使う印象例「なんしよるんかっちゃお前」
夜に家の窓に来るヤモリ?を「かべちょろ」って呼んでます🦎
イモリ タモリw..はいわんかw
かめちょろ かべちょろ 二つある。
北九州市門司 小倉と山口はかめちょろ
やはた 戸畑若松は かべちょろ
山口だとランドセルをかるうと言います。からうと同義ね。
それシティーハンターの漫画でも言ってたよ!
北九州弁は小倉方面豊前と八幡方面筑前で全く違います。
「なにしよん」はかなり柔らかい表現で「なんしよん?」が普通です。
だんだんイライラしてくると
「なんしよんかちゃ」
「なんしよんかっち言いよるやろが」と活用します。
指で遊ぶゲームは「せっせっせ」と言ってました。
北九州(門司小倉)の日本一短い方言 「せ!」
「なんしよん」は、いろんな言い方があるし、言い方で意味も変わってくるs
笑いながら言う場合もある
博多弁だと
「なんしようと」または「なんばしようと」
ですね。
イラついて強い口調だと
「なんばしよっと!」とか
さらに強調構文で
「なんしようとね」「なんばしようとね」とか
「なんしようとか」「なんばしようとか」とかいうバリエーションもあります。
「よ」が「と」に変わる
「なんしとうと」or「なんばしとうと」というバリエーションもあります。
「よ」だと現在進行形、「と」だと過去形みたいなニュアンスで、
「なんばしようと」は「何をするんだ」「何をしているんだ」
「なんばしとうと」は「何をしたんだ」みたいな意味になります。
落ちよる=落下しそうor落下中
落ちとる=落下済み
地面にお金が落ちているのを発見した時
「金ば落ちとう」とか言ったりします。
「さんの~が、はい」は短縮版の「さん、はい」も使う。合唱などの時、ピアノの先生が最初の合図で言うイメージ。
そうですよね。
福岡県民だけど「さんの~が、はい」は何かしっくりこなくてモヤモヤしてたけど「さん、はい」にしっくり来ました。
ありがとうございます。
小郡も「さん、はい」でしたね。
「さんの〜がぁ、はい」は聞いた事ないです。
てか、からうは長崎でも使うばい。
@@nagasaki-sasebo.hiroshima-3156 そーね!
北九州弁のところで、「ホウキを使ってはわく」 ですが、 掃く → はわく は、九州全土で使われる方言なので、北九州だけではありません。
私が住んでる福岡も、出身の大分も同じように使います。
@@kaz.u1461 そうなんだ 知らなかった 有難う
九州全般に、「行く」と「来る」が、イタリア語や英語のandareとvenire、goとcomeの使い方に匹敵します。「すぐに(相手のところに)来るから」とか言います。
人に「寝なさい」という時の「ねり」
自分が寝るときに「ねろ」は
他の県の人に全く通じなかった・
博多弁では「くれ」を「やれ」とか言ったりする。
友達が食べているお菓子が欲しい時
「それ1つ俺にやらんね」
(それ1つ俺にくれ)
とか言う。
「やれ」はどちらかといえば「よこせ!」みたいな少し乱暴な言い方ですよね😅
@@bin2jp様 「今からそっち来るけん(今からそちらに行くから)」とかも言ってました‼️🙇😄💞
掃く→はわく
熊本県の天草出身ですが「寝なさい」は「寝らんか」か「寝んか」って言ってました。
こげん(こんな)、そげん(そんな)、あげん(あんな)、どげん(どんな)
例えば、私が高級な買い物をした時
祖母「(商品の値段を見て)こげんもするったい!?」
私「そげん高い高い言わんでよかろうもん!」
祖母「あげん高かもんば(高い物を)売る方も売る方たい…」
私「どげん言われても、気に入っとるけんよかと!😡」
バリバリの博多っ子だった祖母と私の日常会話😂
@@キャットニップ-x8z
「そげん」は「そぎゃん」
「どげん」は「どぎゃん」
「好いとう」は「しーとう」又は「しーとる」
ホウキではわく。ランドセルをからう。皿をなおす。あと、穴をほがす。大人になるまで全部標準語と思ってました。
型抜きクッキーをまんぼほがしと言ってました(^O^)v
福岡から天草に移住してるのですが、またこの天草の言葉が合衆国過ぎて…
島原天草の乱で住民が激変したので江戸期の移住者が多い事と、海を隔てての交流が大きいのと、御領地区があるのと、更に牛深は漁師町云々でもうカオスです(笑)
つまり佐賀弁、長崎弁、熊本弁、鹿児島弁+αな訳ですが、私もはわく、からう、なおすは大人になるまで標準語と思ってました。
今度天草で通じるか試してみます(笑)
因みに天草で驚愕した言葉は「うろんころん」「こん、げどうがまー」です(笑)
私も九州在住の者です💡はわく、なおす、からう、ほがすはわかります🙌
長崎の壱岐にはお腹の部分に穴が空いた地蔵様があって観光名所になってます。
「腹ほげ地蔵」
長崎も穴があくことをほげる、ほがすと言うのでしょう。
全国ネットのテレビ番組が好きだったので、中学生ぐらいのころにはそれらは全部方言だと知ってました
キティちゃんの新幹線に乗った時に、車内販売があって、そこで紙幣出して「これ、こままりますか?」って聞いたら伝わらなかった💦💦
あと、「ずんだれとる」も方言らしいですね。
愛知に初めて行った時に、「これこまめてください」言ったら素の「ハ?」言われたの思い出しました😂
だらしない事や人を「ずんだれ」といいます
「こまめる」は「両替する」ですね。意味が通じなかった言葉は説明しないとわかりませんよ。
小城、多久、穂波、小郡に住んでた親が「ずんだれる」「こまめる」って言いますけど、福岡全般(一部佐賀も?)で使われる言葉なのでしょうか?
愛知県行った時にお釣りこまめてって言ったら、はい?なんですか?ってかえされたw
通じないとか夢にも思ってなかったので逆にパニックになりましたわ
さんのーがーはい!
