土手ソアリング？ 100ｇ未満自作ＲＣグライダー
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 風は早朝しか弱まらないという予報。５時に出かけてみた。それでも2ｍくらいの風。風向きが良くなく、飛ばせる場所を探して移動。徐々に風は強まり３号機では太刀打ちできない。それでも3ｍ前後なんだが…低翼面荷重の泣き所。愛機には強い風だが、土手が低くて緩いので、浮くのがやっと。８の字をすると降りてしまう。
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お疲れ様です(^^)
土手ソアリングのお話しになったので、こっちにコメントさせてもらいます。
低い所は本当にロデオですね。
前にある川？溝？で気流が乱れているのかな‥‥？
土手ソアリングで、あんなにも暴れているのは初めて拝見しました。
こんにちは。
自分も溝（水路）のせいかと思っています。前方は平らなので。もう少し上に定位できるようなら土手沿いにカニ走りさせて遊べるんですけど。これより風が強いとバックしてしまうし、もう少し土手が高いか（ここは5ｍ）勾配が急なら良かったんですけど。ここら辺はずっとこんな感じなんです。練習にはなりますけどね。
こんにちは(^^)
@osyorokoma handwindsさんも溝が原因って思っていたんですね。
なかなか上手くいかない物ですね(＞＜)
そうですね。
練習に練習を重ねてエキスパートへまっしぐら！ですね。笑
こんばんは。
風が逆向きなら溝は無いんですけど…
川を渡ってくる風がどんなものだか分からないし…
まだまだ色々なシチュエーションを経験しなくては、と思っています。エキスパートへの道は果てしなく遠い気がします。
２号機3号機とも、滞空性能重視の低翼面荷重の機体なので、風速2ｍくらいまで、できれば1ｍ未満で勘弁してほしいところですが、なかなかそうもいかず、5ｍくらいまで大丈夫な機体も必要になろうかと考えているところです。
今晩は(^^)
そうですね。
その地形を把握する必要ありますよね。
反対側からの風もどんな感じなのか、飛ばしてみないと分からないですよね。
100gまでに余裕がないから重りは無理ですしね。
強風時用の、替えの主翼を用意してはどうですか？
私も、ムーチョミントのデザインをパクった機体。いえ、参考にした機体の替えの主翼を作ろうとしていました。
ちょっとした失敗で頓挫したままですが‥‥笑
こんばんは。
裏の空き地で、ちょっとした風向きの違いで全然浮かなかったりしてたんですが、ここでも同様のことが起こります。まだ、地形や植生など、気流に影響するものが目に入らないというか、未熟なんです。手当たり次第に飛ばしてみて経験するしかないかな。
重りは、理屈を言えば100ｇ超えても大丈夫だと思うんです。トイドローンのディライトはガードと障害物センサー付けると100ｇ超えますから。飛ぶ状態で100ｇ未満なら、何か後から搭載してもそれは重量に含まないらしいです。そこまでする気はないですけど。
強風用の主翼も考えましたが、まだ、ＤＬＧ自体が良く分かっていないので…開発方針も含めて考え中です。4号機の図面は描いてあって、主翼の実寸図は工作台の上にあるのですが…翼長80センチの公園用。ここ数日、手が付いていません。