は皆でタイミング合わせる時に使う感じかなぁ
ラーメン出す時はちょっと違うかも☺️
サムネの「ぱげる」の字見て見て笑えたw
まさかUA-camで「ぱげる」の字を見るとは思わんかったw
今は各地域ごちゃまぜの
いわゆる福岡弁になってきてますね
「いぼる」って言葉が方言と知らずに使ってました
「ランドセルをからう」「お皿をしまっとってー」って方言だったんだ。普段から使ってるからわからんかった(福岡市在住)
しゃれとんしゃあも博多弁らしいです。
@@ゆうくんゆうくんヤギっ子 『しゃあ』『しんしゃぁ』は大正末期~昭和初期に広島から流れて来た売れっ子芸者姉妹から広まった『流行り言葉』と聞いています。広島で語尾につける『さあ』が穏便変化したみたいです。
昭和40年代にこの言葉を使った子供は町の古老から『そげな言葉使いやんな!』と激高されていましたよ。水商売界隈の『流行り言葉』は特に嫌われていましたね。
目上には『しゃれてござあ(る)』『しごさぁ』同格格下には『しゃれとう』『しょんなぁ』ですね。
大分県民ですが、こっちでもなおすは使いますね。「このお皿を食器棚になおしとって〜」みたいな感じで。
『✖:お皿をしまっとうって-』とは言わんやねぇ『〇:皿ばなおし(とき)ない』やね。
しまうもなおすも遣う〜
北九弁で紹介されている言葉は全部、割と他の県内でも使われてる
博多弁の「せからしか」は「しゃーしか」とか言うこともある
筑後弁というか、浮羽から大分の日田にかけて、肩車を「びびんちょこ」と言うのを聞いて、隣接している地域なのに驚いた
八女地方で肩ぐるまを「ジョンジョンガッタ」と言ってました。
北九州では「びびんこ」とも言ってました。
柳川はデンデンガッチョ
博多は肩車は、かたくまて言うばい
北九州の人間は、「~か」とか言わんのちゃ
面白かったけど
福岡の人間として
ツッコミどころ多かったな笑
やっぱり殴るがくらすという方言を紹介しないとw
お前くらすぞ!言われたら他方の人には意味不明過ぎるww
「食らわす」が転じて「くらす」になったようですね
上位互換になると「ぼてぐりまわす」笑
@@さとし-z2z クラッシャーげるぞに聞こえる時もあるので英語由来だと面白いのにw
くらすに馴染みのない人には怒りながら暮らすと言われる感じになるらしい
@@Q太郎-y1p 筑後じゃさらに上位互換となる「打ち殺すぞ、こん」の方が普通ですね。ちなみに最後の「こん」はこの野郎の略で、文章の最後にこの「こん」を付けると、全部けんか腰に聞こえますw 博多弁の「きさん」に似ていますが、筑後では「きさん」は使いません。使っているヤツがいるとすれば、博多弁に忖度していますね。
「きさん、くらすぞ!」は柔らかめの表現で「きさん、○すぞ!」が一般的な表現ですね。
北九州方面だとたいして怒ってなくても使うので本気にしないように(最近はあまり使わないと思うが)。
うちの祖父が勤めていた工場(三菱電機福岡工場)では
「なおす」の意味の取り違えで死亡事故が起きたことがあるそうです。
なので、祖父は「片付ける」「仕舞う」の意味で「なおす」という言葉を決して使いませんでした。
大学教授が受験監督してた時「教科書やノートを鞄に直してください」が他県の子に通じんかったらしくしまうに統一したと言ってた。それまで直すが方言って気づかんくて友人と方言やったん??って会話したのを思い出しました。
直すは確かに場面によっては使っては駄目でしょうね。気をつけます
久留米だと、博多•北九州で紹介された方言全て使いますね〜。
「ちかっぱ」は比較的新しい方言な気がします。年寄り〜中年は「がば」を多用しがち。
@@三毛猫河童 佐賀の「がばい」に近いですよね
@@さとし-z2z ですね。お隣なんで似てるのも当たり前なはずなんですが、全く分からない方言もあったりで面白いですよね
40代ですが高校で久留米に通っていたときに先輩から、ちかっぱ蹴らんかって部活で言われて意味が分かりませんでしたw
@@amaouex8118 そりゃ「ちか(らい)っぱ(い)蹴れ」とかどんな略し方やねん!て話ですよねw
北九州の方言の1つであった「ちかっぱい」を博多弁使用者が勝手に盗んで
抑揚をなくして「い」をはずしてしまったのが、それ
北九州の人間からすれば、博多弁君の「ちかっぱ」は「おかっぱ」のようで
きくたんびに笑えてくる
こがしこ三段活用 こがしこ→これだけ どがしこ→どれだけ そがしこ→それだけ
バリ、ちかっぱ→でたん(北九弁)
佐賀県境の筑後は佐賀方言が混ざるし、北九は山口、筑豊は大分弁が混ざってくるぞ
@@雲越泰三 大牟田の方は熊本弁が混ざってますよね
@@さとし-z2z そうですね大牟田は熊本+佐賀、長崎が混在していますね多分島原が近いからだと思います
@@雲越泰三 柳川市民ですが、大川も全く佐賀方言は混ざりません。
基本的な部分は「肥筑方言」と言って、細かい表現は違いますが大まかな所は言葉が似てます。
柳川独特の「~のも」「~かんも」は立派な柳川方言と言うより沖端方言です。
あとそれと、三池は元柳河藩なので一部柳川弁です。
@@maskedrideragito そうでしたか、私の知り合いの久留米市民が「そこんにき」とか「おいが」とか使っていたので、そうなのかと思ってました
@@雲越泰三 純粋久留米出身なら「おれ」「おり」だと思いますが、一人称おいは佐賀方言です。その方の出身は佐賀なのでは?因みに、大牟田が熊本寄りと言う認識も違います。
さっきも述べた通り肥筑方言と言って、筑前国、筑後国、佐賀県、長崎県、熊本県は細かい部分は違うけど大まかな部分、例えば「ばってん」「ばい」「たい」「よか」等々、福岡関係なく佐賀や熊本でも使いますよって話ですね。
長崎県生まれだけど、わしらには標準語ばい。
東京に来て、会社で「車をなおしてきました」と言ったら・・・???されました。
駐車場に車を停めて来ただけですが。
北九州生まれなんですが博多の方の言葉で「ん???」ってなる事、そう言えばありますねw 逆に北Qも博多方面の人から「え?」って思われてるのかもしれませんが(汗)ちなみに北九州の方では「せからしかぁ(しぇからしかぁが発音的に合ってる?)」はあんまり聞きませんね、「しゃーしぃ!」って言います。
北九州出身ですが、就職して東京に出た時、
よく「博多弁しゃべってみせて♪」と言われて困ったことがありますw
東京の人は「福岡県全体が博多弁」ヘタすると「九州全体が博多弁」ぐらいに思っているっぼい。
動画にもあるように、博多弁は福岡市とその周辺ぐらいしか使わない。だから北九州の人が知らないのは当然。
とはいえ福岡市内でも博多弁はあまり使われなくなってきてる。
おい、博多弁君よ、なんか茶、その書き方は!
知らんのなら北九州のことにいちいち踏み込んでええやんかちゃ!
たいがいにしとけよちゃきさん
筑後弁は「〇〇の~」みたいにのが付くことが多い。
祖母が若いころ織子だったの。
「あたしゃくさいの 久留米のひばた織りでございますもんの・・中略・・嫁に来て(行くは来るに変化)ようございますばってん まだまだつぼみでおりたかですもんの。」
ばあちゃんを思い出すとこの歌が出て来る。
♪私ゃ〜久留米のぉ~機織り娘よ〜♪久留米そろばん踊りですね♡
昔のプロレスラーで『ボボブラジル』って人がいましたが、博多ではバカウケ❗️してました♬😂
ボボって博多弁でHの事やん(//∇//)笑
飛騨高山に行った時、バスガイドさんがさるぼぼと連呼して居た堪れない雰囲気になりました
>博多弁では女性器および性行為のことをボボと言う…
北九州出身ですが、全然使いませんでした。
@@とも-w8v6v 博多弁だったんだ!
@@tf1086 今調べたら熊本弁らしいwww
博多弁の「ばり」は、もう関西でもメジャーになってますね。「ばりヤバいやん」みたいな使われ方をしてます。バリカタからくる、とんこつラーメン文化の伝播恐るべし!
それまで関西でメジャーだった「めっちゃ」が関東でメジャーになりつつあるし(方言の東征化ですな)☝️
「なおす」=「片付ける」は関西でも同じ。
『ばり』は博多弁ではありません。
昭和~平成の頃『ハウス食品』の『うまかっちゃん』のCMでこの言葉が出始め、これが小中高生で使われ始めた『流行り言葉』です。
現在60歳以上の人や、昭和末期以前に県外に転出された方に確認すると『きさん何ば言よるか!』と激怒されますよ。
ずっと住んでいる私も同様ですから。。。
数年前、広島圏と福岡の大学生の会話を傍で聴き耳を立てていると広島圏「『ばり』て広島の方言と思っていた」と語っていましたね。そばで聴いていたオッサンが大笑いしていたことを気付いていたかな?
うまかっちゃんのTVCMで使われていた
「博多っ子純情(長谷川法世)」という漫画が起源ではないでしょうか?
@@hoshizoraclub_
概ね同意しますよ。
私は生まれも育ちも福岡市の50代ですが、”ばり”と言い始めたのは中学生の頃だったと思います。
我々がやたらと”ばり”と言うもんで、先生達が面白がっていた。
それ以前は使われてなかったと思うし、上の世代の人が言っているのも聞いたことがない。
我々が中学生の頃、約40年位前から急に使われ出した言葉だと思います。
@@hoshizoraclub_ あら!そうなんですか?博多が間違いとしても、北九州方言ではないかと感じてますが😳💦
関西はまず、バリカタから派生したのは間違いないんですが、もし「うまかっちゃん」CM説が正しいと、博多も関西も、「バリ」が流行語派生になってしまいますね!それは目からウロコですね(関西でも流れてたからなぁ。うまかっちゃんのCMは)🙄💦
バリは福岡の芸人のザローリングモンキー勝木も父親が「ローリング族」に「バリかっこいい」って言ったのが語源なんだとか。(FBS 福岡放送の福岡くんより)
親父はびっくりすると必ず
「たまがった!」って言うので前にIKKOさんの地元で流れてたのを思い出して笑いましたwww
びっくりすることを「たまがる」と言う語源は
驚くと金◯の袋が縮み上がる→玉が上がる→たまがる
だと、中学生の時に国語の先生から聞いたことがあります。
じゃあ、女性が驚いた時はどう言うんですか? とかは聞いてはいけませんw
@@bin2jp なんかの番組でIKKOさんの地元でた時言われてましたねw
ぐらぐらこいたー!(腹が煮えたぎる→怒る)まあ、今は使わんかな
今も使いますよ〜
『グラグラこいたやねー』と…。
今の若い人は使わないみたいですね。こないだバーで裏金について「グラグラこかん⁉️」って言ったらポカンでした😅
福岡県福岡市に来た他県民は何故か博多博多と言う。
『せからしか』より『しゃーしかっ』や『しゃーしい』になりそうやけどね
「せからしい(せからしか)」と「しゃあしい(しゃあしか)」は微妙にニュアンスが違うのですが、それを標準語で説明するのは難しいw
あと、博多弁でも「うるさい」「うるさか」とかいう表現は使いますが、どちらかというと聴覚面ではなく視覚面の意味で使うことが多いです。
例: テレビの画面とかに被写体以外の余計なものとか障害物とかが映り込んでいる時に
「この木うるさかね」とか「この女うるさかね」とか言ったりします。
他県の人は「は? この女黙って立ってるだけじゃん。何がうるさいの?」と( ゚д゚)ポカーンとなるでしょう。
@@bin2jp どちらも「うるさい」という意味で「せからしい」は周りの騒音に対して、「しゃあしい」は直に小言や文句を言われたことに対して。が比較的近いような感じでしょうか。
@@hanako710
うーん、逆じゃないでしょうか。
母親から「そろそろ働かんね!」と言われたニートが「せからしか!」とキレたり、
「超静音」を謳うCPUクーラーを買ってきたら全然静音じゃなくて、「超静音とか書いとうけど、結構しゃあしかね。」とか文句言ったり。
「しゃあしい」の方が意味が広いので、前者の場面でも「しゃあしか」を使うのはアリだが、
後者の場面で「せからしか」を使うことは無い気がする。
個人的にはそんな解釈です。
説明ヘタでスマソ
せからしいは「うるさい!」しゃあしいは「黙れ!」のニュアンスな気がする。
筑豊地区はしゃーしーちゃがうるさいって言いますけど。
筑豊から博多に転校した時に通じなかった言葉…
□はぶてる(ふてくされる)
□たわん((手が)届かない)
□すいばり(とげ)
□せがう(いじめる・からかう)
□ままこ(鬼ごっこで鬼にタッチされても鬼にならない役)
等、多々あります…
私も 大学生になって筑豊(田川)から博多で住み出した時に、友達から言っている言葉の意味が分からない時が有ると言われた事が有ります😊(あと、同じ筑豊でも
同じ言葉なのに意味が違う事も有るし 方言が伝わらない事も有りますね😃筑豊弁を更に分けて、田川弁 直方弁 飯塚弁等)
あと、「かてる(仲間に入れる)」「かたる(仲間に入る、参加する)」ですかね。
みんなが鬼ごっことかして遊んでいる時に
「僕もまぜてよ」という意味で「僕もかてて〜」とか言ったりします。
断る時は「お前かたさん」とか言ったりする。
@@さとし-z2z
北九州生まれ北九州育ち現住北九州ですが、全部使ってます。
へぇ、私は所謂筑後弁(ちっごべん)エリアの者ですが、どれも初耳の言葉で面白いです。
上の5個
全て分かりませんでした(40年以上福岡県民)
懐かしいー
使いよる言葉ばっかりでひたすら嬉しい♡
ちなみに「いぼる」っていうのも使ってました😊
見てくれてありがとうなんだぜ!(*'▽')
出身では無いのですが、
西区の西には
唐津、呼子、壱岐に近い
糸島弁が存在すると思います。
まんぐりとかあるよ
糸島出身だけど年配の方から「まてがっとんしゃるねー」って言われてもまったくわからなかった。頑張ってるとか一生懸命だね的な意味らしい。
かたる→参加する。おらぶ→叫ぶ。…は、博多弁ですかね?
今回の動画で「北九州弁」と紹介していたものは、全て福岡地方でも使うので、もしかしたら「北部九州弁」かもしれないです!
6:52 さんのーがーはい
7:49 はわく
8:42 はらかく
これらは全て福岡県の広い地域で使われているイメージです。
福岡全域で使わてる?
そりゃ、すらごとばい😮
いっちょん使いよらんもん
博多弁とやらもまたしかり 九州のたいていの場所でも・・・ということがほとんど
「福岡県全域で使われているイメージ」と書いたら、「すらごと(嘘)」って怒られてしまったので😢
「福岡県の広い地域で使われているイメージ」と訂正させていただきました🙇♀️
文章が雑で真意が上手く伝わらず申し訳ないのですが、「少なくともこれらは北九州弁限定という訳ではない」と伝えたかったです(by福岡市民)
「ばり」について発生源、発生時期は分かりませんが
博多二中に伝わって一気に広まったのが中一の時だったのは
はっきり覚えています(S55年)
始めは「ばりしけ」にだけ使われていました
なおすは、九州全体で使ってませんかね?鹿児島でも使いますね。
中学の時佐賀にいたけど「せからしか」はみんな普通に使ってたな、他はあまり聞いた覚えがない。「なにしているの?」は「なんばしよっと?」「なんばしよんね?」みたいな感じだったような記憶。自分が佐賀弁でしゃべってたわけじゃないし昔のことなので今とは違うだろうし確信はない。
ふうたんぬるいも紹介お願いします!
ラーメン屋さんのコント2人とも可愛かったです!
ばさらかラーメンっていうチェーン店もありますね。
ありがとうなんだぜ(=゚ω゚)ノ
6:43 なに が「なん」しよん?になる場合がある
なんしよんかはいこいちゃきさん!(ばりえじぃ,,,,,ばってん慣れた)
「なん?」は最後上がるけど「なんしよん」になると全体的に低い感じになる
楽しかった。まだまだ筑豊弁です。
・なんち?=なんて?
・〜しちゃっちょったんに=〜してあげてたのに
・そうやき=そうだから
・だき=だから
・もうしらんきね=もうしらないからね
・いいちゃ=いいよ
・だきなん?=だからなに?
・やめちょきなさい=やめておきなさい
筑豊弁でした(笑)
この辺りは周防灘を挟んだ土佐弁と親和性が高いですよね。
「〜しちょるき」の変化系ですね。
冷水峠を越えると筑後弁エリアですが、日田になると筑豊エリアと言葉使いがまた近いというのも興味深いです。
「だきなん?」私は「だけんなん?」です。
@@山童茶花-l1g そうなんですよ!
福岡市の知り合いに『明日、雨らしいからしるしいネ』と言うと『しろしい!』の間違いやろ(笑)と言われました。
調べてみると『しるしい』は、日田地方の方言だと分かり、筑豊と日田に共通点がありそうと思いました。
そこのトライアルをですね、右に曲がったらですね、ウエストがあるけんですね、そこばずっとまっすぐですね行ったらですね、ナフコがあるけんですね、んでそこば左に行ったら都市高に入りますもんね。で、都市高乗ってですね百道まで行くとですね、マークイズがあるけんそのとなりにあるとですよ。ばってんちかっぱ混むけんですね、車で行かんがいいですよ。わからんやったらですね、またですね、言うてくだしゃい。
基本福岡人はですを語尾につけりゃ敬語になると思っとるけんですね
あすこば、あぎゃん行って、こぎゃん行って、そぎゃん行くとですたい。
なんかいらつくんちゃ
めちゃわかる(笑)
熊本の人に道を聞くと、ぎゃん行ってぎゃん行って…て言われる
@@lil-jb6rm ほんなこつですね😅
「カサブタ」の事を「つ」ていいよったな。
そういや子供の頃は、ぱげるとかいぼるとか使ってたな。恐らくけどダウンタウンとか99のような関西弁が当たり前に使われ出して聞かなくなって行ったような体感がある。ちかっぱの略と思うけど同じ用途で「ちか」って使ってた「ちかちろい(凄く面白い)」をちかぁちれぇみたいな感じで。
福岡(北九州市)・山口(小野田市)・広島(呉市・広島市)・兵庫(神戸市)・大阪(大阪市)・東京都(都心部)に住んだことのある母方の祖母が髪の毛を束ねて結ぶ際に「きびる」を使ってました。
福岡の方言だったんですね
沖縄では「くびる」と言います。
古語は都から波紋のように遠方に伝播されると考えられている
中国道沿いで同じ方言の可能性有り
@@きてぃほわいと-x7e きびるは広島でも言いますよね😄
調べたら、きびるは福岡の方言で隣県へは福岡から伝わって来ているようです。
私は、大阪市→広島市→大阪市→神戸市→広島市→大阪市と住んでいますが、母方の祖母からしか聞いた事がないです。
@@akeminanbara3142
「うる星やつら」で
惑星中学校スケ番三人娘の「七色のしゅがあ(スキルはカメレオンのようなステルス能力)」が
ピアノ線を取り出して
「これでラム先輩をくびり◯す♪」
とか言ってたので
案外他の地域でも通じる言葉なのかもしれません。
「バリ」と「ちかっぱ」は使い方が違います。
バリは「バリかたい」「バリ大きい」など形容詞にかかりますが、ちかっぱは「ちかっぱ引っ張る」「ちかっぱたたく」など動詞にかかります。
意味も「力一杯」でバリとは別物。
北九州人が千葉県に八幡製鉄君津製鉄所作るために移住 最初は八幡製鉄君津製鉄所だったが富士製鐵と合併、新日本製鉄へ。それで合理化した旧富士製鐵室蘭製鉄所からも大勢が君津市に移住そして千葉県民それから主力の北九州民 方言で困ったそうです さんのーがはい、それきびって、はわいといて、それからうとか八幡製鉄所員だけの時は良かったが言葉が通じず大変だったそう。北海道民に千葉県民に福岡県北九州民🎉ぐちゃぐちゃ 製鉄所は危険な作業もありますからね
埼玉県に戸田という鉄鋼業が盛んな街があるのですが、八幡製鉄所(及びその関連会社)からの出向者が多数いたため、関東で戸田周辺だけ北九州弁が標準語みたいになった時期があったそうです。
豆知識ですが興味深いです。
福岡市博多区民です
とても楽しく拝見させて頂きました~
さて、「バリ」のルーツについて諸説コメントが出ていますが、私が聞いた話では
横浜銀蝿の曲(カットビロックンロール)からの派生語という説を聞いております
博多弁を気に入って下さり本当にありがとうございます!
コメントに出てなさそうな博多弁をひとつ
「えずか」(怖い)
見てくれてありがとうなんだぜ(*'▽')
手で掴めるサイズのものを触ったり使ったりする時に「あつかう」って言ってたりしてたんですが、あれは方言だったのかな?
あと、地元のおじいちゃんはお守りを首から下げる時にも「かろちょきない(からっておきなさい)」とか言ってましたね
なのでからうと言うのは背負うという意味だけでなくて身につけると言う意味もあったのかもしれません
福岡の方言の話だけど
甘木朝倉地区の方言っていうかイントネーションも独特なんだよな
しゃべり方が独特
後場所柄か知らないけど福岡の真ん中辺りになせいで、福岡、筑後、筑豊、大分と色々な地域と接してるから同じ地域なのに他の方言入ってる人、結構いましたね
自分はよそ者で標準語に近いしゃべり方だったけど
30年位住んで、言葉だけは慣れませんでした
甘木の隣の隣の小郡市出身の者ですが、甘木のジャンケンが独特で驚きました。
普通は「ジャンケンポン」、「あいこでしょ」→あいこでしょのループ若しくはしょ、しょ、しょになります。
甘木版
「ジャンケンッチッ」→チッ、チッ、チッのループになります。
30年前の話で今はどうか分かりませんが、当時これが標準といって聞き入れてもらえませんでした。
@@山童茶花-l1g 朝倉地区でもうちは福岡よりの筑前町でした
じゃんけんは普通でしたね
@@gts2416
国内最古クラスの大己貴命神社があるところですね。
私は高校が甘木でしたので、三輪、夜須の友達もいて喋り方に特段違和感は持ちませんでしたが、他所から来られた貴方だからこそ気付くものがあるのでしょうね。
思い出しましたがジャンケンのバリエーションに「じっけった」というのがあります。
此方はもっと広域で使われていると思いますね。
北九州ですが、
「じゃいけん、しっ!」
でした。
引き分けが続く場合には
「しっ!」「しっ!」「しっ!」
のループになります。
県南部出身、ある程度分りますが筑後(母実家は八幡)から見れば博多は他地域?なので「福岡県」と行政区分で括られると違和感あります
筑後方面(久留米)になると適当にとかシチャカチャを「よ~ら」って言ってましたね。
後は、「だから?」「それで?」を「だけん?」って言ってますね。
筑豊弁かどうかはよう知らんけど、
「壁になんかかんなよ?」
「お前ふ~たんぬ~りぃのぉw」
「そこ穴がほげちょうきやりそこなうど!」
「こりゃ~やおいかんばい!」
「あれはさすがにたわんばい!」
「きさん!ぼてくりこかしてぶちくらすきの!」
・・・とか分かる方おられますか?
「壁に寄り掛かるなよ?」
「お前要領悪いなぁw」
「そこ穴が開いてるから失敗するぞ」
「これは大変だな(簡単にはいかないぞ)!」
「あれはさすがに届かないよ!」
「てめぇ!ボコボコにぶん殴るぞ!」
「ふうたんぬるい」と「ぼてくりこかす」は標準語で何と言ったらしっくりくるのかわからない…😅
BY 筑豊+博多+北九州MIX(変な感じに混ざってる)話者
@@mikkiy 素晴らしい!
確かに「ふうたんぬるい」は「どんくさい」とか「ボケーっとしてる」みたいな意味もあるかも?ですね。
「ぼてくりこかす」は「足かけてブッ転ばすぞ」の意味も。
私の筑豊弁が通じる方がいて嬉しかったです!お付き合い頂いてありがとうございます!
『せからしか』を偶に
同じ意味の言葉で
『しゃあしい』と言います。使い方としては
『しゃあしいったい』と…。大体御立腹の方がお使いになられます。
40年前上京した際『はわく』は伝わらんかったな〜
作業中棚の上にあるものが取れなくて『びびんこしちゃろ〜か?』って言ったら笑われてしまった事が今は懐かしい思い出です☺️
びびんこ=肩車
何が語源なのかは不明。
あと、かべちょろ(ヤモリ)というのも福岡県の方言ですかね。
あたしゃ多分博多弁ょ❤とうって言ってたです😊北九州よか博多のが近いです😊うる星やつらのラムちゃんは北九州らしい😅
ラム語(?)は北九州弁という説がよく出て来ますが、違います。
北九州では「好きだっちゃ」とか言いません。
もし言うなら「好きっちゃ」になります。
筑後の在住者ですが,柳川弁というのもあります(ありました)。非常に独特の言葉で「~かんも。」が語尾に付きます。また,久留米からちょっと東にある朝倉地区になると,語尾の感じが大分の言葉に近い話し方です。
朝倉市では筑豊と筑後の中間方言のようでいわゆる、「ちょる言葉」何々しちょるたかね。沢山有るものは「ばさりこつある」といいます。ダメなことは「ひげん又はへげん」と言いますね
他にも福岡県の方言として
「ツヤつける(カッコつける)」
「イサる(イキがる)」
これは小林よしのりの漫画でも登場するので、知っている人もいると思います。
あと、強調助詞としては
「ばり」の他に
「ぶり」とか
「でたんorでったん
(「デタラメ」が訛ったという説と、
韓国語で「とても」を意味する「テダニ」が語源という説がある。)
という表現もあります。
例: でたんはがいい(とても悔しい)
でたんは筑豊やろ?
山口よしたか氏の、彦山川の歌んで中の歌詞にあったろうが😊
小倉に「でったんラーメン」というラーメン屋がありますね。
「でたん」「でったん」は博多弁ではなく北九州弁・筑豊弁なのかも。
でたんは多分筑豊弁だと思います
北九州の人に誰一人通じなかった
筑後弁→ちっごべんと言うꉂ🤣𐤔
@@靖広黒田-n8i 羽犬塚はハエンツカ
@@新開徳雄 様
それは初耳っす
久留米は何と言いますか?
@@靖広黒田-n8i 森田さんモッタさん
@@新開徳雄 様
森田さんがもったさんꉂ🤣𐤔
うちでは羽犬塚は「はいんづか」と言ってます。犬を「いん」と発音するみたいです。
私は福岡県うきは市に住んでいますが使わない方言もありますが何となく分かります。
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県は肥筑系方言と呼ばれ、だいたい互換性があり、4県ではほとんど通じます。形容詞の語尾の「い」を「か」に変えてください。自動的に九州弁になります。うつくしい→うつくしか、かなしい→かなしか、眠い→ねむか、はがゆい→はがいか、よい→よか
悪いが北九州の人間は、そんな言葉は死ぬまで口にせんのちゃ
@@ftyutegoursxsw8531 当たり前たい、そっちは豊前やろが?どっち云うたら言葉では広島に近いんじゃけ。
そんな言葉は使いません。私は福岡県でも豊前国田川郡の出身だから。歯痒い→はがいい、小さく細かい→ちんからこーまい、背負う→からう、叫ぶ→おらぶ、うるさい→しゃーしい
あと、語尾に「ちゃ」を多用する。
疑問形の場合、語尾を「と?」に変えるだけで博多弁になります
その場合の応答は語尾を「と!」に変えるだけ
@@松本康太郎-b3i さん
とっとーと?
とっとーと!
これやね😁
バリカタより硬い麺はハリガネや粉落としってのもありますよ☺️
長浜ではバリカタをナマとも言います
福岡県全域で、使われる3連語。
『とっとうと?』ー『とっとうと』
すきま風が『すーすす(る)』ちいうとがありますと。
久留米より南の方、大川、柳川、筑後あたりは「ばり」ではなく「ぎゃん」て言うけどあんまり取り上げられることがないから不思議
@@salyu8251
小郡では少数派ですが「ぎゃん」を使ってる人いました。
南部方面が主流だったのですね。
やっと知れて嬉しいです。
@@山童茶花-l1g
小郡で!意外でした(笑)
「ぎゃん」を使うのは柳川近辺がよく聞きます。漁師町なので語気が強いイメージですね。
ぎゃん行ってぎゃん行ってぎゃん行ったら…と筑後地方出身の人が言ってたのを思い出した。
マクベ大佐。
そういや熊本の人も一部言うね!
久留米市南部の筑後弁エリア出身けど犬を「いん」って言わん...
ボクの地域は博多弁と北九州弁の内容はニュアンスがちょっと違うけど大体使ってた、筑豊弁は馴染みがない
あと、バリよりも「がんキツかぁ...」とか「がん」を使ってた☆
福岡市住みで博多弁の地域に住んでます。 ラーメンの麺はバリカタの上に“粉落とし”というちかっぱかたがある店もあります。 ランドセルをからうと言うのは今の今迄標準語だと思ってたぜ!からいなげーwww あと、なおしとって!も、標準語だと思ってたわ
北九州弁は僕も分からんけど変換サイト使ったらさんのーがーはいーいち!になるってさ!
筑豊弁はおかんの育ちとかも筑豊地区の方だからよくこれも聞いてます!
生まれも育ちも筑豊、飯塚/嘉麻エリアやけど…
「とんぴんつく」なんて聞いたことすらねぇな…
「調子に乗る」は「にやがる」一択よ。
昔テレビで「千円を『しぇんえん』と発音するのは何処からなのか?」てな感じで、福岡の高速の料金所をひとつひとつ南下する企画があった
「しぇんえん」と発音したのは久留米インターの係員さんだったけど、筑後生まれの身としては『年配の方だけだよ』ってな印象だった
「せからしか」を「しぇからしか」と発音するのも昭和初期~中期の人
先生を「しぇんしぇえ」って言うのも年配の方ですよねw
武田鉄矢「僕はタヒにましぇん!」
あぁ、太宰府〜甘木辺りでも「しぇんしぇえ(先生)」でした。
尚現在80代辺りの方でしょうか。
博多弁のいいところは敬語使ったときに方言がでないこと。
そげなこといいよんしゃるばってん、でらんことないですばい。(「ないですばい」とは言わないかな。年配の人なら言うかもしれませんが)
「ようきんしゃった」敬語です
(ようこそおいでくださった)
「どげんしんしゃったとですか?」敬語です
(どうなされたのですか?)
博多の人は敬語使う時「ですね」をはさみ過ぎて東京や他の地方の人は面食らうらしい。
水があふれ出すことを「すずれる」東京では当然通じませんでしたw
〇〇があっている
例:イベントがありよー(イベントがあっている)
会議がありよる(会議があっている)
方言らしいです、野球があってるねって言ったら変な言い方だったみたい
九州のローカル番組では地元アナウンサーまでもが何の躊躇もなく使ってますよね😅
落ちよる(落下しそうor落下中)
落ちとる(落下済み)
という表現もありますね。
「しぇからしか」は、佐賀県中部〜長崎県だと「やぐらしか」
沢山は「ばさらか」と「ごーほん」
勿体ないは「あったらか」
「バリカタ」の次に硬いのは「ハリガネ」「粉落とし」
「ソイギ」「ソイギンタ」は、鳥栖より西の佐賀県全域で使う
ばさらか、ごーほん、わかります。
めちゃくちゃお腹空いたっていう場面で使うなら、ばりばりお腹すいたって言う方が多いかも
なにこれめちゃくちゃ面白いっていうときは、ちかっぱおもろいって言うけど
あと、動画に出てくる遊び、指スマ1って言ってた
しろしか! いぼる! ほげる!
しろしか? 【しるしか】なら【キツい】って意味で言いますね。
いぼる・・・深みにはまる?
ホゲル・・・穴があく(これは思いつきませんでした)
雨が降って、しろしか〜。は、福岡の平成世代には、通じません。
すーすーする
くらす👊🌟
とっとーと
いぼる は最高やね。
状況がようわかる。ピッタシやがぁ
指スマ1って言いますね、北九州はさんのーがーはいって言って指はあげません😂
北九州弁は博多みたいに鈍らんわからなあw
大分北東部と北九州弁はおなじ。
なおす → 漢字で書くと納す
八幡の難読地名 荒生田あろうだじゃなく あらおだ 話し言葉だとあろーだ
直方 なおがたじゃなくのおがた
穴生 あなお→あのお
お、な は音便化してなや お、な に相互変化する
そげん はらかかん いわんよ 北九州市でも東部 旧筑前黒田藩地域だけの方言
そげん 省かれてることが多い
さんのがーはい はよく使ってました当たり前に使っていたので全国区かと思ってました
福岡県でもそれぞれに方言が違うので違和感を感じたりわからないこともありますよ ちなみに筑豊地区は語尾に ばい を付けて話します(終わったばい 等)
ばいばい しかいったことなんちゃねえ
「たう(届く)」「たわん(届かない)」
「しきる(できる)」「しきらん(できない)」
も他県人には通じない福岡の方言じゃないでしょうか?
五十代博多民ですが、「たう」「たわん」は知らないですね!!🤭
「たわんどる」だったら
弛んでる とか のびてる 時に使いますけど、、、😅
高い棚の上にある物を取ろうとして手が届かない時
「手がたわん」
とか言いませんか?
@@ぶたさん-o4d さん
私も同世代の福岡県民ですが、【たう】【たわん】は聞いたこと無いですね
他のコメントで「たう」、「たわん」は筑豊弁だと仰ってましたね。
因みに小郡では「たわんどる」は通じます。
たう・たわんは広島や山口辺りで使われますね
なし?とか なしや?
なぜ?、どうして?と理由を尋ねる時に使います。ただ、最近はいっちょん聞かんばってんが。
「なし?」「なして?」言われれば最近聞かないかも。私の母はよく「なしてや?」と言ってました。
なしてやろ?
大分の八鹿酒造が販売している焼酎「なしか!」は、大分弁で「何故か!」という意味です。
北九州弁はイントネーションが標準語に近く、敬語になるとほぼ標準語(博多弁の「●●しとらす」関西弁の「●●しはった」みたいな敬語表現の方言がない)ことから、自分のしゃべってる言葉がきれいな標準語と勘違いしがちです😅
友達と博多に遊びに行った時、周りの人たちが話しとるの聞いて「訛っとぉーw」っち北九訛で笑い合うw
同じ福岡でも南に下がるほどイントネーションも訛も強くなりますね。
イントネーションは東京に近く、でも、言葉は瀬戸内海に面しているので関西の影響もけっこう強い。
本州人がイメージする九州弁は口にしたことがなく、福岡市に遊びにって博多弁を聞くたびに九州弁やん!と緊張する。
明治以降、港湾や工場の労働者として近隣のみならず広島県や愛媛県辺りからもたくさんやってきたし、関西関東からも支店や工場の幹部が多数やってきたので、言葉としては、九州で唯一標準語に近いのが北九州の方言
北九州弁なるものは存在しない 門司小倉が豊前国企救郡、八幡、戸畑、若松が筑前国遠賀郡だったので言葉が微妙に違う
下関周辺(山陽小野田市、宇部市長門市や萩市も)もたいていは理解できるし、中津宇佐はもと小倉県なので、微妙な違いはあるがほとんど同じ方言
動画に出てくる博多弁は皆熊本でも使ってますよ〜😊
っていうか熊本弁と博多弁結構似てるよね・・・ 自分熊本出身(神奈川在住)で福岡市内にも2年位いた事あるけど言葉に関して違和感とか余り感じなかったなあ。
強いて言えば、熊本弁を少し優しくした感じかなぁと思った。。
博多弁の代表のように言われている「ばってん」とか「ばい」は実は熊本弁だそうです。
昔、熊本ローカルの芸人に「ばってん荒川」という人がいました。
若い人は使わなくなった言葉
鬱陶しいの意味で
「しろしい」
『この頃は雨ばっかでしろしかね〜』と言うふうに使う
日田弁では「しるしい」と言います
アルバイトの重い荷物を二人で抱えて運ぶ作業で
福岡出身の人に『さんのーがーはいっ』って言われて
笑いで力が入らず重い荷物の下敷きになって死にかけた😂💦
そこのバイト先では『さんのーがーはいっ』は禁止です😂💦
何となく想像出来る場面ですが、貴方の命に別状がなくて良かったです(笑)
@@山童茶花-l1g 気遣いのある 温かいコメントありがとうございます
命に別状はありませんでしたが
以後
『さんのーがーはいっ』をかなり警戒するようにはなりました😅💦
@@mvyeeegchdopii
多分ですけど「がー」が1テンポ分ズレるのと、全体的に意表を付いてくる感じではないでしょうか?
私は筑後エリアに属しますが、「さんのーがーはい」は周囲では全く使わないですね。
はい、はじめの意味では「さん、はい」で、荷物を持つ時の掛け声は「せーの」でした。
さんのーがーはいは福岡でも使うかも(博多区)
さんのーがーはいは筑後でも使ってますよ
北九州ですが使います
博多弁は、なんとなーくわかります🙌九州の西側に住んでいる者です💡
桃太郎に出てくる「きびだんご」は「きび(った)だんご」が語源なんじゃないかとふと思った
古い草双紙の桃太郎に出てくるだんごは十団子(いくつかの団子を紐でつなげたもの)らしいから
十団子→きび(った)だんご→きびだんごという風に変化していった説
吉備の国(現在の岡山県)が語源だと思っていました😅
キビという穀物(雑穀?)で作った団子だからだと思っていました。
「なおす」は関西でも使うので西日本共通かも。
あと筑豊は、肥筑方言の博多弁と、豊日方言の北九州弁が混ざった感じといった方が正しいと思う。
ただ、飯塚周辺(嘉飯山地区)は博多弁寄り、直方周辺(直鞍地区)と田川地区は北九州寄りだと思います。
嘉飯山は死語
@@ftyutegoursxsw8531 ごめんよ~。
飯塚にいたのが35年前なもんでなあ。
そのころはまだ嘉麻市が無くて山田市があったから、アップデートできてなかったね。
これで充分だろ?
バリカタの上はハリガネで、
粉落とし・湯通しです。
せからしかなんていわん。しゃあしい→うるさい
ほかに、ねずむ→つねる、怖い→エズい、クラす→殴る
最初の「ばりお腹すいた~」が福岡市生まれ福岡在住云十年の自分は知らなかった、「バリ~」は本当に博多弁?
検索したら西日本新聞2019年記事、RKB毎日放送2021年報道で取り上げてるけど、どちらも1980年代から若者中心に普及し始めた言葉で一部で使われて40年程度の歴史の物を博多弁と定義することに疑問を呈してる
6:40 「なにしようと?」は「なんしよっと?」じゃないかな
犬と、とんぴんのだけ意味わからんやった
北九州弁は、なんしよん?だけ違っててあとは博多弁も同じだよ!
〜やけん、を語尾につけるとほぼ完成やねええ
とんぴんつく
は
工場とか工事現場とか自動車整備の現場とかで
偏心していたり重量バランスがズレていて
回転させると派手に振動が出る機械部品とかで言うことがあります。
@北九州市
はわく…は九州全県使うような気がしますね
佐賀土人ににあがるなーて言われて困ったわ 多分にやけるなーの意味だと思う
『ちかっぱ』は元々、北九弁のはず
福岡市内の若者が使い始めて広まったって聞いた(現4〜50代)
筑後はカエルのことを『びきたん』『びきご』って呼ぶ
「びきたん」のデカいのを「わくど」といいます。
@@ウィンピー-z1k
それは知りませんでした😳
親に知ってたか聞いてみます👍
@@ウィンピー-z1kわくど、母が言います。鳥栖の人です。
@@ねこねこ-e4r ヘビのことはひらくちと言います。
@@maskedrideragito
知りませんでした!😳
地元の山口県の方言は語尾に「ちゃ」や「ちょ」を使います。
あと、手が届かないは「たわん」届くを「たう」って言います。
昔は標準語だと思ってた
途中で出てきたイッコーは田川郡福智町出身だから筑豊弁喋るのかね?方言で喋ってるの聞いたことないけど。
山口だと寝なさい葉、寝ーね。はやくねなさいは早う寝ーね。
徘徊する。ブラブラ歩く。ほっつき歩く。みたいな意味で「さるく」
大牟田だけかな?w
いいえ、博多弁も同じです。古代では”来る”という意味だったんですよ。
春されば まず咲く宿の梅の花 ひとり見つつや 春日くらさむ、~山上憶良
佐賀や長崎でも「さるく」は言うと思いますよ。
「そーついてさるく」ってつかってたなぁ。
北九州民です。親指を上げるゲームは「せのっ」って言ってました
「ぎんだりまい」(または「ぎんだらまい」)
のたうち回るとかそういう意味
なんしよん?
よりはなんしよるん?
の方が使う印象
例「なんしよるんかっちゃお前」